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2018年08月 の伝言板を読む
2018年06月 の伝言板を読む
お誕生日おめでとうございます。 この一年がシンシアとシンシアファンにとって良い一年でありますように。 お誕生日のお祝いに画伯が腕を振るいました。 満足の行く出来ではありませんが、情熱を汲んでやってくださいませ。(^_^;)
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今年も夏い熱がやってきました! そしてCynthiaの誕生日・7月2日を迎えることになりました。 えっ、いくつになられたのでしょうかって? 「あらあらやーねぇ、あたしKINDOちゃんは、永遠の40歳なのよ~!キャハ」(笑) 「えっCynthiaの年齢のほうを尋ねてるの? あぁそっちね。では、算出してみましょう。 〈♪17才〉から47年経ったから、フムフム……で、いま何時(なんどき)だい? って、 ちょっともう~トシ(膝方歳三)ったら!イヤね~。あたしはね、レディの年齢を安易に 吹聴する無礼なマネはしたくないの よ。それより、若い頃の彼女をずっと心の中に 留めておきなさいよ」 三文芝居はこれくらいにしておいて、それじゃ、懐かしい誕生日画像と思い出エピソードの プレゼントにいくよ~。うひょうひょ!(撮影全て=BOSS) 〈上〉=1972.07.01 FC〈南沙織を励ますファンの集い・さおりちゃんと一緒に遊ぼう!〉 SING ON SAORI! PARTY(埼玉・狭山湖畔 西武園ユネスコ村ステージ) 誕生ケーキに入刀の瞬間。引退宣言の撤回も発表され、会場は5000人の熱い熱気に つつまれていた。 ◆沙織ちゃんのメッセージ(ファンクラブ会報No.2より) 「今日は、たくさんのファンの方たちから、こんなに温かい励ましを受けて…。今度 (引退宣言)のことでは、ファンの方に大変心配をかけました。テレビで引退すると 言ったのは、去年デビューする時に、学校に行かせてくれるという約束だったのに、 いつまでも行かせてもらえないし…。自分自身、 とても悲しかったからです」 「でも、 今度のプロダクション(バーニング・プロ)は、9月になったらちゃんと 学校へ行かせてくれるというので、1年とか2年とか期限をつけないで、これからも ずっと歌い続けたいと思います。どうかよろしく!」 アンコールに応え、再度〈♪純潔〉を熱唱していたら、感激の涙が流がれてしまい 途中で絶句してしまう。するとその途端、青空から真黒な雨雲に変わり、バケツを ひっくり返したような大粒の雨が降ってきた。沙織ちゃんは涙と雨でびしょ濡れに なってしまい、このハプニングにより感動的なステージが突然中止に追いこまれて しまった。(写真集Blue Mermaidより) ◆当日の夜・渋谷スナック店・深海魚にて。沙織ちゃんが学校へのこだわりを発言 (週刊平凡より抜粋) 「あれ以来、ファンの方からも色んな意見がありました。そのなかで、こないだ どこかの雑誌で読んだんですけど、ある女の子が、〈自分は中学しか出てないけど、 学校が人生のすべてだとは思わない。沙織ちゃんは、みんなに一生懸命売って もらって、今のようになれたのに、どうしてやめるの?〉と書いてありました」 「学校がすべてじゃないことは、あたしも知っていますけど、やっぱり人それぞれで 考えがちがうと思います。行きたい人は行く、行きたくない人は行かない。行きたく ても行けない人には、それだけが人生じゃないと、あたしも言いたいけど、あたしの 場合は、行こうという意志があれば行けるんだし、自分自身、どうにかやろうと してるんです」 「人のため(関係者やファンのため?)には、いろいろやっていきたいと思います けど、後で自分が後悔するようになるのは、いちばんみじめだし、学校は自分に とっていちばん大切なものだから、やっぱり続けたいんです。特に、大学は40に なっても50になっても行けるけど、高校は今行かないと行けないと思うし…」 ??引退発言後、パパからアドバイスがあった! 「あの時あたし、本当にやめるつもりだったの。でも、パパが電話をかけてくれて 《人間は誰だって好きな仕事をやってるわけじゃないんだよ。後で後悔しないように よく考えて行動するように》とアドバイスしてくれたので、ようやく立ち直れたんです」 〈中〉=1974.07.02 レコーディングの休憩時間(港区赤坂・日音録音スタジオ・ロビー) Cynthiaへのバースデイ・サプライズを決行。3人のサオリストが届けたケーキと 飲み物だけのささやかな誕生会に、彼女はとても喜び素敵な笑顔を見せてくれた。 〈下〉=1976.07.02 バースデイ・パーティー(バーニング・プロ事務所内) 「おめでとう!」と祝福の言葉を受け満面の笑顔で応えたCynthiaは、赤ワインを 飲みケーキを頬張っていた。 所属仲間のクリケッツ(子ども達)やあべ静江さんも パーティーに駆けつけ、お祝いの花束をプレゼントされた。