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2001年11月 の伝言板を読む
2001年09月 の伝言板を読む
>u3 そのとおりです。さすがu3ですね。 少年画報社版で「地獄の神話」(21巻~25巻)という長編の5巻目です。 『ワイルド7』が3種類も刊行されているとは、 しかも種類によって、収録されているマンガのページ数が違うとは、 ちっとも思い当たりませんでした。(^_^;)
初めて投稿させていただきます。今年の春まで海外にいました。帰国後、ボックスCDの 発売を知り、ずっと探していましたが、見つけられずにおりました。ようやく、このサイト内に 在庫状況が出ていることがわかり、この週末に、京都の優里奈レコードにあった最後の1セットを 手に入れることができました。情報提供をされた方、サイトの運営をされている方に感謝します。 ありがとうございました。それで、お手数ですが、優里奈レコードの在庫点数を「0」に 更新してください。お願いいたします。取り急ぎ連絡だけで失礼します。
海田さんが書いてくださっている初版発行日から、少年画報社の48巻版 というのは明かですね。(^_^;) 両方とも全話収録されているとすると、 トクマコミックスDX版では第19巻に収録されている可能性が高いですね。 実は、土曜日に古本屋に行ったものの、作者名をど忘れして、出版社名も わからず、すごすごと帰ってきました。確認として書いておきます。 望月三起也『ワイルド7』 ・少年画報社 ヒットコミックス第25巻 ・徳間書店 トクマコミックスDX第19巻
海田さん、調査ご苦労様です。20数年来の疑問がひとつ解けました。 ところで、『ワイルド7』は2種類(刊行中のものを含めると3種類) 出ているようですが、海田さんがチェックしたのは、全48巻の少年 画報社版か、全36巻の徳間書店版のどちらなのでしょうか? (下記 URL参照) ちがう版だと第25巻に載っていない可能性もありますので、 そこらあたり、よろしくお願いします。マンガ喫茶に行けばいいって? (^_^;)http://www.bellcity.ne.jp/%7Ewild7/mikiya/mikiya-list.html
もう、かなり以前の話になりますが、 u3から、『ワイルド7』にシンシアが出ているらしい という話を聞きまして、ずっと探していましたが、 25巻112P~115Pでやっと見つけました。少し長いですが引用します。 場面は警視庁の菊川特捜隊主任が草波隊長のところへ協力を要請しに来たところです。 草波隊長はセブントレーラーの中でトランプのタワー作りに熱中している。 菊川:~テレビをつけて事件の現場を映し、 「なかまの警官がやられてるのに知らんふりか!!」 草波:「まさか神話元次郎(注:悪党)が手にあまるから 助っ人をたのみたいというんじゃあるまいな?」 菊川:「おなじ警察官として この惨状をだまって見ていられるというのか?」 草波:「見たくはないね」 菊川:「そうだろう」 草波:「どっちかってえと沙織ちゃんを見てる方がいい」 菊川:~コケる 草波:「たしかこの時間……そう午後のヒットパレードがあったっけ チャンネルかえてくれ!」 菊川:「沙織だって?まああんた正気か?」 草波:「なんだ?人の趣味にけちをつけるのか!? 沙織ちゃんを好きでどこがわるい!!ええ!?」 菊川:「おれはわるいなんていってない!! しかしいまは…」 草波:「しかし?いまはだと? それじゃおまえは桜田淳子とか百恵ちゃんなんかの方が魅力があるってえのか?」 菊川:「ば ばかなこというな!! おれはなんたって浅田美代子!!」 トレーラーの外から他の警官が呼びかける 警官:「菊川警部!まだですか?」 菊川:~我に返って 「そうじゃないんだいまはそれどころじゃないってことをいいたいんだっ!! この惨劇をいかにくいとめるかが問題なんだ!!」 草波:「それはおまえさん方の問題だろ」 菊川:「そりゃ時間をかければ元次郎ひとりくらいとらえるのはたやすい…」 草波:「沙織ちゃんの時間がおわっちまうんだ かけかえろよ」 菊川:「こっちも時間がないんだ」 トランプのタワー崩れる。 以下略 25巻の初版発行日が昭和50年5月1日ですから、 26巻以降にも出ている可能性もありますが、今のところ探索再開のめどは立っていません。
なるほど、そうだったのですか。検索してみたところ http://www.shrew.co.jp/profile/shinohara/ というのを見つけました。似てるような...。 お騒がせいたしました&ありがとうございました。
というメールをいただきました。 # 篠山有紀ではなく篠原有紀でした。 # # DoveモイスチャーシャンプのCMでした。 # 女性です。 # # ”篠原有紀さん”と字幕が出て、シャンプーの使い心地 # を話していました。 ということです。 今日、日本橋のCDショップに行ったら、「誤ったものが入っている 場合があるそうです」と、Dream Price 1000の『17才』のブックレットを 手渡されました。家に帰って見てみると、 この度は『17才/南沙織』(MHCL-3)をお買い上げいただきまして 誠にありがとうございます。 今回一部の商品ブックレットに誤った歌詞が掲載されている場合がございます。 お手数ですが、当ブックレットとお差し替えいただけますようお願いいたします。 : という紙が入っていました。私が買ったもの(のうち、封を開けたもの)は 間違いはありませんでした。間違ったものが入っていた場合は、CDショップに連絡 してみてはいかがでしょうか。
8/12 中崎さん > ソニーからDREAM PRICEシリーズ(クラシックなんかでは多い?)という > 企画ものCDが50数枚一挙発売される クラシックで1000円くらいで売っていたのは、たいてい通常盤を その値段で売っていたのであって、結果的に、DREAM PRICEシリーズ とは全然ちがいましたね。SMEの発表にあるように(非再販 Dream Price あたりをキーワードとしてGoogle等で検索してみてください)、 “非再販”というのが従来とちがうだけで、6曲くらい入りで1000円前後の ベスト盤というのは他社ではいくらでもありました。スーパーの店頭などで 廉価盤といっしょに売られていることが多く、わざわざ“本人歌唱”と 書かれていたりしました。それらとどこがちがうのでしょうかね。 トナカイさん > ソニーの人がインタビューに答えて、対象は30~40歳台で、 >一度音楽から離れた世代に、再び音楽に戻ってきて欲しいとの考えで、 >このシリーズを作ったそうです。 そうですか。私なんかには、日本の若者向け音楽はバックがきつく、 かといって、ステレオタイプの演歌やアダルト向けと称されたような 音楽は聞きたくないので、一時、バックがきつくない香港や台湾の 音楽に逃げていたのですが、そちらの方もすぐに日本の影響で(?) きつくなってしまいました。音楽業界自体が音楽離れさせておいて、 今さら戻ってきてほしいとは、チャンチャラおかしいですね。 発売したものはすぐに廃盤にするし、または、はじめから“限定生産” にして、知ったときには入手困難なものばかりという状態では、熱心な ファンくらいしか買いません(買えません)。“遅れてきた人”に対する 配慮なんか皆無です。今まで、“再販”に固執してきた論理はどこに 行ってしまったんでしょうね。だから、手のひらを返したように非再販 商品を出してきた? ますます、ほしいものがほしいときに買えない 時代になってしまうのでしょうかね。 1980年代末頃に、ワーナーパイオニアが、“Forever Young Series” と銘打って、70年代を中心とする洋楽アルバムを2000円で売り出したときに レッド・ツェッペリンのものがダントツに売れ、音楽業界では“レッド・ ツェッペリン症候群”と呼ばれたそうです。1970年代初頭に若者だった 人たちが、会社でも適当な位置に落ち着き、CDも普及してきて、音楽でも もう一度聞いてみようかと思ったときに、聞きたいと思うような音楽が なく、ちょうど発売された“Forever Young Series”のレッド・ツェッ ペリンのものを買った…という分析だったようです。 一時のレコードやCDがさっぱり売れない時代から、百万枚以上売れる ものが次々に出る時代にはなったけれど、いまだに若者以外が聞こうと 思うような音楽はない…。十数年前といっこうに変わっていないようです。 といいながら、人生幸朗がいつもぼやいていたように、いつの世の中にも 大人が聞こうと思うような音楽はなかったのでしょうか? 我々がいい年を した大人になった証拠? (^_^;) Belloさんがメールで教えてくださいましたが、Booing!という3人組が、 「色づく街」のカバーをしています。 『年下の男の子』Booing! CD品番:SCDC-OO128 ¥1,800(本体) 1.なんてったってアイドル 2.年下の男の子 3.色づく街 4.なんてったってアイドル(カラオケ) 5.年下の男の子(カラオケ) 6.色づく街(カラオケ) 詳しくは、下記リンク参照してください。http://www.scitron.co.jp/label/new/101124/scdc128.html
本日、夜9時45分頃、たまたまMXテレビを見ていました。これは、東京のUHF放送です。 ニュースの中の特集が、新しいCDの発売についてでした。 ソニーが、70年代の歌手のCDを一枚千円で売り出したという事でした。下でu3が書いくれている 「DREAM PRICE 1000 OR 1500」シリーズについてです。 秋葉原のCD店の風景が映し出されて、専用のコーナーが作られていました。シンシアのジャケットも 何度も写りました。 ソニーの人がインタビューに答えて、対象は30~40歳台で、一度音楽から離れた世代に、 再び音楽に戻ってきて欲しいとの考えで、このシリーズを作ったそうです。 検索でも沢山出ますが、一つのサイトの紹介を http://www.oikake.net/artists/Minami_Saori/ 経済ニュースなどで取り上げられるかもしれませんので、週末のバラエティ番組は要チェックです。
本日はDream Price 1000『17才』と『色づく街』の発売日です。
篠山有紀さんのCMは見たこと無いでのにコメントしにくいですが... お子さんは、みな男の子だと思いますので、もしかしたら、映像と名前は別のものかも ご長男はたぶん今、22才位でしょう。いかがでしょう? でもアンソロジーが出たときに、沙織は次男が「ミュージカルの勉強がしたいといっている」 といってるようですので、どちらにしても、いつか、どこかでお顔を見れることがあるかも。