伝言板の入口に戻る
2003年07月 の伝言板を読む
2003年05月 の伝言板を読む
いいなあ。やっぱり田舎住まいは不便だなあ。何にも参加できない.... 皆さん、私の分まで楽しんできて下さい。 ところで『喜劇花嫁戦争』ですが、ずっと見てみたかったポスターを、 先日やっと見る機会がありました。オークションに出ていたんです。 ヤフーかビッダーズだったか、「南沙織」で検索したら出品されていました。 1500円だったような気がします。その時には誰からも入札されていませんでしたが、 いま思うと買ってもよかったかなあ。 まだあるかしら?
今日29日の夕方、都内から「青春の絆17-01号」を郵パックで発送しました。 関東近県は明日、それより遠方の方も明後日には届くと思います。 17会の総力を結集して作った会報、十分に堪能して下さい。A4版80ページで、 色々な特集が満載です。私は、校正で全ページ読んだら半日かかりました。 絆をご購読いただいた方にお願いがあります。ネットなどの公式の場では、 出来るだけ感想を書かないでいただけないでしょうか。会報という性格上、 会員のプライバシーがかなり書かれています。何気なく投稿が、 個人に迷惑をかける場合もあり、予想しない波紋を引き起こす事があるかもしれません。 また、このシンシアストリートに訪問して下さる方で、会報を読んでいる方は ごく少数です。多くの方が(読んでいないので)話題についていけなくなります。 もし、感想をいただけるなら、私トナカイあてにいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 7月6日(日)正午からは、シンシアの誕生日を祝う集いを開きます。 今回は、17会秘蔵のビデオをDVDにダビングした作品を上演します。 『喜劇花嫁戦争』(シンシアが唯一出演した映画)、『シルバー仮面』、 『おれは男だ』とシンシアが出た番組を上映します。更に、1976年の ファンクラブ主催のクリスマスパーティや77~78年のテレビ放送の録画など、 当時の映像もお見せできます。ただし、画質は悪いですが。 『喜劇花嫁戦争』は、この世に数枚しか現存していない(主催者発表)という、 封切り当時のポスターもご覧いただけます。 参加ご希望の方は、メールをお待ちしています。また、7月2日に 薔薇の花束を一緒に届けに行きたい方もご連絡下さい。
いよいよ7月2日が近づきました。「青春の絆17-01号」も完成して、 発送を待つばかりとなりました。明日発送予定です。 シンシアの誕生日当日の午後、シンシア邸に花束を届けに行きます。 どなたかご一緒しませんか。シンシアが直接受け取ってくれる可能性はまずないので、 お手伝いさんに渡すことになるでしょうが。 当日ご一緒していただける方、メールをお待ちしています。
昨日の『夕刊フジ』芸能欄(23面)に載っていた記事です。 『時代を象徴!!厳選34曲ついに登場 資生堂CMソング集』 近年、ブームのコンビネーションCDに、ついに・・ともいえる企画が登場した。 資生堂のCMソングを集めた『音椿(おとつばき)~the greatest hits SHISEIDO~』。 資生堂がレコード会社とタッグを組み、キャンペーンCMで歌と化粧品を同時に売り出すと いう先駆的な手法を導入したのは、1972年の竹越ひろ子「サマーブルー」が最初。 以来、矢沢永吉「時間よ止まれ」、尾崎亜美「マイピュアレディ」、松田聖子「裸足の季節」、 160万枚の大ヒットとなったPuffy「これが私の生きる道」・・と次々送り出してきた。 そんな100曲以上ものCMソングのうち34曲を『紅盤』『白盤』(各2500円)の 2枚に分け、それぞれソニー・ミュージック、東芝EMIが8月27日に発売する。 70-90年代のミュージックシーンを代表するとともに「時代時代を象徴するものを中心に」 (資生堂宣伝部)選ばれ、懐かしいものもゴロゴロ。収録曲のセールスは計約1千万枚に上る。 同盤は、コンピブームや昭和懐古志向を背景に企画。選曲・宣伝まで資生堂とレコード会社の コラボレーションで進める斬新な手法がとられ、今後の音楽業界の企画にも影響を与えそう。 また、資生堂は汐留移転というタイミングもあって、CDのジャケットやテレビスポット 製作のために、モデルオーディション行ったほどの力の入れよう。 同社では「世代を越えて、それぞれの時代に青春を送ってきた人々へのエールを込めています」 と話している。 ◇『音椿』おもな収録曲◇ 曲名:歌手(発売年) 【紅盤】 ゆれるまなざし:小椋 佳(1976年秋) 春の予感:南 沙織(78年春) 時間よ止まれ:矢沢永吉(同年夏) 夢一夜:南こうせつ(同年冬) 燃えろいい女:ツイスト(79年夏) め組のひと:ラッツ&スター(83年夏) くちびるヌード:高見知佳(84年春) これが私の生きる道:Puffy(96年秋) 【白盤】 マイピュアレディ:尾崎亜美(77年春) 君の瞳は10000ボルト:堀内孝雄(78年春) 裸足の季節:松田聖子(80年春) い・け・な・いルージュマジック:忌野清志郎&坂本龍一(82年春) Woman“Wの悲劇”より:薬師丸ひろ子(84年冬) メトロポリスの片隅で:松任谷由実(85年秋) TOKYO FANTASIA:山下久美子(96年冬) 流し目プレイ☆:小林 桂(2003年夏)
僕にもChynthiaからの葉書届いていました。クリスマスパーティ、年賀状、 お花見の時の Chynthiaの葉書もうれしいのですが、予期してなかった今回の葉書は とってもうれしかったです。プチCGは瞳だけと思っていたけど、Shigeruさんの発見 すごいですね。早速ジャケットで確認しました。 トナカイさんからいただいた「17才」のデモ盤を、どうしてもCD化したく、 サウンドボードをついに、買ってしまいました。それから、SQ4チャンネルの新録盤の シングルをCD化、『Hello! Cynthia』も完成させました。苦労したのが、『Saori On Stage』。 おしゃべりの部分や「Janis Ian Medley」を独立したトラックに分割したり、 LPだとどうしても、A面B面とも、最初の曲の方に、音とびがあって、 結局、5種類の音源からとって、やり直したりしたので、相当な時間がかかってしまい、 『I've Been Mellow』と『Simplicity』のB面を作成する体力をなくしてしまいました。 お誕生日会には、最初から参加できないとは思いますが、終了寸前ごろには かけつけられるかなぁと思っています。 今朝、『さよならシンシア』のDisc1を聞きながら、地下鉄に乗ってました。 帰りはDisc2を聞く予定です。 『青春の絆』の完成版 本当に楽しみです。キンドーさん、トナカイさんありがとう!
オンリーワンCD、面白い企画ですね。でも未CD化の曲は無理そうですね。 Hello Cynthia完成させたいのですが。 私にも葉書届いていました。ありがとうございます。この歳で久しぶりにドキドキしました。
SONY MUSICさんがこんな企画を始めたそうです。 http://www.sonymusicshop.jp/onlyonecd/index.html 値段はちょっと高いかなと思いますが、ピクチャーCDというのがいいですねえ。 第1弾 太田裕美ということは・・・・Cynthiaも期待できそうです。
キンドーさん、相変わらずステキなカードを 送っていただき、ありがとうございました。 瞳の中のハート型キャッチライト、芸が細かいです。 さすがプロですね。 トナカイさん、メールをありがとうございます。 7月2日、もうすぐですね・・・。
なんと!! 昨日、マンションの郵便ポストをのぞくと Cynthiaからポストカードが! 良く見ると17会様からのお誕生会のお誘いでした。 お誘いありがとうございます。残念ながら出席は無理ですが、会報を楽しみにしています。 昨日は疲れて帰ってきたんですが、かわいいCynthiaのハガキを見て思わず元気になりました。 写真は『20才まえ』のジャケシャですが、これってジャケットのおもての写真と 裏のを合成されたのでしょうか?
私、先日シンシアのHPがあるのをはじめて知った者ですが、 母上は日本人で父上がフィリピン人と記憶していたのですが、 その父上は義父と書いてありました、知りませんでしたが それでは実の父上は何処に?
私のBookmarkはずっと前からこのアドレスです。かなり前に変わったのでは? それにしても更新してほしいですね。 『青春の絆』17-01号、予約させていただきました。楽しみです。少ないですが 薔薇1本分カンパいたしました^^;
ソニーミュージック内のオフィシャルHP、Art of Lovingのアドレスが変わっています。 いつから変わったか知らないのですが。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/cynthia/ 前のアドレスの中にMusic/Info/が追加されています。
私の投稿ばかりですいません。 6月1日のシンシアのデビューを祝う集いに続き、 7月2日のシンシアのお誕生日が近づきました。 今年、節目のお年になるシンシアを、例年になく勝手にお祝いしたいと思います。 既に『青春の絆17-01号』は原稿が完成して印刷に入っています。 予約された方には、お誕生日までにはお届けできそうです。キンドーさんががんばっています。 7月2日の午後には、真紅の薔薇50本を持って、シンシアのお宅にお届けする予定です。 何故薔薇かと言うと、シンシアが薔薇が好きだからです。シンシアに会える可能性はゼロです。 きっと、お手伝いさんに渡すことになります。 7月6日(日)には、お誕生日を祝う集いを開きたいと思います。正午ごろからやります。 場所は未定です。 7月2日、6日の集い、どちらかでも参加していただける方は、メールをお待ちしています。
シンシアが本格的ドラマに出演していたってご存知と思います。 引退する1978年の夏に撮影され、引退後に放送されました。 NHKの土曜ドラマ『優しい時代』です。 シンシアストリートの目次から、「出演TVドラマ、レギュラーラジオ番組」にも データがあります。11月11日から25日の毎週土曜日に放送されました(土曜ドラマなので)。 現在、NHKはTV放送開始50周年の記念行事で、ドラマの再放送希望の番組を 『思い出のドラマ名作100選』という形でまとめています。 『優しい時代』も堂々の29位に付けています。でも、よく見ると何か変です。 実は、『優しい時代』は2部作です。最初に3作放送され、続編が3作作られました。 シンシアが出ているのは、続編の『優しい時代2』です。 思い出のドラマ名作100選には、『優しい時代1』しか含まれていないようです。 このままでは、もし再放送されても、肝心の『2』は放送されないと思います。 これでは困るので、皆さん、リクエストしましょう。リクエスト方法は、 下に書いてあります。 どうして1と2に分けているか知りませんが、『優しい時代』は全6作を 一つのドラマとして欲しいです。 それとも、もしかして、NHKには『2』の原盤が残っていないのかもしれません。 真相は如何に。 もう一度見たいあの番組:http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/index.html 思い出のドラマ名作100選:http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/0211/index.html 優しい時代29位:http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/0211/d_list2.html#d049 NHKのテープ上書き事情:http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/nhkarc/page_3.html 優しい時代解説:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4056/c2_bro04/14yasasi.html 土曜ドラマ解説:http://homepage1.nifty.com/drama/series/doyou.htm シンシアとドラマ:http://plaza8.mbn.or.jp/~60data001/htm_fils/mail/mail82.htm ドラマの掲示板:http://taiga.hp.infoseek.co.jp/keijibanrog34.html 『優しい時代2』をリクエストするには 1.ここをクリック:http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/db/1978.html 2.ドラマに行き、その中の土曜ドラマ、「田向正健シリーズ 『優しい時代』2」の番組カードへ>> をクリックします。 3. 情報が出ます。 土曜ドラマ 田向正健シリーズ 『優しい時代』2 1978年11月11日放送開始 (総合テレビ) 出演:篠田三郎 檀ふみ 南沙織 長門裕之 下元勉 長岡輝子 脚本:田向正健 音楽:みなみらんぼう 1.登校しません 2.男らしく 3.友情試験 4.上の方の「この番組をリクエスト」をクリックします。 5.リクエストフォームに記入事項を書いて、確認ボタンをクリックして送信します。 (記入例) リクエスト番組:土曜ドラマ 田向正健シリーズ 『優しい時代』2 お名前:×××× ペンネーム:トナカイ 性別:男性 年齢:40代 お住まい:東京都 メールアドレス: Cynthia17s@aol.com 電話番号: 選んだ理由・思い出など:3週間にわたり、楽しい夢が見れました。是非、放送して下さい。 内容をご確認の上、よろしければ送信ボタンを押してください。
台風4号が5月30日に熱帯低気圧に変り、翌31日は終日激しい雨、 6月1日も朝は小雨でした。昼から晴れて、爽やかな青空を久しぶりに見れました。 そんな天気の中、17会のシンシアデビュー32周年の集いを開きました。 出席者は4名、キンドーさん、蟹座さん、Takynさん、私でした。 今日は、上野の西郷さんの銅像下にあるレストランじゅらくに入りました。 少々レトロな雰囲気の漂う店内、32年前の思い出話を語り合うには、 絶好の場所でした。昼時で満席でしたが、うまい具合に角の座敷席が取れました。 会報を見るにはちょうどいい場所です。 昼から3時過ぎまで、あいも変わらずのシンシアの思い出話を語り合いました。 今回は会報『青春の絆17-01号』の校正版もあり、記事や写真を見ては その時代の話が出てと、話題が尽きません。花見に不参加だった蟹座さんには、 「17才」の試聴盤をウォークマンで聞いてもらいました。 7月2日のシンシアのお誕生日には、会報と深紅の薔薇50本を贈ろうと 気勢を上げました。その前後の日曜日に、また集いを計画しています。 当初、参加予定のBelloさんは、熱が出たというので不参加でした。 たまたま、私の家に帰る途中に彼が住んでいるので、お見舞いがてら 彼の家に顔を出して、校正版を見てもらいました。 自分で言うのも何ですが、今回の会報を見たお三方は、皆さん絶賛して下さり、 いいものが出来そうだという予感がします。 予約していただいた方、『青春の絆17-01号』は、7月2日までに お手元に届くようにがんばりますので、もう少しお待ち下さい。
花見にも、今日の集いにも参加できなかったけれども、トナカイさんの好意で、 両方とも目(耳)にすることができました。 「17才」の別テイクは、若々しいサウンドで、僕にとっては、ちょっと意味不明な 「17才」の歌詞がはっきり伝わってくるようで、好きです。 『青春の絆』も、懐かしい写真がカラーでよみがえっているのは、すばらしいですね。 すでにほとんど終了している原稿を作成することは、もちろん、これから印刷する 労力にも本当に頭が下がります。