Cynthia Street の目次ページに戻る


Cynthia Street 2013年05月の伝言板

 Cynthia Street 現在の伝言板

伝言板の入口に戻る
2013年06月    の伝言板を読む
2013年04月    の伝言板を読む


山下達郎さんとアランさん 投稿者:C  投稿日:2013年05月28日(火)19時19分3秒
先週の番組で達郎氏がこんなDJしていたそうです。

皆様、いろんなメディアで御存じのことかと思いますけども。
私の英語の作詞をずーっと長いこと、担当してもらっておりました、
私の英語の作詞のパートナーでございましたアラン・オデイがですね、
先日亡くなりました。

34年ほどの付き合いになります。

私のオフィシャルな英語の作品は、ほとんど彼の手になります。
あとは英語バージョンとか、そういうものもですね、殆ど全てアランの
手になるものでございまして。

私より丁度一まわりほど上の人でありましたけれども。
72歳で亡くなってしまいました。

アランがいなくなると、ちょっと困りますね・・・
これで英語の詩が出来なくなるのかなという、感じでございます。

英語の詩というのは、自分の母国語言語でないのでですね、あんまり、
どんな人にお願いできるようなものではありませんが。

アラン・オデイというのは、奥さんが日本人で、非常に日本人のメンタリティ
というのをよく理解してる人なので。
感情表現とかですね、そうしたものが英語で歌っても、私が歌っても容易に
感情表現ができるような、そういう英語表現を使って詩を書いてくれた人なので。

得難い人でありました。

RE:アラン・オディさんが亡くなられました。 投稿者:C  投稿日:2013年05月24日(金)10時10分12秒
Super 8 ほんの少しだったけど、Undercover Angelが流れた時は、一瞬に
その当時の思い出が蘇って来ました。でも、日本語字幕がひどくて、
DVDになったら字幕なしでみようと思いつつすっかり忘れてました。
久しぶりにレンタル屋さんに行ってみようかな。 それとも、Charlie's Angel かな。
 やはりSuper 8!

レンタルで探すより、アマゾンでみたら、ブルーレイがお安くなってました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B007HWNMIG/ref=as_li_tf_til?tag=bello00-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B007HWNMIG&adid=14B91ACRXAQ5K1RBMXNW&&ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Ft%3Dbello00-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das1%26asins%3DB007HWNMIG%26ref%3Dtf_til%26fc1%3D000000%26IS2%3D1%26lt1%3D_blank%26m%3Damazon%26lc1%3D0000FF%26bc1%3D000000%26bg1%3DFFFFFF%26f%3Difr

RE:アラン・オディさんが亡くなられました。 投稿者:L.A. のファン  投稿日:2013年05月21日(火)05時46分1秒
アラン・オディさんが亡くなられた記事が今日(5/20付け)の L.A. Timesで
写真入りで掲載されていました。
映画「Super 8」は、途中で数秒だけ流れる 「Undercover Angel」を
聞くために観に行ったようなものです。

ご冥福を祈ります。

http://www.latimes.com/news/obituaries/la-me-0520-passings1-20130520,0,3271010.story

RE:アラン・オディさんが亡くなられました。 投稿者:u3  投稿日:2013年05月20日(月)00時01分51秒
つい先日、体調を崩されて入院しておられるというCさんの投稿を読んでから
20日しか経っていないというのに、本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。

youtubeを検索してみると、去年のHelen Reddyのコンサートに飛び入りで歌った映像
http://www.youtube.com/watch?v=eoWa_WLB1e4
とか、Alanさん本人が出演した新しいミュージックビデオ(「You Don't Say」)
http://www.youtube.com/watch?v=a6ZCF5BFRJ0
が公開されたりしていますが、さびしさがいっそうつのります。

もっと悲しいのが、youtubeにアップされたAlanさんの曲(「Undercover Angel」)
に対して、ご本人(と思われる)が「Hey, if you'd like to purchase the original album 
containing UNDERCOVER ANGEL, and ANGIE BABY, beautifully? re-mastered? in a CD, 
check out alanoday.com!」と地道にコメントしておられるのが、スパムとされていることです。
著作権者として当然のことなのに…。

http://www.billboard.com/articles/news/1562866/undercover-angel-singer-alan-oday-dead-at-72

アラン・オディさんが亡くなられました。 投稿者:C  投稿日:2013年05月19日(日)17時32分43秒
『シンシア・ストリート』の英語の曲、3曲を書かれた
アラン・オディさんが亡くなられました。
すごく淋しいですが、
ご冥福をお祈りいたします。

輝信さん出演番組の再放送(13.5.24FRI深夜) 投稿者:トナカイ  投稿日:2013年05月19日(日)10時14分14秒
 NHK総合の「仕事ハッケン伝」は、タレントが一つの職業に一週間従事する
ドキュメンタリー番組です。先週、輝信さんが出演していましたが見逃しました。
幸いなことに再放送があります。

(放送内容)
『仕事ハッケン伝(SEASEN3)』
#6 篠山輝信 × 別府温泉ホテルマン

 湧出量日本一を誇る大分別府温泉の最も巨大なホテルで俳優篠山輝信が
ホテルマンに挑戦!「あさイチ」レポーターとして全国を駆け回る篠山。
これまで泊まったホテルは数知れず・・そんな篠山もホテルの舞台裏は
驚きの連続。年間60万人、平日でもほぼ満室のホテルで客が待たずに
快適に過ごすには様々なホテルマンの気遣いと活躍があった。ロビーで
レストランでそして温泉のショーで格闘した7日間。湯煙の向こうに
見えたものとは?

 ゲスト:南海キャンディーズ しずちゃん

~篠山輝信収録後のコメント~
 最初の3日くらいは全然できなくて本当に辛かった。「一週間長いなー。
早く終わらないかなー。」と思ってて、実際終わったときはうれしかった。 
でもそれは、ようやく終わったという気持ちではなくてホテルの一員に
なれたことへの喜びでした。

 「楽しんでもらって当たり前。」それがホテルマンの仕事で、ホテルマンが
すごかったっていう感想を彼らは求めていないし、喜ばない。正に縁の下の
力持ち。 今回の仕事を通じて、ホテルに限らず日本中のいろんな仕事の現場で、
プライドを持って1つのことをやり続けている人がいるんだということにも
気づいて、すごくやってよかったなと感じています。

本放送:2013年5月16日(木)午後10時00分~10時48分<総合>
再放送予定:5月25日(土)午前2時53分~3時41分<24日(金)深夜>
※ただし、愛媛県は別番組放送のため再放送はありません。ご了承ください。
※5月22日の再放送はお休み
※九州・沖縄地区のみ 5月29日(水)午後4時05分~4時53分も再放送予定
「NHKオンデマンド」で配信中(5月17日午後6時~5月31日まで)

?ホテルマン・岩下直仁さんのおしごと図鑑はこちら(http://www.nhk.or.jp/hakkenden/zukan/index.html)

(本来の放送日)
本放送:毎週木曜日 午後10時00分~10時48分<総合>
再放送:翌週水曜日 午後04時05分~04時53分<総合>

 http://www.nhk.or.jp/hakkenden/previous/index.html
クリックで拡大

オリジナルカラオケCD 投稿者:C  投稿日:2013年05月14日(火)20時31分17秒
シンシアのオリジナルカラオケ入りヒット曲CD

『南沙織 スーパー・ヒット』と『南沙織 ベスト・ヒット』というベスト盤CDが
先月発売されていたようです。ボーナストラックとして「17才」「色づく街」
「ひとかけらの純情」のオリジナルカラオケが収録ですが、どうせなら、
ダブリがないようにして欲しかった。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00CJA9QBI/ref=as_li_tf_til?tag=bello00-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00CJA9QBI&adid=1CNNTJF0D8FMHWZP8QD3&&ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Ft%3Dbello00-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das1%26asins%3DB00CJA9QBI%26ref%3Dtf_til%26fc1%3D000000%26IS2%3D1%26lt1%3D_blank%26m%3Damazon%26lc1%3D0000FF%26bc1%3D000000%26bg1%3DFFFFFF%26f%3Difr
クリックで拡大
クリックで拡大

史上初!宝塚歌劇の東西の公演でシンシアの名が 投稿者:トナカイ  投稿日:2013年05月13日(月)01時47分14秒
(現在上演中)
 宝塚歌劇団は現在、東京の東宝劇場で「モンテ・クリスト伯」、
西の梅田芸術劇場で「ミー&マイガール」を上演しています。

 「ミー&マイガール」は、先ほど心筋梗塞で舞台を降板した天海祐希
(あまみゆうき)さんの退団作品としても知られた作品です。

 この二作品に「シンシア」の名前が出てきます。

(ミーマイあらすじ)
 この物語は、実話でなくミュージカルです。ぶっちゃけ「マイフェアレディ」に
似た話です。英国一の名家のヘアフォード伯爵が若い頃に道ならぬ恋をしました。
娘とは別れたのですが、その時に男の子が出来たという噂があり、伯爵が死んだ時に
遺言状に見つかったら爵位を譲るというような条項がありました。

 ただし、伯爵としての品位や教養があればという条件付きです。やっとのことで
ロンドンの下町でその男の子が見つかったのですが、教養も品位もない下町っ子
でした。名前をビルと言います。伯爵の妹で今の屋敷の主人のマリア公爵夫人は、
彼を一流の紳士にしようと教育します。

 劇中で、パーティの作法を教える場面があります。部屋の中にはマリアとビル
しかいないのですが、マリアは、まるでパーティの会場に招待客が多くいるかの
ように、誰もいないのに話しかけるという仕草をします。場内爆笑の場面です。

 その場面に次のマリアのセリフが。

 「シンシア、あなたはますますキレイになるのね。それになんてチャーミングな
お召し物でしょう」

 この作品、宝塚では1987年から何度も再演されている作品で、台本は
ほぼ同じで毎回このセリフがあります。

(モンテ・クリスト伯)
 こちらは皆さんお馴染みの物語です。宝塚版は、原作と少々違います。原作では、
復讐を果たしたダンテス(モンテ・クリストの本名)がエデ姫というギリシャの姫と
船で外国に行くという終わり方です。

 宝塚では、別の終わり方をします。モンテ・クリスト伯は、宝塚では芝居としては
初演なので、資料が無いのですが、シンシアが出てきます。

 エデ姫の乳母として「シンシア」という女性が出てきます。この時代のギリシャは
オスマントルコの支配から独立したばかりで、エデ姫もトルコ風の衣装で出てきます。
シンシアもトルコ風の衣装です。エデ姫は土地の太守の娘という設定です。

 その娘の乳母がシンシアというのも、ちょっと変です。もしかして脚本家が
ギリシャからギリシャ神話を連想し、月の女神のシンシアを思いついたのかも
しれません。

 モンテ・クリスト伯は、岩波文庫で七巻もあり、原作読んでいないのですが、
きっと原作には出てこない人物だと思います。

(史上初の快挙)
 ともかく、東西の宝塚歌劇の上演劇場で上演中の作品に、「シンシア」の名が
同時に出てくるのは、おそらく史上初です。

 ミー&マイガール:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/327/index.shtml
  梅田芸術劇場 5月20日(月)まで(毎火曜日休演日)

 モンテ・クリスト伯:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/325/index.shtml
  東京宝塚劇場 6月9日(日)まで(毎月曜日休演日)
クリックで拡大
クリックで拡大

「時代のサカイ目」第百十五回(13.5.7) 投稿者:トナカイ  投稿日:2013年05月12日(日)14時03分27秒
「時代のサカイ目」第百十五回(13.5.7)

『時代のサカイ目~音楽プロデューサー酒井政利~』

 第百十五回「ネット文化時代に苦戦するテレビドラマ」

 公職選挙法の改正が可決され、成立。選挙期間中もネット上の情報を更新する
ことができ、候補者や政党の情報をユーザーが得られるようになる。今夏に
行われる参院選では、ブログやメールマガジン、投稿サイト、USTREAMや
YouTube、ニコニコ動画。TwitterやFacebookなどの
SNSといったネット媒体を使った情報発信で、選挙運動が大きく変わりそうである。

 CDや映画のリリース資料も同じだが、これまでのように高額を投じてチラシを
制作し、読むかどうかわからないままに配布するという方法は、効率的にも決して
良いとはいえない。ましてやエコで簡素化が当然の時代にはそぐわない。パソコンや
スマホの普及で、どこに住んでいても同時に情報が得られるのは便利だが、
IT機器が使えない人たちが情報から取り残される懸念もある。

 とはいえ、ネット文化は社会の仕組みまでも変化させている。CDが売れない
だけでなく、今はヒット曲も出にくい時代。売れる楽曲の意欲的な制作がないと
いう面もあるだろうが、様々な情報が誰にでも届くようになったことで、人々の
ニーズが多様化し、嗜好がばらけた側面もある。そのため1曲に集中しにくくなった。

 春クールのドラマでも、福山雅治の「ガリレオ」が3週連続で視聴率20%を
超え、あとに続くのは米倉涼子の「35歳の高校生」など、ドングリの背比べ状態。
テレビをつけない世帯も多くなっているようで、家族と夕食を取ってから、リビングで
揃ってテレビを見るという時代は終わったと言える。ひとり暮らしでなくとも、
食事の時間がバラバラという家庭内個食も増えた。団欒(だんらん)という言葉は、
死語の入り口に立っている。

 そんな時代に、1曲だけ突出してセールスを伸ばす国民的歌手が生まれたり、
紅白歌合戦並みの視聴率を取るドラマが生まれることは不可能に近い。そもそも
誰にでも愛されることは、情報社会では無理である。必ずアンチや否定組が登場し、
叩き始める。ただ、ドラマでいえば内容的に流れはある。今は刑事ものが主流。

 好評の坂口憲二、伊藤英明の「ダブルス~二人の刑事」、上川隆也の「遺留捜査」、
石塚英彦の「刑事110キロ」はどれも10数%で推移。他にも、榮倉奈々が
奮闘する「確証~警視庁捜査3課」。刑事がメインではないが、松田翔太の
「潜入探偵トカゲ」、唐沢寿明の「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」も
謎解きを楽しめる。

 どこか画一化されている感は否めないが、あまり重いテーマや考えさせられる
内容を好まない人が増えたのか。重い話だと脚本が相当しっかりしていなければ
薄っぺらいドラマになってしまうため、しっかりした人物像や感情の機微を書ける
脚本家がいないのか。

 いずれにせよ、嗜好がばらけると、深く掘り下げることが少なくなる。
絆という言葉だけがひとり歩きして人の繋がりも付き合いも薄くなった現代、
どこか軽佻浮薄が娯楽だと錯覚する時代なのかもしれない。

 夕刊フジ2013年5月8日号(5月7日発行)第8面(毎週火曜日連載)
 (今回の写真は白黒です)

そうなんです。 投稿者:つづき  投稿日:2013年05月11日(土)13時09分13秒
他のLPにも大きなポスターやらちょっとした写真集が付録で付いていて楽しめました。
ジャケットそのものも見開きになっていて中にも写真や歌詞が書かれていました。
CDの時代になってからつまらなくなりました。

ポスター 投稿者:odakyuu  投稿日:2013年05月11日(土)08時56分26秒
確か大型ポスターが同封されていましたよね。
部屋に貼って一日中眺めていました。

ちなみに・・・ 投稿者:つづき  投稿日:2013年05月10日(金)12時41分53秒
下のジャケットの裏側です。これも良い表情してますよね。
30センチLP時代は良かったですね。
クリックで拡大

飾っておきたい・・ 投稿者:つづき  投稿日:2013年05月08日(水)08時53分24秒
やはり名盤はジャケ写も良いですね。
カメラ目線で微笑の表情が一番良いですよ。

シンシアは手も女らしくて綺麗で可愛いです。
いくら美人でも手がごついと興ざめですからね・・・
クリックで拡大

「時代のサカイ目」第百十四回(13.4.30) 投稿者:トナカイ  投稿日:2013年05月03日(金)13時55分13秒
「時代のサカイ目」第百十四回(13.4.30)

『時代のサカイ目~酒井政利音楽プロデューサー~』

 第百十四回「クドカン脚本「あまちゃん」で大ウケ」

 NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が20%超えの視聴率を連発して好調だ。
ドラマは岩手県北三陸を舞台に、海女を目指す女子高生の成長する姿を描く。主人公の
天野アキは祖母・夏の後を追いかけて海女を目指しているが、ひょんなことで地元の
人気を得、ローカルアイドルになっていく。

 ここ1~2年、福岡のHKT48などに代表されるような、各地で誕生している
その地方限定で活動するローカルアイドルブームに拍車をかけそうな脚本は、
若者たちに絶大な人気を誇るクドカンこと宮藤官九郎。クドカン脚本は会話の
テンポが速く、随所に小ネタをちりばめ、「開始5分で3回も笑いのポイントが
あった」などとネットの掲示板に書き込まれているように、朝ドラにはあまり
関心のなかった若い世代の評判もすこぶるいい。

 人の心を刺すような、後々に残るセリフが飛び出すいわゆるクドカンワールドは、
朝の茶の間に受け入れられたようだ。セリフは三陸地方の方言で、見終わると
さわやかに1日のスタートが切れそうな気分にもなれる。ヒロイン・アキを
演じるのは能年玲奈。母親役の小泉今日子に「天才コメディエンヌ」と絶賛
されたように、宮藤の「東北及び全国のみなさん、笑いのある日常を取り戻し
ましょう」を体現する。

 小泉演じる春子と、アキの祖母にあたる春子の母・夏(宮本信子)は、世の中の
母と娘はいくつになってもこんなにケンカするのかと思うくらい、何かと言うと
口ゲンカになる。その丁々発止が小憎らしいながらもクスリと笑えるのは、
宮藤の脚本と小泉、宮本の、演技力を超えた醸し出す空気感のうまさに他ならない。

 春子は、ありがちな「厳しく苦言を呈しながらも、娘をあたたかく見守る母親」
的な母親像とは違う。春子はアキに辛辣に「ブス!」と言い放ったり、自分の
いらつきを周囲に当たり散らしたりする。その、背中に生活感を出す演技は圧巻。
おそらく1980年代の圧倒的人気を誇ったアイドル“KYON2”が母親に
なったら、春子のような母親だろうかと想像してしまう。だから「ブス!」と
娘に言い捨てても、不思議と爽やか感が漂うのかもしれない。

 アキが驚いたときに口癖のように言う「じぇじぇ(げげ)!」も評判を呼ぶ。
驚きが増すと「じぇじぇじぇ!」となり、顔文字で(“j”)、(“jj”)、(“jjj”)
と「じぇ」の数だけjが増えていくという顔文字のアイコンが画面に出るのも
新しい試みで、とても面白い。案外、年末の新語・流行語大賞にノミネート
されるのではないか。

 これまで朝ドラにつきものだった主題歌。「カーネーション」では椎名林檎の
『カーネーション』、「梅ちゃん先生」ではSMAPの『さかさまの空』、
「純と愛」ではHYの『いちばん近くに』などが主題歌になっていたが、
今回はドラマの中で新旧様々な歌が登場するために、主題歌はなく、
『いつでも夢を』が挿入歌として使われている。

 62年、橋幸夫と吉永小百合によるデュエットで、日本レコード大賞を
受賞した昭和歌謡。高度成長期の象徴とも言われた歌が、アベノミクスで
好景気に転じようとしている日本に、あまちゃんスマイルと共にやる気の朝を
運んでくれる。

 夕刊フジ2013年5月1日号(4月30日発行)第6面(毎週火曜日連載)

 Cynthia Street 現在の伝言板

伝言板の入口に戻る
2013年06月    の伝言板を読む
2013年04月    の伝言板を読む

Cynthia Street の目次ページに戻る