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2002年03月 の伝言板を読む
2002年01月 の伝言板を読む
2/20にDream Priceシリーズの第2弾が発売されました。以下各\1500(本体)。 今回のCynthiaは、オムニバスのみです。 『愛と青春のヒット・ストーリー 1971』MHCL-75 *1.17才 収録 『愛と青春のヒット・ストーリー 1972』MHCL-76 *2.純潔 収録 『愛と青春のヒット・ストーリー 1973』MHCL-77 *1.色づく街 収録 『愛と青春のヒット・ストーリー 1975』MHCL-79 *3.人恋しくて 収録 『愛と青春のヒット・ストーリー 1976』MHCL-80 *8.哀しい妖精 収録 『愛と青春のヒット・ストーリー 1978』MHCL-82 *6.春の予感 収録 『ヤング・ポップス '70s ベスト・ヒット・女性ボーカル編』MHCL-86 *1.17才 収録 詳しくは、http://www.hakucho.com/SP/DREAMPRICE2.htm 等を参照してください。 「くり万太郎のブロードバンド!ニッポン」、BSデジタルラジオ488でも 聞けるようです。 「ファンレター -SO GOOD SO NICE-」、廃盤でない『Eternity』もお忘れなく。
>SO LONGでなくてSO GOODですよ、蟹座さん! ファン生命危うし(?) おおー!! 非常に、ヤバイのねんのねん(青田赤道風=自爆) オホン!(咳はらい) ベスト曲集、アルバム「Recall」を通して聞くと、感慨深いものがあります。 「17才」「ともだち」で少女の初恋を歌い、「哀愁のページ」「色づく街」 で、一つ大人の階段を上り、その名も「女性」「MS]で成熟を迎え、 最後に「ファンレターSO GOOD SO NICE」・・ 渚を走る、見知らぬ娘にエールを送る、その時の沙織さんは 母親の目で、その少女を見ている。 そして、その少女は、かつての「17才」の少女なんですね。 silkroadさんには、ぜひお薦めしたい。
SO LONGでなくてSO GOODですよ、蟹座さん! ファン生命危うし(?) ところでくり万さん、昔良くオールナイトニッポン聞いてました。 うれしいなあ。でもその時間帯ぼくは仕事で聞けない、残念。 他の皆さん番組を聞いたらどんなだったか教えて下さい、お願いしますよ。
書き忘れましたが、 シングルCD[青空」は「南沙織」ではなく 「シンシア」の名前で発売されました。
silkroad様 >「♪ララララ あの日のわ~たし ・・・見知らぬ・・・」とか 「・・・恋は恋・・・」 その曲は、「ファンレターSO LONG SO NICE」だと、この蟹座が「南沙織ファン生命」をかけて、断言します!(苦笑) 復活後の最初のCD「青空」(SRDL-3475)のB面 ↓参照ページ single.html 収録アルバムは、『Cynthia Anthology』『Recall』
すいません。初めて投稿します。実は1992年だと思うのですが、 時間は午後7時直前のNHK衛星第2の番組で南沙織さんが歌っておられた曲を 探しています。「♪ララララ あの日のわ~たし ・・・見知らぬ・・・」とか 「・・・恋は恋・・・」とか いう歌詞が入っていたことだけしか思い出せませんが。 あの曲をどうしても忘れられないんです。何と言う曲か、CDアルバム名等 お分かりの方がいらっしゃいましたらご教示お願い致したくお願い申し上げます。 突然すいません。
ラジオのニッポン放送が制作するインターネット生放送番組 「くり万太郎のブロードバンド!ニッポン」で、4日月曜18:00~21:00 の3時間、南沙織の曲をたっぷり特集します。 是非、ファンの方、聴いて下さいね。 Windows Media Playerがインストールされていれば、ブロードバンドでも 56Kでも大丈夫です。 メールでの参加やリクエストもお待ちしてます。 http://www.lfx.jp
♪そこまで、来ている春の日が 今年はとても愛しいの♪ トナカイさん、 お花見、楽しみにしています。 ・・・と言いたいのですが、 昨年と全く、同じパターンでプロレスとバッティングしてしまいました。 (会場も、時間も団体も同じ=有明コロシアム、ノア、15時開始) ついでに言えば、一昨年の忘年会も、この「ノア」の興行とぶつかりました。 カードによって、お花見を途中退席するかもしれません(昨年と同様) しょぼいカードならプロレスを蹴ります。 話は変わって、麻丘めぐみさんが、目を覚ましたら、見知らぬ男が 忍び込んでいたという話、他の芸能人でも経験しているようですね。 N・Oさんのように監禁状態になった人もいますし、、 ファンは恐ろしい(私は、そんなことはしませんよ(苦笑))
日ごとに暖かくなっている今日この頃、梅が満開です。 桜の便りももうすぐ聞かれそうです。恒例の17会の花見を行います。 4月7日(日)の昼からです。場所は上野公園を予定しています。 皆様、どんどんいらしてください。日にちが近づいたら、詳しくお知らせします。 先ほど、たまたまテレビをつけたら、麻丘めぐみさんが出ていました。ヒロミが司会の番組で、 めぐみさんがアイドルだった時の事を話していました。 毎回恒例で、3つの(やな)思い出を話すということで、めぐみさんは、1つ目は給料6万円。 2つ目が車椅子でステージ、3つ目がファンが恐くて引っ越し、とかでした。 最初は、給料が安いので、衣装は、母親の手縫いだったそうです。 2番目は、日劇で奈落に落ちたとかで、全身骨折したのに、車椅子でステージをつとめたそうです。 3つ目は、自宅で寝ていたら、人の気配がして、目を開けたら男の顔が見える、夢かと思ったら、 実際にファンが忍び込んで顔を見ていたそうです。 こんな事があり、自分は芸能界に向かないと思い、結婚を決めたそうです。 この後、こんな事を言ってました。「ちょうど同じころ、(浅田)美代子ちゃん、 沙織ちゃんも結婚したので、毎日、三人でスーパー巡りをしていた。今日はここ、明日は あそこのスーパーが面白いと三人で出かけていった。たまたま三人ともダンナが忙しいので、 毎日誰かの家で三人で夕食を食べていた。あんなに楽しい事は無かった。」 と、ここでシンシアが出てきて、画面左下に、小さく写真も出ていました。 ここでこの番組は終わりで、終わってから番組新聞みたら、4チャンネルの『ろみひー』と いう番組で、「超悲惨元アイドルA車イスの生ステージ丸秘裏話激白」と書かれていました。 番組は、中京テレビの制作で、下に載っています。 http://www.ctv.co.jp/indexmenu.html http://www.ctv.co.jp/romihi/
私にとっての<ポスト南沙織>は クリスティです。 現在NHKテレビの「青春のポップス」にレギュラー出演中の ニュージーランド人のデュオ rua のお姉さんのほう。 もっともルックスが似ているというわけではなく、 声の響きにシンシアの影を見たりしています。 主に70年代ポップスを歌っているデュオなので シンシアとアルバム収録曲とイメージをだぶらせているのかも。 ともあれ、声もルックスも私好みで気に入っています。(^^;)
>海田さま 凄いレコードが存在していたんですね!何とか聴いてみたいものです。 ソニーレコードが、この音源を入手して、正式にCD化されるといいのですが。 >トナカイさま、u3さま 『エタニティ』解説書のバースデイパーティについて教えてくださり、有難うございました。 あと何年か早く生まれていたら、沙織さんのコンサート・イベントに行く事ができたかもしれない…と 思うと、残念でなりません。 シンシアの公式HPでは、<ポスト・南沙織>について様々な意見が出されていましたね。 その多くは竹内まりやサンだったのですが、むしろ私にとっては河合奈保子さんでした (意外に思われる事でしょうが…)。 80年代にも様々なアイドルが出現しましたが、松田聖子さん・中森明菜さんのように 当初から<アーティスト>として位置付けられていたり、小泉今日子さん・松本伊代さんの ように企画物っぽい作品も多かったように思います。歌手の成長に合わせて、ゆっくりと 歌の内容を変化させていく… という南沙織さんの手法を最も受け継いでいたのが、奈保子さんだったように思います。 彼女の4枚目のシングルは、何と「17才」でした。シンシアのカバーではなく、 単に題名が同じなだけですが、作曲はシンシア版「17才」のギタリスト・水谷公生氏でした。 その後「けんかをやめて」「Inbitation」で竹内まりや氏と繋がり、「エスカレーション」 以降、筒美京平先生も数々の名曲を提供しています。 若しよろしければ、皆様にとっての<ポスト・南沙織>をお聞かせいただけると幸いです。
> むかし『夜のヒットスタジオ』か何かでシンシアの子供の頃の歌声がちょろっと > 流された事がありました。 私が記憶しているのは、『夜のヒットスタジオ』とはまったく関係がない 71年末に放送された高橋圭三が司会の『思い出のスタジオ』です。漢字表記は まちがっているかもしれません。“スタジオ”は一致している? 関西では、UHFのサンテレビと近畿放送で放送されたはずです(東京では東京12ch?)。 高橋圭三「…歌手になる前に歌ってた歌っていうのが、ちょっとね、 とっても貴重品があるんです。ちょっと聞かせてみてもら えませんか?」 “……が、くしゃみした おや、おや、………のおかげなの いえ、いえ、そんなじゃありません ……苦しい~の~ (間奏) いつも…………おや、おや、なぜなの、どうしたの いえ、いえ、そんなじゃ…” (歌の間の会話) Cynthia「あの、これはね、さっきあたしと一緒に出てたアッコと一緒 に歌った曲なんです」 高橋 「なんていうの?」 Cynthia「えーとね、えーとね、ノッポと何かと何か…」 高橋 「デュエット、誰と? 今、やってた人でしょう?」 Cynthia「アキコ」 高橋 「前原明子さん」 Cynthia 「はい…」 未開封の『シンシア・ベスト~エテニティー』は出てきましたが、 開封済みの『シンシア・ベスト~エテニティー』が出てこない…。(^_^;) たぶん、1972/07/01のユネスコ村でのバースデイパーティのような…。 まちがっていたら、ごめんなさい。
関屋さんの質問の『シンシア・ベスト~エテニティー』内の誕生日の イベントですが、確実な事が分かりませんでした。 おそらく1973年の6月末に行われた、バースディパーティ、 場所は西武園だったと思うのですが。 私は行っていませんし、17会の仲間でもこのイベントに行った人は ほとんどいないと思います。こんなものですいません。
実は私も「こんなものが存在するのか?」と 半信半疑でオークションのページを見ていました。 よっぽど入札しようかと思いましたが、今お金が 苦しいのと(^^;)、どうも全面的にこの商品が 信じられなくて、迷っているうちにオークション が終了になりました。 しっかし、こんなものが存在するとは! 聴いてみたい! 今年の17会の忘年会で公開してください。>どなたか。 オークションは、だからやめられませんね。
先日の書き込みの追加です。 Yahoo!オークションのURLを載せましたが、あれはどうもIDを持っている人しか 行けないようなので、追加情報です。 出品者は、teruyazenpoe(2711)さん。沖縄で古本屋をやっておられるそうです。 落札者は、kgm0618(44)さん。パソコン初心者ということですが、 44回も取引されて「良い」と評価されている方です。なかなかのものです。 ちなみに私はycco42100(12)です。 Yahoo!オークションでは取引終了後、出品者、落札者がお互いに評価しあうわけですが、 それは以下のとおりでした。 評価: 非常に良い 出品者です。評価者は kgm0618 (44) それが輪になって沖縄のこどもの唄/内間明美南沙織他全13曲沖縄関係LP (2月 8日 20時 50分) 落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。 コメント:メジャーデビュー前の南沙織の写真と歌声。大変貴重な品 ありがとうございました。 (2月 15日 1時 22分) (最新) 評価: 非常に良い 落札者です。評価者は teruyazenpoe (2712) それが輪になって沖縄のこどもの唄/内間明美南沙織他全13曲沖縄関係LP (2月 8日 20時 50分) 出品者は「 非常に良い 」と落札者を評価しました。 コメント:こちらこそ、この度の落札並びにご連絡・お振込等、円滑に快く応じて いただき誠に有難う御座いました。またご縁がありました時には よろしくお願い致します。 (2月 16日 18時 53分) (最新) > いずれにしても貴重なものですね、聴いてみたいなあ! そうなんですよ!聴いてみたい!! 連絡が取れるなら、ぜひダビングをお願いしたい。 ご近所なら押しかけて行くから、聴かせてほしい。 > 関谷さん、トナカイさん 『天下一大物伝』。近所の店になかったので、セブン-イレブンのホームページから注文しました。 18日に届く予定です。楽しみです。 あ、『週刊文春』買い忘れた。金曜日に行ったら、土曜日入荷だって言われたんですよね。
むかし『夜のヒットスタジオ』か何かでシンシアの子供の頃の歌声がちょろっと 流された事がありました。 沖縄のロックバンド「紫」のリーダー、ジョージ紫が作曲したものでシンシアを含めて 数人で歌っていたような曲だったと記憶しています。 子供らしい感じの曲でした。 今回オークションに出ていたのはあの時番組内で流されたものと同じ音源ではないかと 思うのですが・・・ いずれにしても貴重なものですね、聴いてみたいなあ!
連続で失礼。 海田さんの投稿のレスですが、 内間明美(南沙織さん)と共にレコーディングしている前原明子さんとは 沙織さんと、素人のど自慢的なテレビ番組「あなた出番です」の沖縄予選で 優勝を争い(沙織さんの国籍問題で、結局、前原さんが優勝) その後、琉球放送の「百万人の大合戦」で共にアシスタントを務めた 女性ですね。
先日Yahoo!オークションで、シンシアの内間明美時代のレコード!?というのを見かけました。 http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b20070334 A面;それが輪になって/雲/ふるさとの色だから/てぃんさぐの花咲いてる道を /サンゴの唄/月夜の畑で。B面;ポピーの歌/しあわせが/ノッポと胡桃と青い空 /夢の花園/ばしよう/私のふるさと/草笛の丘。//RBCレコード。 盤質やや良に近い。ジャケややシミ。送料390円+梱包料100円。 ※久々の大漁入荷がありました。とり急ぎ出品いたします。※南さおりの写真がジャケ裏に2枚。 更新済み: 2月 5日 9時 8分 A面;それが輪になって/プロムジカシンガーズ。雲/中村菖子。 ふるさとの色だから/城間繁・前原明子・内間明美(=南沙織) /てぃさんぐの花咲いてる道を。サンゴの子/ホップ トーンズ。 月夜の畑で/城間繁。B面;ポピーの歌/RBC児童合唱団・会場のお友達。 しあわせが/中村菖子。ノッポと胡桃と青い空/前原明子・内間明美(=南沙織)。 夢の花園/プロムジカシンガーズ。ばしょう/宮けい子・里なおみ。 私のふるさと/RBC児童合唱団。草笛の丘/城間繁。 私はそんなものがあるとは寡聞にして知りませんでした。 これに関する詳しい情報をお持ちの方、教えてください。 出品された方、落札された方、このページ見てないかなぁ・・
>トナカイさま 貴重な情報、ありがとうございました。明日早速購入しよう思います。 話は変わりますが、1996年にリリースされたCD『シンシア・ベスト~エテニティー』 (SRCL-3519)の解説書に、見開きでシンシアの誕生日を祝うイベント… のような写真が掲載されているのですが、これはいつ・何処で行なわれた イベントなのでしょうか?御存知の方がいらっしゃいましたら、御教授願います。 それにしても、凄いファンの数ですね。当時のシンシア人気を如実に物語っています。
週刊文春が、ここの所、巻頭の方で、見開きのカラーグラビア企画 「青春プロマイド」を数回連載しています(プロマイドで正しい)。 マルベル堂の70年代のブロマイドを中心に、色々と書かれてます。 今号の2/21号では、「定番ポーズ」ということで、髪をかき上げる ポーズのブロマイドが出ていて、その中に、シンシアのが一葉あります。 71年のデビュー直後と思われるものです。大きさは切手大ですが、 きれいに写っています。今回で最終回だそうです。
>関谷さん 関谷さんは守備範囲が広いですね! コンビニでチェックしてみます。 面白そうですね。
>takashiさま、蟹座さま 地味な扱いを受けている「ともだち」ですが、皆様もこの曲に愛着がある事が 分かり、嬉しく思いました。71年から72年にかけて「連続女性殺人事件」 「自衛隊機と全日空機の衝突事故」「浅間山荘事件」…と暗いニュースが続く中で、 南沙織さんの歌声は人々に大きな希望を与えてくれたのだと思います。 原作/梶原一騎・作画/大島やすいちの「天下一大物伝」(『週刊少年サンデー』 75年29号~77年16号に連載)が、コンビニ売りの廉価版で復刻されました (各巻 税抜き324円)。第2巻の68ページに描かれている女性歌手は、 ひょっとしてシンシアでしょうか(^^) …ちなみに本作品は、究極のアイドル追っかけ漫画であります。 主人公(無双大介)が惚れていた超人気アイドル歌手・明日香ルミが スキャンダルに巻き込まれて芸能界から追放されます。大介は彼女を カムバックさせる為に(!)実業家となり、TV番組のスポンサーとして、 彼女がメインの番組を続々と制作する…。スポ根に限らず、梶原先生の発想は 突き抜けていますね(^^;)
>レレ? 万博は(沙織さんデビュー前の)70年では? あはは! そうですよね! 万博ではなく、明治村(愛知県)かどこかへの 遠足の車中だったかもしれません。 それにしてもあれから「30年」か・・・(遠い目)
Takashiさん、こんにちは。 公式の方でもレスをもらっておりますね。 >「ともだち」は「潮風のメロディ」と「純潔」に はさまれてちょっと目立たないけれど、僕も大好きな曲です。 販売枚数 オリコン最高順位 潮風のメロディ」 24・5万 7位 「ともだち」 21・5万 7位 「純潔」 35万 3位 (「国会図書館」調べ(笑) 「潮風のメロディ」とは、それほど遜色がないように 見えますが、「潮風のメロディ」は、沙織さんの「裏代表曲」だと 思います。 丁度、彼女が、テレビ、映画にプロモーションも兼ねて出演していた 時に、挿入歌として歌ったのが、この歌でした。 『シルバー仮面』『花嫁大戦争』・・・『Hello Cynthia』にも 収録されていますし。 それに比べて、確かに「ともだち」は影が薄い。 でも、それだからこそ、心に残るんですね。 この季節、「早春の港」も心が和みますね。 >学校から大阪万博へ行く観光バスの中で 「ともだち」を熱唱して レレ? 万博は(沙織さんデビュー前の)70年では?
そうですね!関谷さん、よく気づきましたね。 僕はというと高校1年生。 学校から大阪万博へ行く観光バスの中で 「ともだち」を熱唱して、失笑をかった記憶があります。 (男子校だったし(^^;) 「ともだち」は「潮風のメロディ」と「純潔」に はさまれてちょっと目立たないけれど、僕も大好きな曲です。 ベスト10には入ります。 それにしても小学校1年生でサオリストになるとは!
シンシアの公式HPでもカキコしたのですが… 30年前の今日、彼女の3枚目のシングル「ともだち」がリリースされました。 当時まだ小学一年生だった(^^;)私は、その親しみやすいメロデイと 伸びやかな歌声のとりこになりました。2月1日が私の誕生日だという事も あって(笑)、「ともだち」がシンシア・ソングのベスト1です。