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2000年09月 の伝言板を読む
2000年07月 の伝言板を読む
> 原則はやはり船上販売ですが、なんと!通販にも対応してくださる模様です。詳しくはマリックスライン > のHP↓へ。 “詳しく”は、掲示板に載っている、管理人さんの00/08/28(Mon) 13:25の投稿中の “詳しくはメール又はお電話にて当社宛お問合せ下さい。” ですよね? 特別なページってありました?
ともだちさん、情報、ありがとうございます。 8月29日のリクエストテーマは、 “アイドル” 「キャンディーズ」から「Kinki・モー娘。」まで ということだったようですね。 ニッポン放送のサイトに結果が掲載されています。http://www.1242.com/no1/idol.html
はるちゃんの冒険さん > 紗妃さんへ。多分、私の思うところ、テレ朝のURLは、“個人の”URLではない、という認 > 識なのかも知れませんね。(注意書きには、個人のURL、と書かれています) まさに、そのとおりでしょう。あの注意書きを読むかぎりでは、 ・個人が運営しているサイトのURLは何が何でもダメ ・それ以外は、“ある程度、名前の通ったところ”云々ということではなく、 どんなにうさんくさい法人・団体・グループのサイトでも個人ではないからOK ということだと私は解釈しています。(明記されていないけれど。ただし、その上の行に、 “Staffが不適切と判断したコメントは、削除いたします”とあるから、個人サイトのURL でなくても削除される可能性はある) > 管理人さん側(運営者側)の決めごと(=規則)ですから、私がどうこういうつもりはありませ > んが、ただ、インターネットの特性としては、互いにリンクを張り合っていろいろな世界(=ペ > ージ)へゆけるのも大きな特徴でもあるので、URLくらい自由に書いてもいいじゃん、と個人 > 的には思っています。 問題なのは、以前(5/23)にも書きましたが、“個人ホームページのURLは書き入れないで ください ”というのが、“Art of Loving”のローカル・ルールらしいということです。 Sony Music Online内のすべてのBBSをチェックしたわけではないけれど、私がチェック した範囲では、“個人ホームページのURLは書き入れないでください ”というようなことが 書かれているのは“Art of Loving”BBSだけでした。加えられたきっかけは、 『CYNTHIA ANTHOLOGY』発売がアナウンスされた2/23前後に初代管理人の身に起こった らしい(?)ことの原因をつくった(と初代管理人が考えているらしい)私にあるようですが…。(^_^;) その初代管理人の個人サイトのURLを書かれたくないからか、"CynthiaStreet"のURLを 書かれたくないからか、または、その両方に対処できるように加えられたようです。 それをそのまま放置しているSMEは、どう考えているのでしょう?
こんばんは。 myasuさんレスありがとうございました。 さて、例の船上発売の件ですが、下のもりえださんからご連絡をいただきました。 (もりえださん、どうもありがとうございました!)ジャケットはさわやかな イラスト、マキシシングルのようです。 原則はやはり船上販売ですが、なんと!通販にも対応してくださる模様です。 詳しくはマリックスラインのHP↓へ。http://cgi11.synapse.ne.jp/%7Emarix-line/index.html
紗妃さんへ。多分、私の思うところ、テレ朝のURLは、“個人の”URL ではない、という認識なのかも知れませんね。(注意書きには、個人のURL、 と書かれています) ある程度、名前の通ったところ(有名企業等)のURL はOKで、名も知らぬところ(無名の人等)のURLはだめ、ということなの でしょうが、いずれにせよ、不徹底ではあると思います。(有名無名の線引きも 難しいでしょうし...) 管理人さん側(運営者側)の決めごと(=規則)ですから、私がどうこう いうつもりはありませんが、ただ、インターネットの特性としては、互いに リンクを張り合っていろいろな世界(=ページ)へゆけるのも大きな特徴でも あるので、URLくらい自由に書いてもいいじゃん、と個人的には思っています。 以上、最近、山口百恵の“恵”の字が、“惠”から“恵”に(簡単な字体に) 変わったのが気になっている、はるちゃんでした。(了)
オフィシャルページにテレ朝のURLの書き込みがあるんです。 26日に・・・。 まだ消されてないのは管理人さんがご覧になってないから? それとも解禁になったの? 注意書きの文句は変わってはいないけど・・・。 前に私の質問が原因で皆さんに嫌な思いをさせてしまいましたので なにげに神経質になってしまいます。 LFでCYNTHIAが1位とのコト喜ばしい限りです。 関係者の話によるとLFにはCYNTHIA FANのお兄様たちが いっぱいいらっしゃるようですよ。
はじめまして さてさて、みなさん「走れクィーンコーラル」って知っていますか? ボクは船が好きでして、以前からこのCDを手に入れたいと思っていました。 そしたらなんと、この船を運航しているマリックスラインが27日から船内売店にて 「走れクィーンコーラル」のオリジナルCDの販売を開始したと言うニュースを聞きつけました。 南沙織さんのファンの方々の中にも「手に入れたい」と思っている方がいるのではないかと 思いまして、書き込ませていただきました。 税込みで、1050円らしいです。詳しくはメールを送って下さい。
今日のニッポン放送で朝8:30から16:00までの企画 「20世紀No1電リク、アイドルソング特集」で、シンシアがモー娘。 山口百恵さんを押えて第1位でした。 朝8:30からのリクエストで第1位ですから「凄い」です。
藤田正『沖縄は歌の島 ウチナー音楽の500年』晶文社 2000/08/10 \2400(本体)の 沖縄音楽ミニ事典の<み>のところに<みなみさおり>が独立した項目(P.202)で 取り上げられています。 同じ著者の『メッセージ・ソング 「イマジン」から「君が代」まで』 解放出版社 2000/07/20 \1600(本体)では、海田さんが7月に話題にしていた 「安里屋ユンタ」が取り上げられています。http://www.shobunsha.co.jp/html/sinkan/sinkan2k08.html#2k08-03
8/26(土)に三週間ぶりに大阪日本橋をまわると、『CYNTHIA ANTHOLOGY』を 店頭に置いている店が二店ありました。一店は発売当初からしばらく店頭在庫を 置いていたワルツ堂日本橋店、もう一店は、発売当初は店頭在庫は見かけなかった ヤマギワソフト日本橋店です。急きょ、8/27(日)も駆け足で梅田→堂島→心斎橋→ 難波(日本橋)とまわりました。今までと合わせると、 ?× ディスクピア梅田(E) ×× ワルツ堂堂島(D)、HMV心斎橋(B)、新星堂難波(D)、ディスクピア日本橋(C) ○× ワルツ堂日本橋第二(A) ×○ タワーレコード梅田(1)(C)、新星堂梅田(1)(D)、タワーレコード心斎橋(1)(A)、 ヤマギワソフト日本橋(1)(D) ○○ ワルツ堂日本橋(1)(A) (8/26-27現在) はじめの○×=発売当初に店頭在庫を見かけたかどうか 二つ目の○×=8/26-27の店頭在庫(カッコ内の数字は8/26-27の店頭在庫数) A~E:私が店に足を運ぶ頻度(A>E)。その他の店にはほとんど足を運びません。 このうち、HMV心斎橋(&天満橋)、タワーレコード梅田&心斎橋では、発売前の チラシ・告知等は一切見かけませんでした。 以上、あくまでも私が(大阪で)見かけたかどうかという表面上のことです。 私が行くタイミングで見かけなかっただけで、店頭在庫やチラシ・告知類が あったことはありえます。あしからず。 追加生産分が東京以外にも出回ってきたのでしょうか? 新星堂難波店では、『筒美京平HITSTORY Vol.2』1セットが置いてありました(以前 には置いてなかった)。また、情報によると、8/19にはタワーレコード新宿店に、 『HITSTORY Vol.1』3セット、『Vol.2』が2セット置いてあったそうです。anthology.html
はるちゃんの冒険さん、はじめまして。(ですよね?) > 「今年は沖縄サミットがあったの > で、その関係で(マスコミへの露出が多かったので)しょう。本人はもう、芸能界にはぜんぜん > 興味がないみたいですよ」というような受け答えをしていました。 後半部分は納得がいきます。異論はありません。でも、“芸能界にはぜんぜん興味が ない”ことと、新曲やアルバムを出す出さないということは分けて考えてもいいのでは ないかと思います。それに、私の認識とすれば、本人がTVに姿を現した沖縄サミット 関係での露出という要素は、衝撃としては大きかったかもしれませんが、それ以前の 露出になんら関係ないのではないかと思います。そういうことからすると、紀信氏の ことばでも100%そのまま受け取ることはできないような気がします。(というより、 そう思いたい?) みなさん、いかがでしょうか?
今朝、何気なくラジオを聞いていたら、篠山紀信さんへのインタビューが流れてきました。 インタビュアーに今年話題になった沙織さんのことを訊かれると、「今年は沖縄サミットが あったので、その関係で(マスコミへの露出が多かったので)しょう。本人はもう、芸能界 にはぜんぜん興味がないみたいですよ」というような受け答えをしていました。沙織さんが ホームページ上で公開したメッセージ(いつか自分用のパソコンを買ってインターネットを したい、という発言や、子育てが一段落したら何らかの活動を再開したい、という発言)は、 ファンを思ってのリップ・サービスだったのではないか、という気がしてきました。一方で、 活動再開後の沙織さんの曲を聴く限り、音楽への真摯な情熱があふれる、歌手としての 「良い仕事」を残していると思います。人間というのはときに本心を語らないものですが、 沙織さんの気持ちはどうなのでしょう。もしかしたら、もう二度と新曲を出すことも、 人前で歌うこともしないのではないか、そんな気がしてきました。沙織さんにとっては、 今の(奥さんやお母さんとしての)生活に満ち足りていて幸せである、ということなので しょうか。でも、沙織さんが幸せならば、それでいいか!、という気もします。(了)
みよさんの投稿は久しぶりですね。お元気ですか。この掲示板をご覧の方々の なかで、おそらくただ一人、篠山家とおつきあいのある方ではないでしょうか。 以前、SMEの公式HPに掲載されたCynthiaのメッセージのなかに、次のようなところ があります。 >あのー、わたしはおうちのほうでまだインターネットだとかコンピューターだとかが息子たちに >占領されてロックされててわたしがまったく中みれないようになっちゃってて >使えないんですけれども、今度(あのー)ノートブックでも買って、私専用の >コンピュータを持とうかなと思っているのでそのときにはもっとみんなと >身近な感じで(あの)会話ができるかと思います。その日を楽しみにしててくださーい。 私も楽しみにしてはいるのですが、いまだにご本人の書き込みがありません。 Cynthiaはパソコンを入手されたのか、またインターネットに接続してHPの 閲覧そのほかをされているのかどうか、わかりましたらぜひ教えてくださいね。
>さすがに、Cynthiaの歌ったクィーンコーラルは、新造船に替わっているようですね。 Cynthiaの歌ってたクィーンコーラルは、こちらのようです。http://www.wakanatsu.com/photo/queen-t.html
あゆむさん、こんにちは。 「走れクィーンコーラル」は、南の海、太陽キラキラというイメージ。明るくてよい曲ですね。 実は、先週末に出張で鹿児島に行ってきたのですが、そのとき旅行ガイドを見て初めて、 クィーンコーラルが沖縄へ行く船だということに気がつきました。だから、沖縄出身の Cynthiaが歌ってたんだと一人納得してました。まったく勉強不足でした。 桜島に渡るため、鹿児島港にも行きましたがクィーンコーラルを見ることはできませんでした。 ネットで検索したら、下のサイトがありました。 さすがに、Cynthiaの歌ったクィーンコーラルは、新造船に替わっているようですね。http://member.nifty.ne.jp/hennayatsura/docs3/zukan/ship/ship_queen7.htm
お久しぶりです。 早速ですが情報を一つ。 あの「走れクィーンコーラル」ですが、マリックスラインがCDをソニーに委託生産(自主制作の ようなもの)し、船上で販売する模様です。制作はソニーで、品番はTGCD-90051。価格は不明です。 マリックスラインの方へはまだ納品はされておらず(近日中に納品予定とか)発売は8月下旬 予定とのことです。船上以外での販売は、今のところ予定がないとかで(ソニーとの契約の 問題もあるらしいです)、今のところ乗船するしかないそうですが。。。 発売といわれれば入手したいものですが、鹿児島~沖縄路線って言われても・・。 というところです。生産枚数も限られているようですし。 どなたかいらっしゃらないでしょうか、近辺で購入してくださる方・・。 もしかするとマリックスラインの方へ要望が大きければ通販対応可能になるかもしれませんが。 ワタシはあるルートで情報を聞いて、マリックスラインの方へ確認を入れたのですが、現段階では 品物自体も入ってきてないので、通販対応なんて予想もしてなかったらしいです。販売する場に ついても、船上のみと、ソニーとの契約に入ってるらしいですが。 あとフレンドパーク、↓のは知らなかったのですが、以前、香坂みゆきさんが出たときに同様の 問題が出てました。彼女もシンシアの大ファンのようです。 TV関係でいえば、ちょっと前(関東や関西ではかなり前かも)、CXの「あっぱれ!さんま大先生」 で、所々?マークで隠された「17才」の歌詞を当てる、という問題がありました。何せ答える のが今の子供たちなので、面白い回答続出でしたよ。明石家さんまが、ずーっと歌ってました。 シンシアに関して、今の子供たちは「知らない」ということでした。当たり前か。。。
情報によると、8/12(土)にTBSで再放送のあった『関口宏の東京フレンドパーク II』 (本放送:3月27日)、激闘 120分! 関口宏の東京フレンドパーク II 頑張れ!! シドニー五輪 ラモス&Jの勇者たち 熱血Vゴールを決めろスペシャル の中の出演者にちなむクイズ(?)のコーナーで、松木安太郎のときに、 「松木安太郎さんは南沙織さんのファンだそうですが、南沙織さんのシングルの A面の曲5曲をお答えください」というような問題があって、 すらすらと「17才」「哀愁のページ」「傷つく世代」「愛はめぐり逢いから」 「愛なき世代」と答えたそうです(「愛はめぐり逢いから」は記憶ちがいかもしれないけど、 マイナーな「愛なき世代」が出てきてビックリしたそう)。 みよさんをはじめ、女性に紹介するのははばかられますが、(^_^;) 『話のチャンネル』9/15号の、“バーニング帝国「封印された」黒い交際名簿” という記事(P.24~)にCynthiaの写真と名前が出ています。
こんにちは! なんか最近はどこもかしこもシンシアに関する情報が多くて ドキドキしちゃいます。 昨日、アメリカから帰ってくる飛行機の中で眠っていたら 聞き覚えのある音楽が... 17才! 飛び起きてしまいました...(^ー^) この頃は友だちとかとカラオケに行ってもみんな17才とか なら知っていて歌ってくれるし、嬉しいかぎりですねえ。
みなさま、いいなぁ! 僕もオリコンでシンシアのポスタープレゼントに応募したけど 外れちゃいました。 結構応募数あったんじゃないですか?
で、Cynthiaがカラー2ページで取り上げられています(P.8~P.9)。 文は萩原健太氏。P.9は1ページ1枚の大きな写真なのですが、 残念ながら、裏焼きです。(^_^;) あと、まだ鹿児島生まれに なっていたり、“筒見京平”になっているところがあったりします。 『“オリコン”ウィーク THE ICHIBAN』のポスタープレゼント、 紗妃さん、てつさんの当選報告がありましたが、紗妃さん、 てつさんを知っている人だとすると、他に2人が知っている人で、 5人中4人が知っている人だったりします。\(^o^)/ よほど 応募者が少なかったのでしょうか?
オリコンのホームページで応募したことも忘れていましたが、 昨日の宅配便で送られてきました。 ボックスの予約特典のポスターはもらいましたが、 やはりサイズが違います! それにしても当選倍率はどのくらいだったのだろう… なんとかどこかに貼れないものか思案しています。
中崎さんが教えてくださったオリコンのプレゼントおかげでゲットしました。 中身は駅貼りポスターと同じものでした。 サイズが大きすぎて貼る場所はありません。 もったいなくて空気に触れさせるのも嫌です。 大事に保管します。
蟹座さん、u3さんレスありがとうございました。 そうですか、テレカは1枚2000円程度ですか。妥当な線・・かな。でもちょっと手が出ないかな。 アイドルグッズ店は東京世田谷、東京神田、東京中野、大阪駅前ですね。 やっぱり、いろんなものがありますね、都会には。 上京、上阪の折はヘソクリにぎりしめて・・・
これも、1999/01/21頃にちょっと話題になっていました(伝言板1999年01月のログ)。 海田さんは、今年1月15日の『LOVE LOVEあいしてる』の件が初投稿でしたね。 私にメールをくだされば、入手方法(メールアドレス)等をお教えします。 Yahoo!のオークションには1枚4000円で出ているようですが、半額程度で 入手できると思います(フリーカード)。シングルジャケット編は、ホワイト カードにシールを貼っただけのあまり程度のよくないものです。当時は、 加刷の技術もあまりよくなかった?。 私が知っているアイドルのお宝グッズを売ってる店としては、 東京の神田に2店(*1)ほど、同じく東京中野ブロードウェイに1店、 大阪駅前第2ビルだったか第3ビルだったかに1店あります。 *1:神保町の岩波ホールの西、富士レコードや芳賀書店が 入っているビル(古書センタービル)の7階だったか8階に1店、 同じく神保町交差点のキムラヤ神保町店の東向かいの スーパードラッグ神保町店の北に1店。 “アイドルのお宝グッズを売ってる店”というのは、販促グッズや、 昔の週刊誌(*2)・月刊誌(*3)、写真集、コンサートパンフ等を 売っている店とします。 *2:週刊平凡、週刊明星、平凡パンチ、週刊プレイボーイ、GORO等 *3:月刊平凡、月刊明星、近代映画、an・an、non・no等 これらの店では、70年代の『GORO』なんか、5千円以上の値段が ついていたりします。
海田さんのご質問にお答えします。 京王線、八幡山(世田谷区)に「芸能資料館」という店があります。 何か、厳めしい名前ですが、要はアイドルの写真集や載っている 雑誌(古本)グッズを売っている店です(前身は古本屋) 入店すると、まず「バックを店に預けろ」と言われます。(盗難防止) ちょっと離れたところ(こちらの方が八幡山駅に近い)別館の 中古レコード、ビデオ店もあります。 場所は、八幡山から「大宅文庫」方面、つまり「松沢病院」沿いに 一直線に道路沿いに歩いて、5分くらいです。 「芸能資料館」と他人に聞くのが恥かしかったら 「大宅文庫」の道を尋ねると良いでしょう。 その道の途中です。すぐに、分かると思いますよ。 それから、私は、アイドルマニアではありません!!
どーも、失礼しました。あんな情報をみなさんが見逃すはずはないですね。 発行日が1月だったので1月ばかり見てたんですが、12月にもう出てたんですね。 ちょっと質問なんですが、ずっと気になってたんですが、あのテレカ&オレカはなんなんですか? 当時('71~'78)のものではないような気がしますが、今でも、どこかで手に入れられますか? そういえば、アイドルのお宝グッズを売ってる店、などというものがあるのですか?東京には?
実は今回のBOX発売(勿論購入)であの頃が蘇りました。 あのころ田舎にいた私は生シンシアを見る機会など無く、唯一地元に近い軽井沢スケートセンター (1974年?)でのコンサートを友人と最前列でカメラを向けていた事、握手した手を一週間 洗わなかった事も懐かしく思います。それから、大学、就職を東京で過ごし、シンシアは引退、 結婚と私にとって永遠のアイドルとして心に奥底に存在していたのですが、いつしか忘れて しまっていたのです。 それが、シンシアのBOXが発売されると聞いたのは去年の暮れ、何年か前に紅白歌合戦で 照れくさそうに歌っていた事(たしか「色づく街」)がすごく印象に残っていて、DVDで またあの動くシンシアが見れるとBOXの発売を心待ちにしていました。 ところが、我が家にも7月にパソコン導入となり、なんとシンシアのHPが存在して、 かなりの盛り上がりがあった事を知りました。本当に皆様方には感謝しています。今度の BOXもSMEを動かし、テレ朝の特番も全て皆様方の活動の賜物と思います。 あのテレ朝の沖縄の特番を見て、やはり素晴らしい時を過ごした「本当にいい年のとりかた」を していると感じました。 ここで、篠山紀信さんにお願いです。 「シンシアは子育て第一に考えて実行して、もう充分でしょう。我々ファンにそろそろシンシアを 開放してください。年に1回でも2回でも我々にシンシアの歌、声を聞かせてください。」
私は、あまり(というより、ほとんど)『速報!歌の大辞テン!!』を チェックしていないので、云々できません。 ある人によると、“あきらかに「哀愁のページ」や「色づく街」が ランクインしていそうな時期のベストテンに入っていなかった。去年の 「17才」が最初ではないか?”ということです。 ・なんらかの“Cynthiaはずし”がなくなった? ・それまで放送が許諾されなかったが、許諾されるようになった? :
話を、ちょっと戻しますが、南沙織さんが日本テレビの「速報!歌の大辞テン!!」 に出演(むろん、昔の映像ですが)したのは、先週の「S47・8月=純潔」、今年の 1月「S53年・1月=春の予感」、昨年3月「S47年3月=17才(!)」の三回 だけですか? あの番組はスタートした時から、特にS40年代後半~50年代前半のは 念を入れて見ていますが、過去に出た記憶がありません。 あの番組のベストテンの選出方法も、今一つ恣意的なものを感じますが、「哀愁のページ」 S47・9月発売、オリコン3位)「傷つく世代」(S48・5月 同3位)「色づく街」 (S48年・8月、同4位)「人恋しくて」(S50・8月、8位、レコード大賞歌唱賞 受賞曲)は、当然、その年月のベストテンに選ばれてしかるべきと思います。
シンシアアンソロジーの在庫が多慶屋にあるなんて、近くに居ながら知りませんでした。 いったいどんなルートで入荷したんでしょうか? でもなんだかうれしいような・・・ 最近、石丸電気本店のCDフロアにいったら、限定注文生産品のフレコミのはずの「それ」が 2セット飾って有りました。まさか有るとは思わなかったのでビックラしました。 まだ購入されていない方は早々に行くべし。8/4現在のことです。 ※現在企画中の「Cynthia Calendar 2001」は80%完成までいきました。 限定40部予定で進行中です。初公開のシンシアの写真で構成された綺麗な化粧本形式です。 内容は、発表までヒミツといたします。 本年度、17会主催のクリスマスおでんパーティーにて配布予定です。 まだ、決定していませんが、12月後半のある日です。 はっきりした期日が決まり次第、このホームページ等でお知らせします。 楽しい時間はすぐ過ぎていきます。それでは、又逢う日まで・・・
u3 さっそくレスありがとうございます。 > 『さよならシンシア』(50DH-187~188)は、廃盤ということで除外ですか? これはそのとおりです。 > 「ミッドナイト・シンデレラ」は『雨音はショパンの調べ~松任谷由実作品集』 に収録されています。 これは私は持っていないので・・・ 『I've been mellow』に収録されている ものと全く同じなのかどうか、わからなかったので省かせていただきました。 でも、ご指摘の4曲については、CD化済みとすべきでした。訂正をお願いします。 今入手できないということなら、『Maturity』なども同条件ですから。
HHさん > Tea for two さよならシンシア C6 > > 参考: Cynthia memoriesでしかCDで聞けない曲 (中略) > ミッドナイト・シンデレラ I've been mellow A2 > 懐かしい日々 さよならシンシア A2 > Give your best さよならシンシア D4 『さよならシンシア』(50DH-187~188)は、廃盤ということで除外ですか? あと、「ミッドナイト・シンデレラ」は、全然新しくない“お知らせ”ページや、 “DISC LIST”、1998/05/20のターミーさんの投稿(“『I've been mellow』の ページに再録)”等に載っている『雨音はショパンの調べ~松任谷由実作品集』 (1997/03/21 KSC2-169 キューン・ソニー)に収録されています。
myasuさん有難うございます。私もそうではいかと、思っていたのですが。大手に所属され ていたら、ソニーの沙織さんに対する扱いも、これほど酷くは無かったでしょうね。
まだCD化されていない曲一覧(Cynthia memoriesもCD音源に含む) 曲名 アルバム名 I love you best ジャニスへの手紙 A1 I'm holding on ジャニスへの手紙 A4 Four strong winds ジャニスへの手紙 B1 朝の雨 ジャニスへの手紙 B2 I dig rock and roll music ジャニスへの手紙 B3 Don't think twice ジャニスへの手紙 B4 its all right つばめの歌 ジャニスへの手紙 B5 Blowing' in the wind ジャニスへの手紙 B6 目の中の春 午後のシンシア A2 あの手この手 午後のシンシア A3 ふたり淋しがりや 午後のシンシア A4 あとずさりする月日 午後のシンシア B2 もう一人 午後のシンシア B6 第三者 ハロー! シンシア A3 船乗りジミー ハロー! シンシア A4 ピ・リ・オ・ド ハロー! シンシア A6 シングルルーム ハロー! シンシア B1 はじめまして ハロー! シンシア B3 プロフィール ハロー! シンシア B5 Dancing queen Saori on stage A2 You make me feel dancing Saori on stage A3 Stop! In the name of love Saori on stage A4 Love is blind Saori on stage B1 Aftertones Saori on stage B1 She'd rather be with me Saori on stage B2 Feelings Saori on stage B3 I want you back Saori on stage B4 歌の贈りもの Saori on stage B5 It must be him Saori on stage B6 恋人たちの場所 I've been mellow A3 悲しきヒロイン I've been mellow A4 そっと乾杯 I've been mellow A5 引き潮 I've been mellow A6 最後のおとしもの I've been mellow B2 ジョーのコンサート I've been mellow B4 ハロー・シャンペン Simplicity A3 しなやかなケ・ダ・モ・ノ Simplicity A4 You're the one that I want Simplicity B2 Today's the day Simplicity B3 Antonio's song/the rainbow Simplicity B4 Hopelessly devoted to you Simplicity B5 Tryin' to get the feeling Simplicity B6 again Tea for two さよならシンシア C6 参考: Cynthia memoriesでしかCDで聞けない曲 Back home ジャニスへの手紙 A2 One more tomorrow ジャニスへの手紙 A5 いつか逢えますね 午後のシンシア B1 秋がくるから淋しいのです ハロー! シンシア B4 愛ほのぼの ハロー! シンシア B6 ミッドナイト・シンデレラ I've been mellow A2 懐かしい日々 さよならシンシア A2 Give your best さよならシンシア D4 Goodby girl(studio take) さよならシンシア xx @注意はしましたが、誤りがあるかもしれません。 まだ40~50曲程度がCD化を待っています。 (@CD選書も廃盤になったものがあるそうです。 これもSMEに確認する必要がありそうですね。)
>のりさん あれっ? 『CYNTHIA ANTHOLOGY』は6/7に発売開始されているはずですが? という、茶々はさておき、多慶屋は、"正規"のところから仕入れたのでしょうかね? 不良在庫(^_^;)を抱えているところから、安く仕入れた? 初回プレスにしても、追加プレスにしても、各マスコミが云々しているだけで、 その数字はまちまちですね。 >五日市のファンさん たしか、そのサイトは見たことがあるような…。 myasuさんが先に答えてくれました。ありがとうございます。 >海田さん 『デラックス近代映画 Part2』は、発売時(1999/12)少し話題がふくらみましたが…。 九月中旬発売予定の平凡特別編集『20世紀のビッグスタア 5 煌めく歌星』や 10月中旬発売予定の平凡特別編集『20世紀のビッグスタア別巻 お宝写真館』も要チェック?
五日市のファンさん、こんにちは。 ナベプロ3人娘は、小柳ルミ子、天地真理、山口いづみをいうようです。 (もっと以前のは、伊東ゆかり、園まり、中尾ミエらしいです。) ということで、Cynthiaは関係ないですね。
な、なんと、『シンシア アンソロジー』が「多慶屋」に3セット置かれていました。 店員の話では、“他に在庫もあります”とのことでした。 価格は、一割七分引き、且つ、消費税もありません。 (私は、予約(石丸電気)で購入していましたけどね) いつ発売になったのだろう?追加プレスは、2000枚なのだろうか? (知らないのは、私だけだったりして!) 追加枚数は判らないですが、もっと大勢の人に聴いてもらえたら喜ばしいですよね。 お店で購入出来ない人は、SMEで「cyber shop すみや」「山野楽器」「新星堂」のweb上へ訪れれば大丈夫です。
たしか沙織さんは、渡辺プロとは関係ないですよね。実は他のサイトで、小柳さん、沙織さ ん、天地さんの事を、ナベプロ3人娘と言う書き込みを、見かけたものでから。
昨年秋より、CD選書を買い集め、中古店で『Art of Loving』や『Maturity』を みつけ、さらに廃盤LPを探しまわってようやく、市販された沙織さんの曲 287曲 (編曲違いを含まず)をすべて聞くことができました。これで、少しは皆さんに近づけた 気がします。 さて、アバは昔好きだったので、「Dancing Queen」(『Saori on stage』収録)も 興味深く聞いたのですが、 You can dance you can jive having the time of your life Oh see that girl watch that scene digin' the Dancing Queen という歌詞の you can jive を、沙織さんは you can jumpと変えて歌っているようです。 jive という単語は悪い意味があるようなので使いたくなかったのでしょうか。
近代映画社発行『20世紀アイドルスター大全集 PART2』に2ページにわたって シンシアが載っています。少し古い情報ですが、投稿はなかったように思うので。 発行日は12年1月10日、定価は1500円+税です。
>なぜ、NTVでNHK紅白歌合戦の映像なのでしょうか。 なぜ、と私に言われても、、、、(苦笑) でも、あの番組は、結構「紅白歌合戦」の映像が多いですよ。 なんだかんだと言われても、「紅白」は歌手の年一度の「桧舞台」 (特に昭和40年代は)、晴れの舞台で、気合が入っている沙織さんを 見られて良かったと素直に感じています。 勿論、ビデオを撮りましたが、今更ながら、沙織さんは可愛い!! 当時、彼女は(今もそうですが)私より年上なので、 「可愛い」という印象はなかったんです(いや、可愛くない、 という意味ではないのですよ) 随分、その頃は、大人に見えましたから、、、 今、見ると、本当に可愛いですね。 >それより、「当時17才」というと(中山エミリーのMCだけでなく 画面でもそうなっていたはず)、1972年8月のベストテンのはずなのに 「純潔」発売日時点での年齢を言っているのでしょうか? それ! 私も投稿した時に「注釈」を入れようかと思ったんですが、 中山「はい、南沙織さんは、当時17才(本当は18才) のように、 まぁ、この掲示板をご覧の方は、気づかれると思ったので 控えましたが、 発売日時点の年齢云々ではなく、ただ単に「間違い」だったのでしょう。
内容は大したことはありませんが、雑誌情報です。 『日経エンタテインメント!』2000年9月号の「ヒットモノ100白書」 トレンド解説2(P.43)は、“70年代リバイバルヒットが続々”ということで、 Cynthia BOXも取り上げられています。 あと、7/17にIORIさんが教えてくださった『サンデー毎日』8月13日号の 「“バーニング帝国”の素顔 第3弾」で、Cynthiaの名前が何度か出てきます。 蟹座さん なぜ、NTVでNHK紅白歌合戦の映像なのでしょうか。 それより、「当時17才」というと(中山エミリーのMCだけでなく 画面でもそうなっていたはず)、1972年8月のベストテンのはずなのに 「純潔」発売日時点での年齢を言っているのでしょうか?
本日の日テレ「速報!歌の大辞テン!!」(昭和47年8月特集) やはり、南沙織さんが登場しました。「純潔」で8位でした。 以下、再現します。 昭和47年8月の8位は「純潔」南沙織 中山エミリー「はい、南沙織さんは、当時17才」 徳光「シンシアの愛称で親しまれた南沙織さんですが、今年、改めて 発売されたCDは、わずか数日で売切れるほど、根強い人気を 持っています」 中山「キレイですね~(感嘆)」 徳光「かわいい?」 中山「うん!」 徳光(ゲストの渡辺正行に)「結構、ファンでした?」 渡辺「いや~南沙織さんはネ、僕らの頃は、本当にもう、憧れでしたね」 中山「では、南沙織さんで「純潔」バックで踊っている人達にも、ご注目下さい」 映像 昭和47年12月31日の「紅白歌合戦」 グリーンのバックに白い衣装(ミニスカート) 「♪地平線のかなたまで~♪」で歌いだし、 バックでパンダのぬいぐぬみと一緒に踊っていた 三人の少女達はキャンデイーズ(デビュー前?)でした。
ボックスからの選曲で、最近私は次の順番で聴いています。 「万華鏡」→「ANGELA」→「あなたの胸で泣けるまで」→「青空」 (声が可愛い)(詞が凄い) (ご存じの名曲) (シンシアならではの余韻) 人生のしがらみが一枚一枚取り払われて、どんどん心がPureになっていき 4曲聴き終わるとしみじみとした得も言われぬ気持ちになること請け合いです。 一度お試しあれ。 P.S. バンコク生活も残すところあと1週間。 何かと慌ただしい日々、気持ちはすでに日本です。
SMEの公式HPと、二重投稿になってしまいますが、ビックニュースなので 本日(8・1付)の「東京スポーツ」(苦笑)のテレビ欄によると (翌日の夜の番組も載せている) 8・2(水)、日本テレビの「速報!歌の大辞テン!!(19:58~)に 昭和47年の特集で南沙織さんが出る模様です。「出演者に『南』と記している」 「南こうせつ」の可能性もゼロではありませんが(苦笑) やはり沙織さんの「純潔」でしょう。47年8月と言えば。 ネットのテレビガイドで見たところ、彼女が出るとは記載されていませんが チェックの価値はあると思います!
FreshEyeでヒットした、新星堂の『サンデー毎日』「2000年CD上半期 ベストアルバム」の連動企画ページに行ってみると、そのページは なくなっていました(File Not Found)。そこで、そのURL、 http://www.shinseido.co.jp/special/sunday/index.html の sunday/index.html をけずって、 http://www.shinseido.co.jp/special/ にしてみると、なんと、 “Cynthia”というディレクトリが現れました。おそるおそる(?) クリックすると、『CYNTHIA ANTHOLOGY』のページが表示されました。 “ご購入希望の方が多く、再度ご注文をお受けいたします!”とのこと。 新星堂のトップページにも、“[南沙織BOX]緊急再入荷!”とのことで、 BOXのページへのリンクができていました。 少し古い情報ですが、7/21(金)には、タワーレコード渋谷には、 9セット(南沙織コーナーに4セット、新譜コーナーに5セット)が 置かれていたとか。ちあきなおみBOXに、「…シンシアもどうぞ…」 というようなことが書かれていたそうです。 『CYNTHIA ANTHOLOGY』には、「全国のお父様、お待たせしました…」 というようなキャッチコピーが書かれていたそうです。(^_^;) どういうことになっているのか知りませんが、まだ少しは動きが あるようです。大阪では(私の行動範囲内では)まったくBOXを 見かけませんが、あるところにはあるのですね。
小川知子が「哀愁のページ」を、森昌子が「傷つく世代」を カバーしていました。 詳しくは、カバー曲一覧をどうぞ。詳しくないけれど…。(^_^;)
『傷つく世代』の「遠い海」「早春の港」の場合、 その前の曲「純情」のoutro~「遠い海」のintro、 「遠い海」のoutro~「早春の港」のintroの波の音が オーバーラップしていて、その区切り方によって タイムカウントのちがいになっているようです。 シングルの場合はオーバーラップしませんからね。 「引き潮」は、「そっと乾杯」のオルゴールの音と 波の音がオーバーラップしますね。どこを切れ目と するのでしょうかね。