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Cynthia Street 1998年01月の伝言板

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yoshi - 98/01/28 18:55:55
住所(都道府県レベル): 郡山市
年齢        : 39
お好きなアーティスト: 南 沙織
タイトル      : はじめまして

コメント:

はじめまして
このようなホームーページがあるなんて感激です。
小生も、中学生の頃からの沙織ストです。
これから色々書き込みたいとおもいます。
とりあえずご挨拶まで。

u3 - 98/01/26 21:36:34
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル      : re:甘辛しゃん

コメント:

 1/24(土)の「甘辛しゃん」、私も見ていました。前から「いつかはかかるかな?」
と思っていたら、1/24にかかりました。9:30からの衛星放送と、12:45からの再放送を
両方録画してしまいました。
 そういえば、去年の17会(となかい)の忘年会のあと、中古レコード屋まわり等を
するために東京に居残りました。その時に泊めてもらったキンドー氏宅で「イブ」
というドラマのビデオを見せてもらったのですが、飲み屋(?)か何かの壁にポスターや
レコードのジャケットが貼ってあって、その中に「ともだち」がありました。

ベッチ - 98/01/26 11:02:26
住所(都道府県レベル): 京都府
お好きなアーティスト: 南沙織
タイトル      : 甘辛しゃん

コメント:

別にどうでもいいようなことなのですが、1/24の「甘辛しゃん」の終了間際に、
「17才」がかかっていました。一杯飲み屋の有線で・・・・・。
ただそれだけのことですが、妙に懐かしく感じました。あぁ、これはそういう時代の
ドラマだったのだと。20年前になるのですね。年をとるはずだ。
今年の10/7は、どう過ごそうかと考える今日このごろ。

u3 - 98/01/26 01:37:34
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル      : re:好きなアルバム

コメント:

私の好きなアルバムは、ターミーさんご推薦の『二十才まえ』前後の『傷つく世代』
『早春のハーモニー』『ひとかけらの純情』や『純潔/ともだち』のA面あたりです。
『二十才まえ』はB面のヒットメドレーがもう少しどうにかなっていたらいいのですが…。
ともあれ、前期のアルバムはほとんど好きです。中期、後期になると好きになれないというか
嫌いな曲が入ってきたので、一枚まるごと何回も何回も聞くということが少なくなってしまいました。
後期でいえば『I've Been Mellow』あたりが好きです。

ターミー - 98/01/20 01:16:45
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 41
お好きなアーティスト: サーフ&スノウの頃のユーミン
タイトル      : 好きなアルバム

コメント:

この伝言板も書き込みが増えてきて、だんだん楽しみになってきました。

u3さん、「夜霧の大コンサート」だったんですね。何せ25年前のことなので、
記憶がごちゃになっておりまして....。
ゲスト陣もあべ静江やシェリーと当時のシンシアのおともだちグループですね。
拓郎が酔っ払ってろれつが回らなかったこと思い出しました。

ところで、「好きなアルバム」で話題を広げたいと思うのですが、皆さま
いかがでしょうか。

ちなみに私は「二十才まえ」です。
それまでの、曲のられつだけだったLPからストーリーのあるアルバムへという
コンセプトが秀逸だと思うのですが。アイドルからの脱皮を始めた記念碑的
アルバムともおもうのですが、どうでしょう。

それでは。 

u3 - 98/01/18 23:58:32
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル      : オールナイトニッポン他

コメント:

 正月休みに部屋を整頓していたら、74/10/15(14日深夜)のオールナイトニッポンの
カセットが出てきて、それを聞き直してみたら、スタジオからの放送でした。失礼しました。

T「以前は原宿に住んでいてよくペニーレインに来ていたけど、最近は来ない」
C「それは、(いつも)拓郎さんがいるから(行かない)」
とか、ペニーレインのことが結構話題に上がっていました。
それに加え、その1週間後の74/10/27(26日深夜)に文化放送で放送された
「夜霧の大コンサート」がこんがらがってしまったようです。このテープも今回出てきて、
それによると渋谷チャオパルコのステージレストラン「カサビアンカ」からの放送でした。

17日の、ターミーさんの
>> 今、思い出しましたが、拓郎のオールナイトにゲスト出演していたとき、もう一人新人がデビューしたてで一曲
>> 歌っていました。彼女は、いみじくも将来、沙織さんみたいになりたいといっていた ー 太田裕美です ー 

(改行位置変更)も「夜霧の大コンサート」のまちがいみたいです。
 聞き直してみたら、あべ静江、谷村新司&ケメ(佐藤公彦)、吉田拓郎(酔っ払っていた
ので話だけ)、ふきのとう、デビュー前の太田裕美(11/1デビュー)、シェリー等がゲスト
出演していました(すっかり忘れていましたが、なぜか篠山紀信も)。

 中古レコード市の供給元ですが、中古レコード屋が何店か集まって共同でやっているのが
多いみたいです。それぞれの店の値札がそのまま付いています。中古レコード屋も店舗に置く
以外にも在庫をかかえているようですから。

ターミー - 98/01/17 19:15:15
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 41
タイトル      : オーキさんへ

コメント:

17才の時のシンシアは、色が日にやけて本当に潮の香をさせた自然のままの
女の子というイメージでしたが(実際、何でこんな都会で歌を歌っているのか、
とまどいの表情を浮かべながらテレビで歌っていたように見えました)
「早春の港」の頃には、すっかり日焼けもとれ、なんとか都会の生活にも
なれれきた普通の女性のイメージでした。(テレビでも後に続くアイドルの
お姉さんかくになっていました。今、思い出しましたが、拓郎のオールナイトに
ゲスト出演していたとき、もう一人新人がデビューしたてで一曲歌っていました。
彼女は、いみじくも将来、沙織さんみたいになりたいといっていた - 太田裕美です -
 シンシアがニューミュージックの世界と接触しだしましたが、彼女は更にその路線を深めた)
当時のアイドルでは珍しく大学に進学して、普通の女性の考え方や姿勢、心の移り具合を
うまく表現出来る歌手として有馬さんは(或いはプロデューサーの酒井さんは)
彼女をとらえていたのではと思います。(あまり回答になっていないか)
ところで、最近、中古レコード市がはやっていますが、この供給ルートは
何なのでしょうか。大阪の京橋で「傷つく世代」が400円で売っていました。
(アルバムは残念ながらありませんでした)

オーキ ヒデアキ - 98/01/17 16:36:44
住所(都道府県レベル): 栃木県宇都宮市
年齢        : 29歳
タイトル      : 魚(たち)とは?

コメント:

最近気になって仕方ないのですが、「魚たちはどこへ」の“魚(たち)”とは
(有馬さんのイメージする)沙織さん自身のように思えます…深読みなのかもしれませんが。
“海のにおいをさせて(沖縄から)細い川(=東京)へ”やってきた……

丁度その頃から有馬さんの詞の中の沙織さんは、時おり、故郷を後にしたことを
後悔したり、里帰りするようになっていますし。どういうことなんでしょう?
発表当時、この曲は話題になったのでしょうか?
どなたか真相をご存知ですか?

あと、「早春の港」はイントロの潮騒に騙されてしまいますが、舞台は都会ですよね。
これも深読みかもしれませんが、海辺から都会に出てきた少女(=沙織さん?)が
“故郷もたない(=都市部のファン)”男性に語りかけているとしか思えません。
“海辺の青さを教えたい”といいながらも“この街(=東京?)”を愛して行く…
生まれ故郷はもういらないのかなぁ?と、そこから「魚たちは~」の、“死に絶えたか?”
というフレーズに深読みがつながってしまいます。

2曲とも大好きな曲なんですけど、こんな推理にたどりついて以来、以前のように楽しく
聴けません。有馬さんは一体、沙織さんに何を歌わせようとしたのでしょう?考えすぎかなぁ…

ところで前回「ばんばんさん」から受けました福山へのご質問ですが、単に備後を旅した途中で
中古レコード市に出くわしただけなのです。数年前に福山に住んでいたこともありますが…

内間明美ファン - 98/01/17 09:43:18

コメント:

こんにちは。まだまだ忙しくレスが書けません。
ゆっくり時間があるとき書かせていただきます。
では。

はたちまえ - 98/01/12 18:17:44
住所(都道府県レベル): 東京
年齢        : 42
タイトル      : u3 - 97/12/18 さんへ

コメント:

突然で失礼します。インターネットを長く使っていたにもかかわらず,シンシアのHPを
これまで探すことに気がつかなかった自分が迂闊でした。みなさまの熱意にただただ
頭が下がる想いです。ところでオールナイトニッポンの中継私も聞いていました。
確かジャンジャンではなかったでしょうか。拓郎が結構言いたいことを言って,
彼女がムッとして答えていたのを急に思い出しました。
思い出の紅白見ましたが昔はあんなミニスカートだったのですね。

内間明美ファン - 98/01/08 03:05:41
住所(都道府県レベル): 京都市
タイトル      : 磯部さんと皆様へ

コメント:

新年あけましておめでとうございます。昨年の12月17日からずっとノンストップで
仕事しています。今年は正月もありませんでした。また、後日ゆっくりとレスします。では。

ばんばん - 98/01/05 01:48:23
住所(都道府県レベル): 広島
年齢        : 29
タイトル      : 謹賀新年

コメント:

みなさん、あけましておめでとうございます。
オーキさんは自分と同じ29才なんですね。なんか少しづつCynthiaのファンが
色々と書き込まれているのを見ると、つくづく「根深いなあ」と感じます。
しかし、なんで福山なんでしょうか?それが単純な疑問ではありますね。また、
Cynthiaのファンのきっかけは以前書いたので割愛しますが、今から思うと「縁」
というか「運」もあったと思います。しかし、「色づく街」にしても「純潔」にしても
やっぱりテレビのアレンジは妙に簡略されててレコードとは印象が違いますね。
73年の紅白は「漁火恋歌」が期待通りで良かったです。やっぱり70年代前半って
面白い歌が多くて楽しいですね。

オーキ ヒデアキ - 98/01/04 17:52:53
住所(都道府県レベル): 栃木県
年齢        : 29
タイトル      : ターミーさんへ

コメント:

ご質問いただいた沙織さんに魅かれる理由ですが、
「いいものはいつまでたっても輝きを失わないから」というのはどうでしょう?
どの世代にも「ローマの休日」や「風と共に去りぬ」、「ビートルズ」などを
愛する方がいるのと同じようなものなのかなぁと、気づきました。ボクの場合は
もともと60年代後期から70年代前半に対して、自分でも不思議なくらい「憧れ」が
強いんです。その時代に青春を送ってみたかった…ため、沙織さんの曲で追体験
しているんだと思います。それでも他の歌手ではなく沙織さんの作品を手にとって
みたわけですから、無知なりに感じる何かがあったのでしょうね。
本格的に沙織さんの曲を聴き始めてからは、ご本人の魅力はトーゼンのこと、
スタッフワークの完璧な点もすごく面白いと感じています。
リアルタイムで沙織さんを知らなかった分、アーティストとしてしか見ることが
できませんが、みなさんの発言をうかがうことで、「人間・南 沙織」が少しずつ
見えてきて楽しいです。

Masked Rider - 98/01/03 23:45:11
ウェブページアドレス:http://www1.usen-net.or.jp/%7Ekoji/
住所(都道府県レベル): 大阪府
年齢        : うぅ~ん・・・38歳(^^;;;
お好きなアーティスト: (今は)特にいないです。
タイトル      : はじめまして・・・?!

コメント:

時の移り変わりと共に、技術の進歩というのは凄まじいものがありますね。
(それに反して、全く成長しない自分が悲しい・・・歳だけはとりましたが・・・)。
ペンがキーボードに変わり・・・紙がハードディスクになり・・・。
まぁ、何はともあれ・・・待っていたのです・・・CynthiaのHP(^^。
ちょくちょく、拝見に参りたいと思いますので・・・皆様、よろしくお願いいたします。

ターミー - 98/01/03 23:03:29
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢        : 41
お好きなアーティスト: 筒美京平
タイトル      : オーキ ヒデアキさんへ

コメント:

 ばんばんさんもそうですが、リアルタイムのシンシアを知らない世代で
しかも引退して20年近くたつのに、彼女にはまるというのは、何故なんでしょう。
(僕らの世代ならば簡単に想像つくのですが)とても興味があります。

オーキ ヒデアキ - 98/01/03 13:42:36
住所(都道府県レベル): 栃木県
年齢        : 29歳
お好きなアーティスト: 南 沙織さん
タイトル      : 直筆サイン

コメント:

はじめまして。明けましておめでとうございます。
依田さんのHPにも書き込んだのですが、年末に広島県福山で何気なく覗いた
中古レコード市で売られていた「早春の港」が、直筆サイン入りでした。500円!
(サインなしの「純潔」「ひとかけらの純情」は700円なのに!)
旅の途中だというのにトーゼンGETです。アルバムは「夏の感情」の頃(?)の
ベスト盤があったのですが、ジャケ写の沙織さんの眉間に、打ち抜かれたような汚れが
あったため断念!
年末の紅白を見て、生演奏だと「色づく街」はスウィングする曲だと気づき、
何だか感動してしまいました。想像と違って、沙織さんが小さいのにも驚きました。
生で沙織さんを見たこともないし、TVの思い出も「アグネス・チャンでも麻丘めぐみ
でもないのが南沙織!」と思って見ていた(71年、ワタクシ3歳です)ようなレベルですが、
沙織さんを知れば知るほどハマッています。

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