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2014年05月 の伝言板を読む
2014年03月 の伝言板を読む
現在発売中の『週刊現代』2014年5月10・17日号の巻頭のグラビアに、 「昭和レコード・ジャケット大図鑑」という特集があります。 レコードジャケットを紹介したグラビアで、カラーグラビアが8ページ(P29~36)あります。 1ページ目には「17才」のジャケット写真が載っています。中森明夫さんの記事にも紹介されています。 『週刊現代』:http://wgen.kodansha.ne.jp/
P29 P30・31 P32・33
P34・35 P36 P34 中森明夫さん記事
『写真力』の会場では、何故かチラシがありませんでした。 数日前に、宝塚歌劇系の池田文庫という所に行ったら、そこにチラシがあって もらってきました。
情報ありがとうございました。4月5日(土)に投稿していただき、すっかり忘れていました。 当日、宝塚百周年の記念行事を観るために、大阪にいました。 翌日に見に行きました。会場にたどり着くのが大変でした。会場は、JR大阪駅の隣の グランフロント大阪の地下の貸し出しスペースが会場です。大阪駅から直通の通路が あります。このグランフロント、下の方は共通ですが、上に高層ビルが2棟建っています。 会場は、大阪駅から見て北側のビルの下です。写真のように、駅からの直通通路には 天井から『写真力』の飾りが出ています。 ところが、グランフロントの中に入ると、何の案内もありません。通路の飾りには、 「B1」と会場が地下にあることが印象に残ります。 駅からの通路は地上2階にあります。グランフロントに入ってから1階の通路を歩き、 地下への通路に入りました。しかし、会場にたどり着けません。地下をくまなく見ましたが、 会場がわかりません。 実は、会場部分は回りと完全に遮断された区画になっています。入り口は1階にしか ありません。しかも、大阪駅から見ると一番北の部分です。 地下には何の案内もありません。せめて何かの案内が欲しかったです。あきらめて 1階に出て、念のため奥の方に行ったら会場がありました。 会場は、東京のほぼ3分の1の大きさでした。でも感動は変わりませんでした。
グランフロントで観てきました。日曜日ということもあり大勢の人が来場されて 時々感嘆の声も聞こえてきました。一昨年に東京会場で観ましたがスペースが 広いせいかかなり趣が違って見えました。
『週刊現代』に日本の名曲ベスト100(14.4.26号) 今週の『週刊現代』(2014年4月26号)の巻末近くに歌謡曲の特集があります。 『週刊現代』 創刊55周年スペシャル特集3連発!その2 「みんなが愛した みんなが歌った 決定!ニッポンの名曲ベスト100」 日本の名曲(歌謡曲)ベスト100を発表しています。 集計方法は、20人の識者が各自20曲を選びます。1位に20点、2位は19点と いう風に点を付けて、その総数を集計して順位を付けています。 シンシアの曲が81位に入っています。順位・曲名・歌手・解説と書きますと。 第81位「17才」南沙織(1971年)海で恋人とじゃれ合う姿が浮かぶ、淡い恋の曲 『週刊現代』2014年4月26日号 P182~188 http://www.fujisan.co.jp/product/1120/b/1065235/
『週刊現代』2014年4月26日号 P182・183 P184・185 P186・187
『週刊現代』2014年4月26日号 P188
『週刊現代』創刊55周年スペシャル特集3連発!その2 「みんなが愛した みんなが歌った 決定!ニッポンの名曲ベスト100」 第001位「なごり雪」イルカ(1975年) 第002位「上を向いて歩こう」坂本九(1961年) 第003位「いい日旅立ち」山口百恵(1978年) 第004位「君といつまでも」加山雄三(1965年) 第005位「神田川」南こうせつとかぐや姫(1973年) 第006位「時代」中島みゆき(1975年) 第007位「川の流れのように」美空ひばり(1989年) 第008位「夜霧よ今日も有難う」石原裕次郎(1967年) 第009位「津軽海峡・冬景色」石川さゆり(1977年) 第010位「翼をください」赤い鳥(1971年) 第011位「昴」谷村新司(1980年) 第012位「いつでも夢を」橋幸夫、吉永小百合(1962年) 第013位「勝手にしやがれ」沢田研二(1977年) 第014位「シクラメンのかほり」布施明(1975年) 第015位「与作」北島三郎(1978年) 第016位「喝采」ちあきなおみ(1972年) 第017位「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦、北山修(1971年) 第018位「ルビーの指環」寺尾聰(1981年) 第019位「贈る言葉」海援隊(1979年) 第020位「いとしのエリー」サザンオールスターズ(1979年) 第021位「見上げてごらん夜の星を」坂本九(1963年) 第022位「北の宿から」都はるみ(1975年) 第023位「襟裳岬」森進一(1974年) 第024位「赤いスイートピー」松田聖子(1982年) 第025位「北国の春」千昌夫(1977年) 第026位「また逢う日まで」尾崎紀世彦(1971年) 第027位「「いちご白書」をもう一度」バンバン(1975年) 第028位「傘がない」井上陽水(1972年) 第029位「時の流れに身をまかせ」テレサ・テン(1986年) 第030位「くちなしの花」渡哲也(1973年) 第031位「プレイバックPart2」山口百恵(1978年) 第032位「高校三年生」舟木一夫(1963年) 第033位「知床旅情」加藤登紀子(1970年) 第034位「雪國」吉幾三(1986年) 第035位「ブルー・ライト・ヨコハマ」いしだあゆみ(1968年) 第036位「てんとう虫のサンバ」チェリッシュ(1973年) 第037位「銀座の恋の物語」石原裕次郎、牧村旬子(1961年) 第038位「結婚しようよ」よしだたくろう(1972年) 第039位「せんせい」森昌子(1972年) 第040位「さざんかの宿」大川栄策(1982年) 第041位「卒業写真」荒井由実(1975年) 第042位「おもいで酒」小林幸子(1979年) 第043位「矢切の渡し」細川たかし(1983年) 第044位「春一番」キャンディーズ(1976年) 第045位「魅せられて」ジュディ・オング(1979年) 第046位「バラが咲いた」マイク真木(1966年) 第047位「さよなら」オフコース(1979年) 第048位「異邦人」久保田早紀(1979年) 第049位「時間よ止まれ」矢沢永吉(1978年) 第050位「銀座カンカン娘」高峰秀子(1949年) 第051位「ブルー・シャトウ」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(1967年) 第052位「UFO」ピンク・レディー(1977年) 第053位「クリスマス・イブ」山下達郎(1983年) 第054位「すべての人の心に花を」喜納昌吉&チャンプルーズ(1980年) 第055位「憧れのハワイ航路」岡晴夫(1948年) 第056位「スーダラ節」植木等(1961年) 第057位「瀬戸の花嫁」小柳ルミ子(1972年) 第058位「青い山脈」藤山一郎、奈良光枝(1949年) 第059位「涙そうそう」夏川りみ(2001年) 第060位「乾杯」長渕剛(1980年) 第061位「少年時代」井上陽水(1990年) 第062位「木綿のハンカチーフ」太田裕美(1975年) 第063位「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子(1972年) 第064位「恋人よ」五輪真弓(1980年) 第065位「天城越え」石川さゆり(1986年) 第066位「I LOVE YOU」尾崎豊(1991年) 第067位「人生いろいろ」島倉千代子(1987年) 第068位「心の旅」チューリップ(1973年) 第069位「お富さん」春日八郎(1954年) 第070位「愛のメモリー」松崎しげる(1977年) 第071位「恋に落ちて」小林明子(1985年) 第072位「恋の奴隷」奥村チヨ(1969年) 第073位「長い夜」松山千春(1981年) 第074位「星のフラメンコ」西郷輝彦(1966年) 第075位「勝手にシンドバッド」サザンオールスターズ(1978年) 第076位「六本木心中」アン・ルイス(1984年) 第077位「ひこうき雲」荒井由実(1973年) 第078位「酒と泪と男と女」河島英五(1976年) 第079位「セーラー服と機関銃」薬師丸ひろ子(1981年) 第080位「チャンピオン」アリス(1978年) 第081位「17才」南沙織(1971年) 第082位「よこはま・たそがれ」五木ひろし(1971年) 第083位「学生街の喫茶店」ガロ(1972年) 第084位「ヨイトマケの唄」美輪明宏(1965年) 第085位「三百六十五歩のマーチ」水前寺清子(1968年) 第086位「聖母たちのララバイ」岩崎宏美(1982年) 第087位「嵐を呼ぶ男」石原裕次郎(1958年) 第088位「リンゴ追分」美空ひばり(1952年) 第089位「さらば青春」小椋佳(1971年) 第090位「メリー・ジェーン」つのだ☆ひろ(1972年) 第091位「関白宣言」さだまさし(1979年) 第092位「舟唄」八代亜紀(1979年) 第093位「ラヴ・イズ・オーヴァー」欧陽菲菲(1980年) 第094位「未来予想図Ⅱ」DREAMS COME TRUE(1990年) 第095位「有楽町で逢いましょう」フランク永井(1957年) 第096位「オリビアを聴きながら」杏里(1978年) 第097位「リンゴの唄」並木路子、霧島昇(1945年) 第098位「熱き心に」小林旭(1985年) 第099位「命くれない」瀬川瑛子(1986年) 第100位「氷雨」日野美歌(1982年) 『週刊現代』2014年4月26日号 P182~188
史上最大の台風が山口百恵を襲う http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/P03/p124B.html#page124F 中心気圧は史上最低の870ヘクトパスカルを記録した。 (仮説を含む) (http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p032.html)
今年は、宝塚歌劇創立百周年の年です。4月1日(火)が初舞台からちょうど百年でした。 その日は年度の初日で、平日だったので、記念行事は週末の4日(金)から6日(日)に 行われました。 その関係記事を調べていて、とんでもないお宝記事を見つけました。4月6日(日)の 『朝日新聞』です。 (朝日グローブ) 『朝日新聞』の日曜日発行の号には別刷りが付きます。第1・第3日曜日の号に 「朝日新聞グローブ(The Asahi Shimbun GLOBE)」が付きます。 タブロイド判で16ページのようです。昨日の日曜日(4月6日)の発行が132号でした。 今回の特集は、「化粧」です。6ページに「戦後日本を彩ったメーク」という記事があります。 10年を一区切りにして、その時代の代表的美人を一人載せています。 1970年代の美人が、シンシアです。 (記事-G6面) 戦後日本を彩ったメーク 1970年代 ナチュラル志向 サーファー系 パールメークの健康美 オイルショック ベトナム戦争終結 反公害・自然指向から、健康美が求められる。ファンデーションは白っぽいピンク系ではなく、 より肌色に近い色が主流に。小麦色の肌に映える、パールのようにきらきら光るメークも人気に。 (ネット) ネットでもこの記事は読めます。実物は、朝日新聞の販売店に行けば、まだバックナンバーで 残っていると思います。最近、販売店は在庫を置かないようなので、欲しい方はお急ぎを。 http://globe.asahi.com/feature/article/2014040300006.html
『朝日新聞グローブ』 2014年4月6日(日)発行 通巻132号 G6面
『朝日新聞グローブ』 2014年4月6日(日)発行 通巻132号
先程、テレビのニュースでも報道してましたが篠山紀信さんの写真力が大阪梅田のグランフロントで 開催されてます。一昨年、17会の忘年会の翌日に東京で観ましたが、ようやく大阪でも開催される ようです。今日が初日ですが、シンシアは来られないでしょうね。今日は宝塚歌劇の式典の方に 行かれてるんでしょうかね? http://imaonline.jp/ud/exhibition/530ac36fabee7b59a6000001 画像は東京会場で購入した雑誌の写真と会場の設置されていたクリスマスツリーです。
『伝説のアイドルから歌姫まで 不滅の歌謡曲』 テレビ朝日 2014年4月4日(金) 19時00分~21時48分 【不滅の歌謡曲】 どんなに時代(とき)が流れても、心に残る名曲が数々あります。 その中から、“これはっ!”と思う曲を5000人にアンケート。 それぞれのマイベストの歌謡曲をピックアップしていきます。 このアンケートを基にベスト100をカテゴリー別に分けVTRで紹介していきます。 <アイドルの時代 70年代編> アイドルの名曲といえば・・・? アンケートに基づきピックアップ! だれもが憧れ、心躍る楽曲がびゅんびゅん流れます! <涙の歌謡大賞> 「歌謡大賞ブロック」では、年代順に涙の受賞シーンをお送りいたします。 その中で2度の栄冠に輝いたあの歌手にスポットをあてます。 <アイドルの時代 80年代編> “80年代アイドル戦国史” お宝映像満載! 往年のアイドル映像を年代を追いながら一挙紹介! <昭和の歌姫> 歌姫~歌に彩られた女性たち。 “歌姫といえばだれですか?”のアンケートをもとにピックアップ。 支持された昭和の歌姫をご紹介します。 <青春のドラマ・映画> 青春ドラマの懐かしい映像と主題歌・挿入歌。 マドンナたちの映像、初々しい姿も交えながら、主題歌・挿入歌をお聞きください。 出演者 ■MC高橋英樹 高橋真麻 ■パネラー天野ひろゆき 岡田奈々 カンニング竹山 クリス松村 柴田理恵(五十音順) ■歌唱ゲスト加山雄三 森昌子 荻野目洋子 紙ふうせん 岩崎良美 http://www.tv-asahi.co.jp/kayoukyoku/
『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』 TBS 2014年4月3日(木) 19:00~22:48 昭和を過ごした世代が愛してやまない 次世代に残したい不朽の名曲をたっぷりお届け 2008年の秋に始まった『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』も、春・秋の超大型特別番組 として回を重ね、今回で13回目。これまでの最高視聴率は16.5%、平均視聴率は13.0%と、多くの 視聴者に支持されてきた。日本を彩ってきた名曲の数々が、切ない想いや甘酸っぱい記憶とともに 我々の心に深く刻まれていると実感できる結果だ(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。 13回目を迎える今回も、団塊の世代を中心に昭和を過ごした世代が愛してやまない不朽の名曲を たっぷりとお届けする。 今回のテーマは「次世代に残したい昭和の名曲100選」。番組では視聴者にアンケート調査を 実施し、そこから選ばれた100曲を全て紹介。その100曲の中からセレクトした名曲を、名物と なった特設ホールで歌手たちが披露。そして、その名曲の裏側に隠されたエピソードや当時の 思い出を、総合司会・安住紳一郎アナウンサーが引き出していく。また、自身の曲以外にも 100曲の中から想い出の名曲をカバーしたり、長年の親友とコラボレーションをしたりと、この 番組でしか観る事が出来ないスペシャル企画も。もちろん、選ばれた100曲はTBSが誇る秘蔵映像で たっぷりとお届けする。 『あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル』 未来の子どもたちに残したい、人々が愛してやまない永遠のメロディーを 暖かさあふれる春にたっぷりとお聴きください。 http://www.tbs.co.jp/anatagakikitai/
奈良も桜並木が満開です。 ところでTVの番組でミキティこと安藤美姫さんがうまく上手く伝わらない悩みみたいなことを 話してて何処かシンシアとにてるかもとおもいました。真実を伝えたいので言葉をオブラートに 包めないので誤解されてしまうみたいな話でふとひとりシンシアの顔を思い浮かべてました。