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2001年03月 の伝言板を読む
2001年01月 の伝言板を読む
bettiさんこんにちは。 昨年夏、学生さんが研修に来ていたのは知っていましたが、私はベット上の生活で 入浴以外は部屋を出て行かなかったので、ほとんど知りませんでした。 (萱の実会の会長がこんなことではいけないのですが。) ゼミ論集は、まだ見ていません。 ぜひ拝見させてください。送っていただければ幸いです。 ほんとに、意外なところでCynthiaつながりですね。こちらこそ、本当にお世話になりました。
bettiさんは福祉関係だというから、大萱の里の名前くらいは知っているかも しれないなとは思いましたが、まさかそんな関係だったとは…。 今は部屋に電話も引けて、“自由の鐘”というウェブサイトを立ち上げていますが、 少し前まで、そんなこともできない状態だったようです。「養護・福祉関係の 施設へも積極的に出かけたい」(浅田彰 田中康夫『新・憂国呆談 神戸から 長野へ』p. 26)という田中康夫が知事になったからもっと変わるでしょうか。 ・2/21に発売されたレコード会社5社の共同企画“フォーク・ビレッジ”の ソニー編Vol.1 SRCL5018-19 \3000(本体)に、Kとブルンネン「あの場所から」が 収録されています。 ・ばんばんさんが1998/03/19に紹介してくれていた泉アキの「夜霧の街」を ようやく入手しました(中古)。『泉アキ ─女の哀愁を唄う─』(CTA SHC-59)と いう廉価盤で、収録されている15曲全部がカバーの企画盤でした。定価\1200(本体)。 ・清水ミチコ『幸せのこだま』(MIDI 30MD-2511 1989年)も入手(同じく中古)。 20.「なつかしの月刊明星メドレー」の中で「純潔」が歌マネされています。
Kobayashiさん 昨年夏、うちの学生がお世話になりまして、ありがとうございます。京都府立大学福祉社会学部の ゼミです。その体験をもとに彼らがゼミ論集を作りました。freeさんの書き込みから覗いて見て びっくりです。 もしよろしければ、あるいはまだ見ておられないのでしたら、至急献本させていただきたいと存じます。 3回生が中心のものです。 彼らは現実を見て、理想と現実の中の矛盾を考え、しばらくは立ち直れなかったようです。 意外なところでシンシアつながり、ですね。本当にお世話になりました。
98~99にも彼女に引退時のことが書かれていて、胸を締め付けられます。http://www.roy.hi-ho.ne.jp/m-onji/
文庫本『アイドルの素顔』にシンシア 酒井政利さんの文庫本『アイドルの素顔』(河出文庫、600円、2001.02.20初版発行)が出ています。 1995年9月に文芸春秋より出た『神話を築いたスターの素顔』の文庫化です。 216ページで、シンシアのページは47~55ページです。表紙は、セーラー服の百恵ちゃんです。
新しくリンクされていたので、Kobayashiさんの施設のパソコンクラブ作成のHPを のぞいて来ました。「自由の鐘」というページです。みんな初心者ばかりだそうですが、 がんばってるみたいですよ。伝言板にさっそく書き込んで来ました。 みなさんも一度訪れてみてはいかがですか?
うわー!トナカイさん、やりましたね! ラッキーでしたね。 やはり東京に住んでいるとこんなことが あるんですね。 トナカイさんの運の良さを僕にも分けてください!
昨日は、宝塚歌劇月組公演の千秋楽でした(宝塚には花・月・雪・星・宙 -ソラ-組の5組があります)。 しかも、組のトップスターの真琴つばささんが退団するので、チケット獲 得が大変です(8千円のチケットが20万円位でネット・オークションで落 札されています)。 私は、チケットを買えず、外で待っていました。終演後、退団する人がパ レードするのです。距離は、50m位なのですが、それを目当てに、8千人 が集まりました。 芝居の開演は、午後1時半です。パレードは、午後7時頃との予想でした が、場所取りのために、1時半前には、2千人がすでに待っていました。 午後1時25分、劇場前にいた視線の端に、モジャモジャ頭の人が通りま した。ピンと来ました。振り向くと、紀信さんでした。おそらく車できて、 車を降りてから、劇場入り口まで歩いていたようです。 隣を見るとシンシアが歩いていました。この時、周りは女性だらけ。彼女 だけでは、わからなかったでしょう。今日ばかりは、紀信さんの頭に感謝。 紀信さんは、宝塚関係の雑誌の表紙を撮ったりしています。 シンシアは、着物姿でした。淡い灰色の着物の上に、薄鶯色の上着のよう なものを羽織っていました。髪はベリーショートの短かったです。めがねを かけていました。輝くような美しさでした。 彼女は、入り口から入って、中のエスカレーターを上っていきました。約 1分、私はずっと彼女を見続けていました。 午後5時半に終演になり、出口で帰る人を見ていましたが、いなかったよ うに思えます。帰りは、そのまま楽屋口に入って、退団する人に挨拶してか ら、別の出口から帰ったようです。 帰りは会えませんでしたが、今日、彼女に会えて大満足です。今日のワイ ドショーでは、どこも一回は、昨日の退団の様子を映します。何十人もの取 材陣がいましたから。 彼女が映る事はほとんど無いでしょうが、お暇な方は、テレビチェックを。
昨日、幸運にも入手することができました。これで、いままでの書き込み も少し理解できるところが増えたようです。 ”私の顔に、年輪を刻む小皺がかすかにでもあらわれたとき、私はただの 『歌手』になります。かならずなってみせます。” デイヴィッド・キャシディーの思い出とともに、Cynthiaはそう記しています。 「青空」を録音するときにこの決意を思い出していたのでしょうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、今は一私人に戻ってしまったのでしょうか?
本日、午後1時25分、東京日比谷の宝塚劇場に、シンシアが入りました。 私は、外で待っていて、彼女と紀信さんを観ました。シンシアは着物姿です。 眼鏡がかわいく、髪はショートでした。 芝居が終わるのは、午後6時頃です。劇場の入口から出るかわかりません が、彼女をお見送りしたい方、来ませんか。 来たい人は、携帯070-XXXX-XXXX に電話下さい。 今日は、千秋楽で、劇場前は5千人以上の人が来ます。明日のスポーツ紙 にも載ります。月組の真琴つばささんが退団するためです。
毎日きてますが、久しぶりの書き込みです・・・ カバチタレでの「ひとかけらの純情」は、プロデューサーの方が、たまたま運転中に聴いて心に響いたので使ったそうです。 カバチタレのHPのプロデューサー会議室の掲示板(2月3日書き込み)に書いてありました。
今年初めてのカキコです。みなさん本年もよろしく。 8日の放送では喫茶店のシーンが2回あって、「ひとかけらの純情」は2回目のほうでしたね。 1回目の喫茶店シーンでもバックに曲が流れていたけれども、よく聞こえなかったです。 「白い蝶のサンバ」? (はずしてたら、恥ずかしい) それに引き換え、「ひとかけらの純情」はとてもクリアーに入っていましたね。 これは、みたび、よたび、…と続けばうれしいですね。期待しすぎでしょうか。 番組宛にリクエストしたらいいとか(笑&半分本気) とにかく、はずせない番組ですね。 ちょっと、Cynthiaから離れます。 「ドゥー・ユー・リメンバ・ミー」は、誰のカバーだったか思い出せずにいたのですが、 あゆむさんのおかげですっきりしました。 某新聞のコラムによるとYUKIの1980年の曲だったそうです。 岡崎友紀の名前を出さずに(だからYUKIですが)、イメージチェンジというか アイドル脱皮をねらった曲ではなかったでしょうか。
今発売中の、『週刊女性自身』2/20号の58~64ページに、酒井政利 さんの記事が載っています。シリーズ人間という記事で、酒井さんにつ いての、ミニ伝記のような記事です。随所に、シンシアの名前が出てき ます(写真は無し)。2/12までは書店にあります。どうぞご一読を。
私は昨夜始めて見ましたが、シンシアの歌声と、岡崎友紀さんのカバー曲を続けて聴くと、 なんだか変な感じですね、30年くらい前みたいで、、、。因みに私が好きな岡崎友紀 さんの曲は、/黄色い船/と/私は忘れない/です。どちらも、筒美さんの作品です。
今週も流れました、カバチタレ! あの番組内では、絶対、異例のことだと思いますが、スタッフがよほど好きでいらっしゃる のでしょうね。。 なんか、うれしくなってしまいました。。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
オリコン一位がない。 のですか? やっぱり・・あるとすれば「17才」かなと思ってましたが、 「17才」も一位にはなれなかったんですね。 それにしては、先日のブロードキャスターでの扱いは、破格のものだったのでは ないでしょうか。天地真理やアグネス・チャン、特に天地真理なんか何回も一位を とっただろうに、写真がチラッと映っただけ・・ キャンディーズは、ナレーション入りでちょっと負けたかなという感じですが、 あれは、ファンが運動して一位をとれた。ということで、あの特集に入れる逸話 としてははずせないものでしょうね。 それにしては、ですね。TBSの番組製作スタッフに感謝。
「ひとかけらの純情」って、結構売れてたはずですよ。大ヒットとはいかないけど。 「人恋しくて」よりは。まぁ、どうでも良いことですが・・・。LPのどれだったかは 忘れましたが、誰かが、「今年活躍した歌手は?」って今年を振り返るとき、最後の 最後の方になって、「あっ、南沙織を忘れていた」っていつも思うって書いてますよね。 (解説書だから、きっと特版ですね) それは存在感がないというわけではなく、目立たないけど、どうしても必要だ、 ってそういう存在感だって、彼は書いていたような気がします。まさしくそのとおりだと。 どちらにしても、カラオケでしぶとく生き残ってる「ひとかけら・・・」は素晴らしい。 それにシンシアはしぶとく芸能界で生きようとしなかったし…。 スターは所詮流れ星、南十字星ではない、でも一度スターになれば自分だけは南十字星だと 誤解してしまう。天地真理さんがそうでしょ、ってシンシアは言っていた。 ただ、ごくわずかの人で良い、自分を青春時代の大切な思い出としてもっていてくれたら・・・。と (多分Goroだったと思うのだが…。) 芸能界引退を「社会復帰」と呼んだんだから・・・、シンシアは。 ところで・・・、引退と同時にシンシアは衣装とかビデオテープとか 一切合切、ロージーのところに送ったとあるが、あれは何処に???
70年代のシンシアはアナログ盤で聴くのが一番!・・とやせがまんをしてきましたが、 ついに誘惑に負けてCDをタワーレコードのネット通販で買いました。参考になればと思い ご報告いたします。 カタログの中から9枚のオリジナルアルバムを注文したのですが、届いたのはその内4枚で 他は在庫無し(廃盤のためという理由になっていました)。 入手できたのは『20才まえ』『シンシア・イン・コンサート』『20才』『シンシア・ストリート』 の4枚でした。 在庫無しは『潮風のメロディー』『純潔・ともだち』『哀愁のページ』『早春のハーモニー』 『素顔のままで』でした。 『夏の感情』は去年注文した時すぐ手に入ったので、現在も在庫はあるのではないかと思います。 タワーレコードのネット通販の場合、注文時には在庫の有無はわからないので、宅配された時点で どれが在庫切れだったのか分かるようになっています。 それにしても91年にCD選書で出た『20才まえ』が手に入るのに、97年のQ盤シリーズで 在庫がないものが多いのは不思議。発売枚数の関係でしょうか? それと今回入手した4枚と『夏の感情』は去年、CDショップの店頭でも見かけたので結構在庫が あるのでは? 今日あらたにsound7というネットCDショップにシンシアのアルバムを8枚オーダーしたので、 その結果はまた後日報告いたします。
今日の日テレの「速報!歌の大辞テン」(昭和53年2月の特集) 先程、録画したビデオを見終わったところでしたが、沙織さん、 10位で、昨年の1月に放送された時と同じ紹介で、ゲストの コメントも山田花子さんの「おキレイな方で、、、あんな顔に生まれたかった」 と無難なもので(山田さんは、歌手・南沙織を知らないから仕方がないが) ちょっと、拍子抜け、VTRも昨年と同様のもので期待外れ、 でも、彼女が、あの番組に出て、若い世代の人が「南沙織」にちょっとだけでも 関心を持ってくれたら嬉しいな。 前置きが長くなりましたが、先日、TVドラマの「カバチタレ」に「ひとかけらの純情」 が流れたとか、中崎あゆむさんが「沙織さんの曲で一番好き」と投稿されたことを受けて 改めて、この曲について感じたことを一つ 「芸能界における沙織さんの存在」=「沙織さんのナンバーの中の『ひとかけらの純情』」 説明しましょう。沙織さんは芸能界において決して「大スター」ではなかった。 オリコン一位がない。最優秀がない。常に二番手、三番手なんです。三人娘時代も 「実力の小柳、人気の天地」に挟まれた感じで(私見)、その後、後発の麻丘めぐみ や、中三トリオの後塵をはいした感が強いのです(これまた私見) 「ひとかけらの純情」もビックヒットではありません。沙織さんの代表曲といえば 「17才」「色づく街」「純潔」そしてレコ大の歌唱賞受賞の「人恋しくて」くらいで 「ひとかけら・・」は、そこそこのヒットで、やはり二番手、三番手で忘れがちになる んですが、、聴くと、とても懐かしくて、派手さはないけれど、しんみり胸にしみる 沙織さんらしい曲です。 だから 「芸能界における沙織さんの存在」=「沙織さんのナンバーの中の『ひとかけらの純情』」
たぶん、昨日は関西ローカルでしょうが、『臨時発売!さんまのまんま大全集』で、 去年の12/5放送(関西テレビ)のかまやつひろし、坂崎幸之助がゲストのときの ダイジェストが放送されました。明石家さんまも交えて3人で「シンシア」を 歌っていました。 高知さんさんテレビでは、2/18(日)放送(PM2:35~)?http://www.sunsuntv.co.jp/newpage10.htm
『カバチタレ!』は見ませんでしたが、(コミックの方は、毎週立ち読みしてます) 「ひとかけらの純情」が掛かったのですか!? 「17才」「色づく街」「純潔」といったメジャーヒット曲ではない、同曲を 選んだところに、ヒネリが利いていますね。 私の個人的思い出としては、「色づく街」に感動して、「歌手・南沙織」を 再認識した後で発表された曲ですので、よく憶えています。 ♪いつも、雨ふりなの、二人して待ち合わす時、、 何も、実らずにいつも終るのね・・・♪ 有馬三恵子さんが、良い詩を書いていますね。 話は変わって、来週の『速報!歌の大辞テン』昨年と違う VTRなら嬉しいのだけど、無理かな? ゲストが誰で、どう紹介され、どうコメントするか注目です。
あけおめ!お久しぶり。忘れていると思いますが。 中崎あゆむさん、「カバチタレ!」は、私も見ました。 (広島弁で、文句、反論、言い訳、へりくつを言う人のこと) 田舎っぽい深津さんの出演しているドラマはおもしろいので良く見ています。 (豪華メンバーが多い、でもいつも主役を射止めてしまう不思議なひと。深津ファン、怒らないでね) ラジオから聞こえてくる設定があって、1回目に「天使の誘惑」(黛じゅん)や「真夏の出来事」 (平山ミキ)が流れていました。楽しみにしていたら「ひとかけらの純情」が頭から出てきたので 嬉しかった。 音質はそれほどで良くない、だけどはっきりした音量でそれも長い間流れていました。 また、沙織さんの曲を聴きたい、だけども無いような気がします。 最近、ドラマの「S・O・S」、「ダンシングクイーン」(アバ)やCMの「雨の日と月曜日は」 (カーペンターズ)、「ラブ・ミー・ブリーズ・ラブ・ミー」(ミッシェル・ポルナレフ)等々、 70年代の曲が多くかかりますね。 これもプロジューサなどの作成側の人達(私達に近い年代)が、当時聴いていた曲を採用している からなのでしょうか? ♪月日がたつのは早いものだと あなたも又 そう思うでしょうか?♪ 「ドュー・ユー・リメンバー・ミー」(キタキマユ)は、こぎみいい曲ですね。 2月15日にリリースされるようです。(キタキマユは18才、茨城県出身) 懐かしい感じがしたけど、岡崎友紀の曲でしたか。 昔、RIBONも歌っていたのかな?(私は聴いていません) 南沙織さんのすばらしさに感動して、こんどはリバイバル曲で連続ドラマの主題曲! なんてことを期待したいです。 u3さんへ 東京の『CYNTHIA ANTHOLOGY』情報。 大阪で騒がれていた時には、東京のあちらこちらで1枚ぐらいは置いてありました。 でも11月末頃までにほとんど消えてしまいました。 南沙織さんのコーナーも無くなって、ベストCDだけと言う店もあります。 私の行動範囲は“KINDO”さんに近い?ので、ご存知のことでしょうけど。 私が『BOX』を確認出来たのは、先々週たまたま入った水道橋駅近辺にある中古店 (旧名:富士レコード、今は???)に1枚あっただけです。 他に初期の中古レコードが6~7枚ありました。 ソニーレコードの方針が変わったのはでしょうか。(人事異動の影響で?) ☆ちょっとした話題です。 1.カールスモーキー石井さんがTVにゲスト対談した時 (米米クラブがデビューして「シュール・ダンス」を発売した頃) 「どんな音楽が好きですか?」 「南沙織さんとかが好きです。」 「南沙織さんのファンですか?」 「南沙織さんが出ていたころの歌謡曲全般が好きです。」 あと、少年の頃はあまり友達がいないおとなしい子供で、押入れに隠れることが好きだった など等を話していました。 2.田山雅充さんがラジオ出演した時(76年3月頃と思う) 「人恋しくて」は、春の作品でしたが発売が遅れて秋になった。 と話していました。
てつさん、HHさん 『速報! 歌の大辞テン!!』の情報ありがとうございます。 bettiさん 「春の予感」は資生堂のCMに使われていたもので、ニコンのメガネレンズとは 関係ありませんね。あと、『スター◎◎』は、『スター千一夜』ですね。 Kobayashiさん 私は、三角のステッカーというかシールというか、それしか覚えていなく、 そのステッカーをさがしてみたら、“絵はがき”も出てきました。 でも、一種類しか出てきませんでした。裏(本来は表の宛先欄)には、 “Bタイプ見本”とあり、Aタイプもあったのでしょうから、 最低二種類はあったのでしょう。覚えていません。(^_^;) CM自体は、メガネレンズのCMでしたが、“Bタイプ見本”には、 ‘購入後1年程経過されたお客様に対するアフターケアと、ご来店を うながすためのタイプです。’と宛名欄に書かれてあり、出演した CMとはまた別の目的用のはがきですね。 中崎さん そのドラマでは、一度流れた曲は繰り返し流れるのですか? 一度きりですか?
お久しぶりです。 CX木10のドラマで「カバチタレ!」っていうのがあるんですけど、これ、原作の漫画も、 キャストも好きで毎週見てるんです。 主題歌にYUKI(岡崎友紀)の曲のカバーが使われてたり、喫茶店のシーンでバックに 70年代のアイドルポップスが使われたりしてて、そいう面でもけっこう面白いんです。 で、シンシアの曲も・・・なんて期待してたら、ついに昨日の放送分で流れました! 「ひとかけらの純情」。イントロのコーラスからかなり使われてました。 ワタシ、この曲が一番好きなんですが、こういう聴き方をすると、またしみじみ名曲だな、 などと感動した夜半でした。。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
メガネのCMで思い出したんですが。 当時ニコンのメガネのCM用絵はがきが2種類?出ていたと思うんですが。 だれか持っている人がいましたら、公開してください。 u3持っていませんか? 気になって仕方有りません。
たしか、そうですよね。「メガネを軽くしませんか?」 久方ぶりにCMに出たんですよね、シンシア。 尾崎亜美が他人にかいた最初の曲ですよね。 しかし、あれはそれほど売れなかったような気がする…。 「ベストテン」に出るかと毎週楽しみにしていたのに、結局…。 引退の時は、「ヒットスタジオ」と名前は忘れましたが8チャンネルの 7時45分からの「スター◎◎」が想い出にあります。「もう疲れたから」が印象的です。 寒い日々が続きますが、朝起きて職場に向かう時に、口ずさみましょう!