伝言板の入口に戻る
2003年12月 の伝言板を読む
2003年10月 の伝言板を読む
ヒロリンのアルバム、買おうか迷ってましたが、 shigeruさんの投稿を読んで買う気になりました。 ヒロリンの言うとおりシンシアって、７０年代のアイドルの なかでも、ダントツに小顔で、（特に頬から顎のラインの シャープさは、驚愕、平成アイドルなみ！）それが、可愛くて 美しく、今の目でみても違和感のないところでしょう。当時は、 真理ちゃん、ルミ子ちゃん、三紀ちゃん、などが、普通の大きさ だったので、シンシアだけ小顔すぎて浮いてたけど、８０年代に 入り顔のちいささがタレントの条件にまでなってしまった今こそ シンシアはテレビにでてもいいんだけね。
今日ようやく『Cynthia-ly』を手に入れる事ができました。 24日にCDショップで注文しメーカーにあれば2日後には入荷 するとの話だったんですが、今日ようやく入荷したとのTELが ありました。（1週間も待たされてしまった！！） もう在庫不足なんでしょうか？ここ2～3年に出たアルバムは 何枚くらい売れてるんでしょうね。 ハイブリッドCD専用プレーヤは持ってないので音の事は なんとも言えませんが、今回の曲順でも違和感はありませんネ。 ブックレットの曲名を見ずに順番に聴いてみたんですが、 若い元気なCynthiaや大人のCynthiaの歌声が入れ替わり 立ち替わり出てきて名曲の玉手箱といった印象です。 手持ちのCDから作ろうと思っても音源の録音レベルが違うので こうは簡単にはできないので評価できるんじゃないでしょうか？ 最後は「グッバイ・ガール」で余韻を残しながら終わる当りも それなりに考えた選曲順にはなってますし。 ついでにと言ってはなんですが「早春の港」がカバーされてる 岩崎宏美さんの『Dear Friends II』も買っちゃいました。 岩崎さんはCynthiaと同じ筒美京平先生の門下ですが，以前は ちょっと優等生っぽい歌唱が気になり深くは聴いてなかったん ですが、年齢を重ねるとともにいい歌い手になってきたと 思います。「早春の港」も今風のアレンジになってますが 明るい感じで良いのではないでしょうか。お持ちの方も いらっしゃるかも知れませんがブックレットの宏美さんの 「早春の港」へのコメントを記載します。 「大好きな筒美京平さんの曲にのせて、大好きなシンシア！ 南沙織さんが歌っていらした曲です。当時おかっぱヘアーの 私はシンシアと仕事が一緒になると、意味もなく隣に座ったり していたことを思い出します。彼女は顔も体もとっても 華奢で…一度一緒に並んで写っている写真を見て愕然とした ことがありました。真ん中分けでストレートヘアーのシンシア の隣で、顔の三分の一を前髪で隠している私の顔の方が、 （大きさを隠しているにもかかわらず）大きかった！！ 縦も横も！？ 自然な美しさを兼ね備えているシンシア。 持っている物が違いすぎると正直に痛感いたしました。」
蟹座さん、情報ありがとうございます。 シンシアの号がどうか確かめて買おうとして、 中を見てびっくり、家から歩いて1分以内のコンビニだったので、 レジで目を合わせないように、それで、走って家にもって帰りました。 内容は、写真も内容もスキャンダラスではなくてよかった！
公式HPにも書き込みしたのですが、実際には太田裕美さんの 『Singles 1974～1978』は厚みのあるいい音を出していたの ですが、『Cynthia-ly』は、ボーカルを前面に出している様な 感じでした。 持ち運び用に、CD-Rにコピーし、それをカー ステレオで聴いているのではっきりしたことは言えませんが、 『アンソロジー』はバランスのとれた良い音を奏でてくれます。 『アンソロジー』のときは、まだPCを持っていなかったので、 コピーではなく、直接、カーステレオで聴いていましたが、 BOXにするだけあって、いい音だな～！と感じていました。 ゴールデンJポップシリーズは、SBMでもひどかった。SBMの 解説を読んでも実際にはどの様なものなのか分からないので、 ベスト盤を企画するたびにSBMの技術をいろいろ試して商品化 しているようにも...私なりにそう思います。
『週刊大衆増刊』最新号(12/28号)に 「感動大陸・人間ドキュメント」として 南沙織さんの紹介記事が載っています。 http://www.futabasha.co.jp/new/zoukantaisyu_latest.html 『週刊大衆』は、チョッとスキャンダラスな実話系雑誌なので （関係者の方が見ているかな？（＾＾： 身構えて読んだのですが、これが全６ページ麻丘めぐみ、 酒井政利、有馬三恵子、アートデレクターの長友の各氏の 証言を元にした、大変好意的な記事でした。
もうすぐ師走、今年もシンシアは私達に幸せを 運んでくれました。恒例の忘年会を今年も開きます。 １２月２１日（日）の夕方から開きます。 前に参加していただいた方には、メールをお送りして います。まだ届いていないという方はこちらにメールを下さい。 参加ご希望の方もメールをお待ちしています。
こんばんは。産経新聞の１１／１８にこんな記事があった ようです。長いので、シンシアの名前が出てくるところまで。 －－引用－－ 心の琴線に触れる歌、忘れられない人生のひとこまに つながる歌、心癒やされる歌、ふと気がつくと口ずさんで いる歌…。だれにでもそんな歌や曲がある。産経新聞では このほど、「MY LIFE MY SONG ～私の大切なあの歌～」 （共催・ＪＡＳＲＡＣ）と題したエッセイコンテストを開催。 そこで、作家の赤瀬川隼さん（７２）、漫画家のやくみつる さん（４４）、アナウンサーの安藤幸代さんの３人に、歌に まつわる思い出、思い入れを、各世代の時代背景とともに 語り合っていただきました。読者の皆さんの思いを込めた 作品をお待ちしています。 司会・湯浅 明（産経新聞社文化部編集委員） 湯浅 きょうはそれぞれの時代背景や体験などを交え、 歌への思いを語っていただければ、と思います。 安藤さん、音楽とのつきあいはいつごろから？ 安藤 姉が中森明菜さんとピンク・レディーが大好きで、 私もアイドルのジャパニーズポップスが大好きに。 小学生のときは、毎日ＴＶ音楽番組を見てました ね。『夜のヒットスタジオ』『ザ・ベストテン』 『ザ・トップテン』…。 やく 私の原風景は幼稚園時代の「ピクニック」（イギ リス民謡）と東京オリンピックの入場行進曲。 次いで小学二年生のときに、ＴＶで田代美代子 さんを見て“日本の女”はこれだ！と思った（一同笑い）。 湯浅 やはりテレビでラジオじゃない。 やく でも受験生時代はラジオの深夜放送全盛で、 新しい方の３人娘でした。 湯浅 天地真理、小柳ルミ子、南沙織。歌謡曲が一番 華やかなりしころ。 －－引用終わり－－ 関係ないですが、J'sポップスの巨人たちの情報を求めて 立ち寄ったブルボンのホームページでやっていたプレゼント 企画、ついでと思って応募したら当たっちゃいました。 お菓子が３６５種類送られてくるそうです。 「お菓子買うならブルボンにしましょう」^^;
失礼しました 『アンソロシー』ではなく『アンソロジー』でした。 (訂正済み：u3)
なんとなく『アンソロジー』（ＣＤ－ＢＯＸ）のＳＢＭの方が 音が良いような気がするのは気のせいでしょうか？ どなたかご意見ご感想をお聞かせください
音がいいことを売り物にしているだけあって、 ジャケットの写真も、昔のLPレコードのジャケット から複写しましたっていう感じではなく、とっても きれいです（特に裏表紙の写真はハッとします）。 ネガの傷などキチンと処理したのでしょうか？ 歌詞カードの中のシンシアのアップの写真も、昔、 見た写真だけど、品質がよく、新鮮な感じで、 見入ってしまいます。 友人が、今度のはピクチャーCDだよと聞いているけど と言っていたので、ちょっと期待しすぎましたが、 結構、味があります。 それにしても、販売元、SONY社名が変わったようです。 CBSのロゴがないのはちょっとさびしいです。 復刻盤じゃないからしょうがないけど、ブルボンの 「１７才」にもなかったし、あったものがないのは ちょっと淋しいです。 タワーレコードでも、１枚しか置いていなかったし、 (太田裕美もよしだたくろうも１枚だけだったので） 見つけたら、即、購入をお勧めします。
ブルボンに続き、『Cynthia-ly』買いました。 曲順が新鮮ですね。 「１７才」がトップに来ないこと、 「シングル・ルーム」が入っていることも 珍しいのではないでしょうか。
昨日、名古屋地区でもやっと発売になりました。 とりあえず、３つ買っておきました。(^^;)
公式HPの方にも書き込みましたが、 日テレの「ジョーシキの時間」毎週木曜日20:00～21:00という 番組でした。（司会、古館偉知郎） 一位は安室さん、二位はSPEED、三位仲間由起恵さん 四位、具志堅用高元選手、五位、DA・PUMP 六位ガレッジセール、沙織さんと同位 発表された時に、アホの坂田の感心した顔が印象的だった。 今年、阪神のリーグ優勝に貢献した伊良部選手（七位）や 現役女優の国仲涼子さん（八位）より上位とは凄い！ 実は、この番組のオープニングで「沖縄出身の有名人は？」 というクイズの紹介時、フリップに沙織さんの顔が ちょっと映ったので録画をしていた。 『映画秘宝』馬飼野様 書き込みありがとうございました。 って、もう見ていないかな（苦笑） 貴社の「怪獣の特集本」を拝見しました。 次回は、テレサ野田さんも取り上げてください （八月の濡れた砂」とか）
先日、テレビのバラエティ番組の中で、 「沖縄出身者３００人に聞いた『沖縄の誇りの芸能人』」 アンケートがありました。 ふーむ、南沙織は果たしてその名があがるのだろーか？ と観ていましたら、出ましたよ、結構、上位に。１６票で ６位でした。司会の古館氏が「皆さん、この人を忘れてます。 一世を風靡しましたよー！」とコメントを付けてくれたのが、 微妙に嬉しかったです。
『映画秘宝』馬飼野様 「アイドル映画３０年史」素晴らしかったです。新しい 視点で、オタクとは違う視点での編集が斬新です。なんで シンシアのレコード写真が「純潔」だったのかもわかりました。 麻丘めぐみさんについて言及しているのは読み漏れでした。 ごめんなさい。 『喜劇花嫁戦争』のポスターは、１７会では２枚持っています。 古本屋でも探せばまだあります。１枚は今年の春に古書店で 見つけました。３千円ほどでした。 シンシアに限らず、７０年代アイドルについての本を どしどし出して下さい。楽しみにしています。
トナカイ様。蟹座様。 はじめまして。洋泉社『映画秘宝』別冊担当：馬飼野と申します。 時々、このHPを覗いていたのですが、わたくしめが監修した 『アイドル映画30年史』ご購読いただき、ありがとうございます。 過分にお褒めいただき、恐縮しております。 かく言うわたくしも実は幼少時よりのサオリストの端くれで、 今回の本を監修するにあたり、沙織さんのことをどこかに 反映したいと思い、あのような原稿を書くことになった次第です。 というのも、アイドルや歌謡曲史、ポップス史に詳しい方々に とっては、沙織さんが所謂現在まで続く「アイドル」の原型であり 第一号であることは認識され、定説にもなっているのですが、 実は映画界というのはその辺が曖昧で、吉永小百合や内藤洋子の 映画を「アイドル映画」と呼んでいることに、どうにも違和感が あったのでした。別項で浦山珠夫氏が書いておりますが 「アイドル」という言葉は中尾ミエの時代に登場した、 というのは事実であります。それをまず定義した上で、 「アイドル映画」は南沙織以降に登場したジャンルである、 としないと混乱するばかりですので、ああいった形式の書に なった次第です。 とは言え、他の編集者には「南沙織のところは力、入ってるねー」 とからかわれたのも事実ですが。サオリストとしては、その辺 明確にしたかったわけで……。 もう何度も語られている話ではありますが、ホントに、映画の 世界ではその辺（いわゆる歌謡通史）を理解できない人も多い のですよ。勿論、詳しい方もいらっしゃいますが。 ちなみに「純潔」のジャケットは私物です。わたくしが最初に 買った沙織さんのレコードです。キャプションの遊びに 気づいて下さって、嬉しかったです。 麻丘めぐみさんのことも、沙織さんと同じ「アイドル映画 誕生前夜」で実はチラッとふれております。天地真理以降の 部分で「振り付けを持ち込んだパイオニア」云々。めぐみ さんはアイドル時代に映画出演がないので、それしか書く ことがなかったのですが。アイドルとはテレビによって 広まったジャンルである、ということを書きたかったので。 沙織さんのファンの方に、褒めていただけるのが、実は作り手 としても（個人的には）大変嬉しいことでありました。 いろんな部分に気づいていただいて、もう光栄の至りです。 沙織さんが引退したのはわたくしが中学生の時ですが、 やはり未だにフェイバリット・アイドルですね。全シングル・ アルバム揃えておりますが、筒美作品は勿論、声が柔らかく なってからの「哀しい妖精」や「ゆれる午後」など後期の 作品も好きです。 それでは長々と失礼致しました。
今年の７月７日、シンシアが笑顔で微笑む広告が 載りました。富士フイルムの「バースデーイブ」という広告です。 詳細は同日辺りの投稿をお読み下さい。富士フイルムの ＨＰの中に、新聞ＣＭという項目があり、過去のバースデー イブの広告が載っていました。と言っても０２年クリスマスの 頃の３日間のだけですが。 ここにシンシアがモデルのも載ると思い、時々チェック していました。全然載らなかったのですが、昨日チェック したら、新聞ＣＭという広告自体が、バースデーイブの項目が 消滅していました。 がっかりです。載せて欲しかったのに。ちなみに、 富士フイルムという社名、イが小文字でなく大文字です。 u3に教えてもらいました。
今、ヤフー見ていたら発見しました。 『ザ・ドリフターズ結成４０周年記念盤 ８時だョ！全員集合 ３枚組DVD-BOX』を予約すると、初回１万セットに特典で、 ハッピが同封されるそうです。 商品番号：PCBX-50558 発売日 ：2004/01/07 時間 ：270分 販売元 ：ポニーキャニオン 定価 ：9800円 http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=284486 あと、夕刊フジ１１月７日（発行は６日）１９面にあった 記事です。テレビ局が「あの人は今」で往年の俳優をテレビに 出して夢を壊していいのか、という記事の中の文です。 その通りですね。 「ショックならファンなんてやめればいいじゃない。どんな 形になろうが、どこまでもついていくのが本当のファンなのよ。 第一、ファンだった人がファンをやめるから人気が落ちるんで しょう。人気が落ちるから外見も変る。ずっとファンでいて あげれば、本人だって頑張ると思うわ。つまりファンの人たち にも責任があるのよ。」
あのジャケットはなかなかいいと思います。 でもあのロゴが「でかすぎる」感じがするんです。 シンシアの脚を邪魔しない位置、左の下あたりに かわいらしく置いてほしかったな。 (^^;)
少し写真のシンシアが小さすぎじゃありませんか、 まして昔のＬＰと違い１２センチのＣＤなんですから、 もう少し、いや、彼女くらいフォトジェニックな美少女は、 どアップにして欲しいものです。（LPベストオブベスト 南沙織のすべてみたいな）タイトルのロゴも確かにかっこ いいけど、果たして彼女のイメージに合ってるのか疑問です、 もちろん買いますけど。
ブルボンが京都で売っているのですか？ また「名古屋飛ばし」でしょうか。 文化不毛の地と言われて久しく、 大物アーテストがよく名古屋を素通りしますが、 ブルボンまで・・・。
京都でも昨日ぐらいからかな、売っています。ブルボンのやつ。 しかし、なんかなぁ、抵抗を覚えてしまう。もうちょっと中年 好みの酒のアテでもつけてくれれば良いのに…。
私もやはり見た瞬間昔のブラスロックバンド、シカゴのロゴを 思い浮かべました。でもかっこいいと思いますよ。 Cynthiaの統一されたロゴがあると良いんですけどね。 誰か考えて下さい！
「ハイブリッド」紛らわしい言葉ですね。Mac&Windowsの両方で 読めるものをハイブリッドCDと言っていましたが、Sonyさんの サイトではSACDと現在のCompactDiskの両方を記録したものを 指しているようですね。その他、AudioとPCのデータ混在した ものもありましたね。 再生できるかできないかなんて関係なくて、当然買いです。
Takasiさん いわれてみればChicagoのロゴとそっくりですね。 でも私はセンスは悪くはないと思いますが。 ＳＡＣＤとハイブリッドCDはちがうんですね。 いい音で聞くためにはどちらもスーパーオーディオCDプレーヤーが 必要ということなんでしょうか？ この当りについて詳しい方教えて頂けませんか？
トナカイさんに名古屋まで発送をお願いしようかな と思いましたが１１月１８日まで楽しみに待つことにします。 １８日、１９日とシンシア発売が続くのです。(^^;)
やはりスーパーオーデイオＣＤプレーヤーで再生しないと 「いい音」にならないのでしょうかね。(^^;)
すみません、早とちりでした。 ＳＡＣＤとは違うのですね。 １１月１９日が楽しみになってきました。 どれだけ音がよくなっているのでしょう？？ 「純潔」「潮風のメロディ」あたりを大音量で 聴いてみたいなァ。
Ｔａｋａｓｈｉさん 『Ｃｙｎｔｈｉａ－ｌｙ』はハイブリッドＣＤだそうで 普通のＣＤプレイヤーでも再生できるそうですよ
Shigeruさん、情報ありがとうございます。 『Cynthia-ly』というタイトルは Sincerely（心から）と かけているのでしょうね。 だけど、ロゴのデザインがブラスロックグループの Chicago(シカゴ)とそっくりなのはいかがなものか。 もうちょっと可愛らしいロゴにしてほしかったな。 あとスーパーＣＤなのでハードがあっても聴けないよ。 でも買うしかないですね。(^^;)
４日夜８時のNHK『歌謡コンサート』で、思い出の紅白歌合戦を募集 しているそうです。 「もう一度見てみたいシーンをNHKまでお知らせください」と、 宮本アナウンサーが云っていました。私が見たいのは、勿論、 沙織ちゃんです。 でも、思い出のシーンと言われてもデビューして１、２年は トップバッターで歌っていたような気がします。当時歌う順番 なんて公表されていなくて大晦日のどたばたの中「でたよー」 といわれあわててTVの前に座りあっという間に終ってしまい ビデオなんぞ立派なものも無く思い出のシーンと言われても・・ どなたか思い出に残っているシーンがありましたら教えて いただけないでしょうか? リクエストは沙織ちゃんが見たいだけでもいいのかなぁ 皆さんも投稿すると、沙織ちゃんの出る確率アップかもね
みなさまご存知のことと思いますが11月１９日新発売の 『THE BEST ～Cynthia-ly』がソニーのHPから先行予約できるようです。 ジャケット写真も結構しゃれてます。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/SaoriMinami/MHCL-10003/
今テレビを見て知りました。ドリフターズ結成４０周年を 記念して、『８時だョ！全員集合』のＤＶＤが来年発売される ようです。２７０分に収録されているそうです。 今日のスポーツニッポンの記事です。テレビでは１月１７日発売で、 ネット配信では１月７日発売です。どちらでしょう。 http://www.sponichi.co.jp/ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/11/03/01.html シンシアの映像があるのか、今から楽しみです。
「Ｊ'ｓポップスの巨人たち」、発売好調のようです。 昨日、大阪に行き、u3にも渡してきました。１１月１８日から 西日本でも発売されます。 しかし、それまで待てないとか、近くに売る店が無いとか いう方もいらっしゃるでしょう。ご希望ならこちらから実費で 送ります。私までメール下さい。
こんばんは。２店コンビニを回り、２店とも置いてありました。 １店は６種類×５個くらい、もう１店はシンシアのみ（他のが 売り切れているというのではなく、ほんとこれだけ置いてあった） ５個くらい。２個買いました。お菓子は娘に食われてしまいました。 他のも買ってみようと思います。
bettiさん キャンディーズも２枚発売されていますよ 変な指摘をしてしまい申し訳ありません 早く南沙織さんの残りのアルバムのＣＤ化を 待ち望んでいる紳士亜でした