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2005年06月 の伝言板を読む
2005年04月 の伝言板を読む
今年の7月2日は土曜日です。シンシアのお誕生日を 祝いませんか。昼頃から都内で集まりたいと思います。 例年数人の集まりです。お気軽にご参加下さい。 メールお待ちしています。 青い薔薇の情報ありがとうございます。サントリーが開発した のは知っていました。ただまだ市販されていないので、ロジーナを 贈りました(サントリーのは2007年発売予定)。投稿の要点は、 今まで「不可能」だった事が可能になると言いたかったのです。 サントリー:http://www.suntory.co.jp/company/research/blue-rose/
トナカイさん、実際に青い薔薇はありますよ、 今岐阜県で開催されいる花フェスタで目玉として展示されてます、 サントリーだったかな、そこの実験室が永年の遺伝子操作と 研究の結果、世界初の青い薔薇がこの世に出現してます、 私は先日この目で見てきました、青いといっても花の外側に なるほど色は薄くなってますが、中心部ほど青の色が はっきりとしてます。
26日(木)にシンシアに花とCDを送りました。CDは 前日発売の『明治チェルシーの唄』です。花は、ロジーナという 花です。トルコキキョウの新種なのですが、花は薔薇そっくりで、 花弁が幾重にも重なっています。 5月22日(日)の読売新聞関西版で知りました。ちょうど シンシアのデビュー34年周年も近づき、何か送りたかったのです。 『チェルシー』も出るし、花屋シンシアに注文しました。 26日午後に届けてもらいました。シンシアの手元には 『チェルシー』のCDがあるでしょうが、ファンの気持ちを 届けたかったのです。 それとちょっとしたこだわりがありました。 注文したのは青色の花のロジーナ、一見すると「青い薔薇」に 見えます。実際は紫ぽかったですけど。 青い薔薇=Blue Rose は、「不可能・ありえない事」という 意味もあります。ロジーナは薔薇ではありませんが、薔薇に 見えます。 シンシアも元の歌手生活に戻る事はないでしょう。でも、 例えば数年に一枚でいいからアルバムを出して欲しいんです。 青い薔薇がこの世になくても、青い薔薇みたいなものが あります。シンシアも完全復帰は無くても、たまにアルバムを 出してくれるなら、ファンはすごく嬉しいです。 あり得ないはずの物が目の前にある「青い薔薇」に、 ファンの願いを込めました。 ロジーナ:http://www.sakataseed.co.jp/hotnews/2002-2003/030220.html
今一通り聴いたあとCynthiaの「チェルシーの唄」が リピートされています。買ってよかったなぁと ニヤニヤしているところです。裏レーベルを見て Cynthiaの演奏時間が一番長いことに気付いて思わず うれしくなりました---なんと単純な。
兵庫県宝塚市の宝塚大劇場は、小ホールとして「バウホール」が あります。バウとは“bows”で船の舳(へさき)の意味です。 定員500席の小さな劇場です。 そこで7月から8月にかけて「バーボンストリート・ブルース (BourbonStreet Blues)」という芝居が行われます。解説を 読んでいると、ヒロインの名前が「シンシア」です。観に行きます。 公演案内:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/05/03moon/index.html
ここの盛り上がりに乗せられてAmazonに発注しちゃいました。 1曲だけのためと思うと少々高いですが、他の歌手の出来に 期待します。「ふたり」1曲のためにオークションで『Best ~Eternity』を落としたのとどちらが価値があるか・・・な どと比べること自体間違っているのでしょうね。
宣伝になってしまい恐縮ですが、この度、本を出版 いたしました。内容は、昭和の少年雑誌に載ったロボット (サイボーグ含む)漫画についてです。 詳細は↓(急ごしらえのHPでお恥ずかしい) http://www17.ocn.ne.jp/%7Eprecious/works1.htm (むしろ、リンク先Amazonの筆者レビューの方が詳しく載っています) 本書の中でシンシア(南沙織)の名前を、一箇所だけ お借りしました。「キューティーハニー」の項で、 「この漫画は、昭和48年秋に連載開始になった、少女が 少年雑誌の主人公になった草分けの作品であるが、 これは女性アイドルブームの時期と重なる云々」として、 参考に、「当時、人気のあったアイドルは天地真理、 アグネス・チャン、浅田美代子、南沙織、麻丘めぐみ (月刊明星、昭和48年9月号人気投票上位順)」と 記しました。 本書には書いていませんが、「サイボーグ009」と いう漫画で、昭和39年頃、「シンシア」というイギリスの 美少女が登場します。少年雑誌に「シンシア」と言う名前が 出たのはこれが最初ではないかな?と思います。 当時、漫画に出てくる外国の女の子の名前はメリーとか スージーとかリンダが一般的で、シンシアと言う名前は 珍しかった。作者、石ノ森章太郎のセンスの良い所ですね。 拙書はシンシアに進呈する予定です。と言っても彼女は 少年漫画を読んでいなかったでしょう。むしろ、ご主人の 篠山紀信さんに読んで頂きたい。というのは昭和年20年代 終り~30年代初頭に、「漫画少年」という雑誌があり、 そこに読者の漫画投稿コーナーがあり、そこから石ノ森章太郎、 藤子不二雄、赤塚不二夫が巣立ったのですが、紀信さんも 投稿常連者だったというエピソードがあります。世代的には 拙書に取り上げた「ふしぎな国のプッチャー」(昭和21~24年)を 愛読した可能性が高いと思われます。
今日、帰宅してみると郵便受に明治チェルシーのCDが! 仕事の疲れが少し取れたような気がして早速、シンシア バージョンから聴きました。後期のCynthiaの歌いかたです けれどこの声質は心が和みます。何度もリピートしてます(^.^)
本日『明治チェルシーの唄』が発売されました。 テイチクレコード(型番 TECH-20051)、定価2000円です。 秋葉原の石丸電気では、平積みで売られていました。 CDの上には大きなポスター大のパネルが張られています。 チェルシーの箱そっくりのデザインです。 ソングブックが面白いです。2ページ目に歌手一覧が あります。3~7ページがキャラメルとしての「チェルシー」 製品のカラー年表です。最後の8ページに「明治チェルシー の唄」の歌詞が載っています。歌詞は三番まであります。 シンシアの歌声は、うっとりするような優しさがあります。 出るかもしれませんが、CMの映像入りのDVDも出して 欲しいです。 私は贈答用も含めて3枚買いました。プレゼントにも 最適なCDです。
amazonから届きました。音源の劣化が気になりますが、 このCDは買いですよ。曲は一つだけなんですが、 どのトラックもアレンジ違うし、歌手の個性が出てて いいです。
先日はお騒がせしました。m(_ _)m 昨日から店頭に並ぶというのをすっかり忘れていました。(^_^;) 本日会社帰りに、梅田まで出ようと思っていたのですが、 ふと家電量販店のCD売り場に寄ってみると、うれしいことに 新譜の棚に『明治チェルシーの唄』が置いてあったので、 即、買いました。梅田まで出なくてもよくなって助かりました。 帰宅してから、ずっとCynthiaバージョンばかりリピートです。 それにしても、フルバージョンで録音されていたのですね。
i3さん RESありがとうございました。 私は「潮風のメロディ」からなんですがアルバムは聴いた事が ありませんでした。 『Cynthia Street』が私も最初に聴いたアルバムで、 これでCynthiaのアルバムの素晴らしさに開眼しました。 実はつい先ほどCynthiaのアルバムを聴き終えたところで まだ少し感情が高ぶっています。聴いた曲目はアルバム 『やさしく歌って』から「アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー」 アルバム『ジャニスへの手紙』から前半のオリジナル6曲 それから『SAORI ON STAGE』です。 私は洋楽も聴くんですけどCynthiaの歌は日本人歌手独特の 鈍重さが微塵もなく全く違和感がないですね。まあ洋の東西を 問わず誰もCynthiaと同じようには歌わないんですけど、 このグルーブ感と独特の歌い上げ方に胸が熱くなってしましました。
Shigeruさん 私は72年頃からCynthiaのファンでしたが、当時はオーディオ 装置を持っておらず、結局『Cynthia Street』が最初に 買ったアルバムとなりました。買うときには、シングル曲が 1曲も入っていないし、曲数も10曲だし、ということで 若干迷ったものです。しかし、買って帰って聴いたときには、 Shigeruさん同様、私も鳥肌が立つような感激を覚えました。 Cynthiaのの最高のアルバムだと私は思っています。
i3さん ご指摘ありがとうございました。Cynthiaの「チェルシーの唄」、 録音は76年でした。 76年は「気がむけば電話して」「青春に恥じないように」 「哀しい妖精」「愛はめぐりあいから」でしたね。 75年は確かにCynthiaにとっては大きな転機となった年ですね。 私はアルバム『Cynthia Street』はリアルタイムでは聴けて おらずCD化されてから聴くことができました。はじめた 聴いたとき何度も鳥肌がたったのを覚えています。今聴いても 素晴らしいできですね!
Shigeruさん 「哀しい妖精」は76年ですね。75年といえば「想い出通り」、 「人恋しくて」、「ひとねむり」ということで大きな方向転換? のあった「人恋しくて」の年ですね。この年にはあの画期的な アルバム『Cynthia Street』も発表され、いずれにせよ “もうすっかり大人になった”といえる時期であったことは 間違いありません。
アマゾンのHPでも曲目に「南沙織」追加になりましたね。 5月25日発売とのことでCDが到着するのが楽しみです。 75年の録音ということは「哀しい妖精」のころですね。 もうすっかり大人になったCynthiaが歌う「チェルシーの唄」、 どんな感じでしょうか?今は当時の歌もCMそのものも ちょと思い出せないのですが早くCynthiaの声で聴いて みたい気がします。
感謝です。私も再予約しました。テイチクさん、 ちゃんと返信くれるんですね。
正雄さん、チェルシーの件お知らせありがとうございます。 さっそく、予約し直しです V(^.^)V
テイチクさんから、返信がありました。沙織さんの バージョンも、間違いなく入っているそうです。 よかったですね!みなさん!とりあえず、お知らせまで!
そのホームページによって、さまざまですね。 もしかしたら、テイチクさんが言っているのだから・・・と 思いたいですね。 テイチクさんに、質問のメールを送りましたので、 返信があったら書き込みます。
確かに出てますね! まだ望みはあるのかな? でもアマゾンの曲目リストには 今日現在まだアップされてませんね? どちらを信用 したらいいのでしょうか? 問合せ先がわからないので 当面様子見しか無いんでしょうか? http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH2XG/ref=pd_bxgy_text_1/249-5972577-4357112
http://www.teichiku.co.jp/chronicle/index.html ここの、左フレームの『明治チェルシーの唄』の中に、しっかりと 南沙織・・出ていますよ。
『人間の味覚には「甘さ」「酸っぱさ」「塩辛さ」「旨み」など 五種類あるとされる。その中でもシェフの腕の見せどころは「苦み」の 扱いだそうだ。匙加減を間違えると一発で料理が台無しになる。 上手に使えば味が格段に立体的になる。 バクテリアなどの単細胞生物は苦い物質から逃げようとする。 毒として認知するためだ。子供も苦い食べ物に本能的に顔を しかめる。大人になるとビールや山菜、鮎の塩焼きが好きに なるのが不思議だが、これは体験の積み重ねの成果らしい。 幼少時に苦みを学ぶことで「おいしい」と感じる感性が豊かに 発達する。 沖縄産の南国野菜「ゴーヤー」の苦みも日本全国の消費者は すっかり慣れたようだ。健康ブームで流通網が広がり、この十年で 県外への出荷が十倍に増えた。炒めものの「チャンプル」は 家庭や飲み屋で定番メニューとなった。苦くて美味という だけでなく、大きな緑のイボイボは見ているだけで楽しくなる。 安室奈美恵さんをはじめ音楽や芸術でも沖縄から羽ばたく 才能が日本の活力を支える。新鮮な個性の群れは、とかく 同質性が強調されるこの国の社会に魅力を添える強力な スパイスだ。 本土に復帰したのは三十三年前の五月十五日。沖縄発の 文化や味覚の舞台が広がったおかげで日本はずいぶん 豊かな国になった。』
私も楽しみにしていたのですが、キャンセルしました。 発売元のテイチクエンタテイメントには情報がありません。 http://www.teichiku.co.jp/release/next.html 発売まで様子見ですね。
確かにレビューには「南沙織」の名前があるんですが、 曲目リストにはありませんね。 予約はキャンセルしました、残念!!
私もu3さんにお知らせ頂いて、アマゾンに予約を入れました。 確かにあの時、「南沙織」の名前が載っていたと思うのですが…? もう一度確認してみます^^;
今アマゾンを覗いてレヴューを押すと(南沙織)と、 出てきましたよ!
残念ながら、4/10にお知らせした5/25発売予定の 『明治チェルシーの唄』には、下記amazon.co.jpの 曲目表によるとCynthiaのバージョンは収録されない ようです。ガッカリ…。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/music/B0008JH2XG/samples/ref=ed_sa_dp_1_1/250-4464916-2785018
2004年01月に発売された『8時だョ!全員集合』のDVDの第2弾が 発売されます。 『TBSテレビ放送50周年記念盤 8時だョ!全員集合2005』 (ポニーキャニオン、税込1万0290円)と題し、3枚組(計270分)で、 6月24日(金)に発売されるそうです。ネットの記事を引用すると。 『第1弾の発売直後から「ゲストコントが見たい!」といった声が 多数寄せられた。このため同社では、第2弾製作にあたり、ゲスト スターを収録する許諾を得るために奔走。最終的には約30組を 超えるスターが登場する予定だ。 今回収録されているのは、ジュリーこと沢田研二や西城秀樹、 松田聖子、早見優ら今も現役で活躍するスターはもちろん、 故三船敏郎や、ゴールデンハーフ、高田みづえ、桜田淳子ら すでに引退している懐かしい顔ぶれがズラリ』 今度こそ期待したいですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050513-00000030-sanspo-ent
Belloさん、TANAKさん、 早速のご回答ありがとうございます。 いろいろ検索したりして調べたのですが、わからなかったのに、 さすがですね。 そうですか、ソニー・ファミリークラブのものだったんですか。 会員限定の商品で、あまり出まわってなかったので、目に 触れることがなかった、ということですかね。 それにしても、TANAKさんの言われるように、何か付加価値が ないと、食指が動かないですね。
95年にもCD ClubはCD出しましたね。それ欲しさに一時 入会していました。そのときもベスト版でした。でもなぜ毎回 ベスト盤なのか理解に苦しみます。出版関係の人は、編集力が 付加価値であり、著者との二人三脚的要素が感じられるのですが、 レーベル関係では、そういうプライドはないのでしょうか? (そういう意味で『アンソロジー』は貴重な存在です)
海田さん、 CDは トナカイさんの下の投稿にあるThe CD Club で作成された Best盤のようです。 トナカイさん宅で現物を見たような気もするのですが。 The CD Club のロゴが見えています。
ヤフオクを見ていたら、見なれないCDがありました。↓ http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/76466414 いつ頃のものなのでしょうか?ご存知の方があれば教えてください。 ジャケット写真は、どうも『ANTHOLOGY』の中の一枚のように思えますが。 もしかして、自家製でしょうか?
「ブリヂストン美術館」へ行くために、うろうろしていたら、 トナカイさんがよく注文する花屋さん「シンシア」の前を偶然 通りました。残念ながらしまってしましたが。 昨日は、代田橋にリトル沖縄という商店街があると聞いて、 自転車でうろうろしていたら、環七のところに Cynthia Daitabashiというマンションビルがありました。 2日間連続でシンシアを発見し、うろうろするのも悪くないなぁ と思いました。
新宿高島屋で、「タイムスリップ昭和展」が開催されています。 1970年の大阪万博を中心とした1970年代を回顧する展示品が 並んでいます。 音楽関係では、グループサウンズのレコードや衣装が展示 されています。この辺は1968年あたりがピークですので、 厳密には違うのですが。 他に70年代のレコードも展示されています。他に1970年の 年表などもあります。残念ながらシンシア関係はゼロでした。 年表のその年を代表する3曲は、「よこはまたそがれ」 「私の城下町」「また逢う日まで」でした。 なかなか面白い展示会です。9日(月)までです。 新宿高島屋:http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/