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2007年04月 の伝言板を読む
2007年02月 の伝言板を読む
『オリコン年鑑 2007』が発売されました。\3619(本体) 毎週のアルバムランキングが300位まで載っていて、 『Cynthia Premium』は、ご存じの 06/26付(06/12~06/18) 84位 1799セット (P.453)の他に、 07/03付(06/19~06/25) 263位 759セット (P.459)が載っていました。 アーティストセール比較(売上金額=定価ベース)は399位(P.83)で、 1億円超。
2月7日に投稿しましたが、2月1日に行われた「安井かずみ」 さんをしのぶ座談会の様子が明日テレビ放送されます。 (番組タイトル) シリーズ 昭和の歌人(うたびと)たち ▽安井かずみ チャンネル:BS2 放送日:2007年 3月31日(土) 放送時間:午後4:45~午後6:00(75分) ジャンル:音楽>歌謡曲・演歌音楽>ライブ・コンサート バラエティ>音楽バラエティ (番組内容) 「危険なふたり」から「わたしの城下町」まで幅広いジャンルで 活躍した作詞家・安井かずみの作品を通じて昭和という時代を 見つめるトーク&ライブのバラエティー。 (詳細) 「安井かずみ~“危険なふたり”から“わたしの城下町”まで~」 【出演】フランソワーズ・モレシャン,アグネス・チャン, 小柳ルミ子,錦織健,平尾昌晃,辺見マリ,湯原昌幸,林哲司, 大石昌美,栗田信生とJ’sバンド,【司会】春風亭昇太, 由紀さおり (出演者) フランソワーズ・モレシャン、アグネス・チャン、小柳ルミ子、 錦織健、平尾昌晃、辺見マリ、湯原昌幸 【司会】春風亭昇太、由紀さおり、林哲司、大石昌美、栗田信生と J’sバンド (楽曲情報) 「わたしの城下町」小柳ルミ子、大石昌美、栗田信生とJ’s バンド、「恋のしずく」平尾昌晃、「草原の輝き」アグネス・ チャン、「経験」辺見マリ、「恋の雪別れ」小柳ルミ子、 「よろしく哀愁」湯原昌幸、「ドナ・ドナ」由紀さおり、 「G.I.ブルース」湯原昌幸、「レモンのキッス」平尾昌晃、 アグネス・チャン、「ヘイ・ポーラ」平尾昌晃、小柳ルミ子、 「ケンカでデート」平尾昌晃、辺見マリ http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-03-31&ch=12&eid=12671
恥ずかしながら最近になって気づきました。この曲、タイトルは「気がむけば電話して」で歌詞の中身では「気が向けば電話して」となっているんですね。シングル盤の歌詞カードからアンソロジーのものまで全てそう表記されているようです。何か意味があるのか、単なるミスか、どちらでしょうね。
u3さんありがとうございました。 なるほど、月の女神が何人もいるのは世代交代ですか。何となく納得です。セレネはシンシア=ディアナ=アルテミスの前の代の女神というわけですね。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のキャンペーンは2月28日で終了したようです。 久保純子さんや的場浩司さん、ちばてつやさんなどからメッセージが届けられたようですが、私はあれこれ迷っているうちに届けそこなってしまいました。 やはり「月の女神シンシアよ永遠に」では趣旨に沿わなかったかな。
> ギリシャ神話で「セレーネ」「アルテミス」「ヘカーテ」「ポイベ」 カオス | ガイア------ | |-- ウラノス----- | | -------------------------------------------- | | | | | | | | ヒュペリオン-ティア コイオス-ポイベ※ クリウス-エウリュビア クロノス-レア | |月の女神 | | --- --- ----- ----- | | | | | | ヘリオス セレネ※ アステリア レト-ゼウス ペルセス-アステリア ゼウス 太陽神 月の女神 | | ---- | | | | アルテミス※ アポロン ヘカテ※ 月の女神 太陽神 月の女神上の系統図(月の女神に関連したところだけ抜粋)を見ればわかるように、ポイベはアルテミスの祖母、セレネはいとこ伯母、ヘカテは従姉ですね。月の女神も世代交代しているということでしょうか。 ローマ神話のルナはセレネと同一視され、ディアナはアルテミスと同一視されるということです。ヘカテはヘシオドスの『神統記』とアルゴナウタイの物語以外の神話にはほとんど出て来ない謎の女神ということです。 それらはともかく、『英米故事伝説辞典 増補版』(井上義昌編冨山房1972)によると、“Cynthia シンシア(1)月の女神Diana(=Artemis)の異名.その誕生地Mt. Cynthusから出た語である”ということです。調べたら、そのMt. Cynthus(キュントス山)はギリシアのデロス島にあります(デロス島はユネスコ世界遺産の文化遺産に登録されているそうです)。双子であるアルテミスとアポロンの生誕で、“(アルテミスが)アポロンとともにデロス島(のキュントス山)で生まれた”とされるのは“後世的な伝承”で、それ以前は、“オルテュギアー島でまずアルテミスが生まれ、さらにデロス島でアポロンが生まれた”とされていたそうです。 「月の女神Artemis(=Diana)の異名」とすべきところを、ディアナ=ダイアナという英語名があるDianaを先にしたのでしょうか。検索すると、キュントス山ではなく、キントス山という記述もあります。旅行ガイドブックではキントス山となっている? (Wikipedia等を参照) 英語のWikipediaには、語源として“Mount Cynthus”が載っていました。 Cynthia is a personal name of Greek origin meaning "from Mount Cynthus." It can be abbreviated as "Cindy." * The Greek Goddess Artemis was sometimes called "Cynthia"http://en.wikipedia.org/wiki/Cynthia
なんか、最近、「気が向けば電話して」にはまっています。 シンシアが「誘い上手」を蹴って、これを選んだんですよね。 「気が向けば、電話して、愚痴でもこぼして…」 なんかそんな心境です。
「17分時計」一度見せてもらいましたがとても楽しみです。 高級感があってあれはお値打ちだと思います。それにCynthiaのご自宅に置かれるであろうものと同じものということを考えると一生もんでしょうね~。 Janis Ianの作品「哀しい妖精」はCynthia自身もことばにならないほど好きとコメント されてますが、後期の南沙織を象徴する名曲ですね。特に私は英語バージョンがとても 胸に響きます。この曲も、「風に吹かれて」の影響を受けているのでしょうね。 アルバム「ジャニスへの手紙」では両方の曲が収録されてますが「I LOVE YOU BEST(哀しい妖精)」のほうがやはり感情が伝わってきて好きです。 歌詞に関しても松本隆さんは「風に吹かれて」を想起して書かれたのでしょうか? http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/essay_in.htm#msn_journal Cynthiaが一部歌詞を変えてもらったというのは「プレミアム」の解説書で初めて知りました。 最近,「さよならにかえて」の編曲も手がけられた大村雅朗さんのFanサイト管理人さんのウェブログで http://blog.goo.ne.jp/we_miss_omura/e/ce403fd163eba8d13984ecd8ee63cfe1 広東語の「哀しい妖精」をみつけました。ちょっと重いですが繋がるでしょうか? 広東語はまったくわからないのですがどんな意味の歌詞なんでしょうね? http://www.xmpop.com/song/57551.htm
また雑感風に書きます。 ジリオラ=チンクエッティのことが話題になっていたので彼女のベスト盤を聴いていたら、「薔薇のことづけ」という曲のサビのベースが「潮風のメロディ」風だと気づきました。どちらも71年の曲だから影響受けてるかも。 別にどうでも良いことですが、最近「シュガータウンは恋の町」がソフトバンクのCMで流れていますね。 「忘れんぼさん」の出だしのフレーズがエルトン=ジョンの「ティーンネィジャーのアイドル」のイントロをまねているのはよく知られてますが、サビのところはダイアナ=ロスの「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」の影響を受けてるのでしょうね。山口百恵の「ひと夏の経験」のサビにも同曲の影響が感じられるし、あの頃色々な歌謡曲で元ネタにされたのではないでしょうか。 「夏の終り」はコンサートではよく歌われていたようですが、私は1度だけテレビでシンシアが歌っているのを見たことがあります。(録音もしてます)キンキン・ケロンパのシャボン玉こんにちはという番組で76年の9月だと思います。サックスとかが中心のバンドの伴奏だったので、あの曲の繊細な感じに合っていなくて、できとしてはイマイチだと思いました。ミュージック・フェアあたりで聴きたい曲ですね。蛇足ですが、正しい表記は「夏の終わり」なんでしょうが、安井かずみさんは「終り」と書きたかったのですかね。(単に間違えたとか?) 「気がむけば電話して」を聴いて当時はやっていた「およげ!たいやきくん」を思い出してしまうのは私だけ? 「編みかけの手袋」のアレンジは、リンジー=ディ=ポールの「シュガー・ミー」風ですね。同じ雰囲気が「何にも知らないくせに」にも引き継がれてます。ついでにいうと有馬・都倉コンビの曲はどちらも大好きです。もっとついでにいうとアルバム「人恋しくて」から「哀しい妖精」までの有馬さんが作詞した9曲はいずれ劣らぬ名曲揃いだと思います。
現在、砂時計プロジェクトなるものを行っています。「17才」の作詞の有馬三恵子先生が、詩のイメージに思い浮かべたのが、山口県富海海岸と言われています。 その「とのみ」海岸に先月行きました。砂を取ってきて、都内のオリジナル砂時計を作る工房にその砂で砂時計を作ってもらうように依頼しています。 手作りなので、値段が張ります。完全な実費で8,500円です。値段が高いのには訳があります。この砂時計は17分計なのです。高さも20cmほどある大型の砂時計です。 同じ品を7月2日にシンシアに贈ります。同じ品を、有馬先生、筒美先生、酒井ディレクターにも送ります。 この4人の方に贈るのと全く同じ品をお求めいただけます。手作りなので、この3月末までに個数を確定しないといけません。砂時計をお求めいただける方、メールをお待ちしています。 下の写真は、2月19日に富海海岸で撮ったものです。すでに試作品をひとつ作ったのでそれを砂浜において撮りました。左の写真は、シンシアデビュー直前の写真です。オークションで入手しました。 トナカイ:Cynthia17s@aol.com
砂時計の真正面からの写真です。
Charlieさん、こんばんは。Jポップスの歩みを見てきました。情報ありがとうございます。もう1年になるのですね。1枚目の写真はちょっとタイミング悪いですね。旦那さんにダメ出ししてもらわなくちゃ。ボタンひっかかった時の写真など、たくさん掲載して欲しいものです。
ヤフオクネタですみませんが、ちょっとびっくりなので・・・ ギターソロ【新しい演歌を弾こう】という本が出品されていて、多数の演歌歌手に混じって ひとねむり・・・南沙織 とあります。センチメンタル(岩崎宏美)とかゆれてる私(桜田淳子)もあるので、完全に 演歌ばかりというわけではないようですが、「新しい演歌」に分類するとは驚きです。 演歌アレンジなのかな? http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f56270853
酒井政利氏のJポップスの歩みが更新されています。 第7回の「Cynthia」も更新されていますよ。 早いものです、あの日からもうすぐ1年経つのですね・・・
17会恒例の花見を今年も開きます。4月8日(日)午前11時から上野公園で開きます。皆様のご参加をお待ちしています。さっき、南紗織で検索したら、どこかのお寺のHPが出ました。そしたら周忌には37周忌という節目があるそうです。 もちろんシンシアのデビューはおめでたいものですが、節目は祝わないといけません。数えなら今年はデビュー37年目。盛大に桜の下で祝いましょう。ご参加の方はメールお待ちしています。 トナカイ:Cynthia17s@aol.com
シンシアさよならショーを流したワイドショーのテロップは南紗織でした。こんな間違いは珍しいだろうと思いながら、検索をかけました。 南紗織で、500件ヒットしました・・・。読むと案外重要な情報も。皆さんも検索してみて下さい。ほかにどんな間違い当て字があるのでしょうか。
埼玉グリーンホールでしたっけ?学園祭でいけませんでした。残念。 『3時のあなた』でしたっけ?急いで帰って、ラジカセで直接録音したような…。 さて、この画像がうまく載ることができるでしょうか?トナカイさんに対抗して(笑) 沖縄での戦利品です。
YouTubeですが、Cynthia Street掲示板では、あまり取り上げないでいただけないでしょうか。お願いします。 そう言いながら見てきました。この映像は、1978年10月9日のテレビ放送です。どこの放送局か忘れましたが、一局だけさよならコンサートを取材しました。その映像をワイドショーで流しました。10月9日(月)の放送です。さよならコンサートは7日(土)でした。 ワイドショーの放送は、全部で6分ほどで、映像は3分ほどです。コンサート終了後のシンシアのインタビューも放送されました。
ワイドショーの初めの映像です。当時はワープロはほとんどなく、テロップも手書きが多かったです。南紗織と間違えたのはご愛嬌です。
ワイドショーの最初の方の映像です。流れた曲は数曲で「街角のラブソング」だけ曲名がテロップで出ました。さよならコンサートでは、客席からひっきりなしに紙テープがステージに投げられます。写真でもシンシアの顔の前に紙テープが横切っています。
コンサートの最後の方、有馬先生が花束を持ってステージに登場します。その場面です。
コンサート終了後にワイドショーのレポーターのインタビューを受けるシンシアです。後ろの壁の前に有馬先生がいらっしゃいます。
さよならコンサートの映像がyoutubeにアップされています。どなたか撮っていたんですね。すごい。
トナカイさんの沖縄紀行を拝見しました。シンシアの実家の地図と更地になった写真を見てためしにGoogle Earthで見てみました。トナカイさんの写真では完全な更地ですがGoogleEarthでは木と屋根らしきものが見えますので少し前の写真のようです。
今日、コカコーラ社からペットボトルのお茶「茶織(さおり)」が発売されました。 これから飲んでみます。ネーミング強引ですね。 http://www.cocacola.co.jp/whatsnew/release/news_00092.html