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2005年03月 の伝言板を読む
2005年01月 の伝言板を読む
東京日比谷の東京宝塚劇場の宙(そら)組公演 「ホテル・ステラマリス」「レヴュー伝説」を、本日 シンシアがご観劇でした。午前11時からの昼の部です。 今回のショー、レヴュー伝説では、有名人が観ていると その人の名前を言う箇所があります。そこで「篠山先生」と 言われていたのです。 紀信さんとシンシアは1階2列目で観ていたようです。 私は同じ公演を2階で観ていました。終演後、場内が明るく なってから、席のあたりを見ました。 席の関係で、紀信さんの鳥の巣頭の後ろが見えました。 その後ろに、やはり後ろ向きの女性がいました。何か 言っていたので、シンシアと思います。いつも二人で観に 来ていますし。シンシアは黒いコートを着ていたようです。 同じ公演を観れて、とっても幸せでした\(^o^)/
尾崎亜美さん大好きなので観てました。 誰かカキコするかな?と思ってたらやっぱりありましたね。 「南沙織」の文字だけでもなんかうれしいですね!
何と素晴らしい。オーダーメイド・ファクトリーの予約が86%に!!
WASIさんに続いて「春の予感」ネタです。 きのう夜11時15分からNHK総合で放送された『今夜は恋人気分』に 尾崎亜美夫妻が出演していました。 人気ベーシスト小原礼氏との出会いや結婚生活など興味ある 内容で面白かったです。 もちろんシンシアに関連する話があるかと見ていましたが 何もありませんでした。 番組後半に1曲歌うというので、多分「マイピュアレディー」など 自分の持ち歌でも歌うだろうと期待せずに見ていたら、 な、なんと「春の予感」を唄ってくれました。 画面下には「78年南沙織で大ヒット」の文字が・・・。 番組内容は下記にあります。 http://www.nhk.or.jp/koibito/backnumber/index.html
私の住む熊本では、平日の夕方、ローカルのニュース番組が あります。その中の「視聴者からのお便りのコーナー」の先週と 今週のテーマが「春の予感」でした。 南沙織の「春の予感」にも触れないかなと思っていたら、昨日、 BGMが流れました。おっ、と思ったら、なんと石野真子の「春ラララ」.... NHKの受信料を払うのやめようかな...
こちらの皆さんはOMFでシンシアのアルバムを予約 されましたか? 残る2枚もCD化されそうですね。 それは嬉しいことでが、、、山口百恵さんや、 キャンディーズさんは、こんな面倒な事をしなくても(OMF) オリジナルアルバムは復刻されているのに、何故シンシア だけがこんな扱いを受けるのか?哀しいです! しかし私はLPからCD-ROMに(焼く)事が出来ないので、 不満はあっても我慢するしかないですね。
スポーツメーカーのD社が良いのでは? 割といいですよ。何より丈夫だし
前からシンシアのロゴ入りのシャツなど作りたいと 思っていました。20年以上思っていたんですが。去年、 服のリフォーム店に注文すれば作れるという事にやっと 気付きました。去年のクリスマスパーティ用には、背中に 「南沙織」とアップリケをしたシャツを作りました。他に 胸の所に「17 Cynthia」と縁取りしたベストも作りました。 そんな中で色々試して、キンドーさんとも話して 分かったのは、ロゴは小さい方がいいという事です。 最近はあまり流行(はやり)ませんが、1970~80年頃まで 胸にワンポイントが入ったポロシャツ大流行しました。 傘(アーノルド・パーマ)、金色の熊(ゴールデン・ベア)、 鰐(ラコステ)などです。ワンポイントはあれと同じで 小さい物がいいと分かりました。
ロゴの大きさはほんの数センチ、「人魚のマーク Cynthia」が いいとなりました。シンシアの現役時代は、「蟹」がシンボルマーク でした。でもあれだとインパクトが無いのと、難しいんです。 刺繍するので、蟹の足を描き分けるのが難しいのです。 17会になり、人魚をシンシアのシンボルとしました。 単純に美女のシンボルとしたのですが、後になり実際に人魚は 月の女神のシンボルでもありました。 北欧神話ですが、バイキングは月は海に住んでいると考えました。 月は海から昇り海に沈むので、体の半分は魚と考え、人魚を 月の女神の姿としたからです。 ちなみに、太陽は男性、月は女性のシンボルなのは、全世界共通だそうです。 人魚のマークは、シルエットの姿(影絵)で、上下を数色に分けてあります。
色々作る方法はあると思いますが、皆さん、分別の ある年ですし、あまり目立たないのがいいと思います。 シンプルに「人魚 Cynthia」か「17 Cyntia」がいいでしょう。 キンドーさんがロゴを作ってくれます。メールをいただければ、 ロゴのデータをお送りします。 これをカラープリンターで打ち出して、リフォーム店に 衣類と一緒に持ち込みます。 コンピューターと連動して、スキャンしたデータをそのまま 刺繍できるミシンを持っている店を探して、注文します。 手数料は3~4千円と思います。 作りたい方、メールをお待ちしています。
トナカイ氏推薦の『オペラ座の怪人』見てきました。 舞台では、はっきりとしていなかった怪人の少年時代と なぜオペラ座に移り住むようになったのかの謎が解明されて ストーリーを知っていても、充分楽しめました。 でも、怪人は全然醜くないですね。
TBSの12:40からの番組R30で、ちらっと動画で出ました。 曲名は短すぎて(3秒くらい)驚いている間に終わった ので思い出せません。髪を後ろに束ねて歌っていました。 いつ頃の映像でしょう?
他の字に韓を ⇒ 彼女に金
どうであれ、南沙織、Cynthiaは7年間で自分で決着をつけたわけです。 そのとき、どれだけ彼女に金を費やして感動を得られたか。 それなりに自分たちの時間を使った想い出としてあるわけであって、 我々の中のシンシアはいるわけであって この年代になると、ポスター買って貼る場所も ないのであって…。僕は『20才』のだけは死守していますが…。 どうでもいいですが、シンシアは別にお金が必要でもないんだし、 無理にこちらが買う必要はないのでは? きっと、シンシアもこのページ見ているはず(だよね、トナカイさん、u3) 僕らの楽しみは、ネットも覚え始めたらしい(?)シンシアに偽名でも いいから書き込んでもらえることだと、思いませんか? もっと楽しいものにしましょう
先週の木曜に発行された『R25』(フリーペーパーです)に 安良城紅(あらしろ・べに)というAVEXのシンガーが紹介 されているのですが、シンシアといくつか共通点(っぽい) があったので、ちょっとご紹介。オフィシャルの http://www.avexnet.or.jp/beni/ のプロフィールにも書いてありますが。お母さんが沖縄の人、 お父さんがアメリカ人、アメリカンスクールで育って、 英語の歌がうまくて(聞いたこと無いんで本当かどうかは?)、 ロングヘアーで美少女で、化粧品のイメージガールになってと。 歌はどうなんだろう?
ヤフーオークションの話ですが、私は皆さんの純真さに驚いています。 出品者が「実家」と言っているだけで、何の証拠もありません。 写真のアルバムの方は、面白い写真がありますが、あの程度の物は いくらでもあります。シンシア本人の物とは到底思えません。 実家の物という解釈もありますが、そんな物が出てきますかね。 今回の出品から、突然、見出しに「本物」と書くようになりました。 何でわざわざそんなことを書くのか。かえって怪しい感じです。 1976年8月31日と思いましたが、文化放送かTBSの ラジオ番組で、シンシアのコンサートの生番組がありました。 その中で、司会者がシンシアに聞いています。こんな感じでした。 司:おうちに自分の写真やポスターは飾っていますか。 シ:ありません。(小声で)おかしいよ、自分の写真を。 このやり取りが面白くて、はっきり覚えているのですが。 そんな人が自分の写真を集めたアルバムなんて作るんでしょうか。 出品されている写真が本物(合成とかではない)なのは間違いない でしょうが、ファンが撮ったものと思います。 この話題はこれ位にしてほしいと思います。
はじめまして かんちゃんさん、ボクもとっても哀しい気分です。 おっしゃる通り、もうこの話題はやめませんか。 ただ、純粋にシンシアのことを、シンシアの曲を語っていきたいものです。
これらの品々を手放した経緯は謎ですね。なんだか妙に 淋しい、そして哀しい気分になってしまいました。本人 (家族)の意志ならなおさらです。我々庶民と違って 保管しようと思えばいくらでも出来るはず。もう完全に 過去を忘れたい? まさかそんなことはないでしょうけど。 もともと、物欲や名声など全く求めていない人だったと 思われますが。今この時期に何故という疑問ばかりが残って しかたありません。それから書いておいてなんですが、 もうここでこれ以上ヤフオクの話題を出すのはやめに しようではありませんか。
しかしまぁ、どういう経緯で出品者の方はこれらのものを 手に入れたのでしょうね?? 海田さんの言われるように、沖縄のシンシア記念館?に 収まるべき品々です。残念でなりません。
このところ、ヤフオクに出品されているゴールデンディスクやら 表彰状やらは、どうやらシンシアのご実家からの放出品のようですね。 http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/73874696 私としては、将来、『シンシア記念館』なるものができて、 これらの品がショーケースのガラスごしに見ることができる のかなあなどと漠然と思っていましたが、残念。 相当な高値がつくことが予想されますが、落札された方は どうぞ大切に保管されて、いつの日かチラッと見せてくださいね。
今上演中の映画『オペラ座の怪人』2回見ました。 いいですよ。何度でも見れる作品です。『オペラ座の怪人』は 有名な話ですが、案外実際に見た人は少ないと思います。 映画は、とてもわかりやすく予備知識なしでも楽しめます。 主演女優がエミー・ロッサムという人で、撮影当時は16歳 だったという少女ですが、25歳でも信じられる堂々たる演技です。 とてもきれいな黒髪の方で、ほんの少しシンシアに似た感じです。 今週の映画ランキングでは堂々の一位、土日の昼の回は満席の ようですが、夜7時頃の最終回は席はあります。一押しの作品です。
Sonyから『I've been mellow』と『Simplicity』がでますね。 現時点では65%程度。
変ですよね。だまして商売しようって感覚を感じます。 このページが充実しているからでしょうか? というか、Cynthiaがそんな処分の仕方をするとは考えられません。 引退から結婚の間にしているはず。GOROの記事からしても。
bow8534さんが出品されている品、写真で見る限り どれもかなり痛みが激しいです。この方の過去の出品した 品物を見ても色々あって、統一性がありません。 私の考えでは、廃品回収などのルートからめぼしい品を 見つけて出品していると思います。レコードはどれも見本盤で あり、これ自体はレコード店に販売促進やPRで配られていて、 それほど珍しい品ではありません。 ゴールデンディスクと表彰状は、作成見本ではないかと 思います。確かに珍しい品と思いますが、出品した方は、 音楽関係者とは思えません。「色づく街」を「色ずく街」 と表記していますし。 表彰状は、写真で分かる通り、丸まって保管されて いました。写真を撮るために広げています。ポスター など大きなものならともかく、表彰状なんて、平らの まま保管する方が自然と思いませんか。積み重ねる事 もできますし。筒などは持って帰るためにあるので、 そのまま丸めておくのは不自然と思います。 まして、これがシンシア本人の処分品などとは考えられ ません。保存状態が悪すぎますし、それならもっと色々 出てくるはずです。
ゴールドディスクや賞状、見本盤などが売りに出されて 話題になっていますが、あれはテレビ、ラジオの業界人か、 もと芸能事務所関係者ではないのでしょうか?まさか本人で あるシンシア自身が処分したものが流れたとは考えられない のですが。 ただ、78年の引退時に雑誌のインタビューで「昨日までの 衣装がちんどんやに見える。たくさんのトロフィーもただの 鋳物に見える」と語っていたのを思い出しました。
そのまま知らずに処分されていたらこのような事には ならなかったのでは? 篠山邸から出た物と知って中身を 見てみようかと開けてびっくり!、そうですよね確か去年 大処分をしたとKINDOさんが電話で彼女から聞いたとここに 書き込みが、ファンにとってはまさしく宝の山だった!。
「雑誌とかを処分した」というのは、今過去ログを 見てきたらKINDOさんが受けられた電話でしたネ。
わたしも見ました。もしかして、去年のCynthiaの 誕生日に蟹座さんたちがバラの花束を届けられた時に 「私物を大分処分」されたとおっしゃってたような? (蟹座さんは、もったいない。まちがいなく宝の山だった ろうと言ってた)が流れたのでは。
自分も見ました。 レコード以外の物はどこから入手されるんでしょうねぇ。 賞状やゴールドディスクはいくつか作っているんでしょうか?
びっくりですね。この出品者の方は、他にも「シングル レコードの見本盤」や「ラジオ局からの表彰状」なども 出品中です。きっと本物なんでしょうが(だって偽物を作る 意味がないし)、なんかすごいですねえ。
これって何でしょう? http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k14374450 いくつか作るんですかね?それとも本人が手放した?
復刻CD2枚を今日やっと聞くことが出来ました。 後期の名盤『Hello! Cynthia』はやっぱりいいですね。 どの曲も、シンシアの多彩な唄の表現力に魅せられます。 CDを聞きながら、しばらくシンシアワールドに浸れそう。 『Saori on Stage』は当時を思い出しながら一気に聞いて しまいました。当日のコンサートで生を体験したのですが、 今でも鮮烈に覚えています。CDでもわかるように、 洋楽中心のプログラムでシンシアが水を得たように 伸び伸びと唄っていたのが印象的でした。 CDに収録されているのは、メドレー以外は英詩の 唄がほとんどですが、実際は、洋楽の日本語カバーも 結構歌っていて、それが特に印象に残っています。 日本語で唄う「Hotel California」などは鳥肌が立つ ほどすばらしかった。『Saori on Stage』をもう一度 フルバージョン2枚組なんかで出してくれないかな。
「人恋しくて」「気がむけば電話して」「素顔のままで」等の 作曲者“田山雅充”さんが10数年ぶりにライブ活動を再開しました。 先日も濱田金吾さんのライブにゲスト出演し、我らがCYNTHIAの 「素顔のままで」を歌い、好評でした。当日は「人恋しくて」も 歌ってくれるそうです。もちろん、自身のヒット曲 ♪あーうー あーうー「春うらら」も必聴です。 3/3(木)東京・曙橋“BACK IN TOWN”(tel 03-3353-4655) 18:00open 19:30start 「人恋しくて」田山雅充ライブ!!! ゲスト:濱田金吾・松藤一英(元クラフト)小坂潔(♪あなた♪ 小坂明子の実兄)サスケ他豪華ゲスト 我々”シンシア・ファン”にはたまらないライブですよね。私も行きます。
CDになった『SAORI ON STAGE』を聴きました。 最後の「It Must Be Him」を聴きながら 不覚にも涙をこぼしてしまいました。 やはりCynthiaはいいですね。
今放送中のトリビアの泉で、森 進一さんのトリビアが ありました。1974年の紅白歌合戦の中のネタでした。 トリビア自体は割愛させていただきます。 その映像の中で、その年の新聞の番組欄が映りました。 南沙織さんの名前もありました。 森さんの奥さん、森昌子さんが倒れたらしく、夕刊に大きく 見出しが出ていました。大事にならないようお祈りします。
CD2枚パソコンとiPodに取り込みました。 さわりだけ聞きましたがいいですね。明日の通勤時間で じっくり聞きます。「黄昏ドライブイン」、いい曲だと 思います。私も大好きです。現代調にするなら、もう少し テンポあげればいいだけかな、とさえ思います。黄昏と 言えば「黄昏流星群」というマンガがありますよね。 ちょうど私たちの年代が主人公の、忘れかけていた 人生の(恋の)ときめきをテーマにした漫画で、面白い です。今も連載中です。ときめいていられる、というのは 素晴らしいことなんですね。Cynthiaにときめく私たちは、 その時間が長い分、幸せなのかもしれません。
やっぱ素晴らしい。