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2000年03月 の伝言板を読む
2000年01月 の伝言板を読む
なるほど、拓郎ではなく、ムッシュ所蔵のビデオテープだったの ですか。どちらにしても、フジテレビは、もうあの「ミュージック・ フェア」のVTRを持っていないようですね。 私は聞いていないですが、拓郎は、第二回目のオールナイト・ニッ ポン(1980/10/04~1982/04/03)の時に、「ビデオからの音だ」とこと わって、(何曲かは知りませんが)オンエアしたことがあるそうです。
随分前になっちゃったけど、ムッシュかまやつさんがゲストで 出ていたときのトーク完全版がLOVE LOVEのHPに載っていました。↓ シンシアとの共演VTR随分画質が悪かったのは、かまやつさんの 個人秘蔵のものだったのですね。74年当時ビデオを持てる人って そうはいないはずだもんなぁ。http://www.co.jp/cgi-bin/user/love/frame_today.cgi?library/library.html
そんな、ばんぐみが、あったの、ですか、いいですね。
ちょっと説明不足でした。「歌う天気予報」というのは、深夜に放送 していた(今も放送している)、“天気予報はテロップで流れるだけで、 そのバックにミュージッククリップが流れる”という番組です。大阪で は、今は演歌系の曲が使われて放送されています。少なくとも、「春の 予感」は(東京の)「歌う天気予報」で流されていました。シングル全曲 のミュージッククリップがあるのかどうか知りませんが、もし存在する なら、入れてほしいなということでした。フィルムで存在しているだろ うから、劣化も少ないかなと思いました。
て、なんですか。わたしも、ハローシンシア。もっていますが、てんき、は、かんけい、 ないと、おもいますが。もちろん、DVDに、してほしいですね。
オフィシャルBOXのDISK5を勝手に予想してみました。 CM音源 「走れクィーンコーラル」「明治チェルシー」他 TV音源 「ヘイ! 二才達」「ケーブルカーの唄」他 未発表音源 『Close Your Eyes』からの曲他 参加音源 『見上げてごらん夜の星を』から? Remix音源 ? ヴァージョン違い よく知られる「哀愁のページ」「早春の港」や、 『南沙織ヒット全曲集』(SQ 4ch SOLL-105)収録曲。 「夏の感情」「女性」他 ライブ音源 『Cynthia in Concert』『Saori on Stage』『さよならシンシア』 に収録されなかった曲? まったく別音源? CBSソニー10周年記念社歌は、どこに入れればいいのでしょうね。ど ちらにしてもDISK5に入るのは間違いなし? 他にあっと驚くような曲、 全く知らない曲を期待します。こんなところに書いてもしようがないか…。 ついでに、DVDの予想。 ・歌う天気予報(ビデオ『Hello! Cynthia』)のようなミュージック・クリップ)全曲 NHK-BS「ファンレター」他。 ・「さよならシンシア」のビデオ(なんか撮っていないだろうなぁ…) ・「ミュージックフェア」『夜のヒットスタジオ』から CSフジテレビ721の『夜のヒットスタジオ』では、Cynthiaの出演日 は放送されていないとのこと。他には、ジュリー(一度放送されたと の噂も…)や郷ひろみ、ジャニーズ系放映を認めていないとのこと。 だから、Cynthiaの場合、このBOX用の映像用としてコントロールして いたと、勝手に考えている。\(^o^)/ (参考:ジュリーの過去の映像がコントロールされているのは、ほい ほい歌謡曲の掲示板に書かれていました)
蟹座さん > 彼女も自分と同じ曲を聴いて育 > ったんだな。と思うと、何か共通点が見出せて嬉しくなりました。 私も当時は同じ思いで、『潮風のメロディ』にしても『哀愁のペー ジ』にしても絶対にはずせないのです。Cynthiaのファンになる前はラ ジオでロック/ポップスばかり聞いていましたから。だから、Cynthia を知るのはちょっと遅れることになった(1971/11)のですが…。(^_^;) ということで思い出すのが、以前にも紹介した松任谷由実『ルージュ の伝言』(角川文庫) P.112の、“「ルージュの伝言」は『コバルト・ア ワー』の中のティピカルな曲だね。(中略) そういえば、60年ポップス の引き出しというのも兄なんかの影響でもっているんだったと思って作っ た曲なのよ。 その前に「何もきかないで」という曲をシングルで出そう と思って、なんとなくポップな曲を書いたのね。当時の¥ランラン歌手が 麻丘めぐみとか、南沙織ね。「17才」”という曲にしても筒美さんや都 倉さんが60年ポップスぽい要素をやってたんだけど、歌手本人はその原体 験がないからランランの歌の領域を出ないわけよ。私はそれをすごくマニ アックに追究してみようと思ったわけ。(後略)”ということばです。彼女 はCynthiaのLPなんか聞いていないでしょうね。 ということで、HHさん、『勝手に30周年記念BOX』では、オリジナル、 カバーを問いません。\(^o^)/ 当然、「聞いたことがないから、聞 いてみたいから」という理由でもOKです。でも、選曲されるとは限り ませんが、とは言っておきます。あしからず。m(_ _)m
HHさん、レスありがとうございます。『南沙織ポップスを 歌う』は私も買いました。彼女の歌声が好きだというのは、勿論 ありますが、私にとって「木枯らしの少女」「ローズガーデン」 「オールド・ファッションド・ラブソング」等、懐かしい曲が ズラっと並んでいたからです。でも、その後CD選書を買い 揃えていくと、どのCD(初期の「ヤングのテーマ」)にも、 2~3曲、同アルバムの曲が収録されているので、もう『南沙織 ポップスを歌う』でしか聴けない曲はあったかな?「木枯らし~」 くらいかな? で、『潮風のメロディ』も私くらいの年代 (ハッキリ言って昭和31年生)には懐かしい曲があって、 沙織さんのアルバムとは別の意味で感慨深いのです。特に 「悲しき天使」なんか、切なさが胸に迫りました。「夢みる シャンソン人形」「ジョージガール」、彼女も自分と同じ曲を 聴いて育ったんだな。と思うと、何か共通点が見出せて嬉しく なりました。 それから、ジャケットの写真は裏の方が可愛いですね(私見) Cynthia on stage 、私が書きたかったのは「Cynthia in concert」の 方でした。不確かなことを書いてすみません。 これも、新宿のTsutayaで見かけたもので、この店は沙織さんの CDが充実しています。
蟹座さん、たしかに『潮風のメロディ』はカバー曲ばかりで、 買う価値がないと思われたのもよくわかります。でも『南沙織 ポップスを歌う』は他の既発売の曲の寄せ集めなので更に問題が ありそうですよね。(私は買いましたが)。『潮風のメロディ』は 沙織さんの初期のもっとも硬質な歌声が聞けるところに価値が あるのかもしれません。私は「雨の御堂筋」をきくと、沙織さんは 御堂筋のことをどれくらい知っているのか、きっと何も知らない のだろうなという気がして、ちょっとほろ苦い気分です。 (御堂筋には個人的な思い出がありますので。) それから Cynthia on stage というのはどれのことでしょう? CD選書ではCynthia in concertが発売されていますが、 LPのSaori on stageはまだCD化されていません。
記念BOX、何よりもDVDが嬉しい。動いている沙織さんが 見られる。発売が待ちどうしい。しかし、その前にDVDデッキを 買わなければ(笑) さて、今、アルバム『潮風のメロディ』を聴きながら打っています。 今日、新宿(東口)のTsutayaで買ってきました。 実は、去年の暮れにも同店で売っているのを気づいたのですが、 あまり、聴きたい曲もなかったんで購入しなかったんですが、 12・23の17会さんの忘年会に出席させてもらた時に 隣に座っていたBelloさんに「レコード店で売っていた、沙織さんの CDはほとんど買った。でも『潮風のメロディ』は聴きたい曲が なかったので買わなかった」と話したら(あくまでBelloさんに 話したんですよ)斜向かいのIさんをはじめ2・3人の方から 同時に「甘い!」という声がかかりました。(苦笑) 自分の甘さを捨てるべく(笑)今聴いております。 感想は、また書き込みます。 こうなると、「Cynthia on stage]も買わないといかんな。
u3 選曲だけでも歓迎だそうですが、方針としては、オリジナル 曲だけでしょうか? カバー曲では、アバの「Dancing queen」が 好きなのですが、Saori on stageのLPをもってないので沙織さんの 歌では聞いたことがありません。はやくCD化してほしい理由の 一つです。
myasuさん > 2001年ですか。こちらも本家以上に期待大です。 > 私も何かお手伝いできたらいいなと思いますが、 > う~ん、思いつかない(^^;) ありがとうございます。選曲だけでも大歓迎です。よろしく お願いします。みなさんの参加もよろしくお願いします。 おぶさん > 30周年は得てして芸能界は30年目を基準にしてますよね、 1971年5月デビューの野口五郎も今年30周年とどこかで読みました。 しかし、1974年の『Cynthia in Concert』は、3周年記念コンサート のライブアルバムだし、5周年記念コンサートは1976年に行ないまし た。また、25周年記念盤『Cynthia Best/Eternity』は1996年の発売 です。石頭だと言われようが、2000年がCynthiaの30周年なんて、私 ひとりだけでも認めません。\(^o^)/
『今年SMEは、南沙織に力を入れる』という文章をどこかで 読みましたが、いよいよ本家SMEの記念BOXが発表になりましたね。 6月が待ち遠しいです。 そして、もう1つ、 >「勝手に30周年記念ボックス」は、30周年の2001年に完成させます(つ >もり)。中崎さん、よろしくお願いします。装丁、写真集等はキンドー >さんがやってくれますので、我々はそれ以外の部分をやりましょう。 2001年ですか。こちらも本家以上に期待大です。 私も何かお手伝いできたらいいなと思いますが、 う~ん、思いつかない(^^;)
その広さも 青さも 明るさも~ (「女性」の別バージョン) ボックスには、未発表音源や別バージョンの曲も集録されるらしいですね。 こちらのページ(↓)でu3さんが教えてくれた「夏の感情」や「女性」の 別バージョンが入るんじゃないかと楽しみにしておりまふ。(^^)「夏の感情」「女性」の別バージョン
やりましたね。シンシアの30周年記念BOX。 30周年は得てして芸能界は30年目を基準にしてますよね、 だから今年の発売でいいんですよね。
オフィシャルBOXページ > そのシンシアがデビュー30周年を今年迎える。 30周年は2001年だからまだ一年あると高をくくっていたら、これだ もの。SMEが今年をデビュー30周年と考えているとは思ってもいません でした。(^_^;) 「勝手に30周年記念ボックス」は、30周年の2001年に完成させます(つ もり)。中崎さん、よろしくお願いします。装丁、写真集等はキンドー さんがやってくれますので、我々はそれ以外の部分をやりましょう。 P.S. 盤は、各自MDで作るなりCD-Rで作るなりしてください。\(^o^)/ (カセットBOXも考えられる…) しかし、HHさん、中崎さんと、BOXより先に全オリジナルアルバムの CD選書化を望む方の投稿が続きましたね(中崎さんの発言はオフィシャ ルBBS参照)。私も、『ジャニスへの手紙』『午後のシンシア』 『ハロー! シンシア』『SAORI ON STAGE』『I've Been Mellow』 『SIMPLICITY』『さよならシンシア』『Muturity』『Art of Loving』 の早急なるCD選書化を望みます。CD選書化するとなると、BOXと一緒に ボーナス時期のCD選書化か、秋のCD選書化ですかね。まさか、2001年 の本当の30周年のとき?
ついにボックス発売ですね。 u3さま、内容構成、発表されてしまいましたが、「勝手に30周年記念ボックス」完成 させましょう! 微力ながらお手伝いさせていただきます。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
ついにデビュー30周年Boxセットの発売が決まったそうです。 詳細はオフィシャルページで。曲目は3月1日発表とのことですが シングルが中心になってアルバムからの曲はCD1枚とのこと。 未発表曲も含むらしいのでこれはこれでうれしいのですが、やはり 今までのLPの復刻が先ではないでしょうか。 Saori on stage などは中古店でもまったくないそうですし、仮にあっても、LPより CDの方が格段に音がよいですから。 それに、今は廃盤となった Maturity や Art of Lovingも もう一度手にはいるようにして もらいたいものです。私は中古店を探し回ってなんとか両方とも 手に入れましたが、とても幸運だったと思います。Maturityは とくに素敵な曲が多く気にいってます。
きたじま、さぶろう、いしかわ、さゆり、と、いった、えんか、の、おおごしょ、が、 くびを、きられる、と、いう、じだいなのに、ざいたく、かしゅ、の、シンシア、は、 HPまで、あたらしく、できる。これは、よく、かんがえたら、たいへん、な、 ことであり、すばらしい、ことですよ。
オフィシャルBBSには書いたのですが、こちらに書くのを 忘れていました。FreshEye でヒットする某氏の「日記」 (02/18付「2000-02」)によると、2/16(水)にCynthiaはSMEを 訪れたそうです。何のためにかは書いてありません。同日の 午前には太田裕美が来たとか…。 ちなみに、SMEの無料会員サービスのメールにも、来社の ことが載っているそうです。ただし、やはり、なぜSMEを訪れたかの 主目的は書かれていないそうです。会員になっていない人は、ぜひ 会員に! と書きながら、私は会員になっていない…。(^_^;)
海田さん、レスありがとうございます。 喜んで頂ければ、私も足を運んでコピーを取ってきた甲斐があります。 え~しかし、水を差すようですが、「ど根性カエル」の 登場人物の南先生は、沙織さんとは無関係だと思います。 と言うのは、この漫画は昭和45年に連載スタートしたものですから それに、南先生は柔道5段のバンカラな男の先生です。 南→九州→九州男子の意味で付けたのでは、 ちなみに登場人物が通う学校は「南カ丘中学」です。 もっと、ちなみにヒロインの「京子ちゃん」は当時人気のあった 吉沢京子がモデルですね。70年代の少年漫画の登場人物の美少女には、 アイドルからとったものが多いのですが「、がきデカ」のジュンちゃん、 ももちゃん、阿倍先生。「喜劇新思想体系」のめぐみちゃん、志摩さん、 「マカロニほうれん荘」の八千草文子等 その中で、沙織さんの名前をとったり、彼女をイメージした キャラクターは見当たりませんね。
車に詳しくないのでわかりませんが、“SINCERE”の方の“シンシア” もありますからね(それで、浅野ゆう子のCDを買ってしまったりという こともあった…)。ターセル/コルサ等は、去年ヴィッツの投入を機に 廃止されたようです。車名はなんとかわかるけれど、どんな車か皆目 わかりません。(^_^;)
蟹座さん、「ど根性ガエル」ありがとうございました。 あ、先生の名前は「南」だったんですね。もちろん、「南沙織」から 取ったものでしょう。作者の吉沢やすみがシンシアのファンで、 解説を依頼して、ってかんじかな。いいですねぇマンガ家も。 >これは最初、某大物女性シンガーが歌う予定だったという裏話が >披露され、それが、誰あろう、 沙織さんだったというのです! うわっ、「バスストップ」ですか。いい歌ですよねぇ。シンシアの 歌で聴いてみたい。というより、この記事を読んでから、私の頭の 中には「バスストップ」を朗々と歌い上げるシンシアの声が響き 渡っているのですが。私は知っている。シンシアの声量の豊かさを。 昔、紅白歌のベストテンで堺正章たちと応援団のまねごとをしていた ときシンシアの声のでかさに、まわりのみんながびっくりして いたことを。 トヨタのコルサに「シンシア」というグレードがある(あった) らしいのですが、これは、われらがシンシアと関係ある(あった) のでしょうか? 最近、中古車のチラシで見かけたのですが・・・ ほかにも「ソフィア」というグレードもあったりして、きっと この開発担当者というかネーミングの担当者はシンシアファンに 違いないと思うのですが。 しかし、「シンシア」の中古車は売れないだろうな、だって、 シンシア→しんしや→しんしゃ→新車・・・ バンザーイ\(^o^)/ ざ、ざぶとん、ざぶとん。 ブラザーのミシンにも「シンシア」という機種があるようなのですが、 これはわれらが・・
以前、漫画「ど根性ガエル」の単行本第6巻の終りに 沙織さんが解説を書いているという投稿がありましたが、 本日、早稲田の「現代漫画図書館」でコピーを取ってきました。 以下、全文記します。 表題は「にぎやかで楽しいカエルのコーラス」 「アマガエル ・・イボガエル・・ヒキガエル・・食用カエル・・ アカガエル・・ウシガエル・・ガマガエル…、さーあ、カエルの みなさーん、春ですよー、みんな起きたかしらー。 私のふるさと沖縄にも、たくさんのカエルがいるけど、ゲッゲッ、 ゲロゲロ、ゲッゲなんて、川や田んぼから聞こえてくるカエルの コーラスって、とてもにぎやかで楽しいわ。 カエルのことをビッキとか、ゲエロとか、いろいろ方言があるけど、 沖縄ではアタビチャーっていうのよ。しっていた? この漫画に でてくる根性ガエルピョン吉くんは、さしずめ平面アタビチャーって いうのかしら!?…おかしいわね。 見わたす限り、遠えんとつづくさとうきび畑…それに輝くような サンゴ礁の海原…ひろしくんとピョン吉くん、夏休みに一度遊びに 来てみたら、沖縄ってすごーくいい所よ。でも沖縄にはハブという、 こわーいヘビがうようよしているから、ヘビ嫌いのピョン吉くん、 すぐ逃げだすんじゃないかしらね。心配だわ。 ひろしくんにはお友だちがいっぱいいていいわね。京子ちゃん、 五郎くん、梅さんそれに南先生とヨシコ先生、みんなゆかいで いい人ばかり。わたしはいまアメリカンスクールにかよってるけど、 学校ってだーいすき!学校にはボーイフレンドがたくさんいるし、 すきな勉強もできるし、それに南先生のようなすてきな先生も いるし…ウフッ。いつも、ケンカばかりしているピョン吉くんと ひろしくん。仲がよすぎるのもいいけれど、ひろしくん、あまり ピョン吉くんをいじめないでね。ピョン吉くんがゲロゲロ泣き だしたら、あくる日は、いやーな雨が降るかもしれないから」 以上、原文のまま。 尚、この単行本の発行日は72年5月31日とありました。 (引退騒動の真っ最中ですね)
> ぜんぶ、のこされて、いるのは、すばらしいですね。 みなさんの書き込みは、私ひとりのものではありませんから、ログ を残しておくのは、伝言板を設置している私の義務だと考えています。 リアルタイムで読んでいる人ばかりではなく、新たに知って見に来る 方もおられますし…。恥ずかしいのは、私も同じです。(^_^;)
さきほど、よみ、おえ、ました。ぜんぶ、のこされて、いるのは、すばらしいですね。 ただ、それだと、わたし、の、へたな、かきこみ、も、のこりますね、はずかしいです。 シンシア、メモリーズ。せんげつ、から、こればかり。きいています。
u3さん、レスありがとうございます。 >2年ほど前の「速報!歌の大辞テン!!」で、同じように紹介 >していたそうです 中山エミリーは、ともかく、今週も驚いていた徳光さんが シラジラしい(苦笑) 確かに、その時に「バスストップ」を 歌って、有馬三恵子-筒美京平ラインから外れたら、その後の 「色づく街」も無かったかも知れません。でもまた違った 沙織さんを見られたかも知れませんね。 あと、前々から、この掲示板で話題になっている「ど根性カエル」の 第6巻で、沙織さんが後書きを書いているという件ですが、 今度早稲田の「現代漫画図書館」に行った時にでも 借り出して、コピーでも取ってもらいますよ。
2年ほど前の「速報!歌の大辞テン!!」で、同じように紹介 していたそうです。私はそれを見ていた人から聞いて知りました。 シングルの曲が有馬三恵子-筒美京平作品以外になるのは、75/08/01 の「人恋しくて」だし、アルバムのオリジナル曲にしても、74/12/10の 『20才』ですから、73年春(72年暮?)の段階で千家和也-葵まさひこの 作品をオリジナル曲としてCynthiaが歌うというのは少し考えにくいで す。でも、日音だから、考えられないこともないですね。聞いてみたい 気もしますが、しかし、そうすると、展開として、「色づく街」や『20 才まえ』もなかったかもしれません。 JASRACの作品検索サービスで検索した結果では、「バスストップ」のよ うで、「バス・ストップ」ではヒットしませんでした。
今まで、日テレの「速報!歌謡大辞テン」を見ていたんですが、 (昭和48年2月のトップテンということで、「早春の港」が 出るかもしれないと)その中で、平浩二氏がヒットさせた 「バス・ストップ」♪バスを~待つ間に~涙をふくわ~♪ という曲 これは最初、某大物女性シンガーが歌う予定だったという裏話が 披露され、それが、誰あろう、 沙織さんだったというのです! u3さん、知っていましたか?私はビックリした!う~ん、 沙織さんの「バス・ストップ」も聴きたかった。
検索エンジンに引っかかってくる「沙織」ちゃんの名前の由来は、 父親がファンだったからという人がほとんどのようですね。 「泉谷さおり」さんは、当時、人名に「沙」という字が使えなかっ たため、別の漢字だったか、かな書きだったと思います。使えるよう にしてほしい漢字の1位になって、数年後(1976)に使えるようになっ たのでした。 > で、そのコンサートで一番印象に残っているのが > 「あなたが私を見て まずい顔だと思ったら あの山田さん > とこの おサルと見比べて」というものです。変な歌詞ですが、 > いい歌です。ぜひBOXに入れてほしい。たしか、「おもいで枕」の > 小坂恭子の歌だと紹介していたとおもいます。 中古レコード屋をまわって、小坂恭子のアルバムをさがしました。 2ndアルバムの『ガラス細工』の曲目を見たら、B4「片想いの女の子」 というのがありました。どこかで聞いた(見た)ことのあるタイトルで した。歌詞カードをチェックさせてもらったら、確かに、「あの山田 さんとこの おサルと…」とありました。曲名を見るまで完璧に私の 頭の中から消えていました。こんなことが多くなってきている…。(^_^;) ポニーキャニオンのCD選書(?)として廉価盤が出ているようですが、 すでに廃盤になっているかもしれません。PC‐アードパークPCCA‐00758(95.5.19) 「愛は限りなく」の作者はドメニコ・モドゥーニョで、彼自身も歌っ ていますが、サンレモ音楽祭でジリオラ・チンクェッティが歌い、優勝 した曲のようです。 > 文化放送の「Cynthia Street」 正しくは、TBSラジオですね。 「ど根性ガエル」、まだ見つけていませんが、集英社のジャンプ コミックス(?)のようです。
海田さん、はじめまして。 7歳のお嬢さんですか。かわいいでしょうね。 私も、もし女の子が生まれたら(画数の問題で漢字は違いますが)、 「さおり」という名前を付けようと思っていました。 残念ながら、子供は男の子2人で打ち止めとなり、計画は 果たせませんでした。 >でもって、こちらが「沙織ちゃん」と呼ぶときは、なにかこう、 >キューンとこみ上げてくるものがあるんですが、彼らは >何のためらいもなく呼んでいるということですね。 >当然といえば当然なんですが。ま、そんなとこです。 お気持ち、よくわかります。
えー、重大な告白を忘れていました。 私、もうすぐ7才になる娘がいるのですが、やっぱりというか、 とうとうというか、「沙織」と申します。 いや、これはもう、二十数年前から決まっていたことなのですよ。 結婚して子供ができたら、そして、もしその子が女の子だったなら、 その子はもう、沙織という名前になることは、運命だったのですよ。 はっはっは。そーいえば、泉谷しげるも、娘に「沙織」とつけたと いううわさを聞いたことがあるんですが、泉谷沙織さんはお元気 なんでしょうか。しげる大先生も、うどんばっかり食ってないで、 「シンシアPart2」なんて、作ってくんないかなぁ。 で、その沙織の親としての感想を少し・・・ 「沙織ちゃん」と呼ぶ回数は、母親が圧倒的に多い。ということですね。 次に学校の先生、おともだち、父親はその次ぐらいかな。 でもって、こちらが「沙織ちゃん」と呼ぶときは、なにかこう、 キューンとこみ上げてくるものがあるんですが、彼らは何の ためらいもなく呼んでいるということですね。 当然といえば当然なんですが。ま、そんなとこです。
はじめまして、筒美京平30周年記念HPを運営している Akichiと申します。 南沙織さんと言えば、もちろん筒美京平なくしては語れない歌姫として 存在すると想います。彼女の歌声は、他の歌手とは違う清らかに澄んで いて、心が洗われるようです。 さて、ちょっと話題に乗り遅れていますが、以前こちらで話題になって いました「ジャケ写」について、私の見解を書かせて戴きますね。 ここではご遠慮されているようですが、実は私のHPでは各種CDの ジャケット写真を自分のHPに掲載しています。 掲載に関しては、複数の業界関係者の方にお伺いをたてていますが、 割と好意的に受け止めて戴いており、この表示の仕方なら問題ないだろう というご意見を受け取っています。 絵画や写真等の著作物のコピーにあたるという心配の向きもあるようなので すが、もちろん掲載の仕方にはよっては侵害にあたると想われます。 それは、 ・営利目的の場合など ・ジャケット写真の掲載/閲覧のみを目的とする場合など ・原寸&フルカラーで、完全に近い形のコピーを掲載している場合など です。 逆に、著作物の侵害にあたらないであろうという見解は以下の点からです。 ・営利目的としていない場合など。 ・ジャケット写真の掲載が目的ではなく、商品紹介/解説などに必要な 商品の外観の紹介として、必要最小限の大きさ及び、色数にて、 サンプル画像を取り入れて表示している場合など。 です。つまり、雑誌等の記事でジャケ写が掲載されますが、あれと同じ位置 づけであると主張することだと想うのです。 恐らく議論の対象は、「サンプル画像」なのか、「著作権を侵害するような 複写画像」なのかの判別だと想います。(デジタルコピーの場合、そこの 基準が明確化しにくいのが問題なのですが) ・サンプル画像は、縮小表示、減色処理などを施す必要がある。 です。従って、「原寸&フルカラー」というのは著作物の侵害にあたる可能性 が出てくると想います。これが私の見解です。 蛇足ですが、「音楽著作物」についてはこの法則は当てはまらず、 音楽には「商品外観」というものは存在しませんから、「著作物=如何なる コピー物」と解釈されているようですから、MP3ファイル等は規制される のは尤ものことだと想います。 最後になりますが、筒美京平30周年記念ホームページにも是非みなさんお越し 下さい。 Akichihttp://www.bekkoame.ne.jp/~akichi/kyohei/
海田さん >HHさんのDVDで復刻という意見、大賛成ですね! 同意していただけてうれしいです。沙織さんはれっきとした現役の歌手で 最新のCDとして「初恋、うみそらかわ」のシングルが出ているのですが、 大手のCD店でも沙織さんのシングルは残念ながらまず見かけたことが ありません。(注文すれば入手可能) 私としては「初恋」よりC/Wの「うみそらかわ」が好きです。とくに 「いちばん大事なものがもし自分一人ならさみしいね」 という歌詞が心にしみますね。オリコン何位までいったかとか出荷枚数 はいくらだったかというような商売の話では音楽は語れないと思います。 「記録より記憶に残る」歌手、それが「いちばん大事」ですよね。 @私も一度沙織さんのコンサートにいったことがあるのですが、そのときの ことが全く思い出せないのです。記憶に残せないのは老化のせいか・・・
トナカイさん、u3さん、ご回答ありがとうございました。 「17会」の件。やはり、地方では、あまりメリットがない ・・・ですね。広島のファンさんにならって、シンシア・ メモリーを注文することにしようかな。「ど根性ガエル」の件。 さすがですね。第6巻ですか。そーか、マンガ喫茶という手が あったか。行ってみようっと。コピーサービスとかあれば いいけど、ないかな。「ワイルド7」の件。残念ながら知りません。 これは、巻数がかなりあるので、マンガ喫茶に2、3日 通わなければなりませんな。コンサートでしか聞けないレアな 歌の件、私も一口参加させてください。私、コンサートは2回 ほど行ったことがあるのですが、そのうち1回は、調布の さよならコンサートで、まあこれは置いといて、もう1回は ちょうど「青春に恥じないように」のころで、文化放送の 「Cynthia Street」にコンサートの感想を送って(ハガキ7枚!)、 でもって、ご本人に読んでいただいたりして、これが、私の シンシアの思い出の中ではダントツの一番です。わーい、 番組中再三の注意にもかかわらず、ふりがなをふらずに、彼女に 「大変なんですよ、私、漢字読めないから」と言わせてしまった のは、この私です。ご、ごめんなさーーーい。 わ、話が・・・、で、そのコンサートで一番印象に残っているのが 「あなたが私を見て まずい顔だと思ったら あの山田さんとこの おサルと見比べて」というものです。変な歌詞ですが、いい歌です。 ぜひBOXに入れてほしい。たしか、「おもいで枕」の小坂恭子の 歌だと紹介していたとおもいます。 あ、もう一曲、先日のLOVE LOVE~ミュージックフェアがらみで、 あの番組で「春の風が吹いていたら」という歌を拓郎とデュエット していました。あれは、いい歌です。ふたりの雰囲気も良かった。 ぜひBOXに入れてほしい。あ、ついでにもうひとつ、というか、 聞いたことはないんですけど、クリスマスソングですね。 あちらキリスト教圏では、アーチストはクリスマス用アルバムに 大変力を入れると聞いたことがあるんですが、シンシアも、 あのミニスカートのサンタの衣装は拝見するんですが、 クリスマスソングというと「ブルークリスマス」しか 聞いたことがないです。きっと他にも、かくれた名曲があると おもうんですが、BOXに入れてほしい。 HHさんのDVDで復刻という意見、大賛成ですね! この3月にはプレステ2も出ることだし、なんだかやって くれそうな気がするなぁソニーさん。
デーブの本に、南沙織 アグネス・チャン マリー・クリスティーヌと 上智で 同級生だったと 書いてありました。 今の市ヶ谷キャンパス ではなくて四谷のキャンパスだったとか。
TAKASHIさん、ありがとうございます。 Infoseekで“古谷和秀”を検索したら、下記ページ等 2件がヒットしました。ポプコン入賞曲だったんですね。以前、 “プロポーズの仕方”とかで検索したけれど、ヒットしません でした。時折は再検索しなければならないということですね。http://www.netlaputa.ne.jp/%7Eohmura/music/popcon/popcon04.htm
コンサートで歌った曲の中の「プロポーズの仕方を教えてください」に ついてですが、詞・曲・歌 古谷和秀 1972.10リリースだったと思います
u3 お手数をおかけしてすいません。たしかに曲名はわかっても 誰の曲かを知ることは難しいでしょうね。コンサート以外でも、 ラジオ、TVで歌った曲のなかには LPやCDに収録されて いないものが多数あったということですね。そのなかには オリジナルの曲もあったと。もしかして、そのうちのいくつかは、 録音、録画してお持ちなのでしょうか。それこそ「お宝」ですね。 (私はCD選書16枚すべて買いましたので、現在それらを聞いて 楽しんでおります。)