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2004年02月 の伝言板を読む
2003年12月 の伝言板を読む
復刻盤企画、中崎さんがおっしゃるように、何か新しい 音源が欲しいですよね。1~2曲でも未CD化曲が混ざれば 注文ボタンを躊躇なしにクリックするのですが。希望としては 『ハローシンシア』の残りの5曲なんですが。でも、やっぱり 注文するのかなぁ?
今日から、シングルの復刻盤が予約開始したようです。。 12センチと8センチの2タイプ、規定数に達したら販売と 言うことですが、体裁といい価格といいどうでしょうね。 音源的には全く珍しくないと思いますし…。 規定数が不明ですが、選書復刻の目安500セットなら、 難しそうな気もしますが。。http://www.sonymusicshop.jp/smdr/sms/shop/goods/category.aspx?sort=sale_dt&category=00000118
2月2日に、NHKの午後1時05分より『スタジオパーク』に 浅田美代子さんが出演されます。 只今美代子さんへの質問などのメールを受け付けていますので 遠回しにシンシアの近況質問してみては、いかがですか? 美代ちゃんが出ているテレビを見ていると?・?・とした雰囲気と 突っ込みを入れたがるめぐみさん それを微笑みながら見つめる シンシア。三人が集まればこんな光景を想像します。 美代ちゃんもめぐみさんもシンシアも大好きです。
ぶつくさ…。水曜日、徹子の部屋に麻丘めぐみが 出ていましたよね。シンシアの話題もあるのかと 期待して録画しておいたのに…。
TSUNEさん、こんばんは。 調べたら、フォン=フェイフェイは鳳飛飛ですね。「愛不是[イ占]有」 は、海山の『桃花又盛開』LS-2310(73/10)のB面3曲目、 http://www.fongfeifei.com.tw/lifemusic/lifemusic_01.htm 『金唱片1-祝[イ尓]幸福』LS-7023(76/10)のB面6曲目 http://www.fongfeifei.com.tw/lifemusic/lifemusic_04.htm に収録されています。ジェニイは、甄[女尼](ジェニー・ツェン)? Yahoo!台湾で「南沙織」を検索してみたら、9件ほどヒット しました(Yahoo!香港でもほぼ同じ結果)。 『全日傳之砂金之卷』という「哀泣的妖精(哀しい妖精)」が 収録されているCDも発売されているのですね(香港ソニー)。 徐小鳳の「深秋立樓頭」は持っていますが、區瑞強「聲音」 は知りませんでした。 http://hk.boxup.com/big5/music/album/2002/11/album2188.htm 「ともだち」は「朋友」なんですね。 http://home.macau.ctm.net/%7Esailor09/songname.html テレビ朝日の沖縄サミット特番のときの紹介記事も ありました。写真は今まで見たことがなかったような…。 http://www.starno1.com/818/archive/200007/html/star20000719a.html
今、私の家にシンガポール人のともだちが来ています。 彼は日本の曲が好きで、んじゃ古い紅白歌合戦をみせて あげようか、と昭和47年の紅白のビデオをみせたんです。 昭和47年の紅白といえば、南沙織が「純潔」を歌った年です。 その「純潔」の時に、友人が、「ああ、この娘がオリジナルの 歌手だったのか」と言い出したんですね。詳しく聞いてみると、 純潔は香港や台湾、シンガポールではとても有名な曲だった そうなんです。ま、あのよくある中国語でのカバーですね。 30年程前に、いろいろな歌手がカバーしてヒットしたそうです。 タイトルは「愛不是占有(占には『にんべん』がつきます)」。 歌手は「ジェニイ」や「フォン=フェイフェイ」が有名だそうです。 ちょっと嬉しかった!
『アサヒ芸能』の本日発売号にこんな記事がありました (買ってはおらず、立ち読みをしたのを思い出しながら書いています)。 「この顔は、テレビでは見たくない!」という特集で、 確か77ページあたりにパラダイス山元氏が寄稿していたん ですが、70年代、絶大な人気を誇った女性アイドルのAさん、 (雑誌には実名で記されていますが、ここでは匿名とします) 山元氏は彼女のファンだったのですが、最近、またテレビに 登場し、往年のイメージを自ら破壊するAさんに苦言を呈して います。 「・・・かつてAさんは南沙織、小柳ルミ子と並んで三人娘と 呼ばれた。『沙織さんは、2年程前、あるパーティーで お見受けしたが、現在でも化粧品のCMに出られるほどキレイ だった』小柳さんも、それなりにクオリティーは保っている ・・・それなのにAさんは、、、」 『』は私が付記。
下にu3さんが書き込まれているソニーの廃盤復刻の 詳細です。 企画名は『オーダーメイド・ファクトリー』で、 具体的には以下のようなことらしいです。 1. 廃盤復刻 一定数量のリクエストを超えたアルバムを復刻し、販売。 価格は3,000円(税抜)前後を予定。 ☆第1弾対象作品: 南沙織『17才』、『潮風のメロディ』、『純潔/ともだち』、 浅田美代子『赤い風船』、相本久美子『ヒロイン』、 水沢アキ『娘ごころ』 2. ONLY ONE CD 1アーティストの楽曲リスト(20~30曲)の中から 好きな10曲を選択してもらい、1枚ずつ製作する ユーザーオリジナルのベストアルバム。 価格は3,000円(税抜)前後を予定。 ☆第1弾アーティスト:南野陽子(昨年夏にやった 太田裕美が第一弾アーティストだと思うのですが…) 3. 新企画商品 ユーザー参加型の新企画商品コーナー。企画案の中から 一定数量以上のリクエストが集まった企画のみを商品化 し、販売。 ☆第1弾企画: 「南沙織 ドーナツ盤型CD COLLECTION」 南沙織のドーナツ盤28タイトルについて、 8センチCDタイプと12センチCDタイプのいずれか をユーザーリクエストで決定。 というのが概要だそうです。。 実験的な要素が強いみたいですが、一定以上のリクエスト をクリアして、発売して欲しいですね。特に、3は、 ブルボンの食玩の路線でしょうか? コレクション的な楽しさもありそう・・・。 今回は未CD化の復刻はありませんが、成功すれば、 今後にも期待できそうですね。
バナー(トップページ)が変わりました。 少々背景説明を。バナーを見ているとベスト姿の 高校生のシンシア(の合成写真)に見えますが 違います。これは実際の写真です。 メンバーのBOSSが1973年10月頃に撮った 写真です。「前武のヤングアップ」というTV番組が あり(毎週土曜日放送)、その収録で田町の某自動車 メーカーのギャラリーで撮ったようです。 バックは南洋の植物の植え込みで、左に見えている 白いものは自動車です。シンシアの右の青いのは女性の シャツです。シンシアは白いTシャツに茶色いベストを 着て、ジーンズ姿です。 元の写真はもっと大きいので、こうして解説出来ます。 絆17-01号の21ページでこのことに触れています。 どれでも引き伸ばしてポスターにしたい美しさですね。
u3さんが紹介して下さった新聞記事を読みました。 ソニーには現時点で「代表的なヒット曲が入った アルバムを復刻すればいい」という発想しか無い ようで、少々残念です。 最近のポニーキャニオンやビクターを見習って、 歌手別にCDボックスを出して欲しいんですが。 BOX1→シングルA面B面+レア音源、 BOX2→アルバム全集という具合に。
毎日新聞のサイトによると“廃盤レコード、CDで復刻 SME” ということです。“500件以上のリクエストがあれば、 製品化する” Sony Music Shopのページでは、具体的なタイトルはありませんが、 上記の毎日新聞の記事では、“第1弾として、南沙織の 『17才』、浅田美代子の『赤い風船』など6アルバムを 対象”となっています。 しかし、“価格は3000円前後の予定”と、 ちょっと高いです。
珍しい写真ありがとうございます。 シンシアのはにかんだ表情が素敵です。
『第17回輝く日本レコード大賞(1975年)』は、 本日1月11日(日)19:00-21:00放映です。 視聴可能な方はお忘れなく。 TBSチャンネル スカイパーフェクTV ch.363 スカイパーフェクTV2 ch.166 ケーブルテレビ iTSCOM ch.238
素敵な年賀状受け取りました。 キンドーさん、トナカイさんありがとうございます。 素敵な幸せを呼ぶような年賀状ですね。 シンシアと全国のサオリストの皆さん 今年もきっといい年になるでしょう。 ではまた!
明日発売ですが、都内では今日から発売している 店もあります。さっそく買いました。DVD3枚組です。 私が買ったのはハッピ付きのでした。 見ての感想ですが、ガッカリです。手抜きとしか 思えない作りです。内容は、ドリフのコントだけです。 番組の冒頭のコントとヒゲダンスなどが少し入っている だけです。 各盤とも、オープニングの主題歌、コントが8本ほど、 エンディングからなっています。 オープニングは、あの「エンヤーコラヤ~」の歌を バックに、5人の5秒毎位の映像を何本も流して最後に 名前を出します。 エンディングは、「ババン・バ・バン・バ・バン」を バックに、ハイライトを流します。1巻目なら、 2・3巻のDVDの名場面を流しています。 このDVDは3巻セットで発売されます。 オープニングは、3巻とも同じ映像です。 エンディングはハイライトの場面は変わりますが、 同じ回の映像です。八代亜紀がゲストの回です。 3巻セットなのに、同じオープニング、エンディング、 何のためにあるのかハイライト。ドリフの5人以外は ゲストはエンディング以外は出てきません。 ちなみに、収録年は一番古いのが76年、大半が 80年以降です。 ファンは、各週のゲストも見たいでしょう。 少年少女合唱団とか仲本工事の体操教室とかです。 これらは一切無しです。 発売元のTBSは、どうもこれをシリーズ化しようと している感じがします。そうすればシンシアファンも 欲しい巻が出るでしょうが。 今回発売の3巻は、あまりお勧め出来ません。
本日、『8時だョ!全員集合』のDVDボックスを 購入してきました。 …予想通り、ドリフ5人(すべて志村けん加入後です)に よる前半コントだけを21本収録したもので、ゲストが絡む 「国語算数理科社会」や「少年少女合唱隊」「坂道コント」 等は一切収録されていませんでした(私の場合、純粋に ドリフが好きで商品の購入に踏み切ったのですけれど)。 OPテーマとEDテーマは(一瞬)布施明と八代亜紀が 映るだけで、残りの映像を収録コントのダイジェストに 切り替える徹底ぶりでした。 ドリフマニアにとっても、21本のコントのうち11本までが 「明らかに人気のピークを過ぎた」82年以降のモノだった のは大いに不満です。比較的画質が良く、放送禁止用語が 使用されていない回を選んだのでしょうか? 解説書に してもペラペラの紙が3枚入っているだけで、ボックス 第2弾への期待は薄らいでしまいました…。 一つも良いところを書けなくて申し訳ありません。
いいデザインでした。 さすがキンドーさん、 ありがとうございました。
キンドーさんが特製の年賀状を作ってくれました。 欲しい方はメールをいただければ送ります。 シンシアが猿のぬいぐるみ抱っこしていて、 隣には七福神の宝船が描かれているデザインです。 シンシアと猿があまりにも自然なので、こういう ショットがあったのと聞いたら合成だそうです。 さまざまな写真を縮小率を変えたりして作ったそうです。 明後日は、ドリフのDVDが発売になります。 TVでは頻繁にコマーシャルが流れています。 この手のDVDでは珍しいほどです。 詳しくは、去年の11月3日(月)と 7日(金)の投稿をご覧下さい。 昨日の午後、フジTVでドリフの加藤茶、高木ブー、 仲本工事が出て、ドリフの40年みたいな番組が ありました。ドリフの過去の話と映像が流れましたが、 ほんの少しでシンシアは写っていませんでした。
大阪朝日夕刊では第8面でモノクロ写真でした。 asahi.comでは昨日から掲載されているようです(カラー写真)。 ・おまけCD、1200万枚突破 音楽業界の救世主に ブルボンの販売目標が9種類で200万個でしたから、 販売目標に達して、単純にその9分の1だとすれば、 22万2千枚ということですが、実際問題、Cynthiaの分の 実売数はどれくらいだったのでしょう。 でも、安いから一人でいくつも買った可能性が大だから、 世帯数的にはどれくらいの世帯が買ったのでしょうかね。http://www.bourbon.co.jp/top_k3.html
シンシアファンの皆様。明けましておめでとうございます。 シンシア画像をネットでかき集めて1100点を超えました。 もちろんいくつかの重複はありますが。 年明けのカーライフはMaturityでした。 今年もいいことがありますように。
管理人様、シンシアファンの皆様 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 今年は山口百恵さんのように、シンシアの 全アルバムを収録したCDボックスや 『ジャニスへの手紙』以降のアルバムが 単品リリースされる事を期待しています。 >Shigeru様 私が今年初めて聴いた曲は「早春の港」です。 妥当すぎる選曲だったかもしれませんが(笑)。
明けましておめでとうございます。 今年もCynthiaとファンの皆様のご多幸を お祈り申し上げます。 今年最初に聴いた曲はbitmusickから ダウンロードしたアルバム『ひとかけらの純情』。 1曲目はもちろん「ひとかけらの純情」ですネ。 因みに今朝、目覚めの曲は「17才」デモバージョンです。 今年もよろしくお願いします!
あけまして、おめでとうございます。 今年も、シンシアと、私たちファンにとって、 充実した一年であります様に。
松の内限定バナー、u3に言われてはじめて 気付いて、見て来ました。海からの初日の出を バックに和服姿のシンシアと招き猫(?)、 お正月らしい構図で、見ているだけで幸せになりました。 キンドーさんありがとう。 12月30日は、夜7時から3時間特番で、 TBS『ザ・ベストテン』が放送されました。 早送りでしか見ていませんが、シンシアは出ていません。 グスン。小柳ルミ子さんがゲストで出ていました。 忘れていましたけど、『ザ・ベストテン』って、 1978年に始まったんですね。
あけましておめでとうございます。 去年は、キンドーさんやトナカイさんがCynthiaに会えたり、 7月26日の宮城県北部を震源とする連続地震でファンの方が 被害に遭われたり(不幸中の幸いで建物の被害)、私自身が 交通事故に遭ったり、いいことも悪いこともありましたが、 今年はいいことの方がより多い年になってほしいですね。 話変わって、12/29の『あなたが選ぶ思い出の紅白・感動の紅白』 (NHK-BS2 17:00~23:00)、途中から見たのですが、73年の島倉 千代子「からたち日記」、72年の天地真理「ひとりじゃないの」、 73年の水前寺清子「いっぽんどっこの唄」、75年のラインダンス でCynthiaが映りました。 最後に、キンドーさん作成の松の内限定トップページバナーは もうご覧いただけたでしょうか? 松の内明けのバージョンも用意 してありますので、お楽しみに。 あらためまして、本年もよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 シンシアの50年目のお誕生日がある今年、多くの仲間が 年男です(干支別なら一番多数派かも)。 今年もシンシアを想って一年を過ごしたいです。