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2005年05月 の伝言板を読む
2005年03月 の伝言板を読む
ソニー・ファミリークラブに入っていますと、毎月1回 小冊子と今月のお奨め盤を申し込む葉書とが送られてきます。 昨日届いた6月号にシンシアの記事が。 A5判64ページの冊子にいくつかの読み物があり、41~43ページの 泉 麻人(1956年生まれ)のコラムがあります。初めてシンシアを TVで見た時の思い出とかを語っています。カラー写真のシンシアも 2葉あります。
シンシアと並ぶアイドル、麻丘めぐみさんのファンサイト、 「麻丘めぐみ後援会」にあった情報です。 麻丘めぐみさんの芸能生活40周年を記念したファンイベントが あるそうです。なんとグアム旅行です。6月23日~26日の3泊4日、 費用18万8000円。 麻丘さんとゴルフをしたり、ディナーライブがあったりと イベント盛りだくさんのようです。詳しくはあちらの掲示板を見てね。 このHPで知ったとても役に立つサイトを一つ。ONTVという サイトです。タレントの個人名からTVの出演番組をまとめて 教えてくれるという優れ物です。 麻丘めぐみ後援会:http://homepage1.nifty.com/atelier-mermaid/may/ ONTV:http://www.ontvjapan.com/ シアタードリームズ・カンパニー:http://i-net.a.mepage.jp/
『徳光&コロッケの“名曲の時間です』を見ました。 全体に演歌色の強い番組です。ゲストはほぼ全員演歌歌手でした。 1968年頃から1980年頃までを、毎年1曲ほど歌っています。 1971年は「また逢う日まで」でした。尾崎紀世彦さんの顔の アップの映像が流れました。 ゲストに小林旭さんが来て、10分ほど歌って徳光さんと トークしています。私は生れて初めて、小林旭さんの歌を じっくりと聞きました。いいですね。小林さんはデビュー 50周年だそうです。 徳光さんが「50年間キーが変らないのは、小林さんだけ ですね」と言っていましたが、声量が全く変りません。 すごい人ですね。1938年生れですが、全然見えません。 若々しい。 健康法というか食生活が、一日肉を500gほど食べる事と 言っています。肉の量を減した時もあったけど、結局 間食してしまい、元に戻したそうです。うーん、素晴らしい。 テレビ東京は、もともと昼に演歌系の番組をやっていたり して、この番組もそんな感じですが、それはそれで面白そうです。 八代亜紀さんが「雨の御堂筋」を歌いましたが、新鮮でした。 来週からは1時間番組で、来週は1973年の曲を特集する そうです。カラオケの第一興商が主なスポンサーです。
今日は2つの歌関係の番組があります。 一つはテレビ東京、もう一つは日本テレビです。 テレビ東京は、新番組で『徳光&コロッケの“名曲の時間です』 です。来週以降は、22:00らの1時間番組らしいですが、 今日は、「スペシャル」で2時間番組です。放送は21:00-22:48です。 今日は総集編ぽいようですが、来週からは毎回1つの年の歌を 中心に紹介するみたいです。 日本テレビは、『スーパーテレビ-情報最前線』です。 今日は、「ピンクレディ、47歳の挑戦!!」とピンクレディを とりあげます。この番組はドキュメントです。昔の映像が 期待できるかもしれません。放送は22:15-23:09です。 徳光&コロッケの“名曲の時間です”スペシャル:http://www.tv-tokyo.co.jp/ スーパーテレビ:http://www.ntv.co.jp/supertv/index.html
Cynthiaの写真が載ってた『週刊新潮』、今週号を昨日本屋さんで 見て来ました。「Lady's Seat」の今週はおっきな口をあけた 女子アナ(木佐アナだったかな?)お花見のときトナカイさんが、 「あの企画は女性の顔を面白おかしく撮る趣旨のシリーズだ」と しきりに言われていたのがよーく解りました(^.^) でも、 現役のあべ静江さんはともかくCynthiaの近影が撮れたのは 快挙ですね。話はかわりますが、お花見で頂いたBOSSさん 撮影のCynthia素晴らしいですねー。早速ハガキホルダーを 買って整理しました。今、一番のお気に入りは75年の ヤクルトホール、机の前で微笑んでマース。
yukiさま、すぐさまの訂正で申し訳ありません(ひらり) じっくりと聴いてみました。「純潔」から「色づく街」ですが、 歌の部分はまったく別のトラックから、トラックダウン されてます。言われる通り、ある意味まったく別音源です。 このアルバムのためのトラックダウンだと思います。別録音か どうかわかりませんが、演奏も含めて、かなり違ってました。 早とちりですいません(ひらり) もちろん、『Cynthia-ly』に入っているものは、この音源では ないようです。いい音でした。あらためて、復刻期待します。
yukiさま(HNが似ていてすいません) 言葉足らずだったようですいません、私も復刻を期待していますが・・・ 「シンシアのテーマ」から「ともだち」は「音源の都合上、 SQ4チャンネルではありません。」と、帯、歌詞カード、 レコード本体に記されています。 「純潔」から「色づく街」はこちらのHP、Disc Listには、 新録音とされています。が、個人的には、はらさんの意見も 加味して、再ミキシングでトラックダウンしたのではないかと 疑っています。 「ひとかけらの純情」以後3曲はなにも書かれていないので、 同一音源だと判断しました。 音源、ミキシングの違いはあれ、「シンシアのテーマ」以外、 SACDになっている点で、復刻は難しいと申し上げたしだいです。 しかし、山口百恵さんのように、1つのアルバム自体を SACDで復刻するなんてうらやましいです。 SQ4チャンネルとSACDでは、録音(レコードやCDに記録)や 再生の技術の違いをどう克服し復刻するのか、非情に興味が あります。ぜひ、復刻していただきたいです。 追伸、私自身の思い込みや知識不足の間違いがあるかもしれません、 校閲、訂正ありましたら、よろしくお願いします。
yuiさま、このシリーズは当時のCBSソニーのアイドルが 発売した、別テイクのベスト盤と聞いております。 はらさんも、ここに書いておられますように、音源が違うと思います。 聞き比べて見られてはどうでしょうか? そして、ひろしさんのように復刻されるのを祈り待ち続けます。
オーダー・メイド・ファクトリーにbbsがあった頃、 2度リクエストしました。 未CD化アルバムより、このSQ盤のCD化を待ちに望んでいます。 「傷つく世代」は、♪とても謎なの~ん→謎なのっ ♪あのいとしさっ このはかなさっ・・・とドラムとボーカルが とてもマッチしてキレのいい感じにCynthiaが歌いこなしています。 ♪青春なのね~と最後は息がつづく限り伸ばしていたような・・・ と記憶の中だけですけど どうだったでしょうか?
皆さんから教えていただいた『週刊アサヒ芸能』4月14日号 買っていたのですがやっと読むことができました。 三番目の息子さんも大学生になられたそうでおめでとうございます。 記事を読み終えてシンシアのやさしい気遣いに胸が熱くなりました。 シンシアが私たちファンにくれたメッセージと受け止めました。 ありがとうございました。 シンシアがお元気でいられる事が一番うれしい一ファンです。
お花見では大変お世話になりました。あれからずっと、 出張つづきで私もついついお礼が遅れてしまいました。 Cynthiaの貴重な資料や情報、そして皆さんのCynthiaに 対する熱い想いに触れる事が出来貴重な時間を過ごす事が 出来ました。ホテルに帰ってからも軽い興奮状態でなかなか 寝付けませんでした。また、是非お誘い下さい!
先日のお花見ではお世話になりました。WASIでございます。 なにゆえにこんなにお礼が遅くなったのかと申しますと、 あれです、ひとえに歳のせいです。旅行から帰って疲労困憊、 ずっと寝ていました。やっとパソコンをつける気力がおきるまでに 回復した次第です。 しかし、なんですな、こうやってパソコンに向かっている時は、 この回線のむこうに人がいることはわかってはいるのですが、 現実にその人たちと会うと言うのは、不思議なものですね。 妄想と現実が混同したような、ミョーな感じです。 私だけですかねえ。
SQ4chのお話、ひさしぶりに、『南沙織ヒット全曲集』を 出して針をおろしてみました。 なつかしい実家近くの桜をみてきたばかりです。遠い昔、 色々思い出すものですね。 SQ4chといっても、音源は同じだろうし、「シンシアのテーマ」 以外の11曲は、既に『ザ・ベスト~Cynthia-ly』でSACDに なってますから、Belloさんの言われるように、可能性低い かもしれないですね。ふと、中の写真、self portrait なんですね。集合写真の中にどなたか、いらっしゃるのではと、 想像と疑いの目でみてしまってます。うんん~?
はらさんBelloさん有難うございます。 そうですか~SQ盤は百恵さんだけのようですね・・・ でも、発売してほしいですね~ またリリースなどわかりましたら情報お願いします。
トナカイさん、キンドーさん、u3、それに、Sさん、Jさん、 Kさんら7人で、チェンバロの演奏を楽しんできました。 昨日の花見で話し足りなかった事なども、リサイタルの 後に話すことが出来て楽しかったです。 シンシアのSQ 4チャンネル盤の全曲集が発売されると信じている人が いるとの事、今の所、百恵ちゃんだけのようです。u3が 教えてくれたチェルシーのCD化の方が、何分バージョンで 収録なのかがわからないけど、(フルバージョンだったら と期待)こちらのほうが、音源的には貴重かなぁと 思ってます。
10日に17会の花見を開きました。 今回は14名の方にご参加頂けました。 場所は恒例の上野公園です。桜は文字通りの満開で、 すごい人出です。国立科学博物館前の林の中の 野口英世像の近くに座りました。こちらはメイン ストリートとは逆で、回りにも数組の花見客が いる位でゆったり出来ました。 花見としては一番人数が多かったと思います。 12名の車座でした(二人は二次会から)。 記憶をたどって書きますと、時計回りで、Tさん(初参加)、 Nさん、Yさん、Wさん(初参加)、Kさん、Sさん、 Sさん(初参加)、キンドーさん、Nさん、Kさん、u3、 私でした。 花見は1980年から毎年行っていますが、意外にもu3は 初参加でした。 今回は九州と北海道、東北の方も参加して下さり、 みんなで熱くシンシアを語り合いました。風が吹くと、 桜の花びらも散って、気温も23度ほどと最高の花見でした。 午前11時から始めて、午後3時前に座をたたみ、 JR鶯谷駅近くのジョナサンで二次会をしました。 こちらにも今しかないとっても貴重な資料をみんなで 見たりしました。これは野外では見せられないものです。 ここでJさんが来ました。午後7時近くにお開きにして、 鶯谷駅で解散しました。そこにOさんから電話があり、 u3と私とで上野の西郷さんの銅像の下のライオンで 三次会をしました。 多くのシンシアファンと語り合えて、楽しく過ごせました。 参加していただいた方、ありがとうございました。
はじめてメールします。 CynthiaのSQ盤4chですが、「17才」から「ともだち」 まではオリジナルヴァージョンです。「純潔」から歌も 入れ直しています。一般の方ですと聞き流してしまいますが、 シンシアファンなら、直ぐに聞き分けることができると 思います(「純潔」では、オリジナルより元気に歌っています)。 アレンジは筒美京平先生のクレジットですので、再ミキシングを しているのだと思います。「哀愁のページ」は女性バック コーラスのレフレインがなく、その代わりピアノの音が 効果的に使われていますしています。 また、冒頭のシンシアの英語のセリフは同じですが、 オリジナルのイントネーションとは異なっています。 ただし、「バラのかげり」と「夏の感情」は、シンシアの 歌い方に関して云うと、オリジナルヴァージョンと ほとんど同じに聞こえてしまいます(小生では聞き 分けられません)。強いて云えば、「夏の感情」の イントロのシンセサイザーの音がオリジナルより少々 強調されています。 尚、2ヶ月前に、ソニーさんに『南沙織ヒット全曲集』の CD復刻発売をお願いしましたところ、 前向きに検討しますとのご返答はいただいておりますが、・・・・・・?
シンシアとあべ静江さんの写真が出てるとの事で、見ましたら、 なんといま現在の写真では、ないですか!私は、てっきり 懐かしの写真館みたいな企画で、アイドル時代のツーショット でも載っているのだろうとばかり思っていましたので、びっくり 仰天です。2年前の新聞のフィルムの広告写真以来ずっと ご無沙汰でしたので、お姿を拝見できて嬉しかったです。 お元気そうでなによりですね。
今、PHSで電車内から投稿しています。
こんど、百恵さんの'74発売の『山口百恵ヒット全曲集』が SACDで復刻発売になりますが、当時は同じ日に、沙織さんの 『南沙織ヒット全曲集』も出ています。もしかして、これは 沙織さんのも近々・・・って、密かな期待を持っているのですが・・・ LP盤はもってないので、すごく聴いてみたいです。 百恵さんのは、別ボーカルで録音されてたらしいのですか、 沙織さんはどんなかんじの仕上がりになっていたのでしょうか? ご存知の方いればお教えください。
『週刊新潮』の「Lady's Seat」という連載は、わざと 女性の顔をおかしく撮るという趣旨の連載で
メールをいただき知りました。発売中の『週刊新潮』 4月14日号に、シンシアの写真が。巻末のカラー グラビア1ページです。 あべ静江さんとと二人で写っています。「Lady's Seat」と いう連載です。
“歴代アーティストそれぞれのバージョンで綴った” 『明治チェルシーの唄』が5月25日に発売されます。 Cynthiaのバージョンも収録されるようです。 テイチクエンタテインメント TECH20051 1905円(本体)http://open.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/chelsea/song.html
私は、岡田さんの漫画が好きでした。コミックも何冊か 持っています。サンコミ3冊とNTT出版の2冊、あと、 未発表限定本など。彼女は一般には、あまり知られて いないのですが、漫画家仲間からは、特にあの萩尾さんは 「岡田史子は天才」と言っていたほどでした。彼女は1作 ごとに絵柄を変えてしまうという凄い人でした。あの絵は 今みても斬新でカッコいいです。所謂少女漫画の絵では ありません。本物の芸術というか、アート作品だと思います。 残念です。
直接シンシアとは関係ありませんが、漫画家の 岡田史子さんが亡くなられたそうです。萩尾望都さんが 死ぬほど憧れたという、知る人ぞ知る漫画家です。 ご冥福をお祈りします。 http://www.asahi.com/obituaries/update/0409/003.html
桜が満開になり、絶好の花見日和になる日曜日に 花見をします。昼近くから夕方までを予定しています。 翌日の夜には、副島さんのコンサートがあります。 いずれも参加をお待ちしています。 最近、シンシアの情報が流れてきて、我が事のように 嬉しい今日この頃、シンシアについて熱く語りましょう。 桜一色の世界の中で。メールお待ちしています。
お花見は残念ですが、いけません。ごめんなさい。 京都では桜は今が見ごろです。 ところで、シンシアの最後の二枚の復刻が現時点で43%です。 頑張りましょう。 トナカイさん記事の転載入力、誠にありがとうございました。
『週刊アサヒ芸能』4月14日号(通巻3001号)P60~62 “初激白!夫・篠山紀信と「熟年デート」の日々 「一青窈と矢井田瞳が大好きなんです」” 漆黒のロングヘアに、エキゾチックな顔だちと さわやかな歌声-シンシアこと南沙織(50)こそ、 70年代の青春だった。日本のアイドル第1号の現在を スクープ直撃インタビューだ。 『「主人とはよく映画を見たり、お食事をしたり しますよ。先週もアカデミーの脚本賞を取った 「エターナル・サンシャイン」を見に行ったんです。 よかったですよ。 夫婦は個々の人間だなと思うけど、最近は血の つながった“兄弟”になったかなって感じです。 人目なんか気にしませんし、声をかけられたりも しませんよ」 1971年に「17才」でデビューし、78年に学業に 専念するため引退。翌年、写真家・篠山紀信氏と 結婚した。夫の篠山氏とは今も熟年デートを楽しむ 仲むつまじさで3人の子供も三男がこの4月から 大学生になるほど大きくなった。 「長男は主人のデジタル系の仕事を手伝っています。 次男は演劇少年で、これから命をかけてやっていく つもりみたい。末っ子は音楽を目指していたときが あって、高校1年のときは芸大に入るために1人 暮らしをしていました。だから毎日、おうちの夕飯を 作ってから1時間くらい車を運転して息子のところに 通っていました。 彼は塾にも行きながら、トロンボーンをやって いたんですが、帰って来ると御飯を食べさせたり、 いろいろやってると自宅に帰るのは夜の12時、1時でした。 途中で本人は悩みに悩みながら、やるだけやって 1つの壁を越えられないと思ったみたい。高校2年の 1学期でスパッと音楽をやめました」 それでもそこから勉強に励み、めでたく第一志望の 某難関大学に合格した。だが、振り返れば、シンシアも 三男と同じような時期から悩みを抱えていたという。 「デビューする準備も少なかったし、すぐに売れ ちゃったんで、自分が中に持っている自分よりも名前が 先行しちゃって、独り歩きしたような感じ。それに 自分がついてこられなかった。デビューから2、3ヶ月で 『やめたい』って口にしていた」 そして引退してからしばらくは、歌手だったことを 認めたくなかったという。 「歌手が私の一部だってことを否定したかった 時期もある。当時の私は、引退したら『南沙織』も スパッとなくなるものと思っていた。でも、みんなで どこかに行ったりすると、南沙織という名前が先行 しているのがわかるので、やっぱり切り離せない。 だからやめても南沙織を演じなきゃいけないのかなって、 すごく悩んだ時期があったの。 でも今、この年になってみると、ステキなワン チャプターだったんだねって。芸能界は私を大人に するための大切な場所だった。そして何より主人と 巡り会えたことが、いちばん大きかったかな(笑)」 とはいえ、「17才」をプライベートで歌うことは 極力避けるそうで、以前カラオケに行ったときに 歌っていたのは、「自分の歌は歌いません。歌うのは 聖子ちゃんの「赤いスイートピー」や「天使のウィンク」 とか。今はめったに行かないけど」 最近の音楽界を沖縄出身のアーティストがリード していることについて聞いてみると、「うれしいですね。 沖縄というカラーが前面に出ている。それがまたすごく いいなって。あ、それから最近大好きな歌手は 一青窈さん。あとは矢井田瞳さん。MISIAさん。 この3人がいいですね」 最後に気になる復帰の可能性について水を向けたが、 「ないですね。穏やかに静かに生きていたい」 終始穏やかに話すシンシアは、南国の暖かい風に 包まれているようだった。』
本日、発売の『アサヒ芸能』の「特上にいい女の今」と いう特集にシンシアも取り上げられていました。 同誌の表紙のタイトルにも山口百恵さんと共にトップに 印刷されていたので、すぐに目に入りました。 内容は旦那の篠山紀信さんと「兄妹みたい」な 熟年デートを楽しんでいる、三人の息子さんの近況などです。 気になる復帰については「なし」とのこと http://www.tokuma.jp/ 最近、某70年アイドルが「緊急入院、自殺未遂か?」とか 旦那と離婚か?と芸能誌を騒がせていますが 百恵さんと共にシンシアは、いつまでも爽やかでクリーンな イメージを保っていますね。
たぶんですが、日曜日のTBS『サンデー・ジャポン』で DV大賞(うる覚えです、申し訳ないです)の模様が 流れていました。(○○大賞ということは間違いない はずです。) 記事の内容の内容に酷似してます。「ジョニー大倉が 音楽賞受賞」もいっていました。野村夫妻なんか映って いましたが、篠山紀信さんさえ見つけられなかったですが、 トナカイさんの最近のご報告など、ご夫婦で出かけられて いることが多く、忙しそうですね。 うらやましいやら、(年甲斐もなく餅焼いています)
Art of Loving の掲示板に載っていました。 何かの授賞式かパーティでシンシアの目撃談です。 http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_04/g2005040201.html
トナカイさん4月10日は外せない用事があって参加 できませんが、次回はきっと参加させていただきます。 30年ぶりにCynthiaのCDを購入して昔を思い出して います、当時はアナログレコードを真空管アンプの ステレオ(実家にあった古いやつ)で聴いていたのですが、 懐かしくなってエレキットのチープな真空管アンプと 小型スピーカーを購入して、Cynthiaを聴いてみたいと 思っています。
トナカイさん、情報ありがとうございました。 留守録しておいた『50年史』、昨夜見ました。 バッチリCynthiaが録画出来てました! 4月10日のお花見楽しみにしています。