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2004年09月 の伝言板を読む
2004年07月 の伝言板を読む
マルベル堂といえば、私は携帯の壁紙用にココのサイトを 利用させてもらってます。 http://melopro.hi-z.net/melopro/dy/disp_person.php3?uid=NULLGWDOCOMO&PERID=50393&ARTIST_F=みなみさおり プロマイド写真はデビュー当時のCynthiaばかりですが、今度の 会報を見てあの頃が懐かしくなり久しぶりに覗いてみました。 わたしが中学生の頃に手に入れた何枚かのプロマイドもちゃんと まだ販売されてるんですね>^_^<
本日、追加の01号も届きました。関係者の皆様に 厚く御礼申し上げます。他では買えないものばかり。 さしでがましいですが、多分今でも本屋さんで買える本の 一部です。過去の書き込みと重複するものもありますが、 ご参考に! 『マルベル堂のプロマイド』(ネスコ文芸春秋) 『恋する写真』半田良輔編(マガジンハウス) 『アイドルの素顔』酒井政利著(河出書房新社)文庫 (『神話を築いたスターの素顔』(文芸春秋)の文庫版) 関連書に『アイドル誕生』同著(同発行) 『明星50年601枚の表紙』(集英社新書) これくらいは、どこの書店でも取り寄せてくれると思います。 最後に、蟹座さん中田カウス、ボタンのボタン? 多分。違ったらごめんなさい。
u3、返事ありがとう。地震でパソコンは落ちて壊れるし、 塾も被害が甚大で、大変でした。パソコンは買ったものの 今もこれだけ打つのに30分にもかかるし、仕事で使うので、 インターネットにつないだもののもらった古いやつで、 スピードは超遅いし。u3が、一番初めに買ったのよりは いいよね。図が動いたと感動したね。 最近Cynthiaの曲をまた聞いています。キンドーさんに、 電話をくれるなんてCynthiaらしいね。また、いつか みんなでCynthiaのコンサートが聞きたいね。青春の絆の ビラを配ったのが、昨日のことのようです。
こちらを見つけて、思わず、書き込みさせていただいて おります。私は、南沙織さんが活躍されている頃は、まだ 幼稚園・小学校低学年でしたので、リアルタイムでは、 存知上げないのですが、あるきっかけで、アルバム 『シンシア・ストリート』を聞いて、大ファンに なりました! ほんと、素敵ですね! 他のアルバムも 幾つか聞く事が出来ました。もっと早く生まれて、 リアルタイムで皆さんと応援したかったです・・・。 私もu3さん同様、『夜のヒットスタジオ』を楽しみに 観ております!
ようやく、トンちゃんのお出ましですね。 2003年7月26日の宮城県北部地震からは立ち直りましたか? “CynthiaStreet”を見た、そしてパソコンを買ったと いう弟さんの代理メールが届いたのが2000年5月で、 それから4年。最近は私をはじめ投稿が少ないけれど、 チェックしている昔の仲間はけっこういるようです。 トナカイ氏から『青春の絆』の申込者のリストを送って もらっても、昔の仲間の名前がちらほらと見受けられます から。 フジテレビ721『夜のヒットスタジオ』は、連日のように Cynthia出演の回が放送されています(放送済みもありますが)。 ◆08/18(水)19:00~19:50 #21「ゆれる午後」1977/02/14 ・08/18(水)19:50~20:40 #22 ◆08/19(木)13:00~13:50 #21「ゆれる午後」1977/02/14 ・08/19(木)13:50~14:40 #22 ◆08/25(水)19:00~19:50 #23「ゆれる午後」1977/03/21 ・08/25(水)19:50~20:40 #24 ◆08/26(木)13:00~13:50 #23「ゆれる午後」1977/03/21 ・08/26(木)13:50~14:40 #24 ◆08/28(土)14:00~14:50 #21「ゆれる午後」1977/02/14 ・08/28(土)14:50~15:40 #22 ◆09/01(水)19:00~19:50 #23「ゆれる午後」1977/03/21 ・09/01(水)19:50~20:40 #24 ◆09/02(木)13:00~13:50 #23「ゆれる午後」1977/03/21 ・09/02(木)13:50~14:40 #24 ・09/08(水)19:00~19:50 #25 ◆09/08(水)19:50~20:40 #26「ゆれる午後」1977/04/25 ・09/09(木)13:00~13:50 #25 ◆09/09(木)13:50~14:40 #26「ゆれる午後」1977/04/25 ◆09/11(土)14:00~14:50 #23「ゆれる午後」1977/03/21 ・09/11(土)14:50~15:40 #24http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7211_010.html
こんにちは! 今、仙台行の新幹線「はやて」の中で 打ってます。私の所にも先日ようやく会報が到着しました。 トナカイさん、メールありがとうございました。到着日の 17日は楽しみで仕事の合間に自宅に戻り、不在届けを確認し すぐに郵便局に電話を入れました。でも何度かけても通話中 だったので思い余って夕方、本局まで取りに行ったら、まだ 配達中とのことで結局夜の10時頃無事会報を手にすることが でました(^.^) 懐かしい写真や初めて目にする記事が満載で 2時過ぎまで眺めてました(笑)まだ全部は見れてませんが キンドーさん本当にご苦労様です。御礼まで。
インターネットにつないだよ。みんなげんき・・・
私のところにもやっと本日、会報誌が届きました。 本当は11日に配達されたようなのですが、帰省していて、 昨日不在通知をネットで処理し、保管期限ぎりぎりの今日、 配達してもらった次第です。これからじっくり拝見させて いただきます。まずはお礼まで。 帰省は車で東京←→長崎のロングドライブだったのですが、 私が運転するときは、娘達がシンシアの曲をかけてくれました。 「南沙織はライブでも安心して聞けるね」との娘達の感想でした。
シンシアは、プレスリーが嫌いだったんですね!? P.35の「これ、みんな大嫌い」より あまりに男臭いからかな? しかし、若い頃のシンシアの写真を見ると 角度によってに、今の仲間由紀恵さんに 似ているところがありますね。 P55やP71(20コマ目) 関係ない話で恐縮ですが P24の「スターの幼い頃の写真」で 上段、左から4番目の男のコ (今の芸名も「ボタン」です) って誰ですか?
15日(日)、帰宅したら、愛媛の私の家にも「青春の絆」 届いてました。 キンドーさん、トナカイさんの御尽力に感謝の気持ちで いっぱいです。ひととおり目をとおしました。ほんと シンシアっていいですね。家族にも見せました。シンシアを 知らない息子は、堺正章を見つけて「若いなあ」、 和田アキ子を見て「今とぜんぜん違うなあ」なんて言ってました。 いつかオフ会にも是非参加したいと思ってます。 勝手なお願いですが、17-03号期待してます。 (何年先でもかまいません。) どうもありがとうございました。
昨日、赴任先から盆休みでやっと帰宅し、青春の絆17-02号を ようやく手にしました。 キンドーさん、トナカイさん17-01号に続き、素晴らしい会報を ありがとうございます。 シンシアのパーソナリティーをより身近に感じられる内容満載で 「シンシアのファン」度が高まりそうです。 号外にも感謝です。7月のオフ会で聞かなかった内容もあり、 感激とともに涙々です。まだ全部は読みきれて(観きれて) いないので、これからゆっくり見させて頂きます。 とりあえず今晩は、会報を枕に敷いてシンシアの夢でも見ようかな。
さきほど「青春の絆17-02号」が、届きました。 キンドーさん、トナカイさん、有難うございました。 これからゆっくりと見させていただきます。
去年に引き続き今年も「青春の絆17-02号」の発刊、 心よりお礼を申し上げます。 編集なされたキンドー様のご苦労が伝わってきて、そして 「17-01号」とはまた違った趣で・・。 今ゆっくりと1ページづつ読んで、そして見ております。 私の大好きな(皆様もですね)シンシア、大切なシンシア、 こうして振り返ることが出来、お礼の言葉が見つからない ぐらい感激しております。 今回は大変ありがとうございました。
青春の絆17-2号、私のところにもちゃんと届きましたよ。 KINDOさん、トナカイさん本当にご苦労様でした。 まだLASTページだけしてみていませんが、 文字がにじんでしまい、最後まで読むのが大変でした。 今はゆっくり見ている暇がないので、来週じっくりと拝見いたします。
「青春の絆17-02号」届きました。ありがとうございます。 会社の夏休みの間にじっくり読みたいと思います。 キンドーさん、お疲れさまでした。 「号外」もうれしですね。
大変お待たせしておりました会報「青春の絆17-02号」を、 Cynthia本人にお届けしてから一ヶ月遅れでみなさんの手元に 発送し始めております。まだの方はもうしばらくお待ちくださいね。 早い方はもう感想のメールを頂いているくらいですので、 無事みなさんの手元そして心にまで届いていると確信しております。 デビュー当時は、Cynthiaの歌う歌や曲が好き、また可愛いCynthiaが 好きだからファンのひとりとして応援していただけでした。 というサオリストがほとんどでしょう。それもそのはず、ブラウン管の 向こうの世界は未知なる別世界のことでしたから、芸能界のことは 何もわからず、ただ一生懸命Cynthiaを応援していたというのが 一般的で、自分の目に映るCynthia、きらびやかな世界にいる Cynthiaの表面だけを見つめて応援するだけで精一杯だったでしょう。 それでもそんな一生懸命の自分に満足して、Cynthiaが今 どんなことを考え、笑ったり、怒ったり、悩んでいたかは知る由も なかったのではないでしょうか。若いころは受け入れる器も 無かったとも言えるかもしれません。 しかし、当時の資料を紐解いてみるとCynthiaの幼少時代の ことや、デビューまでのあわただしく大変な日々、そして デビューし芸能界の中の自分との葛藤、いたって本人は意外と お茶目なところ…etc. の詳細がわかってきました。というより 当時はそんな資料を事細かくチェックしていなかったと言った ほうが適切な表現なのかもしれません。だから記憶がうすく、 すっかり忘れちゃった情報も多々あるといえますね。 なんてったって四半世紀も前の事ですから当然かな。それと サオリストだってそろそろ老化現象も手伝って、いよいよ単なる 健忘症とは言えない事態にさしかかってきてますから… 「残念! もう~オジさんなんだから斬りィ~ッ」 (エンタの神様・波田陽区風に読む) 「会報17-02」を編集するにあたって、そんなCynthiaの 生い立ちを調べていく内に、いろいろ知ってくると波瀾万丈 だったことがわかり、胸がしめつけられる思いがします。 それは50もの年月をむかえる年齢になったからこそ特に 強く感じてしまったと言えるのかもしれませんが…。 沖縄の級友からは、正義感が強く頼られる存在で慕われていた ことや、想像以上に勤勉家で学校へ通いたがっていたことや、 同年代の女の子のように自由に外出もできず、恋もできず、 友人も作りにくい環境で頑張り続けたことや、ファンとの深い 交流を希望して、数少ない貴重なCynthiaのオフ日(休日)を その日に当ててくれたことなど、彼女の素晴らしい要素が どんどん明らかになって、新世紀になって4年もたつのに、 さらに深くさらに強くファン度が増してきました。 少し大袈裟かもしれませんが、そんな彼女の人生観みたいな ものが見えてきて、原稿を編集しながら不覚にも私くしKINDOは、 涙が出てきました。きっとあなたも会報の最後の頁を読み終える 頃には、涙で文字がにじむことでしょう。 そしてCynthiaのファンを続けていて良かったと、心から思える はずです。そして今、「南沙織のファン」から「Cynthiaのファン」 になったぞと胸を張って言える、あなたが居るはずです。 そんな訳で私くしKINDOは、少しでも多くの人に、彼女の 素晴らしさを伝えるために、これからも「会報・青春の絆」に 携わっていきたいと考えております。会報発行にご賛同 くださいました方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
きのう届きました。 今じっくり読んでいます。 いやー、素晴らしい。 感謝します。
前号に引き続き素晴らしい内容です。今日はウキウキして 眠れそうにありませんね。キンドーさん、トナカイさん本当に ありがとうございます。
10月頃だろうと思っていました「青春の絆17-02号」、 会社から帰ってみると届いているではありませんか。 早速ペラペラと見まして最後のページ「号外」 なんとうらやましいことか。 キンドーさん、トナカイさん本当にご苦労様です。 まずはご報告まで。 13日から夏休みですのでじっくり拝見させてもらいます。
本日届きました。前作に勝るとも劣らない内容だと思います。 これからジックリ拝見します。
17会(トナカイ)の会報、青春の絆17-02号が 完成しました。予定より1ヶ月以上早かったです。 キンドーさんが夜も寝ないで昼寝して作ってくれたおかげです。 数日前にキンドーさんから連絡をもらって、ビックリしました。 キンドーさんありがとう。 予約していただいた方には、本日発送しました。なお、 申し訳無いのですが、3週間ほど前に私のノートパソコンが クラッシュして、申込者の方のデータが一部無くなってしまいました。 申し込まれた方で、こちらからの返信の無い方、お手数ですが、 住所や名前も入れたメールを再度いただけないでしょうか。 お願いします。 仲間内の会報で、色々個人の情報なども載っています。 感想をシンシア・ストリートに投稿されると、思わぬ事で 誰かが迷惑する事があります。感想は、私にメールする だけにして、投稿しないようにお願いします。 これから申し込まれる方も大歓迎です。 メールをお待ちしています。
本日発売の『月刊現代』に本郷直樹の手記が出ていて それにシンシアのことが少し出ています。本郷は、バーニングの 第一号歌手で、シンシアは女性歌手第一号ですが、移籍当時の ことが書かれていますが、う~ん、どうでしょう。昔からの ファンの方ならよく知っていることですし、あまり良い内容 ではないかも。新聞の雑誌広告部分にシンシアの写真まで 出ていたので本屋に行ったのですが、立ち読みで充分でした。
オフィシャルHPのBBSで例のOMFに新たに『ハローシンシア!』 『SAORI ON STAGE』の2タイトルのリクエストがスタートしたと お知らせ頂いています。どちらも未CD化アルバムであり製品化 されることを期待したいです。『SAORI ON STAGE』はこちらの サイトの「あの日のコンサート」で当日シンシアが唄われた 曲目が詳しく紹介されてますが、ヒットメドレーに加え懐かしい ポップスのオンハ゜レート゛ですね。アルハ゛ムで聴ける曲は約半分ですが 卓越したリズム感、張りのある伸びやか歌声、そして何より 聴く者の琴線に触れるあの歌唱を是非CDで聴いてみたいです。
すみません、打ち間違いがありました。故人を偲びながらでした。
朱里エイコさんの訃報、私も見ました。16歳で単身渡米し アイ・ジョージさん以外ではカーネギーホールのステージに 立った唯一の日本人歌手でした。声、声量、リズム感、英語の発音、 迫力と申し分の無い実力の持ち主であったにもかかわらず、 アイドル歌手一辺倒のような日本の音楽状況に段々歌う場所も 無くなっていったようです。哀しいですね。先日、来日中の ジャニス・イアンが野外コンサートでCynthiaもステージで 歌っていた「Will you dance?」や「Love is blind」などを 歌っていました。Cynthia とジャニスが一緒に食事した時、 3万円(たぶん)もするワインを注文したんですよ~と驚いた話や 楽しかった様子をとても嬉しそうにステージで話していたのを 思い出しながら聴いていました。いい曲もいい歌手も時代を 越えて生き続けるものだと思います。居場所が無くならない 環境、それを日本で望むのは無理なのでしょうか? 故人を 偲びながら今から朱里エイコさんのCDを聴きたいと思います。 合掌。
お昼のニュースで、朱里エイコさんが心臓病で亡くなったと 放送していました。ご冥福をお祈りします。