Cynthia Street 1997年12月の伝言板

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 1998年01月　　　　の伝言板
 1997年10,11月　　の伝言板

ターミー - 97/12/31 15:02:14
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
お好きなアーティスト: かぐや姫
タイトル　　　　　　: ミュージックフェア

コメント:

u3のMIckey長谷川さんへのコメントに横レスです。拓郎関連のホームページを見ていたら、下記情報がありました。


>>ミュージック・フェア ’７４（フジテレビ）

>>１９７４．１１．１２． 東京 フジテレビ第？スタジオ？


>>出演／吉田拓郎・愛奴・南 沙織・かまやつひろし

>>演奏曲目

>>　　１．おろかなるひとりごと

>>　　２．野の仏

>>　　３．春の風が吹いていたら

>>　　４．伽草子

>>　　５．シンシア


>>「春の風が吹いていたら」「伽草子」は南 沙織とジョイント。

>>「シンシア」は、かまやつひろしとジョイント。日付は放送日です。

>>収録日は不明です。

これを見た瞬間、また、昔の記憶が蘇ってきました。
この番組も録音（当時ビデオなるものはわが家にはなかったので音だけ）
しておいたはずなのですが、どこにあるのやら。

「春の風が吹いていたら」と「伽草子」は、たしか拓郎とシンシアが小さな
ラウンドチェアに隣どうしすわりデュエットしていたと思います。
非常に暖かな雰囲気で、微笑ましいひとときでした。

ところで、48年の紅白見ました。
もう完璧な美しさと曲（「色づく街」）の良さに気持ちは25年前に一気に
ワープしてしまいました。それでは。

ターミー - 97/12/27 19:06:30
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
お好きなアーティスト: ユーミン
タイトル　　　　　　: u3へ　NIFTY

コメント:

FSHOWA30（昭和30年代のフォーラム）の音楽室の会議室でもシンシアのツリーが、かなり長いこと
続いています。もうご存じかも知れませんが、同世代の声が聞けて大変楽しいです。

u3 - 97/12/26 23:39:13
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル　　　　　　: re:久々Cynthiaの歌！

コメント:

　12/28の『思い出の紅白歌合戦』は、12/01付で、"お知らせ"　"テレビ情報"で
お知らせ済みなんですが…。あまり目新しくお知らせすることがないので、
なかなか更新されず、見てもらえてないみたいですね。index.htmlにも、
(年/月/日更新)と明記しているんですが。そういえば、index.htmlから
入っていくのではなく、いきなり目的のページにアクセスしている方が
結構おられるみたいですね。また、オートパイロットで、更新されたページだけに
アクセスしているような形跡も見うけられます。目新しいことは、
ダブりになるかもしれませんが、ここにも書きこむことにします。
それとも、更新内容紹介のページでも作るかな。

　ところで、NIFTYSERVEのFBEAT に【筒美京平デビュー３０周年記念会議室】
(会議室19)が開かれております。私は、オートパイロットでチェックするように
していたのですが、バグで、実際にはダウンロードされておらず、今日やっと
手動でダウンロードした次第です。NIFTYSERVEのIDを持っておられる方はチェック
してみてはいかがですか？
　それと、同じくFBEAT５番会議室【オールド・バット・ニュー (洋楽温故知新)】で、
ナンシー・シナトラあたりの話題からここ２～３日「洋楽カバーと南沙織と筒美京平の話」
という話題になっていたりもします。
Cynthiaのカバーした曲を洋邦問わず全部(「愛なき世代」「人恋しくて」等は除く)
アップしておきました。

ばんばん - 97/12/26 20:41:53
タイトル　　　　　　: 久々Cynthiaの歌！

コメント:

ご存知の方も多いと思いますが、１２／２８（日）ＮＨＫ・ＢＳ２、１５：００から
「思い出の紅白歌合戦（７３年）」が放送されます。この年のCynthiaは「色づく街」ですね。
ちなみに去年の「思い出の～」は７２年と７７年も放送されて「純潔」「街角のラブソング」を
歌っていました。過去の歌番組がノーカットで放送されるのは紅白だけ。リーブなんかは絶対に
放送されないですもんね。Cynthiaも含めて楽しみです。

磯部 - 97/12/24 00:48:59
住所(都道府県レベル): 京都府
タイトル　　　　　　: 内間明美ファンさんへ

コメント:

伝言板へのメールありがとうございました。シンシアはデビュー時からのファンです。
一応アルバムはベスト以外全部持っているはず。無け無しの小遣いを使った昔が懐かしい。
ところで、あなたのお名前が「内間明美ファン」とはどういうことなのでしょうか？
シンシアが芸能活動するために無理矢理、二重国籍だったのを日本国籍にするために
つけられた名前なのに・・・・・。たしか彼女はこの名前を嫌っていたはずなのですが・・・・・。
もしよろしければお教えください。
しかし、ビデオの「シンシア・クリップ」はなかなか良い出来ですよね。
もし新しいのが出ていたら是非教えてくださいませ。

ターミー - 97/12/20 07:37:22
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
お好きなアーティスト: ユーミン
タイトル　　　　　　: オールナイトニッポン

コメント:

拓郎のオールナイトニッポンに出てた時の録音テープが、あったはずですが、
今も実家のどこかの奥にしまわれているのかな。（嫁さんと結婚するときやっぱりもってこれなかった）
そういえば、シンシアに関するものは手許に1枚のCDがあるだけで、今では、
インターネットでのチェックだけが楽しみです。

u3 - 97/12/18 21:45:29
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 43
お好きなアーティスト: 秋吉久美子
タイトル　　　　　　: Mickey長谷川さんへ

コメント:

　そういえば、拓郎とCynthiaが出演した「ミュージック・フェア」があったり、
拓郎の「オールナイトニッポン」にCynthiaが出たりしてましたね。
原宿ペニーレインからの中継だったかな。

Mickey長谷川 - 97/12/17 01:47:54
住所(都道府県レベル): 東村山
年齢　　　　　　　　: ４２
お好きなアーティスト: 南沙織
タイトル　　　　　　: すべて

コメント:

拓郎がどうしてもシンシアの事が大好きで作った曲がシンシア
そんな拓郎と沙織が大好きなＭｉｃｋｅｙです。

内間明美ファン - 97/12/16 23:14:48
住所(都道府県レベル): 京都市嵐山
タイトル　　　　　　: 磯部さんへ

コメント:

こんばんわ。そしてはじめまして。私は、京都市は嵐山の近くに住んでます。
磯部さんは、昔からのファンですか。嵐山にもシンシアのタレントショップ建てて欲しいと思います。
思い切って私建てようかな。さてさて、経営は軌道に乗るかな。

u3 - 97/12/15 23:17:52
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 43
お好きなアーティスト: Etta James
タイトル　　　　　　: re: 恋のゆくえのオリジナル他

コメント:

　しかし、ひと月の間にＡＢ面が同じ曲のシングルが３枚とは…。
Ａ面の「美しきチャレンジャー」だけに限れば、４枚！　そういえば、
昔は「競作盤」がよくありましたね。きっと、それです。だから、そんなに
厳密に考えなくてもいいのでは？

　ところで、『ＨＩＴＳＴＯＲＹ』の発売で、雑誌によく筒美京平氏が取り上げられています。
いちばんのおすすめは、『レコードコレクターズ』９８年１月号。表紙が見てのお楽しみ。
『ＣＤジャーナル』９７年１２月号(あと１週間ほどで新しい号が出る)、
TOWER RECORDS のPR誌『ｂｏｕｎｃｅ』にも筒美京平×小西康陽の対談が掲載されています。
ひと月ほど前の朝日新聞の夕刊にもインタビューが載っていました。

　『ＨＩＴＳＴＯＲＹ』にもれた曲等を集めたＣＤも各社から発売されるそうです。
コロムビアからは、いしだあゆみ・弘田三枝子・平山三紀の単独盤＋オムニバスが３枚
(曲目はわからない。予想としては『HITSTORY』とダブる曲もだいぶあるのでは？)。
他社はわかりません。わかり次第、書き込みます。

磯部 - 97/12/15 18:12:57
住所(都道府県レベル): 京都府
年齢　　　　　　　　: 36
お好きなアーティスト: 南沙織

コメント:

このページを見て感動しました。シンシアが引退したときは高二で、
大学に入ったらＳＯＣで追っかけをするんだ！と決めていたのがはかなくも崩れ去り、
しばらくは立ち直れなかったことを改めて思い出しています。あれから約20年の月日が
流れました。今でもシンシアのCDが出るたびに買い求めています。
僕としては、ジャニスへの手紙が早く復刻されることを祈っています。
このページの更新を期待しています。

内間明美ファン - 97/12/14 06:59:21
タイトル　　　　　　: Cynthiaについて

コメント:

どうも, お久しぶりです。ところでCynthia Streetで思い出しましたが,
このサイトのリンク先MUSIC BOX OF JE8U2Gでは、リンク先として
Cyntia Streetとして紹介されていますよ。何気なくクリックしたいたけど
これって変ですよね。ご確認下さい。ではでは。

ばんばん - 97/12/13 22:04:32
住所(都道府県レベル): 広島
タイトル　　　　　　: 恋のゆくえのオリジナル

コメント:

以前、「恋のゆくえ」のオリジナルは堀江美都子だと話題に出しましたが、
先日発売された筒美京平「ＨＩＴＳＴＯＲＹ」の作品リストによると、
オリジナルは新藤恵美でほぼ間違いないと思います。お詫びとともに訂正します。すみません。

ターミー - 97/12/13 17:21:54
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
タイトル　　　　　　: あの日のコンサート

コメント:

あの日のコンサートのページを見ていたら（12月12日更新分）、名古屋と高槻
以外は、私も見に行っており、曲目の順番やそのときのシンシアの表情なども
深い記憶の底から蘇ってきて何だか懐かしい気持ちで一杯です。
しかし月日の過ぎることの何とはやいことか......。

内間明美ファン - 97/12/12 04:49:21
住所(都道府県レベル): 京都
年齢　　　　　　　　: 既に告知
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル　　　　　　: 無題

コメント:

更新おめでとうございます。ところで引退直前のシンシアと今の「大場久美子」が時々似ていると
思うことがあるのですが、皆さんそういうことありませんか。わたしの独断かな。

ばんばん - 97/12/03 22:24:08
住所(都道府県レベル): 広島
年齢　　　　　　　　: ２９
タイトル　　　　　　: 京平さんのラジオ

コメント:

さよならコンサート、演奏が今一つという感じもしますが、デビュー曲から順番に
歌っていくというシンプルな構成に、聞きながら最後には一緒に泣いていたのを思い出します。
（もちろん、ＣＤでですが）。Ｃｙｎｔｈｉａの人気が３人娘の某歌手のように急速に
失速しなかったのは、やっぱり女性のファンが多かった事もあると思います。
ところで、京平さんのラジオを聞きましたが、その中でＣｙｎｔｈｉａについては、
「何年間も曲を作っていくことで、マンネリにならないように考えるのがしんどかったし、面白かった」
「それまでの歌手と比べて、自分というものを持ってる人」ということをいわれてました。
また、東京に上京したときのエピソード（例の「ローズガーデン」を聞いて「１７才」が出来た・・・）
も話されており、最初に歌を聴いてから１週間後には「１７才」が出来ていた！ということには改めて驚きです。
しかし、「１７才」のシンプルさって、聞けば聞くほど良いなあとつくづく思いました。

u3 - 97/12/02 22:02:35
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 43
お好きなアーティスト: 林憶蓮
タイトル　　　　　　: re:u3さん

コメント:

　「さよなら」は調布グリーンホール(調布市市民福祉会館大ホール)でしたね。
　７７～７８年頃の観客の入りは雰囲気としては、女性６割／男性４割のような感じだった
かもしれませんが、男性６割／女性４割～男性７割／女性３割といったところだったと思います。
ただ、女性の方が熱心なファンがいたかもしれません。
　ちなみに、渋谷公会堂は1977年04月16日(土)でした。

ターミー - 97/12/02 02:45:14
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
タイトル　　　　　　: u3さん

コメント:

シンシアのファンは、デビューから2-3年は、男の子が多かったけど、
引退する２-3年前は、女性の方が多かった様に思います。きっとその生き方に
共鳴するところが多々あったのでしょう。
大学の頃、東京から大阪／広島／能登等、彼女の歌が聞きたくて、
コンサートにも随分いきました。
さよならコンサート（たしか渋谷公会堂）にも行きました。
その頃は、女性６割／男性４割という観客の入りでした。

u3 - 97/12/01 22:34:05
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 43
お好きなアーティスト: 荻野目洋子
タイトル　　　　　　: re:ばんばんさん

コメント:

　私は会ったことがないのですが、新潟に三田寛子の「色づく街」がきっかけでファンに
なったという人がいます。１５年前、１３歳の時だそうです。

ばんばん - 97/11/30 22:03:08
住所(都道府県レベル): 広島
年齢　　　　　　　　: 29
お好きなアーティスト: 邦楽なら何でも
タイトル　　　　　　: Cynthiaの立場

コメント:

アイドルの歴史ということについては、当時自分でも結構気合を入れて調べてみました。
結局アイドルについてどういう定義をするかでその位置づけが変わると思いますが、
Cynthiaの出現は当時エポック的なものだったのだと思います。それは「１７才」だけを
聞いてもコンセプトや曲調からして画期的ですよね。また、ニューミュージック系の
人たちに人気が高かったのも、おそらく当時のアイドルにはないリアリティがあった
からだと思います。
そして、自分がCynthiaにハマッたのは、「はたちばなれ」をはじめとする情報から彼女の
考え方にもすごく共感できたし、曲の良さももちろんですが、何より「歌手」として常に
前向きだったからです。特に「さよならシンシア」の「哀愁のページ」を聞いた時、
この人は自分の曲をすごく大切にしてるんだなと本気で思ったし、そんなCynthiaのファンに
なれた事を本当に嬉しく思えました。これはターミーさんへの回答にはならないかもしれませんが、
自分なりのCynthiaへの思い入れを書いてみました。

ターミー - 97/11/30 14:07:21
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
タイトル　　　　　　: ばんばんさん

コメント:

そうですか。リアルタイムのシンシアを知らないのは、本当に残念ですね。
デビュ－したときのあの鮮烈な印象、リズム感、それまでの女性歌手とは、
全く違う世界から突然現われたと言う感覚で、その後のアイドルで、シンシア
よりレコードも売り、人気も爆発したのがたくさんおりますが、いわゆる
アイドルの歴史はシンシアから始まったという（これは誰もが認めることでしょう）
意味で、エポックメーキングな存在ですよ。本当に。
しかもただのアイドルでなく自分の意見を持つ、プライベートも大切にする
聡明さを併せ持つという行き方で、当時、ニューミュージック系のファンも
彼女なら許せる（あとは大田裕美ぐらい）という感じでした。
とにかく力まず、風のようにさわやかに歌っていたシンシアは、心に甘酸っぱい
思い出をたくさん残しれくれた、私の青春時代そのものという感じでした。
（これは嫁さんには秘密）

ばんばん - 97/11/30 12:09:03
住所(都道府県レベル): 広島
年齢　　　　　　　　: 29
お好きなアーティスト: 日本の曲ならなんでも
タイトル　　　　　　: ターミーさんへ

コメント:

みなさん、こんにちわ。
ターミーさんのいわれるとおり、Cynthiaが全盛の頃は自分はチビガキでした。
ですから、リアルタイムな記憶はあまりありません。また、自分がちょうど中学生の頃に
レンタルレコードが世に出始めた頃で、その当時松田聖子のＬＰを借りようと思って、
お店にいったらレンタル中で、たまたま目に入ったCynthiaのベストを借りたのが
きっかけでした。で、「潮風のメロディ」でぶっとんでしまい、その後2枚組のベストを
買って聞いたところ、その楽曲の良さにすっかり惚れ込んでしまいましたね。ですから、
当時は松田聖子と南沙織の写真を下敷きに入れて登校してました。また、タイミング良く
ミニコミ誌が発売されたり廃盤ブームがあったりで、当時の歌謡曲の勉強がしやすい状況だった為、
一気に京平さんワールドにのめり込んでしまい、現在に至っております。
ちなみに他の方はいかがですか？

ターミー - 97/11/29 20:16:49
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢　　　　　　　　: 41
お好きなアーティスト: 吉田拓郎
タイトル　　　　　　: ばんばんさん

コメント:

ばんばんさんは、29才とお若いのに、（シンシアが、テレビで活躍していた
頃は幼稚園か小学校の低学年でしょ）なかなか熱心で感心いたします。
どうして、その後のアイドルでなくシンシアなのでしょう。
素朴な疑問ですいません。

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