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2017年01月 の伝言板を読む
2016年11月 の伝言板を読む
いろいろ整理をしていたら、懐かしいものが出て来ました。 シンシア関連でなくて、すみませんm(_ _)m。
NHKの番組で輝信さんがエルサに女装したそうなのですが、 それをうけてtwitter上では、 『ヤバイ!アッキー綺麗wwさすが、南沙織の息子だなー』 『南沙織DNA炸裂アッキーエルサが素で可愛いくて釘付けに』 など、ちょっとした話題になった模様です。なんかうれしいですね♪
さて、マルベル堂を後にしたサオリスト4名の珍道中は、まだ終わらなかったのであ~る。 次なる目的地〈快楽の館〉の原美術館に到着したのは13時頃だったと思うが、一同すでに 疲労感が隠せないほどの体力減退に襲われ、館内に入るなり、コーヒータイムを所望する 顛末となったので~る。やはり我が歳には勝てないのであ~る。 館内にある増設店舗で、ノドを潤しながら店内を見渡すと、私たちのように気軽に来館 した人は見受けられなかったようだ。美術鑑賞に縁遠い私たちには、まさに場違いのする 気配を味わった。中にはワイングラスを片手にパスタなどを食しながら、気品ある会話を 楽しんでいるカップルも見受けられ、その様子から何度か来館しているような余裕すら 感じられた。なにせ、この地は大使館も点在しているような高級住宅地らしく、厳粛な 空気が立ちこめており大きな声で話すのもはばかれる感じがしたのであ~る。 三十分ほどしてようやく、その重い腰を上げ篠山先生の作品を鑑賞することにした。 まず、個人邸宅として建てられた館内の、西洋モダニズム建築の手法を取り入れた 様相から、その独特な部屋の作りに、私は今まで味わったことのない世界観を感じたので あ~る。そんなところに先生もイマジネーションが沸いてきて、原美術館を撮影場所と 展示スペースに選ばれたような気がする。 その部屋で撮影された写真を同じ部屋に展示してあり、見る者の興味を湧きたてていく。 今もそこにモデルさんがいるかのような写真なので、なおさら現実感が高まる。裸体の モデルさんが座っていた椅子やピアノもそのまま写真の側に展示してあって、スタジオで 撮られた写真などとは一線を画す展示表現が非常に面白いのであ~る。 そして、モデルさんの髪の毛の細部まで凝視できるくらいに作品に近づけるので、 透き通った肌や輝く瞳、濡れた唇までもがリアルに感じることができた。それにしても 展示写真は印画紙ではなくプリント紙のようだったが、印画紙以上にとても鮮やかで 綺麗だった。カメラの性能、高解像度にも驚きつつ原美術館を後にしたのであった。 モデルさんの中には、壇蜜さんや三上優亜さんなど30名が綺麗な裸体を披露している。 それはそれは女性も男性も綺麗に撮られていて、紀信先生に撮られたい女性が後を 絶たないと噂されている所以が、わかるような気がしてきた。よ~しそれじゃ、私も 一肌披露しちゃおうかしらン。(笑) 〈たった4ヵ月余りの一度だけの狂宴〉と解説に記されているので、他の場所での 公開はあり得ない展示会だ。従って是非とも来館にて鑑賞されることをお勧めいたします のであ~る。(私は原美術館の回し者ではありませんよ。念のため。) 篠山紀信展〈快楽の館〉 会 期:~2017年1月9日(開館=11:00~17:00) 会 場:原美術館(東京都品川区北品川4-7-25) 休館日:月曜日(1/9日は開館)、年末年始(12/26~1/4) 入館料:一般 1100円 / 大高生 700円 URL:http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
マルベル堂のプロマイド、まだかなりの種類を売っているとは驚きです。 私が数年前にお店に行った時は10種類くらいしか店頭になかったのですが、 なるほど、カタログを注文すれば一覧があるのですね。 現在のホームページでは8種類しか表示していないので、これしか売っていない のかと思っていました。 http://promide.com/page.php?s=2202 以前のこのページではモノクロ107種類、カラー34種類が掲載されていましたので、 その時のサムネイル画像だけ持っています。 (よく見ると確かにホームページの右上に保有版数142と書いてある)
クリパに〈げじまゆさん〉がプロマイドを沢山持参してくれて、BOSSが その種類の多さに驚いておりました。聞くと、マルベル堂では南沙織さんや他の引退した 芸能人も、ずーっと販売しているそうですよ。ファンにはたまらないですよね。 プロマイドの中には、デビュー直後の初々しい沙織ちゃんの写真や、初年度あたりの 特に可愛い写真がありました。つまり、まだBOSSが本格的に〈追っかけ〉するようになる 以前の沙織ちゃんの写真が数多くあったので、BOSSは見つけるなり思わず「可愛い~」を 連発しておりました。 翌日、居ても立っても居られず、4人こぞって速攻でマルベル堂を訪ねたというわけです。 私も来店するのは約30年ぶりだったので、所在地を確認し〈東西めぐりん〉バス利用(100円) で現地に乗り込むことにしました。 マルベル堂では、過去に撮影されたプロマイドの追加焼き増しプリントの注文も受け付けて いるので、興味のある方は全種を揃えてみてはいかがかな? プロマイド売上の月刊ランキングを店頭にて発表してあるので、沙織ちゃんのトップテン 入りを目指してどんどん応援しようじゃありませんか!(私はマルベル堂の回し者では ありません。念のため。) では、プロマイドのマルベル堂の詳細情報をカキコしておきま~ふ。 所は浅草浅草寺の新仲見世通りにありますですよ。浅草に寄ったら是非来店するのもいい カモよン。店内は非情に狭いので、大勢で行く場合は順番に入店する方法がお勧めでふよ~。 なお、店内は撮影禁止なので注意を! 遠方の方は、WEBサイトから注文できますのでご利用ください。ちなみに価格は以下の通り~! ベタ焼きカタログ 450円(まずこのカタログを注文しよう) モノクロ・カラー 300円(L判) パネル張りなどの大きいサイズも注文できるので、ご希望の方は尋ねてください。 詳しくは下記WEBサイトへ WEBサイト:http://www.marubell.co.jp/promtop.html 店舗 :東京都台東区浅草1-30-6 新仲見世アーケード内 電話FAX :03 - 3844 - 1445 営業時間 :平日11:00~19:00 土日休10:30~19:00(年中無休) ※なお、マルベル堂ではブロマイドを〈プロマイド〉と呼んでいるよ。
遅ればせながら、12月23日に開催されたクリパのご報告をいたしま~す。 宴は、当然ながらCynthia談義に終始花を咲かせる濃い5時間となりました。 このクリパの宴に参加すると、若かかりし日にファン活動をしていた当時の気持ちに 戻ることができます。自分たちの事ながら、何年経っても昔話が永遠に尽きない あきれた集団だとも言えるカモね。(笑) 忘れていたことやおぼろげな記憶も、 懐かしい面々と語り合ううちに鮮明に思い出すこともあって、旧友に逢うことの 大事さを毎回痛感しています。 このお多幸のクリパに、今回10年ぶりとか20年ぶりに姿を見せてくれた古株の 参加者も、懐かしさを噛み締めながら往年の仲間たちと語り合いつつ、サオリスト たる幸福感を満喫していたようです。 こうして、何年経ってもCynthiaのことを堂々と話し合える我々は、ある意味 幸せ者だとつくづく思っておりす。それは、優しいお人柄やブレない信念をもった 生き様がステキな南沙織さんに出逢え、同じ時代を共に生きてこられたことを 誇らしげに思えるからでしょうねぇ。これからもCynthiaファンを公言することや、 サオリストを名乗ることに躊躇などはありません。彼女が清らかな心の持ち主だと 分かっているからこそ、何も恥じず恐れることなく、これからもファンを名乗り 公言していくことができるのです。 新顔の方には、既刊会報〈New青春の絆〉No.17-01~06を披露しました。しかし、 短時間での閲覧だと充分に読む込むのは不可能なので、写真のみをパラパラと流し見 してもらうだけに留めてもらいました。 初めて目にするCynthiaの写真や、私KINDO作のアイコラCGに笑ったり興味を示して くれて盛り上がってくれました。そんな彼らが、喜んで見てくれる姿を見ていると、 老体にムチを打って重い〈New青春の絆〉を背負ってきた甲斐があったというものです。 ※予想では10kg位はあったと思うよん。 既刊会報内に掲載されたBOSSの写真を見つけ、まだまだ他に写真があることを 知るやいなや、ひとりの新顔さん曰く 「是非、来年は〈Blue Memaid〉の第二弾をお願いします!」 と言われていまい、BOSSと私は苦笑すると共にドヒャ~と言いながら崩れ散った のでした。言うのは簡単だけど、制作するほうは大変だし死んじゃうつーの。 もう無理だと言って第二弾は丁重にお断りいたしました。でも、年末ジャンボで 10億円を当てるなどして職のリタイヤ後、写真集に全ての時間を注ぎ込めば、 可能な話ではないとも伝えておきました。(笑) 現在は〈New青春の絆〉No.17-01~06の在庫がありませんので、2017年は希望者が いる限りその要望にお応えしたく、増刷に向けて善処していくつもりです。 詳細がまとまり次第、ここにカキコしますのでお楽しみに。 新顔の方には、参加の記念にと特別に2017年Cynthia卓上カレンダー、 Cynthia時計(大・中・小)、CynthiaCUBE(六面体パズル)をプレゼント致しました。 手に取るなりすぐにCynthiaCUBEを動かしてしまい、元に戻せなくしてしまった人がいた くらい喜んでもらって制作者冥利に尽きますよ。でも、元々百均SHOPの壊れやすい 玩具を流用しているので、ゆっくりとやさしく動かして遊んでチョーだいね。 時計も、過去に何度か数種類を制作し好評を得ていましたので、新たな絵柄で今回も 制作してみました。どうぞ、お家の色んなところに飾って楽しんでくださいまし。 (既婚者の方は奥様の了解を得てから飾ってくださいヨ。何かあってからでは遅すぎるし、 私は責任持てませんからね) 参加総数は11名(ほか電話で参加1名)、おでん鍋は11鍋。飲み物と締めのお茶漬け (恒例)の合計で、お一人様5000円(早退者4000円、女性3000円)の会費となり、 予定通りの会計で済んで、幹事として一安心といったところです。 上)全員で記念撮影(お店の人にシャッターをお願いしました) 中)プレゼント用掛け時計(中サイズ/100円ショップ商品利用) 下)プレゼント用アラーム時計(小サイズ/100円ショップ商品利用) ※CynthiaCUBEや大サイズの時計と卓上カレンダーは撮るのを忘れて しまいましたので、貰った方のみ楽しんでくださいまし。
久々にカキコさせてもらいます。 私はなんと、おおよそ20年ぶりにクリパに参加して楽しいひと時を過ごさせて もらいました。企画準備いただいたKINDOさん ありがとう。 私はもともと、春の花見の宴とクリパは毎年欠かさず長年参加していたのですが、 いろいろと思うところがあって、参加するのをやめて古い仲間とも少し距離を 置いて過ごしていたのですが、今春に仙台のTONちゃんからブルーマーメイド 発行の連絡をもらったのを機会に、またこうして戻ってきました。 BOSSによれば、このクリパは43年位続いているとの事であり、継続している事 そのものが素晴らしいと感じるし、新しいメンバーが増えている事もまたまた驚きです。 根本はシンシアのすばらしさに起因しているわけですが・・・。ほんとにすごい事です。 さて、今回はクリパ参加と共に、紀信先生の「快楽の館」観賞も楽しみにして上京した のですが、当初一人で行くつもりが、それを聴いたBOSSやKINDOさん達も 一緒に行くことになり、またまた珍道中となりました。。。 展示作品は、予想以上に素晴らしかった!!。あらためて紀信先生のすごさに感動しました。 被写体が女性の裸体であっても、少しもいやらしさがなく、すごい迫力を感じました。 また、驚いたのは(BOSSもカキコしている通り)来館客の多くが女性であることです。 大半の来館客が男性と予想していたのに、若い女性も多いことから、これも紀信先生の 魅力なのかと推察したしだいです。 もし、まだ見ていない方がおられたら、早く観に行かれることをお勧めします。 1月9日までですが、年末年始が休館なので、もうあまり日がありません。 ぜひ、多くの方にも見てもらいたいと感じたしだいです。
I try to understand all the messages here at CynthiaStreet伝言板 by using Google Translate. "さよならこんさ~と" by KINDO is very well written. Recording many precious moments of Cynthia last stage performance. KINDO san, thanks you!
Sorry that I can not read and write in Japanese. I'm from Hong Kong. 南沙織 was a name in my childhood memory. It is until two months ago I saw on youtube the "哀しい妖精" Cynthia live performance and I was moved by this God send voice and beautiful face. I can't help but went thru many many her videos on youtube. Order CD from Japan and start listen to her songs. For people like me CynthiaStreet伝言板 is such a wonderful space to know more about Cynthia. Thank you the founder and all Cynthia fans around.
クリパに参加させていただきありがとうございました。 全くの新参者を温かく迎えていただき感激しました。 Cynthia の私の全く知らない一面をいろいろをお話ししていただき本当に嬉しかったです。 Cynthia のファンを長年やってきて良かったと実感した夜でした。 本当にありがとうございました。
今日はマルベル堂に行ってから、紀信先生の写真展をやっている原美術館に行って来ました パンフレットに紀信先生の前書きに、美術館の作品は死体置き場だにどんな写真何だろうと 期待して入りました。 七割方女性のお客さんにビックリ 写真には圧倒されっぱなしで、見終わって外に出るとドッと疲れがおそって来ました そのあとまた浅草に行きマルベル堂に入って、開口一番昨日来たけど覚えてますかって 聞いてしまいました 店員さんはえっ昨日じゃなく今朝来たじゃないですかと言われてあっそうだ~ 今日余りにも凝縮された日だったので、マルベル堂に来たのは昨日だと思い込んで しまっていました これも紀信先生の作品に魂を吸いとられてしまい、そんな感じになってしまったのでした 改めて紀信先生のカメラマンの力を再認識した一日でした。 帰りに快楽の館の写真集3冊と、別の二種類の写真集を買いました Cynthiaのデビュー45周年のクリスマスイブが、忘れられない一日になりました。
わお~~!一杯売ってるんですね♪私も未入手のもの欲しいです!今度出かけてみます!
昨日は東京17会のクリパに参加された方、お疲れ様でしたm(__)m 楽しい時間であっという間って感じて楽しい一時でした~♪ げじまゆさんが、自分の知らないマルベル堂のプロマイドに感動でした それで今日マルベル堂に行くと、白黒142種カラー32種有って全部注文して来ました~ 因みに総額57650円でした
大変久しぶりの参加で、かつ遅れて行って早めに退席したというのに、 お土産たくさんもらって大感謝です。今回も皆さんの熱量に圧倒されました。 まずは御礼まで。
クリパに行ってきました♪ 場所はかつてシンシアとファンが集ったというご縁のあるお多幸さん。お多幸さんで 数十年にわたって毎年集っていることにビックリです! あと、シンシアって意外とお酒好きだったんですね。こんなお話が聞けたのも クリパならではです。 当然ながらシンシアの話で盛り上がり、あっという間の4時間でした。素敵な時計や カレンダーもGet! (^^)! 持参したプロマイド集も意外なほど好評だったのもうれしかったです。年一ではなく 半期に一度はこういう会があるといいですね!(^^)! さて、もうきょうクリスマスイブ このカキコもシンシアの「ジングルベル」を 聴きながら書いています。 シンシア、メリークリスマス~♪ (あと、フェイスブックで添付の画像のような企画をiTunesがやっています。 もちろん軽~~く全問正解させていただきました! (^^)!)
明日のクリパ、楽しみにしています♪ 私はコツコツ集めたシンシアプロマイド集を持っていきます~
女性の皆さんへ〈クリパ(おでん忘年会)〉の朗報のお知らせをカキコ致しま~す。 参加費の見直しを検討した結果、女性の方は会費を3000円に改訂させていただきます。 また、男性でも少食の方、遅れての参加&早退の方には割引対応させていただくことに なりました。 もっと気軽に参加できるクリパを…、さらに多くのサオリストたちが集うクリパを 目指すためにはどうしたらいいだろう…と考えた結果、まず会費の改訂から始めて みようと思いました。これは、参加者の意見を取り入れながら考慮したものです。 参加者へプレゼント用のCynthia関連グッズも決定したよ~ン! 1)LPレコード15種類(中古・美品) 2)Cynthiaルービックキューブ ×4個(KINDOが意欲的に制作) 3)Cynthia卓上カレンダー2017 ×5個(KINDO制作) 4)Cynthia時計(目覚ましタイプ x1個 & 壁掛けタイプ ×4個=KINDO制作) まだ参加者募集中ですので、今からでも間に合いますよ! どうぞ沢山の方のご参加を お待ちしております。 日時:12月23日(金/祝) 17:00~21:00(延長有)※お店は3時から営業なので、 早めの来店でも対応可能。 会場:お多幸・新宿店(4F) TEL03-3352-4771 住所:〒160-0022??東京都新宿区新宿3-20-1(お多幸・4階建社屋)※11月18日の添付地図を参照。 交通:JR新宿駅東口・徒歩7分、地下鉄丸ノ内線新宿駅B10出口・徒歩1分 会費:男性5000~6000円位(終宴時・均等割の明朗会計スタイル) 女性3000円均一、なお男性でも少食の方や遅れての参加 & 早退の方には割引対応 主催:東京17会(とうきょうとなかい) 幹事:KINDO(羽田) XXXXXXXXX@ybb.ne.jp ※〈クリパ〉とはXmasパーティーを略した名称であり、〈東京17会〉のファンの間だけで 通用する造語です。 単にクリスマスの時期に開催するというだけの、決して敷居の高い 集いではありません。 会場も〈おでん〉屋さんなので、むしろ忘年会と呼んだほうが しっくりくると思いますが、40年近く続く歴史ある宴(うたげ)なので、馴染み深い名称を そのまま使い続けているというわけです。 つまり、今で言うオフ会のようなものと考えて もらえればいいでしょう。
久しぶりのレアかなシリーズ 1枚目は女学生の友 1975年3月号 の6ページにもおよぶカラー写真つき記事の 2ページ目。これはそんなに変哲もないのですが、 2枚目は、そのページの左上の写真を拡大したもの。街角や旅先でこんな女性に 出会ったらドキドキしますね。もっと大きく印刷して欲しかった。 3枚目は、ジャノメモード新春号の表紙 1972年発行です。珍しい三つ編み。