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1973年06月25日(月) 日比谷野外音楽堂 南沙織/泉谷しげるジョイントコンサート

                                    資料提供:明
 1.つのだひろとスペースバンド( 6曲)
 2.南沙織          (12曲)
 3.泉谷しげる        ( 7曲?)


曲名 オリジナル・収録アルバム等
1. 気になる女の子
メッセンジャーズ。『純潔/ともだち』
2. 17才

3. ジョニイへの伝言 ペドロ&カプリシャス
4. いつも心に太陽を(To Sir With Love)
Lulu
5. 君のともだち
ジェームス・テイラー/キャロル・キング。『哀愁のページ』
6. うつろな愛
カーリー・サイモン
7. 可愛いベイビー
コニー・フランシス
8. SURIRAM
加藤登紀子『色即是空』から。SANDII『MERCY』でも聴ける。
インドネシアの曲
9. インカの娘
加藤登紀子『色即是空』から
10. 純潔

11. 傷つく世代

12.  ?  加藤登紀子のアルバムから?

参考:
 「17才」がものすごくはやり出した頃に、たまたま私も「知床旅情」なんかを
歌っていてよくスタジオで一緒になったんですね。で、彼女はものすごく忙しくて
みるみるやせ細っていったりして、私はもうまるで沙織さんの保護者になった気分
で「なんとかした方がいいんじゃないか」とかマネージャーに言ったりとか、いろ
んなことで彼女と会う機会が非常に多かったんですね。で、ずっと最近は会ってい
ないんでけども、一時南さんと泉谷しげるのコンサートっていうのを私たちの仲間
で企画したことがあるんですね。彼女はいわゆるポップスっていうわけではなくて、
どっちかっていうと流行歌という感じでずっときていたんだけれども、ジャンルは
ともかくとして、彼女自身には歌いたいものと今歌っているものと、今の歌ってい
き方、仕事のしていき方みたいなものですごく悩んでいた時に、泉谷しげるさんと
コンサートを組もうってわけで、どういう感じにしたら彼女は素敵かって、いろん
な風にみんなでレパートリーを選んでいたりしていた時に、あの人がとってもいい
感じに歌う曲が中にあったりして、これはすごい、いやぁ、素敵だなぁっていって、
みんなでしばらくは「南沙織狂い」っていうのが私の周辺ですごかったのね。もう
会っただけでみんながこう、なんかポーッと顔を赤らめるくらい好きだったりした
のですが…。そんなこんなが過ぎて、彼女も非常にいい素敵な歌をたくさん歌うよ
うになって…、去年「人恋しくて」っていうので歌唱賞をとった時にテレビで、ま
た私は、ファンのまなざしで見ていたんだけれども、こう、ボロボロっと涙をこぼ
したのを(見て)、あの人の涙に私もつられて非常にうれしかったのを覚えている
んですけれども…(後略)。
加藤登紀子さん談(1976/10/11 FM大阪「FMリレージョッキー10+1」)
 Sing on Cynthia No.22(1976/10/24発行)より


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