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2006年11月 の伝言板を読む
2006年09月 の伝言板を読む
『徳光和夫の感涙!時空タイムス』の3回目の来週の 放送で取り上げる年は1972年です。 http://www.tv-osaka.co.jp/jiku/
u3さん、情報をありがとうございます。リチャード& ミミ・ファリーニャのこと初めて知りました。それにしても、 シンシアのアルバムを聴いたとき、この曲は初めて聴くような 気がしなかったので、ずっと気になっていたのです。アルバム にこの曲を入れることになった経緯など、関係者のお話が 聞けたら嬉しいですね。この曲の2番・3番でシンシアの 二重唱(ですよね?)になるところが特に好きです。
大阪系では上沼のファンですので、一応。多分嫌な思いを したのはシンシアじゃなかったと思いますよ。彼女がシンシアの ことを悪く言ったことは聞いたことがない。「純潔」もまね していたし…。 ところで、『ツツミキョウヘイのシンシアの歌』のCDを 引っ張り出して見たら、純潔バージョンですよね。篠山氏が 一番最初にアイドルの写真を撮ったのがシンシアだったとか。
goo(http://www.goo.ne.jp/)で検索していたら、 映画『虹の女神』を観た。(中略)南沙織の「春の予感」が聴けたのも うれしかった。 というページがヒットしました。 東宝洋画系で昨日から公開されている『虹の女神 Rainbow Songs』 (主演:市原隼人、上野樹里)で「春の予感」が使われているのですね。 サントラCDは10/18に発売されていました。 http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000931
かまち潤『日本人が愛した懐かしの洋楽ポップス事典』を 立ち読みしました。たしか、「悲しみをわが手に」はジョーン・ バエズの「ドナドナ」に次ぐヒットで日本での初シングルだった と書いてありました。 richardandmimi.comのcover versionsのページによると、 http://www.richardandmimi.com/coverversions.html 「悲しみをわが手に(Pack Up Your Sorrows)」は1965年に ジュディ・コリンズがカバーし、1966年にはジョーン・ バエズをはじめピーター・ポール&マリーらがカバーして いるのですね。 タワーレコードに行って、「悲しみをわが手に」と 「つばめの歌」の入ったリチャード&ミミ・ファリーニャ、 ジョーン・バエズ、ジュディ・コリンズのCDを探しましたが、 「つばめの歌」が入ったリチャード&ミミ・ファリーニャの CD、「悲しみをわが手に」が入ったジュディ・コリンズのCD しか置いていなく、しかたなくそれらを買いました。 「悲しみをわが手に」は聞き覚えがありませんでした。 私の場合、中学時代にマージョリー・ノエルの「そよ風に のって」のシングルを友人に借りて何度も何度も聞いた のですが(1969年頃)、B面の「慕情の季節」は聞いた覚えが ありません。私のような人が多いとすれば、「悲しみを わが手に」がヒットしたとしてもB面の「つばめの歌」は あまり広まらなかった? 私のような人が少数派だとすれば、 「つばめの歌」はある程度広まった? いいかげんなresで すみません。
今日、午後2時から東京地区TBSラジオの『伊集院光 日曜日の秘密基地』に篠山紀信がゲストに出ます。 一時間枠なので、いろいろな話が聴けると思います。
1976年のお正月番組でのこと。千里万里の漫才が 流れていました。そのマクラのところで、昨年末の話と いう形で「大晦日のレコード大賞。沙織ちゃん、 よかったですね。」といって、「暮ーれそうで暮ーれ ないたーそがれどきは~」と歌真似をしていました。 とても似ていたので、おやおやと感心した覚えがあります。 上沼氏は天地真理さんの真似が得意なのですが、その時 にはすでに天地さんは人気が無くなっており(失礼)、 漫才のネタには使えなかったのでしょう。
『上沼恵美子』関西ローカルのTVで言ってました。 三人娘で「天地真理は好きでしたよ。・・●●●(ピー) は嫌いでした。←さてどっちでしょう。小柳ルミコ、南 サオリ・・・?当時「千里万里」は余興で待たされたので 以前「上沼」は散々文句を言っていました。コンサートの 支配人が『サオリが遅れてるんだよ』と言っていたと・・・
先週、園まりさんのエッセイが『日刊ゲンダイ』に 5日連続でありました。園さんは元祖三人娘で、伊東ゆかり さんと中尾ミエさんと三人娘と呼ばれていました。結婚して 実質引退していて、最近カムバックした形の方です。 もしかしたら新三人娘の話もあるかなと読んでいたら、 何とほんのちょっとだけ書かれていました。3回目だったか、 マネージャーの話になり、あるマネージャーと気が合わず 交代してもらったようです。そのマネージャーが次の担当に なったのが天地真理さんでした。 そのマネージャーのスローガンが「何だ園まり、天地真理」 だったとエッセイに書いています。最後の回では、お世話に なった作曲家か作詞家の話でした。その人が作った曲を列記 していて、その中に小柳ルミ子さんの名と曲がありました。 こんな訳で、新三人娘のお二人の名前が載ったエッセイ でした。もうちょっと長く連載があったらシンシアの名も 出たかも。
10月4日に三ノ宮駅前にオープンした「ミント神戸」の 6階にタワーレコードが入っているのですが、「南沙織」の 所に「プレミアム」と書いたケースが並んでいて、購入希望者 はレジへ持っていくようになってました。(以前センター街に タワーレコードがあったときには、置いて無かったはずです。 ローカルな話題ですみません)何セット用意してあるのか 聞いていませんが、まだまだ入手できるようですね。ちなみに 私はまだ買ってません。未発表音源が無いのが辛いところですね。
シンシアが素晴らしいのは、皆さんよくわかって いらっしゃると思います。でも他の人を引き合いに 出して(現状が事実だとしても)比較するのはいかがな ものでしょう。ちょっと馬鹿にしたような書き方で、 天地さんのファンに対して失礼だと思いますよ。
なんとシンシアは素晴らしいのでしょう。関西ローカルで 上沼恵美子の番組があって、そこに天地真理がゲスト出演。 20㌔減量したとのことですが、何を言うやら郷ひろみ状態(笑)。 もうぜんぜん歌えませんね。ひどかったもん。声がまったく 出ていない。一つの情報としてはシンシアの家に天地真理は 行ったことがあるらしい。ルミ子のところは行ったことが 無いらしい。しかしなぁ、あれでアレンジ変えて昔の歌を 出すらしいけど…、よっぽど特訓しないと無理かなぁ…。
『ベスト・オブ・ベスト』、ジャケットに惹かれてHMVなど 探しましたが売ってませんね。スーパーベストもそう。 しかたがないのでsonyのWebサイトで2枚購入しました。 割引なし、送料400円、ちょっと憤慨。到着してさらに憤慨。 写真はジャケット表紙のみ。せめて裏面にも写真が欲しかった。 これらのCDの商品性はどこにあるのだろうか?(それでも 買ってしまう性が悲しい) Sony Musicさん、もっと コンテンツの価値観の勉強をしましょうよ。
今日の初回2時間特番見ました。制作が大阪の局で、 新聞ネタを元に当時記事に出ていた人を訪ねるといったものです。 『探偵!ナイトスクープ』によく似た構成です。 1975年の今日の新聞からネタを拾うコーナーもありました。 今日の放送ではアイドルに関する記事や映像は全く流れませんでした。 司会者は、徳光和夫さんと元モーニング娘。の矢口真里さんです。 大阪の番組らしく、矢口さんのアナウンスを無修正でながします。 噛む(とちる)と「噛んでます」と右下にテロップを流します。 「各各」を「かくかく」と言うと「おのおのです」とつっこみの テロップを流します。 番組の最後に1975年の流行歌を一曲流しました。沢田研二さん の「時の過ぎゆくままに」でした。来週は1989年を取り上げる そうです。
21日(土)は、19時から2時間、テレビ朝日で「美空ひばり デビュー60周年」の特番が放送されました。21時からは テレビ東京では『出没!アド街ック天国』で「東村山」が 取り上げられました。 美空ひばりさんは存命ならば今年がデビュー60周年との 事で、過去の映像が流れました。ひばりさんは中野サン プラザでコンサートを3回しています。 最初の回は1976.3.1に芸能生活30周年のリサイタルでした。 画面ではこんな感じのナレーションが。「中野サンプラザは アイドルのコンサートのメッカと呼ばれていました」 コンサートに並ぶ人の映像や当時のアイドルのレコードを 並べた画像が映ります。BGMはキャンディーズの「年下の 男の子」でした。約1分のここだけアイドルの話になりました。 アド街ック天国は「東村山」で、冒頭と真ん中に「東村山 音頭」の映像が流れました。どちらも同じ映像でした。 『「8時だョ!全員集合』の少年少女合唱団で志村けんが 「東村山ぁー」と踊る映像です。志村けん以外の画面全部が ぼかされていました。それでも大体の見当はつきますが、 シンシアは出ていませんでした。 美空ひばり60周年:http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200610210007020 出没!アド街ック天国:http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
麻丘めぐみさんが今日の『笑っていいとも』に出て いました。フジテレビで毎週月~金曜日正午からの1時間 番組です。 たまたま、12時40分頃に数分見ただけなんですが。 月曜日のこの時間は、「ランキングバトルめざせ! ぴったり21」というコーナーです。 これは毎回ある料理やデザートを取り上げ、人気の ある品を10品選び、それに順位を付けています。 スタジオにはパネルがあり、上下に5つずつ横並びで ランキングの品の写真と店の情報が載っています。 順位だけが隠されていてそれを当てます。 ただ当てるだけでなく、数字の合計を競います。 トランプの「21」と同じで、当てた順位を合わせて 21を競います。合計が21を超えると負けです。 例えば3つ選んで10、7、4なら21で勝ちですが、 最後が4でなく5だと22で負けです。 今日の品は、「まつたけ料理」で、どうもお年寄りが 選んだランキングだったようです。ゲストが主に品を 選ぶようで、麻丘さんが色々推理していたようでした。 どうもこの番組のゲストは事前に発表されないようで、 誰も知らなかったようです。明日もゲストか知りませんが、 明日も要チェックですし、日曜に一週間の総集編の増刊号が 放送されますので、こちらも要チェックです。 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/iitomo/
テレビ東京、テレビ大阪系列で、毎週月曜日20:00からの 1時間番組が今日から始まります。毎回ひとつの年に起こった 事件を取り上げるドキュメント番組のようです。 今日の第1回は2時間スペシャルで1975年を取り上げる そうです。その年の世相を伝えるコーナーもあるかも しれません。 http://www.tv-osaka.co.jp/jiku/
シンシアの最盛期っていつだったんだろう? 売上高 ではなく、彼女自身にとって。難しいな…。やっぱり引退を 決意した以降の曲なのかな…。とすれば「春の予感」以降? でも、僕としてはさだまさしの「童話作家」かなぁ…。 オリジナルなら好きな歌は「透き通る夕暮れ」と 「朝もやの中で」です。でも、コンサートでは聴いた ことがない。残念! Belloさんのおかげで、楽しい毎日を過ごさせていただいて います。PCを開けるのが楽しみです。ありがとうございます。
に関してですが、「ソニーミュージック・ショップ」で一時 SOLD OUTの表記になってましたが現在はBUYに変わっています。 「Art of Loving」BBS 9月22日ではSOLD OUT(このときは確かに SOLD OUTになっていた)との書き込みがありますが、今でも 購入は可能と思います。 http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL-801 向こうのBBSにも書き込んだのですが何故か削除されてしまった ようですのでこちらでお知らせさせていただきます。
先回の書き込みを訂正します、「17才」のシングル じゃなく色紙でした、それも結婚が決まって式の直前に 涙流しながら燃え上がる火を見つめていた記憶が、つらい 思い出です。
ジャケットが可愛い『南沙織 ベスト・オブ・ベスト』CD屋さん では発売されていないようですが、代々木上原駅(古賀ミュージアム の最寄り駅)の臨時売店で見ました。 やっぱり現物も可愛かったです!
そうですね、私も彼女がデビューして間もない頃サイン会? (記憶が定かでない)暑い季節だったから「17才」のシングル? にサインをしてもらって、握手を求めて手を出したら素直に握手 してくれましたが女子とは思えない力強さにびっくりした覚えが あります。
前にも投稿した気がしているのですが、ふとシンシアの 握力の強さを思い出しました。2階ほどコンサートで、 プレゼントも持たず(なんと無礼な!!)ひょこっと 立っていって手を上げたら、「きゅっと」握手して いただき、即座に離されました(笑)。そのときは、 半分感動しながら、すごい握力!!って感じました。 でも、こっちのおずおずとした態度にシンシアから動き かけて、でも「これが限界よ」っで1秒は無かったでしょう。 何か従来の歌手は両手を添えてだったけど…。そこが シンシアなのかも…。 今ふと思いついたのですが、シンシアって右手で マイク持っていましたよね。ということは…即座に 左手に持ち替えたのだ!! なんと素晴らしい! プロフェッショナル!!
Yahooの無料動画(アニメ→ヒーロー・特撮)で『シルバー仮面』 を放送しているが、肝心の「第6話」がない!! なんでだろう? やっぱり著作権の問題がクリアできなかったのかな~。ただし、 われらがCynthiaは「第5話」の最後に次回予告としてチョット だけお顔をのぞかせました。DVDボックスを買う余裕のない者に とっては「第6話」が見たかったんですが・・・。
10月7日の投稿でもお知らせしたいただいた田山雅充 さんのライブが14日(土)にバック・イン・タウンでありました。 19時半から休憩一回を挟んで22時20分頃までありました。 今回は幻のLPの演奏でした。田山さんは、30年前の デビューから数年で3枚のLPを出しています。それ以外に 4枚目のLPも録音していました。これが様々な事情で 発売されなかったそうです。 今回は、そのLPの全曲、A面5曲にB面5曲を全部 演奏してくれました。田山さん自身が「A面、B面とか CDになってからは分からない言葉になりましたが」とか 言っていて、ちょっと笑いを取っています。 どの曲も、田山さんらしい曲ですごく良かったです。 アンコールは4曲歌ってくれて、うちの一曲が「人恋しくて」 でした。今回も名曲を聞けて嬉しかったです。 シンシアファンでは、YaさんとToさん(先週も 参加してくれました)と私の三人が行きました。田山さん、 素晴らしいライブをありがとうございました。
先週の『週刊お宝TV』(NHK衛星第二、毎週金曜日 19時半から30分)は、「八犬伝」を取り上げました。1973年 から約2年にわたり464回放送された人形劇です。今残って いるのは、たった3話だけだそうです(初回と最終回と もう一話)。 この番組では、毎回取り上げる番組の時代背景を解説する 数分のドキュメントがあります。今回は1973年でした。 取り上げた映像は3つ。石油ショック、競走馬ハイセイコー、 巨人九連覇です。バックに音楽が流れます。石油ショック では、山本リンダの「狙いうち」、ハイセイコーでは 司会者でもある麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」、 九連覇は曲なしでした。曲が流れた後のトークでは、 別段話題になりませんでした。めぐみちゃんが当時を 振り返るような話は一切ありませんでした。 来週は、「なぞの転校生」を取り上げます。「時を かける少女」を元にしたSFドラマです。これも楽しみです。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-10-13&ch=12&eid=10558 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-10-20&ch=12&eid=17646
アルバム『ジャニスへの手紙』の収録曲ですが、この曲は いつ頃日本で流行したのでしょうか? 60年代の事だと思う のですが、私はリアルタイムでこの曲を聴いた記憶が ありません。ただ、「どこかで聴いたような曲だなあ」と 感じただけです。 最近買った、かまち潤さんの『日本人が愛した懐かしの 洋楽ポップス事典』(平凡社)によると、ジョーン・バエズの 66年のシングル「悲しみをわが手に」のB面に「つばめの 歌」と書かれてあり、A面の作者が、R・Farinaとなって いるので、B面も同じ作者で、シンシアの歌った同曲の オリジナルではないかと思うのです。ちなみに、 作者はバエズの妹の夫で、66年の時点で既に他界して いるようです。「悲しみを…」のシングルは、日本で 結構売れたようなので、この時B面の「つばめの歌」も ある程度広まったのでしょうか。 また、中里綴さんが日本語詞を付けていますが、 それまでこの曲には訳詞が無かったのでしょうか。 この曲に詳しい方がいらしたら教えてください。
昨日、田山雅充BITライブにお越し下さった皆様 ありがとうございました。 今回は、皆様お見えになることを事前に知りませんでしたので、 急遽「人恋しくて」1曲しか演奏できませんですみません でした(譜面なしで歌える唯一の曲?)。 次回お見えになられる時は、是非事前にお知らせ下さいね。 もっと沢山の沙織さんの曲用意してもらえると思いますから(^^) http://www.h3.dion.ne.jp/%7Ebagus_y/
太田裕美、22年ぶり新作! 2006年10月5日 (木) 「木綿のハンカチーフ」などのヒット曲をはじめ、70年代の アイドル~フォーク~歌謡曲全盛時代の中でもひときわ存在感を 放っていた太田裕美がなんと22年ぶりとなるニューアルバム 『始まりは"まごころ"だった。』をリリースする ことが決定! 今作はプロデューサーにスピッツなどでお馴染みの 笹路正徳氏を迎え、楽曲の提供作家陣も非常に幅広い アーティストとなっている。 【楽曲提供】 ・宮川 弾 ・島袋 優(Begin) ・Yo-King ・永積タカシ(ハナレグミ) ・原田郁子(クラムボン) ・伊藤俊吾(キンモクセイ) ・ショーロ・クラブ ・堂島孝平 ・Baby Boo ご覧の通り若手を中心にポップでしなやかなイメージを持つ アーティストが大集合!例えば「そばにいるよ」という曲は 作詞を原田郁子、作曲を永積タカシが手掛けた共作曲と なっているなど聴き所も満載。 太田裕美のポップな魅力が新しい世界と出会う。昔からの ファンはもちろん、ポップス好きのリスナーは全員必聴の 作品となりそうです!
アルバム『シンシア・ストリート』にコーラスで 参加している、マーティ・マッコールさんについて。 彼女は、このアルバムの後、有名なところでは、ボズ・ スキャッグスの『シルク・ディグリーズ』('76)や、バーブラ・ ストライサンドの『ギルティ』('80)等に参加しています。 また、『シンシア・ストリート』以前に、リンダ・ロンシュ タットの『ドント・クライ・ナウ』('73)にも参加して いるのを見つけました。このことは『シンシア・ストリート』 を録音当時のシンシアは知っていたのでしょうか。ただ、 75年春の時点でシンシアがリンダに関心を持っていたか どうか、よく分かりませんが。
なんかあれ以降「約束」にはまっております。 「約束よ 約束よ 忘れないでよ 逢いたくて 逢いたくて たまらないときに ここへきて ここへ来て 声をかけてみて」 「約束よ 約束よ いつか逢いましょう キラキラとキラキラと 感じたいときに この場所へ この場所へ ひとり立ってみて」 砂時計に、このフレーズのどこかか、トナカイさんのこだわり からすると、「私はいま生きている」かなぁ… を刻み込むなり、書き込むなりしてもらえませんでしょうか?
シンシア引退28周年を記念する10月7日の浅草ツアーの 報告です。参加してくれたのは、全部で5名です。Niさん、 Toさん、Bettiさん、Belloさん、私です。前日は大雨でした が、当日は一日晴れでした。午前10時に地下鉄銀座線浅草駅 に私、Niさん、Toさんと集まりました。雷門をくぐって 仲見世を散策して、浅草寺にお参りしてから西側に行きます。 演歌が充実している宮田レコード店に入りました。何と、 『Cynthia Premium』が1セットありました。値段は確か 39,800円でした。お買い得です。演歌のカセットとレコード、 CDが充実していますが、普通のCDもあって、アイドル系 のCDで盛り上がりました。シンシアのCDも数枚ありました。 この後、マルベル堂に行きます。プロマイドは大きく 3つに別れて売られています。普通判、大判、注文です。 普通の判(白黒・カラー)は、芸能人別にゴムで留められて 箱に入れられていて、欲しい品を選びます。大判は 普通判の倍の大きさでカラーのみです。注文は横長の スクラップブックに縮小版がずらっと並べられています。 一ページに50枚ほどの縮小版が並んでいます。シンシアは、 全部で160枚ほどあります。シンシアのプロマイドは、 どうもデビューした1971年から73年頃までしかない ようです。全部ストレートのロングヘアのシンシアです。 私は、全部で17枚のプロマイドを買いました。ほかの アイドルの話をしながらプロマイドを見ていたりしていました。 店を出た所で、Bettiさんと会えました。11時45分頃に 四人でレストランベルに行きました。右奥の角の席を 取って、昼食を取りました。シンシア引退28周年を ビールで乾杯してシンシアの話で盛り上がります。 正午過ぎにBelloさんも来て5人が勢揃いします。 Bettiさんは関西から来て、シンシア引退間際のコン サートのチラシなどをみんなにプレゼントして くれました。ありがとうございます。 午後2時頃まで盛り上がった後、店を後にします。 最後に、浅草寺の東側に行きます。実は偶然見つけた のですが、「シンシアペットクリニック」という 動物病院があるんです。その前まで行きました。 シンシアの綴りは違うんですが。 ここで一応解散になりました。参加していただいた 四名の方、ご苦労様でした。まだ本決まりでないのですが、 二つのプランがあります。一つは年末の忘年会で、 今年は12月17日(日)にしようと思っています。本決まり になったらお知らせします。 もう一つは砂時計計画があります。どういう事かと 言うと、Toさんが豊海海岸の砂を持ってきてくれました。 ここは有馬三恵子先生が「17才」の作詞イメージを 得た場所です。ここの砂で「17分時計」を作ろうと 考えています。出来たらご報告します。
オフ会が終わって、京都に帰って「約束」を聴きました。 素晴らしいですね。まるでオフ会のようだ。 トナカイさん、我侭を言わせてもらえるのなら、 いくら金かかってもいいから、そのワン・フレーズ 刻み込んでください。
訳の分からないことばかり申してすみませんでした。 でも楽しかったです。でも、トナカイさんの意気込みには 感嘆します。企画が通ること、待ち望んでいます。 その前日には旧友と遊び、昨日はとっとと帰ってしまい ましたが、実は原稿の〆切を目前に控えていたのです。 でも、あのあとホテルで、30枚ほど書き上げることが できました。やっぱり気分転換って必要ですね。 あのあと、ホテルで頑張ったのです(笑)。 本当にありがとうございました。 12月17日のオフ会には、学生の卒論提出が目前に 控えておりますので、行けそうにもありません。残念。
トナカイさん、ツアーの企画、楽しい時間を過ごす事が 出来て、ありがとうございました。最後のスポット、 携帯で撮影したので、参加出来なかった人におすそわけです。
いつもお世話になります。「人恋しくて」作曲者 “田山雅充”さんのライブの日程が近づいて参りました。 17会の皆様にはいつもライブご参加賜り、ありがとう ございます。 シンシア・ファンの皆様にライブの告知させて下さい。 今回も「人恋しくて」他、沙織さんや当時のアイドル 達に提供した作品の数々が聴けるかもしれません。 もちろん、あの懐かしい、田山さん本人のヒット曲 ♪あ~う~「春うらら」も・・・。 10/14(土) 於)東京・曙橋「BACK IN TOWN」(TEL 03-3353-4655) http://homepage3.nifty.com/backintown/index.html open 18:00 / start 19:30 chage \3675 *「残席少々」の表示が出てます。お早めにご予約下さいませ。 素敵なラブソングと甘い歌声に酔いしれてみませんか??? 詳細は下記URLクリックで、田山雅充公式HPを ご覧下さいませ(^^)/ http://www.h3.dion.ne.jp/%7Ebagus_y/
お久しぶりです。アルバム『傷つく世代』の収録曲 「リトル・バード」のことです。 最近、マリアンヌ・フェイスフルのベスト盤を買って、収録 されていた「this little bird(かわいい小鳥)」を初めて 聴いたのですが、アレンジが随分シンシアのと違ってました。 (例のストリングスのイントロが無く、伴奏のテンポが終始 同じです)この曲、オリジナルはアメリカのフォークロック グループ「ナッシュビル・ティーンズ」('65)で同年に マリアンヌ・フェイスフルがカバーしたらしいです。ただ、 私の持っているこの曲の楽譜には著作権設定が61年と なっているので、作者のJ・D・ラウダーミルク自身が この年にレコードを出しているかも知れません。後の68年 にも、ナンシー・シナトラが、「the little bird(邦題 リトル・バード)」としてカバーしたようですが、シンシア盤 はアレンジもタイトルもこちらを踏襲しているようです。 私もナンシーのバージョンでこの曲を知り当時よく聴いた ものですが、アメリカではシングルにならなかったのか、 ナンシーのベスト盤にこの曲は収録されておらず、現在 入手は困難な状況です。シンシアは誰のバージョンを最初に 聴いたのでしょうね。
ともかく行きます(笑)。明日の夕方京都を出て、 上野でチェックインしてから、悪友と飲み明かします。 翌日10時集合はちょっと無理かなぁ…。ともかくベルに 昼までに着けば良いのですね。実は、浅草は4月15日の あと寄ったので、何とか辿りつけるとは思います。
土曜日の集合場所です。午前10時に地下鉄銀座線 浅草駅の改札前にします。浅草には東京メトロと都営 地下鉄と二つの地下鉄が乗り入れていますが、銀座線は 東京メトロです。渋谷から銀座、上野を通って浅草が 終点です。改札が二つあり、進行方向先頭で下りて階段を 上った改札の外で待ち合わせしたいと思います。こちらの 改札はデパートの松屋と東武の浅草駅との連絡通路の ある方です。 浅草寺など名所を見て、マルベル堂に寄り、レストラン ベルで食事の予定です。午後3時過ぎに解散予定です。 参加される方は、別に私宛にメールを頂ければと思います。 飛び入りも歓迎ですので、皆様の参加をお待ちしています。 トナカイ:Cynthia17s@aol.com マルベル堂:http://www.marubell.co.jp/
上野のホテルで二泊がとれたので行かせていただきます。 ただ、遅れるかもしれませんが、マルベル堂まで行けば 良いのですよね。 でも、今の東京を見ていると、沖縄が遠く見えます。 シンシアは東京に馴染んだろうな。「妹よ」って そんな感じなのかな。 あと、Belloさん、お楽しみがありますのでご期待の ほどを。といっても自信なし。
『夕刊フジ』にアン・ルイスさんの最近のインタビュー 記事が載りました。彼女は1956年生まれで、71年2月 「白い週末」で歌手デビューしています。 今は「KUKKA BUKKA」というブランドを立ち上げています。 http://www.bewithtokyo.com/pukkabakka/ 今年出たDVD&CDは、『Ann Lewis Reunion』(ビイウイズ 発売、2,980円)です。 アン・ルイスとシンシアの対談は、『月刊平凡』1972年1月号に あります。 欧陽菲菲とシンシアの対談は、『月刊・女学生の友』1972年 3月号にあります。
音信開通「アン・ルイス」ぶっ飛び健在 -ロスでデザイナー活動中- 1996年2月に米ロサンゼルスに拠点を移し、4年前には 自ら、「パニック障害」であることを告白するなど、しばらく 音沙汰がなかった彼女が元気な姿を見せてくれた。 「今は、こんなアクセサリーのデザインとプロデュースを しているのよ」とリングやブレスレットを見せてくれた。 シルバーを基調としたものだが、いずれもドクロをあしらい、 見る者をドキンとさせる。 「PUKKA BAKKA(プッカ・バッカ)」っていうブランド なんだけど、もう200点ほどになるかな。デザイナー なんていわれちゃうと、ケツの穴がかゆくなっちゃうけど、 好きなことをやりたいなって…」 ねらっているのは「ワイルド系のかわいさ」という。 「アクセサリーだけじゃなくて、インテリアや食器、 下着…いろいろやってみたんだけど。例えば、ドクロの 枕に真っ赤なバラのシーツなんて、年齢を忘れた ぶっ飛び系を目指したいの」 元気に語る姿からは、人前に出るとドキドキするという パニック障害の症状は微塵も感じられないが…。 「実は、今も初対面の人に会ったりするときは、前もって 薬を飲んだりするのよ。あれは突然来ちゃうから…。 ロスにいるときは大丈夫なんだけどね」 -35周年記念DVD&CDリリース- 今年は芸能生活35周年。それを記念したDVD&CDも リリースした。 「今年2月にスタジオライブを昔の仲間たちとやったの。 リ・ユニオン=同窓会って感じだったね。35年っていっても、 この8・9年は休んでるんだけどね」 今年は、テレビドラマにヒット曲「あゝ無情」が使われ たり、「グッド・バイ・マイ・ラブ」がカバーされた。 「そうそう。“曲たち”は独り歩きしてくれたようで、 うれしいよね」 ならば、これを機に、自身の歌手活動も本格化させる? 「ううん。それはない。今回のライブもお客さんは入れて ないんだよね。そりゃ、みんながいれば盛り上がっただろう なとは思うけれど…」 しかし、DVDの中で50歳のアンが歌う「グッド・バイ・ マイ・ラブ」は実に趣ががある。 ♪あなたは右に、私は左に…♪ それぞれの生き方を歌う姿にジーンとさせられる。 「へへ。世の中に出られなくても、見てもらうにはこんな やり方しかなかったけど、みんなに優しくしてもらって、 もったいないね」 自然な笑顔で、終始今の自分を語るのが印象的だった。 (『夕刊フジ』2006年10月3日号-2日発行-25面)
地下鉄銀座線で乗り換えなしで6分ですよ。タクシーでも 千円かかるかかからないかだとと思います。歩いても30分位 だから、散歩がてら散策してみるのもいいんじゃないですか。
疑問だ…。ツアーでは無理でした。皆さんのご指導に より上野のホテルは取れました。といっても、こっちが 我侭ですので…。ツアーは基本的には午前出発ですね。 金曜の仕事を終え、それから飛び込むつもりです。 新幹線は何とかなるでしょう。 お会いできることを楽しみにしております。 ところで…、『シンシア・クリップ』ってビデオですが 見られますか? 必要ならお貸しします。でも上野から 浅草までは…。田舎者です。
浅草は敬遠されたんですね。やっぱり上野周辺でしょう かね。銀座線の最寄り駅で探してみたらどうですか。
浅草は都心のどこからでも、そんなに時間がかからないで 行けますが、地下鉄の銀座線の終点なので銀座線の最寄り駅が 一番便利だと思います。東京駅からも近いとなると上野で しょうか。ちょうど東京駅と浅草の真ん中ぐらいです。でも いっそのこと浅草のホテルに泊まればいいんじゃないですか。 東京駅から丸の内線~銀座線で30分ぐらいでつきますよ。
9月30日(土)に酒井さんの音楽講座の第8回が開かれました。 『酒井政利のJポップの歩み-アーティストクローズアップ編 第8回 輝けるレコード大賞のスターたち Part2』です。 午後2時から午後4時10分頃まで開かれました。場所はコガ ミュージアム(古賀音楽博物館)です。4月15日の第7回、 シンシアがゲストの回の次の回です。 今回は、酒井さん1人の講義でした。前回のPart1は受講して いませんが、レコード大賞第1回から第20回までを講義したようです。 今回は前回の最後、第20回(1978年)大賞の「UFO」(ピンク レディー)の曲をかける所から始まり、去年の第47回大賞の 「Butterfly」(倖田來未)までをかけています。約半数の大賞 受賞曲をかけていて、酒井さんが講評しています。 参加者は約90人でした。220名収容のホールですので、 だいぶ空いていました。おまけに参加者の約半数が酒井 さんが講師をしているらしい専門学校(かな)の生徒さん でした。参加者のかなりの方がリピーターのようです。 酒井さんの話は面白くて、一般論でなくかなり踏み込んだ 話もしています。今回は始まった時点でシンシアが引退 しているし、レコード大賞の世間の感心が低下している時期 だったので、大賞受賞曲でも90年代に入ると、私はほとんど 知りませんでした。 講義では、前回の話やシンシアの話は一切出てきません でした。誰か来ているかなと思いましたが、シンシア ファンは私だけだったかもしれません。 終了後、前回みんなで集まった日本そばの「志なの」で 1人で飲んでいました。4時36分頃、外を酒井さんが スタッフ数人と小田急線代々木上原駅まで歩いているのが 見えました。 次回は、来年1月20日だそうです。ゲストは「きみの朝」の 岸田敏志(旧智史)さんです。前々回の第6回の最後にも次回 ゲストの紹介があったでしょう。「南沙織」の名前を 酒井さんが言った時の客席の反応がどうだったか知りた かったです。
10月7日(土)、シンシア引退28周年のその日に、 17会浅草マルベル堂ツアーに参加していただける方、 メールをお待ちしています。古きよき時代、1970年代の 雰囲気を残す浅草を堪能しましょう。5・6人の集まり ですので、お気兼ねなくご参加下さい。 遠方からお越しの方は、ヤフートラベルがお勧めです。 各旅行会社が激安ツアーを出しています。激安と言っても 新幹線か飛行機利用で、宿もちゃんとした所です。私は ここ数年ずっとここを利用しています。ツアーと言っても 団体旅行でなく、個人の旅行です。探し方です。 1.ヤフーのトップページの「買う」の中の「旅行」をクリック。 2.「国内」の「ツアー予約」をクリックします。 3.行き先を「東京」をクリックします。 4.出発地に、自分の住む場所をクリックします。 5.出発日(この場合10/7)、旅行日数を「2日」とします (一泊二日なら)。 6.これで、「検索」をクリックします。 7.出てきたツアーから好みのものを選んで、その旅行会社に 連絡します。 これだけです。往復の飛行機か新幹線代以下でホテル代も 含まれた旅行が出来ます。ぜひお試し下さい。
10月7日、行きたいのですが…。神田の辺で探したのですが (浅草は狭くって高いといわれたので)、もう満杯状況です。 というか、東京の路線は一般人にはあまりにも複雑で、 東京駅経由でどこかに泊って浅草にという適当な場所を 教えてくださいませんか? 神田がベストだと思ったの ですが、それ以外知らず…。東京駅から割と単純にいけて 泊れて、浅草まで近いところってどこがあるのでしょうか? お願いします。