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2005年04月 の伝言板を読む
2005年02月 の伝言板を読む
いよいよお花見が近付いてきました。 ちょうど満開の頃のようで楽しみです。 その10日のことですが、当日の集合の目印や、 諸注意(?)等を教えていただけないでしょうか。 来週にはホームページ上で発表されるとは思いますが、 私は今週の土曜日から旅行に出るため、見ることが 出来ません。当日もその旅行先から直接駆け付ける予定です。 御面倒でしょうが、よろしくお願いします。
番組はほぼ年代順に放送され、シンシアの登場は 2回だけと思います。尾崎紀世彦さんが「また逢う日まで」を レコード大賞受賞で歌った映像が10秒ほど出ましたが、 顔だけのドアップでした。 少年少女合唱団では、検索したら何と我が“シンシア・ ストリート”の投稿が引っかかりました。2004年6月23日の Belloさんの投稿です。おそらくこの時と同じ画像と思います。 http://www.CynthiaStreet.com/dengon/den0406.html >志村ケンのバレリーナ(鳥のぬいぐるみ付)の衣装に、大笑いの >シンシアが画面の真中に写っていました。 >TBSには、画質のきれいなシンシアの映像がやはりあるんですね。 「17才」の時は、後から録画を見直すと、後ろにシモンズや 欧陽菲菲 (彼女は生出演して歌ってもいます)が映っていました。 どうも1971年のレコード大賞の候補か当日のエントリーで 歌っていた時の様子と思います。 服装は黄色いワンピースのミニスカートで、左胸に花を あしらっていました。
今も放送中ですが、今までにシンシアの登場は2回と 思います。20時44分頃の『8時だョ!全員集合』の中の 「少年少女合唱団」の中と21時05分頃の「70年代アイドル」です。 少年少女合唱団では、小柳ルミ子さんとゲスト出演しています。 志村けんが「東村山音頭」を歌っていて、すぐそばでアップで シンシアが映っていました。 70年代アイドルでは、「17才」が映っていました。 黄色いワンピースで歌っていました。
今日(29日)の夕方シンシアが日比谷に来ていて、 近くの地下にあるレストランで夕食を食べていったようです。 この間宝塚を観ているので、違う用と思うのです。今、 日比谷では一つのビルが閉館になろうとしています。 東宝本社ビルです。老朽化の為に建て替えになります。 この建物には、芝居の芸術座と映画の日比谷映画(旧千代田 劇場)とみゆき座が入っています。みゆき座は31日が閉館日で、 記念の上映会をしています。もしかしたらシンシアはこれを 見に来ていたのかも。 閉館記念名作上映会:http://www.toho.co.jp/hibiya_miyuki/
遅くなりましたが、yuiさん、忘れていた番組名の レスありがとうございます。『あなたのメロディー』、 思い出しました。さっそく検索してみました。 60年代前半から20年以上続いた番組だったんですね。 70年代は多分番組の全盛期で、シンシアが出演したのは 2回や3回ではなかった筈。ほかにどんな曲を唄った のか興味のあるところです。NHKアーカイブスにでも行って、 映像資料が残っていないか調べてみようと思います。
『ヒットスタジオ』は、とりわけこの番組の司会が モデル出身の芳村さんだったこともあって、女性歌手の方は 他の番組では着ない服を結構身に着けていたようですね。 77年12月5日の「木枯しの精」では黒のノースリーブ ファッションで登場したシンシアさん。あのファッションは 今にも通ずるところがありますね。このファッションも 結構芳村さんが賞賛してましたね、確か。 恐らくシンシアさんをはじめあの当時の女性歌手の多くは、 芳村さんに結構衣装だけでなく私服なんかの面でも触発 されてたんじゃないかなあ・・。そういういい刺激や暖かく 迎える雰囲気を作ってくれる司会者ってなかなか今の テレビではいないような。なので、あの『ヒットスタジオ』の 風景がリアルタイムではみていない24歳の若輩者の私には かなり新鮮に映るんですよね。 前回の再放送が確か、あれは78年1月23日の「春の予感」。 これもこの時代にしてはかなり斬新でおしゃれな曲、 「メロー」という言葉がかなり印象的ですね。
午後6時55分からの4時間特番『TBSテレビ50周年 あなたも歌わずにはいられない! 昭和~平成にっぽん歌謡50年全史』が あります。映像が出るか楽しみです。 http://www.tbs.co.jp/program/nipponkayou_20050330.html
3月最後の週末が近づきました。毎年17会では 花見をしていますが、今年は4月10日(日)としました。 去年は今の時点で満開で、10日なら葉桜で、上野公園も 空いているとの読みでした。でも、今年はこのままでは、 一番混む日になりそうです。 満開の桜の下で、シンシアについて語り合いませんか。 午前11時から午後4時頃までを予定しています。 翌11日(月)の夜は、副嶋(そえじま)恭子さんの チェンバロ・リサイタルがあります。彼女はシンシアの おっかけをしていた人で、その縁でみんなで見に行く予定です。 よろしければ、こちらもご一緒に。 掲示板http://www.CynthiaStreet.com/news/keijiban.html 可能性は低いですが、シンシアも来てくれるかも。 春の奇跡を信じましょう。どちらかでも参加して いただける方はメールをお待ちしています。
お昼前にやっている『弾き語りフォーユー』で 時々シンシアの曲を取り上げています。結構渋い選曲なので (シングルではなくてアルバムの中の曲のこともある) パーソナリティーの小原孝さんは、もしかしてシンシア ファンなのかも。以前にリクエストしたら 「愛はめぐり逢いから」、取り上げてくれましたよ。
再放送もとうとう「春の予感」まで来ました。 BIRDさん、「哀しい妖精」は本当に名曲ですね。 「素敵な曲よね」と芳村さんが褒めてました。 (衣装も地味なのが似合うと褒めていた) でも、この曲は充分ヒットしたと思うのです。 デビュー6年目で実数10万枚近いセールスなら、 同じ頃デビューした人に比べれば大健闘です。 この曲がヒットしたから76年の紅白も出場出来たのでは。 WASIさん「さよなら南沙織」は見ていなかったのですが、 シンシアは何を歌ったのですか?名場面集で以前メドレーの ラストで「17才」を歌っているのと(溌剌と歌う シンシアの後ろでルミ子既に泣いている)、布施明の 「マイウェイ」を泣きながら聞いているところを見ましたが。 衣装はラストコンサートと同じサーモンピンクの ロングドレスでした。
先ず、今夜放送された『歌の大辞テン 22世紀に残したい歴代年間No.1ソング大発表スペシャル』 の昭和46年度の年間第7位に、シンシアの「17才」が ランクインされていました。 映像は過去にも流れた『日本歌謡大賞・新人賞』の ものでした。 今日は、特番で昭和43年から昨年平成16年までの 年間ベストテンを紹介するものでしたが、各年を 取り上げる訳ではなく、アトランダムでしたが、 46年が出れば「17才」も悪くとも 10位には入ると思っていました。 次に、『Sapio』(小学館)に連載されている 小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」、これは 数ヶ月前から沖縄の特集をやっていますが、 本日発売の号では、「昭和46年までは、本土でも 沖縄に対する偏見が大きかったが、その年に デビューした南沙織が、その意識を変えた。 青い空と海、国際観を付記させ、その後、多くの 沖縄タレントを生み出すきっかけとなった」 というようなことが書いていました。「17才」の シングル盤のイラストを添えて。 小林氏の「ゴーマニズム宣言」の主張については、 賛否両論出るかと思いますが(苦笑) このような形でシンシアが紹介されるのは、 喜ばしいことと思います。
その『夜のヒットスタジオ:さよなら南沙織』の回で、 本人が歌う前のトークで、「その時はまだマエタケさんが 司会で、チョコレートモンキーってあだ名をつけられました」と 話していました。 芳村真理さんは「それまでは女の人は夏でも肌を 焼かなかったのに、沙織ちゃんの登場で焼くようになった。 日本人の美意識を変えたのね。」と言っていました。 ちなみにこの回、南沙織に贈るということで、小柳ルミ子と 布施明が「マイウェイ」を歌います。小柳さんは泣きっぱなしで 歌えなくて、結果、布施明の独唱になるのですが、なんと途中で 間違えちゃいます。
はじめまして。色々歌番の歴史で検索していたら、 シンシア=南沙織さんのHPがあるとのことでやってきました。 最近CSのフジ721で夜ヒットが放送されていて、南沙織さんの 出演の回も相当放送されていますね。 彼女が引退することになったときに、この番組では恒例の 「サヨナラ」企画で彼女を迎えたのですが(これがこの番組 最後の出演だった昭和53年9月25日放送。同期の小柳ルミ子 さんは殆ど1時間涙涙だったそうで・・・。)、彼女が この番組に初出演したのはいつなのでしょうか・・・。 1971年デビューなので、まだ男性の司会は井上順さんではなく 初代のマエタケさんのときだったのでしょうか。女性司会者は 変わらずに「どうもぉー」の芳村真理さんですが。 確か、昭和51年8月9日の放送で「哀しい妖精」を唄うシーンが あり、芳村さんが「すばらしい出来」と誉めていたのを 記憶しています。確かにこの曲、あまりヒットしたとは 言いがたいのですが、「名曲」ですね。
ひさしぶりのカキコです。 kumasanのいわれているのは、たぶん NHKの『あなたのメロディー』という番組だとおもいます。 ここから。レコードになった有名なものに、北島三郎さんの 「与作」があります。 舟橋弘子さんのHP http://www2.wbs.ne.jp/%7Efunahasi/funahashi.htm にも、南沙織さんが歌った曲があるととが書かれてます。 どんな曲を歌ったのかわかりませんが、何曲かあるはずです。 貴重な音源ですね。ぜひ聴いてみたいです。 余談ですが、最近YUIという歌手がデビューしてます。 Cynthiaの後にsincereがでてきた気分です。 H.Nどうしようかな?ちょっと複雑!
日曜は暇だったので、久しぶりに自宅の押入れの奥を 整理していたらほこりをかぶったダンボール箱から、 カセットテープが数十本。何かと思ったら、シンシアの ラジオ、テレビ等出演番組の録音テープでした。 すっかり忘れていましたが、何しろ20数年ぶり、 こんなのあったんだと、我ながら感心するやら懐かしい やらで整理の手を止めて、シンシアの若々しい声に 聞き入ってしまいました。 色々なテープの中で、“シンシアの「風」”と書いた テープがありました。なんだっけ?と再生してみると、 聞きなれないシンシアの歌声が・・・。 ふるさとへの郷愁を唄った曲で、サビの ♪まわれまわれ風よー♪が印象的で、叙情的な歌も 得意なシンシアにぴったりの曲という感じです。 確か当時、素人の作った曲を人気歌手が歌うという TV番組があったと思いますが、 テープはその番組を録音したもののようです。 たぶんNHKだと思うんですが、番組名が思い出せません。 どなたかご存知ですか?。
初めて書き込ませていただきます。 Webで何か良いCDがあるか探していたら、たまたま南沙織の CDが再販されていることを知り、『Cynthia-ly』というCDを 購入しました、まさか南沙織の歌がSACDで聴けるなんて、 当時は安物ステレオで聴いていたせいもあるでしょうが、 30年後にこんなにクリアな音で聴けるなんて・・・ 実家に行けば、当時16歳の時になけなしのこづかいで 購入した、『17才』のLPがまだあるはずです。 アナログプレーヤが無いのでもう聴くことはできませんが、 大事に取っておきましょう。 今まで昔を振り返ることをしてこなかったので、今回の 南沙織のCD購入して聴いていたら、思わず涙ぐんで しまったのにはショックでした。皆さんのようなファンの中に、 私のようなものが書き込んでしまって申し訳ありません。
はじめてお便りします。静岡に住むシンシアファンです。 OMFで『Saori on Stage』と『Hello Cynthia』を2セット 購入しましたが、その前の『ジャニスへの手紙』、 『午後のシンシア』を持っていません。このサイトで どなたか2セット購入された方がいらっしゃいましたら、 1セットを交換していただけませんか。 (こんなことを言っては変ですが、コピー品でもかまいません。 ぜひ交換してください)お返事を待っています。
「私自身が存在を忘れていた掲示板」(^_^;) でも お知らせしていますとおり、 副嶋恭子さんのデビュー20周年記念リサイタルが、 新潟(04/09)と東京(04/11)で開かれます。
エスクードさん、ありがとうございます。 おかげさまでほとんどのオリジナルアルバム(LP, CD)と いくつかのベスト盤CDの帯書きの情報が収集できました。 整理できたらここで紹介しようかなと思います。 30年くらい前にLPを買った頃は、帯はジャケットを隠すじ ゃまものくらいにしか思っていなかったのでほとんど残し ていませんでした。しかし、帯に書いてあるのはその時期 に応じたキャッチフレーズになっており、ある意味発売さ れた当時の状況を反映しているだろうということに思い至 り、何が書いてあったのか気になった次第です。 本当にマニアックな人なら現物か少なくとも画像で情報を 集めるでしょうが、私はそこまでやる気力はありません (笑)。
LPの帯だけまとめて保存していました。 「南 沙織ファーストアルバム ヒット曲からポップスまで17才の魅力がいっぱい・・・・・・」 という文面になっています。CDとほぼ同じようですね。 ちなみにレコード番号 SOLL 81 のものです。 i3さん、なかなかマニアックですね。調査がんばってください!
koujiさん、どうもありがとうございます。 疑問点みっつの内ふたつまで解決しました。
『青春の絆17-03』で、『シンシアの英会話レッスン』を 特集していただけるとのことで、期待盛り上がりです。この本、 昨年オークションで落札しそこねました(意地でも落とすぞと 考えていたのに、気づいたら終了していました)。 実業之日本社ですか。再版してくれないかな。
すでに投稿されているかもしれませんが、 こちらが先に発売されています。 『秋の夜長と上手につきあう17の知恵』 http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=MHCL-424
2月末に、「春」をテーマにした曲を17集めたCDが 出ています。「春の予感」が入っています。 『春の桜と優雅に語らう17の知恵』 http://www.hon-michi.net/amazon/i/B000793EC0/ http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=MHCL-516#
LPの帯は別々に保存しておきましたので見てみました。 『午後のシンシア』のi3さんが■■■と謎?に思われている所は “けだるい午後のまどろみから目覚め飛躍するシンシア---”と なっており、『哀愁のページ』のCD版はi3さんの書かれている 文面と同じです。 『17才』のLPは持っているのですけど、帯がありません。 中途半端な返事で、ゴメンナサイ。 分かっているだけ書いて見ました。
ちょっと気になって、CynthiaのLPレコードとCDの帯の 文言を調べています。(このサイトにもデータとしては ないようなので調べた結果をアップしてもいいのですが、 著作権がちょっと心配。) 情報源は、自分で持っているもの意外はほとんどネット オークションに掲載の写真なので、読み取れないところが あります(汗)。 そこで、これまで調べて分からなかったことということで、 ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいものが みっつあります。 1)LP『午後のシンシア』 “けだるい午後の■■■から目覚め飛翔するシンシア――” の■■■のところは‘まどろみ’でしょうか? 2)LP『17才』の帯書きはどうなっているでしょうか? ちなみにCDでは “南[ソニーのシンシア]沙織待望のファースト・アルバム ヒット曲からポップスまで17才の魅力がいっぱい!” となっています。 3)CD『哀愁のページ』の帯書きはどうなっていますでしょうか? ちなみにLPでは “あなたのリクエストにこたえる 好評のサオリ・ヒット・ポップス!” となっています。 よろしくお願いいたします。
今年は北国はどこも豪雪で大変と思います。 もうすぐお知らせできますが、会報『青春の絆』を 今年も出します。 17-03号では、『シンシアの英会話レッスン』を 特集します。シンシアが引退した1978年10月に発売 された、多くのファンにとって幻の書を大特集します。 北海道のファンの方が英語の堪能で、あの本の 文法についてや、発売から27年経って、言葉の 使い方が古くなっていないかなど見てもらっています。 会報一つでも昔と違った作り方になってきています。 シンシアの夢は分かりませんが、2003年7月7日の 読売新聞に載った冨士フイルムの広告のシンシアを 見れば、今の彼女が充実した人生を送っていると 分かります。 今年も、どこかでシンシアの笑顔が見たいですね。
先日ご報告しましたように、桃の節句の日に 田山雅充さんのライブに行きました。生の声の迫力に 感動しました。今年が「人恋しくて」の発売30周年と 気付きました。田山さんはシンシアに十数曲提供して います。記念ライブを出来たらいいなと思いました。 田山さんにメールを出して、「人恋しくて」発表 30周年を記念して、シンシアファンのためにライブを やって頂けないでしょうか、とお願いしました。 田山さんは、快く引き受けて下さいました。会場を探して、 この度、ライブの日時が決まりました。 題名:“田山雅充「人恋しくて」発表30周年記念ライブ” 日時:8月6日(土)正午~15時 場所:ローマン(レンタルホール。東京・御徒町駅すぐ) 会費:7500円(食事代込み) 出来るだけ多くの方に参加して欲しいので、夏休みの 土曜日、しかも昼間にしました。会場はワンフロアー 貸切ですので、家族連れでもおいで下さい。 大体、食べ放題飲み放題です。会場が特別使用料を取らず、 料理と飲み物代の総額で会場代になるシステムです。 全席テーブル席で40名ほど入れます。食事をしながら、 飲みながら田山さんの歌声を聞けます。一種のディナー ショーですね。 田山さんがシンシアファンの為に歌ってくれます。 おしゃべりもうまい方なので、シンシアの事や当時の 音楽事情も話してくれると思います。 夏休みの一日、心に残る思い出を作りませんか。 皆様の参加希望メールをお待ちしています。
今日も積もった雪かきをしながらも気分はうきうき! 雪かきした雪がとけ 水となって流れていきます。 北海道でもやっと暖かさが感じられるようになりました。 私はこの季節が大好きです。 雪がとけ 水が流れ せせらぎになって眠っていた草木が いっせいに顔を出して来ます。 ラジオから「女性」「春の予感」が流れます。 普段レコードやCD聞いていてもラジオから聴こえる シンシアの歌声も いいですねぇ! 先日、片づけ物をしながらシンシアが引退表明をした後の ラジオ番組のテープを聴いていました。その中でシンシアが 「40歳になったらやってみたいことがある」といい アナウンサーの方が聞いたのですがシンシアは教えてくれませんでした。 どんな夢かは、わかりませんが叶っているといいなぁー思いました。
「純潔」って…、篠山キシン氏が最初に撮ったジャケットでしたよね。
むかし、関西の漫才ねたで、シンシアもボロカスに 言われていたな(笑)。「純潔」ネタが一番ベタかな? 「嵐の日も彼とならばお家が飛びそうでも、楽しいのよ、 体なんて消えそうな嵐でも」 「そんなやつおったら出て来い!!」 「純潔」ネタは山ほどあります。小坂明子なんかに負けませぬ(笑)
私の投稿が続いてすいません。3月3日の田山さんのライブの 続きです。 当日は各テーブルに桃の花の小枝が置かれていました。女性客には 全員雛あられが皿で振る舞われました。桃の節句にライブをした 記念だそうです。 ライブのゲストの一人が小坂潔さんでした。「あなた」の作者・ 小坂明子の実のお兄さんです。お姿はとても似ていました。 その「あなた」ネタで今日面白いのがありました。毎週土曜日の 正午20分からの10分間番組があります。『日本語歳時記・大希林』です。 この番組は、古い日本家屋に住む樹木希林さんと三木さつきさんが、 日常生活の会話の中から、言葉の使い方を教えるというものです。 樹木希林さんが先生役で、三木さんがぼけ役です。 今日は、三木さんが作詞家になりたいという話でした。三木さんが 流行歌の歌詞を色々パクって作詞をしていて、希林さんが呆れています。 そんな中、希林さんがこんな事言いました。 『そういえば「あなた」って曲があるでしょう。 “もしもあたしが家を建てたなら”って歌っているから新築の家を 建てるのよね。でもそれなら“部屋には古い暖炉があるのよ”って 何でかしら。新築の家に古い暖炉って変よね?』 言われてみればそうですね。どこかの洋館から持ってきたのか、 それとも古い形式の暖炉なのか。 あなた:http://wagesa.cool.ne.jp/music/j-folk3/anata.html
昨日はかなりの雪でした。 “東京で降る雪はこれが最後ね、と寂しそうに君はつぶやく”と思わず 「なごり雪」をつぶやいてしまいました。 上野公園の早咲き桜がほころび始めています。4月10日(日)に 花見をします。参加していただける方はメールをお待ちしています。
昨日のライブで、田山さん自身が「今、とっても歌いたい状態です」と 言っていて、どこでも行きますから呼んで下さいと言っていました。 私自身も、これを機会に17会主催のコンサートでも出来ないかなと 思いました。20人集めて、会費8千円なら何とかなりそうです。 賛成の方、いますかね。 田山さんのHPの下のアドレスに、出張ライブやりますと 載っています。10万円+交通費でやってくれるかもしれません。 http://www.h3.dion.ne.jp/%7Ebagus_y/honobonolive.html
いいなあ、トナカイさん。田山さんのコンサートに行けて.. うちみたいな田舎には来てくれないだろうなあ。 実は私、田山さんのファンでもありました。『春うらら』と『嗚呼』は LP持っていました。「暮れそうで暮れない黄昏どきは」はレコード屋で 見て、次に買いにいったらもう売れていました。ずっと後悔していました。 でも今回HPで確認したら、『春うらら』『嗚呼』で結構カバーして あったんですね。ちょっとほっとしました。 その後も「愛することから始めてみませんか」「紅葉」あたりは よく聞いていましたねえ。今もMDに落としてあります。 びっくりしたのは「赤い花みつけた」ですね。これを歌っていらしたのが 田山さんだったなんて知りませんでした! これがCMで流れていた時期に、 オールナイトニッポンの土曜版で、歌手本人が電話をしてトークと宣伝を するコーナーがあり、男性のトークの後にこの曲がかかったことを 覚えているのですが、そうするとあれは田山さん?
(ライブの内容) 2月5日(土)に投稿で紹介された田山雅充さんのライブに行ってきました。 休憩15分を入れて2時間45分ほどのライブでした。 第1部が1時間半ほど、第2部がアンコールを入れて1時間15分ほどです。 全部で15曲ほど歌われました。 会場はBACK IN TOWN(http://homepage3.nifty.com/backintown/)、 通称ビットです。地下鉄曙橋から徒歩5分のビルの地下です。 広さは30畳ほどでしょうか。定員は70名ほどで、全席に テーブルと椅子があります。 入場料が2600円ほどで、他にワンドリンクとワンディッシュを 頼めば、閉店まで粘れる店のようです。今日は田山さんのライブで 予約で7割方の席が埋まっていました。私は予約無しで行きました。 ライブが午後7時半過ぎに始まり、空席は3つだけでした。 客層は、スーツ姿もいれば、渋谷から来た格好の人もいました。 平均年齢が30代後半ほどでした。 料理と酒は本格派の店です。出来て新しく明るいです。ライブが 始まるまでは図書館並みの照明の明るさです。 店の奥がステージになっています。シンシアの歌は二曲でした。 「人恋しくて」「ふりむいた朝」です。第1部で「人恋しくて」、 第2部で「ふりむいた朝」が歌われました。
(隣はゲスト) 私はワインを一本頼んでちびりちびりやりながらライブを楽しみました。 私のテーブルは片側4人がけでしたが、私の左隣は空いていました。 そこにグループが座ったのですが、私の隣の男性二人はゲストでもある 「サスケ」でした。左上に座ったのが「ゆらぎ」さんでした(字は分からず)。 左奥は三人の共通の友人らしい年配の婦人でした。 田山さんのライブが始まって、ゲストを呼ぶ時はテーブルから ステージに出かけていました。ゆらぎさんは、竹内まりや的美人でした。 田山さんの伴奏もつとめたゲストの松藤一英さんは、元クラフトの メンバーだそうです。代表曲は「僕にまかせて下さい」との事です。 この方も始まるまでは別のテーブルにいました。 以下、シンシアに関する田山さんの話を書きますが、記憶が(酒で) あやふやなので、ご参考までにお読み下さい。 (迫力のある歌い方) 田山さんは、「人恋しくて」のように、女性が主人公のような 歌詞の歌が得意のようです。歌った曲の半分がそんな感じでした。 これがいいんです。 告白しますと、私、シンシアの持ち歌の中で一番苦手なのが 「ひとねむり」、次が「人恋しくて」でした。 でも、今日聞いた田山さんの「人恋しくて」は、絶品でした。 というより、この曲は男性が歌うように出来ている感じでした。 初めて「人恋しくて」が好きになりました。
(「人恋しくて」秘話) この曲は、1975年に結成したデュオグループ「たやまと夕子」の LPに収録されていました。曲名は「暮れそで暮れない黄昏どきは」 だったそうです(アルバム名も同じ)。田山さん自身が「歌詞のまんま」の 曲名と言っています。「夕子」が先のゆらぎさんです。 ゆらぎさんとは同年に解散して、あと音信不通状態でしたが、 このビットが出来て、最初客として来たら、経営者が元マネージャーで、 ゆらぎさんもステージで歌っていて、ビックリしたとか言っていました。 LPはあまり売れなかったそうですが、この曲をCBSソニーの 酒井ディレクターが聞いて、「シンシアが歌えば面白い」とかで、 シンシアがカバーする事になったそうです。で、当時歌っていたのが ゆらぎさんだったようです。 (「ふりむいた朝」秘話) この曲はシングル盤の最初A面でしたが、発売1ヶ月でB面に なりました。当初のB面の「気がむけば電話して」も田山さんの 曲だったので、あまり気にしなかったとか。 曲が売れるかどうかは、何で決まるのか分からないとかの話に なりました。田山さんは様々な歌手に曲を書いていますが、 その失敗談になりました。 小林麻美さんと中森明菜さんに書いた曲が歌われました。 小林麻美さんが「雨音はショパンの調べ」がヒットする前に 書いた曲で、彼女の声量と合わずに失敗したそうです。 中森明菜さんに書いた曲は、アルバムが発売されてから、明菜本人が 回りにこう言ったとか。「アルバムの中に気に入らない曲がひとつある」 おいしい曲が「みんなの歌」で放送される曲だそうです。受けると 数十年歌い継がれるので、一回当たりの印税はわずかでも、 全体ではバカにならないそうです。 この二曲は、シンシアが歌うといいだろうなと思える曲でした。 こんなあんなであっという間に時間が過ぎました。楽しかったです。 田山雅充:http://www.h3.dion.ne.jp/~bagus_y/index.html
トナカイさんの書き込みのリンク画像を見てみました。これは チューリップの原種ですね。検索エンジンで「チューリップ 原種 シンシア」と入れるとかなりヒットします。原種のチューリップは 花が小振りなので庭植えだとちょっと地味ですが、可憐です。
昨日から弥生三月です。「春の予感」の季節ですね。その一日に シンシアにシンシアを贈りました。チューリップの花です。 2年前に「クルシアナシンシア」というチューリップがあることを 知りました。春の花で、是非シンシアに贈りたいと思っていました。 今まで季節を逃していてダメでした。露地栽培のみの種類のようで、 春しか手に入りません。今回、花屋シンシアに入荷したというので、 さっそくクルシアナシンシア一七輪をメッセージカードを添えて 届けてもらいました。 次のHPのつぼみの花がクルシアナシンシアです。贈ったのも つぼみのものでした。 http://www.zou87.com/a402.htm シンシアの部屋で咲いてくれるといいな。
オーダーメイドファクトリーのCD『17才』は作成予定枚数に 達しなかったので、キャンセルらしいです。 夢を見た後でのキャンセルは、なんとなく、淋しいです。
しつこいようですが…。セルフカバーなら、「黄昏ドライブイン」。 それと「アリスの世界」(だったっけ?)。
今日の夕刊フジ23面芸能欄の記事です。 アグネス・チャン(49)が「アサヒ十六茶」のCMソングに 使われている曲をリメークして歌うそうです。 「草原の輝き2005」「ポケットいっぱいの秘密」の二曲です。 CMに使われて反響が大きく、急遽CD発売になったそうです。 アグネスのセルフカバーは初めてとのこと。 この当たりの事情、フィリップモリスのタバコのCMでワンフレーズ 歌ったら反響が大きく、CDになったシンシアの「初恋」に似ています。 「当時はローマ字で歌詞を覚えて言われるまま歌っていたけど、 今は意味もわかり、子供に話しかけるように歌える。今の時代に ぴったりの癒しソングだと思う」とアグネスは言っているそうです。 シンシアもまたCMソング歌って欲しいですね。