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1999年09月 の伝言板を読む
1999年07月 の伝言板を読む
u3 様 シンシア関連記事のコーナー化対応、ありがとうございます。 私も、7月1日、丁度彼女の誕生日の前日、(何かの縁でしょうか?) このHPを見つけ、彼女を再認識できて嬉しく思っております。 いつまでも、シンシアを語り続けていきましょう。
蟹座さん、ターミーさん > 貴殿が書き込んだ大宅文庫のシンシア関連記事の > リスト「Re私はマニアだから」をコーナー化にして下さい。 リクエストありがとうございます。近いうちに独立したページに まとめます。 蟹座さん以外にも、リクエスト要望等があれば、お書き込みください。
u3様へお願いです。 貴殿が書き込んだ大宅文庫のシンシア関連記事の リスト「Re私はマニアだから」をコーナー化にして下さい。 既にターミーさんからも、その要望が投稿されていますが これは、ぜひ残しましょうよ。 私は、そのリストの中で40記事程、読みましたので、 「この記事は気になる~」という方、ここに書き込むか、 メールをくれれば記憶の限り、お教えします。
昨日のフジテレビ721(スカイパーフェクTV Ch.721) 『夜のヒットスタジオ』1977/05/16分では、「お帰りなさいアグネス」 ということで、カナダ留学前最後の出演(76/08/09)の模様が少しだけ 放送されました。その際、アグネスのうしろで泣いているCynthiaが 1、2秒だけですが映っていました。 フジテレビ721のページ(下記URL)によると、しばらくCynthiaが 出る日の放送はないみたいです。http://www.fujitv.co.jp/cgi-bin/cs/dispprog721.cgi?category=l721&pr_no=34
ファミリー劇場 ・スカイパーフェクTV Ch.361 ・ディレクTV Ch.263 ・各社ケーブルTV ・プレイガール 番組表で確認してください。1週間に3~4回のリピート放送です。 日曜日に放送がある週とない週があるようです。8/19は第112回の放 送で、今のままの放送パターン(1週1話)だと、第156回は約1年後 の放送ということになります。 ・木 21:00-22:00 ・日 04:00-05:00 ・月 12:00-13:00 ・水 11:00-12:00 ・美しきチャレンジャー(「恋のゆくえ」のオリジナルが聞ける) 8/19からの1週間は第29話 ・木 20:30-21:00 ・月 08:00-08:30 ・火 19:00-19:30 フジテレビ721 ・スカイパーフェクTV Ch.721 ・『夜のヒットスタジオ』(以前は『夜のヒットスタジオDELUXE』でした) 放送日・放送時間は確定というわけではないようですので、確認し てください。ちなみに、8/22(日)は1977/05/16と1977/08/29分、 8/23(月)と8/24(火)は1977/09/12と1977/10/17分を放送予定です。 ・月 12:00-13:40 ・月 20:40-22:20 ・火 01:20-03:00 ・日 22:20-24:00
え~シンシアファンとしての活動報告をいたします(笑) 先ず、8・13に永田町の国会図書館で彼女の著書『二十歳ばなれ』を 借り出し、読んできました。そのためだけに行ったんじゃないですよ。 色々と調べものがあったので、(また借りるかも知れないので本の請求番号 を控えていた)内容的には、養父から言われた出生の秘密とか、芸能界で唯一 の親友、あべ静江さんのこと、飼犬のこと(私も犬好き)、星占いのこと、(シンシアも 私も蟹座!)とそれまで、雑誌等で読んで知っていたことが多かったのですが、 ふと、面白いことに気づきました。 シンシアは(今はどうか知りませんが)若い頃は、他の女の子のように占いが好きで 特に、西洋星占術がお気に入りだったようでしたが、その割には蟹座と、あまり相性が良くないと される射手座の男性(篠山氏)と結婚して、円満に暮しているんだな。と思ったら、 芸能界で仲の良かったあべ静江さんも、確か射手座、 う~ん、独身時代、チョット噂になったM氏も射手座だ!そうするとK氏、いや S氏と書くべきか?彼も射手座なのかな? 今日、『CYNTHIA STREET』を買いました。今聞いています。 CDシングルの「ファンレター、青空」(中古)も買ったのですが、 自宅にあるはずのシングルCDのアダプターが見当たりません(オーデイオが旧式なもので) 先月から、買ったシンシアのCDは『RECALL』『20才まえ』『やさしく歌って』です。
以前新聞縮刷版をチェックしていたRKさんによると、1972/03/27の『プレイガール』 (東京12ch)に「南沙織」の名前があったそうです(各紙)。確信が持てなかったので、 載せませんでしたが、先日、70年代放送文化研究会・編『プレイガール完全攻略』 白夜書房1999/08/10、\1900(本体)が発行され、その「完全放映データ」の第156回 「妻は過去に何をされたか?」(1972/03/27)に名前が載っていたので、「出演TVドラマ」 に追加しました。
3週間前にパソコンを買って、友人に「副島恭子が載っている」と教えてもらって、 ”CynthiaStreet”を見に来たそうで、メールが来ました(1999/08/12)。やはり茶ともの 副島恭子さんでした。 今秋に第二弾CDの発売と、リサイタルがあるそうです。第二弾CDの方は詳細がわかり 次第お知らせします。リサイタルの方は、 デュオリサイタル 平尾雅子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 副嶋恭子(チェンバロ) 1999.10.22(金) 19時開演 日本福音ルーテル東京教会(新大久保) 問い合わせ AVANTI TEL&FAX 03-5387-7797 E-mail avanti@t3.rim.or.jp URL http://www.t3.rim.or.jp/%7Eavanti/ なお、『CONTRASTE バッハ&F.クープラン チェンバロ作品集』は、 副嶋恭子さんから直接購入することができます。
東京では、「シンシア」という店(チェーン店)が数十店舗 あります。雑貨と衣料を売る店です。主要な駅のターミナルビ ルには、テナントが入っているみたいです。この店の特徴は、 やたらと"cynthia"のロゴが製品に入っている事です。幼稚園児 が描いたような天使の絵(単純な人の絵に羽が付いている感じ で必ず水色の線で描いてある)と"cynthia"のロゴが、売ってる 服や雑貨のどこかに付いています。中学生や高校生向きの店で、 値段も大変安いです。 トナカイの趣味は、宝塚歌劇の観劇で、前にも劇場前で、某 写真家とシンシアが入場するのを見てもいます。昨日も、有楽 町の宝塚1000days劇場にお芝居を観に行きました。私の座った 席の真ん前の女性が、このシンシアの店のシャツ着ていたので す。背中に天使の絵と"cynhtia"のロゴがあり、それでわかりま した。その人は、セミロングの髪で、"cynthia" のロゴの上ま で、ストレートヘアーがかかっていました。なんだか、シンシア と一緒に、劇を観てる気分になりました。夢を壊さないように、 前の人のお顔は見ませんでした。
本日、浅草のマルベル堂に行って、この年になって初めて ブロマイドなるものを計10枚購入しました。(苦笑) 勿論、このHPに投稿するくらいですから、沙織さんのものです。 10数枚あるうちから、お気に入りのを7枚選びました。、 ついでに、麻丘めぐみさんのも買おうと思いましたが、 (ファンだったので、歌ではなく、ルックス的なもので) 今、彼女の写真を見ても昔、感じたトキメキがないのです。 幼く見えるのは時の流れとしても なにか、随分乳くさいんですね。 というわけで、麻丘さんはやめて、岡田奈々ちゃんのを3枚買いました(笑)
いつも雨降りなの 2人して 待ち合わす~とき~ 、、、ぎこちない手つきの~ お茶にさえ ときめいて~~~~~~~♪
>じじ様 私は神奈川にいましたので、そちらの方のコンサートは行けませんでした。 (でも金沢、広島、大阪へは行きました(^^) 「ひとねむり」は、落合恵子さんですね。彼女もまた女性ファンが多かった。 ところで、ひとつ宣伝。 こちらでもリンクされてますが、「ほいほい歌謡曲」というHPをやっています。 主として70年代の歌謡曲を自由に語ろうというお気楽ページです。 是非覗いてみて下さい。(こちらの常連さんもちょこちょこ顔だしてます。(^^) ではでは。http://www.asahi-net.or.jp/%7Edv5y-ucd/kayou/index.html
さりげなく どうぞ~ つつんでほしいの~よ~~~~ 、、、、、ぬくも~りのな~か~ 少女にもどる~~~~~~~ 何度聞いても好い♪
前回 書き込んだのは「シングルルーム」でした。 記憶はさだかでは ないのですが 雰囲気のある曲だったような気がします。 1999年夏の終わりに ユーミンスペクタクルシャングリラ横浜公演に行きます。 全然関係なかった。 ごめんなさい。
>書き込みに、松本伊予(正しくは松本伊代)とか竹内まりあ(正しくは竹内まりや) とかの誤記があるのですが、伝言板のログの方は、訂正していいでしょうか? いやいや、これはWASIでしょう(笑)。訂正して下さい、是非! 先週、ソウルに行って来ました。観光だったんですけど、今更いくとこもなくて、映画を 6本も観てきてしまった。しかも字幕なしの韓国映画を。CDショップにもいきましたけど、 シンシアネタは何もひろえませんでした。(あたりまえかな。ごめんなさい)
> 竹内まりあ(正しくは竹内まりや)とかの誤記があるのですが、 > 伝言板のログの方は、訂正していいでしょうか? それは、私ですね。(苦笑)お恥ずかしい。どうぞ、訂正して下さい。 ここで、投稿を終らせても、つまらないので小ネタを一つ、大宅文庫で沙織さん がタイトルになっている記事の他に、72年頃の芸能誌、女性誌には彼女のことが 記載されているものがあります。『女性自身』ではテレビのデイレクターの座談会 という特集で、沙織さんの名がいくつか出てきます。先のデビュー前の挨拶文 「もうすぐ、潮騒の国から到着します」もそこに載っていました。この文面は、デイレクター の間でも評判が良かったらしいですよ。ただ、タレントとして彼女を高く評価していないことが 少し意外に感じました(歌手ではなく、タレントです)中には「ロージーの方が(日本人的心情で) 良い」という意見もありました。もっとも、その座談会では当時、売り出し中の郷ひろみも 「生意気」とこき下ろされていますが、(その後、ああいう生意気なのが大物になる。という意見もあり)
「17才 in 新幹線 」の自己フォローですが, > 昨日,出張で東海道新幹線を使ったのですが,新幹線車内のミニFM放送でCynthiaの > 17才が流れてました.なんか得した気持ちになりました. > > 70年代を中心に女性歌手の夏の歌を選曲していたみたいです. > 他にかかってたのは,こんなとこでした(曲名違ってるかも知れません). > 「恋の季節」ピンキーとキラーズ,「真夏の出来事」平山三紀,「恋する夏の日」天地真理, > 「青い果実」山口百恵,「渚のシンドバッド」ピンクレディ,「暑中お見舞い申し上げます」 > キャンディーズ,「裸足の季節」松田聖子,「赤道小町ドキッ」山下久美子 出張で新幹線に乗ったらまだ同じ番組がやってて,やっぱり間違ってました. 青い果実-> 夏開く青春,裸足の季節-> 青い珊瑚礁の誤りでした. それにしても「17才」は名曲ですね. 「私は今,生きている」のところの♪パッパヤパー♪というコーラスがかわいくて 大好きです. 最近の歌謡曲では,こういうコーラスをあまり聞かないように思いますが, どうでしょうか.古臭いかなあ?
ターミーさん(7月14日) > それと80年代南野陽子がベスト1を続けて取っていた頃、気持ちを > 落ち着かせる為にシンシアのアルバムを愛聴していたというインタビューを > 何かの記事で見ました。一字違いですけど、これも何かの因縁?(^^) 元ネタは、『BOMB』86年7月号ですね。それを、'SoC'No.48(1987年発行) のP.49とP.59に紹介してあるから、結局は'SoC'を読んだのだと思いますが? 関連するところを抜き書きすると、 ボム「最近、ぬわんと! 南沙織の歌にコッてんだって?」 陽子「はい。あの人のベスト盤をテープに吹き込んで、お仕事の合間とか、 車で移動中に、1日だいたいLP3回分ぐらい聞いて口ずさんでいるん です。だって、あの人の歌って新しくてステキなんだもん」 ボム「ナヌ!? 南沙織の歌が新しい?」 陽子「そう、だってあの人が活躍していた頃って、私、3歳だったんですよ (笑)。だから、今の私にはとっても新鮮に映るんです。それに、南さん の歌って、明るいメロディアスな曲もあれば、くらいナイーブなバラー ド風の曲もあって、とってもバリエーションが豊富でしょ、だから聞い ていていろいろとってもためになるんですよね」 ボム「つーことは、彼女の歌からも勉強してると?」 陽子「ええ。(後略)」 そのあと、ターミーさんが書いているように、「…ほかの人の歌を歌うと落ち 着きが戻ってくるんですよね。だから、沙織さんの歌とか、明菜さん、本田美 奈子さんの歌は、私のアガらない“おまじない”にしてるってわけ」となって います。詳しくは、古本屋かどこかでさがしてください。http://www.yo.rim.or.jp/%7Emutsu/idol80/artist/MinaminoYouko.html
u3さん 大宅文庫の沙織さんの記事のタイトル、参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。これを元に国会図書館で借り出せば無料です。 (大宅文庫は10冊で500円、コピーがA3で170円は高い!) ターミーさん >当時は、女性のファンが多かったのに、こちらのHPを 訪れるのは男ばかり。(^^) 私は沙織さんに限らず、歌手やアイドルのコンサートに行ったことがないので、知れませんでしたが (プロレスは4百回以上、生観戦しましたが)彼女のコンサートは、女性も多かったのですか? 何かの本に、彼女は「アイドルには珍しく、同性に人気があった」という記述があったのを記憶しています。 彼女は、男性に媚びを売ったところがないのが、女性に好かれた理由かもしれませんね。 「早春の港」、私も大好きで、初めて沙織さんに感情を移入した曲です。 昭和48年の春の初め、高校一年でしたが、その前年から大好きなプロレス界は 大いに荒れていました。、つまりA・猪木は日本プロレス協会から 追放されるは、G・馬場は独立するは、テクニックを見せるはずの国際プロは 「金網マッチ」を乱発するはで、大いにファンを戸惑わせていたんです。 そんな時、落ち込んだ気持ちに、ふと聞こえて来たのが、 沙織さんの新曲、衝撃を受けました。 ♪故郷持たないあの人に、海辺の青さ教えたい、~あの人の心の港に なりたいの♪ それまでは、♪早く、強くつかまえに来て♪とか♪もう一言われたら、恋人でいたのに♪ とか♪大好きよ、あの人が、だけど声に出して言えない♪と言うように内気で受動的な 女の子の歌だったのが、能動的で母性を感じさせる歌詞だったんです。 私も、海の見える故郷は持っていない、あてなく、さすらう船のようだった 彼女は、僕に語りかけてくれている。 ♪過去など気にしない これからは二人よ♪ 高らかに歌い上げる沙織さんが、姉のように思えた。 毎年、春の初めにこの歌を聞いて、心を新たにしている私なの(笑)
仙台出身です♪(生まれは違うけど) で、高校時代は、仙台でした! 沙織ちゃんを見たのは、電力ホールサマーコンサート、 南光台(じじは、ココに住んでいた)のJUSCOに来た時、 バリハイセンターに来た時に、あいました! 実家には、「哀愁のページ」の頃のおっきなパネルがありますよ。 そのころ、南沙織ファンだと言ったら、姉の婚約者が 『あ~あの真っ黒なウンコ玉ね』といったんです! それから今まで、彼のことをお兄さんと呼んであげていません!
>u3さん うひゃ~、なつかしい記事の数々!!! 伝言板で消えていくのがもったいないし(記録として残るけど、後で探すの大変)、 これはひとつのコーナーになりますよっ。是非保存してくださいませ。
ターミーさん >こちらのオーナーさん、最近はどちらに行ったんでしょう 大いにさぼっておりました。遅ればせながらぼちぼちRESしますので、 お許しを。m(_ _)m 今年はじめに大宅文庫で、Cynthiaの記事をチェックした方がおられます。 ご参考までに掲載します。もちろん、これがすべてではありません。また、 索引に載っていないらしい『月刊平凡』『月刊明星』等のグラビア誌(?)は除きます。 71. 9.27 『平凡パンチ』 「17才」でサオリスト激増中(グラビア) 南沙織のキューットしまった足首にジューケツする 71.10. 4 『ヤングレディ』南沙織に森田健作との恋が芽生えた! 71.10.26 『プレイボーイ』小柳ルミ子南沙織の聖域に侵入 71.11. 8 『ヤングレディ』早熟なシンデレラ南沙織の『東京午前零時』 71.11.26 『週刊読売』 望月優子との対談 71.11 『人物評論』 17歳のニンフ 71.12.19 『毎日グラフ』 17歳、なぜかしら 72. 1.2/9『週刊明星』 南沙織が初恋の男性をはじめて告白 72. 1. 3 『ヤングレディ』17歳でめぐりあったこの恋は捨てません 72. 1. 6 『週刊平凡』 南沙織に愛を誓い合った男性がいた!混血児19歳 72. 2.17 『週刊平凡』 南沙織の黒髪 72. 4.12 『女性セブン』 南沙織がアメリカンスクールを退学に! 72. 4.19 『女性セブン』 恋を夢み、遠い故郷を思う時 小柳ルミ子南沙織にあえて忠告する(安倍寧) 72. 4.20 『週刊平凡』 南沙織と元マネージャーとの秘められた愛がいま 公に… 72. 4.21 『週刊朝日』 中年男を感じさせる清純派3人娘の浸透度 72. 4.24 『平凡パンチ』 関係を告白する男が出現 72. 4.27 『週刊大衆』 金の卵南沙織の"醜聞”にからみついた欲と打算 72. 4.29 『週刊女性』 醜聞?純愛?渦中の南沙織に独占インタビュー 72. 4.30 『週刊明星』 正式求婚されていた南沙織 72. 5. 1 『女性自身』 愛情騒動の疑惑にいまこそ答える 72. 5. 5 『週刊ポスト』 マネージャーと情を通じた清純歌手南沙織の ケッタイな清純度 72. 5.11 『週刊平凡』 南沙織突然声が出ない!沖縄の病院に入院か 72. 5.25 『週刊平凡』 普通の女の子になりたい(グラビア) 南沙織が突然テレビで引退を発表 72. 5.25 『アサヒ芸能』 男にもまれた南沙織"電撃引退”の怪 72. 5.27 『微笑』 南沙織沖縄返還日の三重苦! 72. 5.28 『週刊明星』 南沙織が突如引退宣言 72. 5.30 『プレイボーイ』純情派3人娘を特別弁護する! 72. 6. 1 『週刊平凡』 南沙織は引退宣言を取り消した!? 72. 6. 2 『週刊サンケイ』「ふつうの娘」南沙織引退の弁 72. 6. 3 『週刊女性』 きょう限りで引退します(グラビア) ふつうの女の子のほうがよっぽどいいわ 72. 6. 5 『週刊文春』 南沙織小柳ルミ子の醜聞合戦 72. 6. 8 『週刊平凡』 ふるさとで考えたこと(グラビア) 南沙織引退ゼッタイ阻止を 叫ぶ大学生11人 72. 6.10 『微笑』 私、南沙織は引退しません! 72. 6.14 『女性セブン』 故郷でのやすらぎ(グラビア) 沖縄の父と話しあって出した最終結論は 72. 6.18 『週刊明星』 話題の清純歌手3人はこれからどうなる 72. 7. 9 『週刊明星』 南沙織と池玲子が迎えた18才 72. 7.16 『週刊明星』 涙で引退取り消し(グラビア) 南沙織が泣きながら引退宣言取り消し宣言! 72. 7.19 『女性セブン』 南沙織が小さな胸をいためた50日 72. 7.28 『週刊言論』 南沙織引退撤回の真相は? 72. 7 『諸君』 もう一つの沖縄復帰 72. 7.30 『サンデー毎日』沙織ちゃんの「引退取消しパーティ」 72.12. 1 『女性セブン』 あの日から綴った18歳の哀愁の日記 72.12. 3 『週刊明星』 歌謡大賞の栄光をよそに 72.12.23 『微笑』 南沙織がまた爆弾発言する!しない! 73. 6. 3 『週刊明星』 南沙織が突如スゴイ変身 73. 7. 1 『週刊明星』 シンシアブーム第2章 73.10. 7 『週刊明星』 南沙織の「熊本の歌」堂々優勝 74. 2.16 『週刊女性』 いまは勉強のことで精一杯の南沙織 74. 2 『婦人公論』 サオリストの夢 74. 2.17 『週刊明星』 写真だけ 74. 3.10 『週刊明星』 絵で見るスターの人間記録 74. 3.27 『女性セブン』 母の誕生日に沖縄へ帰る途中南沙織が ハイジャックに遭った 74. 3.28 『週刊平凡』 南沙織が死の恐怖に脅えた1時間57分の ハイジャックドラマ 74. 3.30 『女性自身』 南沙織が母と語り明かした機内の恐怖2時間 74. 4. 1 『ヤングレディ』ただもう怖かった(グラビア) 南沙織を励ましながら日航ハイジャック6時間 74. 6.16 『週刊明星』 …南沙織はみごと大学合格 74. 6.30 『週刊明星』 大学生活に夢はせて(グラビア) 74. 7.25 『週刊平凡』 もうビールを飲めます(グラビア) 74. 7. 5 『週刊小説』 わが家の自慢料理 74. 9.26 『女性自身』 妹と同級生です 74. 9.19 『週刊平凡』 4年間がんばらなくちゃ(グラビア) 74.10. 8 『プレイボーイ』100%の愛が欲しいでも美男子はイヤよ 74.10.10 『週刊平凡』 あヽファンっていったい何だろう? 南沙織の妹が、なぜか靴屋さんで働いていた 74.11. 2 『週刊明星』 シンシアは俺達の女神!(グラビア) 74.12. 9 『ヤングレディ』「潔白」だった資産80憶の男の「芸能人」は冷たい 74.12.14 『週刊読売』 なにかというとすぐ軍歌をうたう男のここが大好き 74.12.26 『女性自身』 スター秘蔵写真館 75. 1.19 『週刊明星』 部屋のムードに合せ家具をセレクト(グラビア) 神前で20才のジャンプ(グラビア) 私が見かけたスター私が撮ったスター 75. 2.23 『週刊明星』 ドリーミースポット 75. 2.27 『週刊平凡』 スターのチャーム・アングル 75. 6.21 『週刊文春』 電波管理局と南沙織の関係 75. 7.29 『週刊女性』 「早く結婚したいなあ」ただ今日本料理の修行中 75. 8.7/14『週刊平凡』 無線で交流する南沙織のファン 75. 9.25 『週刊平凡』 人間ドキュメント(中里綴) 75. 9.28 『サンデー毎日』南沙織の一週間の休日 75. 9.30 『プレイボーイ』”人恋しくて”女になって 75.10.23 『週刊平凡』 南沙織が落合恵子に心酔 75.10. 9 『週刊文春』 キャラクター(グラビア) 75.11. 7 『週刊朝日』 父親似の男性が「恋しくて」という歌唱賞候補 75.12. 1 『ヤングレディ』君は”大人の女”への脱皮に臆病すぎるようだ 芸能界と肌が合わなかった 76. 1.11 『週刊明星』 21才でもうママになった!? 余裕と実績の稽古始め(グラビア) 76. 3. 7 『週刊明星』 「父を生涯許さない」と誓ったある事情 76. 3.11 『週刊平凡』 うれしい訪問客(グラビア) 76. 3.23 『プレイボーイ』ARTIST INFORMATION 76. 4.15 『週刊現代』 (グラビア) 76. 5.13 『週刊平凡』 新しいタイプのママが自慢だった 76. 7. 7 『女性セブン』 話題の45人総登場(5周年のはなし) 76. 7.18 『週刊明星』 蟹座の女の恋愛宣言(グラビア) 76. 9. 9 『週刊平凡』 スプーン 76. 9.15 『女性セブン』 人気スターおしゃれの秘密はこれだ! 76. 9.16 『週刊平凡』 ジャニス作品でファン層拡大の南沙織 76. 9.29 『女性セブン』 桂三枝対談 76.10.28 『週刊平凡』 たとえ大地震がきても動じないかもしれない 76.10.12 『プレイボーイ』だれの中にも様々な顔がある シンシアの場合は 76.12. 2 『週刊平凡』 南沙織の妹が秀樹のバンドリーダーと婚約 77. 1.16 『週刊明星』 南沙織がアグネスチャンに声の年賀状 77. 2. 3 『週刊平凡』 南沙織がいま真剣な恋! 77. 2. 8 『週刊女性』 南沙織が鈴木豊明さんにいま愛を抱いて! 77. 6. 2 『週刊平凡』 わが母校 77. 6. 9 『女性セブン』 彼が浮気したら離婚して帰っておいで 77. 6.26 『週刊明星』 順番が狂いましたが… 77. 6.30 『女性セブン』 南沙織の妹が6月13日挙式 77. 7. 7 『女性セブン』 愛に揺れる女ごころ 77. 8.23 『週刊女性』 わたしのルーツ 77. 9. 4 『週刊明星』 南沙織大変貌 今語るも燃える女の真実 77. 9.29 『週刊平凡』 おしゃべりに一工夫がほしい 77.10.13 『週刊平凡』 一文なしになってお嫁に行きたい 77.10.25 『ヤングレディ』私の「ビューティ・ヘア」物語 78. 1. 5 『週刊平凡』 ウマ年タレントの快気炎 78. 1.24 『ヤングレディ』私のワンポイント変身作戦はこれ! 78. 2.16 『女性自身』 私のお化粧法 78. 3.14 『週刊女性』 ちょっと気どってみました 78. 3.19 『週刊明星』 グァム島に遊んだ南沙織… 78. 5. 5 『週刊ポスト』 高見山大五郎対談 78. 5. 7 『週刊明星』 Fashion Corner 78. 6.22 『週刊現代』 大竹省二撮影写真 78. 6.27 『ヤングレディ』おしゃれを盗んじゃおう! 78. 7.11 『週刊女性』 私の好きな海 78. 7.16 『週刊明星』 さわやか引退劇の幕に隠された筋書き 78. 7.18 『週刊女性』 学業専念の為引退 78. 7.20 『アサヒ芸能』 17歳から愛なき世代までの七年間 78. 7.20 『週刊平凡』 結婚じゃありません! 78. 7.20 『女性セブン』 9月で歌手をやめます 78. 7.21 『週刊ポスト』 南沙織「引退宣言」はホント? 78. 7.25 『プレイボーイ』「限りなく引退に近い休業」宣言 78. 7.27 『週刊サンケイ』アグネス、沙織にみるタレントの節操 78. 7.27 『女性自身』 大学生シンシアに戻ります 78. 7.29 『微笑』 歌より勉強!今度こそ決意固く… 78. 8. 1 『週刊女性』 女優に転身!?引退後にNHKドラマ出演の南沙織 78. 8.17 『週刊大衆』 学業専念の陰に結婚あり?… 78. 9. 7 『週刊平凡』 木元教子対談 78. 9.15 『週刊朝日』 DJ訪問 78. 9.28 『女性自身』 アグネスチャンと…語った 愛・人生そして芸能界 78.10. 1 『サンデー毎日』上智娘 二人の生き方 78.10. 3 『プレイボーイ』芸能ライフ8年間のスベテ 78.10.19 『女性セブン』 グッバイ!南沙織 78.10.22 『週刊明星』 爽やかな7年目の結論 78.10.26 『週刊文春』 南沙織・篠山紀信結婚説の真偽 78.11.14 『ヤングレディ』17才でデビューして…私はふつうの女の子、 芸能界と肌が合わなかった 79. 6.21 『週刊平凡』 電撃結婚するまでの波乱ドラマ 79. 6.21 『女性セブン』 篠山紀信、南沙織が電撃極秘挙式 79. 6.22 『週刊平凡』 挙式会場は車で5分の距離だった 79. 6.28 『女性自身』 激的結婚!!ハネムーンへ(グラビア) 結婚前に実の父に報告したかった 79. 6.30 『微笑』 南沙織、篠山紀信が隠密激婚 79. 7.12 『週刊平凡』 こんどは笑顔で帰国(グラビア) 79. 7.19 『週刊平凡』 主婦業兼学生の生活へ 79. 7.19 『女性セブン』 幸せの旅を終えて(グラビア) 6月30日、披露宴、激写OK、インタビューOKは心境変化? 79. 8. 9 『女性セブン』 出廷した新妻・南沙織(グラビア) 79. 9. 6 『週刊平凡』 母になる日(グラビア) 79. 9.20 『週刊平凡』 座談会レポート(妊娠5ヵ月) 79. 9.27 『週刊平凡』 南沙織の結婚相手は「伯父さん」 79.12.13/20『女性セブン』南沙織はいま妊娠8ヵ月? 79.12.27 『週刊平凡』 ザ・ライバル 82. 2. 2 『週刊女性』 街でみかけた芸能人 83. 7.14 『女性自身』 水着 84. 3. 5 『平凡パンチ』 男たちの脳裏をよぎる"伝説の美女" 84. 5.29 『プレイボーイ』南沙織さまこそが、僕のポップの原点です(大江千里) 84. 6.28 『女性セブン』 南沙織と麻丘めぐみの小さな同窓会 84. 6.28 『週刊明星』 変らないね!30才の「17才」 84.12. 1 『週刊現代』 「離婚・歌手復帰」に踏み切れない南沙織の不安材料 85. 2. 5 『女性自身』 "別居&離婚報道"に激怒! 86. 5.30 『FRIDAY』 元アイドルも引退7年 いまは3児のママ 87. 8 『鳩よ』 早見優につながる英語圏特有のオープンマインド、まぶしかった 90. 7. 7 『週刊現代』 結婚したアイドル二人の模範的"夫唱婦随" 91. 3.11 『オリコン』 STAR LEGEND(シングル編) 91. 3.25 『オリコン』 STAR LEGEND (アルバム編) 91.12.19 『アサヒ芸能』 電撃カムバックで囁かれる「ある事情」 91.12.20 『アサヒグラフ』南沙織のドロナワ「紅白」カムバック劇 91.12.20/17『FOCUS』 篠山紀信さんの「恩返し」? 91.12.22 『週刊読売』 17才」?歌う南沙織37歳のウッソー 91.12.24 『FLASH』 14年ぶり「紅白」復帰 元祖アイドル・南沙織さんの快挙 91.12.26 『週刊宝石』 「紅白」の選考基準はどうなってんの? 南沙織が14年ぶりに突如「紅白」復帰の水面下 92. 1. 1 『女性セブン』 なぜ南沙織なの!?の声続々 92. 1.11 『週刊現代』 3児の母が14年ぶり「紅白」に復帰を決めたワケ 92. 1.15/12『週刊読売』 ほろにが年賀状 92. 2. 8 「微笑』 「17才」を1曲どうぞ 92. 2.18 『週刊女性』 郷ひろみ披露宴(グラビア)主婦業優先で歌っていきたい 92. 3. 3 『FLASH』 女神たちが甦る…南沙織&山口百恵の伝説ショット 92. 3. 7 『微笑』 篠山紀信、南沙織夫妻W不倫騒動 92. 3.13 『週刊ポスト』 「シンシア」の名前で音楽活動再開 92. 4.28 『週刊女性』 スターの豪邸とご近所の評判 92. 6. 4 『女性セブン』 南沙織37才の復活 92. 6.14 『週刊読売』 南沙織さまへ 沖縄ブームに乗って本格復帰を 92. 6.30 『FLASH』 アレッ、この母親…"在宅歌手"南沙織さんの素顔を目撃 92. 7. 9 『週刊宝石』 ニューアルバムを発表したもののテレビ出演は固辞 92. 7.24 『FRIDAY』 これからは「人妻」の時代よ 92. 7.31 『週刊ポスト』 本名で再デビュー 92. 8 『CREA』 結婚して10年を越さないと、わからないことがあ 93. 6.17 『週刊文春』 私の最大の愛情は彼を枯れさせないこと
何かを好きになると、とことん調べたくなる性分でして 国会図書館や大宅壮一文庫で、シンシアの載っている 雑誌類を読みました。グラビアで気に入ったものは コピーしてもらいます。 平凡パンチ、71年9・27日号のものは最高に可愛い! マニアとしては、72年5月に衝撃的な引退宣言をした時の 写真も入手したいと思っています。 あの悲しみと怒りが交錯した素顔のシンシアも貴重です。 大宅文庫の通りに「芸能資料館」なる アイドルの写真集やグッズを取り扱っている店がありまして そこに、シンシアのEP盤もありました。(500円) 買おうかと思いましたが、プレーヤーは持っていいないし う~ん、「17才」か「潮風のメロディ」(このジャケットの シンシアが一番可愛い)なら買ってもよかったのだが ありませんでした。 こういうことを、書くとチョット危ない人間だと思われそうですが 至って、マトモな男です!私は! 先日、友人達と飲んでいる時に、私が強引にシンシアの話を したところ、その中の女性が、「私の友達(女性=私とは面識なし) がデパート(あえて店名は伏せます)に務めていて、そこの帽子売り場に 最近シンシアが女性同伴で来店した」そうです。おそらく、ロージーと一緒 だったと思われます。帽子を被り、「ねえ、これ似合う?」とロージーに問い掛けた シンシアは、昔と全然変わっていなかったとのことでした。 素敵なミセスなっても少女の心を失っていないシンシアが目に浮かびました。
こちらのオーナーさん、最近はどちらに行ったんでしょう 代りに横レスしちゃえ。(^^) >ただの中学生さん どなたの影響でこの二人が好きになったんでしょうね。 >蟹座様 そのハガキのこと初耳です。でもとてもいいフレーズですね。 時期的にはずっと後になるけど、「早春の港」の波音って、 ホント気持ちいい。 >陽介さん、Bettiさん 「青空」をここバンコクのカラオケで初めて発見しました。 (日本でも見たことない) ちょっと恥ずかしいので、どんな画面なのかはリクエストしてない のでわかりませんが...。 >じじさん おお、ということはどこかのコンサート会場でいっしょに観ていたかも 知れませんね。当時は、女性のファンが多かったのに、こちらのHPを 訪れるのは男ばかり。(^^) 娘さんにどんどんいい歌を聴かせてあげて下さい。(^^)
シンシアのカラオケってあるところにはあるんですよね。 「ひとかけらの純情」はもちろんのこと「夏の感情」とか 「哀愁のページ」「人恋しくて」「春の予感」8曲ぐらい 入ってるのがあります。全部歌えば1時間余り。25年前に帰れます。 なんとすばらしい!! しかし、そのメーカーが何であったかは 今は覚えておりません。記憶力の衰えたBettiでした。 ぜひ探してみてください。今はカラオケボックスも衰退の一途とか 中年の力で盛り返して、シンシアの曲をもっと増やしましょう!!
沙織ちゃんのHPが見つかって、びっくりしました! 実は、高校生の頃大ファンで、コンサートに行ったり、 LPレコードも何枚かあります♪握手も何回かしてもらった♪ ほとんど、彼女と同じ年代の、ママです! 今も、運転しながらテープかけてます♪ 彼女の歌なら、大体歌える、、、 でも、先日、PCにカラオケキングダウンロードしたら、 沙織ちゃんの曲は1曲も入ってなくてがっかり。 (森高千里の「17才」だけでした。) 車の中で、一緒に歌っています。 じじは、「ひとねむり」「ひとかけらの純情」などが、、すきです♪ 大声で歌って、娘達(13歳&18歳)のヒンシュクかってます(^^) 青春時代の思い出です♪ ではまた。 from じじママ