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2015年04月 の伝言板を読む
2015年02月 の伝言板を読む
前に紹介したNHK-FM『ミュージックプラザ・つのだ☆ひろのこだわりの昭和歌謡』で、 本日「青春の電車」が流れました。 今回は、10周年記念リクエスト大会ということでしたが、季節は春。 つのださん作詞作曲の春のアイドルソングとして、トライアングル 「ラブロコモーション」に続いてでした。 「青春の電車」が採用されるのは、もう5回めになるでしょうか。 最初に流れたのが、私がリクエストした時だったのでよく覚えているのですが、 「青春の昭和歌謡」という特集でした。 つのださんも、この曲はお気に入りみたいで、「青春」と書いて「はる」と読ませる点、 歌詞の「陽の差す窓辺で、レース編みながら、あなたの名前繰り返していたら、 またひと針間違えた」の部分が、よくこんな微妙な女性の心理がわかるものだと 感心されたことなど、話されていました。 あと、これまで「秋の午後」「黄昏ドライブイン」なども採用していただきました。
はい。 たぶん、この写真です。 2011年に出演した時に、もう披露されていて、当時こちらでも話題にされていたのですね。 過去にしたのと同じ話を、さも初めてかのようにするのが、徹子の部屋……ですね。
おかやまんさん、 オープニングの写真はこちらでしょうか?
1月15日頃だったか、『徹子の部屋』に篠山輝信さんが出演の回は、 オープニングの写真が、シンシアが赤ん坊の輝信さんを抱いたものでした。 スタッフが直接お借りしてきたと言っていたので、 あまり披露されてないものだったのかもしれません。 きれいな母親の顔でした。 NHK-FM『ミュージックプラザ月曜日・つのだ☆ひろのこだわりの昭和歌謡』の、 有馬三恵子さんの特集コーナーでは、「17才」で始まり「Ms.」で締めるという、 たまらない構成でした。 この番組は、シンシアの曲が割とよくかかり、前回の早春のリクエスト特集では、 「早春の港」がかかりました。 つのださんの作品では、「街角のラブソング」よりもB面の「青春の電車」の方が よくかかっています。 アルバム曲でも結構採用してもらえるので、 皆さんもぜひリクエストしてください。
森高千里は西郷隆盛の子孫だったか? http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/04/0411.html http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p049.html#page319 語呂合わせは名前だけではなかった。 (仮説を含む) ( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p033.html )
番組は見ていないのですが、 昨日、田山さんが「春うらら」を歌ってました。 さすがに、「人恋しくて」は秋の歌だから春には歌わないだろうって 友人が言ってたけど、 田山さん自身も u3の質問に対して、「人恋しくて」は晩春だと 答えてたそうです。 春が始まったばかりだけど、 晩春には、「人恋しくて」を意識的に聞いてみたくなりました。 シンシアストリートの過去ログの画像、貼り付けておきます。
こんばんは。最近ファンの方々の投稿があまりないので投稿させていただきます! もうすぐ私の住む富山に新幹線がやってきます! 思い起こせば子供の頃、テレビに映るシンシアに胸ときめかせていた時から ボクの所にも新幹線がと思ってましたが、なかなか決まらず半分あきらめていた時も ありました。でもついに14日に開通します! シンシア、シンシアファンの皆様、新幹線に乗って是非富山へ! 雄大な山々、きれいな街、海、そして暖かな人々。全部誇れます!もちろん食べ物も美味しいですよ! 「春の予感」や「女性」などシンシアの春の歌がピッタリな富山へ是非お越しください!