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2004年03月 の伝言板を読む
2004年01月 の伝言板を読む
続けて、テレビネタですが、本日20:00~21:00、 日テレの『ジョーシキの時間2』で 30~40代主婦に聞いた「名字が『一字』の有名人」で 南沙織さんが3票入っていました。
ヨットの話ですが、本になっています。 『シンシアとぼくと太平洋』、岡村精二著、立風書房刊、 1978年初版、A5版181ページ、800円です。 絶版になっていますが、古書店のスポーツコーナーで よく見ます。図書館にもあります。お近くの図書館で 検索をかけると探せます。表紙はたしかシンシア3号を バックに立つ岡村さんの写真です。
始めまして! 傷つく世代からのサオリストで、 今でも通勤の車の中でシンシアの曲を聞いています。 一昨年の夏頃からインターネットを始め、毎日のように アクセスさせていただき、色々な情報と共に楽しく 拝見させていただいています。 先ほど日テレの『笑ってこらえて』を見ていたら、 「ちょっと昔の旅」(だったかな?)のコーナーで 1977年に手作りのヨットで太平洋横断した岡村さんが 紹介されていました。 紹介された記事の中に『シンシア』の文字を発見、もしやと 思いつつテレビを見ていたら案の定南沙織さんのファンで、 ヨットにつけた名前が『CYNTHIA III』、見ていて嬉しく なってきました。おまけに途中で転覆、しかし 『CYNTHIA III』は自力で元に戻ったとの事、やはり ヨットの名前がよかったんでしょうね。おまけに 「小学生の旅」は沖縄県特集運命的なものを感じました。 (ちょっと大袈裟かな?) 前から1度は投稿したいと思っていたのですが、 思わぬところでシンシアの名前を聞け嬉しくなり、 恥ずかしながら投稿させていただきました。 これからも色々な情報を提供してください。 お願いします。
はじめまして、いつもロムだけでしたが 3月のフジテレビ721『夜のヒットスタジオ』 http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7211_010.html
岩崎宏美さんのCDに早春の港が入っています。 このCDには岩崎さんが好きな歌が入っているようですが 何か他の理由をしっているかたいらっしゃいませんか。 シンシアの曲の中でも早春の港を選ぶなんてなんだか しぶい(素敵!)なと思うのです。
先ほどまで、日本テレビの『メレンゲの気持ち』に 麻丘めぐみさんが出演していました。午後12時20分 からCMを挟んで7分ほどの出演でした。 『メレンゲの気持ち』 <出演者>久本雅美 浅田美代子 松本明子 <ゲスト>北村総一朗 麻丘めぐみ 相川七瀬 ▽北村総一朗見た!菜々子の私生活 ▽相川七瀬ヤンキー&ドタバタ出産(秘)真相 ▽麻丘めぐみアイドルA過去を暴露 1分ほど1972年のデビュー当時の映像が流れました。 シンシアの話もありました。既に知られている話ですが、 結婚・引退した後、麻丘さんと浅田さんが仲良しの友達と 買い物に繰り出したり、互いの家に集まって料理を 代わりばんこに作って食べるとかの話をしています。 その時の仲良しの友達として、シンシアと 小川順子さんの名前が上がっていました。二人の 名前が出た時、小さなブロマイドの写真が画面の 左下に出ました。 「アイドルA過去を暴露」とは浅田さんの事でした。 浅田さんが家事や料理をがんばっていたと誉めていました。 http://www.ntv.co.jp/meringue/
発売中の『週刊SPA』2月24日号の103 ページに記事があります。カラー写真のシンシアの レコードアルバムの写真や廃盤を復刻するサイト などの記事があります。
ソニーレコードで、CDの復刻版とシングルの CD化版が注文生産を受けていますよね。あの目標数に 達したら生産します、ってやつ。 いまだにどうしようか迷っているのですが、 あらためてそのホームページを覗いてみると、 「現在の目標達成度数」が表示されていました! ふむふむ、南沙織のアルバムは三枚とも同じ度数.. 同じ人がまとめて頼んでいるのかな... えーと、シングルは12センチ版が8センチ版より 人気と... うんうん、8センチの「シングルっぽさ」 もいいけど、12センチだとジャケットの写真が 良く見えるからなあ。
>五日市のファン様 ポニーキャニオンは4月以降、木之内みどり氏、岡田奈々氏の 全アルバムを収録したCDボックスを上下巻で発売しますね。 前者はデビュー30周年にあたるので、密かに期待していました(^^)。 それにしても、アイドルCDボックスの先駆けとなった ソニーが、時流に逆らっているのは大変残念です。 シンシアのアルバム(特に後期)を収録したBOX、 そして南野陽子氏のBOX(シングルA面B面の コンプリートCDですら未発売!)は絶対に出して 欲しいものです。 70年代岡崎友紀氏の原版を有する東芝EMIの場合、 ボックスものは苦手な分野なのかもしれませんね。http://www.bokura-best.jp/
シンシアから始まったBOXフ゛-ムですが、来月は 柏原芳恵さんが、そして4月には岩崎宏美が、BOXをリリ-ス されるそうです。特に岩崎さんのBOXは、CD7枚、DVD3枚、 と言う豪華な物です。これでBOXフ-ムも一巡したみたいですが、、、、 まだ残っていましたね大物が、そうです、 「岡崎友紀さん」「小柳ルミ子さん」「天地真理さん」ですね。 昔はシンシアより人気があったと思いますが、不思議な事ですね。 ちなみに、岡崎友紀さんはト゛ラマのLD BOXはありましたね。 私はバラで、買いました
最近の皆さんの書き込みにジャケット違いとか歌詞違いの事が 書かれていますが、私が長年気になっているのは、「ともだち」の 歌詞で♪夕焼けに誘われて細い道ただ一人♪ って何度か歌っていた記憶があります。歌詞カードのほうは ♪街角をただ一人♪になっています。どうしだったんでしょうか? あの頃何かあったのかなぁ・・ ところで今私は、雪と寒さの中に居るとやっぱりシンシアの曲が 一番温かくなれます。『CYNTHIA ANTHOLOGY』の中の「あなたの胸で 泣けるまで」は心の支えにもなっています。 ♪淋しい夜には風に姿を変えて 遥かな海を 越えてあなたに会いたい♪ シンシアを含めて、学生時代の友達、社会人になってからの友達、 いろんな出会いでめぐり会った人達 この歌のようにいつか会える日を 夢見て頑張っています。 14才の時聞いた「17才」は、同世代の心に合ったように、 今いろんな人生を過ごしたみんなと共有できるシンシアの歌声が 聴きたいと思います。 今年こそ、新曲が出てほしいと願っています。
betti様、違っていたらごめんなさい。私の記憶では、 (会報で見た?)「誘い上手」という曲は、「ふりむいた朝」と 曲が同じで、詞だけが違うものではないでしょうか? もちろん その詞は、聞いた事がありませんけど、あまりにも、その詞が 気に入らずシンシアがすぐボツにしたという話で、「ふりむいた 朝」の詞ができあがり、A面に決定し、テレビでも歌ったが やはり今ひとつ気にいらず、発売数日前の会議でAB面を 入れ替えることにしたそうで、シングルレコードは、既に できあがっていたため、そのまま発売。ですから、ヒット している間は、「ふりむいた朝」がA面のものしか 出回らなかったわけで、「気がむけば」がA面としてプレス、 ジャケの変更、発売されたのは、ずいぶん後のこと(翌年?) です。なので発売直後に買った当時の真のシンシアファンは、 「ふりむいた朝」しかもっていないのです。引退間際にあわてて 集め買いした人だけが、持っている幻(に近い)のレコード ではないでしょうか。それから、事務所移籍は、「ゆれる午後」の 頃で、T&C第一弾が「街角のラブソング」、そのわずか1年後に 引退声明でした。
あやふやな記憶で申しわけありません。たしか、 「気がむけば電話して」はシンシア自体が仕方なく リリースしたようなことをコンサートで言っていた 記憶があります。記憶の糸を辿ってみると…、 最初は「誘い上手」(だったかな?)がA面で 「ふりむいた朝」がB面だったのをシンシアが 駄々をこねて没にし、「気がむけば電話して」に 変更し最初の間は両A面という形で発売されたと いうことを京都の会場でじっくりと説明していました。 だからジャケットも変わったのでしょう。 なんかそのあと、バーニングから移籍したなぁ…、 そしてとっとと引退。アイドルが自己主張する ことが問題とされたのでしょうか…。 今となっては、「誘い上手」なる幻の曲を聴きたいなと 思うのは僕だけでしょうか? シンシアは「私の イメージに合わない」って断ったらしいけど…。
かんちゃんの「色づく街」「人恋しくて」題字の 色違いジャケの書き込みを読んで、「色づく街」は、 一文字ずつ色が違っていたし、「人恋しくて」も、 同様に一文字ずつバックの色も違っていたのに、 『アンソロジー』にも、『シンシアメモリーズ』にも、 同じ色のジャケットの写真しかありませんね。 「気がむけば電話して」がA面のジャケットのほかに、 「気がむけば電話して」と「ふりむいた朝」が 並んで表記されているのもありました。 「哀愁のページ」も、再リリースされたときに、 ミニ写真集じゃなくて、ぺらぺらの普通のジャケットも ありました。「春の予感」は資生堂のプロモEPは ジャケットが違ってましたが、市販品じゃないので。 今でも持っていれば、自慢の品として公開できた のですが。覚えている人がいて自分の記憶違いでは ないことが確認できてうれしかったです。
>WASIさん シンシアが出演しているのはTVシリーズの 『ミラーマン』ではなく、パイロット版『ミラーマン』 です。円谷プロが新番組の企画を局のプロデューサーや スポンサーに了承してもらう為、71年の春に制作した 短編(約15分)です。ここで南沙織が「南沙緒」と クレジットされているのは、単なる誤表記でしょうね。 他には柴俊夫、村上冬樹、宇佐美淳也、南原宏治 などが出演していました。
はじめまして。つい最近まで南沙織と同級生と 思いこんでいた、JLCといいます。ご存知かも しれませんが、いつもここで貴重な情報を拝見 させていただいていますお礼として、少しだけ。 『聴け!伝説の日本ロック1969-1979』宝島社 ¥1500 P56に、「南沙織・泉谷しげる6月25日コンサート」の ポスターが見られます。ただし、白黒です。 P60に、ミュージックライフ紙が71、72年に 行なった国内ミュージシャン人気投票の結果が載って います。女性ボーカリスト部門で、3位浅川マキ、 5位和田アキ子に挟まれた4位に南沙織が ランキングしています。ちなみに1、2位は、 森山良子と麻生レミです。 本文中に、南沙織関係の記事はありません(と思います)。 なお、本書は特に目新しい記事はないのですが、 年譜とロック関係の来日ミュージシャンの時歴が 広く浅く網羅されていて、日本のロック史を知る 入門書としてはおすすめですが、アイドル関係は (あたりまえですが)ほとんど記述されていません。 ざっと見たところ、年譜に「はちみつぱいが アグネスチャンのバックバンドを勤めた」とあるだけです。
皆さん予約に二の足を踏んでらっしゃいますね。 やはり15000円、17000円は高いですねぇ。 『CYNTHIA ANTHOLOGY』はたしか14000円だったし、 ソニーファミリークラブの『Cynthia Memories』は 15000円だから、それらに比べるとちょっと・・・と 思いますね。でも、もし、万一、予約されるとしたら 8㎝ですか? 12㎝ですか? 予約を集中させた方が 企画が成立する可能性は高いですよね。
下のシルバー仮面のページにいってみました。 写真もいっぱい... そーじゃなくて、これによると、 南沙織はミラーマンにも出演しているんですか? 知らなかった...
島田歌穂さんを検索してたら こんなところに沙織ちゃんが。ここのシルバー仮面を クリックするとぉ http://www001.upp.so-net.ne.jp/kindan-hm/80nen.html で、この写真は、なんとなく記憶があるような、ないような 誰かおしえてー
ソニーさんは、何を基準にああいった企画を考える のでしょうか?本当のファンが求めているものをもう すこし理解してほしいです。アルバムの復刻も、一番 入手し易い3枚とは、あきれました。それなら、 『ジャニスへの手紙』から『シンプリシティ』までの 6枚の方がずーっと嬉しいですし、購買意欲もわきます。 全シングル復刻にしても、「色づく街」「人恋しくて」 題字の色違いジャケ、「気がむけば電話して」が A面のジャケにしてくれれば、買う人も増えるでしょう。