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1999年01月 の伝言板を読む
1998年11月 の伝言板を読む
今年の第一の収穫は、『喜劇花嫁戦争』でした。RKさん、ありがとう ございました。それに、未入手ですが、「走れ!クィーンコーラル」が CD化されていることを知ったこと(テープは持っている)。中崎あゆむ さん、ありがとうございました。また、NOVAの「愛なき世代」を教えてく ださったBANBANさん、ありがとうございます。これは、10/4の集いの前日、 神田で入手し、10/4に披露できました。それ以外にも、PHPのことを教えて くださったS.M.さん他の方々にも感謝いたします。ターミーさんをはじめ として、「Cynthia Street」を盛り上げてくださったみなさん、ありがとう ございました。来年もよろしくお願いします。 P.S. オフ・ミーティングで新しい方々にお会いできたのもうれしいことでした。 みよさんは、いつ帰国なのか知りませんが、29日に映画の撮影のために 台湾に行ったそうです(詳細不詳)。
「みよちゃんはCynthiaバッグを持って帰っていく その2」は、ご本人の 申し出により、表示しないようにしました。みよちゃんファンのみなさま には、あしからず。 でも、「みんなの声」でみよちゃんを説得すれば、復活もあり? ターミーさん >特に、u3さん、HPの管理大変ご苦労様でした。来年も遊んで下さい。それでは! ありがとうございます。来年は(も?)、大いに「遊びたい」と思います。 昨日の『思い出の紅白歌合戦』、「夏の感情」だけでなく、アグネスのバック で、あべ静江さん、天地真理さんらとともに振り付けして応援(?)していました。
忘年会の楽しそうなスナップ拝見致しました。 さすが、シンシアのファンということもあり、皆さんに年輪を感じました。(人のこと言えないか(^^;) ところで、明日から3日まで近場ですが、家族旅行に出かけますので、今年の書き込みはこれで最後と なります。皆さま、今年は色々と大変な年でしたでしょうが、お体ご自愛下さい。 来年もまたよろしくお願いいたします。 特に、u3さん、HPの管理大変ご苦労様でした。来年も遊んで下さい。それでは! P.S. 昨日、NHKの紅白の回顧特集を見ていたら、赤組のラインダンスの中に、シンシアのお姿が...。 一年振りに動いているシンシアを見ました。
12/20の忘年会の模様をアップしました。 全部で170KBほどあります。見られる方はご注意を。 なお、写真は暗いので加工して再アップすることがあります。 あしからず。off_mtg.html
先週になりましたが、忘年会の事を書きたいと思います。参加人数は、偶然にも 17名でした。新しいメンバーが何人も来てくれたのは、初めてです。8ミリビデオ とビデオデッキ、テレビまで持ち込んで、ビデオ上映会を開いて、とても盛況でした。 シンシアのCD聞いて、ファンになった人も多いのが、嬉しかったです。17会 (トナカイ)のメンバーでも、声からシンシアに入った人が多いです。私も、最初に シンシアと巡り会ったのは、ラジオから流れる「17才」を聞いてからでした。71 年の8月頃ラジオで聴いて、実際の写真を見たのは、9月末頃と思います。 ビデオ上映会で、今の声と過去の声を聞き比べても、違いが感じられません。シン シアの声から入ったファンとして、彼女の今までのアルバムは宝ですし、次のアルバ ムが楽しみです。いつ頃出るんだろう。
『INTERNET Acara(あちゃら)』の特集に載っているサイトへのリンクページです。 少なくとも次の号が出るまでは活きていると思います。 >みよさん 雑誌に載るとか、写真集が出るとかということがありましたら、ぜひお知らせください。 某氏は、昨日、早速『SPA!』のバックナンバーを買いにお台場まで行ったとか・・・。http://www.isize.com/cgi-bin/rperl5.pl/NAVI/COOL/search.html?B-=LOVE%26COMMUNICATION&F=27
今頃ですが、忘年会たいへん楽しゅうございました!! 私のいろいろな無知な質問に優しくお答えして下さってとてもとても 嬉しかったです!! たくさん秘蔵品(!)をいただけて、うれしくって、 かなしくって…(篠山さんとラブラブなシンシアさんみるの少しつらい) 皆様、たいへんどうもありがとうございました!! 『SPA!』のバックナンバーなんかあるの!?すっごいですねぇ。 でも、ほぼ完売だって聞いたので買うなら急いで!(笑)
>u3さん おお、ついに「Cynthia Street」も雑誌に載ったのですね。「ほいほい」も Internet Guideに載りましたが、これですこしでもCynthia Fanの方に アクセスして貰えれば嬉しいですね。
>中崎あゆむさん 太田裕美さんの様に、歌手活動再開して活発に活躍されることはないかも知れませんが、 その昔のいつまでも歌っていたいというシンシアの言葉を信じて、ここは待ちましょう、 いつか新曲がだされることを。 南沙織ヶ原の話は、初耳でした。そう言えば、中国ともめている「南沙諸島」の文字を 新聞で見るたびに妙に反応してしまう自分に苦笑しています。
『INTERNET Acara(あちゃら)』1999年2月号(リクルート発行) \743(本体)の 70年代アイドル サイト特集(P.172-P.173)で、「Cynthia Street」が紹介されて います。興味のある方はご覧ください。権利関係がうるさいのでトップページの 写真をはずして、新聞社から借りたCynthiaの写真を使ったそうです。 他には、麻丘めぐみ、石川さゆり、岩崎宏美、桜田淳子のサイトが紹介されていますCynthiaStreet
みなさん、メリー・クリスマス! 実は、私の故郷、高知県にシンシアの名前が付いた場所があるのです。それは 「南沙織ヶ原(岳かもしれない?曖昧ですみません)」。私は以前か知ってい たのですが、ごめんなさい、記憶の中から欠落していました。今日、職場の同 僚と野口五郎の名前は信州の「野口五郎岳」からきている云々という変な話を してて思い出したのですが・・・。73年か74年ぐらいに高知県香美郡物部村 (山村です)の山に登った高知大生が、その山?に名前が付いていないため命 名したというものです。詳しい地図ならちゃんとその名が載っていますよ。も ちろんその大学生はシンシアの大ファンだったとのことです。その話を聞いた のはいつだったか定かではありませんが、非常にうれしかったことを記憶して います。地元の高知新聞でも取り上げてた様ですが、まだ古いデータベースは 構築されてないため、検索できませんでしたが、いずれその記事が見つかった ならまた、お知らせします。 ちなみに、わたしはそこへいったことがありません。物部村へは何度か行っ ていますが。物部村へは高知市から車で約1時間30分です。(アンパンマンで おなじみ?のやなせたかしの出身地・香北町の隣です) そこでいつかオフ会なんてのもいいかもしれない。 今のBGMはシンシアの「ブルー・クリスマス」です。
Cynthiaが『17才』B1でカバーし、「17才」の元ネタともされる 「Rose Garden」が収録されたジョー・サウスの『イントロスペクト』 (1968)が10/21に発売されていました。東芝EMI TOCP-3501 \1699(本体)
大阪での集いも考えてみます。内間明美ファンさんは土日がダメだから、 国民の祝日あたりでどうかな? > 年末の紅白の再放送、71年はやりませんね。 Cynthiaが出場したものは、91年以外は71年分を含めて全部放送された と記憶しています(録画してあるはず・・・)。去年のものも、今年のものも 『思い出の紅白歌合戦』としては再放送のはずです。そのうち、71年分も 再放送されるのではないでしょうか? 記憶ちがい?
久々の書き込みです。忘年会など参加したいのですが、地方だとなかなか機会が ないというか足取りは重いって言う感じです。大阪ぐらいなら・・(u3さん、どう でしょうか) さて、年末の紅白の再放送、71年はやりませんね。たぶん映像が悪いからで しょうが、昨年の暮れのBSでBS日本のうたの特集の中で「私たちを忘れないで・・・ 沖縄より」というコーナーがありました。私は、最近やっとビデオを見たんですが、 それは沖縄出身の元少年のコメントで構成されているものでした。シンシアの紅白での 「17才」が一部は一部入っていましたよ。生とはいわないから、歌っている今のシンシア を見たいものです。 前にも書きましたが、酒井さんのパーティーの席での発言、(レポーターに 「ファンは「また、歌をと望んでいると思うんですが・・・」に対して)「もう、いいです」 と答えたのが気になります。やっぱり、復帰後のセールスがふるわなかったせいでしょうか? にしては、その後「初恋」が出た事実もありますが・・・。 やっぱりシンシアからすると、そこそこヒットしないと満足しないのかな?なんて思う 邪心の私です。
10月の「集い」に引き続き、「17会」の忘年会(当初はクリスマスパー ティだったような気がするけれど、いつのまにか忘年会になっていた?) に参加させて頂きました。 今回は前回参加されなかった「17会」のメンバーの方もいらしており、 現役当時ファンクラブ等に加入していなかった私には知り得ないようなお 話も聞けて、楽しい忘年会でした。 約4時間という長丁場だったにも関わらず、あっという間に時間が経っ ていた感じで、お開きのとき時計を見て「エッ!もうこんな時間」と思っ た状態でした。 私自身元々Cynthiaについてヘビーユーザーという訳では無く、せいぜ いミドルレベル程度(?)だと自覚しておりますが、別にライトユーザー でも何でも問題は無いと思います。 (何しろ「みよ」さんは忘年会のビデオを見るまで、動いているCynthia を見たことさえ無かったのだし・・・もっとも別の意味では一番ヘビーか も知れませんが) ROMしている方で迷っている方がいましたら、是非次の機会には参加 されることをお勧め致します。 いや~、久々に楽しい忘年会だった( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
『思い出の紅白歌合戦』って、BSでしたよね。 こっちじゃ、総合TVがメインだから、この番組やらない 可能性大!絶句.....。
放送日が近づいてきましたので、再確認です。 98年12月28日(月)14:20-17:05 NHK衛星第二(BS11) にて 『思い出の紅白歌合戦』(1974年の第25回)が放送されます。 Cynthiaは、女性歌手の8番目に登場します(「夏の感情」)。 お見逃し、録画し忘れのないように!
> アブラヤさんとこみたいに、デジタルカメラか何かで、ちょっと > その様子がみられたらいいなと勝手なこと考えてますが、駄目ですか? ディジタルカメラは誰も持っていなかったけれど、何人かが普通のカメラ を持ってきていたので、写真ができあがってきたら、紹介したいと思います (10/4分を含めて)。 みよさんが載った『SPA!』10/28号は、バックナンバーを取り寄 せることができます(下記URL)。ちなみに、代引で送ってくるそうです。 ¥320×冊数+¥380(代引料金。複数冊になっても¥380) 雑誌のバックナンバーを取り寄せてくれる書店でも注文可能です。書店に よっては、取り寄せてくれない店もありますので、ご注意ください。書店で の取り寄せの場合は、『SPA!』の金額のみですみますが、若干日数がか かります。http://www.fujisankei-g.co.jp/fusosha/spapage/spa%20backnumbers.html
>u3さん うひゃ~、17人とは何と縁起の良い数字でしょう(^^) それにしても、ネットの力って素晴しいですね。楽しそうな雰囲気が 伝わってきます。アブラヤさんとこみたいに、デジタルカメラか何かで、 ちょっとその様子がみられたらいいなと勝手なこと考えてますが、 駄目ですか? 新しい世代の人達がシンシアのファンの輪に加わるなんてホント嬉しい 限りです。 さあ、年末もおしつまってきました。 来年のことをいうのは、ちょっと早いかもしれないけど、とぎれてた シンシアの歌に対する思いをまたぼちぼち語っていくぞ~。 (← 力、入りすぎやな)
久々の発言です。 直前に忘年会のことを知ったのですが、仕事もあり参加できませんでした。 10月の調布もそう。定期的にチェックしなければ。 u3さんの報告を読むだけでも楽しそうな雰囲気。 ビデオ見たかったです。残念。来年こそは。。。
酒も飲めないし、土曜日曜は絶対に仕事をはずせない 私は永遠に忘年会に参加できない運命なのだ。 うぇーん。やっぱし、僕はカルトの運命にあるのだ。 >・みよさんのお母さんは36歳とのこと。17会最年少(?)の小野くんが36歳 > で、みんな唖然・・・。 シェー。若いですね。なにやらおじんを自覚するのでした。 (^_^ゞhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6470/
KAZUさん、さっそくの報告、ありがとうございます。 > 初参加も私を含めて4人でした。若い女性の参加にもびっくり!! 今回は全くの初参加の方が二人、10/4の集いに参加していなかった17会 会員にとって会うのが初めてという人が4人もいたので、いつもは単なる忘 年会なのですが、乾杯のあと、自己紹介から始まりました。そして、10/4に も上映したRKさんの力作「復帰後のCynthia映像集」、76/12/24の大阪ク リスマスコンサート、クリスマスパーティの映像等を上映したりしました。 予定を大きく超えてしてしまい、遅くなったらいけないので21時頃伝言板 でおなじみのみよさん(16歳!)とRKさんが帰る前に、みんなそろって記 念撮影。そのあと一瞬、近い将来のスター、みよちゃんのミニ撮影会のよう になってしまったのであります。あとは22時20分頃まで大幅の延長でワ イワイガヤガヤと盛り上がりました。遠来組は新潟からのよこちゃんと大阪 からの私でした。 おでん屋さんが会場なので、テレビとかビデオがなく、14インチテレビ、 ビデオデッキを持ち込んでの上映会となりました。14インチテレビをわざ わざ持ってきてくれた下条さん、ご苦労さんでした。 参加者: KAZUさん、みよさん、RKさん*、ビタミンさん*、 蜂屋*、下条(Cynthia17s、トナカイ)*、伊吹、小野、 小山(忘年会会場「お多幸」勤務)、清水、霜田*、高柳、 羽田*、日高*、両角*、横田(よこちゃん)、u3* 異常、もとい、以上「17」人でした(*は10/4集い参加者)。 ・「17」といえば、9年前の第「17」回ホノルルマラソンに無謀にも参加 した人も4人ほどいました・・・。 ・みよさんのお母さんは36歳とのこと。17会最年少(?)の小野くんが36歳 で、みんな唖然・・・。 :
u3始め十七会の皆さん!昨日の忘年会楽しく参加させて頂きました。 貴重なビデオ観賞や思いも寄らないグッズの数々をいただきました。 ありがとうございます。(やはり、これは嫁さんにはトーブン内緒!!) 初参加も私を含めて4人でした。若い女性の参加にもびっくり!! 来年も是非参加したいと思います。十七会に乾杯!!
忘年会、いきたいですねぇ。しかしながら私も地方なもので 非常に残念であります。 せめてどうだったかをここで詳しく教えて下さいね! 楽しみにしてます。
忘年会。いいですねえ。ぜひ、仲間にいれてほしいけど、 あいにくWASIは地方(痴呆じゃない)の身の上。新潟からの方も いらしゃるそうですが、うちはもっと彼方。 もっと早くに知っていれば、早割を使って飛行機で行けるのに....
このHPで17会のことを知って、一度は参加させていただきたく思っておりましたが、 またもや無理のようです。このページを知ってから、なかなか楽しい毎日を 送らせてもらっております。 そこで…。シンシアの最後の大阪厚生年金と高槻のチラシが手元にありますので、 2枚程度ならご提供できると思います。あと京都音協のやつとか…。 幻のFM7のテープとか…(これは返却希望。しかし今も聞くことができるのだろうか?) 送り先をu3さんご一報のほどを。 ご盛会をお祈り申し上げます。 但し、シンシアは強かであったという信念は変わりません。 それが、Bettiにとってのシンシアなのだから…。
> 「できることなら、毎年同じような顔ぶれで、頭が薄くなったり白くなった > オジサンばかりではつまんないので、ピチピチギャルでもこないかな~」 > と考えている私は少し不純でしょうか??! Cynthia ファンにぴちぴちギャルですか? 娘さん達を連れていくしか・・・・・。http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6470/
みなさんこんにちは この伝言板には初めておじゃまします。 このホームページの最後にご紹介いただいてる「新沙連」の横田と 申します。これからは、時々おじゃましますので宜しくお願いします。 さて、過日ご案内のとおり、12/20に新宿で17会の忘年会があります。 17会会員でなくても、参加自由ですので是非多くの方に参加いただきたく、 出しゃばってご案内するしだいです。 私も17会会員ではありませんが、この忘年会には10数年の間毎年の ように参加させていただいております。 「なんでわざわざ新潟から酒を飲みに来るのか?」と不思議に思う新人 会員の方も最初はいましたが、 私はやっぱり、シンシアが好きでしたし、そのシンシアが好きな仲間も、 もっと好きなのかもしれません。時の過ぎゆくのを忘れて若い日のことを 想いながらシンシアについて語れる仲間がいることに、今更ながら感謝 している次第です。 とにかく、どなたでも気軽に参加いただき、仲間の輪が広がれば幸いと 考えております。 「できることなら、毎年同じような顔ぶれで、頭が薄くなったり白くなった オジサンばかりではつまんないので、ピチピチギャルでもこないかな~」 と考えている私は少し不純でしょうか??!
過ぎてから知ったのよね。残念・・・・。http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6470/
u3さんのおかげで番組を聴くことができました。今回は洋楽のカバー曲が4曲放送 されましたが、これも一応「歌謡曲」といえるのでしょうか。 ところで番組冒頭のシンシアの紹介のところで、またもや大河ドラマ『琉球の風』 に出演、と言っていました…
トナカイ氏のメールアドレスが、Cynthia017@aol.com から Cynthia17s@aol.com に変更になったそうです。操作ミスで削除してしまったとか・・・。 連絡は、トナカイ まで。
本日12/11(金)、12:15-13:00の NHK-FM『ひるの歌謡曲』はCynthia特集です。 今日の昼の話で、事前に読む人が何人いるか疑問ですが、お知らせまで。
さしせまっていますが、17会の忘年会のお知らせです。 17会の忘年会といっても、飛び入り参加歓迎です。 日時:12月20日(日)18時~20時(予定。時間延長もあり?) 場所:新宿東口の「お多幸」(おでん屋) 会費:5000円の予定。お酒を飲まない女性はもう少し安い予定。 備考:ビデオ、スライド上映会もする予定です。 今回は特別に撮影者による生の解説が聞けます。 「お多幸」は、新宿東口の柳通りを新宿通りから靖国通りに向かって歩いて、 靖国通りの少し手前を東に入ったところにあります。 問い合わせは、u3 または、トナカイ まで。ただし、私(u3)は、18日夜に 東京入りする予定なので、直前の問い合わせは、下条氏へお願いします。 会場の都合もあるので、参加ご希望の方は、できれば17日くらいまで に連絡ください。
今頃ですが、やっとベストが買えました!! すっごおくかわいくって、写真だけでもとても満足しちゃいました! このCDのおかげで、しばらくはハッピーです! 今からまた聞こうっと!!
という訳で、年末の『思い出の紅白歌合戦』昭和49年が 楽しみなターミーです。(ビデオでしか見れないが) >myasuさん いろいろな考え方のファンがいてシンシアがいる、それでいいんですよね、今は。昔、若気の到りで、どんな ファンが本当のファンなのか議論したことあるけど、それぞれの思いの中で生き続けるシンシアに感謝の気持ち を捧げたいですよね。(←ちょっと、カッコつけすぎ?) >トナカイさん なかなか巡り会えないような幸運に乾杯! >WASIさん 私は、めがねをかけたオジサンではありますが、数学はちょっと苦手です。 今は、しがない商社マンです。 シンシアの夢はみたことあるけど、起きたらみんな忘れちゃうなあ。(^^) 今の夢はありきたりだけど、新曲/New Albumが早くでないかなあというものですね。
12/6の有楽町駅前のシンシアですが、首をかしげていたか、覚えていません。 姿勢良く歩いていたのが、印象的でした。髪型は、ショートで、おかっぱ風 だったような気がします。 偶然に、シンシアに出会う、という20年来の夢がかない、とても嬉しかった です。今年最大の幸運でした。
トナカイさんの「シンシアと遭遇」を羨ましく思いつつ寝たら、なんと、 夢でシンシアを観ました。 カントリー調の飲み屋さんに、シンシアと旦那様(紀信さん)が座ってて、こっちのテ ーブルにWASIともうひとりが座っていました。もう緊張して話しかけられなくて、そのも うひとりと話してばかりでした。夢の中でさえもうまくいかないんだなあ。 で、そのもう一人のひとというのは、ターミーさんかu3さんだと、夢の中で思いこんで いました。だって、そこは、このシンシアストリートの世界だってわかっていましたから ね。眼鏡をかけたおじさんで、数学の教師だって言ってたなあ。(じゃあ、違うか) 今度こそは、シンシアと話をして、そのあとカラオケをデュエットするぞ~! 夢でね。 みなさんは、シンシアの夢を観たことありますか。そりゃ、ありますよねえ。 よかったら聞かせて下さい。
ええっ。ほんまに。そりゃラッキーだ。 Cynthiaは、いつも通り首を傾けて歩いていました?http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6470/
今日、シンシアに会いました。場所は、JR有楽町駅そばにある宝塚 1000days劇場前です。 ここで、宝塚歌劇が上演されていて、今日は、昼・夜の2回公演でした。 その夜の部は、午後3時半に始まります。私は、宝塚のファンでもあります。 昼の部は観たのですが、夜の部のチケットが手に入りませんでした。 「さばき」といって、チケット余っている人が、定価で売り出す伝統が、 宝塚のファンの間ではあり、それを待っていました。公演が始まり、もう だめと分かっていたのですが、諦めきれないで、劇場前をブラブラしていました。 午後3時37分、ブラブラ歩いていた私の眼の前に、歩いて来る二人連れが いました。見たら、篠山紀信さんでした。その少し後ろには、シンシアがいた のです! 二人は、私の脇を通り過ぎ、劇場の中に入っていきました。ロビーを 横切って、階段を登っていく所まで、時間にして1分弱、私は、シンシアを 見続けました。 シンシアは、黒のコートに、黒のロングドレスという服装でした。髪は、 ショートカットでした。そのお顔は、20年前と、まったく変わっていません でした。 シンシア達は、何かの事情で、遅れたと思います。しかし、何という偶然か。 私が、チケットを買えな買ったこと、シンシアが遅れたこと、シンシアが来る 方向に私が立っていたこと、これらの偶然が無ければ、私は、シンシアに 会えませんでした。 篠山さんは、月に何度も劇場に来ています。しかし、シンシアが来たのは、 初めて見ました。こんな偶然に立ち会わせてくれて、月の女神に感謝します。
Bettiさん、 5年前のCynthiaは、どんなメッセージを伝えていたのでしょうか? 「シンシア・クリップ」を買いそびれてしまった私には、知る術がありません。 人間は、生きていくうちに少しずつ考え方が変わっていき、それが成長なんだと 思いますが、基本の部分は変わっていないと思います。 引退前のCynthiaは、CBS・ソニーの十周年記念パーティで突然指名されたときに、 次のスピーチをしたそうです。(週刊FM、1978年10月2日号より) > 8年間やってきました。いろんなことを学びました。8年間芸能界というところに > ついて、学んだけれども、これが完璧か、完璧じゃないか、学んだことが自分に > どれだけ入っているかは、これからやめて社会復帰―リハビリテーション―して > わかることです。人間もみてきた。いいとこも悪いとこも知りました。芸能界で > 教わってきたことを、どういうふうに使っていくかなのです。私は、もう二度と… > 今日がみなさんにお会いする最後になるかもしれません。私は、どこにいても > ガンバルことだけは、せいいっぱいできる人だから、どこにいてもガンバッテます > から応援してください。 このスピーチを読めば、Cynthiaが芸能界という世界にあっても、現実を見つめて 自分を失わず、しなやかに生きていこうとしていたことがわかります。 今、Cynthiaが手に入れたものは、その結果なんだと思います。 ただ、Cynthiaには、「生き方の師匠」ではなく、「永遠のアイドル」でいて欲しいと 思います。ですから、「強か」とか「芸能界をうまく利用した」という言葉には、 どうしても抵抗を感じてしまいます。 いつかどこかで聞いた「私は、おばあさんになっても歌っていたい。」という Cynthiaの言葉を、私は信じています。 「Cynthia、いつまでも応援します。ガンバッテください。 だから、いつまでも歌い続けて、また新曲を聞かせてください。」
ターミーさん たしかに、現在のシンシアに興味があるかといえば、私の場合もそれほどありません。 ただ、山口百恵よりは自然な生き方ができていて、やっぱりファンとして嬉しいです。 在宅歌手といわれようと、歌いたいときは必ずあるはず。それで歌えるのですから…。 前にも書きましたが、やっぱシンシアは芸能界をうまく利用した、と思えます。 「強か」、これはたしかだと思うし、シンシアを見習うところでもあります。 ただファンとしてではなく、生き方の師匠(?)として。 ほとんどの方は観ておられると思いますが、復帰時のビデオ「シンシア・クリップ」では 5年ほど前のシンシアの生きざまが語られていて、本当にためになりました。 (私は……「年と共にメイクの力は必要で…」というのが一番お気に入りですが。) 最後の「人間として、成長していきたい」が、やっぱ、シンシアってな感じですかね。 それでは、また
ソニープラザで『シンシア・メモリーズ』を引き取ってきました。 CD6枚組・アルバム仕様の 写真集・全シングルジャケット・歌詞 と 最新ベスト以上の感激・感涙ものです。 情報提供していただいてどうもありがとうございました。 『さよならシンシア』もCD1枚分あり 厚生年金か高槻でのコンサート (多分両方行ったと思います。)がよみがえってきました。 聞きものは 「9月のエピソード」「グッパイガール(英語版)」でした。
> 私は今は彼女の私生活には全く興味がありません。(昔はあったけど) 彼女の身長のデーターも欲しい。何でも欲しい。 HPちよっとだけ更新。http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8777/
>多くのアイドルの引退時、ほとんど財産は残っていないのが現実。 >それが当時の現実。しかし、シンシアは高級マンションを所有し、 >いくつかの土地も保有して引退した。引退後は、マンションを人に貸して >それで生活費をえる。 三畳一間の小さな・・・・若かったあの頃何も怖くなかった・・・ 歌ってた本人は、億万長者だったという話もあるけど Cynthiaは永遠のアイドルなのよね。
>bettiさん 歌手はタレント(歌やエンタテイメント/official)の部分と人間性(生き方/private)の部分と 両方で成り立ってるんだけど、シンシアの場合は、時を経るほど後者の部分が膨らんでいって、割と自由な タレント活動だったような気がします。長くファンをやっている方は、そこの部分がかえって魅力で、 単純に曲がどうの歌がどうのというレベルでは物足りないのでしょうね。 彼女確かに妹弟の学費の面倒を見てたけど、弟には遊ぶ金は自分で稼げとアルバイトさせてた。 その意味では、世間の常識を持ち合わせてた。(これを強かというのかどうかはわかりませんが...) 私は今は彼女の私生活には全く興味がありません。(昔はあったけど) 今となってはただ歌を聴いているだけで、SO HAPPYという気持ちですね。 そして10代、20代の人にシンシアの歌の良さを知ってほしいというのが、今の一番の願いかな。
ようやくシンシアのベスト盤を手に入れました。 解説を読んでいつもどおりのものだなと…。 アイドルポップスの元祖だとか、京平さんと有馬さんのとか…. もう飽きました。 やっぱり、シンシアは沖縄の貧しい家庭から、金稼ぎのために 東京まで来て、芸能界に入り、自分の学費や弟妹の学費を稼いて 4~5年は生活できるだけの資産を貯め、それで引退した。 わずか7年間で。 多くのアイドルの引退時、ほとんど財産は残っていないのが現実。 それが当時の現実。しかし、シンシアは高級マンションを所有し、 いくつかの土地も保有して引退した。引退後は、マンションを人に貸して それで生活費をえる。この強かさ、クレーバーさを 正当に評価しなければならないのではないか? そんでもって一生の暮らしに困らない篠山紀信と結婚。 グローバル・スタンダードが求められている現在、 シンシアはそれを先取りしていたとしか思えない。 『シンシア・クリップ』のなかで、シンシアは、 I'm not left befind と言っている。これをもう一度昨夜観て強く感じた。 芸能界での希なるシンシアの生抜き方。これにスポットを 当てても良いのでは?と思うBettiでありました。 まずは感想まで。
98年12月28日(月) 14:20-17:05 NHK衛星第二(BS11) 『思い出の紅白歌合戦』ですね。1974年の第25回。 第22回(1971) 1.「17才」 第23回(1972) 10.「純潔」 第24回(1973) 4.「色づく街」 第25回(1974) 8.「夏の感情」 第26回(1975) 2.「人恋しくて」 第27回(1976) 4.「哀しい妖精」 第28回(1977) 10.「街角のラブソング」 第42回(1991)第二部 5.「色づく街」 ちなみに、翌12/29は、1988年の第39回が放送されます。 紅白(1951年~1979年) 紅白(1980年~)
恒例の年末のBSでは、昭和49年の紅白が放送されるようです。この年に歌ったのは、何だったけか? >陽介さん 『哀しい妖精』は、若い頃聴いたのと、今聴くのとは大分印象が変わりました。 初期のシンシアが好きな私も、最近はこのアルバムもいいなと思い初めています。