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2000年08月 の伝言板を読む
2000年06月 の伝言板を読む
ターミーさんの投稿によって、「早春の港」を聞いているときに CDによって収録時間に違いがあることに気がつきました。 CD選書 傷つく世代収録 2:44:24 Golden J-POP ザ・ベスト収録 2:52:36 Cynthia Anthology収録 2:52:47 波の音で始まる曲には、他に「遠い海」と「引き潮」 があります。 「遠い海」 CD選書 傷つく世代収録 3:02:21 Cynthia Anthology収録 3:15:11 (「引き潮」は、I've been mellow 収録でいまだにCD化されて いません。) CDをお持ちの方は冒頭の波の音を聞き比べてみてください。 「早春の港」の方が、「遠い海」より波の音が長くて大きいです。 @自分でいうのもなんですが、かなりマニアックな話題ですね。
由紀さおりさんの曲にう・ふ・ふというのがあるということを 次のHPで知りました。Cynthiaはこの曲を知っていたのでしょうか? Cynthiaのウ・フ・フと関係があるようなないような・・・http://www.ops.dti.ne.jp/~yasukazu/
自分が見たのではないのですが、今日もテレ朝系で シンシアが出たそうです。70年代の復活とかいう特集で。 かぐや姫、カイバンド、アリスなど等がメインだったとか。 とりあえず、トップはシンシアだったそうです。 二番目はちあきなおみ。 DVDの映像だったそうですが…。 カラオケの主体が、携帯電話の普及により、高校・大学生から 社会人に移った今、カラオケの選曲もそこのところに シフトしているそうな。「うみ・そら・かわ」が入らないかな、 と心待ちにしている僕でした。
昼休み、いつものようにコンビニに寄って、 雑誌を立ち読みしていました。 (ちなみに河口けんさんの今朝の投稿は見ていませんでした) 『週刊宝石』普段はあまり読む雑誌ではなかったのですが、 「対決ワイド、南沙織対山口百恵」というページが目に止まり、 最近では、雑誌に沙織さんの記事があっても驚かないのですが、 このサイトの紹介とu3さんのコメントが載っていたのには ビックリしました!! まだ読んでいない人は、明日にでもどうぞ!
u3さん、でてましたね!!! つまりこのページが、、 取材されたんですか? くだらなそう、とかいってごめんなさい(笑)
明日28日の夜に、ルパン三世の新作アニメが放送されます。 「ルパン三世1$マネー・ウォーズ」(日本テレビ系・21:03-22:54) 今回も毎度のごとく、一つの品物をめぐってルパンと敵が争い、 最後に謎が解けるという筋書きらしいです。今回ルパンがねらう のは、古いコインです。 対する敵は、巨大銀行の頭取で、名前がシンシア! 楽しみです。
『MORE』9月号の「20世紀アイドル大集合」という特集(P.318~)で 2枚ほどCynthiaの写真が載っています。 P.321左上と、P.319左中(たくろうと一緒の写真。『月刊明星』73年10月号より)です。
今日発売の週刊宝石 対決ワイドどっちが人気DEショー 南沙織VS山口百恵ですって、、、 まだ見てないけど、くだらなそう でもとりあえず買ってしまいそう
昨日なにげなく「ぴあ」を見ていたら、アグネスがコンサートを やるそうです(ぴあ7/31号の286ページに広告あり)。 日時:10/25(水) 午後6時半開演 会場:有楽町朝日ホール 料金:5000円 今日から発売開始でした。さきほど電話予約しました。 オペレーター対応(03-5237-9999)は話し中 なので、自動応答の方にかけたら、一発でかかりました。 やり方は簡単です。 03-5237-9966に電話します。 Pコードを聞いてくるので、111772#と入力します。 後は、音声の指示に従うだけです。 席はまだ沢山あるようです(すぐ取れましたから)。 きっと、あの人も来てくれると信じて、この日を待ちます。
去年のクリスマスパーティでu3からいただいた「青春の絆」に のっていた「女性」の楽譜で、着メロに交換して半年以上。 もうそろそろ、別の曲に変更しようと思っていたところ、 J-Phoneでは、夏特集で「17才」が、配信されていました。 (歌手名は森高だったけど)、おかけで、携帯のメロディーを 聞いていたら、電話に出るのが、ちょっと遅れてしまっています。
このHPでも、何度か話題になっているので、最近でたアグネスのCDを買って 聞いてみました。アグネスもCynthiaと同じで、男の子3人の母親なんだそうです。 親友であるシンシア(南沙織)さんが書いてくれた歌詞なんですが、ちょっと、 悪女っぽい色っぽい内容で、独身だった私にはなかなか理解しきれませんでした。 でも今はなんとなくわかります。いい曲なんだなって。 アグネスはそう書いていますが、確かに詞の意味は難しいです。 人妻が、今は別れた昔の恋人(まだ独身)から誘いをうけて、うれしいけど、 本格的な恋にもできない、でもちょっと会って、遊んでみようかといった心境 を表現したという感じですか。 これが収録されているアルバム(小さな質問)は 1983年の発表だそうですが、Cynthiaの何歳の時の作品なのでしょう。結婚後 の作品だったら、本当にそんな想像をしていたのかな。 アグネスの歌うウ・フ・フはそんな悪女のイメージとはちょっと異なる気がしました。 Cynthiaならどう歌うのか、一度聞いてみたいですね。 公式HPをみると、本人からの近況報告もあり、ファンのメールにも答えたりして いるようです。しかも「今年は6年ぶりに新曲を発売し「めざせ紅白!」と本人、 スタッフともどもはりきっております。」というアグネス。 それと比べると、 「めだつことはもうなにもしたくない」というCynthiaのファンでいることは、 何か切ないものがありますね・・・http://www.agneschan.gr.jp/
ターミーさん、お役に立てて嬉しいです。さて、TV朝日の2000年サミット 特別ウエッブページにインタビューのほぼ全文が掲載されていますので、 ご覧ください。放送されたものとくらべると、話の順序が全然違っています。 話の途中どおしをつなげたり、TVの編集という作業はすごいですね。 Cynthiaは最初の7年7ヶ月の間に、300何十曲、400曲近くレコーディングした と述べています。でも発売されたものは250曲程度だと思うのです。同じ曲を何回も レコーディングしたということもあるでしょうが、未発表の曲もあるのでしょうか。http://www.tv-asahi.co.jp/broadcast/summit/
HHさん、大変ありがとうございました。おかげで私の様に海外に暮らすもの でも番組の内容がわかりとても感激しております。 当初、このような番組に出ると知って、どんな内容になるのだろうと 一抹の不安がありましたが、やはりシンシアは聡明ですね。言葉が特定の イデオロギーに染まっていなくて、沖縄、自分、家族、アメリカ、日本、 を同じ目線で眺めながら自分の言葉で率直に語っていました。 思考のタイムスパンも問題の複雑さを的確に捉えていて感心します。 ジョン・レノンの「イマジン」てありますよね。 <<Imagine all the people living life in peace, Uhummn>> これと同じ、おだやかなメッセージを感じることができました。 なんだか「早春の港」が聴きたくなってきたなぁ。
2000年7月24日 TV朝日 14:00-15:00 サミット特番 移り変わる沖縄の風 渡辺宣嗣ら ナレーション 大阪万博の翌年、1971年、16才の私は歌手になるため沖縄を後にしました。沖縄は まだアメリカの占領下で、パスポートをもっての上京でした。7年間の芸能生活のあと、 引退、結婚。あれから、21年、いまでは二十歳を筆頭に3人の男の子の母になりました。 「南沙織が語るサミットへの想い」 南:あのー正直言って、もうこんなに年とってテレビにでんのいやなんですよ。 もうやだーっていう感じなんです、もー(笑) 渡辺:なぜ今回こうやってお話をしてもいいなあっていうふうに思われたんですか。 南:主人の一言ですね。うん。沖縄のためだから、あのー、最後かもしれないから・・ テロップ:夫は写真家の篠山紀信さん 渡辺:沖縄でサミットがあるって聞いたときにどう思われました。 南:小渕前首相が決めて下さったとき、あー、あのー、なんか感謝の気持ちでいっぱい でした。アメリカの大統領がやはりあの沖縄を、本当に目で見る機会がある(中断) 実物を見てくださった大統領っていうのは、きっと数少ないと思うんですね。 いい機会だと思います。えー。 渡辺:沙織さんがデビューしたのが16才のときですよね。17才になる直前の。 テロップ:「上京してはじめて感じたこと。」 南:なにがすごくやっぱりちがうなと思ったの、やっぱみんなより色が黒いんですよ。 はっはっは。前田武彦さんは私のことチョコレートモンキーかなんか呼んじゃって、 で、もー、なんか、やっぱり、みんなは色が白いですから、色が黒いっていうだけで、 もう、違うっていう感じがしました。 ナレーション 高度成長まっただなかの東京。見知らぬ遠い国に来たみたい。最初のひと月はホーム シックで泣いてばかりいました。 南:当初、私が沖縄から東京にきたときには、アメリカの旗をみるのと日の丸をみるのと では、やっぱり日の丸の方が遠く感じました。 ナレーション 私がデビューした翌年、沖縄は日本に返還されました。待ちに待った本土復帰でした。 テロップ:1972年 沖縄 本土に復帰 渡辺:沖縄からみてた本土っていうのはどういうふうに見えてたんですか。 南:もうものすごくあこがれですよ。 渡辺:あこがれですか。 南:はい。あの、もう、いわゆる口癖のように、本土並、本土並、それになりたっがって いる、そういうの感じましたね。沖縄のお友達にしばらくしていわれたんですけど、 日本人になっちゃったっていわれたんです。私も、本土並になりたかったんでしょうかねえ。 「沖縄の少女時代 南沙織」 ナレーション 1954年、私は日本人の母と、アメリカ軍で働く父との間に、4人兄弟の長女として 生まれました。 テロップ:基地の街に育って・・・ 南沙織の少女時代 学校はアメリカンスクールに通いました。英語と日本語が入り交じる生活でした。 基地のヘリが通るたび爆音で授業が中断しました。 テロップ:南沙織さんが通ったアメリカンスクール それはいまも変わらないようですね。 南:母は今世紀中に、沖縄が、日本に、返還されるとは当初思わなかったらしいんです。 ナレーション いつも4人の子供を育てるのに懸命だった母は、アメリカに感謝しているところもありま した。 南:ものすごく貧しかったんですって、沖縄は。あの、その、当初、その、戦争が終わる頃 には。だから、ある意味では、飢え死にしなくて、あの、すんだ部分も、アメリカのおかげ で、多少なりとも、あるんじゃないか(中断) ナレーション 私の家は普天間基地のゲートのすぐそばにありました。父がアメリカ軍で働きそれで 私たちの生活が成り立っていたので、子供心に、普通の沖縄の人とは違う何かを感じ取って いました。 南:まったく軍には関係ない、一般、その、沖縄の人たちが、いますよね。その人達から みたら、あ、あの、嫌われてるんじゃないかなっていう、意識はこんなにちっちゃいとき からありました。 渡辺:自分が嫌われてるんじゃないかなっていうことですか。 南:そうね、あの、うん、そう(中断) ナレーション アメリカ兵の交通事故が引き金となったコザ暴動。 テロップ:1970年 コザ市の暴動 あのとき日頃胸の奥にしまい込まれていた、沖縄の人たちの怒りに初めてふれました。 テロップ:被害者に対する米軍の屈辱的な対応に市民の反米感情が爆発 南:やれやれー(笑)とゆってたんですよ。みんな、きっと、たいして、悪気があって ゆってるわけじゃないけれど、みんなは、待ちに待った、これは暴動なんだなって、 思ったんです。やっと爆発して、そのはけ口を、全世界に、自分たちはもう我慢できない んだっていう、あの時初めて、本当の叫び声が聞こえてきて(中断) 「沖縄の大切なもの 南沙織」 南:とにかく沖縄のよさは、きれいな青い海と、珊瑚礁と、この自然だと思うので、 テロップ:沖縄の宝物・・・ 未来への祈り もう、100年先でも、自分たちがこれを守ったと言えるくらい、ほかの世の中が、 どんどん、そういうところがなくなっても、沖縄だけは、流されなかった、守り通したぞ、 といえる、沖縄でいてほしい。せまい沖縄なのに、その、自分が持っている最大の宝物を、 やっぱり、切り売りしていく、その姿は、やっぱり、胸が痛いですよね。 ナレーション もうひとつ復帰後28年経って今なお、変わらぬ基地のことを思うと、心が痛みます。 南:基地がなくなる日は、いずれは、くると思うんですよ。私。ゆっくりでも、いずれは、 私は、基地はなくなると、信じてます。みんなやってくれると思ってます。ただ、遅いです よね。私は、みてみたいですね。自分が生きてる間に。 ナレーション 生きているうちに日本に復帰する沖縄をみてみたい。そんな母の願いが実現したように、 基地のない沖縄をみたいという思いが、21世紀に実を結ぶことを祈り続けています。
海田さん 僕も少しだけしか見れなかったのですが…、 沖縄からの風と内容的にはほぼ同じでした。 ただ表現が違っていたような気がします。 インタビュー映像は同じ。ただ70年暴動を シンシアは現場で見ていた、とされておりました。 米軍基地で所得を得ている家族と、基地問題の葛藤 そこのところを本土は分かってくれていないから この機会に…、熱くシンシアをわれわれも応援しましょう。 あのインタビューの特番、作ってくれないかなぁ…。 しかし、テレ朝のHPまだUPされていない!!
し、しまったーっ。見逃してしまった。 『沖縄からの風』は放送前から情報が入っていたのでちゃんとチェックしたのですが、 その後5:54からの『Jチャン』にもご出演なさったんですか。 夜、何気に新聞を見ていて、愕然としてしまいました。 どなたかごらんになった方、内容を教えてくださいませ。
テレ朝みました。 「基地のない沖縄を見てみたい」 本当にシンシアって、ポリシーもってたんですね。 話し方もぜんぜん変わってないし…。 同年代デビューのアイドルと比べても段違い平行棒。 政治、とまでは行かなくても、メッセンジャーとしての復活を 心より望みます。
SOLL-105の件、教えてくださってありがとうございました。 音的にはおいしい内容だと思ったんですが >歌詞カードは、二つ折り4ページで(中略)それが付いていないのならちょっと残念ですね。 と、僕も思って、結局買いませんでした。 やっぱり、付属品って大事ですよね。 今後、CD化されていないアルバムを中心にアナログ盤を集めてみようと思います。 結構高値なんですが、でも、ないわけじゃないんですよねえ。http://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
u3さん本当にあなたの情報収集能力には敬服します。見習わねば…。 とにもかくにも、明日のテレ朝見なければ!! サミット特集のテレ朝特集、なかなか良かったです。ありがとうございました。
自己RESです。 > 1.1997/02/12 日刊スポーツに、4年ぶり新曲、『琉球の風』に出演…という記事が載った > 日刊スポーツのページもあったがなくなった(同日の夕刊フジの記事)。 “日刊スポーツのページもあったがなくなった”というのは、ウソでした。 正しくは、“日刊スポーツの記事を引用した毎日新聞のページがなくなった”、でした。m(_ _)m 参考: (下記毎日新聞のリンクはいずれもリンク切れ) ・1998/09/11の私の投稿:最近、(再び?)ヒットするようになった毎日新聞芸能ニュース(1) ・伝言板記帳者のおすすめリンク:毎日新聞芸能ニュース(2)「4年ぶり新曲」(まちがい) (リンク切れ確認:2000/01/24) それにしても、日刊スポーツのページは一夜にしてなくなるんですね。 頻繁に更新されるニュースサイトのページの命名法としては、×ですね。 FreshEyeやもぎたてgooでヒットするページなんか、翌日には無効です。 ただ、新聞記事データベース(有料)をやっている日刊スポーツとしては、 データベースで儲けるためには、当然のこと?
# あわせて、テレビ朝日の期間限定サミットホームページにも # 南沙織さんのコーナーを設けました。 下記リンクです。 Cynthiaにとって、1997/05/15の『ニュースステーション』は、ナレーションは担当したものの、 “出演”は、“キッパリ断った”ことになるんですね。http://www.tv-asahi.co.jp/broadcast/summit/
何気なく朝のワイドショーを見ていたら、 u3さん情報ご提供の20日の沖縄サミット関連番組に シンシアがレポーターとして出演するそうです。 何があっても見なければなりません。 「日刊スポーツ」に載っているようです。 取り急ぎ連絡まで。素晴らしい!!
今日何気なしに買った(何年ぶりでしょうか)サンデー毎日に「2000年上半期CDベストアル バム」という特集があって,「演歌・歌謡曲」(!)部門で「CYNTHIA ANTHOL OGY」が取り上げられていました。選者の加古明光氏は,「音楽記者としての初仕事がデビ ュー直後のシンシアだった」そうで,なんか特別の思い入れのありそうな推薦文でした。でも 「奄美出身」じゃあねえ。なお,この週刊誌では「バーニングプロ」を扱った記事があって, そこにも(ファンにとってはあまりいい記憶ではないのですが)シンシアに触れた箇所があり ます。 そういえば,先週号の週刊文春,阿川佐和子のインタビューに答えて,矢野顕子が「南沙織さ んのバックをしていたこともある」との発言が載っていました。 「南沙織」「シンシア」という言葉を目にすると,今でもちょっとうれしい気持ちになります。
>u3さん 早速お答えいただきましてありがとうございました。 皆で「暮れ行く街」とかありもしないタイトル付けてみたりしたんですが(苦笑) どうもしっくりこず(そりゃそうですよね) ベストアルバムの中から一番記憶にピンとくるのが 「人恋しくて」だったんですが、すっきりしました。 明日職場で報告したいと思います。
2000/07/20(木祝)テレビ朝日系『ANNサミット特番・沖縄の風』の 放送時間がまちがっていました。すみません。 まちがいのないようにしてください。(投稿は訂正済み) 正:14:00-14:55 誤:13:00-13:55 7/19(水)NHK-FM『歌謡スクランブル』を先に知って、その時間帯が 頭にあって、まちがったようです。m(_ _)m
五日市のフアンさんの投稿(来週BSで、、、。)で、NHKのサイトに行ってみたら、 NHKのサイト内を検索できるようになっていて、“南沙織”を検索すると、 7/19(水)のNHK-FM『歌謡スクランブル』(13:00-14:00)がヒットしました。 「17才」がかかるそうです。 また、沖縄タイムスのデータ検索では、 共同通信が配信した、『BOX』の記事がヒットするようになっていました。http://www.nhk.or.jp/hensei/fm/20000719/noframe_12-18.html
すにすなさん、はじめまして。 > 「♪暮れそうで暮れない黄昏どきは~♪」 「人恋しくて」であってます。
突然お邪魔いたしましてしつれいいたします。 実はここ数日職場で 「♪暮れそうで暮れない黄昏どきは~♪」の歌を誰とも無しに歌い出したのですが 誰もタイトルが思い出せず、仕事にも身が入らず(笑)困っています! ここで教えていただけたら大変うれしいのですがーーーーー。 「人恋しくて」でしたっけ?! あ~ぁ、記憶がぁぁぁーーー。 急に現われてイキナリで申しわけ有りませんが よろしくおねがいします!!!
'74年発売の『ヒット全曲集』に収録されてる何曲かがバージョン違い、 ということらしいのですが、どれくらい違うんでしょうか? うちの田舎では珍しく、催事で中古レコードのセールをやっていて、歌詞カードなしの盤が 売ってたんです。状態は良いし、ポスターもついてるんですが、歌詞カードないのが・・・。 ご存知の方、どれくらいのバージョン違いか教えてください。m(__)mhttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
u3さん情報ありがとうございました。 以前のニュースステーションと同じような構成になるのだろうか? 楽しみです。
もぎたてgooでヒットしたページ(下記リンク)によると、 7/20(木)テレビ朝日系で特番があるようです。(14:00-14:55) ANNサミット特番・沖縄の風 移り変わる沖縄 ▽南沙織が語る▽基地をめぐる動きほか 渡辺宜嗣ほか 放送時刻をまちがっていました。ご注意ください。 正:14:00-14:55 誤:13:00-13:55http://www.tvguide.or.jp/tokyo/table/072013tb.htm
テレビ東京の午後11時からの経済ニュース「ワールド・ビジネス・サテライト」の 今日の特集は、S40年代(1965~1974)でした。 パソコンソフトの「ぼくのなつやすみ」が売れているという話から始まり、 原宿で一番人気のファーストフードが、ここしか店をだしていない「給食当番」で 売っている揚げパンだそうです。今、30年前の時代が注目されているという特集です。 S40年代が時代が、今に続く消費文化の発祥と考え、ウルトラマングッズを扱う 「ウルトラマン倶楽部」が繁盛している事、この時代にマクドナルド、 セブンイレブンが初めて登場したとも紹介しています。 歌謡界にも、新しい動きが起きたという事で実例としてシンシアでした。 時代の変化に応えるように、沖縄から少女がやってきたとシンシアを紹介しています。 当時の映像を流し、今(30年ぶりに)注目されていると言い、そのきっかけとして、 BOXの発売をと公式HPをあげています。 映像として、オープンのスポーツカーの右の助手席に乗って手を振るシンシアなど、 デビュー直後の映像が流されました。BOXを手がけたソニーミュージックの 山下鉄男さんのインタビューも載っていました。
沖縄出身歌手を集めたコンサートが、OAされる様ですが、その中心にシンシアの姿が無い のは、非常に残念ですね。
u3様、またまたありがとうございました。確認しました。 あんちゅらさん まりばしょう→あん美らさ生りばしヨォ ということですね。 大体合ってたというべきか、全然違ってたというべきか。意味はまあ、大体・・・わかりました。 で、音曲祝祭行「島唄よ、風になれ」を読んでますと、 〃海の青さに空の青〃というフレーズがありまして、「芭蕉布!」って私は知らないんですが、 いつだったか、ラジオ番組でファンの人か誰かがベートーベンの曲に詞をつけた。 といって、それをシンシアがアカペラか簡単な伴奏で歌っていました。 その歌詞が♪そーらーのー あお うみのあお・・・だったような。てなことを思い出しました。 すいません、とりとめのない思い出ばなしで。
何気に、本棚を見ていたら、サリンジャーの 「ライ麦畑で捕まえて」を発見。久しぶりに読みました。 PURELY INOCCENCEを求め続けたシンシアの気持ちが、 この歳になって、懐かしく感じました。 これも、このHPのおかげです。
『週刊宝島』No.465 2000/07/26号の、P.19、 「今週の祝! 30周年 デビュー30周年を迎えたあの人達の今は!?」という ところに、チラッと載っています。写真としては、「17才」のジャケット と、“Art of Loving”トップページのCynthiaの写真が載っています。 ところで、下に、“追加生産出来上がり?”と書いたのですが、 18:20更新のFreshEyeで山野楽器のページが引っかかってきたので、 見に行ったら、『CYNTHIA ANTHOLOGY』について下記のように記されていました。 # 現在、最終入荷分が7月12日頃の入荷予定になっております。 # この入荷分で当社でのオーダー は終了いたします。 # お早めにご注文下さいませ! そこで、“Art of Loving”のポップアップ・ウィンドウに出てくる 他のサイトもチェックしてみました。 すみやは、“最終 残りあと僅か!”、 新星堂は、リンク先ページがなくなっていました。 なんか、“追加生産”にしては変な感じです。 テレビでは、「6000セット完売、10000セット追加生産」 という景気のいい話でしたが、実際のところはどうなんでしょうか? 追加生産なんてやっていないんじゃないか? やっていても、 わずかな数量ではないか? と考えてしまうような状況しか見えてきません。
昨日、新宿フラッグスのタワーレコードに『レコード・コレクターズ』を 買いに行った人によると、『CYNTHIA ANTHOLOGY』が4セット置かれてあった そうです。追加生産分が出回り始めたのでしょうか。それとも、 タワーレコード内で回収したものを店頭に出したのでしょうか。
6/16にお知らせした『レコード・コレクターズ』8月号が発売されています。 一般書店では7/15くらいにならないと店頭に並ばないと思いますが、 大手輸入盤屋、中古レコード屋では既に店頭に並んでいます。 予想に反して、4ページを使って『CYNTHIA ANTHOLOGY』が 紹介されています(湯浅学)。ポスタープレゼント付き。 湯浅学といえば、『人情山脈の逆襲』(1996。ブルース・インターアクションズ) の篠山紀信のところに、Cynthiaの名前が出てきます。
> 今まで見ていない映像が見れました(と思う)。(改行位置変更) 基本は同じでしたが、昨日の映像は6/19の映像と少しちがっていました。 6/19は、ブランコとビーチでのイベント(?)のシーンだけでした(時間は 1コーラス分でほぼ同じ)。昨日は、メガネ選び、銀座(?)散歩(?)、 ビーチでのイベント、ブランコでした。当然、ビーチでのイベント、 ブランコは時間が短くなっていました。それにしても、カットなしで、 フルバージョンを見てみたいものです。 これからも、『うた世紀ベストテン』は、要チェック?
ラジオ沖縄の『県民が選んだ 沖縄の歌100選』(1994初版、1999増補改訂版) に載っている「安里屋ゆんた」も琉大のページと同じ歌詞でした。 > 安里屋ぬクヤマによ あんちゅらさん まりばしょう 下記リンクのページのまん中あたりに歌詞と意味が書かれてあります。 別のページによると、詩碑があるそうです。( http://www.fm802.co.jp/k2/shukusai12.html ) ちなみに、『沖縄の歌100選』には、「ヘイ!二才達」(ホップトーンズ)も 載っています。聴取者のコメントとして、「本土に就職で行ったとき、 友人とカラオケでこの曲を歌って盛り上がった…」というようなことが 載っていました。カラオケが存在する!http://www.big.or.jp/%7Eishigaki/taketomi/walk/walk3.html
u3様、ご指摘のサイトで歌詞を確認しました。 この1番の♪きみは野中のいばらの花か・・・はたしか2番で歌ってました。 で、1番は♪安里屋ぬクヤマによ あんちゅらさん まりばしょう マタハーリヌ ツンダラカヌシャマヨ ・・・と、歌っていたと思うんですが。 安里屋クヤマさんは実在の人物で、役人の求婚を断った、反骨の美人だそうです。 もちろん、「安里屋ユンタ」の安里屋はクヤマさんの安里屋からです。 で、あんちゅらさん まりばしょう の部分がまったくわかりません。 私の記憶違いかもしれませんが、ご指摘のように、この歌には替え歌もたくさんあるようで、 どなたか、歌詞の意味を、あるいは正しい歌詞をご存知の方、教えてください。
「うみ そら かわ」良い曲だと思います。僕も好きです。 しかし、沖縄サミットで使われるのは嫌ですね。 日本経済に禍根を残すようになる沖縄サミットのテーマ曲となるのは シンシアのプライドが許さないでしょう。 ただ、米軍基地の街宜野湾で育ったから、ある意味ではふさわしいのかも しれませんが… しかし、「うた世紀…」48位は許しがたき蛮行である。何で決めたんであろう? 天地真理さえ50位だったし…。 TANAKさん、今日日の若いものは、詩からではなく曲から入りますので 歌詞は二の次なのであります。洋楽を聴いているつもりで…。 われわれがシンシアの洋楽のカバーを聴いていたように…。 最初、わけわからずに聴いていて、良い歌だなと思ったら 辞書引いて…、今では、カラオケで歌えるようになったのでは? ちなみに僕が好きなのは You've Got A Friend です。
おじさんの発言です。 昨日ラーメン屋に流れていたラジオで、宇多田ヒカルの曲「For You」 (知らないのではっきりしません)が流れました。ヒットしているとか。 いつ歌い出したのか、何歌ってるのか、わかりませんでした。 ボーカルも楽器の一部と化した現在のヒットポップには疑問を感じます。
AnthologyのDisc2聞いてます。最後の収録曲「もどかしい夢」凄い曲ですね。 このような曲をさらりと歌える歌手はそんなにいないと思います。それ以上に 不思議な歌詞に感動してます。本当に夢の世界の歌詞なんでしょうか? 意味ありげな、妄想のような、男女どちらの歌なのか。。。うーん。
先ほど終わった2時間特番、1970年代のベスト50を順位付けた 番組でした。50位から順に紹介していまいた。 シンシアの曲は1曲エントリーで、「17才」は48位でした。今ま で見ていない映像が見れました(と思う)。 堂々1位は、子門真人さんの「およげたいやき君」でした。ちょっと ビックリ、司会者も少し白けていました(本人も登場しませんでしたし)。 子門真人(しもんまさと)さんは、半年前位のどこかの週刊誌に「あ の人は今」みたいな特集で紹介されていました。それによると、今は歌 手を引退しているようです。奥さんと富士山山麓かどこかの牧場で、悠 々自適に暮らしているようです。 昔、「女学生の友」という月刊誌がありました。集英社が出していま した。この雑誌は、マンガと小説が半々みたいな雑誌でした。毎回、男 女別の人気ランキングが載っていて、長らくシンシアが第1位だったの で、よく買っていました。 確か、この雑誌に、子門真人さんのインタビューが載っていました。 それによると、シモンというのは、キリスト教の聖人の名で、芸名はそ れから取ったそうです。 子門さんは、アニメファンには、絶大な人気があります。沢山のアニ メソングを歌っているからです。「仮面ライダー」「ガッチャマン」な ど、70年代の主なアニメソングを歌いまくっています。
放送を見ているときは、気付かなかったのですが、 ターミーさん、u3さんの投稿からヒッパレのWebを見て、 知念里奈の持ち歌風アレンジがされていたことを知りました。 >知念里奈は、嫌いな歌手ではないのですが、Cynthiaとはリズムの取り方がちょっと違っていて >違和感がありました。Cynthiaの歌を聴いていないか、自分流に歌ったのでしょう。 こう感じたのは、意図されたことだったわけですね。 「このときのアレンジはオリジナルを聞き親しんだ私には、違和感がありました。」 と訂正しなきゃ。^^;
ターミーさん > それと沖縄サミットにぴったりなのは、コムロさんの曲より > 「うみ そら かわ」だと思うだがなぁ。 私も、3月30日の「RE2:BOXの広告!」で書いたように、賛成です。 それにしても、みなさん、カラオケがお好きなのかな…。http://www.ntv.co.jp/hippare/000708/live/index.html
普段は裏番組を見ているのですが、30分遅れだったおかげで偶然見ることができました。 楽しかったですね。 知念里奈は、嫌いな歌手ではないのですが、Cynthiaとはリズムの取り方がちょっと違っていて 違和感がありました。Cynthiaの歌を聴いていないか、自分流に歌ったのでしょう。 いっしょに歌っていたEVE(3人組ユニット)の歌い方のほうが、Cynthia的でよかったです。 一方、番組のアレンジャーは、Cynthiaのレコードを研究してくれていたようでした。 「純潔」でCynthiaが一人ハモリをするところを知念里奈とEVEでやってくれましたし、 モト冬樹のギターに、「傷つく世代」や「純潔」のエレキギターのフレーズが 生かされてました。 また、特集の途中、アグネスが曲にあわせて歌っている姿が映し出されました。 Cynthiaが歌手活動を再開して出演してくれたらと思う番組の一つです。
下のHPのよれば、アレンジを現代風にして放送されたみたい ですね。バンコクでは1週間遅れでビデオが出回りますので、 今週の土曜日が楽しみです。(^^) 引退して22年、知念さんがシンシアを知らないのも無理ないかも。 でも少しでも若い人にシンシアを知ってもらいたいという意味では 有りがたいことですよね。日テレさん、アリガト。 それと沖縄サミットにぴったりなのは、コムロさんの曲より 「うみ そら かわ」だと思うだがなぁ。http://www.ntv.co.jp/hippare/
チラシを引っぱり出してみたら、「沖縄海洋博空のクーポン券が当たる…」 となっていました(1500名)。海洋博の入場券だけなんて、沖縄本島および 近辺に住んでいる人でないと、メリットはほとんどありませんよね。 > 昨夜は「夜もヒッパレ」でだれかが歌われたようですが、(私は見てないのですが) > その3番で > ♪沖縄よいとこ一度はおいで 春夏秋冬 花見て暮らす マタハーリヌ チュンダラカヌシャマヨ > と歌ってました。(昨夜の歌詞はどうだったのかな) > : > 1番と2番の歌詞はどなたか良くご存知の方にお任せしましょう。 『THE 夜もヒッパレ』、私も見ていません。 下記リンクのページによると、“替え歌”のようです。http://www.bme.ie.u-ryukyu.ac.jp/%7Ehijiri/pg98_6.html
沖縄海洋博をやっている頃 自転車のCMにCYNTHIAが出てましたよね。 「今、自転車を買うと沖縄海洋博に行けるのよ。」 って言ってました。 自転車を買った人に抽選でチケットが当たっていたようですが 交通費がついてたかどうかはわかりません。 日本全国で流れていたCMかどうかもわかりません。 ちなみに私は当時大阪に住んでいました。
いよいよ沖縄サミットが始まりました。 シンシアが沖縄出身のアーティストとしてサミット関連行事に関われなかったことは 少し残念ですが、(それほど残念でもない) あれは沖縄海洋博の頃だったか、なにかの番組でシンシアが「安里屋ユンタ」を歌ってました。 昨夜は「夜もヒッパレ」でだれかが歌われたようですが、(私は見てないのですが) その3番で ♪沖縄よいとこ一度はおいで 春夏秋冬 花見て暮らす マタハーリヌ チュンダラカヌシャマヨ と歌ってました。(昨夜の歌詞はどうだったのかな) それを聞いて、沖縄への憧れが一層強くなったものでした。 やはり、同じ関わるならサミットより海洋博でしょうよね。 1番と2番の歌詞はどなたか良くご存知の方にお任せしましょう。 例によって、20数年前の記憶ということと、ヒヤリングが・・・ マタハーリヌ チュンダラカヌシャマヨ の部分は一説によると「いとしい恋人よ」という意味だそうです。
日本テレビ夜10時からの1時間番組「THE夜もヒッパレ」、毎週 売り上げベストテンの歌を流しますが、本人でなく、全部ゲストが 代わりに歌うという変わり種番組です。野球延長で、今夜は10時 半からの放送でした。 ベスト10とは別に、特集があり、今週は、シンシア特集でした。 沖縄サミットとかけて、シンシアの曲と沖縄民謡(というか沖縄の 歌謡曲)をメドレーで流しました。17才・傷つく世代・色づく街・ シンシア(拓郎の)などが歌われました。 私のもう一つの趣味の宝塚の人が、曲を歌うので見ていたら、シン シア特集になり、ビックリしました。一番最初に、「デビュー30周 年を迎えた沖縄のアイドルといえばこの人」みたいな紹介があり、B OXの写真だけが少し映りました。それ以外のフィルムとかはなしで す。ついでながら、誰かの曲をアグネス・チャンがゲストで歌ってい ました。
シンシア引退関連の記事より 「最近沙織は5つ下の弟(上智大学国際学部の学生)と学校の近くに引っ越し 自転車通学している。・・・ 『大学では心理学の勉強と漢字をマスターしたいの。単位で困っているのが 体育で、いっぺんも出ていない。これから2年かけて体育オンチを返上するわ。 今度の私の行動を”甘い”と批判されるのは覚悟の上なのよ。 でも人それぞれの生き方があっても良いし、私はもしかしたら今がいちばん幸せ なのかもしれない。自分にまだ色がついていなければ、いくらでも人生に トライできるんだから・・・でも、これは引退じゃなく、うーん、なんていったら いいのかな…休業なんです』」
こんにちは。レスありがとうございました。 私のだけではないようで、安心しました(笑) >(“初CD化”なのになぜ比較できるのかな?) ???「初CD化」ではなかったでしたっけ? とにかく、なにか(ほとんどカセット)で聞いているので、「初」という気がしないのですが。 DVDについては、まだ規格が固まっていないのでしょうか、やはり再生できないソフトは あるんですね。再生機(ハード)では、もんだいないのでしょうか? 一言、「HELLO Cynthia」ビデオを始め、大体は持っているので、 せめて1曲でも新しい映像があると良かったなと思っています。
07月10日(月)のテレビ東京系『うた世紀ベストテン スペシャル』(19:00~20:54)は、 「黄金の70年代お宝スペシャル!! ベストヒット50」ということで、 「17才」の映像が流れるようです。先日6/19と同じ映像? 『二人でお茶を』は放送日が変更になったようです。http://www.nifty.ne.jp/forum/ftv/ftva/keijiban/txn/utaseikibest10.htm
ほんとにHHさんのおっしゃるとーりですよねー。 Cynthiaを蹴るなんて許せないー。
Belloさん このタレントはやはり、Cynthiaでしょうね。これから売りだそう というときに「もうやめたい」といい出す人はあまりいなさそうですから。 胸まで足があがることも驚きですが、蹴った方はともかく、蹴られた方は その話がでたときに素直に笑いあえるようなことはないでしょう。これは お互いにタブーになっていると考える方が自然でしょうね。酒井さんの 功績は否定しませんが、事情はどうあれあの沙織さんを蹴るなんて 私にとっては許し難いです。
今まで得られた情報を総合して、次のように推測しました。もし 誤りがあれば、ご指摘ください。 Cynthiaは 1974年9月に上智大学 国際部(通称:国際学部) 入学。 ここは、各種学校扱いであるので、外国語学部比較文化学科に 1977年4月に編入学し、その後4年在学して学士の学位をとるつもりだった。 (比較文化学科:1975年4月に、外国語学部に日本語・日本文化学科 増設。1977年4月に比較文化学科に名称変更。1987年、学部に昇格。) しかし、1979年6月に結婚したので、その後しばらくして大学をやめた。 在学期間は、国際部2.5年、外国語学部ではやめたのを79年9月と仮定 すると、2.5年の合計5年となる。 (在学期間からすると卒業も可能なようだが、制度上、外国語学部に 4年以上在学し、所定の単位を修得しないと、学士にはなれないと思われる。) (結婚後もしばらくは学生であったらしい。しかし、これ以降妊娠、出産、 子育てのサイクルに入るので、学生を続けるのは無理だったと思われる。) 外国語学部では、比較文化学科の沿革から考えて、おもに日本語や 日本の文化について勉強していたのではないだろうか。http://www.SOPHIA.ac.jp/home.nsf/J/univinfo__spirit__history?OpenDocument
私もMacは知りません。あくまでも可能性の話ですが、AT互換機なら、 OSが立ち上がる前のBIOS段階でパスワードが設定できます。また、昔の GATEWAY 2000のように、キーロックが可能な筐体もありました。ただし、 GATEWAY 2000のキーロックは、リムーバブルのハードディスクケースの キーロック等と共通というごくありふれたキーロックだったので、 ほとんど意味はありませんでした。それでも、なにかの拍子にロック されてしまい、立ち上がらずにあせるということも何度かありました。 キーをさしっぱなしにしておくのが悪いのですが…。(^_^;) どのようなロックかはともかく、まあ、“多感な年頃”ですから、 親兄弟にも触らせたくないと考えるのも当然でしょうか。 読まれたくないメールもあるかもしれないし、ヘタにデスクトップを ごちゃごちゃにされても困りますからね。
篠山紀信氏は、ご自分のHPをお持ちなくらいなので、当然パソコンやインターネット には堪能であると考えられる。息子達もそれぞれ自分のパソコンをもって日々使いこなして いるようだ。パソコンについては学校で習う(「技術」という科目の中に「情報処理」が 含まれている。)ので、使いかたを知っていても当然と思われる。 ひとりCynthiaのみが全然知らないという状況らしい。篠山家のパソコンがWidonws か Macかは不明だが、前者だとすると、電源をいれたときに、「ネットワークパスワードの入力」 の画面になり、パスワードを入力するか、Xボタンをおすか、Escキーをおすかしなければ、 先へ進めない。パソコン初心者の Cynthia はここで、いろんなパスワードを入力してみて すべて受け付けられなかったという経験があるのでは? その状態を「ロックされちゃってて」と表現しているような気がした。 家庭内で使うのに他人がパソコンを使えないように特別のソフトを使用しているなんて ちょっと考えにくいからだ。必ずしも息子さん達がCynthiaに使わせまいとしている訳では ないのかもしれない。もし、本当に息子さんたちがあてにできないとしても、紀信氏に 相談すればたちどころに解決するように思われるのだが・・・
> BOXのDISC2の2曲目の「ご無沙汰」の終わり3:50頃から、Lチャンネルに > ノイズが入るのですが、皆さんお持ちのdiscにはそのような症状はないのでしょうか? たしかにおかしいです。『Cynthia Memories』の「ご無沙汰」はそんなことはないです。 (“初CD化”なのになぜ比較できるのかな?) > それとDVDですが、パソコン(再生ソフト)によっては、モノラル音になるようですが、 > この点はいかがでしょうか? Panasonic LF-D103+PowerDVD2000 Panasonic LF-D103+ATI DVD Player Toshiba SD-R1002+PowerDVD2000 Toshiba SD-R1002+ATI DVD Player の組み合わせでは問題はないようです(自作機 P!!! 700MHz 512MB Windows98)。
ボックスの解説書(20ページの右側の最初の部分)に、シンシアの言葉で 「芸能界に入ったとき......胸をバーンって蹴飛ばされました。どんな風にして あんな蹴り方出来るんだろうって言うぐらい。」 酒井政利著「プロデュース感覚の磨き方」(日本実業出版社 昭和62年発行) 75ページ 私は、おもむろに立ちあがり、気がつくと彼女の胸のところを蹴飛ばしていたのである。 周囲の人は当然のことながら、あまりのことに呆然としている。 そんななかで、突然、興奮のあまり「オーツ」と異様な声をあげて泣き出した 人がいた。それは、私にけられたタレント本人ではなく、彼女のマネージャーを していた男性だったのである。 シンシアの事なんだろうと、おもいつつ読んでいくと、 77ページに また、例の女性タレントは、すでに家庭の主婦におさまり幸せな日々を送って いるが、たまに会う機会があると、この話が出て笑い合っている。 それに反し、ボックスの解説書では 「でも、お互いそのことに触れたことはないんです。」とシンシアが言っているし。 この女性タレントはシンシアの様でもあるし、シンシアじゃないようでもあるし。 酒井さんって、何人も何十人もの、女性の胸を蹴飛ばしたんだろうって 思ってしまいます。 第二弾メッセージ Part2は、HHさんが、書き起こしてくれるって 僕も信じておりました。 ありがとうございます。 同じ内容であっても、やっぱりシンシアの生の声が聞けるって うれしかったので、アップしました。
TANAKです。 Yorityさんの言われるように、最後の3音にノイズというか何か共振音みたいな 音が混ざりますね。
HHさん、シンシアのメッセージ転記ありがとうございます。 早く、シンシアがパソコンをマスターして、より近く交流ができると良いですね。
こんにちは。 オフィシャルBBSにも書き込んだことです。 (ここもほぼ毎日ROMしていますが、もしかすると見逃したのかもしれません。) BOXのDISC2の2曲目の「ご無沙汰」の終わり3:50頃から、Lチャンネルに ノイズが入るのですが、皆さんお持ちのdiscにはそのような症状はないのでしょうか? 他の曲に関しては、いつも聞きながら寝てしまうため、最後まで聞いていない?!ので 不明なのですが... それとDVDですが、パソコン(再生ソフト)によっては、モノラル音になるようですが、 この点はいかがでしょうか? なにか情報ありましたら教えていただけると幸いです。 Yority/依田佳則 @札幌市
こんにちは、Cynthiaです。先日、私のオフィシャルホームページができたと 思ったら、こんどは30年前のデビュー曲「17才」がインターネットを通じて 発信されるなんて、もー、聞いて、驚いています。ビニールのレコードがあって、 それでそれからカセットテープ、そしてCD、えー、いままで姿をいろいろ変えて 聞かれてきた私の大切なレパートリーが、また違った形で、懐かしい人たちと (あの)再会したり、新しい人たちとまた出会うのかなーなんて思ったらもう わくわくします。 とにかくとてもそういうことを聞くとあの、わたしって幸せなんだなーと思います。 ありがとうございます。いつも皆さんが陰ながら応援してくれているからだなと わたくしは思っています。とにかく、あの、私もちょっとコンピューターがもう全然! だめで、息子達は結構あのーコンピューターを毎日やってるんですけれども、 コンピューターが何台かあるんです。でもロックをされちゃってて、もう全然あたしが 個人的に使いたいなとおもっても全然つかわせていただけないんで、近々あたしは ノートブックっていうものを買いまして、ちょっと遅れながらコンピューターに 挑みたいと思ってます。そうしましたら、もしかしたら、皆さんともうちょっと身近に、 コンピューターを通して身近に接することができるかなと(えー)ちょっと心待ちしています。 とにかくわたくしはいま子供が以前よりも楽に、肉体的には楽になったんですけれども、 (えーっと)精神的にはまだ中3と高2という多感な息子がいますので、ちょっと目を はなせないような状態なんで、(えー)まずは子供が一番なんで、(えー)皆さんのお答え に答えることがなかなかできません。でも皆さんがこうやってわたくしのことを思い出して くださっているっていうことはわたしの大きな励みになっています。ありがとうございます。 ではまたいつかどっかで違う形で、どんな形がわかりませんけど、また皆さんと接すること ができることを楽しみにしています。では、ありがとうございます。失礼しまーす。(2分39秒) u3に期待されていたとは知りませんでした。Cynthia Clips書き起こしのお礼に upさせていただきます。それにしても、「子供が一番」といってもらってるのに、 こんな最高の母親にコンピューターを使わせないなんて、悪い息子達ですねー(笑) (皆さんのお答えに答えること:これはたぶん「要望」と言いたかったのでしょう。)
Belloさんからの “NHK BS2で『二人でお茶を』が放送されます”との情報で調べました。 NHK BS2(BS 11ch)で、7/6(木)16:20-18:00に放送されます。
私はWindows Media Playerをインストールしていないので、 HHさんの書き起こしに期待していました。残念です。 Windows+NN、Mac+NNの人も、それぞれWindows用、Mac用の Windows Media Playerをインストールして、設定すれば 聞けるようになるみたいです(下記リンクページ参照)。 ところで、『Cynthia Clips』のインタビュー部分を昨日 掲載しました。アルバム一覧(ジャケット画像付き/なし)の いちばん下に“ビデオ”を追加し、そこからのリンク、 『Cynthia Clips』のページの下に掲載してあります。http://www.lunartecs.ne.jp/%7Etakuyo/manual/wmamanual.html
Belloさん 指定された場所にいって聞いてきましたが、Anthologyの話が、bitmusicの話 になっているだけで、特に新しい情報はありませんでしたね。コンピュータを 息子達に占領されていて使わせてももらえないので、自分専用のものを買って ファンの皆さんと直接お話がしたいというようなことは、前と同じでしたね。 これは文字に起こすのはやめておきます。はやくCynthiaの書き込みがみたい ものですが、いつになったら実現するのやら。
------------------------------------------------------------------------ 最近、どうしているのかな? あこがれだった、あのアイドルたち 南沙織の声が聞きたいなあ! えっ! ココで聞けるの? ↓↓ ------------------------------------------------------------------------ と いう メッセージが送られてきたので、サーフしていくと ソニーのページに行きつきます(下記URL)。ここで、シンシアのArt Of Lovingの 第2弾メッセージと一緒に採ったであろうレストランでのメッセージが 披露されています。(内容は若干違います。)http://bit.sonymusic.co.jp/Special/GT/000510/main.html
Cynthia、お誕生日おめでとうございます。 書き忘れていましたが、『CDジャーナル』7月号P.58の「今月の注目盤」で、 『CYNTHIA ANTHOLOGY』が取り上げられています。ここでも、DVDの映像が、 “プライベート・フィルム”と表現され、トナカイ氏が6/28に教えてくれた 『アサヒグラフ』でも、“プライベート映像”と表現されています。 でも、これは、たぶん日音なりが営業用に撮っていたものですよね。 当時は、スポニチ芸能ニュースのように芸能ニュースはフィルムで撮るのが 多かったですよね。芸能ニュース以外のニュースやTVドラマの多くも フィルムで撮られていました。そういえば、6/19の『うた世紀ベストテン』は、 歌番組の「17才」歌唱シーンではなく、スポニチテレビ提供のフィルム映像 でした。『CYNTHIA ANTHOLOGY』のDVD映像は既発売ビデオの映像なのに、 多くのワイドショーが“お宝映像”とすることに対抗した『うた世紀ベストテン』 スタッフの意地でしょうか。仮にそうだとしたら、そんな意地は大歓迎です。\(^o^)/
シンシア、お誕生日おめでとうございます。これからの一年が、あなたにもファンにも 素晴らしい一年でありますように。
HAPPY BIRTHDAY CYNTHIA ! 今日はシンシアの誕生日ですね、 素晴らしい歳の重ね方だと思います。 久しぶりの書き込みです・・・。 CYNTHIA ANTHOLOGY聴いてます。 やはり・・・DISC5から聴いてしまいました。 「あなたの胸で泣けるまで」いい曲なのに・・・どうして? 未発表だったんでしょうね?・・・。 DISC5聴いてから、DISC4,・1・2・3って聴いていきました。 DISC4のライブ音源の「17才」の歌い方、いいな~と思いました。珍しいことにコーラスの方が歌詞間違えてる・・・。 「愛なき世代」聴いたら、なんだか胸に「グッ」ときました・・・。この曲、ドラマのエンディングとかに使えそうですね。 シンシアの曲に「大人として(?)また出会った」ら・・・ 昔と違った感じを味わえました。
明日はCYNTHIA's Birthdayですね。 CDは何回も聴いたけど 今日はじめて子供が学校へ行っている間に 彼のプレステ2でDVDを見ました。 素敵だったです。