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Cynthia Street 1998年04月の伝言板
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u3 - 98/04/29 18:25:53
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): Osaka
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : RE:Test of Mojibake
コメント:
Geocities ha "EUC" toiu moji code wo tukatteiru soudesu.
Netscape Navigator no moji code wo NIHONGO(EUC-JP) ni sitemite kudasai.
Sosite, sai-yomikomi sitekudasai. Soredemo damenara NIHONGO(JIDOSENTAKU) to
NIHONGO(EUC-JP) towo kirikaete sai-yomikomi sitemitekudasai.
Geocitiesは"EUC"という文字コードを使っているそうです。
Netscape Navigatorの文字コードを日本語(EUC-JP)にしてみてください。
そして、再読み込みしてみてください。それでもだめなら、日本語(自動選択)と
日本語(EUC-JP)とを切り替えて再読み込みしてみてください。
Fan of Uchima Akemi - 98/04/29 16:40:43
住所(都道府県レベル): Kyoto-City
年齢 : Age 41
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : Test of Mojibake
コメント:
Saikin mojibake bakari de chittomo
minasanno kijiwo yomemasen .
Geninwa wakarimasenga kinyu- ran no
tokorowa mojibake shiteimasen.
Netscape no mondainano
deshouka?
(Netscape 2.02)
Donataka romajide henjikudasai,
u3 - 98/04/29 15:15:41
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : RE:Re:オーキさん
コメント:
> オーキさん、おほめに預りおーきに。(おーい、座布団1枚もってけ!)
一瞬、ほめてもらったのに、(おーい、[オーキーさんに]座布団1枚もってこい!)
のまちがいではないかと思いましたが、
(おーい、[オレから]座布団1枚もってけ!)ということだったんですね。
ところで、「Cynthia関連図書」コーナーの更新をサボっているうちに、こちらの方で
しばしばみなさんにご紹介いただいているので、順不同で出てきたものを少し紹介します。
1.『J・POPS CDで聴く名盤・名曲716』
田家秀樹/前田祥丈 日本文芸社 1995/03/22 \1165
J・POPSの"名盤"として『20才まえ』紹介
2.『イエスタディ'60'~'80's 音楽記者の取材ノートから』
永井晶子著 CBSソニー出版 1989/07/10 \1165
田山雅充が浜口庫之助作曲教室門下生だとわかったり(P.73)、「アイドル歌手」の項で
[芸能界入りした時は「早く沖縄に帰りたい」と洩らしていた]とのこと(P.162)。
「御三家と三人娘」では、三代目を山口百恵、森昌子、桜田淳子とし(P.144)、
「小柳ルミ子、南沙織、天地真理で三人娘を作る計画もあったが、(中略)計画倒れに
終わっている」としている(P.163)。そのわりには「御三家と三人娘」のところに写真が
載っている(P.153)。著者の考えと編集者の認識(一般的な認識?)の違いのあらわれ?
3.『青春のバイブル 魂を揺さぶられた歌』
富澤一誠著 シンコー・ミュージック 1993/05/15 \1456
いわゆるニューミュージックばかりだけど、その中に吉田拓郎&かまやつひろし「シンシア」
がある(P.142)。拓郎のソロバージョンの存在がわかる(『ひまわり』所収)。また、Cynthiaが
カバーしたりコンサートで歌っていた曲のデータ集としても利用価値あり。
4.『神話を築いたスターの素顔 百恵、郷、りえたちと歩んだ三十五年』
酒井政利著 文藝春秋 1995/09/20 \1262
月刊誌『文藝春秋』の連載(各月1スター)の単行本化。
5.『昭和アイドル完全大図鑑』
TOY’S HOUSE編 グリーンアロー出版社 1997/05/01 \1524
デビュー当時の貴重な写真を満載!! ということで、P.75半ページに3枚の写真(白黒)
6.『一読三嘆!讀賣奇譚 アイドルぐりぐり大事典』
著者多数 読売新聞社 1993/05/05 \466
三田完の『プレイバック』とか酒井政利氏の他の本とかあるのですが、どこにいったのか出てきません。
そのうちに紹介したいと思います。情報提供もお願いします。あっ、『よい子の歌謡曲』の紹介も忘れた…。
P.S.
"Art of Loving"がらみの勝手な話題。
エーリッヒ・フロム『愛するということ』懸田克躬訳 紀伊國屋書店 1959 の原題は『The Art of Loving』。
『ザ・スター』だったかで、Cynthiaが今読んでいる本ということで紹介された『Escape from Freedom』
(自由からの逃走 日高六郎訳)も同じ著者の本。何らかの関係があった?
ターミー - 98/04/29 01:50:02
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : Re:オーキさん
コメント:
>>最近のターミーさんの発言は、何だかすごくいいですね。ますます沙織さん
>>を好きにさせてもらっています。
オーキさん、おほめに預りおーきに。(おーい、座布団1枚もってけ!)
>>10年少し前に「よい子の歌謡曲」と「同別冊」などを買い漁り、沙織さん
>>の素晴らしさを学習していた頃も思い出しました。そういった研究本をみん
>>な手放してしまったんですよね~。もったいないことをしたなぁ…
私は、80年代の後半は日本にいなかったので、そういう研究本の存在さえ
知らないのですよ。どなたかコピーを頂けませんか。世の中には高護さん
みたいなスゴイ人もいることを「REMEMBER」で知りました。
>>1位「春の愁い」
アナログレコードが手許になく、この曲を聴くことが出来ません。
「シンシア・メモリーズ」を買わなければ駄目かな~。
>>2位「魚たちはどこへ」
ピチカートの小西康陽さんもこれをベストだとしていますね。
ところで、さっき書き込んだ『Girlie 70's』の解説で、小西さんはこんな
ことを書いてます。
<<そう、21世紀のある日、誰かが南沙織さんや西田佐知子さんのレコードを
聴いて、きっと胸をときめかせながら想うはずです。20世紀のトーキョーの
サウンドって最高だなー。>>
>>3位「人のあいだ」
これも手許になく聴けないのです。まだまだ楽しみがたくさんあるという
ことですね。
>>4位「昨日の街から」
この頃の有馬さんは言葉に過不足がなくて(何も足さない、何も引かない)
>>悩みなんて 知らない日は どこへ どこへ 消えたのやら 私 今
恋をしている>>
う~ん、ジ~ンときてしまいますね。
>>5位「ファンレター」
この曲はシンシアが我々に送ってくれた「返信」ですよね。
ありがとうシンシア、という気持ちさせます。
u3さん、HPオーナーみたいに出しゃばって書き込んでいますが、お許しを。
皆さん、何でもいいから書き込んでワイワイやりましょう!
それでは。
ターミー - 98/04/29 00:41:34
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシアと京平ワールド
タイトル : Re:小林麻美
コメント:
内間明美ファンさん、皆さん、こんにちは。
今、筒美京平『Ultra Best Tracks Girlie 70's』(東芝EMI編)を聴きながら
書き込んでいます。
このアルバムに内間明美ファンさんもお好きな小林麻美の曲が4曲(「初恋のメロディー」、
「恋のレッスン」、「さよならのブルース」、「恋はそよ風」)
入っているのですが、これが初期シンシアの世界を思わせる、あの
なんだかとても懐かしい甘酸っぱい味わいがあって素晴しいんですよね。
アレンジも4曲とも京平さんなので、シンシアの「ヤングのテーマ」の中に
あっても全然おかしくないそんな名曲ぞろいです。
年をとったらいいこともありますね。当時は小林麻美がこんなにいい唄を
歌っていても認めないぞみたいなところがあったからね。(若気の至り!)
このアルバム、シンシアの曲はもちろん1曲も入っていないのですが、あの
「ヤングのテーマ」と同じ世界なので、皆さん興味があれば聴いて見て
ください。それでは、このアルバムのベスト5。
1位:「私は忘れない」岡崎友紀
テレビドラマやブロマイドの人気ほど唄は売れなかったけど、唄でも
もっと評価されてもいいですよね。橋本淳の詞が素晴しい涙なしでは
聴けない文句なしの名曲。
2位:「初恋のメロディー」小林麻美
<<こ~れが最後のくちづけなのに~、あなたは何をためらうの
かしら~>>が70年代ですね。これも名曲ですね。
3位:「さよならのブルース」小林麻美
シンシアが歌えば、もっといいのになあと言えば、小林麻美には
失礼だな。オリジナルの平山三紀も聴いてみたい。
4位:「恋のチャンス」B-B-S
とにかくカッコいい筒美ソウル。
5位:「海が見たいの」小川知子
このアルバムで初めて聴いたのですが、「スィート・キャロライン」
を思わせるポップス。これもシンシアに歌ってもらいたい曲ですね。
シンシア以外に書いた70年代の京平ポップスをシンシアがカバーしたら面白い
企画なのにな~。(『シンシアのディスカバリー筒美京平』とかの題名を
つけてね。われながらいいアイデアだなあ)
それでは。
オーキ - 98/04/27 22:07:17
住所(都道府県レベル): 栃木県
年齢 : 29
タイトル : B面5選
コメント:
最近のターミーさんの発言は、何だかすごくいいですね。ますます沙織さんを
好きにさせてもらっています。「歌謡曲完全攻略ガイド」は発売時に買いそびれ、
探しに探して古本屋で見つけ、そのおかげで(「女性」聴きたさで)
「Recall」を買ったんです、ボクは。
10年少し前に「よい子の歌謡曲」と「同別冊」などを買い漁り、
沙織さんの素晴らしさを学習していた頃も思い出しました。そういった
研究本をみんな手放してしまったんですよね~。もったいないことをしたなぁ…
ターミーさんにならって、B面ベスト5を選んでみました。
1位「春の愁い」
70年代はカッコイイ!空気/人/音楽/文化、とにかく何もかもが
みずみずしく感じられるのです。「青春」なんて言葉が本当に存在して
いたこと自体がカッコイイ。自分にとって70年代のカッコよさとは松田優作
と真行寺君枝、角川映画、山崎努そしてこの曲です。イントロからして、
雨上がりの夕陽のような青春の光と影を見せてくれるような気がます。
2位「魚たちはどこへ」
以前書き込みをしましたが、詞の深読みをするうちに好きで好きで
たまらなくなってしまいました。ヤングのテーマ時代にこんな凄い曲を
唄ってしまった沙織さんは、本当にスゴすぎます。タイトルや詞が、
どことなく「花はどこへ行った」を思いださせるので、より興味深いです。
3位「人のあいだ」
この曲も70年代の良さを感じさせてくれます。人と人の温かい繋がりとか、
優しさとか…「良質なポップスばかりを唄い続けた南沙織」という評価通りの
作品だと思います。楽曲としては、ノンビリムードで始まってサビで切々と
唄いあげる感じ、が非常に好きです。同タイプの「女性」よりも好きです。
4位「昨日の街から」
「瀬戸の花嫁」に似ているところが気になりますが、あくまでも
ディスカバー・ジャパンのルミ子さんに比べ、しかも同じような風景を
ポップに唄ってしまうところが、さすが沙織さんだと思います。
♪とても そっと♪という変な日本語は、沙織さんを意識しての
ことなんでしょうか? 有馬さんの詞は時々「ん?」と思わされる
言い回しがあるので、聞き流せません。
5位「ファンレター」
再出発がデビュー曲へのアンサーソングという方法は、ボクとしては
カッコイイと思います。ただし、「娘」呼ばわりは行き過ぎのように
思いますが…作品としては奥行きがあって、沙織さんの変わらぬ歌声
もいいですね。
ターミー - 98/04/26 16:21:51
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : B面ベスト5
コメント:
こんにちは。
家の前のツツジが咲き乱れてて花の香りで息苦しいくらいです。
のどかな一日だな~、と思いつつ又コメントします。
さて、今日はちょっと趣向を変えて、唐突ですが、B面ベスト5を上げたい
と思います。
1位:「うみそらかわ」
前にも書き込みましたが、4月の前半はこればかり聴いていました。
シンシアに余裕があって安心して聴けますね。
2位:「魚たちはどこへ」
もしかしたらA面の「早春の港」よりもこちらのほうが好きかも
知れません。京平さんはできそこないみたいな曲と言っているけど
名曲ですよね。
3位:「なぜかしら」
まだ英語なまりがかなり残っている曲。
<<何故か~、出会っちゃった~>>が、本当になつかしい。
4位:「ふりむいた朝」
「Get Down Baby」と同様、いわくつきの曲。
こちらを元のままA面にしていたら、その後の路線がかわっていた?
5位:「ファンレター」
昔のファンで歌詞がイヤという人もいますが、30代後半の女性を
唄う歌ってなかなか無いですよね。岡村孝子がOLに人気あるのも
そのあたりの心情をうまくとらえているからで、シンシアにも
これからもそういう唄を歌ってほしいですよね。
筒美京平の曲も良いです。
CD選書に残りのアルバムが出てくるのはいつのことでしょう。
大田裕美のHPでは、なかなか昔のアルバムが復刻しないので、声を大にして
ソニーさんに呼びかけてますね。
こちらも皆でよびかけましょう!早く出してくださ~い!
そして新しいアルバムも早く企画して~!
お願いします。ぺこ。
それでは。
u3 - 98/04/25 01:15:41
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : 週刊文春4/30・5/7合併号
コメント:
RKさんの情報提供です。今週の週刊文春の「ミニスカ美女一挙50人!」という
グラビア特集にCynthiaのプロマイド写真が載っています。
「プロマイド」といえば、『なつメロヒット曲 ザ・プロマイド[アイドル編]』
(ソニー・マガジン文庫040 1994/12/05発行 \573)にもマルベル堂提供のプロマイド
が「17才」等の歌詞とともに載っています。
ターミー - 98/04/21 01:24:47
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: 天才・筒美京平
タイトル : 『筒美京平・Soul&Disco』
コメント:
今日は、天才京平先生のUltra Best Tracksの『Soul&Disco』を聴いています。
74年から79年と一番油が乗っている頃のベスト盤ですが、これがまた名曲
ぞろいなんですね。
1位 「セクシー・バス・ストップ」浅野ゆう子
これが何といってもこのアルバムのベストワンですね。
<<バ~ス・ストップ、ありがとう~>>のコーラスとそのあとの字余りの
リズム、メロディが秀逸です。
2位 「夏八景」麻丘めぐみ
京平さん得意のシンコペーション(字余りリズム)とフルート、
ストリングのアレンジ。カッコいいです。
3位 「胸さわぎ」優雅
<<ヘ~イ、ヘ~イ、ヘヘ~イ>>のイントロが何とも言えませんね。
有馬三恵子さんの<<夏は何かがおこるの>>、<<私何だかとけちゃう>>
が、らしくなくて何だかとけちゃいます。
4位 「センチメンタル」岩崎宏美
岩崎宏美の唄にかぶるバックコーラスが70年代らしくて、聴いていて
気持ちがいい曲ですね。
5位 「恋の弱味」郷ひろみ
この頃の郷ひろみは本当にファンキーで甘えたような歌唱が良い
ですね。「ダディ」みたいにしまり無い親父じゃないもんね。
シンシアの「Get Down Baby」は、そのスピード感、歌唱力、リズム、
アレンジ、全て文句無しなので、あえてベスト5には入れませんでした。
今日もどこかのクラブで70年代ディスコ歌謡が流れているのだろうか。
(おじさんは、恥ずかしくてとても踊れないけどね)
京平さん聴いているとほんと楽しなるよね。
それでは。
中崎あゆむ - 98/04/20 11:43:08
住所(都道府県レベル): 香川
年齢 : 30
お好きなアーティスト: シンシア・ポーリ
タイトル : 理由
コメント:
ターミーさん、はじめまして。よろしくお願いします。
「理由」ですか。うーん。きちんと考えたことはないのですが、
ただ好きっていうことだけでしょうか(シンシアが「ただ歌が好き」
というだけで、7年半つらい芸能界に耐えたように、違うか)。
私の年では珍しいと思うのですが、「17才」から引退、復帰と全て
リアルタイムで経験していますし、明星、平凡といった雑誌もよく
眺めていましたので、後から好きになったということではありません。
(ちなみに私の世代ですと、小学校低学年はアグネスチャン、F5、
中3トリオ、中高学年でピンクレディー、キャンディーズ、
中学生で松田聖子、中森明菜、KYON2、高校生で中山美穂という
のが多かったと思う)。
実は私もシンシア一途というわけではなく、他の歌手も好きになったり
嫌いになったりしたのですが、どういうわけかシンシアの歌だけは
ずっと聞き続けてきました。それこそ30年中の27年近くにも
わたって。だから、ごく自然なものとして自分の中にシンシアの音楽が
あるという感じですね。理屈じゃなく。もちろん、あのひたむきな生き方や
若い日の潔癖性にもどこかしら(このへんの言い回しは有馬三恵子風)
影響を受けていると思います。どうして好きになったのかというと、
きっとあの時代のテレビなんかに出てくる芸能人では、子供にとって唯一
”人間”に感じられる存在だったからでしょうね。(付けまつげもしてないし、
マックスファクターのファンデーションだけというメーク?)
DISC LISTの件は、とにかく一度どれだけのものが
出ているのか知りたかったのです。コレクターではないので、
収集目的ではないです。(シングル、オリジナルアルバムなどは
リアルタイムでほとんど買いました)。一番の理由は好きな曲を
集めたMDを作りたいと思って、一覧がほしかったのです。
でも、リストの中には、えっ!っていう感じのものもあったりして、
思わず持ってないレコードを集めようかという気になっています
(それは超レアものばかりなので至難の業でしょうね)。
と、なんか話がそれてしまいましたが、そんなとこです。
ターミー - 98/04/18 06:51:46
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : 中崎あゆむさん
コメント:
はじめまして、中崎さん、ターミーです。
「DISC LIST」の労作に大変感心しています。
ここまで、中崎さんをかりたてるものは、一体何でしょうか。
以前、ばんばんさんにも同じ様な質問をしましたが、若い方の
思い入れに興味が有ります。
u3 - 98/04/16 14:09:09
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : RE:遅ればせながら、はじめまして 他
コメント:
いろいろな情報、ありがとうございます。78年春頃の「みんなのうた」は初耳です。
それとも、まったく記憶から抜け落ちているのでしょうか? まさか、そんなことはない
と思いますが…。知っておられる方はぜひ、情報をお願いします。
DISC LISTの追加です。今手許にないので詳しくは後日載せたいと思いますが、
日音の10周年(5周年だったかな?)記念のLPに「17才」が収録されていました。
ファミリークラブの情報はRKさん提供で、RKさんは新聞の切り抜きをとっておられ、
それからの情報だそうです。新聞は家族も読むので、後から切り抜こうと思っているうち
に忘れてしまいます。すぐやることが必要ですね。
CDや本とかも見つけたらすぐに買わないとそのうち忘れてしまったり、売れてしまっ
て、次に見つけたら買おうと思っても、その「次」がなかったりします。と言いながら何
度「次」がなかったことか。
『さよならシンシア』が廃盤になっていました。そろそろCD選書入り?
中崎あゆむ - 98/04/16 10:58:57
住所(都道府県レベル): 香川県
年齢 : 30才
お好きなアーティスト: もちろんシンシア
タイトル : 遅ればせながら、はじめまして
コメント:
はじめまして。昨年からずっと拝見していたのですが、伝言板への書き込みは初めてです。
なんかネタが思いつかなくて今日まで来てしまいましたがデビューさせていただきます。
u3をはじめ、多くのシンシアファンさん、「完全版 南沙織DISC LISTを作ろう」では、
お世話になっております。情報のご提供、ぜひお願いいたします。
さて、「NHKみんなのうた」で78年の春頃、シンシアが歌っていた曲をご存じないでしょうか?
なんかロバかなんかの動物の歌だったような???、当時(小4か小5)はシンシアらしくない曲だと
思って興味がなかったのですが、最近、u3に「青春の絆」「SOC」「沙和流」などを読ませて
いただいてシンシアのことを思い出していたら、みんなのうたのことが急に気になってきたのです。
ニセターの歌といい、シンシアのみんなのうたは好きじゃないんですが。レコードにはなっていませんよね。
(私は「走れクイーンコーラル」を収録のCDを店頭で手にしながら買わなかったという愚か者です。
でもシンシアが何を歌ってもいいというよりは、いい歌を歌い続けてきたシンシアが好きって感じですね)
これからちょくちょくと参加しますのでよろしくお願いします。
内間明美ファン - 98/04/13 03:02:10
住所(都道府県レベル): 府知事選の終わった京都
タイトル : 小林麻美とCynthia
コメント:
どうも, こんにちは。ターミーさんの熱心なファンぶりに感服しています。
大学時代は, Cynthiaにのめり込みですか。
お気持ちは良く分かります。
確かに当時のファンの方たちは, 熱心だった人が
多かったですね。特にコンサートが始まると
禁じられているはずの「カメラの持ち込み」を
やぶって, コンサートが始まるや否やシャッターを
切り始める人が多かったですね。
コンサートを待つ会場の外には, 女性も多かったし
何かしら大人しい人達が, 多かったような気がします。
「山口百恵」のコンサートに見られる「百恵ちゃーん」という
男性連合の声も聞かれなかったし, 淡々とコンサートは
トークなしで進められていったことが多かったような
記憶があります。
「岡田奈々」のコンサートにもよく行きました。お人形さんのように
可愛かったです。(おっと!ここはCynthiaのWEBでした・・・・。失礼)
Cynthiaのコンサートは, 確かに聴かせる「歌唱力」のある
実力歌手ならではの, 曲運びだったと思います。
先日, 筒美京平氏作曲の「青春が終る日」を小林麻美で
聴いてみました。確かに, 一人一人個性があっていいのですが
やはり「歌唱力」では, Cynthiaが優れていると思うのは私の
偏見でしょうか。
モデル出身の小林麻美のハスキーな歌声も懐かしく
同じ曲でありながら全く印象が違って聞こえるのは
やはり, それぞれの個性なのでしょうね。
比較する必要はないけど, 歌詞を切々と歌い込んでいるのは
Cynthiaで, 何となく懐かしく可愛いのが小林麻美かな。
私にとってこれは, 二者択一の問題ではなく
両者共存なのです。
ターミー - 98/04/12 08:01:48
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : 『マチュリティー』
コメント:
92年に復活して、紅白にも出て、新アルバムも出たというのに、何故私は
このアルバムを買わなかったのでしょうか。
青春時代の一時期、シンシアにのめり込むだけのめり込んだ。
バイト代の殆どと大学からの奨学金の一部である図書券も売り飛ばし、
ほうぼうのコンサートに行き、FCの支部活動をして、おかげで就職のとき
大学時代何に打ち込みましたかの質問に言葉につまらせ、「ミニコミ
作り」と思わずいったあと、「何の?」の質問に「音楽関係」と
言葉を濁した。
本当にのめりこんでしまったので、そのあとの虚脱感から抜け出す
のに相当の時間とエネルギーを費やしました。(シンシアの代わりは仕事
での中国行脚)
このつらい思いを二度としたくない、思い出したくないとの気持ちから
せっかくの新アルバムを買わなかったのです。
しかし、それから又、数年の月日がたち、遅い結婚もし、子供も男ばかり
三人もできて、「ミニコミ」が電脳世界に広がり、やっとここで心穏やかに
シンシアの音楽が聴けるようになってきたのです。
つまらない話ですみませんでした。
『マチュリティー』です。
このアルバムについて語るのは野暮というものでしょう。
透き通る高音、ささやきかけるような低音、独得のビブラート。
どれも変わりなく、いやさらに一層磨きが増し、すっかり円熟みを増した
シンシアがここにいます。
『素顔のままで』のころにやりたかったのは、こういうアルバムではなかった
のかなと思います。あの頃は背伸びでしかなかったけれどここでやっと等身大
で唄える。ここまでくるのに十数年の熟成が必要だったんですね。
半ば嫌気をさして辞めた世界でしたが、これからも歌だけは唄い続けて
くださいね。(在宅歌手で十分ですからね)
<<青空に似た気持ちは 思い出よりずっとさわやかで 私にそんな心を
くれるあなたがいる>>
この言葉そのままをシンシアに返したいと思うそんなアルバムです。
それでは。
ターミー - 98/04/10 01:55:49
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : CDJ
コメント:
確信はないのですが、Club Disc Jocky ー 昔はディスコといっていた
のが最近はクラブといいますね。そこのDJだからCDJじゃないかと
コモエスタ八重樫さんの記事をみて気がつきました。
(おじさんは、こんなこともわからないのかといわれそう.....。)
u3 - 98/04/08 23:30:09
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : おれは男だ!
コメント:
3月18日に『おれは男だ!』が3本(第1話、第2~4話、第5~7話)発売されました。
以後基本的に毎月2本(6話分)ずつ発売されるそうです。52話では、1+3×17
ということで、どこかでひと月に3本発売されて今年の10月に完結ということになります。
依田さんのMusicboxのページに使われている福岡サイン会の写真を撮った人によると、
「Cynthiaが出たのは最後の方」だそうだから、9月か10月頃にはCynthiaを見ることが
できます。ご記憶のほどを。
ターミー - 98/04/08 00:18:53
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : 「歌謡ポップスクロニクル」
コメント:
又、面白い本がありました。
表題の本(定価1,200円)ですが、アスペクト社刊で、98年4月8日発行と
あるので、できたてのほやほやの本です。
以前書き込んだ「歌謡曲完全攻略ガイド」の続編といった内容で、
1. 日本ポップスの夜明け
2. カバーポップス全盛時代
3. エレキと青春歌謡の季節
4. GS I LOVE YOU
5. アイドルポップス黄金期 (ここがやっぱり一番面白い)
6. 歌謡曲、その神話の終焉
7. J-POPという時代
という構成です。
なかでも、「今、筒美京平をいかに聴くか」というテーマで、クラブDJの
コモエスタ八重樫さんと元ピチカートファイヴの高浪敬太郎さんが対談
している内容が面白いですね。(二人ともシンシアファンなんですよね)
特に八重樫さんは、今、クラブで『シンシアストリート』をよく使って
おり、そのファンキーさを今の若いリスナーにもっと聴いてほしいと
言い切っています。(ピチカートの小西康陽さんもシンシアの全ての
シングルをもっていることも語られています)
もちろんシンシア以外の話題も豊富で、J-POPファンにはたまらない一冊
だと思います。
それでは。
u3 - 98/04/07 10:19:09
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : AERA 4/13号 「現代の肖像」酒井政利
コメント:
RKさんからのメールによると、AERA 4/13号 「現代の肖像」酒井政利 にCynthiaの
コメントが載っているそうです。
u3 - 98/04/07 02:17:21
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : アナログとCDの売上比
コメント:
オリコン年鑑1990年版によると、アナログディスクとCDの売上比は次のようになっています。
アナログ CD
84 10 : 1
86 10 : 9.5
87 5 : 10
88 1 : 10
89年には、ほぼアナログの市場は姿を消していたようです。それが、即「CDJ」=CDジョッキー
ということにはなりませんが…。
u3 - 98/04/06 18:17:21
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : RE*2:CDJ
コメント:
「CDJ」はもともとKYON*2に提供された曲だと思っていたのですが…。
いつ頃かわかりませんが、スクラッチ音の出せるというふれこみのDJ向け?
のCDプレーヤーが出ていたと思います(コロムビア(DENON?)から?)。
ターミー - 98/04/06 17:46:07
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : CDJ
コメント:
u3、ご回答有り難うございます。
「CDJ」は、筒美フリークの小西康陽(ピチカートファイヴ)の作詞/作曲/
編曲なのですが、オリジナル版では、「純潔」のもじりはありませんでした
ので、なぜこれが「純潔」のオマージュなのかわかりませんでしたが、
これでわかりました。
それとこの曲ができたのは89年ですので、まだCDは一般的ではなく、現に
集録されている小泉今日子のアルバムもアナログです。
又、渋谷系のDJとくれば、アナログレコードを手で適当に回すあれのイメージ
があるので、これはCD(コンパクトディスク)とは思えなかったので、
あんな質問をしました。
歌詞のなかにも「レコード」割っちゃったとあるので、やっぱりCDではないと
思うのですが......。
ところで、小泉版に「純潔」のアレンジが使われているとなれば、これは
「小ねた」集に入ってもいいねたですね。
それでは。
u3 - 98/04/06 02:43:21
電子メールアドレス:pxa02021@nifty.com
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 43
お好きなアーティスト: Cynthia
タイトル : RE:CDJ
コメント:
ピチカート・ファイブの「CDJ」は知りませんが、その本にも載っているKYON*2の「CDJ」は、
ところどころに「純潔」のメロディが出てきて、最後の方ではほとんどそのまま「純潔」を使ってい
るという感じです(『KOIZUMI IN THE HOUSE』の5曲目)。
CDJは、私はDJ、VJ(ビデオジョッキー)ということから、単純にCDジョッキーと考えてい
たのですが…。
ターミー - 98/04/05 14:13:21
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : CDJ
コメント:
「Q&A」コーナーが、新設されたので、ここで質問。
ピチカートファイブの「CDJ」のなかで、
<<いますぐ DJ、あの曲 DJ、かけておくれよ、CDJ>>
ときて、
<<あなたの大切なレコードを割っちゃった>>
と唄っていますが、ものの本では、この曲は南沙織の「純潔」にたいする
オマージュとありますが、するとこの曲(レコード)とは「純潔」のこと
なのでしょうか。
又、DJはわかりますが、CDJは何の意味でしょう。CynthiaのC?
それとも、歌詞の内容は、Cynthiaとは無関係?
ピチカートファイブにくわしい方、教えてください。
ターミー - 98/04/03 01:11:02
住所(都道府県レベル): 大阪
年齢 : 41
お好きなアーティスト: シンシア
タイトル : REMEMBER
コメント:
u3のご好意で、「青春の絆」引退5周年記念号を読まさせていただき、
その内容の豊富さ(全482ページ!のミニコミ!なんてある?)にびっくり
致しました。
たくさんの思い出の写真もなつかしいのですが、なんといっても「REMEMBER
Vol.5 南沙織研究」の全文が掲載されていて、その内容にまた、びっくり
してしまいました。(この当時、私はすっかり芸能ネタから足をあらって、
仕事で改革開放前夜の中国にのめりこんでいた)
石川まりこ氏/8ページ、日下純氏/9ページ、高護氏/40ページ!の大論文!
特に、高氏の論文は全てのシンシアファン(いやすべての70年代J-POP
ファン)に読んで欲しい一大モニュメント的な評論です。
その後のアイドルとしての3大テーマ、「私小説」/「世代」/「季節」を
シンシアひとりで体現しているがゆえに、シンシアこそがアイドルの源流、
真の出発点であるとのするどい分析なのである。
ちなみに、「私小説」は太田裕美、中原理恵が、「世代」は山口百恵、桜田
淳子、岡田奈々、岩崎宏美が、「季節」は百恵、キャンディースがそのテーマ
を継承発展させ、80年代に入り、松田聖子がまたこの3大テーマをひとり体現
させアイドル時代のピークを迎えたとのその論旨は一分の隙もない明解さ
である。(このページで、松田聖子がデビュー早々にシンシアの「グッバイ
ガール」をステージで唄っていたというHPをリンクしていましたが、象徴
的な出来事ですね。また、全盛期の南野陽子が普段、好んでシンシアの昔
のアルバムを聴いていたという話もアイドル同志なにか引き合うものが
あったのでしょうか、何となく納得できますね)
又、全てのシングル/アルバムに対し氏独自のコメントをつけて70年代の
J-POPを読みとくその内容には本当に感心させられます。
出来れば、同氏の了解を得て(他の2氏も)、このページに全文の紹介を
お願いしたいほどです。このまま埋もれてしまうのは勿体無い話です。
(u3、どうですか)
このコメントを『マチュリティー』を聴きながらアップしています。
次回は、このアルバムの印象記です。では。
内間明美ファン - 98/04/01 01:41:46
r>住所(都道府県レベル): 京都
お好きなアーティスト: 歌はやっばりCynthia
タイトル : レコードはいいよなー。
コメント:
宝の持ち腐れになりかねないレコードを
久しぶり(21年ぶり)にアンプとスピーカーと
レコードプレーヤーを買って聞きました。
やはり, Cynthiaの歌はいいですねー。レコードは
CDとちがってぬくもりがありますなー。
70年代が妙に懐かしいですな。
先日, 1971年の毎日ムックが
まっさらで手に入りました。
(Cynthiaの写真付き)
あっ。それからu3へ。
レコードやCDのリストの掲示とっても
助かっています。
これからも応援します。
どなたか
Cynthiaのビデオ持っておられたら
譲ってもらうことできませんか。
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