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2002年04月 の伝言板を読む
2002年02月 の伝言板を読む
都内では、桜は既に1~3分咲になっています。月末には葉桜でしょう。17会として、 早めに花見をしたいのですが、3月中は忙しい人が多いので(年度末なので)、やはり予定通り、 4/7の日曜日にします。 今回は、谷中の方でしたいと思います。出来たら鍋をしたいと思います。どうぞみなさん、 ご参加下さい。詳しくは日が近づいたらお知らせします。
>Takashiさま レスありがとうございました。石川ひとみさんの「潮風のメロディ」に関する件は、学研のアイドル雑誌 「ボム!」1981年12月号(石川ひとみ特集号)を参照しました。当時のビデオテープが残っていたら、 是非一度見たいものです。
関谷さん、 >石川ひとみサンは、TV初出演(中部日本放送「どんぐり音楽会)の際に歌ったのが、シンシア >の「潮風のメロディ」だったんですよね。 なつかしい! 名古屋のローカル番組です。 石川ひとみは僕の自宅から歩いて5分のところにある 高校の出身でした。 うちの妹も同じ高校に通いました。 でも「潮風のメロディ」の件は知りませんでした!
皆さん、こんにちは!久しぶりにカキコさせていただきます。 『シンシア・アンソロジー』の大ヒットが引き金になったのでしょうか。ソニー以外のレコード会社も、 続々と70年代~80年代アイドルのCDボックスをリリースしますね。 昨年秋の日本コロムビア(榊原郁恵氏、河合奈保子氏)に続き、今夏はポニーキャニオンが石川ひとみ氏、 岩崎良美氏、堀ちえみ氏の各5枚組のボックスを発売。シングルAB面の完全収録+アルバムの名曲という 構成は嬉しい限りです。石川ひとみサンは、TV初出演(中部日本放送「どんぐり音楽会)の際に歌ったのが、 シンシアの「潮風のメロディ」だったんですよね。 ビクター音産も、早くこの波に乗って欲しいですね。麻丘めぐみ氏、岩崎宏美氏、石野真子氏のCDボックスは、 多くのファンが待ち望んでいるのですから…。 「Art of Loving」の掲示板が、心ない輩の書き込みが発端で1ページ分削除されてしまっています…。 非常識なカキコを見つけても、決して反論などをせず、管理人さんに該当部分を削除してもらうのが一番だと思います。
3/4の『くり万太郎のブロードバンド!ニッポン』南沙織特集、 録音しておいたものをやっと聞き終わりました。(^_^;) 曲目は以下のとおりでした。 1.17才 2.春の予感 3.ともだち 4.色づく街 5.カリフォルニアの青い空 6.早春の港 7.傷つく世代 8.うみ そら かわ 9.潮風のメロディ 10.さよならにかえて 11.哀しい妖精 12.愛は一度だけですか 13.ひとかけらの純情 14.魚たちはどこへ 15.純潔 16.青空 17.人恋しくて(リクエストはなかったとのこと) 海外からリクエストされた方もいて、まさにインターネット時代 だということを思い知らされました。 silkroadさんの「ファンレター -SO GOOD SO NICE-」の件、NHK-BSで 流れていたのがオリジナル バージョンですね。『Recall』収録のものと 同じです。リミックス バージョンは、音がきらびやかというか、音数(?)が多く、 いかにもシングル向けのミックスという感じです。 freeさん、私はMDプレーヤーを持っていないのですが…。(^_^;)
『それが輪になって~沖縄のともだちの歌~』 先日届いたのでどきどきしながら聴きました。 デビューする1~2年前のシンシアの、未完成ながらもところどころに シンシア節の片鱗をのぞかせている歌が聴けて満足! 写真のほうは一応私のHPへUPしています。 素人丸出しなのでおはずかしい限りですがそれでも御覧になりたい方はどうぞ。 肝心の音のほうですが私はCD-Rも持ってませんし旧式のi-Bookには音声入力端子も ありません。なのでHP上に音のサンプルファイルを置く事もできません。 どうしても聴いてみたいというかたはメールください。 MDで良ければお送りします。メールが殺到しても困るけど気長に待ってもらえればと 思います。ボランティアのつもりです。 ちなみにHPのほうではエスクードを名乗っていますが同一人物です。http://demi2002.tripod.co.jp/
松本隆の名作集『風街図鑑』を最近よく聞いています。 それでブルーキャットさんのように 車で聞くためにCD-Rを作りました。 曲目は・・ 01 原田真二「てぃーんず ぶるーす」 作曲:原田真二 02 薬師丸ひろ子「探偵物語」 作曲:大滝詠一 03 松田聖子「赤いスイートピー」 作曲:呉田軽穂 04 斉藤由貴「卒業」 作曲:筒美京平 05 太田裕美「木綿のハンカチーフ」 作曲:筒美京平 06 南佳孝 「スローなブギにしてくれ」 作曲:南佳孝 07 中原理恵「東京ららばい」 作曲:筒美京平 08 YMO「君に、胸キュン。」 作曲:YMO 09 イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」作曲:細野晴臣 10 小泉今日子「魔女」 作曲:筒美京平 11 寺尾聡「ルビーの指環」 作曲:寺尾聡 12 ザ・リリーズ「好きよキャプテン」 作曲:森田公一 13 山下達郎「いつか晴れた日に」 作曲:山下達郎 14 大滝詠一「カナリア諸島にて」 作曲:大滝詠一 15 チューリップ「夏色のおもいで」 作曲:財津和夫 16 竹内まりや「September」 作曲:林哲司 17 南沙織「哀しい妖精」 作曲:ジャニス・イアン 17曲目にシンシアをもってきたところに、私のこだわりがあるのです。(^^;)
チョー久しぶりにカキコします。 春のMDを作って聞いてます。 シンシアの「早春の港」「女性」「春の予感」 「愛なき世代」「魚たちはどこへ」などといっしょに、 天地真理の「若葉のささやき」、小柳ルミ子の「春のおとずれ」 チェリッシュの「若草の髪かざり」、アグネス・チャンの「妖精の詩」 山口百恵の「春風のいたずら」、桜田淳子「三色すみれ」 麻丘めぐみ「めばえ」、ゴールデン・ハーフ「チョットマッテクダサイ」 などなど、春をテーマにした、もしくは関係のある曲ばかり。 ホントは「午後のシンシア」に入っている 「目の中の春」を入れたかったのですが、 CD化されてないので・・・・。 今年はCD化されてほしい~。 名曲「あとずさりする日々」「ふたり淋しがりや」などを、 CDで聞きた~イ!!!
本日、書店で別冊歴史読本『流行辞典』を発見、購入しました。 1945年~2001の各年の出来事が満載されたものです。 (2200円、ちょっと高めですが) その、71年の項に「大人気の新人女性歌手三人」と題して、 南沙織さんが紹介されています。 「・・・6月には、シンシアの愛称で知られる南沙織がデビュー、 沖縄出身の17才の女の子が、「17才」を歌った。・・ この3人(いわずもながと思いますが、あとの二人は小柳ルミ子さん、 天地真理さん)は「新3人娘」とも言われる。
お久しぶりです。 あのレコード私も入札しようかどうかとっても迷っていました。写真がなかったので 躊躇してしまいました。ちょっと高かったし。でも終了1分前まで、どーしようかなぁ 状態でした。是非聞かせてくださいね。それとレコードのレーベルがわかったら またアップしていただけませんか?ジャケット写真も見てみたいですね。
freeさん 落札おめでとうございます。競合者は私ではありません。 私もまめにチェックしてたつもりですが、この土日はやってなかったです。 もしかして土日に始まって、終わってた? > 熱いファンの皆さんに還元できるような方法を考えたいと思っています。 わーい。予約!予約!ぜひ、ぜひお願いします。 シンシアのインターネット放送。今日ですよね。 私も仕事なんですが、会社のパソコンで聞いてたら怒られるかな?
先日ここで話題になったシンシアの子供の頃の歌が入っているという 例の沖縄のこどもたちのLP、落札しました。 同じ出品者です。前回は見のがしてしまっていたので、今回また出ている のを見て「ぜひこれは!」と入札、落札しました。 もうひとり入札していた方がいて、もしここの常連さんだったらごめんなさい。 いずれにしても現物が手元に届いたら詳しい内容など紹介したいと思いますし 熱いファンの皆さんに還元できるような方法を考えたいと思っています。 貴重な資料ですからね。 届いたらまた報告します。
誰か、私よりも詳しい方がsilkroadさんの追加質問に 回答してくれると思ったのですが、 私の分かる限りでお答えすれば >テレビに流れていたのを「オリジナル」というのでしょうか? これは、なにぶんその時に聴いていませんから、なんとも言えません(^^: >オリジナルバージョンとリミックスバージョン オリジナルバージョン=『Recall』 リミックスバージョン=CDシングル、『Eternity』『Cynthia Anthology』に収録 歌詞は同じです。 演奏時間がオリジナルバージョンで5;27 リミックスバージョンで5:26となっています (但し、CDの4曲目「カラオケバージョンは5:26なんです)
すいません追加質問させて下さい。曲目が「ファンレター -SO GOOD SO NICE-」ということは 判明していただきましたが、『Recall』というアルバムは現在はTSUTAYA検索そしてSONY.M.EのHP見ても 売っていないみたいですね。廃盤ということでしょうか。残念です。そして本曲はオリジナルバージョンと リミックスバージョンとあるみたいですが、テレビに流れていたのを「オリジナル」というのでしょうか? 歌詞の違いですか? 何回もすいません。
早速のご丁寧なご回答大変ありがとうございました。 心より御礼申し上げます。 >渚を走る、見知らぬ娘にエールを送る、その時の沙織さんは母親の目で、その少女を見ている。 そして、その少女は、かつての「17才」の少女なんですね。 との蟹座様の文を読んでいたら涙が溢れてきました。 昨日投稿してからTSUTAYAの視聴聞いてやっとやっと見つけたのですが盛り上がる寸前で フェードアウトしてしまいました。(ケチ!)復活第1弾だったとは・・・ 1992年は丁度我家も苦節10年を経て「復活の年」で両親、子供たち揃って現在の地に転居して 和楽を謳歌している時だったのです。仕事を終え帰宅し玄関を開けると当時幼稚園の二女が 見ている衛星放送からいつも流れていました。奇しくも今年見つかるなんて・・・ ぴったりあれから10年 感無量・・・もっと早く見つけりゃいいのにそんなものなんですかねえ。