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2007年07月 の伝言板を読む
2007年05月 の伝言板を読む
田山雅充さん、ライブ開催おめでとうございます。 私は見にいけなくてごめんなさい。シンシアファンの方が 行かれますように。 明後日のシンシアの誕生日、シンシアには花屋シンシアか ら花とプレゼントを届けてもらいます。 明日の7月1日(日)の夕方、シンシアの誕生日を祝う 集まりをしたいと思います。いきなりですが、お暇な方が いらっしゃいましたら、メールをお待ちしています。 トナカイ:Cynthia17s@aol.com
「人恋しくて」などのメロディーメーカー“田山雅充” さんのライブは、今週土曜日開催です。 シンシア・ファンがお出でくださるようでしたら、田山さんも シンシアに書いた作品も歌ってくれるはず・・・。 是非、皆さんお越し下さいませ。 <会場> restaurant&live-house「BACK IN TOWN」 新宿区住吉町3-2山田ビルB2 TEL03-3353-4655 18時開場/19時半開演 ※サポートミュージシャン 濱田金吾(岩崎宏美「摩天楼」太田裕美「青空の翳り」等の 作曲者)、小坂きよし(「あなた」の小坂明子実兄)、松藤一英 (元 谷村新司・高橋真梨子バックドラマー)、みっきい石内 (アイドル顔のバイオリニスト) ※ライブチャージ 3675円(飲食代別途)http://www.h3.dion.ne.jp/~bagus_y/
69ページの写真です。暗い表情ですが美しい。1972年頃の 写真と思います。
67ページの記事です。
本日6月26日発売の『週刊アサヒ芸能』の「70年代歌謡曲を もう一度」という特集に、シンシアのことが掲載されています。 http://www.tokuma.jp/magazine/weekly-asagei まず67ページの酒井政利氏のインタビューで、「三人娘」として 触れられ、アグネス・チャンの記事では「来日してから、同じ アメリカンスクールの南沙織と仲良くなった」 69ページには写真も掲載されています。
NoBuKoさん。情報ありがとうございました。 「かぐや」ですか。順当なところでしょうね。 「かぐや」だと、同じ「南」でも「こうせつ」さんの方ですね。
公募していた月周回衛星SELENE(セレーネ)の愛称は 「かぐや」になったそうですね…。
シゲルさん、トナカイさん。写真のアップありがとう ございます。 ただ、僕的にはグリーンのバックのやつが…。身体が少しだけ 斜め向いて正面見つめているやつです。京都ではあれしか なかったような…、というか眼鏡屋で『どうぞお持ち帰り ください』的な感覚で配られていました。京都会館で京都 では最後のコンサートとなった春のコンサートがあったころ だから…。ということは、ニコンとの関係はトナカイさんの アップが一番古くて、春がグリーン。夏がブルー?? あるいは、秋バージョンが最後だったのか?!。ニコンの 宣伝はがきどっかにあるはずですので、探して後日アップします。 シゲルさん;尾崎亜美は、西陣辺りの人です。父親は公務員 だったらしいけど、あの地域は織物が中心で、上七軒とか 祇園を支えていた街です。今は廃れてしまいましたけど…。 1週間で給料がなくなったってのは、そんな意味です。
何度も載せていますが、合わせ技でこちらのポスターも アップしておきます。
ニコンのCMも78年だったんでしょうか? 今ひとつ記憶ははっきりしないです。 尾崎亜美さんは京都の出身だったんですね。 今回はじめて知りました。 「春の予感」のころは私も京都で学生生活を送っていたのですが…。
『夜のヒットスタジオ』でよしむらまりと井上順が 絶賛していたような記憶が「春の予感」にはあります。 資生堂はいうに及ばすニコンのメガネともタイアップ。 「メガネを軽くしませんか?」。 ブルーとグリーンのツー・パターン。あのポスターは どこへ行ったことだろう。
尾崎亜美さんですか…。われわれにとっては中学時代 伝説の人でした。 「春の予感」についてのコメントを付け加えさせていただける なら、あの楽曲は、これまでのシンシアの楽曲提供者とは 違う面の彼女を引き出したいとのことでした。「プレミアム」 のエッセイでもそんなことが書いてあったような気がします。 ただ放映された紅白歌のベストテンでの歌唱は、レコード とは違うな…。というか時間短縮されていたので、従来の 歌い方でした。 「オリビアを聞きながら」は、女の方から別れを切り出す歌 だったとか。ということは「春の予感」は???
一瞬でしたが「春の予感」を歌うCynthiaの映像が流れました。 『紅白歌のベストテン』の映像だったと思います。亜美さん 自身が歌ってヒットさせた「マイ・ピュア・レディ」(77年) に続いて、翌年に初めての他アーティストへの提供曲という ことでCynthiaの映像とともに「春の予感」が紹介されました。 会社のオフィスで見たので録画できなくて残念でした。 Cynthiaに関する話は特になかったですが、司会の福留さんが 提供曲について「自分で歌いたくなりませんか?」との質問に 亜美さんは「私は人をプロディースするのが好きなんです。 人の隠れた魅力を引き出すのが好き」といった内容のコメントを されてました。
今日の新聞のテレビを見てたら「波瀾万丈」のゲストは 尾崎亜美さんですね。 シンシアの話も出ないでしょうか?「春の予感」は彼女が アイドルに提供した最初のヒット曲だったと思うので期待 したいです。
u3さん、トナカイさん、ありがとうございます。 シンシアの曲はなかったですね。「17才」か「色づく街」が あるかもと思ってました。筒美さんの曲は大好きです。
筒美京平に魅せられて 12組が名曲カバー 総売り上げ史上1位の作曲家・筒美京平氏(67)のトリビュート アルバム『popular music』が7月11日に発売される ことが11日、分かった。筒美氏を敬愛する秋川雅史(39)、 柴咲コウ(25)、島谷ひとみ(26)、徳永英明(46)、つんく♂ (38)、BONNIE PINK(34)ら豪華12組が参加。 「ブルー・ライト・ヨコハマ」「魅せられて」など60~90年代の 名曲を個性的にカバーした。 作曲家生活41年で手がけた曲は約3000。総売り上げは7548万枚。 551作をチャートに送り込み、39作で1位獲得と、いずれも歴代トップ を誇るヒットメーカー・筒美氏の初のトリビュート盤が完成した。 名曲群をよみがえらせるのは、ジャンルを超えた12組。歌謡 ポップスの先駆けと評される「ブルー・ライト・ヨコハマ」を、 柴咲が情感たっぷりに、クレイジーケンバンドは筒美氏の人気を 不動にしたミリオンヒット曲「また逢う日まで」をカバーしている。 秋川や徳永、スピッツの草野マサムネ(39)は女性歌手に挑戦。 それぞれの個性を出しながらも、原曲を生かしたアレンジで “料理”した。 筒美氏の楽曲は、古典的な歌謡曲に海外ロックやジャズの 要素を取り入れた作風が特徴。「ヒットさせることが仕事」を 信条にプロデュースの手腕も発揮しており、「日本人による 和製ポップスを初めて確立した作曲家と言える」(発売元 スタッフ)。南沙織、郷ひろみらの「新御三家」、近藤真彦ら 「アイドルという日本独特のジャンルを創出した」(同)と 評されている。 昨年は仲間由紀恵withダウンローズ「恋のダウンロード」 をトップ10入りさせ、現在も第一線で活躍中。今年に入り 筒美氏の名曲42作でつづる舞台も上演されている。 松田聖子や松任谷由実、井上陽水など歌手のトリビュート盤は 多いが、作曲家は初めて。裏方に徹し、ほとんど表舞台に登場 しない筒美氏だが「30~40年前に生まれた曲を20~30代の アーティストたちが表現してくれました。非常に魅力的かつ 個性的な12トラックが出来上がって来ました。作曲家として こんな幸せなことはありません。アーティスト、スタッフの 方々への感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びと感謝の コメントを寄せている。 ◆筒美京平(つつみ・きょうへい)1940年5月28日、東京都 生まれ。67歳。日本グラモフォン(現ユニバーサルミュージック) 退社後、66年「黄色いレモン」で作曲家デビュー。演歌から アニメ「サザエさん」主題歌まで作風は幅広く、麻丘めぐみ 「わたしの彼は左きき」、小泉今日子「なんてったってアイドル」 などヒット曲多数。 (2007年6月12日06時01分 スポーツ報知)
タワーレコードのページによると下記のとおりです。 『popular music ~筒美京平トリビュート~』 2007.06.27発売 ¥2857(本体) UPCH-20031 01.さらば恋人/山崎まさよし 02.ブルー・ライト・ヨコハマ/柴咲コウ 03.たそがれマイ・ラブ/徳永英明 04.セクシャルバイオレットNo.1/つんく♂ 05.人魚/BONNIE PINK 06.お世話になりました/ET-KING 07.飛んでイスタンブール Homme ~オム~/秋川雅史 08.エーゲ海のテーマ 魅せられて/島谷ひとみ 09.夏のクラクション/ゴスペラーズ 10.真夏の出来事/melody. 11.木綿のハンカチーフ/草野マサムネ 12.また逢う日まで/クレイジーケンバンド 『スポーツ報知』の記事によると、発売は7月11日ということ ですが、タワーレコード他のオンラインショップのページでは 6月27日発売となっています。 よくあることですが、発売元のユニバーサルミュージックでは 検索してもまだ該当商品はヒットしません。 新星堂のページでは7月11日になっているから、6月27日から 7月11日に延期になった? http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=UPCH-20031
7/11に筒美京平さんのトリビュートアルバムが出るそうです。 いろんなアーティストが筒美さんのヒット曲をカバーするんですが、 シンシアの曲はあるんでしょうか? 収録曲をご存知の方教えて ください。
これは、絶対に僕の後ろからスタッフの人が取っていた ショットですね。舞台から見て右側の10列程度のところ。 うしろでカメラマンがうるさかったことを思い出します。 撮影禁止だから我慢していたんだけど、やっと今アップですか!! これ貼り付けねば!!!(笑)。 トナカイさん、情報ありがとうございます。 でも、今みると、女神は先月の方がもっと女神でした。
久しぶりに古賀政男音楽博物館のHPに行きました。 酒井さんの音楽講座は、最近まで第6回までしか載っていません でした。今日見たら10回目までの全部の講座の様子が載るように なったようです。で、「第7回 南沙織」、2006.4.15の様子も 載っています。 古賀政男音楽博物館:http://www.koga.or.jp/ 主催行事バックナンバーに行き、右上の年度のボタンをクリック して、平成18年度を選んで下さい。「第7回」をクリックすると、 そこに女神様の神々しい写真も載っている解説のページが現れます。
は順調に進んでいますか? もう早6月…。一ヶ月前の 狂喜乱舞が…。楽しみにしております。
発売中の『日経エンタテインメント』7月号の特集は、 「人気者7000人出身地ランキング」です。28-46ページの 特集です。現役の芸能人のランキングですが、沖縄に言及 した箇所(32ページ)に次の記述が。 「芸能界の歴史において重要な役割を果たしてきたのが、 沖縄。元祖アイドルの一人として人気を集めた南沙織をはじめ~」 『日経エンタテインメント』:http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/index.html
シンシアのデビュー36周年記念日の前日、5月31日に 同じく36年の歴史がある店が閉店しました。マクドナルド 銀座晴海通り店です。 前身は銀座三越の1階に開店しました。店の前には発祥を 示すプレートも飾られています。前日に新聞で知って、 閉店の日の夜に行って来ました。 かなりの雨が降っていましたが、店内はかなりの人出です。 三分の一はここで働いていた元店員さんのようです。 店内では昔を懐かしむ会話が飛び交っていました。 また一つ1970年代を記念するものが消えました。 ちょっと寂しいです。 http://hamad.web.infoseek.co.jp/hass-col/food/McDonald.htm
2007年5月30日『朝日新聞』朝刊30面左下のコラム「青鉛筆」 です。この記事以外に閉店を取り上げた新聞はないようです。
5月31日午後10時近くの店の前です。 かなりの雨が降っていました。
店内の1971年の写真パネルです。
マクドナルド1号店を示すプレートです。
シンシア、デビュー36周年おめでとうございます。 この夏もシンシアの歌声が街中に流れますように。