伝言板の入口に戻る
2020年11月 の伝言板を読む
2020年09月 の伝言板を読む
今年の文化功労者にシンシアの育ての親ともいうべき 酒井政利さんが選出されました。音楽プロデューサーとしては 多分初めてのことではないでしょうか。酒井氏が育てた多くの 歌手の中で長女といわれるシンシアとしても喜びひとしおでは ないでしょうか。シンシアファンとしてもうれしく思います。 いずれシンシアのご主人も受賞されることを願っています。
もうクリパの季節なんですね もちろん参加させていただきます 宜しくお願いします。
キンドーさん、幹事ご苦労様です! 第1回クリパは銀座お多幸でCynthiaも参加しました。 第44回も是非参加します!
あっという間の2020年ですが、気がつけばあと2ヶ月ちょいに なりました。今後コロナがどうなるかわかりませんが、クリパでは 楽しい時をすごしたいと思います。元気に再会できる事を念じています。
本日の『日本経済新聞』朝刊に、酒井政利さんによる 筒美京平さんの追悼記事が載っています。 お二人のCynthiaに対する評価の高さを改めて感じます。
去年の初参加に続き、今年もよろしくお願い致します。
サオリスト唯一の恒例行事である<クリパ>のお知らせを 公表する季節が今年もやって来ました! 今年は、五輪延期などコロナ禍による暗~い話題の一年となって しまいましたが、<おでん鍋>をおかわりして、最後にパ~ッと 盛り上がりたいと思います。何 はともあれ2021年の50周年記念日に 向けて大いに盛り上がりましょう!とにかく、みんなの元気な顔を <クリパ>で見せて欲しいと思います。 6月に写真集<Blue Mermaid>全4巻の重版を無事に終え、現在は クリパ内で披露するため、2021年6月1日に発刊する第5巻サンプル版の 編集に、力を注いでいる最中です。お楽しみに!! なお、昨年のクリパでは、有頂天になって写真を一枚も撮らないまま、 言わば記録画像の無い幻のクリパとなりましたことを猛省しております。 ※<クリパ>に初めて参加を考えている方へ <クリパ>とは、サオリストの間で言うクリスマスパーティーの 俗語ですが、その宴の内容は純和風な忘年会です。会場となる <お多幸>は美味しい<おでん> の有名なお店。Cynthiaが 現役時代の1976年、ファンと一緒に<お多幸のおでん>を食した のが始まり。それがきっかけとなって、毎年末だけの一大 行事として 44年もの間、開催を続け現在も継承中のイベントです。 下戸さんも多いので、お気軽にご参加ください! ーーー 2 0 2 0 年 参 加 者 募 集 要 項 ーーー 日時:12月19日(土) 17:00~21:00(予定) ※少し早めの17時前に入店も対応可。 会場:お多幸・新宿店(4F)Reserve済 TEL03-3352-4771 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-20-1 入り口はお店の玄関写真を参考。 交通:JR新宿駅東口・徒歩7分、※アクセスは添付地図参照。 地下鉄丸ノ内線新宿駅B10出口・徒歩1分 ※道に迷ったらKINDO携帯(後日表示)へコール。出迎えに参じます! 会費:男性:6000円前後(終宴時・均等割にて明朗会計) 女性:3000円均一、なお男性でも少食の方や遅れての参加 & 早退の方は割引対応 参加:この伝言板上に各自ハンネで必ず参加表明必須。(座席確保のため) 受付:~12月13日(日)まで。早めの参加表明なら大歓迎で~す! 主催:東京17会(とうきょうとなかい) 幹事:KINDO携帯番号(後日表示) ★★★★★★★★★★ お楽しみ ★★★★★★★★★★★★★★ ※発表:写真集<Blue Mermaid>第5巻のサンプル版披露。 ※昔話:BOSSによるCynthiaに関するエピソード披露!
数々の名曲を想い出しながら聴き入っています。
筒美京平先生ご逝去の報に接し謹んでご冥福をお祈りします。 数々の名曲をありがとうございました。
筒美京平先生がいなければ「17才」も生まれなかった。 そして日本音楽界も違っていたでしょう。数々の名曲を 有難うございました。50代60代の人にとっては人生に 寄り添う曲ばかりだと思います。 (日刊スポーツの記事の写真にはデビュー直後に撮影された シンシアの公園でのショットが載っていますね。 初めて見る写真です)
筒美京平先生が永眠されました。 ご冥福を祈ります。
シンシアストリートの愛読者の皆様おはようございます! 本日1978年10月7日は調布市民会館でサヨナラコンサートが 行われました。ファンにとってはとても大切な記念日です! キンドーさんからご報告が有った様に写真集は順調に推移して います。きっと完成品は皆様にとって貴重な存在になる事は 間違いないと思うので、期待して待っていて下さい! 此方では二日続けて室温が20℃を下回りこ寒いです。 皆様方に置かれましてはコロナにもインフルエンザにも 気を付けてお過ごし下さい!
『Blue Mermaid』の編集お疲れ様です。当方, これまでに7冊の 書籍を上執した経験から校正やら翻訳やら面倒だった事を思い 返しています。7月, 球磨川流域は, 未曽有の大雨で大変な状況 でしたね。八代-人吉間の鉄道は, 開通の見通しも立っていない とか。オレンジ鉄道も45か所で寸断。熊本地震, 台風被害, 加えて 今回の災害。お見舞い申し上げます。健康寿命まであと数年です。 シンシアの最期を飾るに相応しい写真集に期待します。
♪秋の風が吹いて舟をたたむ頃~、わたくしの乙女心を くすぐる季節となりました。どうも、KINDOです! 本日10月1日は、今は無き赤坂プリンスホテル・別館の大広間で 開催された、ファンクラブ主催による南沙織さんの 〈ラストパーティー〉(1978年)の日です。この記念日に合わせて 進捗状況-02をご報告いたします。 フォトグラフ集〈Blue Mermaid〉第5巻の粗(あら)編集を急ピッチで 行ない9/27(日)に、やっとこさ~終えましたので、本日ご報告できる 運びとなりました。現状550頁まで編集を終えましたが、残念ながら 製本機器キャパの都合により、これより計30頁ほど削減する必要が あります。それは、可愛いCynthiaの画像頁を、涙を飲みつつ保留 選択するという、撮影者BOSSや編集者の私にとって、とても辛い 作業が控えております。こうして選ばれた頁だけで構成された 写真頁で〈Blue Mermaid〉はカタチづくられるわけです。 しかも編集作業はこれだけではありません。また最初の1頁目から 見直し、画像の微調整(カラー、コントラスト、ゴミ取り)、 デザイン調整やコメント挿入などを行わなければなりません。 それはそれは気の遠くなるような地道な作業となります。 なるだけ綺麗な画像で残したいのが人情ですし、70年代、 Cynthiaの輝いていた姿を残すわけですから、彼女に対して 精一杯のことをしてあげたいのです。70年代の私たちファンに、 夢と希望と生きがいを与えてくれたCynthiaに、少しでも お返ししたいのです。そう、「施されたら施し返す、恩返しです」 な~んちゃってね。 当時、命を賭けてシャッターを切り続けたBOSSに対しても、 ちゃんとした写真集にして発行しないと申し訳がたたない ですからね。もちろん、後悔の無い写真集を作りたいのは、 やはり編集者としての乙女の意地かしらん! 以上の諸々の作業を11月中に終え、印刷所へ入稿し本番と同じ 工程で印刷製本し、見本(サンプル)版に仕上げてもらいます。 この見本版を、12月に開催予定の〈クリパ2020〉で披露しようと 考えております。お楽しみに! ※この計画は近くコロナが収束すると仮定してのスケジュールと なりますので、皆さんも披露されることを祈っていてくだちゃいませ! それでは、次回の進捗状況報告までよろピク~!