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2000年07月 の伝言板を読む
2000年05月 の伝言板を読む
３日連続でとぎれたと思った大阪朝日の“南沙織”ですが、 今日も載っていました。東京朝日では６月１２日に掲載された 『CYNTHIA ANTHOLOGY』の紹介記事がようやく大阪朝日夕刊に 載りました。縦組みが横組みになったり、見出しがちがうだけで 内容は同じでした。しかし、解説書にCynthiaと筒美京平の対談なんか 載っていないですよね。
テレビに追随するかのように、あちこちの雑誌や新聞記事への露出が 増えていますね。学芸通信社（地方紙などへの記事の配信を行うところ） からの配信が先週ありまして、今週各地方紙にＢＯＸ紹介記事がゾクゾクと 掲載されているようです。 ワタシの住んでるとこの地元紙にも29日に掲載。。 ＢＯＸジャケットのカラー写真付きで、しかも配信記事の内容カット なしで。。ヒット曲に「初恋」を入れてたり、「素顔のままで」や 「２０才の立場」を名曲と記載してたり、「シンシア」を捧げた 吉田拓郎なんていうのもキチンと掲載しています。 さらにセールスが伸びると良いですね。。
本日の１９面に「酒井政利 スーパークリニック芸能内科」です。 ＢＯＸのカバーの白黒写真が載っています。 主タイトルが「南沙織という伝説」 副タイトルが、「再び復活コールだが・・・本人さえ過去の人」 南沙織（45）が注目を浴び ている。一九七一年、当時 まだパスポートが必要だっ た沖縄から、異国の風に運 ばれてやってきた彼女は、 小麦色の肌にストレートの ロングヘアをなびかせ、超 ミニスカートで歌ってトッ プアイドルに躍り出た。 七十万枚を超えたデビュ ー曲『１７才』は、それまで の日本の歌謡界の流れとは 全く違う、洋楽テイストを 取り入れた楽曲で、歌詞も 世代的な共感を歌うとい う、今ではありふれたコン セプトだが、当時は画期的 でかってないものだった。 デビュー直後から、「辞 めたい」が口癖だった彼女 は、生放送番組で「今日限 りで辞めます」と爆弾発言 をしたこともある。 宣伝担当が入れた男性週 刊誌の水着取材を、自ら編 集部に出向いて「いやで す」と断ったこともある。 そんな彼女が、音楽的に も生き方でも吉田拓郎、 井上陽水らカリスマといわ れたフォークシンガーたち に称賛を持って受け入れら れたのは、自然だっととい える。 しかし彼女はアッサリと 引退する。そして写真家の 篠山紀信氏と結婚。三人の 男児をもうけ、母として妻 として充実した日々を送っ ている。 そうはいってもあれだけ のファンと実力を持った彼 女に、復活コールは常に送 られてきた。九一年、再三 にわたる説得に、ついに彼 女はＮＨＫ紅白歌合戦に出 場。が、南沙織としてでは なく、当時の愛称でもあり 彼女のクリスチャンネーム の”シンシア”として。Ｃ Ｄも何枚か出したが、すべ てシンシア名だった。 清潔感にあふれ（小見出し） 今、南沙織の五枚組ＣＤ セット「ＣＹＮＴＨＩＡ ＡＮＴＨＯＬＯＧＹ」＝写 真＝が発売になり、再び復 活コールがわき起こってい る。化粧品や洗剤など、Ｃ Ｍの出演依頼も絶え間なく ある。 が、篠山明美として生き ている今、南沙織は自分と スタッフ、周りの人、そし てファンが作り上げたもの だと思っていることや、人 間として、家庭が第一だと 心底思っていることで、完 全復帰など有り得ないと笑 い飛ばす。この清潔感・・・。 二十年前のラストコンサ ートで、「南沙織さん、お 疲れさま。そしてありがと う」といったときと同じで ある。そこに、彼女の年月 の幸福を見る。 それにしても、当時、彼 女とともに、”三人娘”とい われた”瀬戸の花嫁””白 雪姫”たちの身辺は、今で も汚れずに、純白のままで いるのだろうか・・・。
ターミー様 公式ＨＰ「ＡＲＴ ＯＦ ＬＯＶＥ」のＢＢＳで見たのですが、 もうすぐ帰国ですか！？ ぜひ、お会いしたいものですね。「トナカイ」さんの集まりで、でも、、 ♪約束よ 約束よ いつか会いましょう（苦笑）♪ 「ＦＲＡＵ」の沙織さんの特集を読みました。 写真では特に目新しいものがなかったのですが 記事は、流石にグッと来るものがありました。 ４８０円、本のボリュームの割りに安かったし、 彼女の特集部だけを切り取って 残りは会社の女の子にでも上げても良かったのですが、 ちょっと買うのは躊躇しました。 早いもので、私がこのＨＰを見つけて、投稿させてもらってから 一年が経ちます。 u3さんを初め、多くの沙織さんファンの方々とネットを通じ、 あるいは実際にお目にかかれて、大変嬉しく思います。 今後もよろしく。
シンシアの出身については確かなことは覚えていないけど 彼女のお母様は奄美大島出身でしたよね？（違うかな） 「純潔」のジャケットでは沖縄返還を記念して星条旗のバッジを付けてる。 芯の強そうな凛々しい眼差しが素敵で私の好きなカットです。（＾＾）
たしかそうだと思いますよ。奄美大島生まれの沖縄育ちだったと、 ソニーがそうしたって。 それをシンシアが実際に活字にしたのはGOROのはず。
イメージはともかく、どこで沖縄出身ということを明らかにしたのでしたかね？ 今日の朝日新聞(大阪)朝刊には、ビクターファミリークラブの 『青春ＮＯＴＥ「歌」ＢＯＯＫ』の広告が載っていて、これで３日連続 “南沙織”という文字が掲載されたことになります。
沖縄出身じゃなく、奄美大島出身って報道は かに座さんの言われるとおり。 その理由はたしか引退前の「GORO」でのインタビューで シンシアが語っていたはず。探して読み返します。
＞デビュー当時の資料によれば、《基地沖縄の出身、フィリピン系ハーフ》というイメージは ＞暗すぎるということで、奄美大島出身と書き換えられた。 デビュー盤の「１７才」のプロフィールにも出身は「鹿児島県奄美大島」とありますね。 でも、私の記憶では、彼女がデビューした時は、すでに南沙織＝沖縄という図式になっていました。 去年の三月、日テレの「歌の大辞テン」で昭和４７年、「１７才」がランクされた時に、 彼女が「鹿児島出身」と紹介されて、私は、「へー知らなかった！」と思ったくらいです。 確かに返還前の沖縄は、今のような明るいイメージはありませんでした。 少なくとも本土の人達が気楽に遊びに行ける場所ではなかった。 そのイメージを変えたのは、本土復帰もさることながら、 沙織さんの功績が大きかったと思います。
今発売中のアサヒグラフ７／７号５１ページのＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮに、 ＢＯＸの紹介記事があります。小さくカラー写真も一葉あります。ＢＯＸ の表紙、付録のポスターと写真集が小さく写っています。 ＣＹＮＴＨＩＡ ＡＮＴＨＯＬＯＧＹ 南沙織が「17才」でデビューしたのは1971 年 6月 1日。生まれは沖縄の嘉手納基地近く、 米軍勤務のフィリピン人だった父は、沙織と 彼女の母を沖縄に残したまま帰国。デビュー 当時の資料によれば、《基地沖縄の出身、フィ リピン系ハーフ》というイメージは暗すぎると いうことで、奄美大島出身と書き換えられた。 しかし、レコード会社が危惧したような暗 さは、彼女から微塵も感じられなかった。 17歳の南は、沖縄の空のように明るく、本土 の歌手にないリズム感で、はちきれるような 歌声を聴かせた。初回プレス数３万枚。 １０ 万枚売れれば大成功との予想を破り、「17才」 は70万枚を超える大ヒット曲となった。以来、 78年夏の引退まで、洋楽的なコンセプトで作 られた、ピュアな《シンシア・サウンド》を 彼女は発信し続けた。 来年は南のデビュー30周年。それを記念し て企画されたのが「CYNTHIA ANTHOLOGY」。 シングル曲はもちろん、未発表音源やテレビ・ コマーシャル音源をＣＤ5枚に集成。さらに、 まだＭＴＶがなかった時代の貴重なプライベ ート映像や歌唱シーン、テレビ映像などを収 録したＤＶＤが１枚添付。南沙織のすべてを 網羅したメモリアルセットである。南沙織の 声を聞くことのできるホームページアドレス ＝http://www.sonymusic.co.jp/cyhthia/
今発売中のヨミウリ・ウィークリー（週刊読売）７／９号６４ページ に、シンシアの名前が出てきます。 記事は、１ページの記事で「ちあきなおみ 突然ブームのウラを読む」 のタイトルで、ちあきなおみさんのベスト盤の特集記事です。 文中の最後の方に、ソニーのベスト盤の紹介があります。 「他ではソニー・ミュージックが、キャンディーズや太田裕美、吉田 拓郎、松本隆、南沙織ら、７０年代を中心に大活躍したアーティストの 作品集を立て続けに発売して人気を博している。」
今日の朝日新聞朝刊(大阪)の経済面「ネットで曲販売 鈴木あみから都々逸まで」に “南沙織”という文字がありました。 「音楽配信に参入する会社」という表の「おもな専属・契約アーティスト(※)」の SMEのところに“南沙織”が含まれていました。他に専属・契約アーティストが いっぱいいるのに、最近何かと話題が多い“南沙織”ということでしょうか。 それだけです。(^_^;) (※配信しないアーティストも含まれる) 『FRAU』の新聞広告の左中あたりに小さい文字で“南沙織…”とありました。 まぁ、女性誌の特徴でしょうが、あそこまで持ち上げられると、 お尻がこそばゆくなってしまいます。(^_^;) bettiさん、京都新聞の情報、ありがとうございます。 でも、そこまでは手が出ません。 ターミーさん Cynthia以外のものならよくあります。中華ポップとかで、買っていないつもりで 買ったら購入済みのものだったりします。デビッド・ゲイツの『グッバイガール』も 買っていないつもりでずっと中古レコード屋とか輸入盤屋で(CDを)さがしていました。 ある時、部屋で『グッバイガール』を発見(？)してビックリということもありました。 さすがに、Cynthiaではそんなことはありませんが…。
昨日付、京都新聞夕刊にシンシアのBOX記事が掲載。 タイトルは「17才ほかヒット満載－南沙織のメモリアル・ボックス発売ー」 以下抜粋 「1970年代に鮮烈な一時代を築いた沖縄出身の歌手、南沙織」 「高額ながら、既に8,000セットを出荷するなど予想以上の反響を呼んでいる」 「Disc5は、南が歌うソニー10周年記念社歌などの珍しい音源や、 ミュージカルでの歌声、ライブ音源など、マニア的関心に十分堪えうる 内容となっている。 しかも、BOXの写真がカラーで掲載。 時間があれば、全文掲載しますが、多分いろんなところで掲載されているでしょうから 皆さんご注目のほどを 等など…。
u3さん、この前は自己紹介もせずにいきなり書き込みをして失礼しました。 岡山に住む医療関係の公務員です。 小学校５年生の秋に初めてシンシアを「歌謡大賞」で見て、ひとめで彼女が 理想の女性になりました。その日、11月21日は私の第二の誕生日にしております。 私の思春期は彼女とともにあったといっても過言ではないでしょう。 ところで、私が好きなジャケ写は「哀しい妖精」。カラーのシングルもモノクロ のLPも神々しいほどの美しさを感じます。
女性誌「ＦＲＡＵ」の沙織さんの特集、オフィシャルのページでも知りました。 明日でも見てみます（気に入ったら購入するでしょう） ＞シンシアのシングルのジャケットでは「哀愁のページ」が一番好きです。 その次「早春の港」かな。（中崎あゆむさん） 「哀愁のページ」の沙織さんが、最も彼女らしいと「CYNTHIA ANTOLOGY]の解説書に 書いてありましたね。 私は、何と言っても「色づく街」、美しさと気品に圧倒され息を呑んでしまいます。 「どのレコードジャケットの沙織さんが好きか？」と言うのは「何を沙織さんに求めるか」 で分かれると思います。 可愛い妹としての沙織さんなら、「ともだち」でしょうし、可憐な少女なら「早春の港」、 「哀愁のページ」は「傷つきやすい（傷ついた）少女」ですね。 目がちょっと虚ろで、いたわってあげたくなります。 私は沙織さんに「姉」を求めています。「色づく街」は哀愁の中にも、 しっかり定まった視点、キュッと結んだ口元に少女から大人へ の決意のようなものを感じます。 あの表情が好きで、ジャケット目的で中古レコードを買いました。 （プレーヤーはもう持っていないのに）「１７才」も「早春の港」も買いましたけど、 今回、レコードジャケットが一覧できる特製ポスターが手に入らなければ、 もっと中古ＥＰを探し求めていたと思います。
さっきオフィシャルを見たらカキコがあったし、ワタシのＨＰにも書き込んだのですが、 一応お知らせまで。 女性誌「ＦＲＡＵ」の7/11号、髪型特集なんですが、「南沙織・70年代の髪型よ、 永遠に美しく」っていう6ページのカラー特集が載ってます。しかも充実！！ 友達から電話かかってきて教えられたんですが、オドロキ。 本物はいつまでたっても、やっぱエバーグリーンです。 シンシアのシングルのジャケットでは「哀愁のページ」が一番好きです。 その次「早春の港」かな。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
このアルバムについては、２年ほど前にこちらに感想を書き込みしたことが あります。（興味ございましたら、下にリンクしておきます） そこでは、シンシアが再デビューしたのに私はこのアルバムを買わなかった 理由が述べられています。その後幸いにも、廃盤になったこのアルバムを 何とか手に入れることが出来て（その節はu3さん、お世話になりました）、 聴くほどにシンシアの素晴らしさが伝わって来る、大変好きなアルバムの１枚と なりました。 ところが、先日、８月の帰国前に少しずつでも荷物を整理しておこうと、こちらに 引っ越してきてから解かずにおいた箱を何となく開けました。中を見ると、色々な 書類の中に紛れるように１枚のＣＤが入っていました。『Maturity』です。 私はビックリしてしまいました。買っていないと思っていたアルバムを私は買って いて、そのことをすっかり忘れていたのです。ビニールの封は開けられていました。 当然、買ったばかりの時分に私が開けたのでしょう。しかし私はこのアルバムを 聴いてはいません。一体どうして？ あれだけ聴き込んでいたシンシアから離れて流れた十数年の年月に、変わって しまったであろう彼女を聴くのが怖かったのかな。 ６年後、ネットで再びシンシアの歌に熱い思いを抱き、聴き続けている方が たくさんいらっしゃることを知り、そのことに勇気づけられ、ようやく 心おだやかにこのアルバムを聴くことができました。 十数年の月日は変わらぬ爽やかさで埋められていました。彼女らしく力まず、 たんたんと。 先日の「ブロードキャスター」で彼女は南沙織をきれいなまま閉じようと思い 芸能界から引退したと話していました。私も違う彼女がそこにいると思い 『Maturity』の封を開けても曲は聴かなかったのかも知れません。 「（お掃除を）しますよー！何でもしますッ」とムキになるシンシア。 昔と同じ一途さが微笑ましいですね。私たちは知っています。あなたが きれいな「思い出」の中にだけいるんじゃないことを。 どうぞこれからもいい曲を歌い続けて下さいね。srcl-2420.html
・1979/06/04結婚 ・1980/02/12長男出産 ということを考えると、“中退”だろうと思い込んでいたので、 卒業年は考えたこともありませんでした。実際は？ ＞ 大学でどんなことを中心に勉強していたのか という質問が来るだろうなと思って調べようとしていたのですが、 まだ見つけていません。“漢字”はだいぶ勉強していたようです。 下記リンクの画像(1976/11/21羽田)のように、分厚い本を何冊も 裸で持ち歩いていたようです。いつ頃かわかりませんが、 “なんとか外交史”の本なんかを持っている写真があったような…。 あと、ちょっと読み落としていました。 ＞ ここまでの情報を総合すると、Cynthiaは １９７４年（９月？）に ＞ 上智大学 国際学部の比較文化学科入学。 “上智大学国際学部”という文字はいくらでも見ましたが、 学科まで載っていたものは見たことはなかったような気がします。 SFさんも、「国際学部比較文化というのは、なかったと思います」と 書いておられますし、今は“上智大学国際学部入学”ということで、 止めておいてください。19761121_haneda_001.jpg
上智大学の件は、それほど…。 ただ、体育に出なきゃならないのでそれが嫌だと シンシアは語っていましたよね。 ともかく、シンシアは何年大学に行ったのだろう？ アグネスチャンは、学士がもらえないからっで、カナダへ。 シンシアは待って、入り直したはずだから…
u3 SFさん、回答ありがとうございました。 ここまでの情報を総合すると、Cynthiaは １９７４年（９月？）に 上智大学 国際学部の比較文化学科入学。 ここは、各種学校扱いで あったものが、１９７７年に改組されて外国語学部比較文化学科となり、 正式な４年制大学として、学士の学位がでるようになった。 （比較文化学科はその後、独立して学部に昇格した。） ４年生になって卒業まであと一年というときに、改組されてそこからさらに ４年間在学し（計７年在学）、無事卒業して学士になったということ でしょうか？ ＠卒業年 と大学でどんなことを中心に勉強していたのか、 教えていただければうれしいです。
半年間、待ちつづけていた「プレイガール」! シンシアが出ている「プレイガール」は、なんと今週では なくて、 RKさんによると 「プレイガール」は既に放送済みだったようです。 153話として「妻は過去に何をされたか…」は６月８日の 番組表に載っています。 http://www.tfc.co.jp/hiroba/cs_st/family_ch/time_t/200006/20000608.html ボックスがでたばかりで、予習で「プレイガール」を、見てみようと 思いながら、チャンネルは合わせていたのに、眠ってしまった回に出ていたなんて！
SFさん、ありがとうございます。やはり、外国語学部でしたね。
平凡社『月刊アニマ』1977年12月号日高敏隆連載対談
【動物学の内と外 最終回】「どくりつする」 にCynthia自身のことばがありました。
(単行本『動物の目で見る文化 日高敏隆対談集』(平凡社1978年4月20日)が
『CYNTHIA ANTHOLOGY』解説書P.17に表紙だけ載っている)
日高 ところで、沙織さんが勉強してるの
は上智大学の国際学部でしたね。
南 今度、九月からかわったんです。外国
語学部比較文化学科に。
日高 国際学部とはどう違うの？
南 違い？ それがおおありなんです。上
智の国際学部は日本の文部省から認められて
なくて、つまり、日本の大学の卒業証書がも
らえないの。もらえるのはアメリカの卒業証
書なの。こんなひどい話ってないでしょ。外
国語学部はちゃんとした日本の卒業証書がも
らえるの。だから、またはじめから四年間、
勉強するの。
日高 そうなのかあ。
＞ Cynthiaの大学時代のことについて教えてください。
─ 学校は一週間にどれくらい行くことになっているんですか。
Ｃ ４日。水・土・日が休み。火曜日は朝10時から11時45分まで。
─ スケジュール、そういうふうに空けてあるんですか。
Ｃ だいたい。いい課目がとれないの。10時から(午後)9時まで授業やってんの。
何らかの形で。ほとんど5時以後にならないといい課目ないね。
─ 昨日は月曜日でしたね。月曜日っていったら大学に行く日では。
Ｃ そうなの。
─ 行ったんですか。
Ｃ 行ってない。ちょっとねー、先生に怒られちゃう。でも、昨日は、
来ても来なくてもかまわないっていう先生。来なけりゃ来ないで困るのは
自分なんだからという先生で、だいたいテストじゃなくて、全部レポート。
自分で勉強するしかない人。
：
Ｃ 今、特に力を入れたいのは漢字の方だね。一番使うから。
─ 百字帳を持ってまわってるとか。
Ｃ はい、持ってます。
─ 書いたのをちょっと見たんですけど、書き順がちょっとおかしい…。
Ｃ 書き順は絶対もうダメ。字を覚えてもね、音読みとか、そういうのが
もう、全然ちんぷんかんぷん。
─ それは日本人でもむずかしい…。
Ｃ でも、わかんない人多いね。＜一同爆笑＞
＜1976年05月25日福山('SoC'No.19 1976/07/10発行より)＞
─：FC広島支部の人たち Ｃ：Cynthia
私は、上智大学英文81年入学ですが、そのときには外国語学部比較文化学科でした。 ちなみに、国際学部比較文化というのは、なかったと思います。 （早見優は、外国語学部比較文化学科です。） シンシアは、国際学部で入り、比較文化に途中で変わっている時期に属しています。 ※アグネスチャンも同様のはず。 追記：当時比較文化の女性に人気のあったカリー神父が私の在学中に 一時的に英文で教えていたのですが（後、比較文化学科長）は、 シンシアの英語をアグネスと比較しながらとても綺麗な発音だと、 褒めていらっしゃったのを今でも覚えています。（アグネスファンの方スイマセン）
あれっ、下記リンクの人は、 1983年 上智大学外国語学部比較文化学科卒 だそうです。 また、小倉ゆう子という人のページには、 “上智大学外国語学部の比較文化学科（通称国際学部と呼ばれていたところです）” という記述があります。 でも、マリ・クリスティーヌは、上智大学国際部比較文化学科卒業とのこと。 (http://www.joho-miyagi.or.jp/member/jyosho1/sophiamari.htm) しばらく、ジタバタするのはやめます。(^_^;) フォローよろしく。m(_ _)mhttp://www.spec-web.co.jp/w-bank/writers/-1400/wr1367.html
『サンデー毎日』1978/10/01号の加東康一「上智娘 二人の生き方」によると、 “上智大学国際学部が、去年からシステムが変わって、従来、文部省が 各種学校並みに学位を認めていなかったものが、国際学部のなかに比較文化学科 が生まれ、四年制大学と同様に正式な学位が与えられることになった…”とあります。 これが正しいとすれば、私の記憶はまちがいですね。また、“文部省管轄”云々も まちがいです。(^_^;) 国際学部比較文化学科が比較文化学部比較文化学科になったのでしょう。 引き続き、詳しい方のフォローをお願いします。 ＞ (CynthiaとRosyは)二人して同じ年に、同じ大学、学部に進学されたので ＞ しょうか。 そうです。
u3からの質問を再び、アラン・オデイ氏にたずねてみました。 Giftsを書いたのは、1971年でしたが、自分自身で『Appetizers』 に、録音するまでは、ほかの人が録音しなかったように思って いますが、気になりましたので、出版社に質問したんですが、まだ返事がない。 とのことです。
１．二才達 ＝ 若者たち ２．当時の国際学部は、文部省の管轄ではなく、いわゆる“日本の大学卒”の 資格は得られなかったそうです。1977年か1978年頃に、文部省管轄の 外国語学部の“比較文化学科”になり、そちらに編入することができた のだと思います。たしか、Cynthiaは、TVがなにかで、「いちからやり直し」 とか言っていました。 先ほど上智大学のウェブページを見に行くと、比較文化学科は、 現在は外国語学部ではなく、比較文化学部比較文化学科になっているようです。 詳しい方のフォローをお願いします。 ＞ Cynthia以後、Agnes Chanや、早見優、 これは、Cynthia(1974年入学)よりAgnes(1973年入学)の方が先ですね。
１：二才達 へい、へい、にせたー、へい、へい、にせたー という歌詞が耳 にはりついてしまいました。これはＮＨＫみんなの歌だそうですが、これは何を意味 しているのでしょうか。 ２：大学時代のCynthia Cynthiaの写真館で、上智大学にロージーさんと並んで写っている写真が ありました。アメリカンスクールではCynthiaが一年落第して、同級に なってしまったそうですが、二人して同じ年に、同じ大学、学部に進学されたので しょうか。 上智大学のＨＰをみても国際学部はないみたいですが、 これはどうしてなのでしょう。Cynthia以後、Agnes Chanや、早見優、 西田ひかるなど、バイリンガルのタレントさんが多数在学したという話 なのに。Cynthiaの大学時代のことについて教えてください。 （Cynthia Anthologyの解説書には、講義に出られなくて、録音してもらった という話が出てました。あまり講義に出席できなかったようですね。それでも 単位不足のため留年とはならなかったのでしょうか。） ＠「」と『』の違いに気づかず、誤解してました。さっそくつっこまれるとは なかなか厳しいですね（苦笑）。以後気をつけますので、お許しを。
ウシオさん＞＞ 音の違いによく気が付かれましたね。すごいです。 ＞「ふりむいた朝」は僕の勘違いだと思ったんですが、今聴き返したらやっぱり逆でした。 ＞なので、「ふりむいた朝」「気がむけば電話して」ともに「素顔のままで」CD選書では ＞チャンネルが逆だ、と書きたかったんです。すみません。m(__)m ＞ 私も気になったので、ＣＤ『Cynthia Anthology』とＬＰ『素顔のままで』で 聞き比べてみました。 （実は、ＣＤ選書『素顔のままで』とＣＤ『Recall』手元にありませんm(__)m） ＬＰの再生環境は、セットステレオ付属の貧弱なプレーヤですし、聞き間違いがあるかも 知れませんが、単純にチャンネルが逆なのではないと思います。 例えば、以下のように聞こえます。 １．ふりむいた朝 （１）パーカッション（シンバル系） ＣＤ：右、ＬＰ：左で逆 （２）エレキギター ＣＤ：左、ＬＰ：中央 ２．気がむけば電話して （１）ギロ？（ギ～という音） ＣＤ：左、ＬＰ：左で、同じ （２）エレキギター？（左右に離れて違う旋律を引いている2本が聞こえる） ＣＤとＬＰで左右が逆 私の推測では、 １．マルチトラックのマスターテープが残っていて、リミックスした。 ２．シングルとＬＰで音源が異なっていた。『Cynthia Anthology』は、シングルの音源 から制作された。 のどちらかで、たぶん２のような気がします。（シングルも手元にありませんm(__)m） ＞なんで気がついたかというと、選書とそれ以前の、たとえば『Recall』などとで音質に ＞違いがあるか確かめてたからです。あくまで耳で聴いた限りでですが・・・。 ＞で、『Recall』＞選書＞今回のBOX ＞の順で、だんだん音が良くなってるような気がします。 当たり前ですが、昔のＬＰに比べると最新のＣＤは迫力がぜんぜん違いますね。 音に厚みがあって、断然あざやかです。
SMEのHPで書き込んで来ましたが、出過ぎた真似だったでしょうか。自分の気持ちを、 書いたのですが。／そういえば彼方でも一字間違えてます、恥ずかしいですね。
“完全版 南沙織 ＤＩＳＣ ＬＩＳＴを作ろう”の冒頭に書いてあるように、 私は、『』はアルバム(全集)、「」はシングル(曲名)と区別しています。 だから、私にとって、『１７才』と「１７才」は、はっきりと区別されます。 『CYNTHIA ANTHOLOGY』も基本的にそのようになっているようですが、 藤沢和美氏の原稿はそれからは、ずれているようです。 その他、書籍、雑誌、新聞名等は二重カッコ、その中に掲載されている記事等は 一重(？)カッコをできるだけ使うようにしています。
「ＦＥＥＬ ＭＥ」はアルバムと思っていましたが、シングルでしたか。 これがデビュー曲ですね。アルバムの「ディスタイム」は、Cynthiaの Maturityを探しているときに、中古屋でたまに見かけることがありました。 お！ あった！ と思ったら違うシンシアだったので、思い出に残ってます。 （もちろん買わなかったのでなかみは知らないですが。）
＞ 先日、部屋の整理をしていたら、沖縄海洋博のチラシをゲット。 沖縄海洋博のチラシではなく、日本自転車工業会ですね (日本自転車振興会ではありません。念のため)。 店頭に吊してあった横断幕を持っている人はいるのでしょうか?
先日、部屋の整理をしていたら、沖縄海洋博のチラシをゲット。 「いま自転車を買うと、沖縄海洋博へ行けるのよ」 で、シンシアが華のついた麦わら帽をかぶって自転車に乗っています。 ついでに、というのはおかしいですが、大阪厚生年金、および高槻市での 引退コンサートのチラシも… 厚生年金のはなかなかのものですが、高槻のは笑えました。 単色なのですが、裏は太川陽介、ズートルビなどの面々が…。 それでは
気になさらないでください。誤変換はよくある話ですから。(^_^;) “Art of Loving”BBSでも、投稿したら文字化けしていて、 訂正しようとして投稿したものも文字化けをしていたということもありますしね。 気になるのなら、ログでは訂正しておきます。
いらっしゃいませ。“Art of Loving”BBSにも書き込みされていましたね。 ＞ 今週クラウンからでたアグネスチャンの２枚組みベストに ＞ 「う・ふ・ふ」という曲が入ってまして、作詞が"cynthia"になってるんですが、 ＞ これはあのシンシアなんでしょうか？ まず、「ウ・フ・フ」収録の『ベスト』、今週ではありませんね。 先月5/24に発売されています。 肝心の件ですが、当伝言板の下記投稿で取り上げられているように、 我らがCynthiaの作詞です。 2000/05/27 RE:ウ、フ、フ 2000/05/27 ウ、フ、フ 2000/05/26 私も失敗 2000/03/31 RE:シンシア作詞の「ウ・フ・フ」 2000/03/31 シンシア作詞の「ウ・フ・フ」 1998/02/26 Cynthiaの作詞曲 ＞ このＨＰ内になにか情報がのってるかと思い探しましたが見当たりませんでした 伝言板からのピックアップとして、“伝言板記帳者のおすすめリンク”にも、 “アグネス・チャン「ウ・フ・フ」Cynthia 作詞”が載っています。
皆様はじめましてですたぶん。「ほいほい」さんにたまーに書き込みしている 西田と申します。唐突に馬鹿な質問して申し訳ないんですが、 今週クラウンからでたアグネスチャンの２枚組みベストに 「う・ふ・ふ」という曲が入ってまして、作詞が"cynthia"になってるんですが、 これはあのシンシアなんでしょうか？ このＨＰ内になにか情報がのってるかと思い探しましたが見当たりませんでしたので、 こちらに書き込ませていただきました。ちなみに、私は"ANTHOLOGY"をかう軍資金が なかったので（涙）、中古盤屋で"Cynthia LOVE"を購入して ^^; 聴いております。 箱の背が褪せてましたが３０００円也。あんまり手ごろすぎるのも困りものですね……。
、は。ですし、／家族の物が、ではなく、家族の者に、／ですね。失礼しました。
その他に、ローソンの検索では、下記がヒットします。 (個別商品の“詳細”で、“取り扱えない”と出てくるものもとりあえず全部ヒットする) アルバム エヴリウーマン 1995.01.21 ディスタイム 1994.05.21 シングル おんなは負けない 1996.04.24 フィールミー 1993.12.16 音盤屋の検索は会員登録しなければならないところが多く、使う気になれません。 たいてい無料ですが、ユーザーIDとパスワードの管理が面倒で…。(^_^;) BOXは、オリコンチャート6/26付では100位に入っていません。http://music.lawson.co.jp/lawson/
まただぶって買わされますね。私は構わないのですが、家族の者に何回同じ物を買えば、 気が済むのかと、嫌みをいわれています。
オリコンのアーティスト検索で Sincereを検索すると、シングル４件 アルバム０件がヒットします。アルバム０件というのは事実に反する （u3によると９３年１２月１６日 「ＦＥＥＬ ＭＥ」発売とのことです。） のですが、既に廃盤になって、データが入力されていないようです。 ■シングル 1 風と木のうた ９８年１０月２１日 2 つかずはなれず、恋知れず ９７年１２月１７日 3 Ｊｕｓ’ ｗａｎｎａ ｄｏ ９７年 ９月２２日 4 ＤＡＹ ＡＦＴＥＲ ＤＡＹ ９４年 ８月 ３日 作詞、作曲、編曲、タイアップ等のデータも入力されていますので、興味の ある方は、ご覧になってください。 現在の状況は不明ですが、比較的最近まで活動していたことは事実でしょう。 「シンシア」を検索すると、ソニーのシンシアのシングルが一枚（愛は一度だけ ですか）がヒットします。「Cynthia」だと一枚もヒットしません。 ついでに「南沙織」だとシングル一枚（初恋）、アルバム２１枚がヒットします。 Cynthia Anthologyも２１枚のなかに登録されていました。廃盤になった Maturityなどはでてきません。http://www.oricon.co.jp/search/
昨日職場にあったスポーツ新聞（中日スポーツ）を見てたら、シンシアのＢＯＸの事が 出ていました。すでに8000セット出荷しているそうです 記事はＢＯＸの内容とシンシアの肉声が聞くことの出きるオフィシャルホームページの アドレスが書いてありました まだしばらく話題は続きそうですね
昨日あたりから、SMEの太田裕美のBBSがアクセスできなくなっていて、 先ほどトップページに行くと、 “Message Board閉鎖に関するお知らせ（6/21）”が掲載されていました。 その中に気になることが載っていました。 ＃ CD選書に関しましては全アーティスト今後のリリース予 ＃ 定はなく凍結中です。 ＃ （CDに近日予定とお知らせした段階では予定がありま ＃ したが、CD選書に代わるスタイルを検討中とのことで ＃ す。） エルトン・ジョンなんかの再発CDのスタイル(アルバム＋α)で2000円くらいにするとか？ BOXでなくても、バージョンちがいとかテイクちがいを発表する場ができますね。＼(^o^)／
ターミーさん、お久しぶりです。 ターミーさん(06月08日) ＞ いやー、盛り上がってますね。どの歌謡曲関連サイトもBoxの話題で ＞ もちきり。わたしひとりボックスのボの字もなくて取り残されたようで ＞ 「ヒジョーっに淋シー！！」 あれっ？ BOXをどこかで入手されたんですか？ (白々しかったりして…) ＞ 出来たらゴールデンタイムのドラマ（中山美穂 ＞ あたりが出るような）のエンディングテーマにぴったりじゃないかと ＞ 勝手に思ってるんですよ。 そうですね。 ＃ ドラマチックでちょっと激しい歌詞なので、CMよりは ＃ ドラマのほうがいいと思いますが…。 というメールも来ています。私自身、ドラマは見ないので…。(^_^;)
＞u3さん こちらでは大変お久しぶりです。 ＞それなら、「あなたの胸で泣けるまで」を使えばいいのに、と考えてしまいました。 ＞ちょっと、久保田早紀「異邦人」を連想させる曲ですね。 ＞「あなたの胸で泣けるまで」に合う商品はどんなものでしょうか。 私もこの曲は聴けば聴くほど味が出てきて、ものすごく好きな歌 のひとつになりました。シンシアファン以外の人にも是非聴いて欲しいと 思います。その為には、３０秒や１分のＣＭではその良さが分かって 貰えないんじゃないかと、出来たらゴールデンタイムのドラマ（中山美穂 あたりが出るような）のエンディングテーマにぴったりじゃないかと 勝手に思ってるんですよ。竹内まりやなんかはこのケースでヒットを 飛ばしてますよね。それぐらい出来がいいですね、この曲。 ソニーエンタティメントの対応（ＨＰの運用の仕方とか）は一部 問題あるようですが、この曲がいい、いいと伝えるにはやはりソニーに 直接働きかけるのが一番のような気がします。 手っ取り早いのはオフィシャルにシングルカットを望むカキコを 書いてみることでしょう。u3さんはあそこには絶対カキコしないと 宣言しているのでかきにくいでしょうが、我々はフリーなので とりあえず私からカキコしてみましょうか？（＾＾） ボックスの未ＣＤ化のアルバム曲や、一連のＡ／Ｂ面の歌を連続して 聴いてて、１年以上ほったらかしのシングルレビューやアルバムレビューを またぼちぼち再開しようかなぁという気持ちになってきました。３年前、 ネット上でシンシアファンの皆さんに再会したあの時のように、あの熱い 高ぶりみたいなものがまたふつふつとわき上がってきました。 シンシア同様マイペースで行きますが、そのときはまたお世話になります。 ではでは。
bettiさん(BOX完売!! 06月14日) ＞ いまシンシアにはCM依頼が殺到しているとか。 ＞ それを子供を理由に全て断っているらしい。 ふと考えたのですが、“CM依頼”は、たぶん“新曲で”ということですよね。 白元の「春の予感」のような既存の曲を使うCMなら断る必要性がありません。 それなら、「あなたの胸で泣けるまで」を使えばいいのに、と考えてしまいました。 ちょっと、久保田早紀「異邦人」を連想させる曲ですね。 「あなたの胸で泣けるまで」に合う商品はどんなものでしょうか。 仮にシングルカットするなら、1曲だけの500円盤で出せばCynthiaへの 負担は０ですよね？ MORITAKAさん、はじめまして。 ＞ あのー、「スターどっきり」でシンシアが花嫁さんとこっそり ＞ 入れ替わって結婚式をする、てのがなかったですか？ ありました、ありました。思い出しました。なんか、ニセ占い師というのも あったということですが、覚えていません。 グァム(コウモリスープ)は(サメとの遭遇？)、78/05/04の放送でした。 その時の『サウンド・アリーナ』(92/07/08)は、「17才」をカバーした森高千里が トップバッターで、「私がおばさんになっても」を歌っていました。 詞の内容は知りませんが、なんかCynthiaに対する当てつけのような気がしました。 私は新聞の番組欄で知って、「(在宅歌手ということだったので)本人は出てこない だろうけど、とりあえずタイマー録画しておこう」ということでタイマー録画して、 帰宅してビックリ、でした。 でも、フジテレビでは、番組宣伝のスポットでCynthia出演をアナウンス していたそうです。
u3さん ＞ウシオさんは、『サウンド・アリーナ』のことを言っているのだと思いますが？ そうです。その番組です。やっぱり紅白後唯一の出演番組だったんですか？ あの日は朝からわくわくしました。 アーティスト名を区別して出演したのは気がつきませんでした。 明日、ビデオを見直してみます。http://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
あのー、「スターどっきり」でシンシアが花嫁さんとこっそり 入れ替わって結婚式をする、てのがなかったですか？
＞＞ フジテレビでみたシンシアは、今思うと、奇跡のような時間でした。 ＞＞ お世辞抜きで、神々しいくらいきれいだったと思います。 ＞ まったく同感です。あの映像はすべて、ＤＶＤにはいっていたんですね。 ウシオさんは、『サウンド・アリーナ』のことを言っているのだと思いますが？ 復帰後唯一の歌番組出演(除紅白歌合戦)でした(今のところ)。「人恋しくて」を 南沙織、「青空」をCynthiaとして歌ったということです。そこまでは覚えていません。(^_^;)
ウシオさん はじめまして >フジテレビでみたシンシアは、今思うと、奇跡のような時間でした。 >お世辞抜きで、神々しいくらいきれいだったと思います。 まったく同感です。あの映像はすべて、ＤＶＤにはいっていたんですね。 外付けのＤＶＤプレーヤーを買い、再生できたので、すべて見ることができました。 初めと終わりを見比べてみるとなんだか時の移り変わりを感じますね。
皆さん、ホントすごいですね。昨日の文を見ようと思っても 過去のページへ行かなきゃなんない。 ところで…。 シンシアたちアイドルの出現は、70年安保に懲りた財界側が 若者の政治からの意識を遠ざけるために、創り出された、ってな 見解を知っておられますか？なんか人を馬鹿にしているような話しです。 シンシアは操り人形じゃなく、自己主張をする最初で最後のアイドル だったと思います。 僕は違うと思う。シンシアはシンシアなりに生活設計があって、 それがCBSと合致して、うまく行ったのだと・・・。
下の書きこみ、消去したつもりがそのまま書きこまれちゃいました。 「ふりむいた朝」は僕の勘違いだと思ったんですが、今聴き返したらやっぱり逆でした。 なので、「ふりむいた朝」「気がむけば電話して」ともに『素顔のままで』CD選書では チャンネルが逆だ、と書きたかったんです。すみません。m(__)m なんで気がついたかというと、選書とそれ以前の、たとえば『Recall』などとで音質に 違いがあるか確かめてたからです。あくまで耳で聴いた限りでですが・・・。 で、『Recall』＞選書＞今回のBOX の順で、だんだん音が良くなってるような気がします。http://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
u3さん 『素顔のままで』の中の「ふりむいた朝」はチャンネル間違ってないようです。 僕の勘違いだったようです。ごめんなさい。 「気がつけば電話して」は単なるミスですか・・・。 音質は全体にSBM録音で良くなってる気がします。 「光る女」については、カットは残念なんですが過去ログで「あの化粧は・・・」というご意見を 読みましたので、そういう事情と察しました（爆）。 僕も選書の帯に記載されている「1974年録音」には驚きました。あれ、再発のアナログを参考に したからでしょうか。それにしてもひどい。 HHさん はじめまして。 僕も残りのCD選書の発売を期待してます。何回かソニーにメールを送ったりしたんですが HHさんが書かれてる理由でだめみたいですね。 しかも既発売の選書も製造中止になってるものもあって、この前やっと売ってる所を見つけ 購入できました（『潮風のメロディ』『純潔／ともだち』）。 今が、発売するいい機会だと思います。 Belloさん はじめまして。 ちあきさんはテイチクに移籍してからはよくTVに出てました。 それが歌うちあきさんとの初対面かも。 シンシアに関しては、復活して紅白出演後、フジテレビの歌番組で2曲歌ったのと、 紅白に初出場した時の映像を、96年年末の「NHK歌謡コンサート」でフルで流してくれて それで見たくらいです。もちろん、BSでの紅白再放送でも見ています。 フジテレビでみたシンシアは、今思うと、奇跡のような時間でした。 お世辞抜きで、神々しいくらいきれいだったと思います。http://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
私は、“CD選書”でのCD化にこだわりたいと思います。 CD選書といえば、許しがたいのは、『17才』『潮風のメロディ』の帯に “1974年録音”となっていることです。当時、「何を考えているんだ、こいつらは」 と思ってしまいました。 その1974年にシングルジャケットで再発された『17才』(SOLL-81)、 『潮風のメロディ』(SOLL-82)は、BOXの“完全リスト”に載っていませんね。 あと、ファミリークラブのCynthia単独盤が何枚かありましたね。トナカイさん。 ディスクリストに載っているFCCL-30056とFCCL-80018でしたか？ 6/11にトナカイ氏宅へ行っておきながら、控えてきませんでした。(^_^;)
スターどっきり(放送日は定かではありません) ・76年01月(02月？ 76/01/15収録) 寝起き(軽井沢プリンスホテル) ・76年09月10日 徳島のホテルでトランプ中に「あべ静江が火事で全身やけど」のニュース ・76年12月09日 亀入りパン(高橋基子をだまそうとしてだまされる) ・78年春 軽井沢(宇宙人) ・78年？ グァム(コウモリスープ) 他にも、“職務質問”もあったような…。 ＞ お化粧でもしてたのかな。寝起きでお化粧はうそっぽいな で、“寝起き”は、やはりダン池田でした。朝8時10分に、「コーヒーを持ってきた」 ということでノックしたら、ロージーが出てきた。「一分だけ待って。片づけるから」 ということばを無視してダン池田は入り込み、カーテンを開けたと同時に、ロージーは 衣服(？)に飛びついて隠したのでした。化粧はしていませんでした。 身支度が全部できてから顔をあらう。それから歯を磨く。口をゆすぐ時にコップは使わず 手を使うとか言っていました。
ウシオさん、はじめまして。 ＞ ＊DVDの映像は、既発売のビデオと、内容が違うんでしょうか? ＞ ＊「気がむけば電話して」名義のジャケットは存在するのか？ ＞ ＊「気がむけば電話して」がシングルとアルバム（もしくはCDのみ？）で ＞ 左右のチャンネルが逆になってるのはなぜか？ (改行位置変更) １．既発売のビデオ(『HELLO! CYNTHIA』『CYNTHIA CLIPS』)と同じものです。 ただし、『CYNTHIA CLIPS』に入っていたインタビュー部分(といっても 質問の部分は入っていず、Cynthiaの独白という感じ)と「光る女」が カットされています。 ２．Belloさんによると存在しています。Belloさんは、「気がむけば電話して」 がＡ面ということだから「ふりむいた朝」がＡ面のものの方が少ないだろう と思って、「気がむけば電話して」がＡ面の方は捨ててしまったということ でした。もったいない(私は見たことがない)。 ３．ターミーさんたちがやっている『ほいほい歌謡曲』の掲示板で、ウシオさん の、“「ふりむいた朝」が『素顔のままで』と『CYNTHIA ANTHOLOGY』および 『CYNTHIA MEMORIES』では左右のチャンネルが逆”という投稿で、 「ふりむいた朝」のみチェックしました。「気がむけば電話しても」だった のですか…。 「ふりむいた朝」 ・シングル、アナログ『素顔のままで』、『CYNTHIA ANTHOLOGY』は同じ ・CD『素顔のままで』は左右のチャンネルが逆。 ということで、一曲目の「プロローグ 幸せの予感」を聞きくらべてみたら、 LP、CDとも同じでした(他の曲はチェックしていません)。単なるミス？
多くのシンシアファンの願いは、ＢＯＸが実現した今では、「残りのアルバムの完全 ＣＤ化」ではないでしょうか。 しかし、ＳＭＥさんに言わせると「いままで多数の ＬＰをＣＤ選書化してきたのに売り上げはさっぱりだった。いまさら、そうしても 採算がとれる見込みはない。」といったところでしょうか。そこで ＢＯＸ企画第２弾 「残りのすべてのアルバムの一挙ＣＤ化」 はどうでしょうか。これも完全予約限定販売にすれば、売れ残りを心配せずに作れる はず。アルバムの区切りにとらわれず、一枚のＣＤに入るだけいれれば、５枚組くらい にできるでしょう。それで一万円なら、ＢＯＸを買うくらいの方は再び購入されるの ではないでしょうか。たぶん、未公開の写真、映像、音声などは他にもあるでしょう から、それもいれれば付加価値も高まるというもの。さらに、それを口実にして 新規録音をCynthiaに頼みこむことも可能でしょう。 ＳＭＥの山下鉄男という方がCynthia Anthologyを企画したそうですが、 「僕自身がファンだった」とおっしゃるなら、次にファンの望むこともよく おわかりかも。
トナ会の集まりで、u3からいただいた「シンシアの目覚まし時計」 愛用しています。あまりにも、自然に、自分のベッドルームにマッチ してしまっているので、（アルバム 哀愁のページの頃のシンシアのアップ） 中学生の頃から、使っているみたい。 友人が、昨晩、この目覚ましを発見して、「シンシアの目覚ましを持っていたなんて 知らなかった！ トナ会のミーティングでもらったんだろう！」と 半ばあきれながらも、なぜか喜んでいました。 毎日、シンシアの目覚ましで、起きる朝はうれしいです。 トナ会の主催者の心遣いに感謝します。 秋葉原の石丸電気で、シンシアボックスを予約している人がいたので， 注意して聞いていました。 「シンシアボックス、まだ 手に入りますか？」 「はい、これに連絡先書いてください」 「本当ですか？ 良かった。 いつ頃、入りますか？」 「今、発注中なので、１ヶ月くらいかかるかも。 メーカーからの返事がないので、約束は.......」 50才くらいの男性は、注文できたことだけで、満足出来たらしく 帰っていきました。 新星堂のみの特典ポスター、石丸電気にも貼ってありました。 （プレゼントとはどこにも書いていなかったけど、製作は やっぱりソニーなんでしょうね。） ちなみに、『ちあきなおみBOX』３セット店頭にありました。 ウシオさま、ちあきさんが、ビクター、テイチクからCDをリリース していた頃、好きになりました。だから、動いているちあきさんを テレビでみた記憶があまりないんですが、シンシア同様、新譜を リリースして欲しいですね。
bettiさん、myasuさん、u3さん、すばやいレスありがとうございます。 79番さんのおっしゃるように皆さんの記憶力にただただ感心しています。 それと行動力ですね。私なんてあれこれ考えすぎて、レスするタイミングを逸したりするのですが。 で、「スターどっきり」の件なんですが、友達は「かわいい」ではなくて「きれい」と言ってたんですが、 お化粧でもしてたのかな。寝起きでお化粧はうそっぽいな。 寝起きでわりと無表情だったのかな。笑うと「かわいい」けど、笑顔が消えると「きれい」ってことあるもんな。 などと、考えておりました。 なんちゃって、実は友達の言葉の選びまちがいだったりして。
「ちあきの部屋」というHPを開いていますウシオと申します。 ちょとちょこROMってましてましたが、書き込みは初めてです。 僕がシンシア（って呼んじゃっていいんでしょうか？）の歌をちゃんと聴き始めたのはここ10年 くらいでして、引退後に発売された2枚組ベスト（アナログ）をプレミア価格で買ってからになります。 7000円くらいしたかな。いつ聴いても、ほっとさせられる声に聴き惚れました。 ずっとそればっかり聴いてたんですが、その後『Recall』に飛びつき（初回盤の写真集にひかれたこともあって）、 そして通販の『シンシア・メモリーズ』まで買っちゃたりして、ついにはDVDにひかれて今回のBOXも買ってしまいました。 CD選書は製造中止になっているものもあるらしく、最近になってなんとか全部入手できました。 残りのアルバムも、なんとかCD化してほしいものです。 ちあきさんとともに、ブロードキャスターで取り上げられたので、どちらもさらに売れるのかなあと思うと、 当時の音楽が聴きなおされてうれしいし、不思議な気もします。 ところで・・・初歩的な質問なんですが、 ＊DVDの映像は、既発売のビデオと、内容が違うんでしょうか? ＊「気がむけば電話して」名義のジャケットは存在するのか？ ＊「気がむけば電話して」がシングルとアルバム（もしくはCDのみ？）で左右のチャンネルが 逆になってるのはなぜか？ とうことを教えていただきたいのですが・・・。 ご存知の方、お手数ですが、よろしくお願いします。http://www.alpha-net.ne.jp/users2/zzko3/chiakiroom01top.html
当サイトのジャケット画像付きアルバムリスト(下記リンク)を見れば わかるように、ジャケットとしては両方とも正しいです。30DH-219の ジャケットが裏焼きなだけです。『Eternity』の裏ジャケットが 裏焼きなように。album_i.html
「CYNTHIA ANTHOLOGY」の解説書の「全商品ディスコグラフィー」（Ｐ２４～２６）を 眺めていたら、Ｐ２６の『THE BEST AGAIN』(上から４段目、左から３番目)と 『南沙織 ベスト・コレクション』（上から５段目、左から１番め）の写真は同一のものを 「裏焼き」したようにしか見えないのですが、、『THE BEST AGAIN』の方が正規ですね。 これは、単なるミスですか？それとも、何か意味（作為的に行った？まさか）があるのでしょうか？
「スターどっきり」に関する皆さんの記憶力に、感心するばっかりの７９番です。 本当によく覚えてらっしゃると驚いています。 ところで「ともだち」の出だしのところを、細い道を歩きながら「夕焼けに誘われて、 細い道ただ一人」と歌詞を変えて歌っていた番組があったように記憶しているのですが、 どなたかご存知ありませんか。
「GIFTS」が収録されているALAN O'DAY『APPETIZERS』(1977)の 解説(湯川れい子)によると、ALAN O'DAYは第3回東京音楽祭(1974)で 来日し、「GIFTS」を歌ったそうです。また「GIFTS」のcopyrightが 1971になっていました。それで、Cynthiaの前にALAN O'DAY自身か 他の誰かがレコードを出しているのかずっと気になっています。 「スターどっきり」、レポーター(？)は、たしかダン池田だったような…。 bettiさんがいうとおり、先にロージーが起きてきて応対していました。 レポーターが、そこらに置いてあるもの(衣服？)を手にとって見ようと したので、ロージーがあわてて片づけていました。あとは、myasuさんが 書いているようなやりとりがあったのだと思います。軽井沢かどこかで、 その後の歌(ひとねむり？)が流れる場面のバックには歩行器(？)に つかまりながらスケートをするCynthiaが映し出されていたような…。 ふたつみっつの番組がごっちゃになっていたりして…。(^_^;)
自己レスです。 紀伊國屋書店インターネット仮想書店に発注した 「シンシアの英会話レッスン英語でおしゃべりしてみませんか」は、 やはり品切れで買えませんでした。 これを見た方は、もう注文されませんように。 本は買えなかったけど、しばらくの間ワクワクドキドキ待つ楽しみがあったので、 「まあ、いいか。」と考えてます。 Cynthiaファンは、少々待たされたりしてもくじけない忍耐を持ってるんじゃ ないでしょうか。（私だけかな？） 海田さん＞ ドッキリだったか、どうか覚えていないのですが、Cynthiaが顔を洗う場面が出てきて、 「顔を洗ってから、歯を磨くので順番がおかしいと言われる。」 という内容のことを言いながら、長い髪を器用にかき上げて顔を洗っているシーンが 思い出されます。 私は、これを見て、その順番を真似してましたよ(笑)
ＢＯＸが発売されてからの書き込み量すごいですね。 「スターどっきり」は、たしかですね…、ロージィが感づいて 先に浴衣姿で出てきて、それから、というやつですよね。 だから準備してたんじゃないのかな？と今になっては思います。 けど当時は騒いではおりました。かわいい、と。 あと、引退の2年ほど前のハワイのやつ。コウモリのスープを飲まされた？ ＦＭ７で騒いでおられたのを思い出します。
うう、プレステ2を貸してくれる友達がやっと見つかりました。 いいですねえ。特に「街角のラブソング」。あのウインク！またまた、ふにゃふにゃになって溶けてしまいました。 それにしても、家族の視線が冷たい。 u3様。ウィスパーカードの書き起こし、ありがとうございました。 目玉焼きとケチャップの話。わかりました。 そういえば、寝起きの顔がひどくて、ママから100年の恋もさめる、なんていわれる。ってのは、その3でしたっけ。 昔、スターどっきり丸秘報告という番組があって、その中でスターの寝起きを襲うという企画があって、 それにシンシアが登場したとき、すごくきれいだった。と、まわりの友達がみんな言っていました。 というのは、実は私は見ていなかったのです。 私もともと、どっきりカメラって、大っ嫌いだったんですが、シンシアが出るとなれば話は別で、 必ずチェックしていたと思うのですが、新聞のテレビ欄に南沙織の文字がなかったので、見逃してしまいました。 今にいたるも、たいへんくやしい思い出です。だってみんな言うんだもん。 その時の記憶のある方、文字で伝えるのは難しいと思いますが、どんな感じだったんですか？教えてください。
＞ 珍品の写真も載るのでしょうね。 さあ、どうでしょうか？ たぶん、せいぜい見開き２ページだと思います。 まあ、キャンディーズ、太田裕美のBOXの時は、(たぶん)7月号と同じ半ページ での紹介のみでしたから、アイドルとしては特別といえば特別でしょうか。 でも、キャンディーズは『GOLDEN J-POP』の時も取り上げられていました (4分の1ページ)。本体というか、『(ニュー)ミュージック・マガジン』では、 山口百恵とか、キャンディーズ、松田聖子、中森明菜、小泉今日子とかが (特集として)取り上げられていました。『(ニュー)ミュージック・マガジン』、 『レコード・コレクターズ』を通じて、Cynthiaの名前が予告に載るというのは 初めてです。 電波新聞社の“CD TOP 50”(6月第3週)では、初登場49位にランクされています。 ちなみに、ちあきなおみのBOX(6.1発売)は、初登場27位です。 6/17『ブロードキャスター』の新聞番組欄、大阪朝日では、 “南沙織＆ちあきなおみ”となっていましたが、東京朝日では、 “シンシア＆ちあきなおみ”となっていたそうです。 紹介していない雑誌では、ビットミュージックの紹介記事に、ビット ミュージックのCynthiaのページ(写真入り)が載っていたりしました。 買っていないから、誌名はわかりません。(^_^;) 浜崎あゆみと誰かが 表紙だったでしょうか。６月号で、すでに7月号が出ている？
いまだ覚めやらぬ、巷のシンシアの話題・・。 どなたもレスしてないようですけど、レココレの特集、メインではないにしても、これっ てスゴイことですよね。邦盤でしかもアイドルってのはレココレ初の快挙では？？ ツェッペリンと表紙の時も驚いたけど、あれはマスコット的イメージだからそうなのかな って感じでしたが・・。 あの雑誌ってすごく掘り下げてくれるので、今から楽しみです。。 珍品の写真も載るのでしょうね。 まだ最終編集作業には入ってないと思うから、扱いを少しでも多くしてもらうため、 投書でもしてみようかと思うワタシであります。。 しかし、不覚にもうた世紀ベストテン見逃してしまった・・・。 新聞や雑誌の記事にも見落としがかなりありそう・・・。 今回ここで整理するのはいかがなものでしょう？？＞u3さん 蟹座さんの記事も含め。 アラン・オディ氏のも素晴らしいですね。。 ヘレン・レディの曲を作ってた方とは今さらながら感心しました。。 ホントBelloさんには感謝の連続です！ 英語にも堪能でいらっしゃるんですね。。 尊敬です。
Belloさんの行動力に感謝します。 今、アラン・オデイ氏のWebを見たら、早速『Cynthia Street』の情報が アップされてましたよ。 "GIFTS", "SPINAWAY" "GET IT OFF, GET IT ON" SAORI MINAMI (ALBUM) "CYNTHIA STREET"; 1975http://www.alanoday.com/allbio.html
蛇足も良いところですが、タイトルは、さだまさしの「雨宿り」のパロデイです（苦笑） ９７年４月、いや、少しはファンでした。ベスト盤のカセットで「色づく街」や 「潮風のメロディ」を聴いていました。 ＞ 南沙織名義で「初恋／うみ そら かわ」発売(97/04/21)の ＞ レコーディングの模様をワイドショーに撮らせて流してもらったりしたが、 何かの番組で（ワイドショー）、沙織さんがレコーデイングするという特集を見た記憶があります。 レポーターの梨元氏が「いやあ、南沙織さんは、冷凍保存していたみたいに昔と全然変わらない んです」とコメントしていたのを聞いて、「へえー素敵な人なんだな」と関心しました。 というのは、彼女と同時期のアイドルのＳ・ＡやＭ・Ａ（数人いますね。麻丘めぐみさんではあ りません（笑））がその当時ブクブクに太って、往年のイメージを崩していたのを目のあたりに していましたから（まあ、Ｍ・Ａさんは当時からあまり、好きではありませんでしたが、）沙織 さんは、現役を退いていたのも関わらず（テレビには出ないという意味で）容姿を衰えないよう にしているとは、偉い！と関心しました。 深夜のＣＭ（フィリップスモリスですね）で彼女の歌声に聞き惚れていました。（ＣＤを買えば良かった） 「約束」ではなくて、「初恋」ですよね？ (私のミスでした。(^_^;) u3 2000/06/21)
大阪 ６／１５（木）夕 心斎橋タワーレコード 見当たらず ワルツ堂日本橋店(大きい方の店) ４セット ワルツ堂日本橋第二店(小さい方の店) １セット ディスクピア日本橋店 見当たらず ニノミヤアビオン店 見当たらず 難波新星堂(休み) ６／１８（日）夕 心斎橋ＨＭＶ 見当たらず ワルツ堂日本橋店(大きい方の店) １セット ワルツ堂日本橋第二店(小さい方の店) 見当たらず 難波新星堂 見当たらず また、６／１０（土）には店頭在庫のあった東京新宿のヨドバシ、ルミネ新星堂、 フラッグスタワーレコード(ルミネ２ではありませんでしたとのことです)では、 店頭在庫が見当たらなかったようです。そして、タワーレコードでは、 「南沙織BOX6枚組、メーカー在庫品切れ中の為、確実に入手したい方は、 Informationまで…」という貼り紙があったそうです(ちあきなおみコーナーにも 同様の貼り紙)。 私 ＞ 泉麻人は、Vol.3だったかをラジオ番組で流したこともあるそうです。 というのは、まちがいだそうです。泉麻人は関係なく、あるラジオ番組で 流されたことがあるということでした。私が勝手に結びつけていました。 訂正します。
＞ ７：それを口実にCynthiaを説得して、強引に名義を戻した。 ８：南沙織名義で「初恋／うみ そら かわ」発売(97/04/21)するも惨敗。 ９：『CYNTHIA ANTHOLOGY』が21年7か月ぶりにオリコンチャート入り。 を追加したいと思います。問題は、これでSMEがどう出てくるかです。 「８」では、4年ぶりとかNHK大河ドラマ『琉球の風』出演とかウソのリリース(？) を出したり、レコーディングの模様をワイドショーに撮らせて流してもらったり したが、南沙織名義でも売れず。『GOLDEN J-POP/THE BEST南沙織』(98/11/21) も売れず。「９」があったからといって、SMEには「８」を忘れてしまわないように 釘を刺しておくべきですね。私は、もしも次があるとすれば、当然“Cynthia”で やってもらいたいと思っています。そうすれば、一度閉じた“南沙織”を閉じたまま にできるのですから。
新聞のテレビ番組欄のテレビ東京系『うた世紀ベストテン』に “南沙織”という文字がありました。先週の予告では、 1971/05-07(？)のランキングで、森高千里特集ということでした。
Belloさんが書いているURLは、Alan O'DayのLPを紹介しているページで、 Alan O'Day自身のウェブサイトのURLは、下記リンクです。http://www.alanoday.com/
u3から、アラン・オデイ氏のホームページがあることを おしえていただいたのですが，山下達郎の作品提供に ついては書いてあるのですが、シンシア・ストリート について、書いてないので、シンシア・ストリートも 名作ですので、ソングリストに加えてくださいと、 手紙を出したら、早速返事がきました。 ちなみに、アラン・オデイ氏の作品は、BOXには入っていませんが、 写真が載っています。 On my website, my "songography" was not meant to be a complete list. But I will be adding the information about Saori, so you & my other fans in Japan will know it's me! 次に、ホームページをアップデートするときに、加えられていることを 期待しています。http://k1ono-web.hp.infoseek.co.jp/a_alanod.html
u3の書き込みのおかげで無事みることができました。ＢＯＸ ６０００ セットは発売１週間で完売し、いま１００００セットを追加生産中とか。 ご同慶の至りですね。酒井さんの「彼女は本物のボーカリストだ」と いう言葉にも納得。スタッフが、篠山さんの自宅に電話して、 Cynthiaにインタビュー。 Cynthia：はい、もしもし、篠山です。 スタッフ：あの、ひょっとして、あの南さんでしょうか。 Cynthia：はい、こんにちは、南沙織です。 スタッフ：あ、どうも、こんにちは、初めまして。 Cynthia：こんにちは、はじめまして。 スタッフ：あの、いまはどのような生活の状態なんですか。 Cynthia：もう、あの、子供が３人いますので、子供が一番ですよね。 スタッフ：お子さん、今おいくつでいらっしゃるんですか。 Cynthia：もうおっきいですよー。二十歳でしょう。二十歳に、高２に、中３です。 スタッフ：本格復帰の可能性はいかがなもんなんでしょうか。 Cynthia：本格復帰ですか。それはもうとうてい考えられません（笑）。皆さんが 応援してくれた南沙織を、私も（まー）一つの作品として、南沙織をきれいに 閉じようと思って、芸能界を去ったので・・・ みんなが、（あの）応援 してくれて、いまでも思い出の中に、（あのー）残してくれているって いうことを大変ありがたく思っています。 スタッフ：いまからお買い物かなにか・・ Cynthia：今日ですか。親戚が家へ来るので、今お掃除をしておりました（笑）。 スタッフ：南沙織さんがお掃除をしていらっしゃるのですか。 Cynthia：しますよー！。もう何でもします！！。みんなとおなじです！！！。 スタッフ：はいわかりました。 Cynthia：すいません。では・・ ＠番組では南沙織は既に引退して、活動は一切行っていないというスタンスで つくられていると感じました。これは事実に反するのに。南沙織はとじても シンシアとして、再び開いたことは事実です。今でも、名義にこだわり つづけるCynthiaでした。
どうでも良いですけど…、昨日のブロードキャスターは何なんだろう？ まぁ、シンシアの肉声があったのは良かったけど…。 「今日はこれから親戚が来るのでお掃除をしています」 「しますよ～」 には、あいもかわらぬシンシアで良かったけど。 酔っ払いのおっちゃんに歌歌わせるなんて、それが中年って定義？ なんとなく釈然としません。
u3さん、 ＢＯＸの発売数のレスと今夜の放送予定の情報、ありがとうございました。 今夜は出かけるので「ブロード・キャスト」は録画します。 ＣＤ・ＢＯＸは毎日聴いています。先日も書きましたが、未聴で良い曲が 多いので感動しています。カバー曲ですが「私の港」 （６・１１にはトナカイさんのお部屋で、中国語の原曲を聴かせてもらいましたね） 「シンプル・シティー」やＢ面でも、「青春の電車」「つぶやき」等々 それから、DISC5のさよならコンサート、確かに「熱気」と「感動」は伝わってきます！ でも、録音状態が良くないこと、ストリングスが無い点が物足りなかったことは ＴＡＮＡＫさんと同じように感じました。
u3 レスありがとうございます。確かに「あなたの胸で泣けるまで」と 「うみ そら かわ」は、似たところがありますね。あらためて、 完成した『Close your eyes』を聞きたいと思いました。 Belloさん 探せばCynthia以前に英語でも録音した歌手がきっといるでしょう。 でもその数は少数でしょうから、「ほとんどない」とすべきでした。失礼しました。 中崎さん u3も指摘されているとおり、ビクターのシンシアのＣＤデビュー は確かにシンシアより後ですよね。酒井さんの言葉から、Sincereは歌手と してはもっと以前にデビューしていたのかと考えていましたが、それは 違うということでしょうか。 私の思うところでは、 １：復帰にあたってソニーは「南沙織」の名前を使いたかった。 ２：しかし、「南沙織」を捨てたとするCynthiaの意向を尊重して、 シンシア名義でＣＤをだした。 ３：残念ながら、セールスは振るわなかった。ソニーはその原因として、 名義がシンシアであったからだと考えた。 ４：そこで名義を元の「南沙織」に戻したいと思った。 ５：しかし、それは「南沙織」を捨てたとするCynthiaの抵抗が大きい ので、困った。 ６：そんなとき、たまたま、ビクターからシンシアがＣＤデビューした。 ７：それを口実にCynthiaを説得して、強引に名義を戻した。 これは私の邪推なので、真実はわかりません。ＣＤの名義が登録商標と おなじような扱いになっているということはちょっと考えにくいですが、 ソニー側としてははじめから「南沙織」の名義にしたかった訳ですから ビクターのシンシアの存在と関わりなく、名義が戻されていた可能性が 強かったように感じました。そうしてみると、こんどのＢＯＸのタイトル が Cynthia Anthologyとなっていて、箱には「南沙織」の名前が一切ない ということは、それなりに意味のあることなのかも。 Cynthiaも「南沙織」を一度は閉じたが、（自分の意志でないとしても） 再び開いたことは事実なのだからこれからもずっと「南沙織」でいて ほしいと思います。
番組欄に載っているからご存じだと思いますが、 本日のＴＢＳ系『ブロードキャスター』(22:00～23:24)は、 「おやじ感激 南沙織＆ちあきなおみ復活？」ということです。
ＢＯＸ買って毎日聞いています。今回の一番の手抜きはＣＤラベル面ですね。確かに ４色印刷にするとコストかかるのだけど、せっかくなんだから写真を焼いてほしかった。 ＣＤ－Ｒに焼いてオリジナルＣＤ－Ｒラベルを作って自己満足しています。 で、何度聞いても納得できないのがさよならコンサートのライブです。バックのバンドが なんていうか、バランス悪いしうるさいし。録音もあまりよくないですね。致命的なのが ストリングスがいないこと。シンシアの曲にはほとんどストリングスが入っているのに。 コンサート１回も行ってないのにＢＯＸのあら探しですみませんが、Ｄｉｓｃ５の前半の ライブが良いバランスで録音されているものですから、なんとも残念で。
HHさん ＞ 未発表の名曲「あなたの胸で泣けるまで」は、Close your eyesに収録予定だった ＞ ものなのでしょうか？ 収録曲目のリストもあったはずですが。 5/19付の読売新聞(東京)によると、“復帰後に発売を予定していた アルバム用に吹き込んだ曲で、結局アルバムが発売中止となり、 お蔵入りしていた”とあります。考えてみれば、「うみ そら かわ」も 『Close Your Eyes』用の曲だったのかもしれません。 読売は、“今年が南のデビュー30周年に当たることから企画された” 朝日も、“南沙織のデビュー三十周年を記念したCDボックスセット…” と、このあたりは、ほぼSMEのリリースそのままだと思われます。 また、読売には、“92年に本格復帰したが、現在は歌謡界から離れている” という、？な記述もありました。 そして、朝日にも、“ファンにとって最も魅力なのは、DVDだろう。既発の ビデオ中心の編集だが、中にはデビュー直後、テレビの天気予報番組の 後ろで流れていたものなど、マニア心をくすぐる映像も収録した”とあります。 当然、DVDは全て既発のビデオからのものだから、まちがいです。 前から書いていますが、新聞にもまちがいがちょくちょくあって、 何を信じていいかわからなくなります。 これが、太田裕美やキャンディーズの記事なら、私には何がまちがいか わからないから全部信じてしまうのでしょうね。(^_^;) ＞ u3 Cynthia Clipsの件は、少し腑に落ちませんが一応 了解しました。 “日頃の私のSMEに対する姿勢からすると、少し腑に落ちない”と いうことでしょうか？ (^_^;) たぶん、ないでしょうが、 『Cynthia Clips』の再発があると考えていたりして…。 6/11にRKさんが、泉麻人『思い出の定番アワー』(角川文庫)に 「目玉焼きとケチャップ」の話も載っていると、現物を持ってきて くれたのでした。紹介するのを忘れていました。m(_ _)m 泉麻人は、Vol.3だったかをラジオ番組で流したこともあるそうです。 ＞ （さて、このスケジュール帳は完成の予定はあるのでしょうか？） このままで終わらせたくないとは思っていますが…。(^_^;) ＞ 「あなたの胸で泣けるまで」(中略)を、南沙織の新曲と（勝手に） ＞ 見なして、ラジオ、ＴＶ、有線などに「リクエスト」してみるのはどう ＞ でしょうか。 私は、6/7にも書きましたが、有線のインターネットでの投票、 Ｕ－ＶＯＴＥにリクエストしています(「うみ そら かわ」と 「あなたの胸で泣けるまで」)。 Belloさん ＞泣く泣くRecallを購入！ “泣く泣く”なんですか？ 蟹座さん ＞ 「完売」って何枚売れたんでしょうか？ 6/19付のオリコン(6/5-6/11)では、3650セットということです(62位)。 金額ベースではベスト20に入っている？ “Art of Loving”のトップページで勝手に出てくるウィンドウでは、 ネット通販のサイトとして、すみやとタワーレコードが紹介されていた けれど、途中で山野楽器が加わり、現在はタワーレコードが抜けて 新星堂が加わっています(都合、すみや、山野楽器、新星堂)。 中崎さんによると、「完売」というのは、SMEは全数出荷して メーカー在庫がないということらしいです。でも、店頭在庫を 持っている店がある…。 新星堂のチャートでは、歌謡曲＆ファミリー部門で２位だそうです。
の-37ページ(裏表紙起算)に『CYNTHIA ANTHOLOGY』が半ページ割いて 紹介されています(A5判)。でも、ジャケット写真、曲目もあるから、 実質的な紹介文としては４分の１ページ弱です。 と思ったら、165ページ(表紙起算)の8月号予告には、 我らがシンシアこそがJ-POPの原点だっ！ 南沙織ＢＯＸ と載っていました。 97/12/15にもお知らせしましたが、『レコード・コレクターズ』 98年1月号は、レッド・ツェッペリンと筒美京平(『HITSTORY』) 特集ということで、表紙がツェッペリンのメンバーに囲まれた Cynthiaです。 タワーレコードや一部中古レコード屋にバックナンバー が置いてある場合もあるので、チェックしてみてください。
ＳＭＥのＨＰのアクセス件数が２８０万を超えたのも ＢＯＸ発売の一つの理由になったそうな。 でもこっちの方が多いと信じているのは僕だけだろうか？ あと、司会者が、「今のシンシアなのか、昔のシンシアなのか、 彼らはどちらをみたいのだろう？」ってなコメント。 どちらもみたいですよね。 HHさん、Ｃｌｉｐで僕が好きな言葉は、最後の Ｉam not left behind, です。
発売中の週刊スパ６／２１号の１０６ページに、ＢＯＸの紹介記事 があります。箱の表紙の小さなカラー写真と一緒に、紹介記事が書か れています。 文中の「リスペクト」というのは、誉め殺しみたいなもので、最近 まで同名のマンガが連載されていました。毎週一人の有名人（政治家 とかタレントとか）を誉めて誉めて、その実けなしているといマンガ です。この文中では元の意味の誉めるという意味だと思いますが。 しかし、この記事を書いた人は、シンシアの現役時代は知らない感 じです。以下が紹介文です。 ”伝説の美少女の究極ポップス” 伝説の美少女。元祖・沖縄系。当時、吉田拓郎は人気絶頂の彼女に 捧げる名曲「シンシア」まで作った。筒美京平の秘蔵っ子として数々 の名曲を生み、ポップス系からも熱烈なリスペクトを受けた南沙織は、 いわばアメリカの学園ドラマ（吹き替え版）のヒロイン的なカッコよ さと、身近なキュートを併せ持つ'７０年代のスーパーアイドルだった のだ。ヒット曲からライブなどレア音源まで満載の大全集５枚組が遂に 登場。なんとビデオも同時発売。
HHさん：英語のポップスに関してはCynthiaの
圧勝ですよ。日本語と英語の両方でレコーディングできた人など以前には
いなかったはず。(Agnes Chanはもう少し後だが中国語でもＬＰがある。）
レコードを出したかどうかわからないけれども、さがらなおみ（漢字がわからない）
伊東ゆかり、森山良子、それに雪村いずみ、尾崎きよひこも英語の発音はきれいだよ。
あと、ハワイアンの人は、日系人のせいかたくさん上手な人がいます。
（HHさんに反対するつもりはないんだけれども、さがらなおみが、テレビで
歌っているのを見て，日本人だったので、皆でびっくりした事を思い出したので）
英語の歌に関しては、あまり指導する人がいなかったのか、シンシアストリート以外
は、ちょっとなまっていると感じるところもあります。 （これはBOXの解説書に
本人が言っているので、解禁だよね）
今、車の宣伝で、「ジョージーガール」が流れていますよね。
シンシアバージョンじゃないけど。ついハッとします。
コマーシャルのオファーが沢山あるのなら、新曲ではなくても、
ジョージーガールを曲として選んだのなら、シンシアでいってくれたら
良いのに，と思ってしまいます。
え！！チャートインですか！！ うれしい。。。 追加プレスも急いで、もっと記録が伸びればいいなと思います。 思うに、もう人前には・・目立つことは・・と言いながら、ある程度のセールスがあれば シンシアは新曲ＯＫの返事をしそうな気がします。「初恋」の時のように。 名義については、前にu3さんが書かれていた通り、酒井さんの解説は事実誤認ですよね。 復帰の時に、ソニーは南沙織で、という希望だったのが、シンシアの「南沙織は一度閉じ た名前、ファンの皆さんの中でだけ永遠に生きる名前」みたいなことを言ってたように 思います。96年に南沙織（シンシア）としたのは、ソニー側の意向だと思います。（一 応ソニーの当時の制作担当の方に非公式確認済み） 復帰後のセールスが惨敗の原因に、シンシアでは一般に＝南沙織と分かってもらえないと 考えていた模様です。 公式発表は昼ドラのタイアップもとってドラマ制作の記者会見を開いた95年暮れ。 主題歌は南沙織と発表したようです。 以上、ご参考まで。。
「あなたの胸で泣けるまで」本当にいいですね。一度聞いただけでもう 忘れられなくなる名曲と思います。 これを、南沙織の新曲と（勝手に） 見なして、ラジオ、ＴＶ、有線などに「リクエスト」してみるのはどう でしょうか。もし、一回でもＯＮ ＡＩＲされれば、リスナーの中には、 興味を持つ人がきっとでてくるはずです。ＳＭＥに問い合わせる方が 多くなれば、それがＢＯＸの売り上げ増につながるかもしれませんし、 ひょっとしたら本当に新曲としてリリースされることもありうるかも・・・ （ちょっと夢をみすぎでしょうか）
u3 Cynthia Clipsの件は、少し腑に落ちませんが一応 了解しました。 （１）につづいてＢＯＸの感想を述べさせてください。 Cynthiaのスケジュールは殺人的なもので、移動の際にはすべて寝ていてどこで 何をしたか全く覚えていないとか。u3のご努力によって、このＨＰでも １９７４年途中までのスケジュールを知ることができる訳ですが、あれだけ 毎日いろいろあると、とても詳細は覚えていられないでしょう。今更ながら すごいなと思います。こんな無茶ができるのも若いときだけですね。 （さて、このスケジュール帳は完成の予定はあるのでしょうか？） Cynthiaの好きな曲は「純潔」、ライバルは小柳ルミ子さんとはっきり書かれて いますね。宝塚出身者は歌も踊りも厳しく仕込まれているそうですから、 確かに強力なライバルですね。でも英語のポップスに関してはCynthiaの 圧勝ですよ。日本語と英語の両方でレコーディングできた人など以前には いなかったはず。(Agnes Chanはもう少し後だが中国語でもＬＰがある。） ＣＤの名義の変更については、Cynthiaの再デビューより、ビクターのシンシア が先にデビュー（ＣＤの発売は後だが）していたからだとわかりました。 「南沙織」がひとつの作品なのだというCynthiaの言葉は含蓄がありますね。 「南沙織はもう引退した。だからシンシア名義にしたのにそれをもとの南沙織 名義にもどすなら、それは南沙織という作品を壊すことになるので、もうＣＤは 出したくない」そんな意味が含まれていると解釈しました。 でも、Cynthiaのつくる「南沙織」という作品は、実は現在も製作途中で、 「沙織さん、あなたの死をもって完結する」と考えてはいけませんか？ この作品をもっと充実したものに拡げてゆくことは、あなたの他には できないのですから。 （最後はCynthiaへのメッセージになってしまいました。すいません。）
HHさん 一応、1)ということにしておきます。 わざわざ、『CYNTHIA ANTHOLOGY』からはずしたのですから、 Cynthiaの意向なりSMEの意向なりがあるのでしょうから。 メールをいただければ、どうにかなるかもしれません。
『CYNTHIA ANTHOLOGY』は、6/19日付けのオリコンチャートで、 62位にランクされているらしいです。21年7か月ぶり。
u3 Whisper cardsの聞き書きありがとうございます。これでまた一つ 沙織さんのことを知ることができました。 Cynthia Clipsについては、無理だそうですがその理由として 1)著作権にふれる 2)長すぎてできない 3)Cynthiaのイメージダウン になる。の３つの可能性を考えてみましたが、正解はどれなのでしょうか？
フジテレビの特ダネコーナーたまたま夜勤明けで偶然録画することが出来ました 改めて見るとフシ゛テレビでもシンシアの30周年と言う言葉は出た来ませんでした 南沙織復活かとは言ってましたがやはり早くても５年先かな・・・ でもＣＤ完全予約生産販売でではなっかたのでは・・・予約販売なら完売は当たり前・・・ ソニーさんの限定発売あてになりませんね 山口百恵のＢＯＸも最近ある店頭で見かけたし・・・ 私としてはあまり話題になりすぎて、あるタレントの様にお笑いタレントになってほしくないです 天地真理の様に？・・・・・・・・・・シンシアにとって200%ないとは信じていますが・・・ コーナーのバッグに流れていたのはＤＩＳＣ６の映像ですか?・・・ ＢＯＸは購入したのだけどＤＶＤのプレーヤーがないので映像はまだ見ていません なるべく早く早くＤＶＤのハート゛を購入して映像を見て映像を見てみたいです
プロレス界は、今、大変なことになっています！！ でも、「Cynthia ANTHOLOGY]を聴いていると、全てのことが許せます。 未聴の曲をＭＤにまとめて、聴いていますが、いくつかの曲は「お気に入り」に なりました。「つぶやき」とか♪のぼりきれない坂道で、立ち止まったのは私ですね♪ というフレーズが耳に残っています。 「光る女」は先日、見せてもらった「Cynthia CLIP]のシーンが目に浮かんでしまいます！ 今頃、こんなことを書くのは恥ずかしいのですが、「愛は一度だけですか」や「約束」 名曲ですね。 「完売」って何枚売れたんでしょうか？ お子さんのことを考えてＣＭ等の出演を固辞していらっしゃるのは、家庭的で母性愛の満ちた 「蟹座」の女性らしいですね。（例外は多数あり。（苦笑）） 某ＢＢＳに書き込んだんですが、昔、「太陽の恋人」という漫画でヒロインの美少女（その名も 天地真理（元祖））が芸能界のスカウトを断るシーンがあって、「私は、女優にもスターにもな りたくない。・・・『素敵なお母さん』になりたい）というシーンがあって感動したことがあります。
海田さん、HHさん 『Cynthia Clips』はちょっと無理ですが、 ウィスパーカードの方は、聞き書きしてみました。 ウィスパーカードの画像からリンクしてあります。 聞き取りがあやしいところもありますが、 ご了承ください。
＞ ともかく、BOXの完売に驚き、もう一度つくるとか…。 ＞ 買いのがされた人、もう少しお待ちを。 「完売」というのはほんとうかどうかわかりませんが(土曜日には けっこう店頭在庫があったとの情報あり)、もし、もう一度作るなら、 解説書の誤植、データのまちがい(発売日等)はきちんと訂正される べきでしょうね。SOLE 3のジャケット写真も掲載される？ そのためにも早めに正誤の指摘をお願いします。 【誤】 ・『Simplicity』発売日 ・「純潔」発売日 ：
朝、何気にテレビ見ていたら、やっとシンシアボックス情報をゲット！！ フジの朝のやつです。１０分ほどシンシア特集が・・・。 まぁ、基本的にはビデオ流してるだけでしたし…。 シンシアの肉声が？！ってあったけどHPのやつでしたし、 情報そのものも、われわれにはどーってことないもんでしたが、 それでも１０分もあったことは、さすが根強い人気。 酒井さんへのインタビューもありました。 彼は、「作詞でも良いから、なんらかの」ってなことを…。 とにかく子供を第一にってなニュアンス。 再デビューのときに、子供が何らかの被害を受けたのかも しれませんね。 いまシンシアにはCM依頼が殺到しているとか。 それを子供を理由に全て断っているらしい。 彼女のファンが中堅（つまり中年だね）になって、 彼女を起用したがっている、とのコメント。 ともかく、BOXの完売に驚き、もう一度つくるとか…。 買いのがされた人、もう少しお待ちを。 あと、コメンテーターの飯星けいこが、 「同年代とカラオケ行くといつも歌わされる」 ってほざいておりました。 HHさん、着物の件ありがとうございます。 ７９番さん、あれはニコンでしたよね。ポスター持ってたような気がします。 緑のバックに白の服だったかな？雰囲気的には DVDの「春の予感」のイメージで、バックが緑。 眼鏡をかけて理知的に見えるタレントってことで選ばれたようですね。 シンシアのCMでは、「沖縄海洋博」、「今自転車を買うと、沖縄に行けるのよ」 というやつが印象に残ってます。このちらしは、まだ探せばあるはずだ。
u3さんのおっしゃる通り、メガネではなくメガネレンズのＣＭでした。 それから、年代も７８年の間違いでした。「メガネを軽くしてみませんか」 というせりふ入りのやつです。模型飛行機バージョンの方です。 ＣＭといえば風邪薬のＣＭで「風邪には早くー、ハイベンザ。ハイベンザよ」 というのもあったように記憶してるんですが、これは７１年ですよね。 このＣＭのポスターを近所の薬局から妹が貰ってきてくれたのも、今では 懐かしい思い出です。 この妹が結婚式をしたのがクレッセント（クレセントでしたっけ）ハウス で、ここのフランス料理は最高においしかったです。
解説書には、CynthiaとＣＢＳソニーとの契約書の写真がありました。そのサイン には Akemi Uchima と筆記体で書かれていること、1971年４月からの３年契約に なっていることがわかりました。「Close your eyes」の際にもこのような契約が 交わされたはずなのですが、あんな形で発売中止になったということで、契約上の 問題は生じなかったのだろうか、という疑問が生じました。 未発表の名曲「あなたの胸で泣けるまで」は、Close your eyesに収録予定だった ものなのでしょうか？ 収録曲目のリストもあったはずですが。
私はネット上で音声データを受け取ることを考えていました。それが無理なら 概要だけで結構ですので、文字にしていただけるとありがたいです。たぶん それだけで私は満足できると思います。
＞ ウイスパーカードの書き取りをしていたとき、 ＞ たしかに、耳では talk to you と聞いたけれども、 ＞ 普通だったらtalk with youだけど、なんて思いながら ＞ u3にはtalked youと書いてしまったみたいです。 ＞ 本当は talk to youです。 ということです。海田さん。 Belloさんは、初め、talk to you と書いていました。 何回か聞きなおしているうちに、talked youと書きなおしたのでした。 『潮風のメロディ』の「ジョージー・ガール」、オリジナルが ニュー・シーカーズになっていました。正しくはシーカーズです。m(_ _)m ニュー・シーカーズは、『純潔／ともだち』『ポップス・アルバム』の 「愛するハーモニー」でした。(^_^;) “ジョージー”、映画を見ればわかるかもしれませんね。シーカーズは オーストラリア出身だそうです。オーストラリア人に聞け？ 今朝、出勤前にテレビのチャンネルを変えると、フジTV系『とくダネ！』で 『CYNTHIA ANTHOLOGY』のことを放送していました(9時前後)。 チラッと聞いただけですが、コマーシャルの話はいっぱいあるそうです。 でも、全部断っているとか…。 生で見ていた方、録画した方、フォローをお願いします。
u3: ウィスパーカードのテープが出てきて、みなさんにお聞かせしました。
Vol.2の冒頭は、Belloさんによると、
Hi! I'm Cynthia. I'm very glad to have an opportunity to talked you.
だそうです と 書いてしまったんですが、
訂正します。
ウイスパーカードの書き取りをしていたとき、
たしかに、耳では talk to you と聞いたけれども、
普通だったらtalk with youだけど、なんて思いながら
u3にはtalked youと書いてしまったみたいです。
本当は talk to youです。あなたと話せてうれしいわ
なんて電話で言うときは、with youの方が 自然ですが、
演説など大勢の前で言うときは（この場合ウイスパー
カードを勝手くれた全員に言っているんですね。）確かに
talk to you です。 すみませんでした。
シンシアが カバーした ジョージーガールの
ジョージーってどんな意味かってたずねられたんですが、
歌詞カードだけでは意味不明で、アメリカ人数人に聞いた
のですが、誰も分かりませんでした。
調べたところによると、1967年2月4日と11日にビルボード
2位を獲得。16週間チャートインしていて、作曲者はダスティ
スプリングフィールドの兄。同名映画のテーマ曲。
イギリス人に聞けっていわれたけど、生まれたころの歌だから
分からないって言われそうです。
と 言うより、我慢できなくなって、Recallを Get. Remix Versionではない「ファンレター」1曲だけ を聞くためだけに。 「ふたり」を聞くためだけに Eternityを買ったように！ さよならコンサートが再発 されたら、「Tea For Two」だけを聞くためだけに、 買うようになるんだろうな。きっと！ 一人でシンシア・ファンやっていたら、こんなに シンシア・フィーヴァーになることもなかったと 思うんだけど、u3やトナカイさん、大使さん達と 会ってしまうと，1週間近くは、狂ってしまう！！
７９番さん、はじめまして。 ＞ シンシアのメガネのＣＭ 厳密に言えば、メガネレンズ(ニコン オルマ70)のＣＭですね。 テニス編と模型飛行機編がありましたが、どちらでしょうか？ もうひとりの妹はアリスですね。蟹座さんのリクエストで、今年初めに 大磯ロングビーチでの写真を掲載したことがありました。 HHさん 私が出て行かなくてもよく、楽ができました。＼(^o^)／ ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 他の方もフォローとかRESとか、よろしくお願いします。m(_ _)m いつも東京近辺の方にしかお見せしていないので、以前から 提案があるオフ会を大阪か京都あたりでやった方がいいですかね？ 場所を提供していただければ、出かけて行くことを考えさせていただきます。
u3 昨日は、bettiさんの質問に勝手にレスしてすみませんでした。あれで よかったでしょうか。 さて、日曜日の会は、ずいぶん盛り上がったようですね。未公開の音声や映像 がたくさんあって、私はもちろんですが、ほかにも見たい方がたくさんおられる ことでしょう。Cynthia Clipsももう今では手に入りませんし注目のインタビューも BOXのDVDではカットされてしまっているとか。（すいません。家にＤＶＤがなくて まだ見ていません。） 何とかして、このインタビューの内容や、Whisper cards の内容を教えていただくことはできないでしょうか？（Wave file ならDown Load できるのですが・・・）
初めて投稿させていただきます。 先日１９７５～７６年頃のボクシングのビデオを見ていましたら、シンシアのメガネのＣＭがあって本当にビックリ。 このテープは私の家宝にすることにしました。 ＢＯＸの解説書の写真に写っている、ロージィじゃない方の妹さんは何という名前でしたっけ。
朝日新聞大阪版では、昨日の夕刊に載っていませんでした。 娯楽・芸能欄は数日遅れのパターンが多いみたいです。 当然、東京版に載って大阪版に載らない記事もあります。 そうならないようにしてほしい…。
： ＞ 実は…、 ＞ 私はキャンディーズの大ファンなんです。 ＞ で、沙織さんとは同じＣＢＳソニーの所属ですから、 ＞ いろいろと調べているうちに、 ＞ 沙織さんのものについても記録したりするようになったのです。 ＞ （あと、天地真理とか山口百恵とか…。 ＞ つまり７０年代アイドルが好きなんですね（＾＾；） ＞ ＞ ま、キャンディーズが一番好きなんですけど、 ＞ 沙織さんも好きなんです（怒らないでくださいね、 ＞ どっちつかずで…）。だから先日発売のＣＤ＋ＤＶＤのＢＯＸも ＞ しっかり購入しちゃいました。 ＞ あと、 ＞ ファミリークラブの６枚組とかベスト盤ＣＤとか、 ＞ ＣＤ選書からも数枚持ってたりするんです（＾＾） ： とおっしゃる、かっしゃんさんから、主に、１７センチＬＰやオムニバス盤 の情報(発売日やもれている盤の情報)をいただき、 南沙織－Cynthia－ DISC LIST 1971-2000 に追加訂正しました。 かっしゃんさん、ありがとうございます。
中崎さん ＞ ワタシの住んでるとこは、ＢＯＸ、どこのＣＤショップに行っても店頭には見事に並ん ＞ でいない。。 ６／１０(土)夕方の新宿のレポートが届きました。 ・ヨドバシカメラ(南沙織コーナーなし) ・カウンター右の台に裏返しになって２セットあり(表にしておいた) ・エレベーター前の平台上に立てかけて３セット ・ＮＳ新星堂(南沙織コーナーなし) ・１セット(６／６には４セットあった) ・ルミネ新星堂(南沙織コーナーあり) ・２セット(今ならポスタープレゼント中！シール) ・ルミネ２タワーレコード(南沙織コーナーあり) ・２セット ・高島屋ＨＭＶ(南沙織コーナーあり) ・BOXは見当たらず ・靖国通り新星堂(南沙織コーナーあり) ・BOXは見当たらず みなさんのところは、どんなもんでしょうか？ ＞ 「ＣＹＮＴＨＩＡ ＣＬＩＰＳ」のインタビューはカットされてるし、未見の方には ＞ 残念な内容かもしれませんね。あのメイクがスゴイ「光る女」もカットされてるのは ＞ シンシアの意向かな？？ オフ会では、『Cynthia Clips』もお見せしましたが、参加者７人のうち 『Cynthia Clips』を持っている人は半数以下の３人でした。持っていない人は ほんとうに残念がっていました。 やはり、Cynthiaの意向のような…。 海田さん ウィスパーカードのテープが出てきて、みなさんにお聞かせしました。 Vol.2の冒頭は、Belloさんによると、 Hi! I'm Cynthia. I'm very glad to have an opportunity to talked you. だそうです(最後は、See you again bye-bye.)。あとは、ご自分で 聞き取って、投稿してください(Vol.2,3)。＼(^o^)／ Vol.1は私が テープ起こしをさせていただきますから(いつになるやら…)。 6/11にお見せ(お聞かせ)した主なものは、 ・『CYNTHIA ANTHOLOGY』DVD ・『Cynthia Clips』 ・72.04.24 『刑事くん』(再放送分) ・『欽ちゃんのドンとやってみよう！』 恋人同士の会話(？) ・「哀しい妖精」「ゆれる午後」等、約１時間 ・『股旅ＵＳＡ』３～５話(音声のみ) ・ウィスパーカード １～３ ・「夏の感情」別バージョン ・「女性」歌詞ちがい ・明治チェルシー ： お見せした中に『ＴＶジョッキー』があり、ちょうどその時に 参加者の大使さん(１７会メンバー。インターネット環境なし)が、 スタジオに見に行っていたとのことでした。見ていくうちに、 大使さんがそのビデオに映っていてビックリということもありました。 機会があれば他にもいろいろお見せできると思いますので、その時は みなさんのご参加をお待ちしております。 『ＦＭ fan』2000 No.13(6/12-6/25号)P.56に『CYNTHIA ANTHOLOGY』の 紹介が載っています。××周年記念とは一言も載っていません。その下の 山下久美子(1980.6.25デビュー)の記事には、“デビュー20周年を迎えた 山下久美子…”とあり、レコード会社のリリースでも、正しいことは載せる けれど、正しくないことは載せない、単なる垂れ流しでない姿勢を感じて しまいました。No.11(5/15-5/28号)の特集『インターネットが広げる ミュージック・ライフ』で、「音楽を買うウェブサイト」と書き、 「ホームページ」と書かない姿勢にも私には好ましく思えました。＼(^o^)／
とびとびに聴いていたＢＯＸやっと聴き終わりました。 ＤＶＤもなんとか見たんですが、やっぱり既発のビデオのまんまでしたね・・。 「ＣＹＮＴＨＩＡ ＣＬＩＰＳ」のインタビューはカットされてるし、未見の方には 残念な内容かもしれませんね。あのメイクがスゴイ「光る女」もカットされてるのは シンシアの意向かな？？ ＞Belloさま 朝日夕刊の記事ってけっこう扱い大きいですか？ 取り寄せようかな。 ワイドショーもほとんど見逃したワタシにとって、巷の反応はいかに・・。 ワタシの住んでるとこは、ＢＯＸ、どこのＣＤショップに行っても店頭には見事に並ん でいない。。店頭で見たらもう１セット買おうかなんて、しょーもない賭けを自らして おります。。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
6月12日の東京版の16ページにボックスの記事が掲載されています。 発売後に記事にするって事は予約者のみの生産限定 ではなかったのでしょうか？ ボックスの売上が、太田裕美や、キャンディーズよりも 快調で、シンシアがファンの声援に答えて、新曲を出します なんて事にならないかな！ シンシアが、約束どおり（？）５年間 やらなくても、ソニーさんが、やる気になって、少なくとも 南沙織時代のCD選書化やってくれたらうれしいな。 昨日のお祝会、とっても楽しかったです。トナカイさん宅だったので、 思う存分、シンシアのなつかしのヴィデオを見られてうれしかったです。 別バージョンの女性なんて、最高でした。
＞ところで、ＢＯＸの解説書の最後の方に、着物姿のシンシアが…、 ＞あれはどうみても現役時代とは思えないし…、いつのだろう？ ＞もし知っておられる方がおられましたら教えてください。 bettiさん ２月２３日のu3の投稿に「２月１６日にCynthiaはＳＭＥを 訪れたそうです。」という文章があります。このときには Cynthiaは和服姿だったそうですから、おそらくこのときに とられた写真であると思われます。これはＢＯＸ発売の 打ち合わせのためだったようです。最近のCynthiaの姿を 知ることができて、本当に貴重な写真ですね。
最近ワイドショーなどで、シンシアが色々取りざたされているようですね。 日テレ、フジ、ＴＢＳでやっていたそうです。となると当然テレ朝も やるはず…。酒井さんがコメンテーターやってるはずだから。 日テレのやつは、５分ほどの扱いで、色づく街、１７才、春の予感？ が流れたそうな。ついでにＳＭＥでの肉声も…。 そのあとちあきなおみがあって・・・、と言う構成で、 リポーターの石川なんとかと言うのが、自分もシンシアのファンクラブに 入っていたと発言していたそうな。 でも、これだけ扱われてると言うことは、売れてる？！ってことなん でしょうね。嬉しい限りです。 でも、われわれ中年（？）がみれる時間帯でやってないのがショック。 どうやらＴＢＳのは、「おじさんたちのワイドショーコーナー」？ であったそうだが、それすら見逃してしまいました。 ここのメンバーで、各テレビ局にお願いのメールを送ろう！！ ところで、ＢＯＸの解説書の最後の方に、着物姿のシンシアが…、 あれはどうみても現役時代とは思えないし…、いつのだろう？ もし知っておられる方がおられましたら教えてください。 あと５枚目には、フォーリーブスとのミュージカルのナンバーがありますが、 たしかあれはデビュー２年目かなんかのやつですよね。 あれで、フォーリーブスのファンにぼろかすにいわれ、いじめを受け、 それ以降は…、ってな噂があったんですが？本当ですか？ それならジャニーズ系のファンは、３０年たっても同じこと 繰り返してるんだな、って思います。
「祝う集い」に参加させて頂きました。 トナカイさん、u3さん、皆様どうもお世話様でした。 個人的には29年か30年かはあまり拘ってはいないので、 「CYNTHIA ANTHOLOGY」発売祝賀会でもあったと勝手に解釈しており ます。 昔のテレビ番組のビデオは初めてみるものでしたが、改めてCYNTHIA がすごくキレイだと思いました。（眼福、眼福＼（＾ｏ＾）／） 篠山氏がフォトジェニックだという訳だ。 今日はあの姿がまぶたから消えない内に寝ます。 おやすみなさい。
２９周年？、３０周年？ まあ、やはり２９周年が妥当と思いますが、 １９７１年６月にデビューした南沙織さんを祝う会に参加させてもらいました。 トナカイさん、どうもお世話様でした。 貴重なビデオ（昭和５１年～５２年頃の出演テレビ番組）やウイスパーカードを 聞かせてもらい感動しました！ 話は変わって、私にとって「記念ＣＤ・ＢＯＸ」の中でも未聴の曲が結構あって それらを、ＭＤに収めて、馴染んでいこうとしていますが、やはり「貴方の胸で泣けるまで」 は傑作ですね。あと「九月のエピソード」とか良い曲が多くて、、、 まだまだ自分の中での「シンシアブーム」は続きそうです。
本日１１日、シンシアのデビュー（２９週年と３０周年の２説がある） を祝う集いを開きました。私を含めて７人の人が参加して下さいました。 蟹座さん、ビタミンさん、ＲＫさん、大使さん、Belloさん、u3、の参加い ただきました。ありがとうございました。 昼の１２時半から延々と夜の９時半過ぎまで、シンシアの話題で盛り 上がりました。ほっといたら朝まで行ってました。u3がＤＶＤプレイ ヤーを持ち込んで、ＢＯＸのＤＶＤも再生出来ました（私は持っていな いのでヘ_ヘ;）。私の部屋なので、昔の本などネタ本も沢山あり、話題に は事欠きませんでした。 自宅は時間を気にしなくて盛り上がれます。今日は大盛況でした。次 回は１０月に、引退２２周年で盛り上がりたいと思います。
トナカイさんたちはCynthiaのデビューを祝っている頃でしょうか・・・。 私はＢＯＸを聞いています。 解説書を読むと、まだまだ知らなかったことがいっぱいあったんだなーと未熟者だった 自分がわかってきたりして。 Cynthiaに近づきたくって本気で歌手になろうと思ったこと、スター誕生で「17才」を歌ったこととか、 いろいろ思い出しています。 今はマジメに公務員やってるんですけど採用試験でまた「尊敬する人は？」と尋ねられ 「南沙織です。」と答えて面接官がへーんな顔をしてたっけなー・・・。 また、書き込みします。機会があったらお会いしたいです。
やっと昨夜、Ｂｏｘを入手しました。ライナーノートを読むと、昔の 沙織さん（やスタッフの皆さん）の苦労が偲ばれて涙がでそうです。 和服姿の沙織さん、今でも少女のようでとっても素敵ですよ。 「あなたの胸で泣けるまで」も名曲ですね。これだけ素晴らしいものを つくってくれた、沙織さんやスタッフのみなさんに感謝したい気持ちです。
わたしもＢＯＸ手に入れました。明日の売上分までがオリコンの１週目のチャートに 反映されるんですよね。ランクインしていれば良いですね。 ところで、前にも書き込みしたんですけど「ＭＵＳＩＣ ＭＡＫＥＳ ＯＵＲ ＦＵＴＵＲＥ」レコードになっている分と、今回のＢＯＸに収録された分とシンシアの ヴォーカルが違うんですよね。ちなみにオフィシャルのＲｅａｌ Ａｕｄｉｏも ＢＯＸのヴァージョンと一緒みたいです。何パターンかレコーディングしていて、 違うものが収録されてしまったみたいです。（それはそれで得したような気もします が…）未ＣＤ化のアルバムとか未発表の音源も一日も早く復刻されれば良いですね。
皆さん次々にＢＯＸ購入の報告をされていますね。 私も発売日に新星堂で手に入れましたが、ここの店員が言うには、 「すごいたくさん問い合わせがあったんですよ。」 ここまでは、うれしく聞いていたのですが、 「でも1本しか入れなかったのでお客さんの分だけですよ。」 これで、がっかりしてしまいました。 オフィシャルページには、『Webでもお求めいただけます。』という告知が出ています。 実際のところ販売状況は、どうなんでしょうねえ？ ＢＯＸがたくさん売れる。 -> ＳＭＥがCynthiaのプロモートにもっと力を入れる -> 未ＣＤ化のアルバムが発売される -> Cynthiaが心変わりして新曲も出る という好循環が起こってくれることを心より期待しています。
新星堂のネット販売で買ったＢＯＸ、おまけのポスターは別に送るとの事 でしたが、昨日宅急便で届き、今日取りに行きました。勿論、こちらには料 金はかかりませんでした。送料考えたら、赤字とも思えますが、確実な仕事 をする新星堂、ありがとさんです。
昨日、BOXセット無事にゲットしました。皆さんより1～2日遅いですが、この程度なら許容範囲です。 u3様、ご心配おかけしました。某明林堂書店は他のCD店から回してもらったようです。 まだ、封を開けて、解説書をぱらぱらとめくっただけですが。 もう、自分で恥ずかしくなるくらいドキドキしています。
ＢＯＸも発売になり、夏も近づいています。２９年前小さな一歩を踏み 出した音楽の流れが、今大河となり、我々はその岸辺にいます。 日曜日に集まり、シンシアについて熱く語りませんか。懐かしいビデオ 映像も用意しました。どなたも気軽にご参加下さい。 参加していただける方は、お手数でもメールをお願いします。 今日までに参加のメールをいただいた方には、明日またメールします。
昨夜（6/７）はどうしても、買いに行けず涙を飲みましたが、 本日、雨が降り始める中、恵比寿の新星堂で購入しました。 特典のポスターもつけてもらいました。 先ず、この日のために買ったＤＶＤデッキで映像を見てから ５枚連奏ＣＤチェンジャーに五枚組みＣＤをセットして 解説書をジックリ読みながら、未聴の曲から聴いています。 感想は、おいおいこの伝言板に書きたいと思いますが、 このような南沙織さんの豪華ＣＤ・ＢＯＸを買う事など 一年前には想像もできないことでした。 このＨＰに回り逢えなければ、おそらく購入しなかったでしょう。 u3さんと、このＨＰで曲の解説を書いてくれたターミーさん、 沙織さんファンの諸先輩には、心より感謝いたします。
中崎あゆむさん ＞ 松本隆が手がける予定のアルバム（「CLOSE YOUR ＞ EYES」でしょうか、やっぱり）があったとは驚きでした。やっぱり聴きたい・・。再度 ＞ トライしてくれないかな・・。 昨日も書きましたが、ちょうどそのところ(解説書P.21右中)に、 「途中で終わっていまいました」という誤植があります。 この際、「途中で終わってしまいました」ではなく、 「途中になっています」という誤植だということにしてしまいませんか。SMEさん。 そして、「再度トライ」を！
南国の雨期の雨は、あめふりなんてもんじゃなくて今じゃじゃぶりだぁ。 待ち合わす人もいず、会社のＰＣでカキコしてます。 いやー、盛り上がってますね。どの歌謡曲関連サイトもBoxの話題で もちきり。わたしひとりボックスのボの字もなくて取り残されたようで 「ヒジョーっに淋シー！！」 さ、一人、車の中で「ひとかけらの純情」のアルバムでも聴こっと。（＾＾）→(T T）
心配していたのですが、これで安心しました。／勿論予約特典は、有りません。これから、 ゆっくり楽しむつもりです。
今日発売の女性セブン６／２２号２１０ページに、シンシアの記事が １ページあります。 タイトルは、「シンシアは３児の母、日課は夫の朝シャンとへアセット」 酒井さんと紀信さんのコメントが載っていて、ＢＯＸの紹介もされています。
ＢＯＸ聞きながら解説を読み始めたら夜が明けてしまった。 ＴＡＮＡＫさん：やはりＤＩＳＣ１と２は７４分には入り切りませんか。 （やけに長いと思った） やっぱり「ヘイ！二才達」はモノラルだった。（ＴＶ用だもんね(^_^;)） でも私にとっては知らなかった曲が多くて満足です。 新☆堂での購入ですが、おまけのポスターは折ってはありませんでした。 （ＢＯＸ内のポスターはもちろん折ってありましたよ） 後は本当に早く未ＣＤ化のアルバムを選書化してほしいですね。
ＢＯＸを聴いて感動を分かち合ってくれる人が周りにいないので、ここで参加させて いただき、投稿される方の文言を読んで、喜んでいようと思います。 ただいまＤＩＣＳ５の１９「女性」をききながら、投稿中です。 それでは、多くのファンの方のメッセージをみるのを楽しみに聴き続けます。 失礼しました。
今日、通販で頼んでいたＢＯＸが届きました。先ほど帰宅して聴いてます。 ＢＯＸの仕様も丁寧なつくりで感動・・・。知らなかった（初めてフルで聴く）曲は３曲 なんですが、「あなたの胸で泣けるまで」いいですね。 解説もまだザーッと見ただけですが、松本隆が手がける予定のアルバム（「CLOSE YOUR EYES」でしょうか、やっぱり）があったとは驚きでした。やっぱり聴きたい・・。再度 トライしてくれないかな・・。 u3さんおっしゃるように、事実誤認も多そうですね。 前にオフィシャルが不完全燃焼ってカキコしたのは、データ的にってことじゃないです。 データは、こちらで十分ですし。 そう感じる一番の理由はソニー側にあんまり愛情っていうか、芯がないってこと。 太田裕美はあるのに（といっても、彼女は活動を再開してて新しいレーベルも ソニー内にあるということで立場も違いますが・・）。 やっぱり、サイトって愛情が出ると思うんですよ。 シンシアの場合、現状がこんな風だから（本人のスタンスもあるけど）、ソニーサイドが もっと情熱的なら、また別の展開がきっと出来ると感じております。シンシアって意外に のりやすい（いい意味で）性格のような気がするし・・。 サイトを立ち上げて運営している人の思い入れでもっといい方向へ持っていけるのに、 と思うのです。ＢＯＸ聴いても、こんなに充実した作品を出してきた人なんだから。 とか、いろんなことを思ってしまいました。 でも、なんだかんだいってもとにかく発売になって、良かったなとソニーに感謝する ワタシでありました。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2064/index.html
今夜ヨド××cameraで予約してたので購入しました。「ポスターはないんですか？」 「はい。ありません。」「他店ではあるらしいのですが」「？？？ニコニコ？？？」 大変残念です。でも落ち込んでもいられないので、さっそくＣＤ－Ｒにコピーです。 DISK１と２は７４分のにのは入りませんでした。８０分のを買ってこなくちゃ。 解説書は後日じっくり読むことにします。ひさびさにわくわくしました。
昨夜から皆様の書き込みを読ませていただきまして、楽しみにしていたのですが、 確認の電話をしたところ、定休日と言われてがっかりです。
本日、家でＢＯＸ到着待っていました。午前１０時半頃、宅急便の着払い で着きました。丁寧な包装でＢＯＸが包まれていました。で、新星堂特製 のポスターは、という付いていません。中開けたら、別便で送るという紙 が入っていました。
Belloさん ＞ 5枚目のCDと解説書目的でBoxかったんですが、 ＞ 結構 4枚目のCD、2曲目から年代順に並べられて ＞ いるので、すごく聞きやすいし、懐かしさが ＞ こみ上げてきます。 結局はどれを聞いてもそういう感じを受けるのでは、と思ってしまいました。 たぶん、自分もそうですから。(^_^;) 私もDisc 5と解説書が主目的でした。 酒井氏によるシングル曲の解説はありましたが、その他の曲の解説や、 アルバムの詳しい解説がなく、そのあたりが残念です。 2001年のほんとうのデビュー30周年には、そのあたりもぜひお願いしたい。＼(^o^)／ やはり、聞き所は「あなたの胸で泣けるまで」ですかね。 「うみ そら かわ」といい「あなたの胸で泣けるまで」といい、 白井良明編曲の二曲は、エイジアン・フレイバーあふれるいい曲ですね。 http://www.usen.ne.jp/u-vote/にでもリクエストします。 SMEでは、“Art of Loving”はどんな位置づけなのでしょうか。 P.25欄外に、CLOVER SERIESのSOLE 3「17才」の“ジャケ写”が ないことを詫びていますが、“Art of Loving”で提供を 呼びかけるなりすればよかったのに…。“Art of Loving”は 単なる『CYNTHIA ANTHOLOGY』販促の場なのでしょうかね。 「お前のようなヤツがいるからファンが信用されない」と言われれば、 反論のしようがありません。＼(^o^)／ 『CYNTHIA ANTHOLOGY』の解説書にも「まちがい」がポツポツ 見受けられます。“勝手に正誤表”でも作りますので、見つけた方は よろしくお願いします。解説書を読んでの疑問点等も受け付けます。 『Eternity』にもけっこうまちがいがあります。 LP『シンシア・ストリート』の背の表記が“南沙識”になっている等、 既発のものでもOKです。 "Cynthia Street"のまちがいの指摘もよろしくお願いします。(^_^;) ・P.17右中 泉谷しげるの子は、“さおり”ではあっても“沙織”でない(はず) ・P.19右中 アート・ガーファンク“ル” ・P.21右中 途中で終わって“し”まいました ・P.25左下 『ポップスを歌う』が※ベストアルバムになっていない ・P.25欄外 CLOVER SERIES SOLE 3 /72.05.21「17才」ジャケ写ありませんでした。 略さずに“ジャケット写真”とすべき ・P.30 「愛は一度だけですか」 他社のシンシアとの関係。 他社(ビクター)のシンシア(SINCERE)は93.12.16デビュー (「FEEL ME」)のはずだから、“再デビューする前に 他社のシンシアがデビューしていた”ということはない。 インタビュアーはそのあたりもチェックすべき。 ： 酒井氏が、「午後のシンシア」のところで(P.29)、 …このときには有馬－筒美コンビでアルバム『午後のシンシア』も 制作しましたが、これもぜひ聞いて欲しいですね、と言っておられます。 その言葉を実現するためにも、SMEさん、残りのアルバムの早期CD選書化を よろしく。もちろんのこと、廃盤の『Maturity』『Art of Loving』 『さよならシンシア』のCD選書化も！ まだまだ、書きたいことはあるけれど、今はとりあえずこのあたりで やめておきます。
うそ？！ ポスターは、ちゃんと折られておりました。ショック！！ でも出来はなかなか、というか、4,5枚目が、CDで聴けて良かった。 安眠できました。
5枚目のCDと解説書目的でBoxかったんですが、 結構 4枚目のCD、2曲目から年代順に並べられて いるので、すごく聞きやすいし、懐かしさが こみ上げてきます。（友人との）約束の時間ぎりぎり まで、CD聞きつづけています。もうそろそろ出かけなくては。 おまけのポスターがちらしと違っていますが、 新星堂特製ポスターは駅貼りポスターの縮小版で 折り目がないので、こちらがお気に入りです。 11日に皆さんにお会い出来る時まで，BOXにひたって あれこれ、お話をおうかがいたいです。 シンシアがカバーした曲のオリジナルを1枚のCDにまとめて みました。
＞ 矢沢永吉の歌をシンシアが歌っていたとは ＞ 知りませんでした。 Belloさん、早いですね。 『人恋しくて』の「哀しみの家」「シャワーの中で」「夢をかえして」の 五大洋光ですね。関連書籍のページの、 『矢沢永吉』(TOKYO FM出版)の“矢沢永吉＝五代洋光”は、 そういうことだったんですが…。(^_^;)
昨日・今日発売の主な週刊誌を見ましたら、週刊現代６／１８号に紹介記事があります。 １４４ページの「掘り出し物ＣＤライブラリー」です。表紙の写真と記事があります。
最初に5枚目のＣＤから聞き始めました。 花見のときにシンシアは奄美大島生まれではないと 聞いたんですが，やっぱりそうでした。 矢沢永吉の歌をシンシアが歌っていたとは 知りませんでした。 11日の集まり、楽しみにしています。 よろしく。
u3のアドバイスで、先ほど新星堂に行き、予約のＢＯＸを購入 しました。まだ中身は見ていませんが、ポスターも付きました。 表紙は、チラシの通りの、７１年頃のロングヘアーのアップです。 裏が、なんと、やはり７１年のデビュー直後と思われる全身像です。 これが、超ミニスカートです。足元もポックリサンダルみたいです。 こう見ると、３０年前と今とファッションが似ている感じです。 新星堂では、すでにＢＯＸが店頭にならんでいました。しかも、 表紙に「ポスタープレゼント」とシールが貼ってあります。
私がBOXを予約している店に、予約しているとは言わずに単に、 BOXが入荷しているか確認したら、「入荷している」とのことでした。 そして、間髪を入れずに「取っときましょか」といわれました。 「予約している」と断りましたが、やはり、その店では店頭在庫を 持っているようです。
＞ 午前１０時半に、京王線新宿駅に集合するつもり トナカイ氏宅の最寄り駅は京王(小田急)多摩センターです。八王子、 橋本、町田、立川等方面にお住まいで参加してみようという方は、 新宿より京王(小田急)多摩センター集合の方が都合がいいでしょう から、そちら集合ということを頭において、トナカイ氏までメール してください。時間的に、京王(小田急)多摩センター集合は11時半 頃になると思います。 ＞ ＢＯＸ発売まであと２日 たいていは発売日の一日前に店頭に並びますから、(たぶん)もう 「今日」ですね。昼休みに取りに行く方はおられるのでしょうか？ 私が予約しているのは会社の近所ではないから夜になってしまい ます。入手状況をぜひご報告ください。 海田さん ウィスパーカードの件ですが、テープが出てきたら書き起こしたい と思います。あてにしないで待ってください。(^_^;)
ＢＯＸ発売まであと２日、皆様いかがおすごしですか。来週の日曜日 に、シンシアのデビューを祝いましょう。 ゆっくりできるように、私の家で行うことにしました。参加していだ ける方で、まだメールをいただいていない方は、メールをいただけます か。 午前１０時半に、京王線新宿駅に集合するつもりで、時間を都合してい ただけますか。夕方まで騒ぎたいと思います。 皆様のメールをお待ちしています。
u3さん早いですね。公式HPより読みやすいですね。本当に助かります。
オフィシャルHPのBBSで見たのですが、「目玉焼きとケチャップ」ってどんな話ですか？ 私、ウィスパーカードはその2とその3は持ってるんですが、その1は買いそびれてしまったんですよね。 ふつう、こういうことは言ってた人に聞くのがいいんでしょうが、 このサイトなら、全部書き起こしてくれる奇特な方がいらっしゃるんじゃなかろうか などと思いまして・・・ え、自分でやれ？ いや、レコードプレーヤーがないし、ヒヤリングが・・・ Hi, I'm Cynthia. I'm very glad ・・・わ、わかりません。
本日（３日）の東京有楽町にある宝塚1000days劇場で上演されている 月組公演「ルナ」「ブルー・ムーン・ブルー」をシンシアが観に行った そうです（夫妻で）。 この作品、お芝居・ショー共に月がテーマになっていて、上演する組 も５つある組の中の月組という、月づくしの作品です。シンシアも、き っと喜んでくれたと思います。 観に行きたかったよー。 ついでですが、来週の日曜日の１１日、シンシアのデビュー記念の集 いをしたいと思います。参加していただける方は、トナカイまでメール をいただけますか（メールがまだの方）。シンシアの話題で盛り上がり たいですね。
u3 レスありがとうございます。ビクターのシンシアがＣＤデビューした 後にも、シンシア名義のＣＤが出ていたのですね。考えてみればCynthia street、Cynthia in concert、ハロー！シンシア、午後のシンシアなど ＬＰでもたくさんシンシアの名義入りのものが出ているので、復帰後も 南沙織名義で、アルバムタイトルにシンシアを使う方が良かったのかも 知れませんね。「Maturity」なども「み」でなく「し」のところにおかれ ていたはずなので、人目につきにくかったということはあるでしょう。 Maturityを南沙織名義にしなかったのは、やはりご本人の意思でしょうか。 Cynthiaの歌手としての仕事がstopしているのも、子育てのせいと 考えるのはやめました。「めだつことはもうなにもしたくない」という その考え方が本当の原因だったという気がしてきましたので。昔、歌手より 学業を優先させたCynthiaなので、そういう考えなのも当然かもしれません。
河口さん 私は,D大学のライバル校？R大学出身です。８0年入学。 京都の地下鉄はいまや西田辺から国際会議場まで、 あと,醍醐から二条駅までの東西線も開通 よって赤字続きで,大変そうです。 レコード店も次々なくなりました。三条河原町の十字屋もつぶれたし…。 京都ではまだユリナが頑張ってる程度ですかね。地元情報で恐縮ですが 本屋のシンシンドウもつぶれたし…。祇園はもうボロボロだし、 木屋町には,ミニスカのおねーチャンが、立ってます。 でも相変わらずです。それほど変わったとは思えません。 残る店は残ってます。昔馴染みの店に今も通ってます。たまにですが…。 居酒屋とかは移り変わりが激しいけど、縄暖簾の店は相変わらず。 なんかシンシアみたいですね。下手に流行を追わず、ホッとするお店、 しんどいことがあったとき,ホッと一息できるお店、それがシンシアだと…。 毎日何気にしんどいですけど,7日にはホッとしましょう。
bettiさん、、、そうですか 私は７９年にＤ大学Ｂ学部Ｓ学科のＳ学専攻に入学しました 当時はまだ地下鉄の烏丸線もなかったんですよ 在学中にできましたがまだ京都から北大路まででした きょう新星堂にいきましたが（新宿）当然BOX関係はまだでした 聖子ちゃんのBOXのポスターがでかでかでちょっと差別と区別を感じました 聖子の好きですけど、まあしかたないか、、、
シンシアのＢＯＸ、来週ですね。この間暇だったので、 大阪ＦＭ"Ｆｍ７”のテープ聞き返しました。もう２２年前なんですね。 初回を録音し損ねたのが残念です。でも２回葉書を読んでもらったのが記念です。 ※川口けんさんへ：まだ相変わらず、わたしは京都におります。京都は可もなく不可もなく、 相変わらずの街です。 そういえば、シンシアのバックをつとめていた「ピー・カー・ブウ」はどこにいるのだろう。 「飲むんだったらＵＣＣ、いつでもどこでも・・・」の二人組み
南沙織 1992.02.21 『南沙織ベスト RECALL～28 SINGLES SAORI+1』 シンシア 1992.05.21 「青空／ファンレター」 1992.06.21 『Maturity』 1993.03.21 「約束／光る女」 1993.10.01 『Art of Loving』 ◆1993.12.16 ビクターの“シンシア(SINCERE)”デビュー 1994.06.22 「よろしく哀愁／Art of Loving」 シンシア(南沙織) 1996.01.21「愛は一度だけですか／万華鏡」 南沙織(シンシア) 1996.06.21 『シンシア・ベスト～Eternity』 南沙織 1997.04.21 「初恋／うみ そら かわ」 （1997.05.15 “ニュースステーション”のナレーション） 1998.11.21 『GOLDEN J-POP/THE BEST南沙織』 ＣＤの名義は、上のような経過になっています。 NHK BS『思い出の紅白歌合戦』の新聞番組欄では、南沙織時代の 出演にも関わらず、“シンシア”になっていたこともありました。 やはり、ビクターの“シンシア(SINCERE。本名スネ・ウィリアムス)” のデビューが影響していると思います(今はビクターではないようです。 所属なし？ どうなったんでしょう？)。本名ならともかく、こんな ことは違反だと思います。でも、結局は、CYNTHIA名義で売れなかった ことが、こうなった大きな要因だと思いますが、いかがでしょうか。 それと、ベスト盤は南沙織名義の方が売りやすいでしょうね。 （あくまでも、現象面からとらえた推測です） 長男・次男で経験済み(＆現在経験中？)のことを考えると、やはり 「５年」ということになってくるのでしょうか。
Cynthiaの復帰後のＣＤは、シンシア名義から、南沙織（シンシア）となり、 最近の「初恋」では、南沙織になっていますよね。これはどういう経緯が あるのでしょうか。引退時に「南沙織」の芸名も捨てたとしたら、いったん 本名になったあと、また昔の芸名を使わなければならなかったということは、 ご本人にとってとても不愉快なことだったのかもしれないという気がします。 名前は大事ですから。 それから、Cynthiaの末のお子さんは現在中３で、来年は高校受験ですね。 首都圏では、大学受験より高校受験の方が厳しい面があると聞いています。 志望校に合格されることを祈っています。高校生になるとだいぶ母親の手から 離れて、Cynthiaも自由な時間が増えるのではと思います。「Close your eyes」 が発売中止になったのも、長男の高校受験と重なったためという話なので こんな感想を持ちました。 ＞５年と言わず、「なにかをしたいな」と思った時点、できる状態に ＞なった時点で実行すればいいと思うのですが…。 （来年４月以降なら、きっとできるはず・・・、歌いたいなとおもってほしい）
デビュー29周年おめでとうございます。 ５年と言わず、「なにかをしたいな」と思った時点、できる状態に なった時点で実行すればいいと思うのですが…。
今日は、シンシアデビュー○○周年の日です。おめでとうございます。 ＢＯＸ発売まで一週間、楽しい６月になりそうです。