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2008年06月 の伝言板を読む
2008年04月 の伝言板を読む
トナカイさんから紹介を受けた“「平凡」の時代”、アマゾンで 注文したら、明日発送のとこ。ありがとうございました。楽しみに しています。経済学者じゃなく、社会学者になっていれば面白かった だろうに、と思うこの頃。なんかいろいろな勉強をさせていただき ました。あのチャンネル、適当に編集すれば、出版物として売れる かもしれませんね。「現代の壮年期」ってなタイトルつけて。 あれって、社会学者にとってはたまらない魅力のあるHPでした。 それが閉鎖とのこと、賢明というか、残念というか…。今の40~50 年代を分析できるすごいデーターベースですものね。経済学に 使えないのが残念・無念(笑) ところで…。Ton chan無事戻られましたでしょうか? 志津屋の 「ジャンボ」と「カルネ」は食されましたでしょうか?それから 「イノダ・コーヒー」も。今回はスケジュールが会わず残念でした が、今後、スケジュールが決まったら、早めに教えてくださいね。 トナカイさん、u3さん、そしてBelloさんにはいつも感謝 しています。な~んの関係もないのに、シンシアをテーマに しながら、違う世界で生きておられる方と、いろいろ話が できるのですから。I've got friends ですかね。 いつのことかわかりませんが、京都の大原の三千院近くの民宿で オフ会しませんか? 全然シンシアとは関係ないけど…。適当に 味噌なべ食って、プレイルームでシンシアを眺め、語りつつ、 それでそれぞれ適当な部屋で布団ですけど寝てもらって、翌日は 三千院めぐりでもして。割と面白いのですよ。安物風ですけどね。 教員生活18年、毎年のように行っているので、割とわがままが利く のですよ(笑)。一度みんなでどっかでそれぞれのシンシアを、 直に話し合えればな、と思います。交通費は別として、地下鉄 「国際会議場」で降りられて、そこで集合。あとは民宿代が8,000円 以下。多分7,000円ですむはず。「いのしし鍋」ならもう少し高く なりますが…。まぁ、食事の時にはビール適当に控えめに頼んで、 あとは持込すればいいんですよ。機材はこちらで調達します。 あと、自分で作る和紙体験コーナーもあります。あれが結構評判 いいんだな(笑)。 もちろん、その当時の映像とかはそれぞれ持ってきていただいて…。 シンシアも参加していただければ最高ですね。直に皆さんとお話し したいものです。自慢話じゃなくって。 これはあくまで希望です。 まぁ、場所はどこでもいいのです。一晩、みんなのシンシアを 語り合いたいですね。
“「平凡」の時代”という本がでています。出版元は、京都の昭和堂です。 『月刊平凡』の歴史を書いた本です。巻頭には、歴代の表紙の写真が 並び、シンシアが載っている号もあります。 http://www.kyoto-gakujutsu.co.jp/showado/
毎週土曜日の21時から、12チャンネルで、『出没アド街ック天国』が 放送されています。今日は、京成立石を取り上げます。去年17分砂時計を 作ってもらった砂時計さんも紹介されます。 http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
このページで知り合った方が、京都へ職員旅行(?)っで京都に こられるとのこと。できるかどうかわからないけど、ここが良いよ、 土産はこれ!!とか、どこで何を食すべきか、とかいろ~んなこと 教えてあげることができました。シンシアを中心としながら、 そんなことを語り合えるページにしたいものですね。みんな、 別々の人生、でも、楽しく過ごしたい。そのときの情報源がこの ページであればとも思います。 シンシアのことはもちろんだけど、どこか未知の場所へ行くとき、 その情報を与え合える関係になりたいものです。 それから、いろいろ僕の体調のことでメールいただきまして、 本当にありがとうございます。点滴よりも、効果あるかもね。 点滴は、職場のストレスです。 京都にこられる機会があるなら、場所に応じてそれなりに アドバイスしますよ。もちろん、僕がどっかへ行くときに お願いすると思いますけど。
久保田早紀(?)だとか庄野真代とか、中東系がはやったんですよね。 まぁ、日本人にとっては歌いやすいのかもしれませんね。 シンシアはどう考えてもアメリカンポップス。前半は西部系だし、 後半はジャニスに代表されるように東部系。やっぱシンシアには 西部系が似合っているような気がする今日この頃。『ジャニスへの 手紙』より『Cynthia Street』の方が良いな、って感じる今日でした。 このところ体調を崩して、週3回ほど点滴を打っているのですが、 その間、シンシアの曲を聴けて、ある意味極楽です(笑)。こんどは、 『南沙織 ポップスを歌う』にします。点滴の影響も大きいけど、 シンシアの曲も薬になっているように感じます。 本当に天候不順、学生もバタバタ倒れています。皆様もご自愛のほどを。
えー、WASIは田舎もいなか熊本に住んでおります。昨日の ローカル番組でのことです。 KKTという地元テレビ局の夕方の番組で「顔認証タイプ煙草自動販売機」 のことをやってました。この自販機についてはご存じの方も多いと 思いますが、カードを挿入する替わりに、カメラで顔をチェックして 20歳以上かどうかを判定する物です。 まず、ルポのおじさんが試してみると、当然「大人」との判定。 そこで「きわどい年齢の人=19歳」だとどうなるだろう? と 若者2名を連れてきます。 そのとき!「♪そんなときなのかしら~ 二十歳まえ~」とBGMが! WASIはもうびっくりこきました。 岩崎宏美嬢の「♪確かーめる そんなー 二十歳前~」の方が歌詞も 合うし、なにより有名でしょうに。なんでまた?KKT(熊本県民テレビ) にはファンがいるのかもしれませんね。
新アルバムを出したばかりの庄野真代さんですが、音楽活動も 活発に行っています。5月24日(土)、多摩市の恵泉女学園大学で コンサートがありました。当日、恵泉スプリングフェスティヴァルと いうオープンキャンパスがありました。我が家から歩いてでも行ける ほど近い場所にあるので、行ってきました。 講堂でコンサートが行われ、300人ほどの観客がいました。 知られた曲では、次の4曲が歌われました。 「Hey Lady優しくなれるかい」 「異邦人」 「マイピュアレディ」 「飛んでイスタンブール」 オープニングが挨拶がわりに「Hey Lady優しくなれるかい」、続いて、 カバー曲2曲、後は今やっているNPO活動などが話され、締めが 「飛んでイスタンブール」でした。 女子大でのコンサートなので、司会者の現役女子大生が、紹介する時、 「庄野真代さんという」と紹介しています。庄野さん本人も、「この曲が 歌われてた時、皆さんは生まれていませんでしたね」とか言っています。 観客は、見事に二極化しています。3割が現役女子大生、5割が 60歳以上でした。中間層がほとんどいませんでした。理由は不明です。 声は出ています。オープニングからつかみはOKです。「Hey Lady」は、 1980年のコーセー化粧品のキャンペーンソングで、このあたり、 女子大のコンサートで選曲した感じです。 庄野さんのデビューは1976年で、「飛んでイスタンブール」の ヒットが1978年と、シンシアの芸歴と相前後しています。「飛んで~」 を歌う前には、「この曲のヒットがあったから30年間、歌手を続けられ ました」の旨を言っています。 カバーアルバム、飛んでイスタンブール共に、ラテン調の曲調になって います。女子大生も、今日歌われた曲はみんなどこかで聞いた曲と感じて いるようでした。 シンシアの「春の予感」の提供者の尾崎亜美さんの曲も歌ってくれたし、 大満足のコンサートでした。 恵泉女学園大学:http://www.keisen.ac.jp/univ/ 庄野真代コンサート:http://www.keisen.ac.jp/univ/information/news/0502.htm 国境なき楽団:http://www.gakudan.or.jp/ かじやんのヒット曲:http://blog.oricon.co.jp/kajiyan/daily/200603/16
THE ALFIEとCynthiaの「ひとかけらの純情」が連続して聴けます。 http://www.youtube.com/ やはり名曲ですね。
夕刊フジ2008年5月23日号(22日発行)第17面に 庄野真代さんの新アルバムの記事があります。 『リミニッセンス』がアルバム名で、12曲収録されています。 収録曲: 01.モンテカルロで乾杯 02.異邦人(久保田早紀) 03.アデュー 04.中央フリー・ウェイ(荒井由実) 05.飛んでイスタンブール 06.わかれうた(中島みゆき) 07.なごり雪(イルカ/かぐや姫) 08.マイピュアレディ(尾崎亜美) 09.SEPTEMBER(竹内まりや) 10.パープルタウン(八神純子) 11.迷い道(渡辺真知子) 12.アメリカン・フィーリング(サーカス)
『開運!なんでも鑑定団』、2008年5月20日(火)の放送で、 沖縄が取り上げられました。「出張鑑定IN南城」としてです。沖縄の 南部の南城市で出張鑑定が開かれました。 出品は、ごく普通の壺や絵画で、芸能関係の品は全く出ませんでしたが。 http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/
女優で歌手の麻丘めぐみ(52)が25日、東京・南青山の 「MANDALA」で6年ぶりのライブ「Meg―Vision」を 行った。 「今日は1972年の5月25日、麻丘めぐみ17歳です」と あいさつ。スクリーンに映された当時のPVや記念写真をバックに 「女の子なんだもん」や「芽ばえ」など、振りを付けて熱唱。 作曲家・筒美京平氏(67)の作品に「今でも色あせない。ヒット 曲って自分だけのものじゃないから、歌うのが怖いけど、最近やっと 歌えるようになった」としみじみ。 (2008年5月26日06時00分 スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080526-OHT1T00046.htm
スポーツ報知2008年5月26日号
『週刊文春』5月29日号の巻頭の特集、P15-26が、 “時代に愛された「50人の美女たち」”です。全ページ白黒写真 で、全てマルベル堂のプロマイドです。 70年代アイドルは、P18に載っています。ほかに映画部門で 載っているアイドルもいます(百恵ちゃんとか)。 18ページのアイドルを、左上から時計回りに書きますと。 石野真子→岡田奈々→大場久美子→浅田美代子→キャンディーズ →ピンク・レディー→アグネス・チャン→山本リンダ→天地真理 →麻丘めぐみ→浅野ゆう子→我らの女神・シンシア
Idol-高度成長期はアイドルの全盛時代でもあったのだ- プロマイドというアイドル文化 マルベル堂プロマイド事業部・皆川 豊 昭和50年前後には、女性アイドルのプロマイドが売れに売れた ものです。当時のアイドルは多忙で、スケジュールがびっしり 詰まっています。でもどんなに忙しくても、プロマイド撮影の ために時間を割いてくれました。 一番すごかったのが、ピンク・レディーの撮影です。とにかく 時間がない。撮影時間は2分あればいいほうでした。私たちは スタジオに、きちんとライティングをして待っています。でも ある時など、スタジオまで辿り着く時間さえないというので、 階段の踊り場で撮ったこともあります。カメラマンが踊り場まで 走っていって。助手がストロボを手持ちにして、バシャバシャ バシャと。 アグネス・チャンさんも忙しかったはずですが、撮影には 余裕がありました。お母さんが立ち会ってましたね。 プロマイドとしてのいいポーズは、「目線をカメラに向けた 笑顔」です。たとえ顔は斜めを向いていても、目線はカメラ。 これが売れます。手は顔のどこかに持っていく。変に凝った ポーズを取るよりも、本人の自然な顔に近いものが売れるんです。 山口百恵さんは、よくご存じのように、カメラマンに言われる までもなく、自分でポーズを取っていました。 全身が映ったものよりも、バストアップの方が売れるというのも 特徴でしょうか。撮影中にはいろんなポーズを取ってもらいます が、結局はオーソドックスなものがファンの評価を得たんです。
今日発売の『週刊文春』5月29日号の巻頭の特集は、“時代に 愛された「50人の美女たち」”です。全ページ白黒グラビアです。 シンシアも選ばれています(^o^)。
皆さん、回答をくれませんが無理無いと思います。私自身、 一回しか見た事がありません。ただ、この番組で有名なギャグ、 「お父っぁん、おかゆが出来たわよ」「いつもすまないねぇ」 「お父っぁん、それは言わない約束でしょう」は、マンガで知って いたので、本物は見た事無くても知っていました。 で、本題ですが、シンシアが出演したのを見た人はほとんど いないと思います。その少数の人で、このHPを見ている人は 全くいないと思えます。 1971年当時、ほとんどの人は中学生か高校1年生くらいです。 家にはテレビは一台しかないし、全体で見れる時間は限られています。 その少ない時間なら、「ロッテ歌のアルバム」などを見たいです。 当時、私の感覚では、シャボン玉は古い番組な感じで、あまり 見たいとは思いませんでした。それにシンシアにギャグ場面なんて、 見たくありませんでした。 見ていませんが、推測だとこんなギャグがあったと思います。 どこかで見た感じですが。 外人が話しかけられて困っているハナ肇さんの横を通りがかった シンシア、ペラペラと外人と話します。外人が去った後、ハナさんが 何言っていたのと聞くと、シンシア、「ハナさんの顔が面白いと 言ってたわ」、ジャンジャン。 清純派のアイドルですし、当たり障りのないコントだったと思います。
南沙織さんは『シャボン玉ホリデー』でクレージーやピーナッツと コント共演してますが、どんな内容か覚えている方はいますか? この番組は1972年10月1日まで11年間放送されてて天地真理さんも ゲスト出演してます。今考えるとピーナッツと南沙織さんがコント 共演しているなんて信じられない組み合わせだと思います。
発売中の『週刊実話』2008年5月29日号の特集です。「'60~'80 お宝レコードで振り返る 我が青春の昭和アイドル大図鑑!!」と銘打ち、 6ページの特集が組まれています。雑誌の真ん中のグラビアです。 100枚ほどのシングルレコードジャケットが紹介されています。 1ページ目は写真とアイドル歌手デビュー年表が載っています。 2・3ページは1970年代アイドルのレコードと解説が載って います。4・5ページは1980年代アイドルのレコードと解説です。 6ページは1960年代のレコードと解説です。永久保存版と言っても いい内容です。 週刊実話:http://www.nihonjournal.jp/web/jituwa_200820/index.html
2・3ページの全景です。 南沙織 17歳(ほんとは「才」) 天地真理、小柳ルミ子と共に“新三人娘” と呼ばれ、アイドルの走りに。71年に「17才」 で歌手デビュー。小麦色の肌に艶やかな黒 髪の健康美からプロマイドは爆発的に売れた。
2ページ下の解説です。
3ページの下の解説です。
シンシアの実家跡地の比較写真です。左は2007年2月23日、 右は2008年5月13日です。元の敷地の上に20cmほど均等に土が 盛られたようです。これからどうなるかは分かりませんが、 このまま土が盛られたままなら、シンシアが住んでいた頃の 地形は、盛り土の下に保存されます。もしかしたら、数十年後に 土が取り除かれたら、そこにはシンシアがいた時の土が出て きます。そう考えると何となく嬉しくなります。
5月7日(水)の『いい旅・夢気分』、麻丘めぐみさん、東てる美さん、 あべ静江さんがご出演です。 湯布院の宿でのおしゃべりで、麻丘さんがアイドル時代の話を しゃべります。みんな結婚願望が強かったのですが、そう簡単に 辞めることも出来ません。口火を切ったのが麻丘さん、浅田美代子 ちゃんと沙織ちゃんと言っています。 三人は仲良しでしたが、三人とも結婚する事は発表があるまで 全く話さなかったそうです。話すと相手に迷惑がかかる(しゃべるに しゃべれない)と、恋人がいるまでは言いますが、相手の名前は 決して言わなかったそうです。
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NobuKoさんへ; そんなに哀しむことでもないのでは?。確かに更地になって違うものが 建築される、ってのは悲しいけれど、でも、昔のさがらなおみの 「いいじゃないの幸せならば」っで。輝信さん、シンシアのこと、 とっても好きそうだったし…。タミーとアリスの現在は知りません けど、ロージーも幸せそうだったし…。まさに、「魚たちはどこへ」 ですかね。 シンシアは、ファンとママの狭間で悩んで、ママをとったんだと 思います。でも、ファンとしては時たま現れて欲しいものです。
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/573342/
『怪傑えみちゃんねる』が関西では放送されましたが、それほどの 収穫はなし。 面白かった?のは、彼が「17才」しか知らない、っと大嘘をついて、 上沼恵美子が、「色づく街」の一節を歌って、「それは知りません」 とのこと。 そんなはずはない!!。92年の紅白で生で聴いているはずなん だから…。 彼にとって、シンシアはママであって、それ以外のものではないと いうことでしょう。それをシンシアも受け入れたのでしょう、ってな ことを感じました。ただ、今も綺麗です、ってことだけは正直に(笑) 発言されておりました。偉い!! でも、僕からすると、今のほうが輝いておられるような気がします。 まぁ、去年のことですがね。 というか、先週の放送で、天地真理さんの話題が出て…。それとの 比較で言えば、完勝??
19時から8chの『怪傑えみちゃんねる』は録画しなければなりません!!
懐かしの月刊明星・・・ですよね。たま~にカラオケで歌いますよ。 10年以上前から。あれってみんな(同僚)でマイク回すことができて 楽しい曲ですね。ただねぇ、平山ミキの時、キーがまっさかさまに 変わるのが、ちょっと問題(笑)。「彼の車に乗って…」ってところ。 あの辺の歌は、おっさんには全部歌えるのですよね。学生とでは僕が 一人で歌うしかありませんが(苦笑)、割と感動してくれます。あの 時代は、みんな共有しているところがあるんだよ、って。 ただ、少しテンポが速いですね。僕の中では、あのテンポでは歌いきれない。 「純潔」に関しては、こっちがなりきって歌えばいいのですよ(笑)。 僕は清水ミチコよりはうまいな、と、自画自賛。
ニコニコ動画で、清水ミチコさんが70年代アイドルのものまねを やってます。 シンシアの歌まねは「純潔」でした(ちょっと森高っぽい歌い方かな? 一番似てない)。 アカウントお持ちでしたら、聞いてみてください。傑作です。 http://www.nicovideo.jp/watch/nm2996280
T&Cの会報で、麻丘めぐみさんの引退について、なんか書いて おられましたよね。私もいつかって…。問題は、ロージィさんの結婚の ほうが早かったのかな?ってこと。その会報どこに行ったかわららず…。 家捜しする気はなりません(笑) ただ、記憶の奥隅にあるのは、めぐみさんのようなサヨナラ・ コンサートはしたくないってこと。 別に今になってブツクサ言う気もないのですが、シンシアは、 あの調布で、完全燃焼できたのだろうか?
『いい旅・夢気分』今度はしっかり見ました! いつかの晃さんの『田舎に泊まろう』の沖縄は結局引越しの日と 重なってみることができなかったけどさすがに岐阜は全国版と 同じ時間帯の放送ですね(笑) 情報ありがとうございます。 『いい旅・夢気分』は昨年8月にも同じメンバーで房総半島を 旅されてたのをオフィシャルHPのほうで紹介させてもらったのを 思い出しました。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/cynthia/board/071002_0.html(8月15日 BBS) 同じメンバーで今度は九州の旅でしたが、とても楽しそうでしたね。 なかのいい3人の話もとても好感がもてました。 めぐみさんがアイドル時代のことを振り返って、Cynthiaと浅田 美代子さんと仲が良かったこと、みんな結婚願望が強くて3人が 同じころに口火を切って引退、結婚をしたと話されてました。
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/565787/
明日の『いい旅・夢気分』のゲストは、麻丘めぐみさん、東てる美さん、 あべ静江さんです。 (放送日) 2008年5月7日(水) 夜8時00分~夜9時00分 「リゾート特急で行く 女性に人気の湯布院&黒川温泉」 (内容) 麻丘めぐみ、あべ静江、東てる美の3人が春の大分を巡る2泊3日の旅。 春の大分絶景スポットをはじめ、地元の郷土料理や旬の食材を堪能。 穴場の温泉宿でリラックスします。 (出演者) 【旅人】 麻丘めぐみ、あべ静江、東てる美 【ナレーション】 大和田伸也 いい旅・夢気分:http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/
5月3日(土)の第14回『お宝TVデラックス』(19:45-21:00)の テーマは「アイドルバラエティーの黄金時代」でした。以下、 敬称略で書きます。 最初からのゲスト: うじきつよし/熊谷真実/泉麻人/ 場ごとのゲスト :坂上二郎/野口五郎/白井荘也/平尾昌晃/ 石野真子/川麻世/堤大二郎/新田純一/ ひかる一平/野々村俊恵/日のり子 アナリスト :佐藤正宏 この番組は、テーマに沿った番組を流します。今回は、二つの 番組が流れました。「カックラキン大放送!!」と「レッツゴー ヤング」でした。 残念ながらシンシアの映像も歌も流れませんでした。ただ、 番組の真ん中辺に「教えてアナリスト」というコーナーがあります。 今日のアナリスト、佐藤正宏が解説します。 アイドル元年を1971年とし、パネルが出てきます。一番上に 新三人娘の写真、後は最初は隠れていて、紙をはがすと下から 写真が出てきます。下に新御三家、次いで花の中三トリオと 紹介されました。続いてアナリスト、司会者の麻丘めぐみを 紹介します。 このコーナーでは歌は全く流れなかったので残念でしたが、 シンシアの事務所の後輩に当たる石野真子もゲストで出てきました。 お宝TVデラックス:http://www.nhk.or.jp/otakara/
パネル全体が裏返しになっていて、アナリストが壁を回しと パネルが出てきます。最初から新三人娘の写真が出ています。
新御三家、花の中三トリオと紹介した後、その間の空白の紙をめくります。
パネルの全景です。
書き込みが最近急減しているので、無理やりにでも書き込んでおきます(笑)。 ジャニスのライブ版のやつ。野口久光著 「ジャニスにはじめて会ったのは初日から一週間前の8月26日、ホテル・ ニュー・オータニに記者会見の記者会見の時だった。思ったよりもはるかに 小柄な、遠目ではどこか少女の面影を起こしたジャニスは、人気歌手、 スターに共通する職業的なポーズ、全くなく、インテリくささも感じ させなかった。気さくで開けっぴろげな若いアメリカ娘といった感じ なのである。どんな質問に素直に誠実に答え、集まった人たちに好印象 を与えた。日本についてもかなりの知識を持ち、逆に質問するほどだった。 気さくで明けっぴろげな若いアメリカ娘といった感じなのである。 どんな質問にも素直に答え、集まった人たちに好印象を与えた。日本に ついてもかなりの知識をもち、逆に質問を出すほどだった。できるだけ 多くの人に会い、何でも見て歩きたい、との好奇心を見せていた」 ってな文章を読むとね…。まさにシンシアじゃん!!。でもなぁ、 カーペンターズの路線でいって欲しかったな。 さてと、先輩方、書き込みをお願いしますね。「青春の絆」でしょ? 喧嘩しておられたら、僕ら情報もらえないし、シンシアの、否、 南沙織の7年間を共有しましょうよ。
トップの写真の更新、そろそろ必要かな? でも、何があるんだろう? デビューから最初のときを除いては、「夏の感情」、「街角のラブソング」…。
というか、あまり記憶ないんですよね、LPの曲を聴いたこと、コンサートで。 あれはなぜだったんでしょう?
ジャニス・イアン、結構高いですね。でも、食事つきなんでしょうね。 行きたかったな。しかし、あの路線で行っていたら…、と思うと、強引に 「街角のラブソング」で引き戻した相馬氏の気持ちもわかります。 でも、シンシアはどうだったんだろう?
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/560716/