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2006年06月 の伝言板を読む
2006年04月 の伝言板を読む
『ザ・ワイド』見ました。 酒井さんのパーティーの映像も流れておりましたが、 絶対に4月15日の方が綺麗で可憐だった、と思うのは 僕だけでしょうか? 『頑張ってます』ってのがそういう意味だったのかも
>>画面にはプレミアムのDVDの映像が流れていました。 トナカイさん、プレミアムじゃなくて、アンソロジーのDVDからの 映像だったようで、初見のはなかったような気がしますが。 >>プレミアムって完全予約販売ですよね。初めて知った人は >>買えるんでしょうか。 店頭予約は駄目だけど、アマゾンやソニーのサイトではまだ 申し込めるようです。
日本テレビ(4チャンネル)の『ザ・ワイド』(13:55-15:55)で 『シンシア・プレミアム』の紹介がありました。15:20-15:26ほどの 6分間位です。 画面には『プレミアム』のDVDの映像が流れていました。見たこと ある(名糖牛乳の看板があるプールサイドとか)のもありますが、 初見のも多かったです。期待できそうです。 シンシアが『プレミアム』用に書いた手記も一部朗読されました。 酒井さんのインタビューもありました。 解説なのか「シンシアとはクリスチャンネーム」とアナウンサーが 言っています。 ちょっと不思議なのは、『プレミアム』って完全予約販売ですよね。 新聞やTVで初めて知った人は買えるんでしょうか。
夕刊フジ16面にも、『シンシア・プレミアム』の記事が少し 載っています。 17面は連載記事「青春プレイバック」で、今週は天地真里さんの 記事です。文中に三人娘としてシンシアの名があります。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006053002.html ↑ この記事ですね。情報ありがとうございます!
今日の朝に発売されたサンケイスポーツ(サンスポ)に 『シンシア・プレミアム』の記事が大きく載っています。 カラーで全アルバムの写真が載っています。私も1時間前に 知りました。まだキオスク、コンビニ探せばあります。 全国版かどうかは不明です。
日本を代表する写真家・篠山紀信さんが1980年に出版して長らく 絶版だった写真集が出版されました。 『ヴェニス 光と影』、吉行淳之介・篠山紀信共著、A5判変形152頁、 魁星出版(かいせい)発行、2006年5月25日発行、1,900円 新聞の広告で発見してさっそく買いました。元の本は新潮社より 発行されていて、大幅に写真を入れ替えて出版したと奥付にあります。 文章は元のままのようです。 文章担当の吉行さんによると1979年10月8日から5泊6日でヴェニスに 滞在したとあります。紀信さんが同じ行程で旅をしたかはわかりませんが、 ほぼ同じ日程だったでしょう。あの日から1年と1日後の日付が印象的です。 当時、紀信さんは結婚したばかりでしたが、文中にはそのあたりの話は 一切ありません。この旅で紀信さんは写真を5千枚撮ったとあります。 すごい枚数ですね。 紀信さんの奥様は、聡明でとても美しい方。紀信さんの写真にかける 情熱に惚れたのかもしれません。 見ごたえのある写真集です。お勧めです。http://www.kaisei-pb.co.jp/books/books.html
5月28日(日)11:30NHKで放送された『食彩浪漫』を 見ました(番組の事は5/14に投稿済)。小柳ルミ子さんが自慢の腕を 振るってすき焼きを作りました。 番号の冒頭では「歌手生活35周年を迎えた」と紹介されています。 何枚か写真が出ましたがアイドルだった時のはありませんでした。 料理の途中にトークがありますが、アイドル時代の話は出ませんでした。 ボイストレーニングを受けたら高音が二度高く出るようになったそうです。 今でも「私の城下町」「瀬戸の花嫁」ともアイドル時代と同じ音域で 歌えるとの事です。すごいですね。 ルミ子さんのすき焼きの特色は茄子(ナス)を入れる事です。他は 普通です。番組の中で「小柳家の」と言っていましたが、本名は違う だろうからちょっとおかしかったです。 で、茄子ですが、一部を残して縦に皮をむきます。それを三角形 みたいな形に斜めに切っていきます。それをすき焼きの具として煮ます。 昨日実際に作ってみました。わかったのは、茄子は煮えたらすぐ 食べないといけないという事です。ルミ子さんは茄子のシャキシャキ感が 好きなようです。茄子ってずっと煮ているとシナっとしてきますから (これはこれでおいしい)。 ルミ子さんは、東京に出てきた時、すき焼きに茄子を入れないので 驚いたし、回りも茄子を入れるという話に驚いたと言っていました。 すき焼きと言うと我が家の味で、地域によって千差万別です。 よく話題になるのが大根です。大根を短冊切りにしたのを入れる 地域があるようです。大根がつゆを吸っておいしいんだそうです。 あと、これには目からうろこでしたが、とうもろこしの先にある ひげを入れる家もあるとの事。そばみたいに食べるそうです。 ひげが食べれるとは思わず、なるほどと思いました。
今出勤前です。本日の日テレ系の『ザ・ワイド』で シンシアが取り上げられるらしいです。
トナカイさんの書き込みを見て、このHPのトップのシングルを見たら、 「純潔」が5月25日で、「青春に恥じないように」が5月31日だったのですよね。 「純潔」は森田健作が司会の『トップ30歌謡曲』でよく聴いたような…。
『シンシア・プレミアム』の写真と、別冊の解説書が約150ページと 発表がありました。今から楽しみです。 見本品が出来たので、モーニングショーとかで話題にしてくれるかも。
いよいよ6月1日(木)が近づきました。シンシアの デビュー35周年の記念すべき日です。残念ながら17会としては 行事は行いません。私が、その日の夜は宝塚を観に行きますし、 他の人も平日だから集まりにくいからです。 シンシアファンの方は、各自お祝いして下さい。是非「17才」を かけて下さい。ちなみに1971年の当日は火曜日でした。 1971年に中三だった人も多いです。本人が節目の年齢に なりますし、思い出深い一日にして下さい。
中学生で沙織ファンになってもうじき50歳。 最近になってシンシアの周りがにわかに賑やかになり黙っていられず 書き込みさせていただきます。 インターネットのおかげでCDの発売やテレビ映像の入手をすることが 出来るので嬉しい限りです。7月2日の誕生日もですが、6月1日の デビュー記念日も目前ですね。 そういえば以前のぞき見だけしていましたが「記念日に17才を聴こう!」と いうような事してましたがとてもワクワクする企画ですね。今年も 行われるんですか? CDBOXを心待ちにしながら私も参加したいと思っております。 これからもよろしくお願いします。好きな曲は「早春の港」と 「哀愁のページ」です。千葉県より
東京日比谷の東京宝塚劇場では宝塚歌劇を一年中上演しています。 昨日から宙組(そら)『Never Say Goodbye』(ネバー・セイ・グッバイ) が上演中です。 この公演で、トップスターの和央ようか(わお)さんと 花總まり(はなふさ)さんが退団します。シンシアはこの お二人がご贔屓のようです。 それで公演に通うかも知れません。シンシアが観るのは、 大体平日の昼の部(13時半開演)が多いですが、土日でも観るでしょう。 この公演の日時は17会に大いに関係あるんです。初日が5月26日、 千秋楽は7月2日です。5月26日はすごく思い出深い日なんです。 7月2日は、勿論、シンシアの誕生日です。 私も観に行きます。全部54公演もあるので、もし私が観た公演で シンシアを見かけられたら嬉しいですね。 宝塚歌劇団:http://kageki.hankyu.co.jp/index2.html
下の夕刊フジに載っていました。 現在ファミリーマートで12曲が収録されたMP3プレイヤーを 発売中です。渡辺プロの歌手の12曲、アグネスの「草原の輝き」、 三木聖子の「まちぶせ」(渋い!)、ルミ子の「瀬戸の花嫁」などが 入っています。外箱にはレコードジャケットが格子状に印刷されています。 これなら機械に弱い世代でも音楽が楽しめるかも。次はレコード会社と 協賛で発売してほしいですね。 “青春の名曲をポケットに・・・昭和の名曲12曲収録!” 渡辺プロダクション創立50周年企画コラボレーション商品を ファミマだけで販売!!さらにSDカード(TM)<別売>に お好みの音楽を保存し、デジタルオーディオプレーヤーとして 楽しむことが出来ます! 【収録曲】◆ザ・ピーナッツ/恋のフーガ ◆ハナ肇とクレイジー・キャッツ/スーダラ節◆布施明/霧の摩周湖 ◆園まり/逢いたくて逢いたくて◆伊東ゆかり/恋のしずく ◆トワ・エ・モア/或る日突然◆辺見マリ/ダニエル・モナムール ◆小柳ルミ子/瀬戸の花嫁◆アグネス・チャン/草原の輝き ◆三木聖子/まちぶせ◆アン・ルイス/六本木心中 ◆ザ・ピーナッツ/スターダスト Pocketful Memory Player(ポケットフルメモリープレーヤー) 形式PMP601-WH 7,980円 (税込) 商品サイズ:MP3本体:約幅5.5x高さ5.5x奥行1.7cm 重量:38g(バッテリは含まず) 製造国:中国 電源:単4形乾電池x1個(再生約12時間) 付属品:ステレオイヤホン/Mini USBケーブル/取扱説明書/ 保証書/単4形乾電池(動作確認用)/歌詞カード ファミマ.com: http://ec2.famima.com/cgi-bin/gx.cgi/AppLogic+ec.goods.FmGoodsDetail?codegrpgoods=6290201000108&codeshop=0201&genre=art
“青春プレイバック! あのマドンナの真実”『浅田美代子』 週一連載の今週は「浅田美代子」さんです。一部分抜粋すると。 “ドラマで国民的アイドルになった浅田が歌ったデビュー曲 「赤い風船」は、73年4月21日にCBS・ソニー(当時)から発売された。 すぐにビック・セールスとなり70万枚を売り上げた。73年の 日本レコード大賞新人賞を受賞している。 同曲をプロデュースした音楽プロデューサーの酒井政利さんは 「彼女は、アイドルの枠に入ってしまっているが、実はキャラクターで 人気を得た。そういった意味では、キャラクター歌手第一号ではないか。 確かに、歌唱力は不安定だった部分もあったが、それ以上に 親しみが持てる女優であり歌手だった」と振り返る。” 夕刊フジ2006年5月24日号(23日発行、通巻第11244号)22面
映画『ダ・ヴィンチ・コード』見てきました。昨日から 世界同時公開になっています。155分と長い映画ですが、 見応えあります。お勧めです。 字幕の方で見ましたが、字幕はスクリーンの下の真ん中に出ます。 映画中でフランス語が飛び交う場面が多く、その時は下に英語訳が 出ます。この時は日本語字幕はスクリーン右側に縦に出ます。 いつもの事ながら本編が始まるまでがCMや予告編が長いです。 旅行会社のHISのCMが流れます。夏木マリが出てきて、 「私が若い頃はアメリカまでの航空券が30万円。でも今は 10万円。どんどん旅行できるね」みたいな事を言います。 彼女の横には20年前の航空券代が最初出て、続いて今の値段、 6万9千円だったかなが出ます。 映画の最後は明るく終わります。シンシアが好きな薔薇の花が よく出てきます。
(といっても笑い話???) 昨日は1回生との合宿。夕食のBBQで隣の学生が「沙織」だったので、 「南沙織って知ってる?」、(照れくさそうに彼女)「ハイ」 「お父さんかお母さんがファンだったの?」 「ちょっと違うんです」。 {????) 「おじいちゃんがファンだったんです。」(!!!!) これには少しばかり衝撃が…。 しかし、ここからが泣かせる話。おじいさんはもう余命いくばくもなく、 娘に「結婚して、女の子が生れたら『沙織』と言う名前にしてくれ」、 それが遺言だったとのこと。それを良く聞かされているとのこと。 彼女が50歳になる32年後、シンシアのように軽やかに走って くれていることを祈るばかりです
今、ヤフーで「南沙織」と検索すると、「約117,000件」の 検索結果と表示されます。何てキリのいい数字なんでしょう。\(^o^)/
全国のシンシアファンの皆様、お元気の事と思います。 今年は盆と正月が一緒に来たようなシンシア情報の洪水です。 シンシア自身がファンの前に27年ぶりに姿も見せてくれました。 6月1日にはデビュー35周年を迎えます。6月14日には 『シンシア・プレミアム』が発売になります。約4万円と高価な 品ですが、皆さん予約されている事と思います。 そんな支出をされている中に恐縮ですが、17会会報『青春の絆 17-04号』が完成しました。 A4判117ページ、一冊5千円(送料込み)です。同人誌なので どうしても高くなりますが、内容は絶対保証をいたします。 発行日は7月2日です。今回も(自分でいうのも何ですが) 素晴らしい力作をキンドーさんが作ってくれました。 『青春の絆』は今まで3冊発行しています。17-01号(2003年)、 17-02号(2004年)、17-03号(2005年)と 毎年発行しています。 こちらのバックナンバーもお求めいただけます。一冊4千円(送料込み)です。 購読希望の方のメールをお待ちしています。 トナカイ:Cynthia17s@aol.com
NHK総合で、毎週水曜日午後10時45分からの15分番組が あります。『あの歌がきこえる』で4月から放送しています。 毎回歌を一曲選び、読者からの歌にまつわるエピソードをマンガで 紹介しています。 先ほど放送されたのは「木綿のハンカチーフ~太田裕美」でした。http://www.nhk.or.jp/anouta/
当時、中学生だった私はテレビに映る「今月の新人」に 釘付けになりました。等身大の「17才」を歌った南沙織さんに 親近感を覚え(勝手にすみません)必ずヒットすると直感しました。 南の国から来た爽やかな感じがとても新鮮でした。 デビューした年だったと思いますが、「17才」も大ヒットして いる時、北海道の根室市に来てくれた時がありました。 絶対行きたかったのですが、両親に「将棋倒しにあって死ぬから 行ったら駄目だ」と云われ泣く泣くあきらめました。 三年後、高校生の時 シンシアが帯広に来るというので帯広の 近くに住んでいた私は、バイトしたお金でチケットを買って 新曲の「バラのかげり」にあわせてピンクのバラを買い コンサート会場へ‥『本日予定の南沙織公演は急病のため中止です』の 張り紙が! このままじゃシンシアに逢えないと思った私は、二十歳の時、 東京近郊へ就職! 就職先で仕事にも慣れ、初めてコンサートを 見ることが出来ました。私が感極まって涙でシンシアの顔が良く 見えなかった。あんなに待ち焦がれていたのにシンシアの傍に いけなくて花束を放り投げてしまった。スタッフの方がシンシアに 花を届けてくれた。「まぁお花が折れてかわいそう。どうも ありがとう」と言ってくれたのは今でも嬉しく心に残っています。 2回目のコンサートの時には、斜め前にママさんとロジィーさんが いて、ついお声を掛けてしまいましたが嫌な顔もせず優しくお綺麗でした。 豊島園でのコンサート、さよならコンサートを見届ける事が出来ました。 「欽ドン」とかのコント楽しみでした。私が辛い時、シンシアの はじける笑顔を思い出して乗り切りました。悲しい時、貴方の歌声で 癒されました。すてきな青春をありがとう。 私は、A面よりB面の方が好きな歌が多いです。「なぜかしら」 「Good-bye My Yesterday」とかが好きです。 長々書いてすみません。 シンシアへ お体を大切に‥いつまでもお元気でありますように! プレミアム発売楽しみにしています。
シンシアが気を悪くされたとしたら、不用意な書き込みをして、 ごめんなさい。 15日の貴女は、昔よりきれいでした。それだけでファンとして満足です。 そこで、押入れから引っ張り出した「パンドラの箱」を開けてしまいました。 あの時、高校二年生、小遣いのほとんどをはたいて、週刊誌を買い漁りました。 今となっては、メディアの怖さも分かりますが、その当時僕は17才でした。 その通り信じていました。それが貴女に逢えて、甦ったのでしょう。 ごめんなさい。 ところで、ファイナルコンサートのときの二曲目。 「懐かしい日々」、CD版と大阪や高槻の時とは違う、 というか、もっと長かったですよね。あの歌詞をどうにかならないものですかね。 有馬三恵子さんの作詞ですから…。 「パンドラの箱」を開けて、今はそれを探そうと思っています。 それでは、ごめんなさい。
『食彩浪漫』という番組があります。毎回ゲストが 得意料理を紹介する番組です。再来週の日曜日午前11時半 からの次回放送のゲストは小柳ルミ子さんです。 故郷博多で食べたすき焼きを紹介してくれるそうです。 話がデビュー前からデビュー後あたりになりそうです。 面白い話が期待できそうです。 『食彩浪漫』2006年5月28日(日)放送 「いつも心にすき焼きを」 出演者:小柳ルミ子(歌手)、山本征治(日本料理店・主人) 歌手の小柳ルミ子さんの好物は「すき焼き」だ。もともと、 小柳さんを歌手にすることを願い続けた母の得意料理。 裕福ではない家計の中、すき焼きにだけは最上の肉を 奮発し味を教えてくれた。母直伝の味は、ナスを入れるのが 特徴だ。歌手を目指しての厳しい稽古も、バッシングを 受け辛かった時期も、このすき焼きと共に乗り越えてきた。 すき焼きをするときの小柳さんは「鍋奉行」。他の人には 手出しをさせず、几帳面に場所をくぎって具をいれる。 シンプルだからこそ、ネギにも肉にも煮方があると考えている。 すき焼きができあがるまでの間に「陰で努力や猛勉強をしても 表では涼しい顔をしているのが美学」と語り、欠かさず行う ボイス・トレーニングの成果で最近も声域が広がったと明かす。 「すき焼きは世界に誇る日本の料理」が持論の料理人・ 山本征治さんは、まず小柳さんのすき焼きの残りを使って パスタを考案。具にナスが入っていることから「チーズと 合うはず」「トマトと合うはず」と発想していったユニークな 味覚だ。続いて、春の山菜をふんだんに使った自信作の すき焼きを披露。次々と食材の組み合わせを考えだす喜びを語る。 食彩浪漫:http://www.nhk.or.jp/shokusai/week/20060528/index.html 放送日:NHK総合毎週日曜日11:30~11:50 再放送:NHK総合毎週火曜日1:40~、NHK教育毎週土曜日14:15~
代々木公園でのタイフェスティバルへ行ってきました。 津波被害者支援のブースで、寄付をしたらこんなキーホルダーを いただきました。 >>サオリ・プロジェクトは津波被害者たちに仕事を生み出し、 ものをつくり出すことで精神的なリハビリ効果をもたらしました。 サオリ織りは1968年に大阪の女性によって開発されたもので、 シンプルな木のはた織り機で織りあげられ、ポーチや衣類に利用されています。 布に込められた哲学は、能力や年齢、センスのあるなしにかかわらず、 すべての人の自由な表現を認め、自己を高めていくことです。
4月30日に投稿しましたが、『所さんの目がテン!』 (日本テレビ毎週日曜日午前7時から7時半)の5月7日の ゲストはアグネス・チャンでした。 番組の冒頭、物まね歌合戦みたいな話になっていて、番組の レギュラーの男性がアグネスの格好をしています。白いハイ ソックスで、「ひなげしの花」を歌おうとした瞬間、本人が 出てきて歌い出します。男性の方は、所さんにハリセンで ぶたれていまた。 こんな滑り出しでしたが、番組は真面目なものです。 今週はポピーをテーマにしていて、ポピーの生態を紹介して、 ひなげしもポピーの一種とも紹介されます。 ポピーの種は「芥子(けし)」で、食品として広く使われて います。特にあんパンの上にまぶしてあります。あんパンに いくつ芥子粒があるかを、数える事になりました。 スタジオでもアグネスがあんパンの上から芥子粒をピンセットや 手で一マスに一粒ずつ置いていきます。アグネスも200粒まで 数えています。 番組では収録で4人のスタッフが芥子粒を数える様子を映します。 8時間ほどかかっています。銀座木村屋のあんパンだと、一つに 1800粒ほど乗っています。コンビニのあんパンでも700粒ほど 乗っています。 他に一つの花からどれくらいの種があるかを数えていて、 3800粒ほどとわかりました。 「ひなげしの花」の歌詞の中に次のがあります。「来る、来ない、 帰らない、帰る」、これは実はひなげしならではの歌詞なんです。 ポピー(ひなげし)の花びらは4片なんです。作詞家の山上路夫さんは その事を知っていたそうです。アグネスは初耳と言っていました。 番組の最後、アグネスにまた遊びに来て下さいと所さん、 アグネスは「草原の輝き」のシングルレコードを出して、 今度はこれをテーマにして下さいとお茶目に言っていました。
先週の『週刊お宝TV』(BS-2毎週金曜日19時半~20時)は 90分の特番でした。『事件記者』(NHK1958-1966)が その中で取り上げられました。この番組も2話分しか残っていないそうです。 ドラマなのに生放送でした。番組ではどうやって撮ったのかを模型を 作ったりして、詳細に説明されました。おおざっぱに言うと、セットを 隣り合わせに8つ位作り、3台のカメラを駆使して画面を切り替えて 放送していたそうです。 毎回毎回綱渡りの放送だったそうですが、面白いのは時間配分です。 NHKでCM無いので30分まるまる放送されますが、毎回、放送前は 33分位の台本で始めるそうです。 ではどうするかと言うと、後半になると出演者が早口で話して、 ちょうど時間通りに終わらせたそうです。 ここで麻丘さんが言います。自分が現役歌手だった頃の話で、 こんな事を言いました。「昔の歌番組は生放送が多かったです。 時間が押してくると、演奏が早くなるのが分かりましたね」 見ていたこっちは気は付きませんでしたが、なるほどなと思いました。 一回再放送(先週の特番のため)で昨日までに5回放送されましたが、 第1回で麻丘さんが歌を歌う場面があった以外、アイドルとしての発言は、 この演奏が早くなるだけだと思います。
bettiさん、ここに書き込みされているという事は、 シンシアファンでいらっしゃいますよね? bettiさんに悪気がなかったコトはわかりますよ。 でもKINDOさんの書き込みを読めばわかるように、シンシアが 不快に感じたのは事実です。人は悪気が無くても、知らず 知らずのウチに人を傷つけています。私だってそうです。 でも、それに気がついたのなら、その時点で謝罪すればすむと 思うんですよ。だから、一言、「知らなかったとはいえ、 不快にさせてごめんなさい」と、この場でシンシアに 謝られてはいかかですか? 「お騒がせしました」だけではなく。 シンシアが見ていようがいまいが、そういう気持ちは伝わると思いますよ。 決してbettiさんを責めてるんじゃありませんから、誤解しないで下さい。 余計なお節介だったら、ごめんなさいね。 機嫌直しにコレでも食べて下さいな。 ↓ http://www.kashi-kashi.com/report/cnvi/data/060307_saori.html
変な例えですが、私は昔、あるキリスト教徒に意地悪な 質問をしました。「神様が実在するなら、そのことをどうして 人間達にはっきりと示さないのだろうか。神の存在が明らかなら 人間はこんなにも悩まずにすむのに」と。彼女の答えはこうでした。 「神の実在がわかってしまったら人間は『神が助けてくれる』と 堕落してしまうでしょう。だから神は、その存在を人間に 絶対知られてはならないのです。神はまちがいなく存在しますが、 その証拠はこれからも人間に示さないでしょう」 シンシアが、もしこのサイトを見ていることがわかったら、 みんな堕落すると思う。直接語りかけたり、アピールしたり、 質問攻めになってしまうでしょう。だから見ているのかも 知れないなあというくらいがいいのです。見ていてほしいけど、 その確証は知りたくないという複雑な気持ちですね。
GW、時間があったので、これまでのスクラップ読み直して いたら、色々な記事があって…。メディアって、どこまで本当の ことを書いているのでしょう。『訣別』の記事を信じ込んでいた のがバカだったのでしょうか。 「魚たちはどこへ」の題名は、最初は「GOROは」で書いた のですが、打ち込んでいくうちに、あの座談会の会話を思い出し、 タイトルを変えただけです。 はっきりとは憶えておりませんが、「あの頃は与えられた曲を 歌うだけ、でも、その中に自分が…」、それが「魚たちはどこへ」 ともかく、そこにこだわります。対話の中身として、なぜ彼が こだわったのか。 「どこかで拾ってきた〈パンドラの箱?〉を開けて、それを 公表するなんて、心外だわ!」というKINDOさんの書込み。 別にパンドラの箱を開ける気はありません。シンシアからの 書込みを期待しておりません。ただ、僕としては、「魚たちは どこへ」を、なぜ酒井氏が選曲されたのかを、この場で討論したいと…。 でも、シンシアからのresponseがあったこと、過去は振り返りません、が シンシアの言葉ですものね。 15日のシンシアは変わっていなかった。それだけで満足です。
雑誌GOROの記事に限らず、根拠のないものが当時は たくさんありました。当時のOMC社長には3~4人の男の 子供さんが、赤ちゃん、幼児、5歳児…とたくさんいたそうです。 確かに男には違いないけど、そんなところから発展したデマでは ないかとシンシア自身は推測しています。どうか、ファンの 皆様も、雑誌の全てを信じないでくださいね。シンシアも そう願っています。 このBBSは、サオリスト同士が、いつでも楽しい広場として 続けてゆくところです。それはサオリストのみなさんが、 どんな時代になっても育て上げていく場所だと思います。 今後も、新たに見にきてくれる方やカキコミして参加される方の ためにも、居心地のいい場所と情報を提供できるように、 みんなで協力していきましょう!
私も最初読んでびっくり!いくらなんでもと思いました、 でもこの前の話からするとつじつまが合わない! と思いました、 但し給料が5万とはねそれもまだ半分眉唾ですが、あんなに 忙しく放送局を飛び回っていたのにね、たしかに最初の頃の 衣装はそれっぽく無かったです、お母さんの手作りでしたか 納得します。 ここをCynthiaが読んでいてくれる事がはっきりとしました、 そのうちに彼女自身直接書き込むことを信じて待ちましょう!。
シンシアが、ここを見ていてくれてるそうですね! キンドーさんがおっしゃるように、「同じ環境を共有している」 というのは、このうえない喜びです! 『Cynthia premium』も、あと1ヶ月ですね。楽しみです!!! シンシア、「南沙織さん」になってくれて、ありがとうございました。
「<ラスト・モノローグ>南沙織との訣別ノート」の記述を見れば、 たしかに給料は5万円でした。でも「最初の3ヶ月はお給料もらえなかった。 歯ブラシも買えなかったんです。あのことの私の着てるものはステージ 衣装っぽくなかった。あれは全部、ママの手づくり」 「東京に出てきた頃は、会社のマンションに男の関係者3~4人と ごろ寝させられていた」 という記述を信じていた僕はバカだったのでしょうか?
シンシアに代わって代弁いたします。 彼女は、1971年5月30日からアメリカンスクールの新学期が 始まる前(9月頃)まで、ホテル(高輪)で暮らしていました。 その後、所属事務所のOMC社長宅のある部屋に移ったのですが、 沖縄から訪ねて来たお母さんが、驚くほど悪い住環境のその部屋を 見るなり引っ越す結果となって、再びホテル(Fairmonte)住まいを 余儀なくすることになったのです。 どんな部屋だったかというと、壁には天井から床まで熱帯魚の 水槽がびっしり隙間なく並び、窓も無くうす暗いし、24時間 水槽のモーターが作動し特殊な照明が点灯している部屋だった のです。これじゃ、とても女の子ひとりが住む環境とは言えません。 お母さんが驚くのも無理ありませんね。 新学期(9月)になって、学校近くのアパート(東京・武蔵 小金井駅/当時国鉄中央線)にお引っ越して、ようやく落ち着く ことができたそうです。そこでは、沖縄から来ていただいたお姉さんの 花白さんと一緒に、バーニング・プロに移籍するまで暮らしました。 その頃、月収5万円だったそうです。(ちょっと驚き!!) だから、Bettiさんが書いた一部の情報は、トリビア(フジテレビ 番組)のあるコーナーで緑の沼に沈められるハガキと同じ運命にある 情報だと言えます。 シンシアの言葉を借りて言うならば、 だいいち、酒井(ソニープロデュサー)さんが、そんなことを 許すわけありません。酒井さんは、シンシアにとって東京の お父さんだし、とっても厳しく恐い(シンシアにとって)存在の 人だったんですよ。そんなことを許すわけがありません。 ありえないことです。 そして、シンシア曰く、 「どこかで拾ってきた〈パンドラの箱?〉を開けて、それを 公表するなんて、心外だわ!」 と反論し訴えてきましたので、KINDOが代弁いたしました。 そうなんです! そこの賢いアナタ! もう、お気付きに なりましたね。 この「訴え」で、シンシアがこのBBSを見てくれていることが 判明しましたね。わたしたちとシンシアが同じ環境を共有している ことは、とてもうれしいことです。だからこれからも、彼女が 絶句してがっかりするようなカキコミは、止めましょうね! よろしくお願いします。そしてそのうち、彼女自身が、ご本人の 言葉でこの場に登場してくれるときが、きっときてくれると信じて、 その良き日をじっくり待ちましょうよ。
シンシアはデビュー当時、月給3万円で、男子社員と 雑魚寝だったとか。衣装はお母さんの手作りだったとか…。 それでプロダクション移って、ホテル住まい。 ともかく忙しすぎた、自分は与えられた歌を歌うだけで精一杯 だった。それに近い表現を彼女はしていたと思います。 (ここはこちらの解釈ですが)シンシアが本当に歌いたい歌って 何だったんだろう? 「魚たちはどこへ」にたどり着いてしまいます。ファイナルでも 歌ったし、今回も流された。 「是非リメイクして欲しい。短い曲だし…」と言う発言もありました。 あれは「早春の港」のB面ですよね。
いやあ、和服姿のシンシアは可愛かったですねえ。 結構、セリフの数も多くて、演技もなかなかのものではないですか。 そういえば、『俺は男だ』に出てたのも、同じ時期でしたっけ。 あの頃は大忙しだったんでしょうね。 ただ、ラストの海辺で「潮風のメロディ」を歌うシーンは ちょっと不満ですが。 篠田三郎はドアップでさわやかな笑顔で写ってるのに、 シンシアはずーっと後向きでロングショットだったり、 背景にオーバーラップしてたり、もう少しアップで映して くれても良いのに、と思いました。 初めて見る映像なので、テレビの前でドキドキしてしまいました。 みなさん情報ありがとうございました。
『青春の絆』No.17-04の校正をしているときに、『Cynthia Street』を 録音した“LARRABEE SOUND STUDIOS”をふと検索(Google)すると、 yellowpagecity.comのページがヒットし、そのページのLARRABEE SOUND STUDIOSの住所をクリックすると、Google Mapsのポップ アップ・ウィンドウ(最大化できないというか最大化ボタンが 無効になっている)が現れました。縮尺を大きくすると、Cynthia St. という文字が。ほんとうに、LARRABEE SOUND STUDIOSのすぐ北 (約150m)を走っているのですね。 それにしても、Google Mapsってすごいですね。地図、航空写真、 地図+航空写真が表示される(Google.com。Google.co.jpからだと 地図、航空写真のみ)。ポップアップ・ウィンドウを閉じ、 ブラウザでGoogle.comのMapに行き、 "8811 Santa Monica Blvd West Hollywood CA 90069"を 検索して表示された地図の縮尺を最大化して、ふと航空写真に 切り替えてみると、なんとまだ拡大されるではありませんか。 自動車1台1台がはっきりわかるまで拡大できます(15インチの ディスプレイで7~8mm)。東京都心も同程度までの拡大写真が 表示されますが、鮮明度はまったく違います。それにしても、 LARRABEE SOUND STUDIOSの上空からの写真が見られるとは 思いもしませんでした。9年前のJETさんの投稿(1997/11/22)の ときは、アメリカの地図を検索しても満足な結果はヒット しませんでした。現在の充実を考えると、隔世の感がありますね。http://www.google.com/maps
筒美京平氏の作品を6枚のCDにまとめた『THE HIT MAKER -筒美京平の世界-』MHCL-771~776(Sony Music Direct 9333円(本体))も4/5に発売されています。 Cynthia自身の曲は、Disc1 10.「17才」、16.「哀愁のページ」 の2曲。 Cynthiaがカバーした曲のオリジナルとしては、 Disc1 8.堺正章「さらば恋人」、14.チェリッシュ「ひまわりの小径」、 Disc3 2.奥村チヨ「愛の花咲く頃」、3.いしだあゆみ「夢でいいから」、 10.新藤恵美「恋のゆくえ」が収録されています。 コンサートで歌っていた曲としては、Disc4 3.大橋純子「やさしい人」 Cynthiaの曲のカバーとしては、 Disc5 8.三田寛子「色づく街」、10.森高千里「17才」 が収録されています。
先月の26日に、筒美京平氏の作家活動40周年を迎えるのを 記念して、レコード会社5社からインストゥルメンタル・アルバムCDが 発売されています。その中で、ソニーから発売されているアルバムには、 シンシアの「17才」と「ひとりごと」が収録されています。 この種のアルバムは、概して手抜きが多いのですが、筒美氏自身が アレンジを手がけていることでもあり、非常に丁寧な仕上げになっています。 ちなみに他のアルバムも予約して購入しましたが、東芝の(ディスク2) は別格として、このアルバムが一番気に入りました。 ちょっとマニアックなアルバムですので、一般のCDショップでは 見つけにくいかも知れませんが、興味のある方は探してみては いかがですか?http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000760
六本木ヒルズ つたやにて。 4000円近いものが、整理券配布で完売。 わたしは、なにを寝ぼけて行ったんでしょう?
シンシア分析をやってみました。 シンシアの85%は皮肉なジョークで出来ています シンシアの9%はあの人にだけ人見知りで出来ています シンシアの3%は20才まえで出来ています シンシアの2%はone of girl's “happyness”で出来ています シンシアの1%はあおい枯葉で出来ています Belloの73%は初めての恋で出来ています Belloの8%はひとりで歩く港で出来ています Belloの8%はあの日別れた駅で出来ています Belloの7%はあおい枯葉で出来ています Belloの4%は20才まえで出来ています お暇だったら、HN、本名など色々入れてお楽しみください。 ちょっと笑えます。http://seibun.nosv.org/maker.php/sincer/
という宮崎の明石酒造の焼酎があります。 卒業生が贈ってくれたものです。琥珀色できれいです。 やはり、シンシアを宣伝しておくとこういう効果もあるのですね(笑)
写真家の○山○信さん(65)や建築家の磯崎新さん(74)の 東京都港区内の事務所から、それぞれ現金百数十万円が盗まれた ことがわかった。警視庁が窃盗事件として調べている。 赤坂署の調べでは、港区赤坂9丁目にある篠○さんの事務所が 入るビルで、4月25日午前10時すぎ、出勤してきた職員が 事務所内が荒らされているのに気づき、110番通報した。 金庫内の現金約50万円と机の引き出しにあった現金約100万円が なくなっていたという。同じビルの2階にある磯崎さんの事務所も 被害にあったという。 (2006.5.1(MON)朝日新聞夕刊関東版14面より一部編集)
「昨日の街から」の汽車の音がないシングルバージョンとか、 「夜霧の街」のせりふなしシングルバージョンなど全部で30曲が、 ボーナストラックに追加されたみたいです。 リクエストすると、ふえる可能性あるのかなぁ? アルバム 『人恋しくて』があまり好きじゃなかったので、「人恋しくて」が シングルバージョンとアルバムバージョンに違いがあるなんて 知らなかった。
息子さんのミュージカル観賞の映像、T.Sさんありがとう ございました。なんかエレガントですよね。 でも、コガミュージアムのシンシアは違った。「頑張ります!!」の シンシアの言葉。本当に頑張られたんだろうな。でも、本当に 嬉しかった。あの変わらぬ走り方。 とても○○才とは思えない話し方、走り方(ここにこだわっています)。