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Cynthia Street 2009年06月の伝言板

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(無題) 投稿者:ヨシムラ  投稿日:2009年06月30日(火)22時23分10
シンシアの歌は総て好きなんだけど、歌い方で、な~んかニコッと
なるのが、「ともだち」の一番の、“あのひとにだけ”の“ひ”が
裏返って、まだテクニックも無くて凄く一所懸命歌ってるのが嬉しい
です。発表された曲を年度代表的に聞き飛ばすと、彼女の成長を
感じられて頼もしいです。毎日2時間位は聴いてるけど、いつも
気持ち良くしてくれます。やっぱり良いですね

オフ会、そろそろですね 投稿者:betti  投稿日:2009年06月30日(火)21時55分3
もう7月か…。オフ会あるんですよね。きっと盛り上がるんだろうな。
今年は申し訳ありません。

浅草のマルベル堂集合のときは面白かった。今年はどんな企画がされる
ことやら。あのおかげで(?)、友人関係からは「浅草通」に(爆)。
今はどんな饅頭が売られていることやら。分かったら教えてくださいね。
あれ、東京駅では売っていなかったのであった。

ご盛会を祈念いたします。あの会楽しいから、うらやましい。わけの
わからん東京の沖縄村(?)も楽しかったです。でも、シンシアも
○○歳か…。こっちも○○歳ですけどね。

という前に、偶然というか、不幸というか、父親が同じ誕生日なのだ。
なんかプレゼントかわなばならぬ(笑)。

今年無理だとして、来年、みんなでシンシアになんかプレゼントしません
か? その企画よろしくお願いします。

みなさん、一杯書き込んで、ある意味で不快なやつ、↓ に押しやりましょう

タローさんへ 投稿者:女性ファン  投稿日:2009年06月30日(火)20時05分56
あなた、頭おかしいんじゃないですか?
本当に見苦しいです。
結婚歴ないんでしょうね・・・。

結婚生活においては、荒波も多々あります。
何もない円満な家庭なんて、見たことがありません。
それを経て、本当の夫婦になっていくんです。

そんな事をを言っても通じない方みたいだけど、一応書いておきます。

ここはあなたの心情を吐露する場ではありません。

場をわきまえてください。

オバマ大統領 投稿者:betti  投稿日:2009年06月30日(火)18時15分13
シンシア、支持していましたっけ? 以前になんかそんな書き込み
ありましたよね。書店で彼の演説CD見つけて聴いているところ。
面白いけど、日本にとっては恐い。何を要求されることやら。でも、
アメリカって面白い。

「カルフォルニアの青い空」でも聴こうかな。海堂氏曰く、ノー天気な…。

でも、今日の昼間の空は結構きれいでしたね。相変わらず、「透き通る
夕暮れ」を…、でも、「朝もやの中で」(?)でもいいかな…。

みんなで好きな曲書き連ねません? 好き放題に。その際、批判はなしと
いうことで。

みんなで書き込めばいいんですよ。空いている時間に。シンシアのこと
今でも思っている人たちが。自己満足に終わらせてはいけません。

(無題) 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月30日(火)13時11分48
タローさん、貴方の書き込みは周りの方を不快にさせます。

言いたい事があるのなら自分のブログやホームページでも開設して
そちらで自分の思いをやりたい放題アップして下さい。
ここは貴方の鬱憤晴らしの場ではありません。

篠山紀信さん 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月30日(火)12時56分52
篠山紀信さん、あなたは素直に敗北を認めるべきだ。
シンシアの幸せを願って、あなたから行動するべきだ。
私は今、世界に思いを馳せて、頭苦しい。

朝から冷たい雨だった 投稿者:betti  投稿日:2009年06月30日(火)03時29分53
豪雨というかなんと言うか、目が覚めてしまいました。それでふと
思いついたのが、このフレーズ。『ジャニスへの手紙』の「Angela」
だったんですね。結構探しました(笑)。ついでにこのアルバムには
「Early Morning Rain」も収録されているんですね。私的には、こっち
の方がいいな。蒸し暑くて寝苦しいですね。無理して寝ようとせず、
このLP聴きます。

といいながら、ここの酒井氏の「Jポップの歩み」のページも読んでいる
のであった。もう3年経つんですね。あのときの彼女も素敵だったな。
とくに「おばあちゃん発言」が…。それでいいんだと思います。僕らも
おじいちゃんになっていくのです。でも、やっぱ、シンシアの曲は良いわ…。

週刊誌 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月30日(火)02時03分9
シンシアのファンを自認する位なら、週刊誌の記事にも目を
光らせておいて欲しいですね。

シンシアが式を挙げた時、シンシアのお母さんはこういいました。
「幸せな結婚じゃなかったみたい」

時期は定かじゃないけど、シンシアはこういいました。
「これまでの人だわと思っても、離婚すべきじゃないと思います」

これらの言葉を知った今、あなたはどう思います。

酷なるはファン 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月29日(月)21時56分52
シンシアのファンは残酷だ。
惚れた二人を添わせない。
私の話を聞こうとしない。
シンシアの気持ちを確かめもしない。
ああ。

I want you back 投稿者:betti  投稿日:2009年06月29日(月)09時58分34
ってマイケルも歌っていたんですね。シンシアでしか聞いたことがなくって、
今回の特番で知りました。僕はシンシアのほうが好きです(笑)。
でも30年以上前のことですよね。いいものはいい、のかもしれません。

それ確かめに、京都の宵宵山コンサート、行きま~す。今年で最後なそうな…。

「アイル・ビー・ゼア」 投稿者:Shigeru  投稿日:2009年06月28日(日)23時34分37
久しぶりに岩崎宏美さんのオフシャルホームページに行ってきました。
マイケル・ジャクソン氏が亡くなったのでもしやと思って覗いてみたら
やっぱり彼の死を悼む宏美さんのメッセージがアップされてました。
マイケルは宏美さんと同い年だったんですね。ってことは私もほぼ同年代
です。宏美さんがマイケル・ジャクソンの大ファンなのは有名ですが、
シンシアも隠れファンですよね(笑)きっと悲しまれていることと思います。

エルビス・プレスリーの突然の死は私が大学生のころでしたが、今回の
マイケルの死にもやはりスーパースターの悲哀のようなものを禁じえません。

♪You and I must make a pact
  We must bring salvation back
  Where there is love
  I'll be there ♪

 いつもはシンシアの声で聴いているのですが今日はオリジナルを
聴いてみます。
 マイケル・ジャクソン氏のご冥福をお祈りします!

 投稿者:BOSS  投稿日:2009年06月28日(日)19時28分1
久し振りにここを覗いてみると、厚顔無恥の御仁の出現に
呆れかえっております。

あ~ 嘆かわしい!!

そっと見守って上げるのが、真のファンですよ!!

これって… 投稿者:betti  投稿日:2009年06月27日(土)22時50分18
いいことなのか悪いことなのか…。でも、みんな知っておられる
かもしれませんね。とあるところのシンシアの「Vacation」は
素晴らしい。「Calender Girl」も。
ほかの歌手圧倒しているもん。なにこれ?って感じ。
シンシアって、古い表現になりますが、キャピキャピですね。

bettiさんありがとう 投稿者:ヨシムラ  投稿日:2009年06月26日(金)23時11分47秒
全然、全く、何にも知りませんでした。情報ありがとうございます。

SonyのAgain 女性ボーカリスト 投稿者:betti  投稿日:2009年06月26日(金)21時32分48
なんか、こんな風なタイトルの4枚組みCDがでるそうですね。
通販のみとか…。僕がTVでチラッと見ただけで正確ではないのですが、
「色づく街」が選曲されていたようです。CMにもチラッとだけど
「ハローシンシア」の画像が流れていました。

ほかの歌手も色々ありましたけど…、懐かしさは感じたけど…、
やっぱり、シンシアの曲で我慢しておきます。みんなで騒ぐには
いいかもしれませんけど。

(無題) 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月26日(金)00時54分49
女性ファンさんが教えても構わないとの事でしたら
自分は何も申しません。

掲示板の雰囲気を悪くした原因は自分にもあるので反省しております。
機を見計らって何か楽しい話題を書かせて頂きます。

メールアドレス 投稿者:女性ファン  投稿日:2009年06月26日(金)00時47分58
タローさん、私はこの掲示板の使い方がわからないので、メールアドレスを
書いて送っているのですが、わからないのですか?

別に教えてもいいですよ。それで収集がつくなら、その方がいいでしょう。
この掲示板も落ち着くでしょうから。

sae7256@yahoo.co.jp

冷静に 投稿者:betti  投稿日:2009年06月26日(金)00時02分19
といっても無理かもしれないけど、もうこれで止めませんか?

この問題は管理人さんに委ねることはできないように思います。
ある意味、冷静な対応が必要だと思います。

別の話題で埋め尽くすとか…。

2年前になるのかな、息子さんのミュージカルを見に行ったら、
シンシアと遭遇。あの時は参ったなぁ。隣にロージーもいたし…。
ちょっとだけ話しましたよ。
相変わらず、というか、本当にきれいで言葉が出ませんでした。
でも、オキコの「梅ドラゴン」、偶然に持っていて、彼女に渡す
ことができてラッキーでした。

シンシアと遭遇できたのも、このページのおかげです。トナカイ
さん、情報提供、ありがとうございました。“夢でいいから、
もう一度あなたに会いたい、会って…”、その気持ちはみんな
持っていると思います。

しばらくは、それぞれのシンシア観を、書きっぱなしで、反論は
一切認めずに、なしにして、展開しても面白いかな、と思います。

(無題) 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月25日(木)21時31分29
今度は女性ファンさんの住所やメールアドレスを聞き出すのですね。
聞き出したらその人の家に押し掛けるつもりですか。
しつこい上に思い込みが激し過ぎて恐怖を感じます。
女性しか相手にしないところを見ると、下心丸出しで気味が悪い。

早く管理人さんに対応して頂きたい。
この掲示板が本来あるべき姿に戻って欲しいです。

女性ファンの方、会いませんか 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)21時15分7
一度私と会って下さいませんか。
メールか住所を教えてください。

もうすぐ7月2日ですね 投稿者:ヨシムラ  投稿日:2009年06月25日(木)21時06分6
後、一週間でシンシアの誕生日ですね。同期デビューの、小柳ルミ子さんも
同じ誕生日ですね。シンシアが引退間際出演した、夜のヒットスタジオの
オープニングでは、シンシアが「17才」を歌い登場した時から泣いて迎え、
シンシアが「Ms.」を歌い終え、五木さん布施さんと「マイウェイ」で送る時
も小柳ルミ子さんは、大泣きしてました。その後の番組でもシンシアの
歌謡大賞新人賞のs-ンを見て、涙ぐんでいました。小柳ルミ子さんも
シンシアを愛した一人ですね。長文ご無礼しました。

女性ファンの方、メールを教えて 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)19時49分56
女性ファンの方、あなたのメールを教えてくれませんか。
あなたへだけ話しておきたいことがあるのです。

何でそんな風にしか考えられないのか。 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月25日(木)19時44分46
かかる成り行きで何も出来ない?
随分な言い草ですね。
貴方がやろうとしているのは迷惑行為かつ戯言に過ぎません。
相手の迷惑も考えられないくせに被害者面するとは「俗物」ですね。

それにプロダクション社長になりたいですって!?
彼女は歌手時代、大手の芸能事務所に所属していたんですよ。
新たに立ち上げなくてもサポートする事務所はあると思います。
資金は篠山先生にもお願いしたいなんて馬鹿も休み休み言わないで頂きたい。
女性ファンに懇願したり資金も人任せとは図々しい方だ。
芸能事務所運営は素人が簡単に出来るものではないのも分からないのですか。

貴方は自分の話し相手が欲しくてこういう事を画策してるようにしか映りません。
周りに貴方の話を聞いてくれる家族や友人はいらっしゃらないのですか?
そんなに話がしたければシンシアを巻き込まない形で
このサイトで行われているオフ会に参加すれば済むだけの話ではないですか。
シンシアの歌手時代の苦労は想いはご家族やご友人が聞いていらっしゃるはず。
ファンが介入すべき領域ではないのです。

貴方みたいな人を今は「ストーカー」と呼びます。
くだらない戯言でこの掲示板を汚さないで下さい。往生際が悪いとしか言い様が無い。

女性ファン様へお願い 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)16時20分54
かかる成り行きで私は何も出来なくなりました。
私は手紙を書いているのですが、住所も知りません。
それに、もし分かったとしても、もう私は何もしないと約束したのです。
だから恋のピューピット役をあなたが務めて欲しいと願望する次第です。

シンシアは、私はきっかけを作れないの、と哀願しました。
どうか、シンシアとお話されて、きっかけを作ってくれないでしょうか。

私の夢は、シンシアのプロダクションの社長になって、シンシアの
希望する歌手活動を支える事です。
資金は、篠山紀信さんにもお願いしたいと考えております。
私はハッピーエンドが好きな男なので、みんな幸せになりました、
と言う形を求めているのです。

シンシアの気持ちを聞いてあげ、これまでの苦労を知って欲しいと
思います。そしてメールを下さい。
みんなで顔を合わせて話をしたいのです。

Re:またまたすみません 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)11時42分49
メールがあったのですが、返事のあて先が分からないので、
ここで返事をします。
シンシアが変わったか、変わっていないか。
こんな事は議論しても仕方有りません。
これから暫くすると、自ずと明らかに成るでしょう。
私は何も致しません。
ご安心下さい。
シンシアが自ら態度を示すと思います。

全てはシンシアがご存知 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)00時37分29
もう寝ます。
私の言動が無礼だった事はお詫びします。
ただ、歌が欲しかっただけです。
全てはシンシアの胸にあります。

悲しいです。 投稿者:30代のシンシアファン  投稿日:2009年06月25日(木)00時28分58
折角、他の方が優しく諭されているのにタローさんは暴走する一方。
シンシアの大事な旦那様を呼び捨てで書いたり
人を物扱いする表現はいかがなものでしょうか。
シンシアは篠山紀信さんの奥様であって誰のものでもありません。

管理人さん!! 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月25日(木)00時25分3
私は言いたくなかった。
ハートを戴いているのだから、それ以上は求めない。
ただ歌が欲しかっただけだ。
だから、篠山先生に悪いと思われるときは、どうぞ、削除してください。

これって… 投稿者:betti  投稿日:2009年06月25日(木)00時16分11
タローさん、これって脅しじゃないですか? 私的情報は知らない、
っていいながら、さも知っているかのような記述ですよ。それならば
公表されればいい。ご自身の責任を持って。

最初のころの書き込みは、ある意味では理解できるところもあった。
誰しも、彼女が歌いたいなら、そして条件が整えればということでは
意見は一致すると思います。でも、↓の書き込みはちょっと品性を
疑います。大分呑まれておられるのですか? 妄想と捉えられても
仕方ありませんよ。

管理人さん、これも含めて、削除していただけませんか?
彼のためにも。

シンシア本人の口から私は聞きたい 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月24日(水)23時41分48
あそこまで私を感激させながら、篠山紀信がいいと言うのなら、
シンシアも見事な女です。
喜んで紀信に差し上げましょう。
そうでないとき、皆さんどうしますか?

南沙織ファンより 投稿者:ヨシムラ  投稿日:2009年06月24日(水)23時11分2
『二十歳ばなれ』の中で、南沙織はPureな人が良い・好きと表現してます。
彼女はPureと感じた篠山紀信さんを選び結婚したんだと思います。
彼女は紀信さん以外に異性として求める事は無いと思います。
シンシア自身が純粋で混じりっ気の無い人だから。
シンシアが、今もファンを幸せにし、楽しみを与えてくれる事に感謝し、
シンシアが心配せず恐れず生活を楽しめる様、影ながら応援しましょうよ。

黙っていたかったけど 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月24日(水)21時41分24
彼女の人生に対して物言えないかどうか、シンシアに聞いてもらいましょう。
シンシアは本を出しました。
『20歳はなれーー素顔のままで恋をしたい』
その中で、シンシアは「颯爽と現れてくれないかしら」とファンに呼びかけました。
私は颯爽と現れてやったのです。
その後の事はシンシアに近い人が聞いてください。

懲りない人ですね。 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月24日(水)21時01分35
タローさん、貴方はまだ懲りてないのですか。

アンケートを取ろうが何をしようが
復帰するかは本人の意思。
彼女の人生に対して
ファンがあれこれしゃしゃり出る話ではありません。
いい加減にして下さい。
いい歳をして見苦しいですよ。

無視すればいい話かもしれませんが不愉快です。

アンケート 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月24日(水)20時45分34
あなたは、南沙織さんの復帰を期待しますか?
  1、期待する。
  2、期待しない。
  3、どうでもよい。
あなたは、カムバックと声を上げるのは、悪いと思いますか。
  1、声を上げるべきでない。
  2、声を上げたい。
  3、面倒だ。

南沙織ファンより 投稿者:ヨシムラ  投稿日:2009年06月24日(水)14時35分24
南沙織を復帰させる権利は、私たちファンには有りません。
南沙織自身にしか復帰する権利は無いのです。過去の楽曲を聞いたり、
動画を見たり、切り抜き等を見て、南沙織を楽しみましょう。
良い娘だったの印象を残して引退してくれた、南沙織の為にも。

私は何も致しません 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月24日(水)12時04分41
私にメールが有ったり、ここに書き込まれているのを拝見して、パソコンを
立ち上げる時に思っていたことを書くことは止めにしました。
ただ知って置いて欲しい事は、恐喝に怯えからでは有りません。
私の行動にビビッておしまいになられる方は、私にはこっけいに思われます。
でもどういうことかは分からないけど、近くの人が止めてくれと言うのだから
止めます。
私にしてみたら、私にも言い分はあるし、その事を書こうかとも思った
のですが、一切止めます。
ついでに付記して置きますと、私はシンシア宅を知りません。

なんで? 投稿者:betti  投稿日:2009年06月24日(水)02時48分1
先のメール送ったら、次は「私の出発」だ!!
次は何なんだろう?。でも教えてあげません(笑)

ソニーのウォークマン 投稿者:betti  投稿日:2009年06月24日(水)02時43分48
結構優れものですね。シンシアの曲全部入るし、画像も入れ込めるし…。
曲はシャッフルして聴くと面白い。何が来るか分からないところが。
そんで、画像を取り込んで、スライドショーで色々と変えて…。
u3さん、本当にありがとうございます。今度お会い
できるときには、自慢のウォークマンを(笑)。

半分以上、このページのおかげです。管理人さんをはじめ皆さんに
感謝します。そこのところにはまって、ここへのアクセス増えて
すみません。色々と悩むのですよね(笑)、順番とか…。

あと、ユー・チューブの「木枯しの精」は絶品ですよね。あれは
取り込まねば…、と思いつつ、まだ実現できず。誰か教えてください。
あれ取り込めたら最高なんだけどな。

今はジャニスの「One more Tomorrow」がかかっている…。今、なんで?
「さよならにかえて」が…。聴きほれていたら、「哀愁のページ」か…。
なんと「Still my life」じゃ!!

なんか楽しい。Cynthia is Best ですね。いつかまたどこかで逢えれば
いいですね。

タローさんの件 投稿者:女性ファン  投稿日:2009年06月23日(火)22時01分28
私はびっくりして、タローさんにメールを送りました。
考え直してもらえたものと勝手に考えています。

削除しなくて良かったと思いますよ。
ここに書き込まれなければ、愚行に走った可能性もありますから。

嘆願書を投函するのもやめてくださいね。

シンシアの復帰はありえません。

タローさんの意見に対して。 投稿者:通りすがりのファン  投稿日:2009年06月23日(火)21時29分5
こんな愚行を考えている方がいらっしゃるとは・・・(汗)

公共機関である駅で
彼女の名前を書いた旗を持って立つなんて正気の沙汰ではありません。
貴方が若い頃に流行ったであろう学生運動みたいな事をしたら
彼女は復帰を考えるかもしれないとお思いですか?
貴方が65歳で待てなかろうが、彼女の芸能活動復帰とは別の話です。
どうして芸能界を引退した人を引っ張りだそうとするのか理解出来ません。
CDやYoutube、CS放送で往時の姿を楽しめばいいではないですか。

>「私は何事も愉快にやりたい人間です。」
 相手の都合や立場を無視して自分の考えを押し付けたいだけでしょ。

何故管理人さんがこんな意見を放置されているんでしょう。
見ず知らずの人間が芸能界から引退した彼女の家に
復帰嘆願書を持って行くのは迷惑行為以外、何ものでもないですよね。
それも彼女の誕生日の次の日にとは。

即刻削除すべき内容だと思います。

夢想の終焉 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月23日(火)17時47分17
私はシンシアが歌いたくなる思いに捕われて、ファンもその片棒を
担げないものかと考えた。
しかしそれは現実的でないと思えてきた。
3日にやる事は請願書を投函するだけ。
それは私一人で出来る。
請願行動に人が集まれるくらいなら、シンシアの誕生祝賀会に集まれるはずだ。
だから、誕生日を祝う会がすべてで良いのだ。
ファンが動くと言うことがあるならば面白いとは思うが、シンシアストリート
の訪問者は20から30名。
これだけの人数が読者であれば、あまりに無力すぎる。
シンシアの自発的復帰に期待するしかない。
私は近々何らかの動きが出ると期待している。
何も無ければ、私は失望してしまいそうだ。

色づく街 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月23日(火)15時59分25
私は次のような思いを込めてこの歌「色づく街」を歌うことを提案したい。

今もシンシアが好き。
あなたが歌ってくれていた頃は、まぶしい思い出だ。
街は色づくのにシンシアはいない。
シンシアが歌ってくれていた頃
どれだけ幸せだったかは、
シンシアがいなくなってよく分かる。

何人の参加者がいてくれるだろう。
10人も来てくれたら御の字だろうな。
その人たちと、シンシアの家の前で、色づく街を歌って、郵便ポストに
復帰請願書を投函する。
そして万歳三唱をして解散。
まあ、今私の頭でイメージできる事はこんなものだ。

私は8月か9月、10月か11月にもう少し練った集会をしたいと今考えている。
この二回で請願集会を終わりにしたい。
これでシンシアが何の反応も起こしてくれなかったら、私の読みが間違って
いたと思う。
私はその間にきっと何らかの動きをしてくれると今は信じている。
シンシアが歌いたくなかったら仕方ない。
その時は家で酒でも飲もう。

今何を 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月23日(火)11時46分36
シンシアは、ファンには絶対の自信があるわ、といいました。
また、私みたいな幸せな歌手はいない、ともいいました。
シンシアは自分のファンを誇りに思ってくれています。
ではどんな所に誇りを感じているのでしょうか。
それはシンシアのファンが紳士的だし、機知に富んでいるし、自立して
いる事などではないでしょうか。一方的に受け取るだけでなく、この
掲示板のように、ファンが自主的に活動してくれる。
ファンを頼もしく思ってくれているからではないでしょうか。
そして私たちファンは、シンシアの期待にこたえるべく、今何をしたら
良いかを考えるべきではないでしょうか。

私は自分の年齢は兎も角、シンシアにとっても、転機の時期にあると
思うのです。子供も大きくなったし、シンシア自身がこれからの生活を
どうしてゆくべきかを考えていると思うのです。
私は歌手活動を再開してほしいと思うのです。
そしてファンは、ひそかに復帰を求めるのではなく。おおらかに、
声高らかに復帰を求める方が良いと思うのです。
私は何事も愉快にやりたい人間です。
皆さん、面白い企画を持って参加してくれませんか。
シンシアを笑わせるようなアイデアを考えようではありませんか。

シンシア復帰請願行動
 集合場所 中央線 水道橋駅
 日時   7月3日(金)13時。

これまでの閲覧累計 32名

ダイナミックな考えを 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月23日(火)00時16分10
今日は何人の人に閲覧してもらえたかな、と思って覗いたところ、早速の
反論が有って嬉しく思っております。
さてさて、シンシアの気持ちですが、人の気持ちと言うものは変わるもの
ですし、今どう思っておられるのかは、今聞かない事にはわからないもの
なのです。
現在出来る事は、過去のシンシアの言動から推量することしか有りません。
シンシアは歌への情熱を失っておられるでしょうか。
私は失っているとは思いたくありません。
シンシアは引退後に歌を歌った時の事を、魔が差した、と言っておられます。
シンシアは綺麗に引退した南沙織を大事にしたい気持ちと、歌を歌いたい
気持ちを両方持っておられるのだと思います。
それで私は、今私達に歌を歌ってくれることは、決して過去の南沙織を汚す
ことにはならない、とシンシアに伝えたいのです。
シンシアにしてみても、何もないところに復帰するよりも、ファンの
ラブコールに応えて復帰する方が自然だし、容易でしょう。
ファンのラブコールはどうすれば出来上がるでしょう。
最初は無です。
そして少数の人が声を上げる。
そして輪が広がる。
だから私は一人でも決行するつもりなのです。
少数だと、シンシアは無視するでしょう。
でもその規模が大きくなれば、復帰してみようかなと考えてくれるで
しょう。
この流れを考えてください。
品が無いかもしれません。
礼にもとるかも知れません。
でも熱い情熱は、いつかは伝わるはずです。
歌を歌えるようになる事は、けっしてシンシアにマイナスとはならないと
信じています。
私は65歳です。
もう待てません。
私は先陣切って、大きなうねりを作りたいと決心しています。
今のところ、閲覧者は20人に達しておりません。
最初は幾人の人が賛同してくれるのでしょうか。

「ちゃんと生きたからふざけてもいいんだよ」 投稿者:betti  投稿日:2009年06月22日(月)23時52分42
が今は好きですね。解説とかはなしに。

シンシアが歌いたい曲があったら、テーマがあったら、そのときは是非に
とは思います。僕らがどうのこうのというものでもないな。

でも、いつでも、待っています、ってのは変だな…。シンシアが本当に
自分から歌いたい曲があったらというのが本音かな。自ら動かれれば
良いわけです。そういう意味で、いつまでも僕らは待っています。
まぁ、もしその気になられたのなら、情報はこのページをチェック
しておけばいいでしょう。

もう一度。いま大好きなんだな、この曲。自分に歌ってもらっているようで。

ところで、すごいページがありますね、麻丘めぐみファンのやつ。
シンシアとの関連のやつですが、負けたって思いましたね。みなさん、
サーチしてみてください。でもこれって、皆さんからすれば当然の
ことかもしれませんね(苦笑

タローさんへ 投稿者:シンシアのファン  投稿日:2009年06月22日(月)21時45分33
あなたの考え方には、無理があると思います。
まず、シンシアの気持ちを考えてあげてください。
シンシアには、シンシアの考えがあって、今の生活をしてらっしゃるん
だから、そういう不躾なことは、なさらないほうがいいですよ。

シンシアはもう「南沙織」ではないのです。

わかってあげましょうよ。

あなたの気持ちも、よくわかります。
私も、もし、南沙織が帰ってきてくれるなら、この上ない喜びです。

今の、シンシアの生活を、暖かく見守るのも、ファンだと思いますよ。

立て飢えたる者よ!! 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月22日(月)17時53分43
シンシアからの朗報は、やっぱり三顧の礼を尽くしてもらう
べきだと思います。
で、提案です。
私はシンシア宅に手紙を持っていこうと思います。
シンシアの歌手復帰に賛同される方を募ります。
一緒に行きませんか。
私一人でも決行します。

集合場所 中央線 水道橋駅
日時   7月3日(金)13時

私は「南沙織」と書いた旗を持っていきます。
沢山のシンシアの歌を求める人の参加を待っています。
当日は「色づく街」を歌いたいと思います。
よろしく。

「春の予感」 投稿者:タロー  投稿日:2009年06月21日(日)02時18分50
私は何故か、もうすぐシンシアがファンに朗報を告げてくれるのでは
ないかと思えて仕方ないのです。
それは何故か。
今のところ内緒。
もうすぐしたら公表します。

私は今シンシア三昧です。
YouTubeを見ています。
今はいいですね。
レコードを買わなくてもいいのだから。
Vacationは元気な南沙織が見れて、何だか別人のように感じます。
春の風が吹いていたら、これなんか若いシンシアがとっても可愛い。
Music・・・これは初耳でした。
貴重な映像がアップされているのですね。

カムバック シンシア!!
では失礼。

『日経エンタテイメント!』09年7月号に女性アイドルの記事 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月14日(日)23時00分3
 毎月4日頃に発売される『日経エンタテイメント!』の今月号、
2009年7月号には、「女性アイドルの救世主を探せ!」という
特集があります。冒頭にアイドルの年表があり、1971年には、
新三人娘の名前があります。

 それとは別に「アイドル第一号は南沙織」の旨の文章もあります。
写真はありません。

『日経エンタテイメント!』2009年7月号

【特集】
「女性アイドルの救世主を探せ!」

 70年代にアイドルという言葉が誕生して以来、何人もの時代を彩る
スターが活躍してきた。ここしばらくは“アイドル冬の時代”と言われ、
誰もが知る人気アイドルは、ほとんど出てこなかった。しかし、今年に
入って、広く支持されそうな、可能性を秘めた歌手やグループの活躍が
目立っている。注目は、音楽に軸足を置いた昔ながらのスタイルの
アイドルたちだ。

★インタビュー:真野恵里菜
★メンバー座談会:AKB48(高橋みなみ、小嶋陽菜、前田敦子、大島優子)

 http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200907/

訂正 投稿者:betti  投稿日:2009年06月14日(日)06時08分40
すいません。訂正です↓。
「宵宵山コンサート」に行く予定になりました。日程は7月12日(日)
です。コンサートは、たかいしともやさんが中心で…、エイロクスケさんも来るそうです。詳しくは、
http://www.yoiyoiyama.com/
にて。具体的には、後日決めます。

7月13日 投稿者:betti  投稿日:2009年06月13日(土)22時15分56
7月2日、東京には行けません。ごめんなさい。
でも、京都で、なぜか13日(日)に、祇園の鉾を見て回る「集い」を
行うことになりました。このページを通じて知り合った方と。
具体的には何も決まっておりません(笑)。何も出ません。でも、
もしよければ、祇園の鉾を見ながら、どっか場所を探して、みんなで
シンシアを語り合えたら、と思います。

ありがとうございます 投稿者:betti  投稿日:2009年06月10日(水)07時33分46
なるほど。早速、注文します(笑)。

雑誌の短編だとは思っていたのですが、ざっと読みしただけだったので…。
しかしすごいですね、トナカイさん。

彼の小説って、何気にすべてが関連しており、医療行政についての分析も
そこそこされていて、しかも現在の医療崩壊を題材にしているもので、
読んでいて面白いです。

ありがとうございました

Re.海堂尊氏の『ジェネラル・ルージュの伝説』 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月09日(火)23時59分30
 情報ありがとうございます。『ジェネラル・ルージュの伝説』は、
前半が短編小説、後半が作家・海堂 尊さんの小説のデータベースに
なっています。データベースの中に「用語解説」があり、
「カリフォルニアの青空」も用語として取り上げられています。

 「迷路最速王」について調べてみますと、用語解説の説明が不十分
だとわかりました。B5版で40ページの短編小説「青空迷路」に
出てくることがわかりました。

 小説の舞台は、年末近くの都心郊外のようです。正月番組用に
巨大迷路が作られ、タレントが脱出時間を競います。一番早く脱出
できた人を、迷路最速王と呼び、賞金百万円という触れ込みで番組が
作られます。

 そんな迷路で殺人事件が起きます。巨大迷路は、実際もそうですが、
屋根はありません。ですので、天井は青空です。

 小説のなかでは、迷路の中には、BGMとして「カリフォルニアの
青い空」が流されています。

 『その耳には大音量で流し続けているBGM「カリフォルニアの
青い空」の旋律が傍若無人に人の心の中で割り込んできていた。』

 BGMとして流れるので、おそらくメロディだけが流れていると
思われます。でも、用語にシンシアの名が出てくるのは嬉しいです。

 『ジェネラル・ルージュの伝説』:http://tkj.jp/book/?cd=01691201
 『このミステリーがすごい!2009年版』(『青空迷路』収録):http://tkj.jp/book/?cd=01671601

 投稿者:betti  投稿日:2009年06月08日(月)10時55分22
おそらく、過去ログにあるとは思うのですが…。
234ページにて、
「カリフォルニアの青い空」 アメリカの歌手アルバード・ハモンドの
楽曲。日本では南沙織がカヴァーしている。「迷路最速王」のBGMで
使用されているのがどちらのものかは不明。
との記述あり。

ひょっとして氏も…。それにしても「最速王」とは?? きっと彼の
作品の中でしょうね。

シンシアのお誕生日の集い2009 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月05日(金)01時21分34
 今年も7月2日が近づいてきました。東京宝塚劇場では、本日から
宙(そら)組公演「薔薇に降る雨」が開演します。この千秋楽が、
7月5日(日)です。今回は宙組トップ大和悠河(やまとゆうが)
さんが退団するさよなら公演です。

 http://kageki.hankyu.co.jp/html/index.html

 千秋楽にシンシアが観劇する可能性が3割ほどあります。

 これを踏まえて、今年のファンが集まる日は、7月2日(木)の
夜にしたいと思います。お暇な方は、5日に日比谷に行くのもいい
と思います。

 お祝いをしたい方、ご連絡をお待ちしています。

 トナカイ:Cynthia17s@aol.com

『世界ふしぎ発見』に輝信さん(09.6.6) 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月05日(金)01時13分58
 今週の『世界ふしぎ発見』に、輝信さんが回答者として2度目の出演をします。

 http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
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麻丘めぐみ『週刊大衆』09.6.15号 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月02日(火)23時44分46
1/5
表紙と目次

 先月から、『週刊アサヒ芸能』、『週刊実話』と麻丘さんのインタビュー
記事が載っています。とうとう『週刊大衆』では、表紙も麻丘さんが
飾っています。

 何かいい時代になったなぁと思います。
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麻丘めぐみ『週刊大衆』09.6.15号2 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月02日(火)23時39分51
2/5
P64・65
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麻丘めぐみ『週刊大衆』09.6.15号3 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月02日(火)23時36分15
3/5
P66・67
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麻丘めぐみ『週刊大衆』09.6.15号4 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月02日(火)23時32分51
4/5
表紙アップ
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麻丘めぐみ『週刊大衆』09.6.15号5 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月02日(火)22時22分11
SEXY美女にいんたびゅう 第512回
歌手 麻丘めぐみ

『男と口を利くのも禁止だったアイドル時代!手をつないで彼氏と原宿
歩くのが夢だった』

=長い黒髪、チャーミングな笑顔と歌声。16歳で歌手デビューした
麻丘めぐみさんは男たちの熱狂的な支持を受け、一躍トップアイドル
へと駆け上がった。だがその裏で、彼女は人にいえない悩みを抱えて
いた。いま明かす、70年代アイドルの光と影…本音に迫るいんたびゅう!=

-麻丘さん、芸能生活50年になるんですってね。3月には50周年
記念として『Premium Box~オリジナル・アルバム・コレクション~』も
発売されましたね。
<麻丘>そうなんです。3歳でこの世界に入りましたから。途中、
お休みしていた時期もあって、ずっと活動していたわけではありません
けど、年月的にはちょうど50年。

-すごいですねぇ。デビュー当時はどんな仕事を?
<麻丘>子役として、舞台やテレビに出ていました。私は大阪で仕事を
していましたから、花菱アチャコさんと共演させてもらったこともあります。

-『芽ばえ』で歌手デビューしたのが16歳。あれが最初かと思っていた
ので、ちょっと驚きました。
<麻丘>みなさんに知っていただくようになったのは16歳からです。
それまでは「麻丘みぐみ」もなかったし。

-麻丘さんが歌手デビューした頃って、メチャクチャ可愛かったですよね。
もう食べちゃいたいくらい(笑)。あっ、もちろんいまも、とっても
おきれいなんですけど。
<麻丘>そんな気を遣わなくていいですよ(笑)。もう30年以上も前の
ことなんですから、変わって当然です。

-昔の自分の曲を聴いたりすることはあるんですか?
<麻丘>去年から『Meguvision』という、70年代のヒット曲を歌う
ライブ活動を始めたんです。で、自分の曲も改めて聴き返してみました。

-どう思いました?
<麻丘>こんなんだったのかなあって(笑)。でもあの頃は、やたら
忙しくてレッスンもロクにできず、数回歌っただけでレコーディング
したこともありました。けど、私なりによく頑張っていたなと思う。

-70年代の歌を聴くと、なんとなく元気が出るって人って多いんですね。
特に40~50代の人たち。
<麻丘>そうなんですよ~。私の歌に限らず、楽曲としてもとてもよく
できているし、作った人の思いが詰まってる。いま聴いても、色あせず、
フレッシュで、曲が背中を押してくれる気がします。

-まるで10代、20代の若い頃に戻ったような気分になれますよね。
<麻丘>元気がなくなってるいまの時代だからこそ、みなさんに聴いて
ほしいし、一緒に歌ってほしいと思います。

-麻丘さんの場合、『芽ばえ』『私の彼は左きき』と立て続けにヒットを
飛ばして大ブレーク。たちまちスターになったわけですが、どんな気持ちでした?
<麻丘>歌がヒットしたのは嬉しかったんですけど、要求されることに
自分が応えられるのか不安で、ずっと悩んでいましたね。けっこうクラ~イ
感じで暮らしてましたよ(笑)。

-テレビで見せる爽やかな笑顔の裏に、人にいえない悩みがあったわけですね…。
<麻丘>当時のアイドルって、生活感を見せちゃいけなかったんです。
それこそご飯も食べないし、トイレも行かない。むやみに人としゃべっちゃ
いけないし、休みの日に外に出てもいけない。

-ガンジガラメに管理された生活だったんですか?
<麻丘>そう。何をいっても聞いてもらえなかった。レッスンを受けさせて
ほしいといえば「わかった」という返事は返ってくるんだけど結局、何も
してくれないまま仕事だけがどんどん入ってくる。私に限らず、みんな
そうでした。

-そんな生活だと、ストレスがたまりそうですね。
<麻丘>わけもなく涙が出て、止まらなくなったり…。歌が売れるとか
売れないとかよりも、自分が人として認められないってことが辛くて、
ダメージが大きかった。

◇ “スカウト組”は楽屋の隅に!? ◇

-男子とつき合ったりしなかったんですか?
<麻丘>なかったです。男の人と口を利くことは禁止されていましたから。
あの頃の私の夢は、好きな人ができたら手を繋いで原宿を歩いてみたいと
願う少女でした(笑)。

-番組で一緒になった歌手やタレントから、こっそり電話番号を渡された
こともないんですか?
<麻丘>ありません。まだ子供だと思われていたのか、事務所のガードが
固くて近寄れなかったか、とにかくそんな雰囲気はなかったです。

-ハイティーンといえば恋する年頃なのに、なんとも寂しいですねえ。
<麻丘>だってどうすることもできなかったんですもの。朝起きたら
迎えが来て、現場に行って帰ってくるだけ。どこで何をするか、自分の
スケジュールさえ知らない毎日でした。

-でも中には、どうにかしているというか、かなり遊んでる人もいたんでしょ?
<麻丘>それはよくわからないけど、実は私たち、横の繋がりもあまり
なかったんですよ。男の人だけじゃなく、女同士でもしゃべっちゃダメと
いわれてましたから。

-なんですか、それ。意味がわかりませんよね(笑)?
<麻丘>どうやらプロダクションの違う者が集まって、待遇について
話されたら困ると考えてたみたい。私たちはそんな気はなく、たわいの
ないおしゃべりがしたかっただけなんですけどね。

-楽屋でも、自由に話できなかったんですか?
<麻丘>楽屋は一番緊張する場所でしたね。当時はみんな一緒の大部屋で
先輩もいっぱいいたし、オーディション組とスカウト組に分かれていました
から。

-対立があったんですか?
<麻丘>そんな大げさなものじゃありませんけど、オーディション組は
歌手になりたくて、懸命に努力してきた人が多い。それに対して私たち
スカウト組は欲がなくて、ボーッとしているんですよ(笑)。気合が
足りないと見えるんでしょうね。よく怒られました。

-「アイツら、たいした努力もしないでポッと出てきやがって、冗談
じゃない」と思われたんですね。
<麻丘>そう、そう。口に出さなくても、楽屋の中にそういう空気が
渦巻いていました。だから私はいつも、楽屋の隅っこでジッと息を
殺していたんです。あれも、けっこう辛かったなあ。

-アイドルといっても、いまと昔ではずいぶん違う。
<麻丘>ぜんぜん違います。いまは本音の時代だから、その人の考え方や
生き方が問われる。昔は私生活を表に出さないのがアイドルでしたから。

-インタビューなんかのときも、好きなことはいえなかったんでしょうね。
<麻丘>実はアイドル時代、インタビュー取材は一回もしていません。

-エッ、一回も?
<麻丘>はい。インタビューも対談でも、私がやったのは写真撮影だけ
でした。文章は後づけで、勝手に作られていたんです。その文章を読んで、
「へ~、私ってこうなんだ」と思ったり(笑)。

-プロフィールとかは?
<麻丘>たとえば私は昔から辛党で、甘いものは苦手だったんです。でも
アイドル的には、ケーキとかパフェとなるじゃないですか。「本当は
お煎餅やラーメンが好きなのに、なんでこんなもの食べなきゃいけないの
かしら」と思ってましたよ(笑)。

-まあ確かに、アイドルにはラーメンよりパフェのほうが似合うかな。
<麻丘>でもね、毎日の食事はラーメンか鍋焼きうどんかチャーハン。
それの繰り返しだったんですよ。

-そんな生活が続くんですか?
<麻丘>そうなの。だいたい「何が食べたい?」なんて聞かれないですもん。
いつも同じような店屋物ばかり…。

-有名人はいいもの食べてるんだろうなって、想像してましたけど…。
<麻丘>みんな、たいしたもの食べてなかったですよ。お肉を食べさせて
もらった記憶なんか、一度もありません。

-地方に行ったとき、その土地の名物を食べたりしなかったんですか?
<麻丘>地方ではホテルのルームサービス。ピラフかナポリタンか
カレーですね。外に出たくても、マネージャーにキーを取り上げられて
しまうので出られない。

-そ、そこまで!?
<麻丘>そうなると、あとは電話ですよね。まだ携帯電話はないから、
ホテルの電話で家族や友だちとおしゃべりする。すると翌朝、自宅以外に
かけた電話は全部チェックされて「これは誰なんだ」と追及されるわけですよ。

-なんだか、アイドル残酷物語を聞いてるような気分になってきましたねえ。
<麻丘>精神的に追い詰められて、歌うことが楽しくなくなったりも
しました。心から歌が楽しいと思えるようになったのは最近のことです。

-結局、アイドル生活は5年で引退。あのときは悲しかったですよ。
<麻丘>私の中では、それが限界でしたね。

-もっと違う生き方をすればよかったと後悔しました?
<麻丘>いや、それはないです。普通ならばできない経験をたくさん
させてもらったし、泣きながらやったからこそ、いまこうして好きなことを
していられるんだと思います。

◇ アイドル3人でスーパーに! ◇

-生まれ変わっても、またアイドルをやりますか?
<麻丘>うーん、どうなんでしょうか? よくわかりません。それは
神様が決めることだから。

-引退から復帰するまでは7年間。この間はどんな生活だったんですか?
<麻丘>普通の主婦ですけど、ちょうど同じ頃、南沙織ちゃんと
浅田美代子ちゃんも結婚して引退したでしょ。彼女たちとは仲よしだから
よく会って、3人揃ってスーパーへ買い物に行ったりしました。

-その3人がスーパーを歩いていたら大騒ぎですよ!
<麻丘>そうでもないですよ。それに、自由になれたことが嬉しくて、
見られることは気にならなかった。順番にそれぞれの家へ行って、ご飯を
食べながら、心ゆくまでおしゃべりしました。幸か不幸か全員、ダンナさんが
家にいないことの多い家庭だったので気兼ねなく(笑)。

-失われた青春を取り戻したって感じですか?
<麻丘>そうですね。楽しくてしかたなかった。

-最後に70年代に青春を過ごした人に向けて、メッセージをお願いします。
<麻丘>いまは大変な時代だけど、みんなで頑張って乗り越えて
いきましょう。70年代を生きた人たちなら、できると思います。
若いときに思っていた50代のイメージとかなり違って、なってみると
まだまだ未熟だし、欲もある。体力もまあまあ残ってる。老け込んで
なんかいられないですよ。

-「私の彼は左きき」を聞けば元気が出る(笑)。今年は久々にファン
クラブも発足しましたもんね。
<麻丘>そう、そう。昔からのファンが集う同窓会みたいなものです。
それと、私、携帯サイトで着ボイスも配信しておりまして、「頑張ってね」
とか、いろんな声を入れてます。よろしかったらぜひ、ご利用ください。

=肩の力を抜いて率直に、自分らしく生きている。そんな印象で、凛とした
強さと美しさを保っている。こりゃ、男も負けていられない!=

 (『週刊大衆』2009年6月15日号 P64~67)
 http://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu.html

-プロフィール-
あさおかめぐみ・1955年10月11日生・大分県出身。59年に
大阪梅田コマ劇場で初舞台を踏み、子役・モデルとして活躍。72年
「芽ばえ」で歌手デビューし、一躍トップアイドルに。現在は、女優、
歌手業のほかに舞台のプロデュースも手がけている。
『Meguvision3~歌謡ヒットパレード』を9月24日に開催予定。
ファンクラブ等の情報は、http://geino.dpn.jp/

※衣装
プリントワンピース=ユキコハナイ(花井)TEL:03-7478-3401
カーディガン=バジーレ28(ファイブフォックス・カスタマーサービス)TEL:0120-114563
ネックレス=ユキ・トリイ・インターナショナル(トリキ)TEL:03-3455-3401
イヤリング=アビステ TEL:03-3401-8101
リング=Forevermark TEL:03-5423-7550

-解説-
 当日の麻丘さんが着ていた衣装を売っている店を紹介しています。しかし、
女性誌ならともかく、男性週刊誌でもこういうのやるようになったんですね。
ファンにはありがたいです。

「この街にひとり」(「バラのかげり」のB面) 投稿者:蟹座  投稿日:2009年06月01日(月)22時01分48
本日6月1日は、シンシアのデビュー記念日ですね。
おめでとうございます!

では、今月も、この伝言板をお借りして、シンシアのシングル盤を発売順に、
書かせて頂いきます。

今回はB面曲で、「この街にひとり」をとりあげます。
これが、書籍、ネットなどで多く語られたことは記憶にありません。
よく聴くと、これはシンシアの曲として非常にユニークな存在だと思います。

☆曲目データ
○1974年3月21日発売の「バラのかげり」のB面
○作詞者:有馬三恵子
○作曲者:筒美京平

☆曲想
○詞の内容
故郷から、都会に出てきて、ひとり暮らしをしている少女の孤独感を歌ったもの。
その少女にとって故郷は、必ずしも居心地のよい場所ではなかったが、
さらに厳しい都会の生活に比べ、「少し今 故郷が好きだわ」と吐露している。

シンシアが、
地方から都会に出て来た同世代の女の子の心情を、代弁した歌と言える。
彼女もまた、芸能人ということを離れれば、沖縄から上京、働きながら学校に
通っている、ひとりの少女でもあった。

「恋・愛」という言葉がない。
シンシアのシングル曲(A面、B面)で、カバー曲の「カリフォルニアの青い空」
を除けば、「恋」も「愛」も、「(あの人、男性が)好き」という言葉も歌詞に
出てこない唯一の曲。全く「恋愛をイメージさせない」曲。

物悲しく、わびしい詞
それまでのシンシアの歌は、哀愁がこもっていても、スターとしての華やかさが
あった。しかし、これはスターから、一般人の立場まで降りてきている。

○A面「バラのかげり」とのコントラスト
歌詞的に、「バラのかげり」は別れた男性に、「どうぞ消えて」「いつの日か、
あでやかに生まれ変わるわ」と、
キリッと気丈な女を表している。ややもすれば「強がっている」とも取れる。
歌詞には、抽象的な表現多いが、「この街にひとり」は、淋しさを、直接口に出し、
弱音を吐いている、逆に正直で現実的な曲とも言える。

「バラのかげり」のアレンジが賑やかで、勇ましささえ感じるのに、
「この街にひとり」は、しっとりとしている。

○フォークソング調で、その後の曲の先駆けになった?
歌詞的にも、メロディ的にも当時、流行ったフォークソングを彷彿とさせる。
それも「神田川」とか「赤ちょうちん」のような「四畳半的フォーク」と呼ばれた
世界だ。
そして、1975年5月発売の「想い出通り」を最後に、それまでの有馬三重子&
筒美京平ラインを外れ、中里綴&田山ラインの「人恋しくて」「空色のインクで」
「窓灯り」などの地味で、くすんだ、ある意味でニューミュージック系の曲が
始まったが、それらの先駆けと言えないだろうか?

☆初めて、そして唯一故郷を嫌った曲。
それまでのシンシアの歌に出てくる故郷は、懐かしく、青い海と、抜けるような
大空があった場所、そして自分がいつか帰れる場所であった。

♪小雨にぬれてた、あのとき、いとおしい、ふるさと♪(「ふるさとの雨」)
憧れの男性を、♪なつかしい、故郷の青空を思い出す♪と表現(「ともだち」)。
故郷を知らない都会の、ちょっと頼りない男の子に
♪海辺の青さ、教えたい♪(「早春の港」)
「想い出岬」で
♪ふるさとだけが分かってくれる♪
、とあるように。

だが、「この街にひとり」では、
♪蕎麦が揺れて、死んだような午後♪
♪声を上げ叫んでも、風ばかりで、誰も答えない♪
荒涼とした風景である。
初めて、そして唯一、故郷を後ろ向きに見ている。
最後に、♪いますこし、ふるさとが好き♪とあるが、「あんなに嫌だったふるさと
も、懐かしく思えるほど、都会の暮らしは淋しい」と、あくまでも比較において、
ちょっとマシと言っている。


○参考曲「妹よ」
この「この街にひとり」のちょっと前(73・9・21)に、リリースされたアルバム
『20才まえ』に収録されている「妹よ」、ここで「母を泣かせて始めた街のくらし」
と、ふるさとを離れて、「砂漠のような」都会で暮らす少女の心情を歌った。
これもシンシアの実像を投影していると思う。
しかし、この曲にある故郷の島は、「日暮れの一番星、緑のきび畑は、こころの
よりどころ」と懐かしんでいる。そして曲の中の少女は、故郷の妹に「あなたは、
故郷の海辺にいて欲しい」と願っている。

しかし、現実世界で、妹のロージーさんは、翌年、上京して上智大に進学しましたね。

祝!デビュー38周年 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月01日(月)15時02分11
 シンシア、デビュー38周年おめでとうございます。年を追うごとに、
シンシアの歌が光り輝いています。更にワクワクする事が起きますように。

『世界ふしぎ発見』(09.5.30)「スウィート・キャロライン」 投稿者:トナカイ  投稿日:2009年06月01日(月)00時39分20
 今週の『世界ふしぎ発見』、2009年5月30日(土)21:00からの放送は、
ボストンの野球場「フェンウェイ・パーク」特集でした。映画『Rookies』
封切り記念も兼ねた野球特集でした。映画の出演者が回答者として参加
しています。

 2008年8月3日(日)に投稿していますが、この球場はボストン・レッド
ソックスの本拠地で、試合の8回表になると「スウィート・キャロライン」
が流れ、全観客が大合唱します。

 今回の放送でも、少し取り上げられています。どうしてこの曲が
流れるようになったかは謎だそうです。
クリックで拡大

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