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2007年05月 の伝言板を読む
2007年03月 の伝言板を読む
最後にちょこっとだけ映りましたよね、スタジオに一緒についてきたシンシア。 あまり期待していないですけど、録画だけはしておこうかと…。
今週の金曜日、27日の徹子の部屋のゲストは、篠山紀信さんと坂東玉三郎さんです。 徹子の部屋:http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/ -2007.4.28追記- 今回の放送では、舞台裏などは映されませんでした。残念。
内容なんですが、半分自叙伝な話です。今までの人生の中で気が付いた事を小説にしています。登場人物の苗字がアイドルの苗字にしています。 ざっと読んだので他にも登場しているかもしれませんが、シンシアが登場するのは、作者が中二の時の中学校での出来事です。担任が山口先生で、学級委員が南君となっています。
こんな本です。新書より一回り大きい本です。比較に「二十歳ばなれ」を置きました。出版元の新風舎の直営本屋が表参道近くにありそこで買いました。普通の書店では、絶対と言ってもいいほど棚にはありません。八重洲ブックセンター、三省堂書店にもありませんでした。万一あるとすれば、児童文学の科学系の棚にあります。欲しい人は注文するかネット書店が便利です。 新風舎:http://www.shinpusha.co.jp/
Art of Lovingを見ていたら、本の紹介の投稿が。同じ文面の投稿がアイドル系のファンサイトに沢山されているようです。麻丘めぐみさんのサイトにもありました。 どういう訳かCynthia Streetには来てくれません。せっかくなので転記します。 チルドレン文学研究会 (千葉) 妙な本を発見しました 70年代アイドルだらけのすごい児童書です。どうやら岡崎友紀さんのファンの男の子(25歳)が書いた本らしく、登場人物として岡崎友紀さん、南沙織さん、天地真理さん、桜田淳子さん、麻丘めぐみさん、山口百恵さん、浅田美代子さん、アグネス・チャンさん、太田裕美さん、岩崎宏美さん、岡田奈々さん、キャンディーズ、ピンクレディーといったそうそうたるメンバーが、作品の中の登場人物として顔をそろえているのです。(全部で22人、数えてしまった) しかもこの本の恐ろしいところは、なんと岡崎友紀さん本人が気にこれを入ったらしく、本の巻末に解説まで書いていたりする事です。 70年代アイドルが好きな人が読むと絶対たまげると思いますよ。 2007年と学会推薦トンデモ本(嘘) 詳しくは下のホームページを見てください。 ↓ http://www2.tbb.t-com.ne.jp/okazakiyuki1980/
対談の映像は最初がシンシアについてで、ほぼ5分の時間です。その後、他の話題に移ります。会話の内容を大ざっぱに書くとこんな感じです。話をつなげるために、私がかなり作文しています。 逢坂:南沙織さんの曲が好きと伺ったのですが、あまりつながらないんですね。 山本:私は南沙織とほとんど同年代で、私が高校の頃に彼女がデビューしましてね。それ以来ずっと追っかけやっていましたからね。 逢坂:(シンシアがデビューしたのは)私が小学生の時ですから。追っかけ? 山本:追っかけと言っても、情報的に追っかけるだけで。物理的には追っかけませんけど。 逢坂:どんな所に惹かれるのですか? 山本:あの当時、英語の歌を正しく歌える数少ないアイドル歌手で。彼女の初期の(LP)レコードを見ると、B面は大体英語なんですよ。 逢坂:そうですか。日本語の題名でも必ず英語で書かれていたような。 山本:それはあまり記憶が無いんですが。英語はしっかりと歌える人なんですが、日本語の発音が変ですよね。「お」がいつも言えないんです。「お」がいつも「を」になるんです。(トナカイ注:おとをは勝手に表記しています) 逢坂:そうですか。他にどんな所に惹かれるんですか。 山本:ある種の知性ですよ。知性とメッセージですか。色々分析すると面白いですよ。今いるタレントさんの幾つかのパターンの源流というか。 逢坂:なるほど。 山本:彼女は元祖バイリンガル。彼女がいなくなってすぐ出てきたのが早見優さんで、彼女の資産を受け継いで。その後出てきたのが西田ひかるさんですよね。まあ原点はそう(=シンシア)なんです。 山本:元祖沖縄系で、歌詞にメッセージを込めるのも彼女からなんですよ。 山本:ちょっとフォークが出た頃で、アイドル歌手ってのはお姫様かな、そういう感じですよね。彼女は結構逆らう人だったんですよ。 逢坂:逆らう? 山本:途中で辞めると言ったり。一回辞めると言って、しばらくしてまた出てきたりとか。アイドル歌手でありながら、途中でガラッとイメージチェンジをするとか。 逢坂:分析が鋭いですね。さすがに語学の先生だと。 山本:これは長い歴史ですからね。 逢坂:南沙織って、かまやつひろしとか吉田拓郎がずいぶん熱を上げていて。 山本:文壇に彼女のファンが多くて。有名な方では 大岡昇平さん、ルソン俘虜記のが、大ファンで、南沙織論を書いています。 逢坂:そんなんですか。 山本:私も将来は引退したら、南沙織学をやりたいなと思うんです。 逢坂:そんなファンですと、南沙織が篠山紀信に取られた時は。 山本:あれは南沙織があの人を選んだと思いたいですね。南沙織のシンパって、あちこちにいて、時々現れるんです。 逢坂:はい。 山本:沖縄返還25周年の時にテレビ朝日がメインキャスターに登用しています。きっと、ディレクターにシンパがいると。他にも要所要所で出てきます。紅白歌合戦に突然出演したりとか。 逢坂:ありましたね。 山本:握手した事がありますからね。 逢坂:そうなんですか。 山本:学生の時です。何かコンサートの時に。 逢坂:一番好きな歌はどれですか? 山本:「色づく街」ですね。筒美京平、有馬三恵子のパターンで。他にも田山雅充とかカバーしています。 逢坂:先生は、基本的に南の方がお好きですね。(ここから話題が変わります)
情報ありがとうございます。せっかくですので、シンシアストリートでも情報を保存しようと思います。 画像を貼り付けます。映像は大体こんな感じで、どこかの和室で対談する二人を映しています。時々テロップが出ます。 左側が逢坂さん、右側が山本さんです。
Webサーチしてたら、こんなサイトありました。 ニセコ町長・逢坂誠二の「合縁奇縁」 http://www.bnn.cc/modules/mymovie/movieview.php?cid=7&lid=20 北大大学院情報科学研究科教授の山本強さんとニセコ町長・逢坂誠二さんとの対談動画です。面白いです。 理系出身者として共感します。 山本さんも、きっとこの掲示板ごらんのことと思います。
携帯を忘れていてそれを取り戻しにM78星雲に向かう途中、沖縄料理店を発見。学生アルバイトがいたのだけど、シンシアのことは(名前だけだけど)知っていて盛り上がりました。3日のエンジェル・ゲートには行く算段は整いました。短いGWですけど、楽しみます。
去年の4月15日にシンシアが、私達ファンの前に1万日ぶりに姿を現してくれました。酒井さんの音楽講座、Jポップの歩み第7回にです。あれからもう1年が経ったんですね。昨日の事のように思い出されます。
いつも17会の皆様には応援賜り、ありがとうございます。 “田山雅充”さんのライブの告知をさせてください。 「人恋しくて」「気がむけば電話して」などの作曲者“田山雅充”さんが、いつもの「BACK IN TOWN」でライブをやります。 「田山雅充公式HP」のBBSでリクエスト頂ければ、シンシアに書いた楽曲も歌ってくれるはずですよ~。詳細は「田山雅充公式HP」を是非ご覧下さい。 <日時> 6/30(土) 18時会場/19時30分開演。 ライブチャージ3675円(飲食代別途) <場所> レストラン&ライブハウス「BACK IN TOWN」 (都営新宿線「曙橋」下車徒歩3分) TEL 03-3353-4655 http://homepage3.nifty.com/backintown/index.html <サポートミュージシャン> 濱田金吾(岩崎宏美「摩天楼」や太田裕美「青空の翳り」などの作曲者)、小坂きよし(「あなた」の小坂明子さん実兄)、松藤一英(元 高橋真梨子や谷村新司のバックドラマー)、みっきぃ石内(アイドル顔の人気バイオリニスト)http://www.h3.dion.ne.jp/%7Ebagus_y/
産経新聞那覇(沖縄じゃありませんでした)支局長のブログにこんなのも出てました。 http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/51158/ http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/51787/ http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/52425/ http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/53185/ http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/53764/
こんなところにも出てました。産経新聞沖縄支局長のブログです。 http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/114565/
昨日、申し込んだら、5/3分が取れました。どうせろくな席ではないだろうけど…。まだ頑張れば何とかなるのでは?!。それから、トナカイさん、新国際劇場ではなく、新国立劇場ですよ。
シンシアに似てるといわれ、シンシアが91年紅白に出場し、92年にアルバムを出してカンバックしたとき、雑誌の取材に竹内まりやさんみたいに在宅歌手としてやっていきたいと言っていた竹内まりやさんが26年ぶりにNHKの音楽番組に登場します。 ↓NHKのHPより チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2007年 4月11日(水) 放送時間 :午後11:00~午後11:30(30分) ジャンル :音楽>国内ロック・ポップス 番組HP: http://www.nhk.or.jp/songs/ 竹内まりや,松たか子,上野樹里 <曲目>「人生の扉」竹内まりや:作詞,竹内まりや ゲストは、26年ぶりのテレビ登場となるシンガー・ソングライター、竹内まりや。アーティストとして、また家庭人として、彼女の生きる姿は幅広い年代層に支持され、いまや伝説的な存在となっている。番組では、現在の素直な心境を歌った楽曲「人生の扉」をメイン・テーマに、10代から50代まで、彼女が歩んできた道のりを自身の「語り」と「メイキング映像」でつづっていく。 【インタビュー出演】松たか子、上野樹里
4月8日(日)に花見をしました。1980年から28年続く17会の伝統行事です。 場所は、この所大体同じで、上野公園の野口英世像近くです。桜の下ではないのですが、こちらは回りに人が少ないのでゆっくり出来ます。 天気も晴れでぽかぽか陽気でした。11時半から初めて、16時半頃お開きになりました。出席者は7名でした。キンドーさん、Niさん、Yaさん、Toさん、私で始めて、正午過ぎにBelloさんが来ました。 16時少し前、さあ片付けようとしたら、何とOnさんが来てくれました。連絡してなかったのですが、ここだろうと当たりをつけて来てくれました。 参加してくれた方には、沖縄のシンシアの実家跡地で拾った石と沖縄で撮った写真のDVD-Rをプレゼントしました。去年はエンジェルゲートの初演、酒井さんの音楽講座のゲスト出演などの話題がありました。あれからもう1年経つという時間の早さを感じながら、シンシアの話題で盛り上がった花見でした。 先日作った山口県富海海岸の砂で作った17分砂時計も持って行き、ひっくり返しては砂が落ちるのを見ていました。沖縄のシンシアも買い物に行った実家のすぐそばのスーパーで買ったソーセージとビーフシチューの缶詰もつまみに出しました。
1972年を1月から12月まで時間を追って紹介する番組でした。残念ながらシンシアの曲はかかりませんでした。12月に上野動物園でパンダが初公開された映像では、アグネス・チャンの「草原の輝き」が流れました。その後、番組の締めくくりみたいな部分では、天地真理さんの「ひとりじゃないの」が流れました。 番組の最後は、その年のヒット曲ベスト5が放送されました(オリコン調べ)。小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」が2位でした。 http://www.nhk.or.jp/himekuri/
毎年恒例の花見、用事で遅れたけど、今年も参加できてよかったです。トナカイさん、キンドーさん、いつもながら準備ありがとうございます。
明日上野公園で花見をします。今のところ参加者が6名です。お暇な方、ご一緒しませんか。メール待ってます。 Cynthia17s@aol.com
今夜、NHK BS2で8:00~11:00まで新番組「日めくりタイムトラベル」というのが始まります。今日は昭和47年にスポットをあてるようです。 シンシア もしくは3人娘の事を話題になるかどうかはわかりませんが 私たちがシンシア色に染まっていた青春の頃ですね。 NHKのHPを見たらピンクレディーのこと等も取り上げるみたいです。 (17会会員の方からメールもらいました。もうすぐ放送です。お見逃し無く)
17会会員からビックニュースのメールが。去年初演されましたミュージカル「エンジェル・ゲート」が再演されます。 輝信さんも出ます。 エンジェル・ゲート 新国立劇場・中劇場(去年と同じ会場です) 2007年5月3日(木・祝)~6日(日)、5公演 6300円(全席指定) 3日(木)18:00開演 4日(金)13:00開演 5日(土)13:00、18:00開演 6日(日)13:00開演 去年の公演では、初日・千秋楽にシンシアと紀信さんが観に来ています。 http://www.fujitv.co.jp/events/stage/angel/index.html エンジェルゲート公式:http://www.angelgate.jp/(トップページだけですが) -2007.4.11訂正- 劇場名を間違えていました。訂正します。