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Cynthia Street 2012年08月の伝言板

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昨日の秋葉原・前田敦子卒業(12.8.27) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月28日(火)11時34分29秒
 
昨日は秋葉原のAKB劇場で、前田敦子さんが卒業公演を行いました。20時55分頃に
公演は終了しました。劇場のあるドンキホーテビルの裏手が楽屋口でもあり、2階は
エアコンの室外機が置いてるバルコニーみたいになっています。右側に室外機が2台あり、
左側にドアがあります。

 公演はテレビでも中継されて、見た方も多かったと思います。私も秋葉原の駅前広場の
AKBカフェの外壁に設置されているテレビで公演を見ました。

 公演終了後に楽屋口前で、出待ちしていました。21時23分頃に2階のバルコニーに
突然、前田さんが姿を現しました。ハンドマイクで「皆さん、ありがとう。気を付けて
帰ってね」とか言ったようです。

 添付した写真は、その時のものです。2階のバルコニーに前田さんがいます。不鮮明で
すいません。一分もしない出来事だったので、この一枚しか撮っていません。

 この後、前田さんは、22時5分頃に劇場を後にしています。ご卒業おめでとうございます。
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「時代のサカイ目」第七十九回(12.8.21) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月26日(日)21時39分4秒
「時代のサカイ目」第七十九回(12.8.21)

『時代のサカイ目-酒井政利音楽プロデューサー50周年-』

 第七十九回「アイドルのしぐさを真似るより若い娘は五輪の女子力に学んでほしい」

 ロンドン五輪が終わった。英国の50年の音楽史を振り返りながらの閉会式に、4年半ぶりの
再結成となったスパイス・ガールズが登場。ヴィクトリア・ベッカムが、開会式のディビッド・
ベッカムと夫婦で五輪をアシストし、話題をさらった。

 終わってみれば、日本は史上最高だったアテネ五輪のメダル数37を上回る38個を獲得。
メダル獲得順位は金メダルの個数でランキングされるため、11位となったが、個数で言えば
アメリカ、中国、英国、ロシア、ドイツに次ぐ6位。

 結果、期待通りの活躍ではなかった選手にも、国民は大きな拍手とねぎらいの言葉をかけつつ、
いい意味で裏切ってくれた選手には惜しみなく賛辞を寄せた。
女子バレーボールの3位決定戦で、韓国でパブリックビューイングをしながら応援していた人たち
が、日本が2セット連取した後の3セット目になると、席を立って帰り始めたことと比べると、
国民性がよくわかる。

 五輪史上初めて、全種目に女子が参加できるようになったロンドン五輪だが、日本選手も
女子力が際立っていた。金メダル第一号となった柔道の松本薫、3大会連覇という偉業を
成し遂げたレスリングの伊調馨と吉田沙保里。名実共に世界の女王である。更には競泳女子、
アーチェリー女子、サッカーのなでしこジャパン、バレーボールの火の鳥NIPPON。

 彼女たちは個の力を高めながら、チームを大事にし、仲間の絆を信じて個の技を遺憾なく
発揮した。チームメイトだけでない。スタッフに、支えてきた家族に、言葉にできないほどの
感謝を抱え、そのひとたちの思いに応えたい気持ちもメダル獲得への原動力に変えた。
メダリスト全員が、いの一番に仲間や家族、スタッフへの感謝の気持ちを口にした。

 また対戦相手への気遣いを見せる選手もいた。細やかな気配りでなでしこを牽引した
宮間あやは、準決勝のフランス戦で勝った後、ピッチで泣き崩れるフランスの選手の前に
座り込み、慰めている写真が世界中に配信され、そのフェアプレー精神の崇高さを各紙が
書きたたえた。

 近年、雑誌で女子力が特集されることが多くなった。ネイルやメーク、ファッションから
しぐさや言葉遣い、習い事まで、女子力を磨きましょうと啓蒙している。仕事ができなくても、
職場で愚痴と悪口ばかりになっても、女子力を付けることでいい女度が上がるような記事もある。

 が、五輪を見る女子力とは、月謝を支払い学びに行って身に付くものではない。団体競技で
あっても、チームメートそれぞれがライバル意識を持ち、それでいて互いに支え合い、
励まし合い、欠点を指摘して直し合い、技を磨ききずなを強める中で初めて身に付くものだと
教えてくれる。

 つまりは打ち込むこと。夢中になること。目的に向かってたゆまぬ努力をすること。
仲間を信じ、スタッフに大きな感謝を持つこと。そこから生まれる一体感こそが、個々の
女子力の原動力になる。アイドルの上目遣いぶりやしぐさを研究して真似るよりも、
夢中になれる何かを見つけることから女子力が始まるのだと、早い時期に気付けた女子こそが
勝ち組への近道となる。

 『夕刊フジ』2012年8月22日号(21日発行)第6面(毎週火曜日連載)

「時代のサカイ目」第七十八回(12.8.14) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月19日(日)12時28分47秒
「時代のサカイ目」第七十八回(12.8.14)

『時代のサカイ目-酒井政利音楽プロデューサー50周年-』

 第七十八回「イマドキ五輪選手は草食系」

 ロンドンから続々とメダル獲得の一報が伝えられ、日本中が沸いた五輪。何かに夢中になり、
努力を積み重ねてストイックなまでに自分を追い込み、極めたアスリートたちの熱い闘い。
メダルを手にしたときの表情は値千金である。オリンピックの男子メダリストといえば、
古くから、マッチョな肉食系のイメージだった。その筆頭はロンドンではウサイン・ボルト。
さかのぼれば1968年のメキシコ五輪で7得点を挙げ、得点王になり銅メダルを獲得した
釜本邦茂日本サッカー協会顧問。

 だが、ロンドン五輪の日本人メダリストを見ていると、その構図は当てはまらない選手が
多かったようだ。日本中の期待を背負って泳いだ北島康介にしても、体操界のプリンスと
言われる内村航平にしても、鍛え上げた肉体と、アンバランスな優しい笑顔やあどけなさの
残る表情のせいか、肉食系を連想させない。むしろ、草食系男子。ツルンとした卵肌が
イメージに輪をかける。

 競泳陣は、メドレーリレーの入江陵介、松田丈志、藤井拓郎も、個人メドレーで銅メダルを
獲得した高校生の萩野公介も、ワイルドで闘争心溢れる泳ぎやスピリットで魅せてくれたものの、
受け答えからのイメージはやはりどこか草食系。萩野は特にイマドキの高校生らしく、
AKB48の大島優子のファンで、先日の総選挙にもCDを購入して参加したと公言。
そう話すときの表情のあどけなさは、課外授業の少年そのもの。

 そんな萩野に応えるべく、大島は同じ栃木県出身ということもあり萩野のメダル獲得に
ブログでいち早く反応。栃木の星だとエールを送った。おそらく萩野が大島と対面できる日は
近い。

 体操では、屋内競技という性質上、内村の色白さもワイルドな肉食系からほど遠い。
五輪の前に彼女と別れたようだが、次なる五輪への夢を語るとき、内村の優しい野望が
見えてくる。フェンシング・フルーレで日本に初めて団体戦でメダルをもたらした太田雄貴、
千田健太、三宅諒にもギラついた匂いがない。

 五輪選手のほとんどが、子どもの頃からその競技のスクールに熱心に通い続けてきた。
ある意味、保護環境、整えられた環境でのお坊ちゃん育ちである。裕福な家庭で育った人も
多い。そのせいか、彼らは鷹揚で、闘争心をむき出しにしても性質の優しさ、穏やかさが
見え隠れする。

 やや異質なのが男子サッカー選手たち。U23ながら8人が既婚者で、既に父親に
なっている選手もいる。五輪前、協会の重鎮でさえ、なでしこはメダルを獲れるが
男子は全くダメだと言っていたが、大きく評判を覆す活躍を見せた。彼らの結束力、
チーム力が快進撃に繋がったのが、今回の五輪では、メダルを期待されていた個人選手が
実力を発揮しきれずにメダルに届かず、その悔しさを団体戦で爆発させてメダル獲得に
繋がったケースがいくつか見られた。

 競泳で「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいけない」と北島を中心に後輩たちが見せた
渾身の力泳はさわやかな感動を呼んだ。底力を持つ個人が、仲間の絆を確認しながら挑む
団体戦の方が、五輪という聖域ではのびのびと安心して闘えるということかもしれない。(敬称略)

 『夕刊フジ』2012年8月15日号(14日発行)第6面(毎週火曜日連載)

「時代のサカイ目」第七十七回(12.8.7) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月19日(日)12時27分29秒
「時代のサカイ目」第七十七回(12.8.7)

『時代のサカイ目-酒井政利音楽プロデューサー50周年-』

 第七十七回「松本薫、鈴木聡美の飾らない美しさ」

 ロンドン五輪でアスリートたちの熱い闘いが繰り広げられている。日本選手団の活躍に、
メダルが取れても取れなくても、国民の誰もがエールと大きな拍手を送る。日本の金メダル
第一号は、柔道57キロ級の松本薫選手。試合前の彼女は、試合に集中するために自らに
気合を入れ、顔を叩き、狼が獲物を狙うような目つきで9.1メートル四方の畳に向かった。

 その鬼気迫る形相に、周囲が驚き、圧倒されたが、決定の瞬間、その表情は一瞬にして
一変。23歳のアスリートの美しさを見た。さらには表彰台の真ん中に立ったとき、自信と
喜びに満ちた表情はミス・コンテストのトレーニングでは真似できないピュアで飾り気のない
“きれいさ”にあふれていた。

 競泳100メートル背泳ぎで銅メダルの寺川綾選手。アテネ五輪で8位入賞を果たすも、
その後日本代表からも外れ、伸び悩みの苦しい時代を過ごしてきた。長く追い続けてきた
メダルと色は違ったようだが、破顔一笑の中で涙を流すその表情には、きらきらと輝く
美しさがあった。

 生まれ持った美形をより光らせたのは、やはり積み重ねてきた努力からくる自信だとみる。
同じく競泳100メートル平泳ぎで銅メダルの鈴木聡美選手。初めての五輪で、壁際の波の
影響を受けやすいので不利と言われる第1コースで決勝を泳いだ、まさに伏兵の選手の
メダル獲得に日本中が沸いた。メダル獲得で注目を浴びた彼女は、ネットで“夏目雅子に
そっくり”と騒がれている。中には百恵さんに似ている、いや片岡安祐美だ、小池栄子だと
その書込み合戦は騒がしく、ついには夏目雅子に似ているかどうかの投票を促すサイトまで
登場した。

 アスリート、特にメダリストは、アカデミー賞俳優よりも見事な表現者である。彼らは
日々の努力を積み重ねて勝ち抜くための力をつけ、晴れの舞台に上がる。同じように頂上を
目指してきた選手たちと競う一方で、持てる力を余すことなく出せるよう自分と闘い抜く。
支えてくれる監督やコーチ、仲間はいるにしても、最終的には本人次第。人は、とことん
追い込まれたとき、そこから吹き出すパワーの破壊力は桁外れに大きい。

 ましてや努力の裏打ちがある五輪アスリートたち。競技という舞台で最高のパフォーマンス
をすることを使命と課した表現者なのである。俳優がステージで、スクリーンで、ドラマで、
最高の表現を見せるとき、監督や照明、ヘアメークなど大勢の仲間やスタッフがいる。
その先にある様々な賞の受賞は、大勢のスタッフの一丸となったパフォーマンスがなければ
成立しない。

 アスリートたちは、監督やコーチはいても、また精神的な支えになってくれる人たちはいても、
最終的には自分で自分を追い込んでパフォーマンス力を上げる以外、メダルは狙えない。
彼らの美しさは孤高の人たちだからこそのもの。プチ整形、美容整形で目を大きくしたり
鼻を高くする前に、もっと内なる自分を鍛えれば、女性は誰もが美しくなると五輪は教えて
くれている。

 『夕刊フジ』2012年8月8日号(7日発行)第8面(毎週火曜日連載)

「時代のサカイ目」第七十六回(12.7.31) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月19日(日)12時26分16秒
「時代のサカイ目」第七十六回(12.7.31)

『時代のサカイ目-酒井政利音楽プロデューサー50周年-』

 第七十六回「突き抜けた木村佳乃 覚悟できている綾瀬はるか」

 人は、どんなことがあっても努力を積み重ねてやり抜くと決めたとき、憑かれたように
見定める先に向かって邁進する。俳優が、ある作品で、それまでの演技と比べ物にならない
ほどの表現力を発揮することがある。木村佳乃(36)。今まさに突き抜け始めた女優である。
ロンドンで生まれ、ニューヨークなどで育った木村は、鈴木保奈美(45)、鶴田真由(42)と
並んで演技力よりも成城大学出身のお嬢様女優と言われてきたが、今や影も毒も放つ女優に
成長した。

 その片鱗が見え始めたのは2年前の映画『告白』。主演の松たか子(35)以上に存在感を
見せ、ブルーリボン賞助演女優賞を受賞している。先日、大好評のうちに終了したNHK
ドラマ10『はつ恋』では、鬼気迫る演技で視聴者をぐいぐい惹き付けた。笑顔の中で
せつなさやはかなさを浮かび上がらせるのは、大輪の女優の証といえる。役柄に入り込む
のは役者として当然だが、役柄に乗り移るのは、体内に覚悟を呑みこんだ者にしかできない
こと。

 結婚や出産もプラスに作用しているのだろう。パートナーに恵まれた私生活の充実が、
女優としての覚悟を引き出したと見る。何ごとも、覚悟がない限り、上っ面の人気者に
しかなれない。今、その覚悟が問われているのが武井咲(18)。これまでの出演作を見る
限り、女優としての評価をすることをはばかられていたが、ドラマ『息もできない夏』の
武井は、いい。

 日常の悲劇を演じる脚本に恵まれ、ハマリ役となっている。スタッフや共演者にも
恵まれたこのチャンスを、ものにすべきである。おそらく彼女自身、演じるということに
対して、何かをつかみかけているのではないか。忙しさの中で自分を見つめ、女優として
やってゆくということの覚悟に気づいてほしい。スター不在の今、人気者に負のイメージが
つくと一気にマイナスに向かう。

 蒼井優(26)のように、清楚でふんわりとしたイメージを出していたが、実は肉食系だった
という記事が出ることでイメージが合わなくなり、一気に視聴者はマイナスのイメージを
持ってしまうことがある。視聴者に、噂の真偽は関係ないのである。彼女の透明感が情報に
よって不透明感となり、どんな演技をしても視聴者はしらけてします。もし、覚悟を持った
女優であるなら、私生活も激しく自己管理し、負の記事が出ないような努力をするはずだ。

 マスコミだけでなく、ツイッターやSNSで芸能人の目撃情報が垂れ流される情報過多の
時代に、自己管理できなければ大輪の花を開かせることもできない。若手女優で覚悟が
できていると感じるのが、綾瀬はるか(27)。俳優にはガラとキャラがあり、綾瀬はガラに
恵まれている。一般的に、ガラに恵まれていると、慢心してやや覚悟に欠けることも多いが、
綾瀬は覚悟が座りつつある。昨年の『南極大陸』以来、ドラマから遠ざかっているが、
来年の大河ドラマ『八重の桜』では凄絶なほどの迫力で、悪妻・烈婦と呼ばれた新島八重を
見せてくれることを期待したい。

 『夕刊フジ』2012年8月1日号(31日発行)第6面(毎週火曜日連載)

「時代のサカイ目」第七十五回(12.7.24) 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月19日(日)12時25分11秒
「時代のサカイ目」第七十五回(12.7.24)

『時代のサカイ目-酒井政利音楽プロデューサー50周年-』

 第七十五回「安室奈美恵 20周年はスタッフとの強い覚悟の結晶」

 安室奈美恵(34)の2年半ぶりのオリジナルアルバム『Uncontrolled(アンコントロール)』が
オリコンの週間アルバムランキングで3週連続一位を獲得している。女性アーティストの
3週連続一位は、竹内まりやがベスト盤『Expressions』で記録して以来の3年9ヵ月ぶり。
オリジナル盤では倖田來未の『Black Cherry』以来となるので5年半ぶりで、CDが売れない
時代に売り上げを伸ばし続けるのは並大抵ではない。

 今年デビュー20周年を迎えた彼女は、日本だけでなくアジア各国でも高い人気を誇る。
今回のアルバムも、発売直後に本人が台湾、香港、シンガポールの3カ国・地域を訪れ、
現地のマスコミやファンが殺到し、各地のニュースを独占していた。中国の2年前の人気
タレント調査では、マイケル・ジャクソン、ウィル・スミスに次ぐ三位にランキングされたほど。

 アムロといえば宇多田ヒカルや浜崎あゆみと比較されがちだが、アムロには作為的演出がない。
特にコンサートは、極端にMCが少なく、歌唱力とステージングで魅了させる。長々としゃべら
なくても、歌と踊りで魅せるアーティスト・安室奈美恵の奥行きだけで、十二分に勝負できる
価値がある。彼女自身の力もさることながら、スタッフもあっぱれ。ヘタにアイドル的売り方を
せず、見事にJ-POPシンガーを育てたのだ。今、彼女の右に出る女性シンガーがいるだろう
か。

 そんなアムロが初の全国5大ドームツアーを行うと発表した。1997年の4大ドームツアー
以来15年ぶりとなり、5大都市7公演で30万人の動員が予想される。このツアーでは、一部の
セットリスト(曲名)をファンからの投票で決めるという。20周年を記念して支えてきたファン
と一緒にステージを作るという意味を込めているようだ。楽曲投票は既に締め切られているが、
どんな曲が選ばれているか、ファンならずとも興味深い。

 5大ドームツアーといえば、SMAPも5大ドームを回る。2001年に日本で初めて5大ドーム
ツアーを行ったのは彼らであり、今回で7回目となる。8月発売の通算20枚目のアルバム『Gift of 
SMAP』は、通常盤、初回限定盤、セブンネット盤、スペシャル限定盤とタイプが違う4バージョン。
このうちスペシャル限定盤はCD一枚につき一曲の収録で、それぞれジャケットが用意された19枚組。
これらは全て全面金箔銀箔押しで、金メダルなども封印されているという特典付きの豪華さ。価格は、
1万1111円と一並びとなっている。

 昨年20周年を迎え、5人それぞれが得意分野で個性を生かし活躍し続ける。5人5様の異質な
存在感を出しているのは、演出力に他ならない。新曲が出ればヒットチャート上位は当然、出演
すれば視聴率を取るのは当然といわれるプレッシャーと闘い続けながら、第一線で20年走り続ける
偉業は誰にも為し得ることではない。20周年という時間は、アーティストとスタッフの強い覚悟と
いう結晶とみる。

 『夕刊フジ』2012年7月25日号(24日発行)第8面(毎週火曜日連載)

『スパモク!!』岩手での放送日 投稿者:てつ  投稿日:2012年08月17日(金)00時33分33秒
岩手のIBCテレビでは今週土曜(18日)の14時から放送されます。
岩手県の方、および秋田市の秋田ケーブルテレビで視聴できる方はお見逃しなく!

私は秋田市在住ですが、本放送の際は福島にいる知人に録画してもらい視聴しましたが
高画質で録画できるのでうれしいです。

『東京人』2012年9月号「1972年」 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月07日(火)00時49分0秒
 情報をいただきました。ありがとうございます。

 月刊誌『東京人』(都市出版)は、毎回一つのテーマの特集が組まれる情報誌です。
8月3日発売の今月号、2012年9月号のテーマは、「1972年」です。

 アイドル情報も多く載っています。

 http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
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『東京人』2012年9月号「1972」写真 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月07日(火)00時42分40秒
 目次
 沖縄「南沙織の衝撃と違和感」与那原 恵・文 P84・85
 アイドル「新御三家VS新三人娘」木全公彦・文 P92・93
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『スパモク!!』の放送情報お願いします。 投稿者:トナカイ  投稿日:2012年08月07日(火)00時33分27秒
 『スパモク!!』「甦る昭和の歌姫伝説2」が、TBSで7月26日に放送されました。
この後全国各地でローカル局で放送されるようです。

 放送日をご存知の方、情報をお願いします。

 『スパモク!!』の内容ですが、情報量が膨大で時間がかかります。もう少し投稿はお待ち下さい。

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