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Cynthia Street 2008年04月の伝言板

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だったので、卒業生からメールだけだけど、
（なにが）誕生日おめでとう、との連絡あり。
そこで、いくつか、シンシアの曲を覚えておいてよかった
との書き込みが！！！。専門分野も教えましたが、やっぱ
シンシアをつなげることが重要です。

上司に喜んでもらえるそうです（笑）。
やっぱ、しばらくは歌い続けなきゃなりませんね。

　ジャニスのライブにまた行ってきました。３日間の東京公演の最終回、
２６日（土）の午後９時開演に行きました。とってもよかったです。

　今回は一番安い自由席（9,000円）を予約しました。２６日の未明に
予約しています。ステージがある３階の一番奥の左から２番目の席でした。
４人座れる席の相席でしたが、片側に一人ずつですので気になりません。
ほぼ真っ正面でジャニスが歌います。彼女との距離は直線で１５ｍも
ありません。しかも、予約が早ければ最前列の席も予約可能なのです。

　初日の演奏時間は６０分ほどでしたが、最終日は８０分ほどと大幅に
伸びています。ジャニスもノリノリで歌ってくれました。ほぼ満席の
舞台の観客も、みなファンで熱心に聞いていました。

　ジャニスはヒット曲が多数なので、珠玉のヒット曲がライブには
散りばめられています。進行方法も「次はいよいよお待ちかねの」
みたいなフリは全くなく、ごく自然に曲を歌い出します。

　第一曲が「ジェシー」で、今回も途中でピアノを弾いていて、
「１７才の頃」も弾きながら歌っています。アンコール曲は
「ウィル・ユー・ダンス」でした。初日と二日目はゲストが
アンコールで登場でしたが、今日はゲストなしで、ピアノを
弾きながら歌っています。

　ジャニスの舞台を見て思ったのは、この３０年で日本が豊かに
なったという事です。３０年前と比べればライブ会場の数も１０倍
ほどあるかもしれません。

　ジャニスの行動は全くの自然体です。今回の来日、ほとんど
宣伝していないと思います。その気になればどこかのホールを
満員に出来るのに、それをしないで、小さな会場で歌っています。

　私は、１９７８年のジャニスの武道館コンサートにも行っています。
一番安い席で見ました。この時の席は、３階だったかの一番後ろの
方の席でした。ステージとは直線距離で１００ｍは離れていたでしょう。

　このコンサート、今調べたのですが日時が分かりません。確か
シンシアが引退して少ししての事と思います。コンサートが終わった後、
私はＣＢＳソニーの本社前まで歩いていきました。ビルは照明が
消えていて真っ黒だったと記憶しています。

　それから３０年、たった１５ｍ離れた場所で、ジャニスが歌っています。
もし、３０年前の武道館でステージから１５ｍ離れた席のチケットと
言ったら、間違いなくプラチナチケットでしょう。絶対にそんな席には
座れません。

　そう考えると、感慨もひとしおです。何かすごい幸せな感じでライブを
聞いていました。私は開演２分前に着いたので知らなかったんですが、
開演前にはジャニスのグッズも売っていたようで、買ったお客さんに
ジャニスがサインをするというのも今回はありました。このサイン
だけで２０分以上かかっていて、ジャニスは次々にサインしていました。

　飾らないジャニスの生き方、シンシアにも通じるものを感じました。

社長の履Rec書

文・（株）ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル　元取締役会長　野中規雄
－ジャニス・イアン－

★ジャニス・イアン / 約束事（Bright Lights and Promises）★

ジャニス・イアンは少女時代の確か１０才か１１才の時
「ソサエティーズ・チャイルド」という曲で一回デビューしています。
しばらく空白期間があってＣＢＳ移籍後久々のヒット曲が
邦題「１７才の頃」（原題；At Seventeen）
単純に「１７才」としたかったんですが
南沙織に同タイトル曲がありましたからね。

南沙織と言えば、後にジャニスと本当に親友になり
ジャニスから曲をもらって歌うようになり、今年お会いした時にも
「今でもカラオケでどうしても自分の歌を歌わなければならない時は
ジャニスの『哀しい妖精』を歌うようにしています」と言ってました。
嬉しいですね。

その「１７才の頃」がシングル・チャートを上がり始めたのに気づき
手をあげてそれからＣＢＳを離れるまでの数年間を担当しました。
小さくて決して可愛いとはいえない女の子でしたが
逆にモテない女の子の心情なんてひしひしと伝わってくる
リアリティのある歌詞でした。
少しハスキーな声が雰囲気良かったですよね。

私個人的には「愛の回想録」という、彼女にとってセカンドの
日本では一番初めに出したＬＰが好きです。
特に上記「約束事」はジャズクラブで一人飲む女性が
思い出の曲をリクエストするっていう設定で、ジーンときました。
ライナーノーツ解説は今は亡き野口久光先生の名文を頂きました。

ＬＰは
「愛の回想録」１９７５年作品
「スターズ（ジャニスの私小説）」１９７４年作品

「愛の余韻」１９７６年

「奇跡の街」１９７７年

この他に「ジャニスの部屋」という日本だけのベスト盤と
日本のライブを収録した「追想の扉」を１９７８年に発売しました。


こう見てみると短い期間に随分たくさんのＬＰを発売してますよね。
ジャニス・イアンは列記としたグラミー賞シンガーソングライター
なのですが、日本ではどうもお茶の間歌手のように思われているのは
ＴＶドラマの主題歌に起用されたからだと思います。
おかげで「愛の余韻」は６０万枚を超えてオリコン１位も取りました。

ＴＶ関係のお話をします。

ＴＢＳに堀川とんこうさんというプロデューサーがいました。
（現在は独立されてフリーで活躍されています）
その堀川さんから或る日突然電話が入りました。
「次のドラマのテーマソングにジャニス・イアンの曲を
使いたいのですがそういうことって可能でしょうか？」と。

当時はテレビドラマの主題歌というのはオリジナルで
書き起こすのが主流でしたから
出来合いの曲で、しかも外国曲を使うにはどうすればいいのか
レコード会社にはまったく経験もなく、音楽出版社ですら、
どう処理したらいいのかノウハウがありませんでした。
現在のタイアップ花盛りから見ると信じられない話ですが・・

堀川さんはＬＰ「愛の回想録」を気に入ってくれていて
その中から選曲しようとしてました。
でもちょうどその頃次のアルバム「愛の余韻」が
新譜の編成に乗る頃でしたので、私も結構強引に相談して
その新譜から一番日本人に合うタイプの曲にしてもらいました。

それが『ラブ・イズ・ブラインド』です。


ドラマは「グッバイ・ママ」
坂口良子がシングルマザー役で可憐でした。
コインランドリーに洗濯物持って来るエキストラみたいな役に
野中さん出ない？なんて言われたのを断わったんですが
出ておけば記念になったのにな～なんて思います。

で、シングルが爆発的な大ヒットになっちゃったんですよ。
このあたりからイメージがどうのとかいう状況ではなくて
担当者の手をまったく離れて暴走始めちゃいました。
こうなるといわゆる「売り切り」と言うと嫌な言葉ですが
キャンペーンでグロスをあげるしかなくなるんですね。
止まるわけにはいかなくて次々に商品を出し続ける連鎖。
同じような苦しみを何年か後のフリオ・イグレシアスで
味わうことになるのですがそれは又別の機会に。

ジャニス次のＬＰ「奇跡の街」では『ウィル・ユー・ダンス』を
同じＴＢＳ、同じ堀川さんのドラマに使ってもらいました。
少しジャニスの曲づくりに翳りの見えてきた頃でしたので、
郷土の先輩でもある堀川さんには本当に感謝しつくせません。

一方ドラマの方はといえば・・１９７７年の賞を総なめにしました。
歴史的なＴＶドラマとして今も有名です。
覚えてますか？
山田太一脚本「岸辺のアルバム」

１９７４年の多摩川の堤防決壊を題材にし、
倦怠期の夫婦と子供たちの「家族」が崩壊して行くさまを描いてて
最後はローンで建てた家そのものが多摩川に流されて行く・・
結構ドロドロしたストーリーだけど演出が秀逸でした。
八千草薫と竹脇無我の主演。

来日して武道館でコンサートですからね～。
ウェルカムパーティではチープトリックの時と同じ様に
大賀社長にほめられて嬉しかった私でした。


しかし、この来日を境にセールスが落ち始め
アメリカでも本人の活動が又お休みの時期に入ることになります。

でも何年か後に又々復活してましたね。
小さい体で大したもんです。

2006/12/14 16:37　 全て表示   1   コメント 3

http://playlog.jp/rirekisho/blog/2006-12-14

　ネット検索していて見つけました。ソニーミュージックの人の
ブログがありました。

　http://playlog.jp/golden-rock/blog/2008-04-27

－元会長の「ロックンロール黄金時代」－

文・（株）ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル　元取締役会長　野中規雄
2008.4.24

『ラブ・イズ・ブラインドとウィル・ユー・ダンス』

(３月２日の日記の続きになるかも）

３０年前の武道館はチープ・トリック、
３１年前の武道館はジャニス・イアン。

ともに武道館でライブ・イン・ジャパンを録り
チープ・トリックはそれが世界的大ヒットアルバムとなり、
ジャニス・イアンは日本発売のみでやがて廃盤となった。

２００８年４月２４日、同日、同時刻。
チープ・トリックは武道館の満員のファンに迎えられ
ジャニス・イアンは六本木「ビルボード東京」のステージに
＜たった一人きり＞で、戻ってきた。

昨夜２６日、彼女の最終公演に私が席を共にしたのは
堀川とんこう氏だった。
元TBSのプロデューサーでドラマ「グッバイママ」「岸辺のアルバム」
を手がけた敏腕プロデューサー。
各賞を総ナメにした「岸辺・・」が圧倒的に有名だが
私と２人だけになると実は２人とも
坂口良子主演でシングルマザーを描き
当時センセーションを巻き起こした「グッバイ・・」の方が思い出深い。

堀川氏、当時４０才目前にして初プロデュース＆監督作品
脚本はその頃まだ幼児向け番組を書いていた市川森一氏を大胆起用。
タイトルバックに流れたジャニスの「ラブ・イズ・ブラインド」は
TVドラマ史上初の「外国既成曲のシンクロ」であって
音楽出版社も著作権処理に戸惑っていた。

http://playlog.jp/rirekisho/blog/2006-12-14


昨晩のライブは代表的な２曲のほかに「１７歳の頃」「ジェシー」
「ソサエティーズ・チャイルド」「パーティが終わったら」
他１０数曲、ギターとピアノを持ち替えて
心温まる素晴らしいステージだった。
昔と違ってMCも照れないでできるようになったじゃん！
まさかステージでジョークを言うなんて！
何かふっ切れた感のあるジャニス・イアンがいた。

楽屋で３人がこうして揃うのも３１年ぶりのこと。
堀川さんは７０歳にして今もドラマ界の重鎮。
私の長～いキャリアの中でLP６０万枚売ったのは彼女だけ。
人気絶頂期のクイーンより売れたということは
自慢してもいいかもしれない。
３０年前の６０万枚は今の３００万に匹敵する。
しかし、この２曲が３０年経った今も、
あのいい感じに齢を重ねた日本のファンの人たちに
愛され聞かれているという事実は
自慢ではなく九戸党の「誇り」だ。

だからこの３人の見納め写真は額に入れて家に飾ろう。


クドイように繰り返すが
２００８年４月２４日（木）
チープ・トリックとジャニス・イアンが
同じ東京でライブをやった。

この偶然と運こそが
私の人生そのものを象徴している気がする。

－ジャニス・イアン来日公演にアンジェラ・アキ飛び入り－

2008年04月25日20時40分

日本でも人気の高い女性シンガーソングライター、ジャニス・イアンが
昨日4月24日に東京・Billboard Live Tokyoにて来日公演を行った。

満席となったフロアを前に、「ミナサンコンバンワ」と日本語のMCで
登場したジャニス。バックバンド無し／ギター1本の弾き語りスタイル
でのステージとなった今回のライブは、人気曲「Jesse」で幕を開け、
67年のデビュー曲「ソサエティーズ・チャイルド」から「ラヴ・イズ・
ブラインド」「17才の
頃」、最新曲「トゥデイ・ユア・マイン」まで、ベスト選曲による豪華
な内容となった。

アンコールでは、ジャニスとともになんとアンジェラ・アキが飛び入り。
突然の登場に、観客も大興奮で、人気曲「ウィル・ユー・ダンス」を
ジャニスの英語詞、アンジェラの日本語詞と交互に歌い、最後に
デュエットで幕を閉じた。

4年ぶりの来日となった今回のライブ。ツアーはこの後、4月25日・26日に
同じくBillboard Live Tokyo、28日・29日にはBillboard Live Fukuoka
にて開催される。

Livedoor News：http://news.livedoor.com/article/detail/3615527/

一瞬でしたよね（苦笑）。でもシンシアが真ん中で、シンシアの
歌だけが流れたのが、うれしかったですね。ほかの二人はまったくと
いっていいほど触れられず…。

　「勉強してきましたクイズ　ガリベン！」は、テレビ朝日で
毎週土曜日１９時から１時間放送されているクイズ番組です。
先週２６日は２時間特番で、テーマは「昭和の歌謡曲」でした。

　ほんとに珍しいスターの映像がいつくも放送されました。残念
ながらシンシアの映像は流れませんでしたが、アイドルを説明する
場面で、下の画像が出て「１７才」の「誰もいない海」の歌が
流れました。

　この番組は、うんちくを披露する番組でもありますが、三つ
紹介すると。一つは、橋幸夫のデビュー曲「潮来笠（いたこがさ）」
です。レコードの写真では背広姿で映っています。でも、橋さんと
言えば着物がトレードマーク。どうして着物で歌う事になったのか。
答えは、実家が呉服屋だったからです。

　二つ目は、ザ・スパイダースのデビュー曲です。「フリフリ」
ですが、レコードの写真にかまやつひろしが映っていません。
理由は、ムッシュが遅刻したからでした。

　三つ目は、野口五郎の芸名由来です。北アルプスの野口五郎岳から
命名されたというのは有名な話です。五郎本人がＶＴＲで出てきて、
命名した先生から「野口五郎岳(2,924m)か黒部五郎岳(2,840m)」から
選べと言われたそうです。本人、どっちでもよかったけど、どうせ
なら高い方にしようと野口五郎を選んだそうです。

　もしかしたら新御三家の一人が黒部五郎だったかもしれません。
ちなみに、明星か平凡の記事で、1976年頃本人が野木五郎岳に
登ったというのがありました。

　ガリベン：http://www.tv-asahi.co.jp/gariben/

よかったですね。カーペンターズ特集があって。いろんな歌手が
いろんな曲、歌っていたのですが、やっぱ、シンシアで聴きたいな、
と思いました。

　当日の新聞は買っていたのですが、ジャニスのライブで酔っぱらって読んでいませんでした。

　『夕刊フジを飾ったアイドル４０年の歴史－変わり続ける“美人の定義”－』

 ※夕刊フジは来年２月で創刊４０周年。４０年の間に変わったものは
いろいろある。「アイドルの変遷」もそのひとつだろう。その「４０年史」
を、夕刊フジを飾った写真とともに振り返ってみた。※

　創刊間もない１９７０年１１月６日、夕刊フジは「世の中変った　美人も
変った」の見出しで、ブロマイドの売り上げをもとに“うける美人の変化”
を特集した。戦後からスターのブロマイドを製作し続けているマルベル堂
（東京・浅草）の斉藤牛之助専務＝当時＝は、取材にこう答えている。

　≪「いやもう、スピードの時代ってのは、本当ですよ、パッパと動きます。
一年ぐらいで、ベストテンメンバーがくるくる変わるんですから」≫

　なるほど、当時から美人やアイドルのサイクルは早かったようだ。

　その後もアイドルの順位や定義はくるくる変わる。４０年間の変遷について、
山口百恵ら多くのアイドルを生み出した音楽プロデューサー、酒井政利氏に
解説してもらった。

　【成長期　８０－９０年代】

　アイドルのはしりは南沙織、天地真理、小柳ルミ子の「新三人娘」。
その流れを受け継ぎ、７０年代初めに山口百恵、桜田淳子、森昌子の
「花の中三トリオ」がデビューする。音楽的には、それまでの歌謡曲
路線からポップスへの脱皮が見られた。

　先日、フィルムコンサートでオヤジたちを熱狂させたキャンディーズ
も、このころデビュー。その優等生的キャラクターが男子中高生に初恋の
味を教えた。さらに、「盆踊りのような感覚で、老若男女が夢中になった」
（酒井氏）のがピンク・レディー。９曲連続でヒットチャート１位を獲得
し、一大ブームに。ブロマイドの売り上げも飛び抜けていた。

　【勃興期　７０－８０年代】

　高度成長の波と歩調を合わせ、アイドル人気も絶頂を迎える。角川
映画のヒロインとして現れた薬師丸ひろ子を皮切りに、いまも根強い
ファンを持つ松田聖子、中森明菜の２大歌姫が登場。さらには中山美穂
や南野陽子ら美形アイドルも次々デビューした“ラッシュ”の１０年間
だった。

　【デジタル期　９０－２００年代】

　好況から不況へと一気に転落した激動の時代。アイドル人気も曲がり角
を迎える。後藤久美子や宮沢りえらの美少女ブームから「アムラー現象」
を巻き起こした安室奈美恵ら音楽性の高いアイドルまで、多様化の時代に
入る。

　「アイドルには明と暗のキャラクターがある。国民的スターの吉永
小百合は明の象徴で、大人びて影のある山口百恵は暗という具合です」

　酒井氏によると、明の系譜の代表格は松田聖子や長澤まさみ。暗の
系譜には中森明菜、沢尻エリカなどが連なるという。

　では今後、アイドルとして生き残るカギは何か。

　「（１）素質（２）スタッフワーク（３）世の中の流れ－の３つ。
これらが重なった時にアイドルとして『化ける』。視聴者の共感も大事
なので、ある程度の『イモ度』も必要です」（酒井氏）

　【ＣＭ好感度】

　８９年から調査が始まった「ＣＭ好感度ランキング」もアイドルの
変遷を知ることのできる貴重な資料だ。

　同調査を実施するＣＭ総合研究所の関根建男氏は「不景気の時は
安定を、好景気の時は変化を求める。そのため、好況の時はピチピチ
した若い娘、不況の時はベテランが支持される傾向にある」と語る。

　たしかに、バブル全盛のころは宮沢りえや小泉今日子らが支持を
集め、不況期には癒やし系の飯島直子や鈴木京香ら安定感ある女優が
ＣＭに多く起用された。

　ＩＴバブルに沸いた２００１年には広末涼子がトップ。ＩＴバブルが
崩壊した０２年には樹木希林への“振れ戻し”があったが、０３年から
昨年までは若いアイドルがランキングの上位を占めている。このデータ
だけ見ると、比較的まだ好況ということだが…。関根氏は次のように言う。

　「価値観が多様化した現代では、国民的スターは生まれにくい。見る
側が優越感を感じられるぐらいが受けるようです。飛び抜けた美女でも
なく、クラスにひとりはいそうな身近さが感じられるタイプ。その点で、
上戸彩は絶妙なポジションにいますね」

　夕刊フジ２００８年４月２５日（金）号（２４日発行）第２３・２４面
　http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_04/g2008042618.html

　シンシアの公式サイト、Art of Loving の掲示板でジャニス・イアン
（Janis Ian）のコンサートがあるとの投稿がありました。その情報を元に
見に行ってきました。以下、その報告です。

　勿論、シンシアが見に来るかもという気持ちでも行きました。残念ながら
シンシアが来たかは確認出来ませんでした。でもきっとシンシアは来ていて、
同じステージを見れたと思っています。

（場所）
　ビルボード・ライブ東京
　〒107-0052　東京都港区赤坂9丁目7番4号　東京ミッドタウン　ガーデンテラス4F
　[ご予約・お問い合せ]　03-3405-1133
　http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=1

（会場）
　四角いすり鉢を半分にした感じの会場です。ステージがある場所が３階で、
４階と５階も席があります。席は全部で２５０席くらいでしょうか。
ほぼ満席でした。

　ステージは長さ１２ｍ、奥行き５ｍほどです。ステージの一番後ろは
天井までの高さ１０ｍほどが全部カーテンで覆われています。ステージの
左右は細い通路になっています。
　ステージには、下手（舞台に向かって左側）にグランドピアノが
置かれています。ほかにステージの左右の端に大きな花が飾られていました。

　私は、前日にネットで予約して４階のDH13の席で見ました。私の右隣の
３席は空いていましたが。

　図を見てもらうと、ステージの両側の斜め下に階段があります。鉤（＝「）型
の形です。これば上の階にもあって、ここで上の階と下の階の重なる部分が
わかります。

　もし、シンシアが見に来ているとしたらピンクの席で見ているはずです。
ここは私が座った４階からは全く見えませんでした。

　私が座った黄色の席は、椅子の座る部分が１ｍ２０cmほどの高さにあり、
少し前のめりにならないとステージが見えません。すごく大柄な人用に
作ってあります。

　特色は、料理を食べ飲みながらショーを見れる事です。１９時開演で、
オーダーストップは２０時でした。

　料理は本格派の素晴らしいものでした。値段もそれなりです。ビールが
９００円です。ただし、中瓶一本分500ccはある大きなブランデーグラス風
ので出てきます。

（ステージ回数）
4月24日（木）1st＝開場17:30、開演19:00、2nd＝同20:45、21:30
4月25日（金）1st＝開場17:30、開演19:00、2nd＝同20:45、21:30
4月26日（土）1st＝開場17:00、開演18:00、2nd＝同20:00、21:00

　開場から開演までの時間が長いのは、開演前に食事を済ませ、ライブを
見るという楽しみ方をするためのようです。ディナーショーと同じですね。

（進行）
　司会者とかバンドとかはいません。ジャニス一人が歌うだけのライブです。
時間になると、ジャニスが一人でステージに出てきて歌い出しました。時間は、
アンコールも含めてほぼ１時間５分ほどでした。

　ジャニスはアコースティックギター（普通のギター）を肩からベルトで
吊りながら弾き語りで歌います。アコースティックですが、コードが
延びていて、電気的に音は増幅されます。

　ずっと立ちっぱなしでギターを弾いて歌い、一度ピアノを弾きながら歌い、
またギターを弾いて歌っています。

（声）
　３０年前より今の方が声に厚みがある感じです。素晴らしい美声です。

（容姿）
　ジャニスは１９５１年５月７日生まれ、シンシアより３つ年上です。
その容姿ですが、年齢以上のものを感じました。髪はオール銀髪です。
カーリー西條を二回り小さくした感じです。かなりふくよかです。

　服が地味です。それなりの素材の服でしょうが、上下とも濃い茶系の
無地の上着とパンツです。巣鴨のとげ抜き地蔵通りにいそうなおばちゃん
です。道ですれ違っても、絶対にジャニスとは気づかないでしょう。

　でも、ギターは上手かったし声はよく通っていました。自分の歌に
絶対の自信があるので、容姿・服装には無頓着な感じです。

　場内には電光掲示板のようなものは無く、パンフレットもありません。
どの曲が歌われるかは聞くまで分かりません。

（トーク）
　いきなり登場で、いきなり歌った後、「ミナサン、コンニチワ、
イラッシャマセ、コンバンワ。ワタシノニホンゴ、コレダケデス」
みたいな挨拶をします。

　この後は、トークは全て英語でした。一回だけかなり理解できたのが、
次の会話です。「後ろのカーテン開けると、夜景がすごいのよ」

　実際、終演後はカーテンが開いたのですが、夜景がキレイでした。

　１０曲ほど歌って、トークしています。「ジェシー（Jesse）」「恋は盲目
（Love is Blind）「１７歳の頃（At Seventeen）」「ウィル・ユー・ダンス
（Will You Dance?）」など、シンシアファンなら誰でも知っている曲も
歌われています。「ウィル・ユー・ダンス」は、アンコールで歌われました。

（客層）
　半分は２０・３０代な感じの若い人でした。外人は一割ほどいた感じです。
皆さん、ジャニスを聞きに来ています。そりゃそうで、一番安い席で７千円です。
料理を頼んだら同じくらいはかかりますし。

（アンコール）
　一度下手袖に引っ込んだジャニス、観客の拍手で再び登場です。この時
ビックリする事が。一緒にアンジェラ・アキ（Angela Aki）が出てきました。

　アンジェラは、デビューＣＤで「Will You Dance」を歌っていて、二人は
メル友だそうです。

　全くの予告無しのハプニング、観客も呆気にとられて、直後に大喜びです。
更に盛大な拍手が起きました。アンジェラは、いつものジーンズ姿です。
ジャニスがアンジェラを紹介して、アンジェラがピアノを弾き、ジャニスが
ギターを弾いて、「ウィル・ユー・ダンス」を歌います。

　歌い終えた後、二人は下手に去りました。アンコールの拍手が続きましたが、
これでお開きとなりました。

　店の人に聞きましたが、アンジェラの出演は今日だけだろうとの事です。
それにしても、何と粋な演出でしょう。とってもお得な感じでした。

（交通と天気）
　東京ミッドタウンは初めて行きましたが、最寄りの駅は地下鉄の乃木坂駅
（千代田線）と六本木駅（日比谷線と都営大江戸線）とがあります。どちら
かの駅からも地上に出てから１０分ほど歩きます。

　回りが高いビルだらけで、道に迷いやすいです。当日は夕方から小雨が
降っていました。

（山野楽器）
　今日の夕方、銀座山野楽器に行きました。地下１階の方にジャニスのＣＤが
ありました。１０枚ほど置いてあります。普通のＣＤが並んでいる棚ですが、
さすが山野楽器、ＣＤを一枚タイトルが見えるように置いてあり、ＣＤの下
には「祝来日、４／２４～２６　Billboard-Live」とか書いてありました。
アンジェラのＣＤは１階にありました。

今日講義があって、終わってから、先日のコンパ参加者の一人から、
ＣＤ貸してもらえませんか？　とのこと。よほど、僕の歌にしびれた
のであろう（笑）。さて、まず何から貸そうかな？　「プレミアム」が
出たから、「選書」の中から…、何を選ぼうかな。別にやってもいいしね。
やっぱ「ひとかけらの純情」かな？？　皆さんなら何を選びます?
3回生に？

http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/552387/

昨夜は学生と3回生コンパ。楽しかったです。ちょっとしたものを
食べて、それからカラオケ。当然シンシアの曲を…、3曲ほど。
「17才」は聴いたことがあるって感覚ですが、その他の曲は新鮮だった
ようで…。「潮風のメロディ」と「ひとかけらの純情」ですけど。一応
10曲ほどシンシアの曲はあったのですが、その辺で赦してあげました（笑）
あとは、〆にということで「羞恥心」【爆沈】。でも、やっぱ彼らの
歌う曲を聴いていると世代を感じます。

今年の学生は、素直というか何と言うか、僕の過去（？）を知りたがります。
当然、シンシアから始まって、…、現在に至るとなるのですが、そのなかで、
「17会」のことも少しだけ紹介。ちゅーねんのおっさんとおばはんが
つくっている楽しい会だよ、って。お前らもそんなことが20年後できれば
いいね。だから今頑張りなさい、って。

まだ准教授です。教授ではありませぬ。皆さんより、多分年下だと
思いますよ。

あ～ぁ、大学教員もいまや２ｃｈ（学校裏サイト）のチェックは教員が
しなきゃならないのですよね。そのついでです。ここをチャックして
２ｃｈに書くのは卑怯だと思います。

そこのところの講習会もあるそうで、本当に嫌です。要らぬ時間とられる
な、と思いつつ、まぁ勉強してきます。今は技術も進歩しているそうです
から。

学生の自殺からちょっと過敏になっているのかもしれません。いっぱい
書き込まれて、「私には本当の友達がいない」って、それで…。
シンシアを共通項として、「ともだち」はつくるべきです、というか、
この場がそうなればいいな…。

それから、著作権ってことの僕の意味、解釈違っているんじゃない
ですか？。みんなが持っているシンシアの個人的な記憶、引退30年だし、
そろそろ共有したいな、って提案なんですけど。間違っていますか？。

今日コンビニで「カッパの飼い方」を立ち読みしてきました。
私も部屋にたくさんCynthiaのポスター貼っていました。
漫画とはいえカッパにCynthiaのポスターが踏まれてみすぼらしく
なるのは、なんかいやだったな～（笑）
今の私の部屋にはフォトスタンドの中でヤクルトホールの前で爽やかに
微笑むCynthiaがいます。
この土日は仕事で東京だったので、かつてCynthiaが写真を撮られた
代々木公園をぶらついてから岐阜に戻ってきました。今週末もまた
朝６時過ぎの新幹線で東京入りの予定です。
なかなか「１７会」の行事とタイミングが合わなくて残念です！

まぁ、書き込みしておきます。カキコがないので。
みなさん２ｃｈなんか気にせずに、色々書き込んでくださいよ。
引退30年で、それぞれのシンシアの著作権ももう切れたでしょ？！
一人占めはね…。

先輩方に書いてもらわないと、というか、書きにくい雰囲気なら、
それ直さんとね。この歳になったんだから、人の違いというか、
表現の自由というかはわかっているつもりです。それ全面否定
することはできないってこと、分かっています。でも、反撃は
しますけどね。
しかし、このページで（笑）

何より、ちゃんと管理していただいている、管理人さんに感謝します。
ここって、自由に発言できる場だから。その雰囲気だけは護りましょう。
不適切だと判断されれば削除していただけるのですから。２ｃｈより
カキコが少ないってのは問題ですね。そうでしょ？

２ｃｈでの誹謗中傷で自殺した学生がいます。でも、その相手
攻められないな。この状況では。親がそうなんだから。

だから、みんな書き込んでくださいね。僕の知らないシンシア、
教えてください。

トナカイさん、いつも貴重な情報をありがとうございます。明日
探してみます。

偽善的な文章？を変換ミスを多発しながら、意味もなく書き込み
続けております。

でも、あそこって、大の大人が書いているんでしょ？　子供のこと
注意できないな、って感覚です。

まぁ、いいんですけどね。ここはそれぞれのシンシアを語る場。
違いを前提として。

　「カッパの飼い方」というマンガがあります。集英社発行の
週刊青年漫画誌「ヤングジャンプ」に連載されています。

　現代にカッパが実在し、人間社会にとけ込んで暮らしていると
いう設定です。描かれている時代は1970年代あたりで、一話完結の
毎週４ページのマンガです。主人公の男性は、子供のカッパと
暮らしています。人間の顔は描かれない手法です。

　話はアトランダムで、全号とのつながりはない場合が多いです。
今週号は、何故か「シンシア」を取り上げています。ヒット全曲集
（としか描かれていない）のＬＰレコードを買ったら「１７才」の
ポスターをもらったという話です。

　たまたま今週号を読んだら、今までほとんど取り上げなかった
（と思う）アイドルの話でした。主人公がポスターに熱中して
子ガッパがヤキモチを焼くという話です。すぐに剥がして踏んづけ
たりしています。オチは、手が届かない天井に貼るという話です。

　カッパの飼い方公式サイト：http://www.kappanokaikata.com/
　ヤングジャンプ2008年5月1日号(第20号)： http://www.shueisha.co.jp/CGI/magazine/rack.cgi/magazine/young_jump.html?key=detail&zashimei=young_jump&janru=menc 

壁にポスターが貼られているコマです。

大変ご無沙汰しております。
かなり昔の記憶なので、もうひとつ自信がないのですが、確かこんな
エピソードだった思います。
『この曲を作曲した葵まさひこ氏が大変にシンシアを気に入っていて、
是非とも彼女に歌ってほしいと提供（もしくは、そのつもりで作曲）
した曲』だったと聞いたことがあります。
今となっては、その情報源がテレビだったのか、ラジオだったのか、
それとも雑誌だったのかは、はっきりとは覚えていませんが。
ただ、この話を聞いた（読んだ？）時に、確かに楽曲としては
素晴らしいんですが、詩の内容が当時のシンシアには大人過ぎると
思ったことだけは、はっきりと覚えています。
ちなみに、アルバム「哀愁のページ」の中でカバーされている洋楽
１０曲すべてが、葵氏のアレンジとなっています。
一応、裏づけを取ろうとネットで検索してはみましたが、この曲が
最初はシンシアに用意されたものであるとのコラムは二つ、三つ
見つけることはできましたが、それ以上は言及されていませんでした。
と云うわけで、確証はもてないのですが、ご参考になれば幸いです。

なんとなく黄昏ています。「人恋しくて」もいいんだけど、
やっぱ「ハロー・シンシア」の「黄昏ドライブイン」ですね。

２チャンネルは見ないようにしましょう。

「南沙織　つつみきょうへいをうたう」（変換面倒【笑】）のDISC 2を
聴くことにします。半分、うろ覚えだけど、12曲目以降に興味津々です。
研究室においてあったのを、掃除したら発見（笑）。どこに行ったんだろう
と思っていたら…。やはり掃除はこまめにすべきです。

今日の気分は、「透き通る夕暮れ」ですよね。

本当に皆さんとお知り合いになるにつれ、恐さを感じます。
でもシンシアという共通項でつながっている、って感じが嬉しいのですよ。

トナカイさんを特別擁護する気はありませんけど、彼はいろいろな
企画を立ててくれて、そんで情報与えてくれて、しかも、平等に。
世代違ってもシンシア・ファンだからって…。

前にも書いたと思いますけど、やっぱ、世代によって違うんですよね。
でも、それ赦してくれる。だから、トナカイさんがどういう行動を
取られたのかわかりませんが、僕は彼に書き込みを続けていただきたい
です。

こちらからすれば、裏でやり合ってるな？って感じですけど、それが
鬱陶しい。もっとオープンになりませんかね？。
自慢話じゃなくって、シンシアのそれぞれの思い出を語る場としたい
ですね。

１７会の代表はいつからトナカイ氏になった？
誰かに１７会の会の総意のように、絶縁宣言をする権限はアナタ
にはないし、する事自体理解し難い！！
ここの創始者のu3がするのなら理解しますが、彼ならどんなに意見が
違っても、決してそんな愚行には奔らないでしょう。
勿論、トナカイ氏の現在の活躍、功績は理解はしてますが・・・
一メンバーだったはずなのに、トナカイのハンネを使っているから
知らない人が見たら会の代表だと思うことでしょうね。
自分の意にそぐわない意見、個人は排除する！？ とても悲しいし
情けない！ 反論があればここにではなく直接下さい！
シンちゃんの口癖だった『ファン同士いつも仲良くネ！』がとても
虚しく響きます。

トナカイさん、ありがとうございました。インド料理ですか。
今度あったときにはつれってってくださ。でもそれよりは、
まず基本としてオタコウかな？（笑）

そらまめさんへ

さる：〔動詞「然(さ)り」の連体形から〕場所・人を漠然とさし示し、
また物事を漠然と表現する時に用いる。
(1)ある。とある。
「―方面よりの要請」「―人の御落胤」「―所に」（goo辞書から転載）

さる人と書いて過去の人扱いするとは失礼だ、と怒る方を初めて
知りました。トナカイさんと何があったかは存じ上げませんが、
公平に見てそらまめさんのおっしゃっていることは、分別を持って
しかるべき年齢の方のものとは思えません。（大変失礼申し上げます）
ただ、この板の雰囲気を一方的な誤解で悪くしているだけに見えます。

>あまり過激にならないほうがいいと思います。

ご忠告ありがとうございます。
私の仲間であってもなくても「さる人」と書かれていたら投稿していた
でしょう。「会員の方」とか「ある方」と言い方があったと思います。
「さる人」・・去った人、過去の人的にしか取れません。
同じ仲間ならもうちょっと言い方があったんじゃないかと思います。
ここには書けないこともありますが、「臭いものにはフタをすれ」と
ばかりに、トナカイさんから絶交状が届きました。

　マハラジャはインド料理のレストランです。

　今まで１７会の行事は、全て投稿して皆さんに報告してきました。
残念ながらその報告を悪用しようという方が最近出てきました。これからは
私が関係する１７会の行事の報告・投稿は一切止めます。行事のお知らせも、
メールアドレスを知っている方に個別にお知らせするようにします。

ＦＭ７のカセットなんですけど…、120分テープなんですよね。
片面60分だから収まるのですが、それＣＤに落とそうとして、
ブックを見ると…、120分テープは極力お避けくださいとのこと。
どうすりゃいいんだ、この私。ＣＤに落とせないものなのでしょうか？。
ひとつ賭けをして見ます。第二回目のやつはそれほどでもなかったので、
それでチャレンジです。

それから、「そらまめ」さん、あまり過激にならないほうがいいと
思います。というか、逆に「さる人」ってあなた方のメンバーでしょ？
それうらやましく思っているのが僕なんですよ。トナカイさんは、
それであえて匿名にされているのだと思います。

みんなのシンシアだから。平等に…

ところで、マハラジャ問題はまだ解決せぬまま。回答をくださいね。

毎年、お花見会を開いて継続していることにいつも感心しています。

花見会では、物々交換して得たビデオを見たそうですね。
内容も持っていなかった映像があって素晴らしかったとか!

そのビデオを送ってくださった方に対して、「さる人」というのは、
あまりにも失礼過ぎませんか?　その方がビデオを送らなければ
見る事が出来なかったのではないでしょうか?　もし、私が古い
ビデオを再生して誰かにあげるにも「さる人」扱いされるくらいなら
誰にも見せたくはないです。

「家族そろって歌合戦」ですか？！。すごすぎる！！！

「愛は地球を救う」ってのは、なんとなく覚えてますけど、記憶と
いうか、あまり印象がないのですが、是非、次のイベントで見せて
くださいね。

こっちは、カセットをＣＤに落とせるやつを購入。これからじっくり
と落としていこうと思っています。といっても、新学期が始まり、
大変です。帰ってきたら届いていたのですが、明日の準備が…。
まだセッティングもできていない！！。説明書も読めていない！！
まぁ、それよりまずはＣＤを買わねば！！

ところで、マハラジャって？昔のディスコですか？？（笑）

　今年の花見は、４月１３日（日）に開きました。天気が雨でした
し、桜はほぼ散っているので、東京駅前のマハラジャで、シンシアの
ビデオを見ました。参加者は、４人でした。ＴＭさん、ＮＫさん、
ＫＭさんと私でした。

　最近、さる人と物々交換で手に入れたビデオです。１９７７・
７８年のシンシアの出演したテレビの映像が録画されているもの
です。ほぼ２時間分あります。

　内容ですが、一番すごいのは、第１回「愛は地球を救う」の映像が
入っていることです。ほかに「家族そろって歌合戦」やワイドショーの
映像が入っています。私が持っている映像とは一番組しか重複して
いないというすばらしい内容です。

　この後も集まりの時に映しますので、次回のイベントに参加して
下さい。

トナカイさんの「明日の花見の会へのお誘い」の中で、「新作の
シンシアの映像が手に入りました。」とありましたが、どのような
内容なのでしょうか？教えていただければ幸いです。

平浩二さんのヒット曲「バス・ストップ」は元々沙織さんの新曲と
して作られた歌だと最近初めて知りました。その辺の事情を詳しく
ご存知の方、宜敷く教えて下さい。

　明日は恒例の花見です。でも、桜はほぼ散ってしまったし天気も
悪そうです。そこで、我らの桜、シンシアを見ることにしました。
新作のシンシアの映像が手に入りました。明日の午前１１時から
２時間ほど見ようと思います。

　興味のある方、メールをお待ちしています。
　トナカイ：Cynthia17s@aol.com

ＮＨＫの「コンサートホール」、森進一がメインなようなあつかい
でしたが、あべ静江がでてましたね。あの頃は、「あまりしゃべるな」
って言われていたとのこと。シンシアもそうだったのかな？。

「妹よ」ってアリスさんのこと？。ロージーさんはもう
東京にいたのでは？？？

「魚たちはどこへ｣は、アメリカンスクールの友達のこと？

そうですね。すいません（笑）。

↑ですよね

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