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1998年 8月 の伝言板を読む
1998年 6月 の伝言板を読む
<<いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの>> 前奏のストリングスからして名曲であることを予感させますが、シンシアの唄が始まり、 <<あの日別れた駅にたたずみ あー青い枯葉かんでみたの>> とここまでくれば、予感は確信へとかわるよね。 有馬さんの詞の世界では、「17才」から「傷つく世代」まで、ときに恋に一途に悩み、戸惑いながらも、 一方では、あなたの港になりたいと青い母性を見せるんだけど、20歳を前にして、この「色づく街」を もって、一応、眩い青春初期は終わり、次のステップへと歩み始めるのですね。 それは、「色づく街」/「秋の午後」が収められてる『20才まえ』の後半部分が、「17才」から 「傷つく世代」までのメドレー形式をとっていて、あたかも過去の日記を振り返るような 創りであることからもはっきりわかるよね。 「オレンジにも、緑にも、青にも自分をかえて行けそうに思えたあの頃から、少しずつ何かが かわっていくの。すこしずつ何かが哀しい。何故ってね、私、今わかるの。かえるのは自分では なくって、多分、愛が人の色を、愛がさまざまに塗り上げていくのだと思うようになったから.....」 これは、『20才まえ』の中でのシンシアによるちょっと乙女チックなナレーションなんだけど、 まさしく、有馬さんによるNext Stepへの決意表明以外の何物でもないもの。 「色づく街」は「人恋しくて」と同様、歌手「南沙織」の方向を決めたひとつのメルクマール だから、どうしても押さえておくべき曲だということをここで強調して、次いきますね。 <<人恋しい今日の午後 秋 みんな優しいひとたちよ>> 「秋の午後」は、詞の表現としては、ちとまどろっこしいところもあるけど、メロゥな曲調が それを補って、優しい気持にさせる佳曲です。ドラマチックな「色づく街」と聴き比べると 物足りなさはあるものの、これはこれでひとつの環境音楽としてとらえれば、いい歌だといえるよね。 だんだん、コメントが長くなっていくけど、次は「ひとかけらの純情」/「透き通る夕暮れ」ね。
<<逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの>> 今回の一連のシングル盤についてのコメントは、有馬さんの詞の世界について特に 語ってるんだけど、この曲も何というか言葉の「切れ」が鋭いですね。当時のラジオや テレビの番組編成上の問題なのか、流行歌というとほとんど3分たらずの曲でまとめられてたから、 歌詞に使われる言葉は、本当に研ぎ澄まされてたのね。そうでなければ、誰も覚えてくれないしね。 <<だめね だめね 私だめね かわいそうに ひざをかかえたままで 今日も待つのよ>> <<ある日 電車の中で キスをしたいの いつのまに こんなに 愛したのかな>> どうです、表現に緩みが全くないでしょう?10代の不確かな恋というものが、これで よくわかるもの。京平さんのアップテンポなメロディも言葉の「切れ」と同様、疾走感が あってえもいえずいいです。うん、やっぱり名曲だ。 さて、「昨日の街から」なんだけど、これは詞の世界から言えば、「傷つく世代」を受けた ものであることは、間違いないね。以下、上は「傷つく世代」、下は「昨日の街から」 の歌詞を引用するので、比べてみてね。 <<ああ どうして人など 愛してしまうの>>と揺らいでた感情が、 <<その愛の意味を みつめてみたい>>と決意する。 <<好きに なるほど あいつ 信じられない>>と悩んでみたものの、 <<悩みなんて 知らない日は どこへ どこへ 消えたのやら>>というところまで成長して、 <<あやふやなあいつの あのいとしさ このはかなさ 青春なのね>>と言って、旅立った女の子は、 <<昨日までの女の子に とても そっと 別れて来て 私 今 恋をしている>>とあらてめて 自分の恋を確信するのだ。 単純にA面/B面にこの2曲を配したんじゃないということが、これで判るね。 それでは、次、「色づく街」/「秋の午後」ね。
Yahari geninn wa JIS settei desu
後にご消去王踉擦気ぁ」 ただいまJIS設定作中。 Nochini goshokyo kudasai. Tadaima JIS setteisousachu.
自動判別に設定したらOKで JIS設定にしたら駄目みたいです。
テリー横田さんとこかどこかの投稿欄でもあったとおもうのですが、 半角カナ文字を使っていませんか? ここの伝言板は、文字コードを指定していないし、利用者が自分でカスタマイズ できる範囲も限られていて、文字コード等はその範囲に入っていません。 たぶん、半角カナ文字が原因ではないでしょうか?
u3さんまだ文字化けしています。 フォントEUCじゃないとだめかな。 JISを選択していたからかな。
「吉川君, ぼくわぁだな(以下数文字、文字化けのため削除)。 吉川さん役の人, 本当にアメリカに行っちゃった。剣道部と バトミン部の対決だった。だけどCynthia、,出ていた記憶は ない。もっとも私は柔道部。桜木健一扮する一条直也に憧 れて入部したっけ。白帯をマジックで黒帯にしたっけ。 「サインはV」のX攻撃に憧れてバレー(以下数文字、文字化けのため削除) 当時はスポコン,流行りました。Cynthiaはどんな役で出て いるのかな。見てみたい。それと引前に出た「スタードッキリ丸秘報告」で 宇宙人と遭遇という形で, 驚いていたビデオをもう一度見てみたい。 どなたか持っておられないかしら。
『おれは男だ!』は、全43回で、9/21発売の第14巻・第15巻で 完結です。第14巻は、第38-40回、第15巻は第41-43回(最終回)を収録。 よく考えれば、NTV日曜20時といえば、プロ野球のナイター中継が絡んでくるのが 当然でした。ところで、Cynthiaは第何回の出演なんでしょうか? 8/21発売の 第12巻、第13巻あたりからチェックした方がいいかもしれません。 榊ひろと著『筒美京平ヒット・ストーリー』、既に店頭に並んでいます。 私は、昨日購入しました。
またまたFreshEyeで「南沙織」を検索したら、 漣健児リリース・スケジュールがヒットしました。 Cynthiaファンには「そよ風にのって」「悲しき天使」の訳詞でおなじみの漣健児さんのCD、書籍が 9月から10月にかけて各社から発売されるそうです。ソニーからは『大人になりたい』が10/14にリリース。 Cynthiaの曲は「悲しき天使」が所収。浅田美代子の曲が2曲というのが解せませんが。
<<ふるさと持たないあの人に 海辺の青さを教えたい>> アルバム『傷つく世代』のなかで、有馬さんはこう綴っています。ちょっと長いけど引用するね。 「キラキラして移りやすい、あの若い人達の生活をなるべくなまなましい言葉でとらえたい。 それが沙織の歌をつくる時の私達の一生懸命な作業だ。彼女自身も、今青春を思うように 生活していきいきしている。なにしろ大好きな学園生活ももどってきた事だし、好きな歌では あるしで、仕事へかけつける顔も変わってきた。授業がすむと窓からとび出して、カバンを ひっさげてかけて来るやんちゃな娘だ。その目の輝きのようなものにこたえてみたい。 今は今らしい青春の心の光と影を歌にしてみたい。」 「17才」から「哀愁のページ」の間、仕事に悩み、生活に悩み、恋(?)に悩み、それを隠しだて しようとしないシンシアを僕たちは、ある種、ハラハラしながら見ていた。 有馬さんや京平さんもそのあたりのシンシアのこころの襞みたいなところを好んで歌に していたような気がする。(もちろん酒井プロデューサーの仕掛けだけどね) 高護さんも書いてたけど、シンシアという素材の魅力そのものが有馬さんのこの素晴しい 詞の世界というか力を引き出したんだなあということが、上の引用文でわかるよね。 <<好きとも言わないし おたがいに聞かない>> <<過去など気にしない これからは二人よ>> いい、いい、本当にいい。憧れちゃうなあ、もうあんな気持になることなんか無いんだな。 (代わりに、家族に対する愛情というものを、今はわかりだしてるんだけどね) そんな訳で、うまく表現できなくて、もどかしいんだけど、僕はこの曲が好きで好きで たまらないという事だけをここで強調しておきますね。 じゃ、次いくね。「魚たちはどこへ」 これ昔、この伝言板でコメントしたこと有るから、重複は避けたいんだけど、京平さん自身 出来損ないみたいな作品と評してる割には、聴いている側の評価は高いのね。 ピチカートの小西さんなんか絶賛だもの。 <<春の魚たちはどこへ消えていった>> それまでの有馬さんの詞は、基本的に一人称で語る叙情詩なんだけど、これはちょっと離れた ところから若者の群像を語る叙事詩だね。 「早春の港」で<<あの人の いいふるさとになりたくて>>といい気持なってると、 <<ほのかなひとりの恋もあった あの日のふるさと風のうわさ>> とこの歌では、ちょびっと突き放されちゃうのね。 でもメロディは、秀逸。とくに、「まぼろしみたいに」の「ま、ぼろ~し~」の部分がそそるね。 さて、次は「傷つく世代」/「昨日の街から」ですよん。
<<Say! Do you know what lonliness is ? I believe,it's one of girl's "Happiness">> 冒頭のこの英語のせりふで、僕はもうすっかり批評能力を失ってしまうんだけど、めげずに コメントするね。 <<あやまちなんて誰にもあるわ あなたの事も思い出>> 「潮風のメロディー」で、別れをちょっぴり悔やんでた女の子も、「哀愁のページ」では、 別れを思い出として相対化できるところまで、成長していくのね。そして、別れた男の方は、 割とぐじぐじしているかも知れないのに、有馬さんの描く女の子の方は、ほんと稟として いるんだよね。 <<みんな女の子は 哀しみが好きよ さよならするたびに きれいな花びらに変わるのね>> うまいなあ、「17才」からほんと有馬さんには脱帽しっぱなしだあ。 一方、シンシアの丁寧な唄い方も、当時、新鮮だった。 特に、2番の<<誰にもあ~るわ>>の<<あ~>>の部分は何度聴いても、胸がキュッと鳴ってしまう。 (皆さんも、この部分をもう一度聴いて押さえておいてください) この辺は、小林麻美の「初恋のメロディー」にも通じる胸キュン感だよ。 さて、B面の「美しい娘たち」ですが、なかなか日が当たらない曲だけど、力みのないたんたんとした シンシア節が楽しめる佳曲です。ちょっと、バカラック風味かな。(これもLPでは聴けない曲だ) 次はいよいよ「早春の港」/「魚たちはどこへ」です。 (皆さまも、何か感じたらレス下さいね。)
>u3様 『筒美京平ヒット・ストーリー』大変興味があります。でも、そこまで甘えられないので、 内の嫁さんに探させます。(もし、探せなかった折にはお願い致するかも知れませんけど) それと、バンコクはすごいですよ、音楽シーン。 アジア音楽のお好きなu3には、随喜の涙ものかもしれません。
<<嵐の日も彼とならば お家が飛びそうでも>> このシングルからジャケット写真は篠山紀信で、彼女特有のカメラ目線が凛々しい。 (でも、ジャケット写真は前作の「ともだち」に軍配をあげちゃうけど) さてこの曲がリリースされる前、あの有名な「引退宣言」を朝のワイドショーで やっちゃったのね。と、言っても僕は学校だし、どんな風に話しがでたのかは、 わからないんだけど、この頃から、もう普通のアイドルとは違うカラーを出してた。 とにかく、クソ生意気なくらいはっきり物言うんだから、かえってまた好きに なっちゃうのね。(ファンというのは、手がつけられないね) <<私愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね>> 何度も言うけど、有馬さんのこのころの詞の、簡潔にして充分な表現力には、ほとほと 参ってしまいます。まだ、女の子の何たるかを知らないうぶな男の子にこんな風に 諭すように言うんだものね。 <<女の子は 夢の中で 明日も 生きてゆくのよ>> う~ん、またしても感服です。 B面の「素晴しいひと」も次のヒット曲「哀愁のページ」におとらないメロウサウンドで 僕たちの心にせまる。この曲のポイントは、途中に入れられている英語のセリフである。 You know what? I'd like to know more about you, and also, I'd like for you to know more about me. 'Cause, I might be in love with you. 僕が、本気で英語を勉強しようと思ったのは、ビートルズとシンシアの影響だね、 はっきり言って。(そして商社にはいって、今、バンコクに流れてる.....。) という訳で、次は「哀愁のページ」/「美しい娘たち」に突入! (ところで、こんなしょうもない文章でも読んでいただいてる方はおるんでしょうか?)
ターミーさん、お元気そうで何よりです。 Cynthia関連情報をすこしばかり。 ●『筒美京平ヒット・ストーリー』が7月24日に発売されます。 榊ひろと著、高護監修、白夜書房、¥2800(本体。以下同)、B5判、200頁 詳しくは『レコード・コレクターズ』1998年8月号P.105の広告等を参照してください。 ●『レコード・コレクターズ』同号に載っているCynthia関連(?)CD ・成毛滋『ロンドン・ノーツ』マッシュルーム(アルファ)ALCA9183 ¥2000、発売中(P.53掲載) (Cynthiaのファンだったという)天才ギタリスト・成毛滋の71年ロンドン録音のソロ・アルバム ・水谷公生『A Path Through Haze』Pヴァイン(原盤=ポリドール)PCD1589 ¥2800発売中(P.50掲載) (『20才』「粉雪の慕情」「冬の星座」の作編曲とその他の編曲でおなじみの)水谷公生の71年のアルバム (知ったからといって異国の地のターミーさんにはちょっと入手困難? 『筒美京平ヒット・ストーリー』、よければ購入して送ります)。 P.S. 7/22の『速報!歌の大辞テン』では森高の「17才」が流れるようです(1989年)。 7/15の番組の終わりにチラッと流れていました。
<<夕焼けに誘われて 街角をただひとり>> 押さえぎみの京平さんアレンジのイントロ、「夕焼け~に」のひとことめからキャッチーな 有馬さんの歌詞、そしてシンシアの語尾に特徴のあるあの歌いかた。今さらながら名曲だなあと 心服しております。 「潮風のメロディー」では、 <<もう一言いわれたら 恋人でいたのに>> と過ぎた夏の想いでとともに、恋人一歩手前で別れてしまったの女の子の心情を伝えているのに対し、 「ともだち」では、こうである。 <<妹か恋人かともだちになりたいの>> そのちょっと控えめで、実は、すごく率直な恋人志願で、世の男の子達の平衡感覚を メロメロに狂わせてくれた。 それにしても、有馬節の冴えていること! 「妹ーともだちー恋人」ではなく、「妹ー恋人ーともだち」の順なのがこの歌のポイント。 熱い情熱的な恋が(憧れはするけど)ともすれば早い別れを迎えがちなので、 <<しみじみとうちとけてともだちになりたいの>> と唄わせているのである。 う~ん、凄い凄い。 「いつか逢う人」は、アルバムに収められていないので、聴く機会の少ない曲である。 (かく言う私も、ついこの間、初めて聴いた) 楽曲的には、今ひとつだけど、シンシアの弾けるような唄い方は健在だ。あの一点の曇りも ないリズム感が楽しめるので、良しとしょう。 さあ、次は「純潔」/「素晴しい人」だ。
<<潮風に吹かれると 思い出すあなたのこと>> デビュー2作目、英語のサブタイトルが「LAST SUMMER」である。ちょうど、この頃、 「想い出の夏」という映画が流行り、年下の女の子の青さより、年上の女性(ひと)の輝きに、 眩さを覚えた年頃(中学2年)だった。 <<もう一言いわれたら 恋人でいたのに>> そう言われても、僕はもう言葉を失ってただただぼ~としていたね。 「なぜかしら」も名曲だ。 <<調子はずれの歌も好きよ あなたのすることみんな あきもしないで毎日歩く 同じ道 どうぞいつまでも>> なんて、隙の無い歌詞なんだろう。ただただ感心させられますね~。 筒美京平のメロディも甘酸っぱさいっぱいで、当時は、まだ見ぬ恋人を想い、ひとり胸を熱くしてた。 ひゃ~、恥ずかしい~。 という訳で、次回は「ともだち」/「いつか逢う人」です。
<<誰もいない海 二人の愛を確かめたくて>> 71年6月1日が、数え切れないほど多くの人にとって、青春の始まりの日だった ということを、思い出せる人はもう少ないかもしれない。27年後の1998年、多くの 人は家庭を持ち、腕の中でくったくなく眠っていた子供達が、ふと、気がつくと、 あの時の自分と同じ様に、青春を始めているかもしれない。それだけの月日が、 過ぎていったのだ。 あらためて、「17才」を聴いて見た。前奏を聴いただけで、鳥肌が立った。 今でも、そうなのだ。あの時の衝撃を、文字に表すことは、野暮というものだ。 <<好きなんだもの 私は今生きている>> 今日は、これだけが言いたい。 青春の始まりを告げる唄を持てた幸せに、乾杯!http://www.asahi-net.or.jp/%7Edv5y-ucd/kayou/index.html
先日お知らせしたFreshEyeで「南沙織」を検索したら、 白元ミセスロイド(防虫剤・除湿剤の項)のパブリシティ予定がヒットしました。 それによると、再び8、9月にTV、ラジオで「春の予感」が流れるようです。 SMEにCD化の要望を! (「春の予感」、未CD化のアルバム・・・)。
u3さん、皆さん、こんにちは。 今日も、バンコクの空は青く青く晴れ上がっております。 只今、こちらの時間は、朝の8時です。 赴任最初の日曜日の朝は、『 Maturity』でさわやかな気分に浸っております。 (それにしてもこのアルバム、名作だなあ) ところで、いろいろなところで、歌謡曲を語っているターミーですが、シンシアへの熱い 思いを、また語りたくなってきました。とりあえず、全シングルに関して語るぞ!(と固い決意) ちょっと、待っててね。
た・誕生日~・・・めでたくない歳になってしまった、Masked Riderでした(^^;。
ご主人の篠山紀信さんの撮られた『人間関係』第4-5頁(1)に ご子息の篠山輝信(しのやま あきのぶ)君の写真が載っていました。 「将来は内科の医者」希望でありお父さんに対して「怖いようで優しい」と 書いてました。 良かった・・・・。「優しいようで怖い」・・・お父さんでなくって・・・・。 結構ハンサムですね。目が昔のCynthiaに似ているね。 (1)『人間関係』 1997年 マガジンハウス 5,800円 尚, この写真はBRUTUSにも掲載されたとのことです。
>シンシアは、日本語もう大丈夫なんでしょうか? 上智の時、漢字の勉強をしていたみたいだし、子供が小学校で漢字を習う時に、 まさか自分は何もせずに子供に追い抜かれるようなことはしないと思うのですが?
27 years have been passed since your sensational appearnce to us on TV. God blessed to you, and Happy birthday, Cynthia ! u3さん、シンシアは、日本語もう大丈夫なんでしょうか?
>お誕生日おめでとうございます、Cynthia。 しばらくアクセスしなかったら, 誕生日が来ていたのね。 ごめんね。忘れてしまって。 日付変わってしまったけど誕生日おめでとう。Cynthia。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ アルバム買ったよ。これからも応援するね。
お誕生日おめでとうございます、Cynthia。 そして、Cynthiaファンの Masked Rider さん、Hさん(17会)、Kさん…
「最近更新したページが検索可能」だというフレッシュアイで、「南沙織」を検索したところ、 ・浩子さんが若い頃に好きだった曲(南沙織「友達」) ・番組でかかった曲(南沙織「潮風のメロディ」) 等がヒットしました。 「谷山浩子のオールナイトニッポンですのよ!」('82.4.8~ '86.4.3の「オールナイトニッポン・第二部」)の番組内容を 紹介したページです。私も、「FM・7」「翔べ光の中へ」等でやろうとしていたことでした。 そこからのリンクで、谷山浩子さん自身が運営しているサイトにたどり着きました。 「谷山浩子の、オフィシャルではなくてパーソナルのホームページ」ということです。 そこも私が「Cynthia Street」でやろうとしていることの多くが既に実現されているページでした。 本人が運営されているため(?)、データがすごい。頑張らなければ! とやる気を起こさせるページ でした(とともに、私の限界を感じさせるページでもありました)。私もできるだけ情報をまとめます ので、みなさまのご協力もお願いする次第です。よろしくお願いします。 (リンクが切れているところを発見したので連絡したら、ご本人から返事が来ました。 そこは別の人が管理しているところだということで、分担して運営していることが わかり、すこしホッとしました) 下の投稿の『YAHOO! JAPAN』最新号は『Yahoo! Internet Guide』8月号のまちがいでした。 すみません。
明日は Cynthia の誕生日です。みなさんのメッセージを お待ちしております。 太田裕美は、太田裕美研究委員会をチェックしているとか。 また、『YAHOO! JAPAN』最新号p.249に、麻丘めぐみが 載っていました(立ち読み)。ザウルスでメールを始め、 Macintoshを買ったとか。Cynthiaもインターネットぐらい やっていそうですが・・・。